【映画】「Q:千尋はどうやって、最後豚の中にお父さんとお母さんはいないと見抜いたのですか?」 ジブリ「A:理由は…」 [湛然★]
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●スタジオジブリ STUDIO GHIBLI
@JP_GHIBLI
1分
Q:千尋はどうやって、最後豚の中にお父さんとお母さんはいないと見抜いたのですか?
https://twitter.com/JP_GHIBLI/status/1479458957882441732
●スタジオジブリ STUDIO GHIBLI
@JP_GHIBLI
1分
A:理由は定かではありませんが、ぜひ、宮アさんが大きな影響を受けた「クラバート」という児童文学を読んでみてください。
https://twitter.com/JP_GHIBLI/status/1479459070918926345
=========================
●アンク@金曜ロードショー公式
#スタジオジブリ 公式#金曜ロードショー 公式 コラボ企画
https://twitter.com/kinro_ntv/status/1475240813479460864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) たびたび見に行ってたんだから分かって当然だと思ったが というか最初なんで勝手に人の店でお金も払わずにあんなに食べはじめたのかわからなかった
娘の言うことも全く聞かずに
あれはなんかの呪文とかかけられて行動してたの? クラバートでは愛の力で女の子がクラバートを見抜くんだが
千尋の場合、親見抜いたのは愛じゃないだろ
なんか違う 鬼滅とかいうクソ映画がこの超名作よりも興収が上なのはどういうことなんだろう? 私の両親はブタじゃないから
「この中にはいない」で正解とかどこかで見たけど
こっそり印付けてた説とか >>12
つーかジブリは好きだけど千尋はつまんねーだろ
もののけ ラピュタのおもしろさから数段落ちる 銭婆にもらった髪留めつけてたらからわかるようになった
とかじゃないのか >>15
それよ
駿のやったシナリオって完全に真逆だろ >>6
あんなとこを車で進んでいくこと自体が常軌を逸している >>12
あの頃は今ほどアニメが一般ウケしてなかったから 親は千尋に対して無関心だったが
あそこに並んでいた豚は千尋に興味津々だった アッ〜 アッ〜 アッ〜 アッ〜
土門さん? なんだマリコ! 最後の最後でも意地悪する銭婆との単なる対比だろ?
強いて言うなら、純粋な心を取り戻したから。 トンカツ揚げて引き上げる音が遅いとかそんなんだったか >>16
当時の幼児に受けてしまったんだろ
もうおれらおじさんにはその頃にはそんな幼稚なの面白いと思えんだろさすがに
となりのトトロを面白いと思えた純粋な心はもうないからな >>12
鬼滅も千尋も両方すごく好きだが、興収がどっちが上とかどうでもええやん
良い作品が多くの人に見られるのは、それ自体が良いこと ハズレてもチャンスあると思ったんだろ ブタになったのは自分じゃないし、危機感とかあんまないよな 使用人連中にありがとうって言ってたから
八百長かと 前編を通してそういう映画なんだよ。
腐れ神、ハク、カオナシ、全て正体を隠して登場してその真実の姿を解き明かすことで
問題解決となる。その中で千尋は真実を見極める力を養う。
最後の両親あてなんかは楽勝というわけ。 >>12
鬼滅は特典商法やってる
後は千と千尋越えが見えたら知恵遅れが
「鬼滅は千と千尋よりスゴイ、ファンの自分スゴイ」理論で馬鹿みたいに通ってたしな
5ちゃんでも山程見たろ
鬼滅スゴイしながら千と千尋を馬鹿にしてる知恵遅れ連中を
「鬼滅の映画面白い」で完結しないでそこからマウント取る辺りが日本スゴイ自分スゴイと同じ病気
勝手に帰属意識を持って大喜び 「1度会った相手は思い出せないだけで忘れてはいない」
作品の中で言ってるじゃん >>16
分かりやすい面白さのものが好きなのかな? 鬼の様な名作だな
ジブリほんと凄いわ
その中でもこれともののけの完成度は凄まじい 千尋はなんであんなブサイクなんだ
いやブサイクな主人公いてもいいけどさ AI「豚の顔が全部違うことを知らない人たちだからこんな愚かしい質問をする >>38
トトロは公開時に見たときはつまらなかったけど、大人になってからめちゃくちゃ良さが解るようになった 高畑氏はこの「すごい奴を徹底的にすごく見せかけて描く」みたいな手法に批判的なんだよな
もっと地に足のついたアニメを作るべきだと >>51
千と千尋は好きだけど
もののけはダブスタとパヤオの人間への憎悪があふれてて大嫌い >>16
もののけは当時あんまり評判良くなかった
美しく神々しい自然を人間がぶっ壊して勝つから >>56
トトロはノベライズがすげえよく出来てる
映画を補完できる 豚になった両親の特徴をきちんとわかってたんだろう?
一見同じに見える動物も良く見ればけっこう個性があって区別もつくよ 千と千尋の神隠し、もののけ姫、ナウシカもいいよな
ナウシカは漫画も凄い パパとママが夜中にプロレスごっこしてた時の傷がなかったからだろ >>63
あれ勝ってないだろ
たたらば再開なんかできんぞ >>63
それであんなに大ヒットするわけないだろw 千尋がゴシゴシしてブシャアアアアってなるのはどういう意味があるんですか あのババアがハクにキレるとこ
子供が見たらトラウマになるわ この映画裏設定知るともっと面白く見れるよ
宮崎は人にあんまり話さない設定を盛りだくさんしてる >>6
だから、両親の行動が普通ではなくなった辺りから、全ては夢だったと見る事もできるな。 千尋「覚醒した私の目を欺くことは何人たりともできない」 >>17
銭婆が皆の思いを紡いで作ったお守りだよと言ってくれた髪留めだもんな
ハクも坊も湯屋の仲間達も千尋が湯婆に勝って皆喜んでた 劇中では一度だけど
実際は何度も豚小屋に足を運んだと予想される
千尋が両親の事を思い遣ってた というのが理由だろう ジブリって新作公開しても全く話題にならなくなったね
今じゃ細田や新海のが話題になっちゃってるし
もう宮崎駿と高畑勲の遺産でやってくしかないのか >>78
あの車で迷ったあたりで千尋は死んでて(両親が生きてるかはシラン)
そのあとの話は植物状態の千尋の妄想だったという感じもする >>67
そういう表層的なことでなく形而上学的なものを
見抜く試練だからこそラストにもってきてんだろ >>79
オタキングこと岡田斗司夫の解説動画がおすすめ
宮崎本人から聞いた話とか色々聞けるよ もしなろう小説だったら腐れ神が川の神とわかったところとかハクの正体を見出したときとか
「鑑定のレベルが上った」とか表示されちゃうんだろうな。 理由はもっとシンプルでその方が面白いと思ったからでしょう >>86
逆にいえば、いようといまいともうババアは下界に返す気だったのかもって気もする やっぱり凄い作品だのう
さまざまな別れがテーマやな
ふーむ。キュンキュンした この企画おもしろい
他のツイートも読むとへー、となる グラバートのラストは恋人が自分を心配しているカラスになってるグラバートに気づいたから親方の魔法を見破るんだよ
つまり他人が自分に向ける愛を自覚できた時に大人になるって物語
千尋は両親がいつも自分に向けてくれていた愛の存在に気づいて
自分を見てる豚の中にその感情がない事で両親がここにいないと看破したんだよ 元の姿に戻った後の母親の「くっつかないで、歩きにくいわ」のあの不快さはワザとだと思うんだがじゃあなんであんなシーン入れたのかって言われるとうーん…ってなる
いやでもあんなんワザとでもなけりゃ言わせないよな? >>76
面白くするために必要な設定を本編に収めきれないって
ダメ監督じゃん >>78
あー、そういうことか
夢なら納得行くかな
あんなに美味しい匂いとかで大人二人がふらふらと変なところに入り込んでいかないもんね
しかも狂ったように料理を無銭飲食して
見てて、ん?!となったからさ >>12
転売屋が儲けるために鬼滅のブームを作っただけ。 >>100
あれ不快?
自然なシーンだと思ったけど不快な人もいるのだな あのオカンの千尋の態度みてると、オトンと千尋は血がつながってるが
オカンは再婚なんじゃね?って思う。なんかオカンに千尋にたいする愛情が無いよね >>12
昔はアニメ見る大人なんてあまりいなかった
今の大人は子供の頃からアニメ見て育ってるので
自分の子供も連れて家族で見に行く
よって興行収益が増えて当然 小さい頃ちょっと好きだった子と偶然再会したばかりの自分には沁みた
30年以上経っても忘れないもんだな 帝愛のギャンブルみたいな問題だよな
千尋が相手の性格の悪さを信頼した 湯バアバの双子の姉から魔法を見抜く魔法をかけられたんだろ 見る気なかったんだけどお母さんのビジュアルが良くて観てしまった >>88
ドラえもんの最終回がそんなのだってのも有ったような。 >>101
例えば説明しすぎずに表情で表すとか
表現方法としては普通だと思うが 温泉のお姉ちゃんにも蜘蛛男にもお別れを言えないまま去るんだよのう
もう、ほんと泣ける >>117
さようならもう二度と会えないかもしれないけど
あなたのことは決して忘れない 愛を伝える能力と作文の能力は全員に等しく備わってるわけじゃないから >>117
他人のものを勝手に食ったら犯罪
挨拶は大事
どんなに苦しい境遇でも頑張ればいつか好転する スタッフロールで教会みたいな絵あったけどあれなに? 宮崎駿作品には良く有ることだよ
答えは本人にも分からない
観た人が自由に感じて下さいとも言ってるしな >>105
あれが街中ならわかる
大人でも不安になるような山の中で我が子にあの物言いって普通じゃないよ 妙な世界に入ったんだから超能力が使えるようになってもおかしくない 千尋がブスすぎんか
もっと普通の顔で良かったんちゃうかな >>118
作品内に収めきれていない裏設定があるって話だろ? やっぱ兄貴が千尋の代わりに死んだってのは岡田斗司夫がそう思ったってだけだな
川に突っ込んだ腕はハクの着物にも見えるからコハク川の擬人化だろ
「誰かの犠牲で生きてる」ってテーマはたぶん千尋が溺れたようにコハク川で溺れた子が他にもいて危ないからと埋め立てられたことを言ってるんだろう
大体親が死んだ兄貴のこと隠すとか法事とかあって無理だし普段の線香どうしてんだよと >>100
いちいち意味を求めるのもおかしな話だと思うけど
千尋は映画の中で様々な体験をしてるけど、両親はいつの間にか勝手に戻ってただけで内面が変わる要素なんてないわけだし 両親人間に戻して出口に待機させているとか戻す気満々じゃん
ユバーバが「この中にはいない」と囁き女将したんだろ あのお母さんは「クールな人なんです」ってのがジブリ公式の回答だろ
裏読みする岡田斗司夫脳の人が多いなw はくとだけ、「また会える?」「会えるよ」ってお別れできんねん。
千尋のその他大切な人だらけなその他大勢にお別れできんねん
泣ける >>63
それよりも最後意味わかんねーって意見が多かったよ >>129
正面はアレでもいいけど、横顔はもうちょっとどうにかしてあげて欲しかったよな
鼻から顎にかけて真っ平らってさ >>127
逆だろ
山の中だから緊急事態に対処するにはくっつかれると邪魔 だって最後間違ったら何も成長していないって監督に言われて終わりじゃんw とりあえず久し振りにちょくちょく見てこんなシーンもあったなーって懐かしく思った
ユバーバの波動弾だけはどうしても見たかった笑 >>134
埋め立てられたのはマンション建設のためじゃなかったか? 湯婆婆と銭婆がなぜ西洋の魔女なのかってのがよくわからん
東洋風ファンタジーで押してもよかったんじゃないかとどうしても思ってしまう 突然千尋がハクの諱をつらつら言い出したシーンで盛大に白けた >>139
はくは死後の世界の人だから、死んだら会えるってことだろうね >>76
千と千尋の神隠しの裏設定でググったらめちゃくちゃ怖い話じゃん!
途中で読むの怖くなったわ もののけは説教臭すぎて見る気がしない。3回観たけど全部30分くらいで止めた
ナウシカくらいがギリだわ あの妖怪の国は死後の世界なの?
何を伝えたい映画なのかさっぱり分からん >>99
見知らぬ人の中に放り出されて働いていたら親のありがたみを知ったというやつだな
千尋の心細さは電車のシーンとかでも分かりやすかったしな
たぶん子供より大人の方がこの映画好きだと思う >>151
東洋では悪い魔女は少ないから
悪役はどうしても西洋になる 母親は千尋を嫌ってる
何故なら一度も千尋と目を合わせてないので 両親の声優が長年科捜研の主要キャストだから
そこにヒントがあるはず 普通にジブリって大人向けだよな 子供はトトロとかキャラに食い付いてただけだったと思う 本当はもっとこの世界にいたくて、わざと外したつもりが偶然当たってしまって帰らざるおえなくなっただけ >>144
さすがにハヤオだけあって妖怪の動きとかアニメーションは素晴らしかったが
ストーリーそのものはかなり退屈だろ
どこに惹かれるもんがあった? >>153
そーなんかな。実態として再会して恋して欲しいわ >>150
子供が溺れ死ぬかもしれんくらいの川埋め立てるとか市レベルで決めたことだろうし危ないから埋め立てるもありかなと
で土地できたから売られた >>100
最初から冷たくて感じ悪い母親だよね
千尋が何であんな母親のために頑張るのか意味不明
千尋はあのままあの湯屋で暮らした方が幸せだったんじゃないかな、と 気持ちさえあれば相手に心が伝わるなんてファンタジー
相手に何かを伝えるのに必要なのはアタシノココロなどではなく
どこまでも伝える能力の問題 それより「銭婆は怖いぞ」って言われてたけど湯婆婆の方がずっと怖いし、
銭婆むしろ優しくね?と公開時から思ってた >>140
パヤオは当初バッドエンドにする予定だったが
鈴木がそれじゃ受けないつって猛反対して
あんな中途半端なことになった
製作中のドキュメンタリー見ればわかる >>100
映画冒頭の行きのシーンでもお母さんが同じそのセリフを言ってるよね
つまり冒頭のそのシーンととラストシーンの時間軸が同じなのだという暗示だろう 宮崎アニメはぶっちゃけ紅豚以降は駄作ばっか
ただここまで傑作を作り続けてきたから忠実なファンがついただけ >>155
最後まで見ると説教したいわけじゃないことがわかるからまあ見ても嫌な気分にはならないと思うよ。 >>7
クラバート読了済の人ありがとう。そうなんだね。
まだ幼い千尋は節々で両親を求めているけど、自分もずっと違和感あるなぁ。あの2人の子に見えないというか。
親子の愛というより、定められたこの世の居場所、みたいな繋がりのように見えた。
自分との繋がりの糸を察知する力が、みんなで紡いだ糸の髪留めの力で増したのかなという素人目線。 >>162
おもしろいwww
「やべ、当たっちゃった!」 >>163
ストーリーのどこが退屈なんだよ
目まぐるしい展開で飽きさせないが >>21
この車は四駆だぞってセリフも運転が下手くそな人の常套句だしな >>142
でも自分はお父さんにくっついてなかった? >>166
お父さんお母さんの人生のプロットも見えておもろいとこやん
深くなる。さすがや >>154
都市伝説も多いよ
まあそれも1つの楽しみ方でいいと思うけど >>16
ナウシカ、ラピュタと並んで千と千尋の神隠しは面白い
もののけとポニョはつまらない >>16
自分的には一番好き
もののけは退屈
というか全く無理
ラピュタは完走出来ず 疑問にも思わなかったからかそんなの全然覚えてないし
漫画だし別にいい 篠原涼子と同じで
98年あたりを境に
それ以前の時代からずっと宮アニメが日本芸能のド真ん中にいたかのような
歴史の改ざんが怒った >>198
全然そんなことないぞw
新海も鬼滅も説明なんかしてない >>166
親が子を甘やかしてない程度で
千尋が異世界生活を選ぶ方がどう考えても異常だし、意味不明だろw
カオナシを厄介払いして、坊を取り戻しただけで下働きの存在なのに >>106
作る人の嫌な気持ちが篭ってる部分がある作品は
どんなに良い部分があっても、受け取り手は冷めるんだよ
クズなテーマの作品ならいいけど、綺麗なものに汚い感情が込められてるとね >>183
冒険してる感じもないし謎解きでもない
争いもなく、笑いもない。
良く分からん世界で主人公が右往左往してる
ハラハラもドキドキも無かったけどなぁ 物語を通して千尋の成長の中で真実を見破る力などが備わったのは必然でそれを敢えて理由付ける描写を省いたとかって設定を見た様な気がする >>198
アンチじゃないけど鬼滅は主人公が2時間喋りまくりで酷かった >>193
ポニョは面白いと思うよ
自分的には千と千尋に次ぐ出来だと まあ
アニオタの清子には受けてたのかもしれないが
一般的にはキモオタ受けしかしてないものだtったね >>198
全部納得させて欲しい観客が多い
両親の強引さも
さっさと千尋を異世界に行かせる為の強引すぎるシナリオってだけだろう >>166
生まれてから毎日一緒にいるんだからあの作品内では描かれてない母娘の温もりある交流あるんだよ クラバートは名作なんだよなあ
あの地方の黒い森みたいな闇のオーラがぷんぷんと
あれを原作のママでジブリにアニメ化してほしいが無理か >>197
ポニョのお母さんはチョウチンアンコウの妖怪なんだよねw >>197
多分俺は話云々よりキャラデザが嫌になってきたんだろうな >>117
夢の泡の国に迷い込んだらツルツルからジャングルになった少女のお話 >>106
あれはハンサムを見る為だけの映画
それ以上でも以下でもない 「なんで勝手にメシ食うんだよ!」って
そりゃ食ってブタにならないとシナリオが進まないだけで
そこを丁寧にやろうとしない宮崎駿も問題だけどw >>12
お前ユニクロやしまむらに嫉妬するタイプだろ? この作品大人が観ると現代社会の縮図を描いてるんだよな
でも子供が観ると結構王道なストーリーで楽しめる
こういうのがマジの傑作だな 電車のシーンが嫌い
捏造クリニックに行く豪雨の電車の後ろ正面にソフト帽のあれがいたが
横にいるなんてない >>207
ポニョはさ、ソースケが海の世界でポニョと暮らすことを選んだら完璧やった >>213
ポニョのキャラデザ、生理的に受け付けない >>206
あれ原作の漫画だと、カメ仙人的な奴が俯瞰して解説してるのが
全部なぜか主人公の心の声扱いで相当違和感あったなw ハクは千尋の兄で川に落ちた千尋を助けて死んだ
千尋のせいではないが、母親は
長男を亡くした辛さを千尋に向けてしまう
って解釈を岡田氏が語ってたな >>207
ポニョもいいよね
おいコラア!物語ってのは…こうなんだよおお!
くそ、ゲド戦記!!俺がやるはずだったのに、クソ!!
あー!?こうだよ、クソ!!
みたいなのが伝わってくる 昔通して観た
千尋の親は二人とも欲塗れ、浮気もしてそうな感じだな
千尋は今は純粋でも、数年で見事に汚れて悪事に塗れるとか無いとも言えない ここの答え出さないのは逃げだよ
どうせ表現者にありきたりの「表現とは答えではなく問いである」みたいな逃げ方するんだろ?
宮崎が小津や黒澤や溝口の足元にも及ばないのはこういう自分への甘さだよ >>151
それでは日本臭くて海外で全く受けなかったろう
千と千尋が万国受けしたのはあの姉妹が
西洋の老姉妹だったのもあるかも >>203
あんたはわかりやすくて味付け濃い目の作品が好きなんだな 鈴木敏夫がハウルの時に言ってたろ
毎回、締切が迫って宮崎の絵コンテどおりだととても間に合わない。
だから最後は僕がえいっこうだと決めてるって。
だからラストは急に超展開で意味不明になる >>159
愛情が薄いタイプの母親って普通にいるからな
そういう母親だからこそ千尋は一人で自立しなければならない
湯屋での状況みたいに、普通の親子なら親が見守るけど千尋はそうじゃない >>223
王道なストーリーと言うが具体的にどんなジャンルだ?
むしろどれにも当てはまらず
王道の逆でつかみどころない感じしたけどな >>223
子供はストーリー見ないから受けイマイチよ キャラに食い付く 公式でもあのシーン クラバートの影響なのを認めてるのね ポニョはソースケがかりあげくんじゃなかったらまだよかった 親は千尋に興味ない(愛がない)
だから逆に気づいた
クラバートとは逆解釈
まぁ無銭飲食するような親だからな >>209
主観的な常識を当て嵌めて、あんな無人の店で勝手に飯を食うのはおかしいとか言い出したら
引っ越しの移動の最中で、あんな山道を通ろうとするとこからおかしいし、あんな異世界が存在すること自体が有り得ないって話になるし、何も物語が作れなくなるよな >>238
大体のアニメ作品がそうだよな
最初だらだら無駄なところが細かくてラスト大仰で意味不明になる >>237
岡田、元ガイナからもジブリからも鼻つまみ
十年以上会ってないような人間のことを知人のようにぺらぺら喋る
もちろん非公認 >>183
そりゃテメェの主観だろうがゴミカス
全人類が同じ価値観じゃねぇんだから同じ感想になるわけねぇだろ
親ともども死んどけ蛆虫 >>17
それのほうが納得する
千尋の成長した直感
愛の力
とか投げっぱなしの答え言われても何だかな、って思う クラバートと言えば
ともだち100人出来るかなの主人公の嫁の
幼い頃好きだった小説だったか
作者のとよ田みのるの好きな小説だった >>245
DVD初回おにぎりw
捨ててはないから今でも探せばあるかも… 千尋が短期間に眼力磨いただけのこと
それよりニートがこれ見るとどういう感想持つんだろう
働いたら負けか >>250
だから誰も全部説明しろなんて言ってないし
そんな作品の方が少ないのにw >>169
裏設定、千と千尋の神隠しでググったらめちゃくちゃ怖い話だった
マジで鳥肌たったわ
トトロより怖かった 正解すること前提に逆算して子供の頭でストーリー作った 千と千尋が世界で受け入れられたのは、結局、死者が誰も出なかったから。
まぁ死後の世界だからよくわからんが。
もののけは残酷描写やグロ、死を描いてるので世界的にはあまり評価は良くない >>235
外人には和風のもののけ姫がウケた
洋風設定のハウルはウケなかった >>50
え?わかりにくいものが面白いの?
偏屈な人だね >>230
岡田斗司夫をありがたがって聞く人いるんだな 千尋は俺は好きじゃないけど好きという人の気持ちはわかる
ハウルは改めてテレビで見ると面白いがソフィーの声がダメすぎ
ポニョは論外 >>187
ポニョ→ブリュンヒルデ→岡本倫 で変態になってしまった俺がいる (´・ω・`) >>240
基本は千尋の成長物語だからな
どん底から成功して最後は少し大人になるこのパターン >>238,251
パヤオて2時間の制限のある映画より、毎回30分の1クールでアニメでも作らせたほうが
面白いのできそうだね。やっぱり犬ころ版ホームズは偉大だったw >>203
あんまり本を読んでないの丸わかり
ディズニーしか知らないでしょ
千と千尋は海外の古典児童文学のファンタジーの流れをくんでるんだよ
普遍性がある
一人の平凡な少女が他の世界にいきなり入りこんで
は世界共通 千尋の母親こう見ると酷いな
・千尋は車で待っていなさい」と山道に置いていこうとする
・トンネル内で怖がる千尋に「あんまりくっつかないでよ、歩きにくいわ」的な言葉を言い放つ(しかも行き帰り共)
・川を渡る時に自分は旦那の肩を借り、上手く渡れない千尋に「千尋、早くしなさい」と冷酷に言い放つ(しかも待たずに進んでいく)
・歩くスピードを子供に合わせない(千尋が速歩きして合わせる)
宮崎駿「千尋の母は母ではなく女。あれは母親としての振る舞いではない」
沢口靖子(千尋母の声優)「旦那様とはまだ恋人気分を味わっている女性」 子供を産み育てた女は
子供への愛を記した作文で文学賞がとれるかといったら
99.99999パーセントの母は
とれないし
それはそのまま日常言動でも
子供に対して愛なんて伝えられていない母であるケースがほとんどw
当人に何か思うところがあったとしても
伝える能力がないなら、伝わらないw ポニョと千尋は、もう一人の監督があまりに赤字を垂れ流すから
パヤオがガキが好きそうな儲けるための作品なんだよな? >>239
基本的に母親は息子に甘く娘に塩、父親は娘に甘く息子に塩対応だよ >>236
割と一般的な感覚じゃない?
ハヤオのアニメーションの力が無きゃ
まずヒットしなかった作品だと思うけどね >>267
ソフィー辛い
ハウルはハウルじゃなくてキムタクだけれど合っているから辛くない
せめて若いときの声優変えて欲しかった
パヤオの悪さ(声優使わない拘り)がモロに出ている ほとんどの母は、子供にさみしい思いをさせている
能力なんてない女のほうが多いからw >>275
たまーに、母娘で友達くらいに仲良しもいるやん?
オトンと息子が仲良しなのは漁師とか職人で多そう >>253
おまいが価値観固定しとるログ打つから悪いんやんけ、おい >>278
ポニョは宮崎の看板なかったら誰も見てない >>272
あの母親は駿で千尋は吾郎を理想化したもの。ああなればよかったなぁという。
いままで駿は母性の素晴らしさを強調しすぎるくらいしてたからそれへのアンチテーゼという意味もあるのかなと思った。 父親も母親も
畠山涼香寄せ書きみたいなことを子供に対して言う日本親がとても多いw >>159
自分のスタイル保つことしか頭になさそうだしね >>105
10代初見の時から思ってたわ
なんて冷たい雰囲気&物言いの母親なんだと >>252
そして仕事をやるかわりに女を食べまくりマンコの点数を付けて名簿にまとめる下衆野郎 Q:何故、千がアドリブでカオナシに団子食べさせたのですか? 結局千尋以降はパヤオも愛をテーマにしてるよね
愛が全てさ〜みたいなw >>240
千と千尋って浦島太郎とかおむすびころりんみたいな、超王道の異界探訪のおはなしじゃん >>283
だから基本的にな
親というのは同性の子に当たりが強い そんなもんなんだろ なんで千尋が帰る前から
エントランス前に豚を並べてた? >>12
そういうこと書くと鬼滅ジジババが暴れ出すからやめとけw >>6
大人は醜い
穢れなき少女は至高である
という監督の思想 >>298
パヤオが声優使わないのは過去に声優に振られたからもう意地でも使わないんだろうなw 最初におかしくなり始めたのは父親がスピード出し始めた時? >>276
子供が不思議な経験してちょっとだけ成長する
って児童文学の普遍的テーマじゃね?
まあ確かに話としては、派手に泣き喚いたり殺し合ったりはしないから地味ではあるが >>269
宮崎はインタビューで「よくある成長物語にしたくなかった」と言ってる
だから帰りのトンネルシーンでも、千尋は母親にしがみついたまま、入るときとまったく同じシーンを使ってる
成長物語なら入る時は頼りなかった千尋が、出る時は先頭をひとりで歩いていたろう
アメリカ版はやっぱり成長物語にしないと締まらないと思ったのか
車にのりこんだあと、
「新しい学校でもうまくやっていけそう?」
「うん」
というセリフを付け加えてる マンガにでてくる理想のお父さんお母さん
みたいなことを
実際に言ったりやったりする日本親なんて本当にいるのかな?w
仮にそんなのだったら子供のほうも
気持ち悪くて鳥肌もんでサブイボでるだけだろw >>264
どんなものでも行間ってのは物語を120パーにする大事な要素やで
行間わからん人と行間大事にする人はパカーっとセパレートされるな。
おらも手取り足取りが大事な人はいらん派や。 >>272
だって駿はロリコンだし大人の女って存在自体が気にくわないんだろ 大人になってから見ると味わい深いね
千尋が成長していくのが泣ける
あと久石さんの音楽素晴らしい 欧米人「東洋人は皆同じ顔なのに各個に個別認識できてるんだからそりゃ豚の顔も個別に見分けつくんやろw」
みたいなレスが絶対あると思ったら無かった、意外 >>6
親が後で金を払えばいいって発言してるところから考えるに
金さえあれば偉い、礼を失しても問題ないと傲慢になった現代人に対する皮肉と見てたなー
入り込んだ神の世界でそれは通用せず痛い目を見たけど千尋が成長することで脱出できた みたいな お前ら言っとくけどこの作品ジブリでは人気のある作品なんだよ でも母親が必ずしも優しいわけではない、と
いうメッセージかも それよりカオナシって何者なん?
産廃処理場の神様なん? 千尋は精神世界の経験を経て成長し、物事の本質を見るようになった。
両親が豚になったのは千尋の精神世界の話だから、現実の両親ほ元の野原にいる訳。だから千尋は、両親はここにはいないと叫んだ。
ちなみに、ラストシーンの車の埃はウラシマ効果のイメージ >>285
それ言い出したらジブリの作品みんな見ないじゃん >>266
ゲスで大好きだな
自分だけに正直に生きるとこう育つんだなって >>17
これ
マジックアイテム
帰りも光ってて振り返ると
連れ戻される呪いを止めてた 何が凄いって
千尋というキャラのリアルな少女感
名誉ロリコンだよ >>307
そもそも、あんな都会っ子の千尋の意見も聞かないであんなド田舎に引っ越すが正気の沙汰ではない >>318
原案は霧の向こうの不思議な町
名作
しかし雪の女王とアナ雪くらいちがう >>325
他の作品はクオリティ高いだろw
ポニョはただのアホアホ映画 これ映画上映当時にあった幻のエンディングは結局都市伝説?
引っ越し先に着いてたら既に引っ越し業者(黒猫?)が来ており千尋が引っ越し先の家の近所に小川がありこれが白の生まれ変わりと悟ったってやつ いやいやリアルな母親はあんなもんでしょ
おまエラの母親は湯婆婆みたいに小学生になってもおー、よちよちなんてやってくれてたわけ?
そっちの方がおかしいよ お父さんとはいつも一緒にお風呂入ってるから分かるやろ
お母さんは適当 宮崎駿ってカリオストロから紅の豚までしか面白い作品がないような気がするけど……
世間的にはどうなん? >>309
成長物語ではなく愛の物語なんだよ
穢れなきラブストーリーw
あ、もちろん白と千尋の愛もあるけど
親子愛もカオナシへの無償の愛もあるよ
金や力(魔法)ではなく必ず最後に愛が勝つ〜と 宮崎駿「カオナシは居場所が無く、貢ぐ以外にコミュニケーションとれず、拒絶されるとキレて暴れだす弱者男性」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1641568654/ >>334
千尋「あ、あなたもしかしてはく?」
小川さん「え?僕は小川ですよ。朴ではございません」 理想の母親像なんて
戦後GHQマンガが掲げた偽の日本女性像w
そんな空想マンガを理想と思い込まされたことで
多くの日本人が
理想(空想マンガ)とはかけはなれたオノレの境遇を不遇と思うに至り
不幸になったw >>342
Vtuberに投げ銭するのが生き甲斐なおじさん的な 初見の時は冒頭の母親の突き放し的な冷たい対応が滅茶苦茶違和感あったわ
これ、実は再婚で継母って設定なのかなとか後々毒親って描写が出てくるんかなとか
何かこの理由が解るシーンが出てくるんかなとか思ってたら
特にそういう描写も無し、「あくまで普通の親子の関係」としての演出でああなってたっていう
なんであんな突き放し描写だったのか違和感あったわ、もっと普通の優しいお母さん的設定じゃダメな理由でもあったんかと >>328
しかもあんな年増もいかない子に風俗で働かせるってな・・これ海外ならタイーホ案件w 人は死ぬと豚になって家畜として神の餌になる
千尋とその家族は神の世界の仲間入りをするチャンスを捨てて、人として生き、神の餌になると決めたんだよな
永遠に人の魂を喰らい生き続ける神よりも、刹那に生きる人の運命を選んだんだよ >>335
まあどっちかというと湯婆婆の方が毒親だな スポイルしてダメにする なぜ天才の息子であるゴローちゃんの作品は当たらないんだ >>324
面白い解釈だね
精神世界に行ってるとき
両親から千尋はどう見えていたんだろう? 日本人のもともとの母親は泉ピン子みたいな女でw
父親はビートたけしみたいな男だったんだよww
それを思うと子供に対するそっけない対応もごく自然w
それが本当のノンいじり未整形な日本人の顔だったってだけw 親父の空気の読めないヤバさが災いを招いて
千尋が物事の機微を感じ取る能力を得て脱出してる >>162
千尋はハクを助けたい
両親も死なせたくない、の一心で
現世に帰りたかったわけでもないからね
まだ10歳だから >>351
ポニョがスゲースゲーって執拗に絡んできてるお前がアホだよw >>345
でもあいつが出してる金って結局、泥だからな。
狸的なものに化かされてる感のほうが近い 子どもが親想うほど親は子に対して雑で無頓着なのがリアルだわ >>100
両親は何ひとつ覚えていないが、千尋は両親を失いかけて、
いろいろ怖い目にあったから、再会した母親にしがみついてる
みたいな対比を出したかったから?
でもあの母親の言動、結構冷たいよね もののけ姫のイノシシ出てくる部分は最高なんだけど人のパートは退屈なんだよな
他のジブリ作品もそうだけどやっぱりジブリの魅力は人外キャラにあると感じる >>354
大人になるとああいう機微に気づかなくなると言うのはトトロの頃からの駿の思想だろうな。 >>356
君が勝手に絡んできたんじゃん
本当にアホだなあ >>6
一度も見たことなくて今晩初めて見たけどそのシーンで引いて消したわw >>328
はやおはロリというよりもペドだろ
ポニョとかまじで狂気そのものだろ 「ええい、ファンネル達、一番熱量の高いミサイルだ。当たれーっ」 >>354
親父はいまいち親子間の仲の悪さを感じ取ってこれを打破するには
環境を変えるのが一番と引っ越しを選択したんだろうな 「ええい、ファンネル達、一番熱量の高いミサイルだ。当たれーっ」 >>320
売り上げあるのと人気があるのは違う
見たい子供の引率に親がついて行って見たくもない映画のチケットを買った
さらに見たくもない大人の方が高い料金を取られるという不条理
売り上げがある≠人気がある >>328
パヤオはやっぱこっち側だよな
最初に千尋のビジュアル見た時、まず犯したい、と思わせるデザイン
ロリペドだからできる仕事 何故最後豚を見てすぐにここにいないとわかったかも
この作品のテーマが愛だとわかればピンと来るはず
千尋は本当の愛に目覚めたからこそわかったんだよ
どんな魔法の力をも上回る愛の力
な?愛が全てだろ? >>346
ジブリの母親って日本の理想の母親像とは違うものが多くないかい
入院してたり子供に呼び捨てされたり この映画は宮崎駿が鈴木敏夫から現代社会のいろいろを聞いて作ってる
「今の若い女はキャバクラで礼儀作法を学ぶんですよ」とか
カオナシはアイドルに貢ぐオタク、母親は母より女を優先して子供を虐待する事件 >>336
時間経ってるから埃とか積もってるんだろ
このアニメは結構奥が深いな >>134
母親が千尋に冷たい理由もそこにあるかもね
千尋の前にハクを生んでいたが川で死んでしまったとか
千尋とハクは現世で接点あったし 星野康二(現スタジオジブリ代表取締役会長)
創価大学文学部に入学し、在学中より
「必ずや池田大作の偉大さを証明してみせる!国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」
と決意してアリゾナ大学に留学。卒業後再度渡米しニューヨーク州立大を卒業するなどキャリアを積んだ国際派でありながら、スタジオジブリの社長を勤めた。
在任中は『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』に携わった。
この他にも過去、ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長に就任したり、聖教新聞に登場、創友会(創価大学OB会)の出版物にも手記が掲載されるなど、入信とともに進んで学会活動に励む。
母校の創価大学へは卒業後も多額の寄付をし、1998年に「星野基金」が設立された。この2年後、創価教育同窓の総会で、活動報告の際に「昭和55年、創立者(池田大作)に対する、不当な非難・中傷の嵐が吹き荒れる中、「必ずや創立者の偉大さを証明してみせる! 国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」と誓い、このキャンパスを巣立ってから20年。創立者池田先生、そして創価同窓の皆さんに、勝利の報告をさせていただけることは、最高の誉れです」と語った。
このように星野が社長に就任した後のスタジオジブリは創価学会の広告塔へと変貌した。 昔の人間(駿)が考える親子だからあんなもんと思う 子はあくまで親の添え物
それこそ子供ほったらかして死んじまったのも神隠しと言ってたんだろ おしんの時代なら
貧農の娘が遊郭に売られるのも普通の日本の姿だっただろう
別に日本親は子を憎んでそうしていたわけじゃない
昔の日本はそれが普通だっただけ >>373
ユバーバは?あとあの薬作ってるクモは? おいおい...ハクは幼い頃の千尋を助けて代わりに水死した兄だぞ 千尋って両親に対する恨み言を一言も言わない
並の作家ならもっとコテコテの親子愛みたいな事をやると思うし
オレが監督でもやっちゃうと思う
主軸はあくまで少女なんだよ >>307
変な像の辺りを通った時からおかしくなった >>162
今度見るときはそういう目で見るわ
を得ない な >>6
バブルのイケイケ世代なので何とでもなるって考えだって公開当時言ってた気がする >>294
親目線で見たら湯場婆の過保護とか千尋の母の子供の変化に気付かないところとかを「あっそんなんじゃダメだ」と感じるだろうな
特に千尋と同じような年頃の子がいたら頑張ったねって言ってあげたくなるだろうしたぶんその効果も狙ってる気はする
っていうか自分がゴローの子供の頃何も関心払ってなかったなっていう自省なのかも ジブリの中で唯一胸くそ悪くなる作品。日本と満州という2つの国とその皇帝(湯婆婆と銭婆)に満州鉄道(海原鉄道)。欲望のままに中国を侵略した過去の日本。これを意識して観ればこの作品とんでもない話だというのがよくわかる。 >>346
普通に母性溢れる母親だと千尋が異世界で孤軍奮闘する意味が薄れてまう
オカンが千尋救いにいく話になってまう
無頓着で無神経で幼稚でも親だから大人の階段登る千尋の助けが必要なんや >>369
何回もテレビでやってて、日本人の八割くらいは内容知ってるのに
尚も数字をそれなりに取るんだから
やっぱ人気あると言っていいと思うぞ この作品は駄作でしょ
ソースはオレ
正直つまんなかった2度目の視聴は無い >>322
人間の普遍的な罪(欲望)の象徴であって、この物語では千尋自身の欲望。物欲、食欲。
しかしそれらが過剰になると本当に大切な物が見えなくなる。
物語でせんは繰り返し否定し、最後に婆の家へ残すことで精神的に成長しました。 宮崎
「あの世界はバブル後の日本を表現してるとか言ってる人がいますが
特に意味はないんですよ。
そこまで考えてないです。」 >>394
そこそこ長くて物語もめんどくさいから意外と見てない人多いよ
トトロとかラピュタのが多い >>372
宮崎作品の特徴は母の不在
たいてい孤児(ナウシカ、ラピュタ、もののけ)
母がいても、入院してたり(トトロ)、豚になったり(千尋)、敵のスパイだったり(ハウル)、
子供とタメ口の変な関係だったり(ポニョ)
魔女宅も、魔力を失って一番つらい時でも母を頼ろうとしない ラスト、現実世界に戻って来たけど
どのくらい時間が経ってるんだろう? >>6
もう魔法にかけられてたんだよ
第一あの母親はあんなに物を食べるはずがない >>393
だれかの勝手な妄想なので信じないようにw >>12
鬼滅の映画酷かったな、ただの続編なんだもん
映画なら映画らしく話をまとめるよね 何故、愛がテーマなのか
現実の世界でも不思議な世界の中でも
何もできない千尋が唯一持ち得る力が愛だから
そして愛は地球を救う >>402
魔法ではなく八百万の神の呪いのようなイメージ >>272
ポニョのリサも苦手だわ
夫から仕事で帰宅が遅れると連絡が来たら子供の前でブチギレたり、あんな嵐の中子供置き去りにして職場の様子見に行ったり あの母親は現代的なリアルな母親で監督にとっての理想の母親が働かされて成長した千尋 そんなことよりラストシーンカットされてんのかと思いきや幻扱いされてたことに驚き
映画館でなんか見てないんだよな
DVDかテレビ放送かどっちかだ
車の中でウダウダしてる千尋(記憶はない
花束に刺さってたカードがないない言う
母親が千尋の紫のゴムバンドを見て、それいいわねとか言って
引っ越し業者来ちゃってるじゃないからの父親平謝り〜で千尋川見てハク云々の流れのやつ >>307
一度止まったところの道路脇に鳥居があっただろ。
そして駐車したところは古びた神社。
あそこを通ったら生と死の中間地点みたいな位置付けなんだろう。 >>400
ヤンキー上がりの絵本作家も母親死ぬ絵本書いて炎上してたが駿は叩かれないな この豚にされた中に紅の豚にでてきたポルコもいたんだろうな?
ジーンが助けそこなって豚のまま人間界に戻ってきたという設定。 冒険譚系の話や成長物語って大体親の存在感が薄い設定になってるよ
普通の親子関係なら毎週末にジジババ含んだ家族でイオン行ってればいいんだし これ元の学校から転校するところから始まって、時間スピードの違う異世界へ突入して、現世に帰って転校先の学校に行く時間軸へと戻るってのがポイントなんだよな
親が冷たいのも既に学校教育に任せている年頃という背景があるからだよ しかし千尋以降、空から手を繋いで落っこちるシーンってなんか劇場アニメのクライマックスの定番になったよな
また千尋ダイブかよっていつも思う いやいや見てる人は多いだろう
初回テレビ放送で視聴率40パー超えの化け物アニメ
もう10回近くやっとるが前回も17パーだったか
トータルすると200パー越えてるんちゃうか? >>1
今更だけどここらへん以降のズブリ作品って糞じゃね? ワク母「あらこんなにあるわ!最高!もっと打っちゃお!」
ワク父「夢のようだな!千尋も早く打ちなさい!」
千尋「」 ファンタジーにも程があるだろw
人の形をしてない肉親親族を見分けるなんて無理www
外したらどっちの作品も地獄じゃんw
綺麗事で世の中は回らない事を大人なら知ってるだろwww >>398
パヤオは1980年代に千尋の世界の絵コンテみたいなの描いてるしな
バブル後のうんちゃらは完全に的外れ >>399
観客動員もテレビでの数字も一番取ってんのに、他の作品より認知度が落ちるという設定は無理でしょ
明確なデータでもあるならともかく
ぼくのまわりからすいそくしたあたまのきれるぼくのよそう!を根拠にされても困る >>12
【ひろゆき】『千と千尋の神隠し』は全然面白くない?
https://www.youtube.com/watch?v=Q0dYY2Nxkqw
「ナウシカとかの方が面白いのに、宣伝費使いすぎた事で
千と千尋の興収が最高になってしまった」
岡田斗司夫「鬼滅舐めてた・・・普通に面白い」
ヲタでも、ジブリの中で一番好きな作品で千尋あげる人少ないと思うけどな 母親は千尋に冷たいとはいえ虐待しているわけではない
主婦業は完璧にこなしているだろうし
千尋もラストで母親の手にすがりつこうとして
拒否られて唖然とするが
まだ母親が自分に愛情ないことに気づいてないと思う かなりの時間が経ってた描写だよね
あれ見ると両親も千尋と一緒に
「何処か」へ迷い込んだように見える
千尋だけ、例えば埋もれた自身の記憶へ
沈んでいたとかなら、車に埃は乗ってない
「あの世界」は黄泉の国だよね? >>397
千尋の物欲、食欲の象徴なのか?
千尋は別に欲望と戦って成長したようには描かれていない。
仕事を通して成長した様に描かれている やっぱりこれ何度見ても面白くない
面白い面白くない以前に全部見る気にならない このころのジブリならインタビュー本が大量に出てるから
それかき集めればわかるんじゃないの? >>399
トトロやラピュタは子供向け
千と千尋の方が奥は深い 意地汚く他人の飯を勝手に食った泥棒一家が売春施設で働かされた話って感じ >>264
勧善懲悪の世界のディズニーみたいなものより、
善と悪がそうわかりやすく安易でもない世界のほうが日本人には馴染むだろう >>119
ホント。墓やった後にトトロ観て救われる >>430
確かに
でもあれゆっくりだし、演出としては千尋落ちの方が真似られてる感じ >>438
それが普通の感想
無条件で誰が見ても面白いような映画じゃない 君たちだって無意識のうちに感じ取ってるはずだ
親からの愛、子供からの愛、妻や夫からの愛
感じることは特別な能力か?
否
誰でも感じれるはずだ
千尋だって無意識で感じ取った
それが愛なんだよ 逆張りおじさんわいてて草
構ってほしいカオナシかよwww >>441
むしろトトロのほうが意味不明だな。病気のオカンは治るわけでもなく
勝手に行方不明になった妹が出てきてハッピーエンドってね これ転校したくない娘の妄想だろ
深く考えなくていい
最後の両親と歩いて車に乗るところも妄想というか夢だから
最初の転校したくないな言ってるあたりまでが現実で
以降は最後まで夢か妄想 >>446
見る人が見たら面白いってのはわかるんだけど
外人が最高のジブリアニメだってこれを挙げてる意味がわからないわ >>443
ん?鬼滅はわかりやすい典型だよ
その逆が呪術開戦だけど 見る度に母親の淡白さに驚く
おもひでぽろぽろもそう >>118
説明しなくても作品で感じ取れなきゃ駄目だわ
裏設定読んでそうなのかってのは駄目 >>449
まああれは子供向けだからそれでいいんじゃない?
難しく考えるアニメではないでしょ >>451
エキゾチックジャパンの摩訶不思議な世界が美しいからでは >>449
病気のオカンは快方に向かってるでしょ
最後のエンドロールのとこ見れ >>352
自説笑では、両親は千尋の精神世界トリップの影響で次元の狭間?みたいなところに時間停止して存在している。
なので両親から見た千尋は、冒頭の姿のままです。
千尋思う。故に両親も世界も在り。 >>91
アシタカとサンはやったんですよ!ってウキウキしながら話してて吹いた >>451
外人が好きそうなジャパニーズ感あるやん 外国の日本人がやってない日本料理屋っぽい >>393
YouTubeで岡田斗司夫のチャンネル見てみ
性的異常者でサイコパスだが宮崎駿作品の考察なら右に出るものはいない >>461
あれも都市伝説で、姉妹の影がないのはもうすでに死んでて
オカンに会えない(どっかの崖の上から見守るだけ)のも死んでるからってやつ そんなことより
母を訪ねて3千里のマルコは母と再会後
イタリアに帰国し、17歳で初飛行
イタリア空軍のエースとなり最終的に
紅の豚になった、という都市伝説について >>6
昔話でも神様の食べ物の誘惑には勝てないってけっこうあった気がする あの映画にメッセージ性があるとしたら、
日本の八百万の神の発想で、そこら中にいろんな主、神だね、が宿ってる
行動は誰が見てるか分からない、そのつもりで生きろ、ってことじゃないのか
主人公は、関わる相手には見かけに惑わされずに親切にしてたら、
気に入られて味方が増えて、中には神もまじってる、その助けもあって、
両親と共にもとの世界に戻ることが出来た
両親は誰も見てないと思って他人のものを勝手に飲み食いして豚になってる
主人公は、豚になった両親を一度は見てるだろ
最後の試験では、見た豚がいなかったと思っとけばいいんじゃないか >>426
政治的考え方は完全にそっち側
戦後の自虐教育をガッツリ受けた世代だからね
少なくても自分とは相容れないわー
まあ政治的考え方が合わないとダメって法もないし あらかじめリンとかまじいにどの豚が親か合図を送るように命令してた
それを知っていたからカエルは決める直前に唾を飲み込んでいる
あれは合図がちゃんと通じているのか不安だから唾を飲んだらしい >>457
だとしたら成長じゃなく
狡く擦れたワケで
それはそれで哀しいお話だよな
人の成長って、純粋では無いしな カオナシは愛に飢えていた
愛は金で買えるはずもない
風俗通いのお前らが1番わかってるはずだ >>285
普通に見れるよ
むしろ宮崎臭がないから見易いわ たぶん世界観の作り込みが甘いんじゃないかな
日常からファンタジーへの日常部分に入り込まないままファンタジー
に入って行くから なぜ豚の中に親がいないと見抜いたかとか考察する意味がない
千尋の夢と幻なんだから自分で思ったようになるだろ
他者が豚になった両親を当てろとか言ってるわけじゃない
全部この娘の脳の中の出来事だから本人がこの展開にしただけ 面白くないならパヤオの想定した視聴者から外れてるってことでしょ
黙って去れよ
全人類を楽しませるエンタメなんて不可能なわけでね
アンパンマンつまらないっていい歳したおっさんが発狂してるのと一緒やで >>432
浦島太郎みたいなものだな
竜宮城ではなかったが 無銭飲食じゃなくて、ただの後払いでしょ
券売機で食券買うタイプの飲食店に見えるのかね・・・ カオナシは黄金だしてんのに好きな女に振り向いてもらえない ハクは湯婆婆に魂を売ったクズなんだけど
あんまり指摘されないよな エンタメとしては映画館で結構楽しめたがズブリの作品としてはないわってカンジのやつねこれ
見返したくないし
全編キモい
ポニョ系のキもさ 3年目の大晦日。クラバートに恋をしている娘は、親方に「私の大事な人を自由にしてください」と申し出ました。
親方は、12人の職人をカラスに変身させ、さらに娘に目隠しをして、
「どれがおまえの大事なクラバートかわかったら連れていっていい」と答えます。
予想外の展開に焦るクラバートでしたが、目隠しをした娘はは迷わず、カラスの姿になったクラバートを見つけ出しました。
どうやって自分を探しあてることができたのか、クラバートが問いかけると、
娘は「クラバートが私のことを思って心配で不安になっていることを感じ取った」と答えます。 >>16
千尋も映画館で観たくらい面白いと思うけど
ナウシカ、ラピュタはこえないね >>151 日本は実は西洋の植民地なのかもよ、日本人が気付いて無いだけでw お使いイベントだらけのアドベンチャーゲームっぽいんだよね >>462
両親の元に居てぼうっとしてるとか?
車の埃(草もなかったかな)で
両親も時間経過を認識するんだよね
それが無ければ貴方の解釈は面白いと感じた
あんまり考えちゃいかんのかな
感じろ!か? 当時に付き合ってた女が見たいつーから映画館で見たわw
クラバートは知らなかったしアニメを映画館で見たい人では無かったけどw
感想は全てがぼんやりしてたけどw
良い人が周りに居て良かったなつー感じw
クラバート知らないほうが良かったわwww >>465
実際、次のハウルはヨーロッパでは不評
舞台がビクトリア時代のイギリスっぽかったり19世紀末のイタリア風だったり
ヨーロッパのいろんなイメージをごちゃまぜにしてると
「我々は日本を舞台にした映画が見たいんだ」
というセリフを付け加えてる >>480
>>238が本当なら、結局パヤオがやりたいことを全部詰め込むと
とても2〜3時間の映画では収まらないから、途中で切り上げて中途半端に終わる
んで、その中途半端さを各個人で考えてくれっていう丸投げ製麺方式 >>464
色々考えることができるアニメ
面白いと感じるかどうかはその人次第 >>490
随分前に読んだきりだが
歯が出てきたり
弟子がひとりずつ消えたり
重くてこわくてたまらんファンタジー >>495
確かに湯屋を拠点としたクエスト形式っぽいね 両親は1ミリも変わってないが
千尋は明らかに成長していた
大人の表情になっていた 両親は1ミリも変わってないが
千尋は明らかに成長していた
大人の表情になっていた もののけ姫までって言われるのはよくわかる
千尋あたりからだんだん話がまとまらなくなってきてる
実況ではラピュタがいちばん盛り上がるよね >>20
クソ食い支那チョンって自分が言われて悔しかった土人って言葉を日本人に対して使うよね
コンプレックスやばすぎ >>498
車に埃が乗ってるあたりもまだ妄想の中なんですよ
かなりしつこい妄想
この娘は転校したくないからこういう現実逃避夢を見た >>272
岡田のハク兄説は絶対違うと感覚的に思ってたが、これが理由に近いかも
千尋の母さんは母じゃなくて女なんだよな
もし千尋の前に子供産んでたら、2人目は要らないってなるタイプなんだよ
千尋ですら意図せず産まれた子供かもしれない >>193
ナウシカのよさもわかんねーな
全盛期の駿がナウシカを基礎として手を加えて更に良くしたのがもののけだよ
ナウシカは尻切れトンボでクソだよ >>472
そりゃ育った時代背景上しょうがないし「自虐教育により」では無いとは思う
「自虐教育により」体感的経験的根拠もなくそう思わされてるのは少し下の団塊世代だろ
司馬遼太郎や水木しげるなんかも作中で日本(の上層部、体制)をこき下ろしたり皮肉ったり相対的に他国を賛美するってのはあるけど
「そりゃ」戦争行かされて人生狂わされりゃ(水木しげるは片腕欠損)「それでも日本が一番!だって自分が産まれた国だもん!」なんてならんとは思うよ
今の60代以下世代は「そう思えた」としてもね おかえりモネでも林業組合の人達を豚のように描いていたなあ >>397
普遍的かどうかは怪しいような
他人の欲望と自分の欲望の区別がつかなくなってる現代人ぽい
みんなが欲しがってるから、あの憧れのインフルエンサーが推し
てるから、ということで自分も欲しいと思ってしまうみたいな >>230
岡田は自分の妄想をもっともらしく語るから大嫌い
宮崎駿作品に寄生してyoutubeで金を儲けてるし 千尋のこれからの人生で
記憶にはないがあの湯屋での経験が
大きく影響していくんだろうな、と >>504
ナウシカは、クシャナの副官が巨神兵に乗り込んでオウムと戦うクライマックスを予定してたが
間に合わないと没
スタッフとして参加してた庵野秀明はそれ描きたかったと悔しがってたとか >>498
埃が積もる程時間経過してる訳だから、ただの夢みたいな解釈は無理があるな
竜宮城みたいなとこでそれなりの時間を過ごしていたことになる >>518
もののけ姫はナウシカに比べると弱い
キャラもシナリオも
アシタカが強キャラ&ぐう聖過ぎるw ナウシカは漫画版のほうがええよ
どこの漫喫にもあるだろうから読んてみたら >>520
森林組合の人たちはその他大勢だから最後の方は出てこない ジブリの人もわかんないんだろ
これっていう考察も説得力ある伏線描写もないし
とにかくわかるようになりましためだたしめだしのゆで漫画と同じでいいじゃないか >>514
夢オチにしちゃう?
それもアリっちゃありだな
境目を曖昧にしてるから
すんなり腑に落ちない
あえてそうしたのかもしれんけど ジョジョにもあったよな
たくさんの眼から正解を見つけるやつ。正解はそこには無いっていう 宮崎駿もどうでもいいんだよそんな事って
言えるぐらいの茶目っ気が必要だったろうな
宮崎駿と村上春樹って見てて哀しくなる
余計なお世話にもほどがあるけど 宮崎やジブリはw
鬼滅と競うのは無理つーかw
世界観が違うから競う感覚がわからんw ていうか親豚は両親ともてっぺんだけ髪が生えてたやん ジブリのアニメって口伝とか歴史の闇を後の世に伝えようと
オブラートに包んでいるのかもしれないぜ 振り向いたら石になってた話
顔の医師がいっぱいあっただろ
あれは禁を破って振り返った人々 千尋って名前で思い出した。母親が初孫が女の子だったら千尋にしてくれって言って死んだのに
産まれた娘、千尋に出来なくて申し訳なくて号泣してしまった ジブリって何でこれが一位なの?
他のジブリと比べてキャラデザがきもくて見たい気にならないんだけど >>526
あの車の場面もまだ妄想が続いてるから
別におかしな話じゃない
なんでしょっぱなにいやいや転校する話入れてるか
それはこの娘が今から現実逃避するぞという合図 >>12
鬼滅よりはいいかもしれんがこれが名作とは思わん トトロと魔女宅はパヤオの説明聞けばだいたい解釈はわかる
千尋、ハウル、ポニョは複雑すぎて説明しきれない >>433
私は千尋が自我の世界にトリップした派なので、登場人物全員が千尋の一部だと解釈しています。その中には人間に普遍的な部分もあります。 >>527
女から貰った物を他の女にプレゼントするぐう畜やぞ >>515
俺も岡田斗司夫の「ハク千尋は兄妹説」は、ないなと思う
単純に小さい頃に落ちた川の神さまってだけだな >>503
俺はおくされさまのシーンみてそう思った
千に抜いてもらって汚い生き物が賢者の顔になる >>529
モネと菅波を遠くからブヒブヒ眺めてたやん。
あれ、ハクの格好のモネとカオナシの菅波と湯婆婆の格好をした千だったんだぜ? >>522
近いけど、確か、当時何だったかの事件で透明な存在の自分がどうのとかいうワードが流行ったんよ
で、肩書きとかの力を借りないと自分が分からない、誰かと関わることも出来ない誰にもなれない存在としてカオナシが出て来た、ということだったような てかガチの親がそこにいたとしたら、
後ろの神職やらカエルやらの視線が集中しているはずだろwww >>546
アニメ版には土鬼(ドルク)が出て無いから話を続けようが無い 千と千尋やポニョ辺りは初期のトトロなどに近いんだよな
このことからも宮崎にとってナウシカやラピュタは横道にそれた失敗作だとよく分かるな >>552
だから森林組合はサヤカさんと菅波以外はただのガヤ
東京編は全員に個性があるのと対照的 クラバートで女の子がクラバートを見抜くのには理由があるけど
千と千尋には理由がない
あえて言うなら宮崎駿がクラバートに憧れたからとしか言えない
ハウルが黒い鳥になるのもビジュアルそのまんまだし 一応目的としては「両親を救い出す」事なのに
そこの部分をエモーショナルに描かないってのが凄い
宮崎駿は肉親の情みたいなモノにマジで興味が無いんじゃないのかな >>555
岡田斗司夫は今作ってる宮崎の新作「君たちはどう生きるか」はタイトルはフェイクで
実はナウシカ2だと予言してる
はずれたら謝罪会見するかな 二つ合わされば
千 ( ゚д゚) エロ
\/| y |\/
千尋となる
( ゚д゚) 千尋
(\/\/ >>296
必ず!ホシを!あげる!!
だよ間違えるな 千と千尋
アリエッティ
この2作はTVシリーズか連作映画でもないと無理な内容だと思うわ まあ千尋が色んな経験をして成長して見抜くことができたってだけだな >>561
だから豚のように扱われたんじゃん?
ガヤを、ブヒに置き換えてみろっての。 >>558
千尋は独裁から放たれるけどw
ハクは一生奴隷www どうでもいいがうちの親戚のじいさんが眞子様やるなとほめてたぞwww >>16
え?
あーナウシカとかバルスとかすきな類いね。
日本人で子供の時に外で遊んでた人のみがわかるの感覚だからわからんけな りんさんやかまじいみたいな乱暴だけど優しく
生活能力の高い人が要所で登場するのが
好きなとこ >>573
名前思い出したからあの後脱走してるだろ 単に親子の絆とかじゃないのか?深く考えたこと無かった
湯婆が息子が入れ替わって変な姿になってるのに気づかなかったのと対比じゃないの? >>570
それほど経験積んだか?
風呂入れてハクに団子食べさせて電車乗っただけやぞ 初見の年代にもよるんだろうかな、俺は高校生くらいで初めて地上波放送ってのが初見で、今も良い映画だとは思ってる
歳食ったせいか人格が歪んだせいかは解らんがもう今初めて観たとしたら途中で投げてるかもしれん
何かしょーもない違和感とか整合性の無さが余りに気になると冷めちゃうようになってもうた
単純に娯楽として観て話の展開追えばいいだけのスリラーとかホラーとかも
「え?相手のその行動なんでそんな100%確実に予測して先回りできたの?」とか
「その状況で取り得る選択肢がある中で実際にそれするか?」とか
「普通の一般人が友人目の前で死んでショックも無く冷静に受け入れて自衛行動に移れるもんなん?w」
で投げてしまうわ、楽しめるアンテナが壊死したんだろうな >>400
このスレ見てると一般的ではないかもしれないけど、リアリティある母親だと思う
千尋の母親とか自分が子供の頃の母親思い出す で、ハクは湯ばーばのところを去って現世界に戻ってどうなったんだろうか?
現世界でハクの暮らしてた川は埋め立てられたんだろ?
行き場所ないやん >>563
あそこはすごいオマージュ感じるな
ただ、ぼやぼやしたら生き残れない世界で必死で自分を保って生き残ろうとした千尋には
これが豚か親かを見分ける感性が研ぎ澄まされていた、程度で別にいいと思うがな この物語は転校したくない娘がその現実を受け入れたくないから見た幻なんですよ
最後の一コマまでね >>565
ナウシカなんてアニメ映画を作るのが目的で連載はその手段だったんだからその後の蛇足なんか手を付けるわけねーわ >>230
それじゃロバートレッドフォードの普通の人々じゃん >>578
脱走www
おもろいなw
そうやって楽しむのか?w >>573
名前を思い出して、これから変わる
って話じゃなかったか?
腐れ神かと思った神様も
他の登場人物も
信仰や人の記憶に埋もれてしまって
蔑ろにされた存在だよな >>16
もののけぐらいからパヤオが変な
意志を込めて分かりにくくなったな
完全に意味が分かってる子供居ないだろう 宮崎駿がテーマにしたのは「イイ大人がアニメなんて観て云々語ってんじゃねぇ」というお叱りだろうな >>16
星野康二(現スタジオジブリ代表取締役会長)
創価大学文学部に入学し、在学中より
「必ずや池田大作の偉大さを証明してみせる!国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」
と決意してアリゾナ大学に留学。卒業後再度渡米しニューヨーク州立大を卒業するなどキャリアを積んだ国際派でありながら、スタジオジブリの社長を勤めた。
在任中は『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』に携わった。
この他にも過去、ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長に就任したり、聖教新聞に登場、創友会(創価大学OB会)の出版物にも手記が掲載されるなど、入信とともに進んで学会活動に励む。
母校の創価大学へは卒業後も多額の寄付をし、1998年に「星野基金」が設立された。この2年後、創価教育同窓の総会で、活動報告の際に「昭和55年、創立者(池田大作)に対する、不当な非難・中傷の嵐が吹き荒れる中、「必ずや創立者の偉大さを証明してみせる! 国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」と誓い、このキャンパスを巣立ってから20年。創立者池田先生、そして創価同窓の皆さんに、勝利の報告をさせていただけることは、最高の誉れです」と語った。
このように星野が社長に就任した後のスタジオジブリは創価学会の広告塔へと変貌した。 SS:トトロ
S:魔女宅、ナウシカ、カリオストロ
A:千尋、ラピュタ
B:ハウル、もののけ
C:紅豚
D:風立ちぬ
E:ポニョ カオナシは銭ばーばのところで何してるんだろうな
せっせと下働きしてるんだろうか
カオナシって、千尋のストーカーだよなw >>498
も一回書きます。
私の解釈では、千尋が精神世界へトリップしている間、両親は時間停止していた。
両親視点の千尋は少しだけ見えなくなったと思ったら駆け込んできたイメージです。 >>543
そうそう、メタファーとかそういう意味で言った訳ではなく、現実的なお母さんだと思うんだよ。
エヴァのリツコ母と同じで、母であり女なんだ。
それで肝心な所で女が大きなウェイトを占めちゃう 当時からこの質問は記者から宮崎駿にされていて、宮崎駿は「そんな馬鹿なこと聞くなよ、(子供は)そういうものなんだよ」と答えてる
宮崎駿同様に子供をよく観察している人には分かることで、まぁ千尋の母親なんかは子供を観察していない大人の象徴なんだよな >>1
ちなみに両親が食べてたのは台湾料理のバーワン >>593
このアニメの設定はw
ババアと契約してるんだよねw
名前を思い出したらババアの呪縛から逃れられるならw
エンディングまで行かなくても逃げれるだろw ハクは名前を取り戻したし湯婆婆の呪いも千尋が踏み潰したから心配ないよ
契約は切れとる 子供の頃の不思議体験はありませんか
それを大人になってから思い出してあれは何だったんだろうと… >>582
分かる
なんか冷たい!って書き込み見ると、え、みんなそんなに出来た母親に育てて貰えたんか?とか思っちゃうんよな…
昭和の母親なんて引っ越しなんて大変な労力がいるときにはヒスって子供をもっと八つ当たりに怒鳴り散らしてたよなぁ…そこ思えばそれやらないだけでもまだいい母親じゃないかとか思ってしまう >>12
コロナ禍という環境変数も忘れずに
鬱屈した自宅待機からの発散があった 「大人は汚い」がテーマなんだ
ソープで働いて、ジジイ一生懸命抜いてあげて、金も欲しがらず、純愛を貫き、最後は正解もないクイズを見抜いてしまう
純粋さを残しつつ経験を積んでオトナになっている千尋
それがパヤオの理想ロリ 千と千尋って女の子が変な世界に迷い込んで結局出てこられたってだけの話だろ? >>1
やっぱりあれですか・・・少女が出てきたりしますか? 千尋のお父さんが内藤さんってのは覚えてたけど何故か母親が沢口靖子ってのが抜けてた
科捜研のコンビだけど当時は内藤さんは武藤さんだっけ?土門さん程コンビ感は無い頃か >>17
なるほど
1番納得がいく答えをありがとう >>582
千尋のお母さんは若いし、娘と友達みたいな
母親ってことでリアルだと思うなあ
東京の若い夫婦と一人娘のあり方として >>551
うわあああああああ
言われてみたらそんな感じにも取れるわ……
この映画そんな好きじゃないけどもう見れない無理(´д`|||) >>6
創作物になんでもかんでも整合性を求めるなんて野暮ですよ 考察スレとして面白いな
最適解は個々で違うし違う視点の解釈考察聞けるのも面白い >>597
SSS コナン
SS トトロ
A ナウシカ、魔女宅
B 千尋、もののけ
C カリオストロ、ラピュタ
D 紅、耳すま、狸
E ハウル、ポニョ、風立ち >>608
そうそう、ってより子供の体験の記憶が夢の中でさらに昇華して、現実体験を越えるような感覚。最後の振り返るシーンは夢うつつなんだよね。 >>619
質問の答えがクラバートなんだろうw
ざっと読んだがカラスが豚になっただけじゃんw 「人間が豚になるわけないでしょ」
て常識で考えたのは?
自分は、そう解釈しています。 想像におまかせします部分の膨らませ方が
ジブリはうますぎる >>444
上映順はトトロが先で火垂るの墓が後だぞ 日本版ネバーエンディングストーリーみたいなもんなんだよ >>632
師匠と弟子だからな…
しかし幾ら仲が良いからといって
自分の映画の主演声優にさせるかね? >>602
両親だけが止まっていて両親の周りは動いていた?
千尋は異世界や黄泉の国(精神世界)に
意識が行ってるなら両親へは向いてない
千尋の意識外は存在しないとするなら
車の中で見た精神世界かもな
インナートリップで少しだけ成長した話 >>609
子供の頃の数年間母親がたまにヒスってたの覚えている 大人になってあれは更年期だったんだろうなと気が付いた 豚の選別したんじゃなく湯婆婆の意地悪な性格から逆算して考察したんやろ >>609
自分の体感的感覚と比較してどうこうじゃなしに
「アニメ映画の設定として」特に理由もなく冷淡で突き放しなのは何故?て感覚だけどな もののけあたりから複雑化して解釈が人それぞれになってるからな
こういうスレは伸びる >>63
もののけは今でも人気は微妙だしな
終盤の尻すぼみや空間性の無さが勿体無い >>6
一番最初のシーンで車で新居に向かってるとき、黄色線無視して右折していった。
そういうやから。 この手の疑問は岡田斗司夫のYouTube見れば全てわかる。たぶん カオナシってまんま自分の声で喋れない
匿名掲示板でだけ威勢のいいこどおじひきこもりやな
20年前にこれ描いた宮崎駿は見事やわ >>646
別に複雑でも何でも無い
単純だよ
愛なんだよ愛 >>647
もののけが当時の日本記録作ったの知らないんだなw >>643
ジブリのどの母親もそんな感じだし駿の母親がそういう人なのかなと思ったけどな
精神的に距離感があるというか >>645
疑ってくれて、ありがとう…
蛇でいてくれて、ありがとう…
奴隷は二度、皇帝を刺すッ! >>608
ちびまる子ちゃんでもあったな
自分だけの記憶なら「リアルで鮮明な記憶だけど思い込みか」で終わるけど
複数で共有してるパターンもあるわ、不思議 >>490
クラバートにヒントを得たことは知っていましたが、愛は全てを解決する〜みたいな解釈は昭和ならともかく、今はやめとこうと思いました。 >>645
カイジだったらあの選択の場面だけで二週、いや三週は引っ張れる >>643
いや…言うてアニメでもそんなに暖かい聖母的なキャラの母親そんなにおるか? 神は居ないつー俺が悪いのかなwww
他人の信仰心や願いは認めるけどw
鬼滅は人間が主体だからなwww
時代にあってるw ガキの頃に見たけどこのアニメが評価されてる理由がわからん
今見たら分かるかもしれんが見る気にならん 母親に関しては当時のパヤオが言ってた
「最近の冷めた母親を描いた」、ってよ >>652
ん?要するにハウルは最高傑作の部類だと? https://youtu.be/BMOZUDQ0Ygg
ひろゆきは千と千尋の神隠しは面白くないって
松本人志も千と千尋は面白くないって言ってた >>661
愛の物語として見たら評価される理由がわかる >>661
宮崎アニメはコナンから1つ1つ徐々に評価を上げてきた
千尋でひとつのゴールを迎えただけでこの作品が突き抜けて完成度高いわけじゃない >>604
宮崎駿自身の子供は息子が2人なんだな
娘の気持ちは分からないと思うが「よく観察してた」というのは… >>625
ゼニーバ達が作った髪留めが光ってるから本当にあった事として描いてるんじゃない? >>665
その二人がまともに判断できると思ってるお前w もともと当時10歳の女子向けに作られた映画だろ
そしてアナ雪や鬼滅を観に行ったのはこの層 銭婆は怖いぞーと釜爺が脅してたのに
全然違ったことの方が不思議だったな >>665
そらそう言った方がネット民は食いつくからな
そもそも面白くないなら視聴対象から外れてるんだから黙って去るのが普通でしょ
面白くないとわざわざアピールする意図を考えなさいよチミは >>643
実際にまわりで目撃した人をモデルにしてキャラ作りしたんじゃなかったかな?
食事の時に肘をついて食べるところの説明でそんなことを言ってた記憶がある >>674
パヤオが「女の子のお友達」のために作ったらしいからなw
これも愛
歪んだ愛だけどw カオナシは最近で言うハッタツ系なんだろう
人の気持ちが汲めない
距離感や接し方が解らない
でも関わりたい
目的を与えて興味持たせたら
案外上手いことやるようになる
匿名掲示板でゴチャつく俺等の
写し鏡とは思いたくないw 松本人志は今でも宮崎駿はNGだろ
ワイドナショーがやらかしたし
松本の理想の映画は庵野秀明 >>661
ある種の児童文学なんで
その辺でいい感じじゃねって話
大人が面白いかはどうかは微妙かな >>6
あそこは本来は神以外は立ち入っちゃいけない聖域なんだよ
お父さんがアウディーで山道を突っ走り始めたあたりから既に夫婦は呪われてた
アウディーが暴走するちょっと前に変な像があったろ?
あれは聖域の印
テーマパークが廃墟になったのも呪い 鬼滅見たって言ってるの子供と無職と鬱と知恵が足りないやつだな
自分の周囲では >>668
その時代時代での評価ならまちがってないね。千と千尋は出た時期は安定期でまあハイハイって感じ。ナウシカ、トトロはぶっ飛んでた感じ。 >>662
えー実体験というわけじゃないんだ
どこでそんな母親見つけているんだろw
あんな冷めた母親自分の親くらいでほかの子のお母さん羨ましく思うことしかなかったからな自分は
毒親ってやつかね >>682
愛があってもw
オウムや新興宗教から連れ帰れないじゃんwww >>46
愛の力(笑)より説得力ある
テーマ的にも納得 >>663
あれは亡くなってるから余計そういう風に出来た…
というか、そういう母親じゃないと生き返らせようとなんてしないだろうというのはあるよな…
どうも自分は母親はヒステリックに怒り散らしたりって方が漫画でも何となくイメージがあるな…; 千尋がバスティアンでハクがアトレイユ+ファルコンなんだよ >>639
駿は声優の造った演技が大嫌いなので庵野の素人っぽい演技が主人公のイメージにピッタリだったらしい
終盤になると庵野が慣れて普通に上手くなってしまいキレたらしいw >>687
話題作の1話は機会があれば一応チェックするぞ?
面白ければ続けて見る >>634
他の神様は皆浴衣とか着てるのに
あの方だけフンドシと帽子だけなんよねえ >>659
メジャーの母親つっても血の繋がりないけど 千と千尋が面白いって奴は
なにが、どこら辺がどう面白いのか
これが説明できない
なんかまわりに流されてるだけって感じ
千と千尋はジブリの宮崎駿作品でも
欧米などの海外で1番売れて評価された作品だから
日本人も逆輸入みたいな形でこの映画を評価しだすようになった
けど日本人にとってはそこまで面白くない。感動しない >>662
ケータイ見ながら育児が気に食わんとかだろ
この爺さんの何がリベラルなのかサッパリ分からん >>6
バブル期の象徴「お金もカードもあるから」
で、氷河期の娘はソープ落ち >>689
子供そっちのけで親同士おしゃべりに夢中になってる光景とかよくある しかし色々突き詰めて考えたら「だって子供だもん」
これが一番しっくりくるような気がしてきた
大人になると科学的学術的根拠とか整合性とかをもって普遍的な理由や原因を求めるけど
子供の頃って「何故かできた」「何故か解った」みたいな突発的に発動する超常的能力があったりするもんな 千尋がジョバンニ
ハクがカムパネルラ
という解釈はどうだ? >>699
箇所箇所では理解出来なくも無いんだけどw
全体が繋がらないwww 宮崎アニメの場合は順番が全て
千尋が初期だったらこんなヒットしてない >>682
「不思議の国のアリス」もルイス・キャロルが「女の子のお友達」のために作ったからな 作品と作者の評価は別もんだ 今千と千尋が作られてたら千尋の両親とカオナシはもっと酷いキャラに描かれてそうだな
子供無視してスマホいじってる親とか駿怒りそう 千尋のモデルは日本テレビの映画担当プロデューサーの娘
できたときにはもう大人になってた >>702
最後はお父さんでしょ
お父さんのとこに連れてったのがハク >>703
ハッキリ言いたいってタイプの作品じゃないから
神話よ、神話
神話も割と唐突でなんかふわわーんとした流れでしょ
変に現実的な合理的な意識に従った話作りにしたら意味がなくなる
そういう話 >>695
庵野がエヴァ作る度に鬱を発症する(魂すり減らす)から
堀越二郎と境遇と合ったんだろ >>715
千尋が溺れた時に助けた白い袖の子供が誰だったのかって話だけど、それがハクってこと? 両親が異常行動を起こすのは
汚れた人間だからじゃない?
神様以外立ち入り禁止の聖域だろ?
千尋も異常行動こそしないけど
酷い目にあってるじゃん >>717
信者には反感買うかもしれないけど、精神年齢が低い人ほど楽しめる作品なのかなと思っている >>717
てか神話に出てくる神様とか大抵クソだな >>699
王道の生きて帰りし物語の風体でいながら、
爺さんのひねりが聞きすぎて、肩透かしを食うところと
異世界の不思議さのイマジネーションの産物が2つの魅力なんじゃないか
心細げな少女が成長するというわかりやすさでありながら、すっともとの頼りなさげな態度も覗かせる肩透かし感
湯婆婆という悪の化身かと思えば、子供にからきし甘い悪ともいいきれない存在
ハクという一つの謎の存在とその正体
銭婆婆というこれまたよくわからん存在
生きて帰りし物語にいろんな豊かなキャラクターを書き込んで、魅力的に仕上げてると普通に思う >>707
岡田斗司夫の解説によると
幼い頃に亡くした兄が川の精(神)となったのがハクだから
当たらずといえども遠からずかと ラピュタはもともと一番人気なくて
ジブリ側がバルスをツイッターでゴリ推したらそれがまさかの大当たり
公開当初はラピュタなんかただの子供向けだった >>704
それはちょっと違うような
仕事が忙しくて子供にまで気が回らない現代のワーママのイメージだわ自分は
公園でおしゃべりしてるお母さんたちは家では割と子供の事よく面倒見てると思ってる >>699
お前って好きな異性の好きな所を言えると思ってるタイプだよな?
経験が乏しい人間ほど説明できるんだよ
解りやすく言うと、子供なんかは好な子が好きな理由は「足が早いから」とか「絵が上手だから」とかね
答えられるものが評価に値すると思ってるのはお前がまだ幼いからだよ 見る人によって捉え方や感想がだいぶ違ってる時点で宮崎駿にとっては大成功なんだろうな >>729
オタク第一世代には不評だったんよな
欧米ウケも悪い 川の神様がお湯から顔出して「よきかな」っていうシーンと、ハクの名前を千が告げた瞬間に鱗が剥げていくシーンは、本当何回見てもゾワッと来る
姪っ子甥っ子達の必ず通る道×5人分で数えきれない程観て、今は娘に付き合ってこれまた何回も観てるけど、本当何回観ても飽きない。って事の凄さを毎回実感するわ >>723
精神年齢とかもあんま関係ないと思う
Don't think
Feel!
…な作品ってだけだから、まぁ、苦手な人は苦手かもね >>728
しつけぇよお前
お前が岡田とか言う奴だろ 千千尋は面白いというより色々釈然としない部分が多過ぎるので
気持ち悪いけど気になるって感じや >>732
さんまが好きな物に理屈はない、嫌いなもなものは理由があるって言ってた >>731
んーというか駿のイメージだから
駿が実際カフェかなんかでみた光景からの安易な造形なんじゃないかと 千尋の両親は千尋のものごころがつく前にすでに他界してたから。 ひろゆきが言うように千と千尋はなにが言いたい物語なのか
何を感じとればいいのかがわからない
メッセージとしては汚いゴミのヘドロのシーンで
川や池とかゴミ捨てないで綺麗にしましょうね
くらいしか思わない
マジでただ千尋が迷い込んだ風呂屋で変な体験して終わりってだけ
両親食い過ぎで豚になってて 神の領域に踏み込んだ人間には天罰がくだるけど
娘が川の神に気に入られてたから無事に脱出に成功した話だろ? 湯婆って「婆」と呼ばれてるし
シワだらけで白髪なのに
坊の母親なんだろ?
その辺もなんかチグハグで神話ぽい >>729
んなアホな
ツイッターできたのいつだと思ってんだよ嘘つき 簡単な話だ。
答えが分かったんじゃない。出題者の意図や思考の癖を理解したから答えられたんだよ。そのために相手の懐に飛び込んだ
ライアゲームとかカイジ的な勝ち方。 >>736
神様は居ないからwww
川をキレイにするのも鱗を下ろすのもw
人だからwww
お前に取っての神はグレタにしとけwww あの両親は迷惑ユーチューバーだったってこと?
ついでに千尋とポニョとナウシカとコナンとパンダは死んでるってマジ? 川上千尋ってすごくかわいいよな
気持ちよく耐えてる顔が見たい >>47
千ちひも特典でフィギュア付けてたんやで〜(小声) 母親に文句言ってるひと多いけどさ
現実的に考えてもあんな母親いるだろ
スーパーとかでも子供ほっておいて買い物してる奴毎日いるぞ >>748
その言葉そっくりそのまま返すわw
あとラピュタの興収ググってみ 母親がちょっと冷たく見えるのは岡田斗司夫解説だと
子供(千尋の兄)を亡くしてるから…だったと思う
うろ覚えだけど
でも母親のあのそっけなさ
千尋が時々見せるさびしそうな顔
沙也加さんを連想してしまって悲しい… >>6
理性を失う程の、まさに異次元の旨さだったのだろう >>752
つまり映画何度も見てフィギュアガチャもやったジブリファンは・・・ 最初は気だるいごく普通な小学生だったのにいつのまにか芯の強い小学生になってたでござる ラピュタの「龍の巣だ!」の巨大な雲が現れるシーンが一番記憶に残ってる。 あの両親がマトモなのは冒頭と最期だけw
湯屋の支配空間に居る間は異常者w >>283
一卵性母娘てやつだな。
不健全な母娘。 まあ俺はこのアニメの面白さが分かる程ピュアでない
そこは自覚してる >>671
それは分かりやすい良くあるオマージュで受け狙いのサービスかもね。作り手としちゃどっちでもよい。夢でも現でも >>754
www
昔は人には解決出来ない事を神のせいにして心を沈めたんだよwww
良くも悪くもw
今は天変地異ですら科学や論理的に説明出来るだろw
雨乞いをまだしてるタイプ?www >>767
面白いって言うより
異常な空間を楽しむアニメだろ? >>741
社会風刺入ってるの多いからポニョに出てくる男の子のお母さんもそんな感じだしワーママ批判かなって思ったのよ
批判というか警告というか >>771
実況では毎回生放送ドキュメントとして扱われてる >>710
トトロと公開順序が逆だったらトトロが千尋並にウケてたってこと? 絶対ないわそんなん >>411
その件はスタジオジブリ公式で
都市伝説ですと
否定してるよ クラバートは間違いなく名作
ファンタジー好きで読んでない人がいたら、是非事前情報なしで読んでみて欲しいわ >>744
感性の問題だからこの世界観に合うかどうかでしかない
文学にも明確なメッセージがなく形而上学的な美しさを強調する幻想文学ってジャンルがあるけど、それはそれで評価されとるし
千と千尋も芸術作品として観れば感想も変わるんやないか ラピュタは全然面白く感じなくて必ず途中で寝るかチャンネル変えるかするやつだけど
ネットで漫画版のオチを知ってちょっとだけ興味もった >>773
なら虚構って書くなよwww
理想って書けwww >>639
駿(自分)が認めた天才である庵野を自分が作った天才を題材にした作品でヒモ付けしたかったんだろう
庵野の声は思ったより悪くないけど、幼少期の主人公の、目が悪い以外は完璧な(ヒロインいわく王子様)キャラのイメージを引き継げない青年になってしまったのは大失敗だと思う >>1
こういうのだよな宮崎は
意味のないの
あと人からのパクりと内容のなさ てかこのアニメだっけ
DVD発売したけど画面が赤すぎて回収騒ぎになってたの >>781
全く会話成立してない・・・
オマエは消すよ?w
レスしても無視するから 結局女の子の成長っていうのと
キャラクターや世界観を楽しめ
ってだけなんだね。千と千尋は なんだかんだで千と千尋ともののけ姫はジブリの最高傑作 結局駿以外誰も明確な理由わからんのね
やっぱ魔女の宅急便のが面白いな >>757
なにを見て大当たりって言ってんのこれ
ジブリのついったは2020年からだしジブリ側はどれ >>787
成立してない理由位書いて去れよw
逃げてるように見えるぞwww ここまでがピークだよな
ハウルから急につまんなくなった チャゲアスのPVのアニメがあるってつい最近知ったけどあれ見てみたいわ >>16
そもそも同じ作者が長年温めていた一番伝えたい
メッセージ性が強い作品ほど先に作ってしまうのは当然なので
後から出てくる作品が初期より劣って見えてしまうのは当然 >>729
ラピュタはコナンのセルフオマージュなんだけど
多分駿はコナンを超人にし過ぎたのを後悔してたんだと思うよ
だから普通の身体能力少年のパズーが勇気振り絞る姿は胸を打つし共感できる
コナンが超人なのは多分戦争の為に人工的な調整をされて誕生した
とかいう重い裏設定あるんだぜ(多分) 何が言いたい作品なのって アニメにそんな説教じみたメッセージあるわけねえじゃん パンダコパンダは何を訴えたかったんだろう
トトロのテーマと同じか 坊はニートの揶揄なんだろうけど今やあまり外出ないのが正解って酷い世界になったもんだ
コロナで苦しむし老人の車に轢かれるし
坊の言うとおりおんもは危なかったわ パヤオの映画は性癖で全部説明出来る
庵野のエヴァは私小説
デビルマンはドキュメンタリー >>792
お酒のんでる?
端から見ても変だよあなた >>800
> 坊はニートの揶揄なんだろうけど
今話題の前なんとかさんを連想してしまったわ
子供の頃から溺愛されて甘やかされっぱなしだと
とんだモンスターになっちまうんだわ >>800
赤ん坊のまま精神的に成長せずに図体だけデカくなってしまった
っていうキャラなのは見りゃわかるのであまり考察する余地はないよな もののけ姫がピーク
もしかしたらラピュタがピークかもしれない
千と千尋もハウルもポニョもつまらない >>800
見下してるニートの同類項で飯を食ってるパヤオえげつないw >>76
要らないでしょ
売春宿で〜とか
テレビの時代劇見てて当時の飲食店の給仕は売春婦も兼ねてる場合が多くて〜とか事実は事実でもそんなのドヤ顔で言ってくる奴いたら「なにお前?」って思わない? >>12
鬼滅は家で過ごす事が増えて、コロナ禍の閉塞感や不安和らげるのに一役買ったんだろう >>802
は?w
クラバート自体日本の戦後の話w
そんな話を崇拝出来るのはジジババだけだろwww >>790
魔女の宅急便、どこが面白いのかいまいちわからん
ラストの展開が赤面レベルな耳をすませばを思い出す
ハウルの締めくくりの雑さと、原作をいかす気のないむちゃくちゃさもかなり酷い
しめくくるのが基本下手
ハウルなら、アブダラと魔法のじゅうたんだっけ
あれのが面白いと思う >>788
ぶっちゃけ千尋は冒頭の車の中でで、つまらなそうな顔してただけで、あの世界で働き出したら普通に失敗もなく何でもこなす子供なのよ、出来なかった事が出来るようになった訳でもなく目に見えて成長もしてない ジブリも海外文学の影響受けてんだな
日本の近代はルーツたどると全て欧米にたどり着くな >>108
端的に言うと氷河期世代のせい
いつまでもアニメ見ていて……という小言を不景気と数を盾に吹き飛ばした
そこからデファクトスタンダードが変わった >>805
それで親も老けてるわけか
あの赤ん坊実は50歳くらいなのかな
50-80喜んで
多分、新聞記事かニュースでそういうのを読んでて千尋の頭の中に残ってたのが妄想に登場したんだな
外に出て楽しかったとか言ってたし引きこもりの比喩なのは間違いないだろうな >>797
パズーはどう見ても超人的な身体能力を持ってるけどな?w
ジャンプ力とか凄まじいだろ ナウシカとラピュタと魔女の宅配便は説教臭さとか媚びた感じが無くてオモロかった。 創作の人って大変よねえ
何故って聞かれてもそうしたからとしか
でも一々答えないといけない 千の本当の名前がニギハヤミコハクヌシ
ニギハヤヒってのは古代日本で
ヤマト王朝を作った人(神)で本当の王様。
それを今の天皇家が後から来て乗っ取った。
パヤオは左だからパンピーが見ても聞いても分からん
ようなメッセージを入れる ハクは自然神
神の名前を持っている
死んでる人を神として祀ることはあるけどハクは違う
最初から神
新興宗教の『神』とは違う太古からの日本の『カミ』 千尋は正直親に愛情受けてないし感じてないよねあれ
子供時代の終わりと同時に親を見限りそう >>817
あの頃にニート問題なんかあったか?w
俺は高齢出産や代理母を想像したわwww 物語は千尋の精神的成長を示唆して終わりました。
千尋視点で母親は千尋に対して冷たいように見えていましたが、それはかつての幼い自分を本当に大事にしてくれていたからそのように感じる。
(アニメで描かれる母親は、全て千尋視点だと思います)
今の母親は千尋の成長を認識し相応に接している。
成長した千尋はそれを理解し、母親と以前とは違う会話ができるかは難しいですが期待したい。
ちなみに、千尋の兄の死亡が母親を変えた解釈は考えすぎだと思います。
自説では、千尋の無意識に残る兄への思いと葛藤が精神トリップを経て浄化された。
そういうことも成長を促したと考えておりまして、母親の千尋への愛情は変わらないと解釈しております。 両親に見えなかったからだろ。全部作り話のおとぎ話なんだから理由なんてないだろ。 >>12
100億近く差がついたのにもうやめとけよ… 母親の言動に関しては、千尋の心情やそこから来る密着っぷりをハッキリ感じさせる為あんな物言いになったんだとは思う。
でも確かにひと言多い気もするし狙った演出だとしたら、親愛の情は不均衡だったり一方通行の事もある……という新たなテーマの提示かもな。 クラバートはチェコでアニメ映画化されていてそれも実に幻想的な名作なんだよね ウーマンラッシュアワー村本:漫才で自民党を揶揄
宮崎駿:アニメで現代日本を揶揄
両者ともに卑屈な人間 ジブリとディズニーは女子が根拠もなくいい人になった気になれる中身のないアイテム 駿の創作能力は、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、もののけ、で尽きてる、その後は駿が昔から考えていた物語ではなく、その時に無理くり形にしたもので魅力が乏しい >>34
お母さんも超絶棒で娘に冷たい口調じゃん、ママハハかもおもたわ 千尋パークみたいのできたら絶対人気になるだろうにできないね 千と千尋はこんな不思議な夢みたなぁ
くらいの作品
この作品にストーリーや考察とか
そんな深掘りする意味があるのか >>836
俺はもののけこそ自己模倣の凡作だと思うけどな 性癖に何らかの意味を求めてもしょうがない
小さな女の子の超常的な行動を見て絶頂して何がワルいッ!という神話の時代から続く性癖 >>12
ハク様とカオナシが派手な演出で技名叫びながらタマの取り合いでもしたらよかったんじゃないの(ハナホジ)
キッズにウケるのはそういうのだからな… >>836
魔女宅も入れて
あとon your mark >>835
www
わかるわwww
ネズミランドなんて中に入ってる人が気になってしょうが無いwww
口には出さないけどw >>835
夢を売ってカネを儲けるには女をターゲットにした方が効率いいからな 岡田としおの解説みてるとジブリって大人になると見えか方が違うアニメなんだなと関心はしたが
知識がある前提での観客には伝わらない描写が当たり前で、解説なしだと何が凄いのか全然理解できん 超常的女の子に対する異常な興奮こそ
多くのパヤオアニメから迸る「メッセージ」なんだよ >>835
ジブリはともかくネズミーに夢は全く感じられない
作り物全開だわカネカネうるさいわ何が楽しいんだ >>1
ジブリが「大人になったから」という答えを出してた >>846
ディズニーは女向け、ジブリは男向けだろ 10歳の女の子に金品貢いで纏わりつくカオナシが怖い >>852
今もあるじゃんwww
風俗はw
男も女もwww
綺麗事はやめれwww >>852
風呂屋におちるってそういう意味だしな
公式は絶対肯定せんだろうけど 湯婆婆がカメハメ波出すのは
意外とサラリと受け止められてんのね ちひろ「このあにもーが!ブヒィと汚らしく喚きなさい!」
→何時ものブヒィじゃ無い→両親はここに居ない 湯婆と銭婆は本当に双子なのか、同一人物の別人格なのかどっち? そういうテーマとしか言えんな
それ以上は野暮というかトリックがあるわけじゃないし なんやかんや千尋は作画すげぇから観ちゃうわ
千尋ちょっと出来る子すぎるけど >>847
宮崎駿はディズニー作品のような入り口と出口が同じ高さに設定されているものは、客を馬鹿にしてるから嫌いだと言ってるからね
つまりは客の知識や経験を低く見積もって設定しているのは、客への敬意が不足しているから出来ることだと >>862
双子だろw
二卵性双生児なら顔違うしw >>860
やっぱあのシーン、違和感大だよなw急にドラゴンボールなるから
もっとジブリらしい魔法あったろ >>852
ちょうど今そういう話が毎週やってんだろw
作者女で 親を見下す自分はいない=千尋の成長を描いてる
ってことだろ >>853
アレのどこが男向けだよw
ロリコン向けというのであればわからなくもない >>848
ほんとパヤオ作品に言葉で表現できる程度の高尚なメッセージとやらなんてないしそもそもそんなもん映画とかでやられても寒いだけだわ >>866
高く盛りすぎて誰も分からんの多すぎでしょ
もののけ以降というかon your mark以降
高畑のがもっとひどいけど >>851
釜ジイのところで急にお腹がいたい(初潮?)描写もそうですね。
しかし、女性の成長を初潮で表現するのはつげ義春さんまでにしてほしい。 普段アニメ全く見ない親が、このデカい婆さんとデカいクモ以外喋り方下手で聞いてて違和感凄いけど何で?って聞いてきてやっぱ夏木マリ上手いんだなって 裏設定とか下敷きの知識とか山ほどあるんだけど
そんなの知らなくても気づかなくても楽しめる
気付いたらもっと楽しめる
そういう映画だと思う
知識がなくてもあれこれと書き込まれた背景とかキャラのふとした表情とか
何かしら無意識レベルで受け取ってる 油屋はブラック会社なんだよね
名前を奪われるっていうのは自我を奪われるのと似ていて
リンとかはやくこんなとこ出て行くんだっていいながら働いてるけど
その内にみんな心を無くしてお金を求めるようになる
千尋はお金なんかいらないしハクとか皆のために働いてたし、
自分の名前も忘れなかった→自我を失わなかった
本来の両親と自分の生きる世界を忘れずにいたから帰ってこれた あと協力Audiなのに車どう見てもメルツェデスなのはどーして? >>6
分かりやすく飯屋であんな事する人はいない
けれども、あれは象徴だ
まったく形違って、バレにくい状況では
非常によくある事 >>835
「キャラクターかわいいと無邪気にはしゃいでる自分かわいい」を実行するためのツールだからな 千尋は10歳ぐらいなのに父親が50ぐらいに見えるよな母親は40歳ぐらい >>866
とは言え毒にも薬にもならない無難な作品ってファミリー層には必要な商品なんだよな
親子共通の話題にもなるしプレゼントにもしやすい
後期の宮崎作品一緒に見て子供に質問攻めされたら親の負担半端ないだろうな 魔女宅のなんでキキはジジの言葉が聞こえなくなったの?に近いもんがあるよな
パヤオ曰くジジは最初から言葉は喋れなかったらしいが >>866
それは優しさじゃないかな
馬鹿にしていると感じる人間は
相当ひがんでいる >>78
ポニョも車で山の中のトンネルくぐるシーンで
世界観変わるからそういうことかもね >>888
平和ボケしているから、そんな事言えるんだよ
毎日が戦場なら、それこそ平和なものを求める
死体見た後、家に帰って殺人事件ドラマなぞ見たくはなくなる
君は本当の修羅場を潜っていないから、毒だの薬だの求めてる >>624
あまりにも俺と好みが合わなすぎて笑ってしまうわ 宮崎駿作品は大人は愚かで子供を聡明にしてるのは多いよね >>875
人生は長い訳だし個人レベルにも依るけれど、そんなに焦らなくてもいいんじゃないの?
トトロの見え方が変わるとよく言われる事があるけど、トトロを子供の頃に見て楽しんだ人が大人になって見え方が変わることを焦って求めていた人は居ないよね
他も同様に子供の頃かその他の適正な見え方が出来る時期を逃してるか到達していないだけで、いずれは見方が来るんじゃないかな
トトロなんてのも中学生あたりに初見だと退屈な方だと思うし、ラピュタあたりは中高生の頃の視聴が最適だと思うけど、そこらは視聴年齢時期による個人差だよね >>896
リンとか他の名前を奪われた人間がいるから湯婆婆はそんなに甘くない >>890
クリエイターだからだろ
同じクリエイター界隈の人間でも、例えば学生のノリを平気で見せてくるのも居るが、そんな程度の低いものを提供するのを失礼だと思うかどうかだね >>897
ここは大人の社交場じゃないの?w
子供には見せても良いけどw
大人が子供の奴大杉w >>874
浦島じゃなくても両親はそもそも時間経ってること自体に気づいてないからな >>892
そのレス自体が平和ボケそのものでは・・・
書いてて恥ずかしくならないのか あそこにいる全員がそれを知っていた
大人になればそれほどおかしなことじゃない >>664
ハウル面白いし人気あるよ?
パヤオベスト5には入るだろ ハクと直感した時点でその能力を持ってると考えるべき
そして前段としてカオナシに対して金(きん)をいらないと言ったりカオナシに対しても偏見を持たない
その素直さや純粋さが描かれている
よって豚を直感的に見分ける能力があったことがごく自然に受け入れられる
何故か?と問われたら千尋には生命の本質を見抜くチカラがあると答え、何故その能力を持ったかと問われたら引っ越す前の川で死の淵を彷徨った際手に入れたチカラであろうと答える >>897
トトロは人生経験積むと見え方変わるってのはよー分かるけど
もののけとか年齢の問題じゃないと思うけど
日本の古代史とか知らんと実際のとこさっぱりだろうし
教科書に乗らないような歴史だし 色々な経験を積むことで、加速度的に千尋が成長し、真実を見抜ける目が養われた
千→千尋
ハク→龍神
ネズミ→坊
偽坊→頭
オクサレサマ→川の神
カオナシ→欲望の化け物
カオナシが出す砂金→土塊
豚→人間
見た目は同じ湯婆婆・銭婆→内面は真逆の湯婆婆・銭婆
千と千尋の神隠しは、そもそも物事は見た目ではなく「本質を見抜く」事の大切さを描いた映画
それが最後の豚の試練に繋がる
湯婆婆と見た目は同じ銭婆をおばあちゃんと呼ぶのも、まさに千尋が本質を見抜く力が成長した証拠
そして湯婆婆がネズミを坊と見抜けず、坊に化けた頭を可愛がる姿は、千尋の成長との対比を表してる >>905
ハウルはストーリーめちゃくちゃ
戦争終結のあたりもぐちゃぐちゃ
原作をいかしきれてない
動く城おもしろそうだけで作ったのか
原作へのリスペクトがなさすぎる まあ何度も何度も両親に会いに行ってたなら分かるかもね
クラバートのカラスと違って全く同じ姿の豚とは言われてないわけだしさ
犬や猫飼ってる人は他の人が飼ってる同じ種の犬や猫とちゃんと区別つくでしょ? >>895
子供は思ったこと平気で言うからな。
そしてそれが正論だったりする。 >>78
トンネルくぐるあたりからすでに死んでるって話ではなかったか? >>897
そんな難しい話じゃなさそうだけどな
作り手が伝えたいことが全然伝わらず
高畑の方はさらに赤字を叩き出すというのが
ひどいのと言うのも理解できる ジブリでこの映画だけ嫌い
汚い神様が抜いてもらってスッキリするシーンが嫌い
少し遠回しな表現だけど、子供向けであんな露骨なのぶっこまないでほしかった >>429
423 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2022/01/08(土) 00:05:37.17 ID:pkq3U2IO0
これほんま好き
https://i.imgur.com/9vQca3Q.jpg 千尋が成長した説はクラバートと関係なさそうだから違うのか 千尋の成長物語だろ?
なら成長した精神世界の中に、こどもの依存先である親がいないのは自然じゃない? 人の本質を見抜く力がついたという事
ゆばーばが坊を見抜けなかった事との対比でもある >>909
本質を見抜くってwww
設定がまずおかしいと思った俺はどうすればwww >>915
なんでも性行為の比喩表現だと思うのはどうかと思う
女性ならなおいっそう >>900
いや経験が乏しなら成長はしないし、知識も同様に広がらないよな
歳だけでは測れないことだし、何よりも人生とはお前が死ぬまでの期間の事を言ってるんだよ
宮崎駿がその作品を製作したのと同年齢に到達するか、もしくは同等に近い知識を得るか、一般論としての同等の経験(現在で言えば宮崎駿には孫が居る)をするか
今の自分が適正な時期であると高を括って焦らなくていいでしょってことだよ もののけ姫は神々が普通に喋るのがなんか神秘性を削いでしまっていまいち乗れないわ
ナウシカは原作だと王蟲が喋るシーンが時々出てくるけど映画でそれをばっさりなくしたのはよかったと思う >>6
あの時点で少しおかしくなってたんだよ
導入は普通に見えるけどちょっと変、くらいの変化から起こっていくもんよ >>925
>>500
鷹は括ってないわwww
人生一生勉強だからなwww
大人としてコレに共感出来るなんてw
子供かよって話しw
子供が子供をそだてるのか?www >>923
あそこってはっきり言って風俗店だしそれしか連想できないじゃん >>927
逆に考えるんだ
モロや乙事主は喋ってるから神ではない
ただの知恵ある動物で、せいぜいもののけ止まり
シシ神は喋ってないから神 >>926
大人にはそれと分かるように描写する
子供は分からん
もののけとかも鈴木敏夫が駿に突っ込んでたよ
あれは事後でしょと
駿の答え
「そんなことは言わなくもいいんです!」 もう風俗解釈はいいんじゃないか?
誰かが言い始めたんだろうけど、
なんか解釈が浅いんだよな。 >>914
自分が適正な鑑賞者であるという幻想から捨てた方がいいよ
現に千と千尋の神隠しなどをバイブルのように受け止めてる人間も実在するし
そういう人は千尋がお姉さんにあたる年齢の頃に見ていたりもする
中途半端な時期に見てどっち付かずの人が、とやかく言ってるような状況が続くのがいくつかの宮崎駿作品だよね
トトロがそうであるように ペンギンとかアホウドリとか群落を作って集団で子育てする動物は
自分の子供、自分の親を見分ける事ができる
現在の人間社会から離れて
バケモノ達の中で必死に生き抜いた千尋は人間としての動物として本来備わって当然の能力
自分の親を見分ける親子の絆の力に目覚めた
こういう事だと解釈している
そして物語の中では一切触れられていないが
その絆の力を取り戻した千尋は
ハクが自分を助ける為に代わりに川だ溺れて亡くなった兄の化身だと
全てを理解する
実は千と千尋の神隠しは高畑勲の「火垂るの墓」へのアンサー映画の一面があり
その事をあからさまにしない為にハクが何者であったのか作中では詳細には説明されない
千尋が幼い時に溺れた川の神様と紹介されるが
川で千尋を助けて亡くなった兄が川の神様に取り込まれ一つとなったのが少年ハクの姿 >>930
岡なんとかってキモオタがそう言ってたな 解釈して楽しむのは自由だが
あたかもそれが正しいなんて他人に披露するのは恥ずかしい行為だと認識しなきゃな >>934
鈴木敏夫がそんなことをあえて公表するセンスがわからん
なぜ子供もターゲットでもある作品にそんな裏話を得意げに語るんだろうか
とはいえ、千と千尋の神隠しの舞台は銭湯ではなく風俗であるという見解は
それを面白がるのは幼稚に感じる 千尋が入るときから出るときに、
ものすごく時間が経過してる意味が分からない。
あれ、どういう意味?
元の世界に戻ったんじゃないの?
学校や仕事はどうなるのさ? >>929
千と千尋の神隠しはどちらかと言うと「孫」を見る視点が必要だと思うけどな
まあいずれ適正な時期が来るんじゃないかな
経験が必要不可欠ってことはないよ
共感力を育むことは必要不可欠だとは思うけどね >>938
匂いとか鳴き声で判断してるだけw
鳥が見分けれる訳無いだろwww >>942
千年後が舞台の次回作
ニ千と千尋の神隠しに繋がる >>6
あそこから先を見れない
結局後半だけ見てたりする そもそもあの世界では働いているうちに過去のことを忘れてしまうんだろ?
そんな中でハクの正体について思い出したのは愛じゃよby釜じぃ
愛があれば小さな特徴も見逃さない >>946
ホタルの墓も、ぽんぽこも、ギブリーズも死んでるってマジ!? >>951
やっぱりそうなんだジャップとして恥ずかしい
韓国人だわ >>953
そうなんだよ
ジャップはネトウヨいい加減に >>12
ジブリみたいな映画は中国でもつくれるけど鬼滅みたいな映画は中国ではつくれない。多分。 >>907
歴史の部分は俺もよくは知らないが
あのなんたら坊や、女大将の野望は、単純に否定は出来ないんだよな
アシタカみたいな超人正義マンみたいのが浮いて見える >>941
駿はそういう風にいわれんのも織り込み済みだと思うけど
そんなこともわからんような稚拙な奴ばっかじゃないだろうし
問題視されたもののけのサンとカヤ問題も
駿自身はアシタカは王族だからどっちも嫁にしたって
おかしくないって解釈だし 宮崎流のエンタメ精神なのだろうし、それがあるから人気があるのだろうけど
道化っぽいキャラを沢山登場させていちいちドタバタわちゃわちゃするのはなんかな
もうちょっと落ち着いた夢幻的な映画にして欲しかったかも お父さんとお母さんの顔が、全くジブリっぽくなく
人でなしっぽい顔してて、ホラー漫画っぽい。
バチ当たりが死んだって話なの?
トンネルから戻ってきたときに
何か月も経過してる意味が分からない。 >>943
孫www
俺がリアルでこのまま話してたらなwww
他人を見分ける材料にはしてるけどw
簡単に言えば馬鹿は勉強しないで神とかアニメに逃げるわけw
違うだろって言っても馬鹿は理解しようともしないw
だから合わせてるだけだわw >>952
火垂るは最初に「僕は死んだ」って宣言しといて本当は生きてたの方がびっくりする 結局ラピュタの幻のシーンの真偽は?
シータの故郷、暖炉のシーンとか言う奴 >>958
ネットで風俗だ風俗だと嬉しそうに騒いでる連中はただ下品に貶めようとしてるだけにしか見えないよ 意味がよくわからない映画。
こういうのが平成以降は多くなった。
昭和時代はわかりやすくて、面白いものが多かった。
宮崎作品も含めて。 >>964
ラピュタは小説があったはず
多分それと混同されてる 火垂るも確かに戦争の悲劇ではあるし、ガキに良判断なんか出来ないってのは分かるが
どうしても自業自得な面が強くてな
親戚のババアがキツイから逃げたかったのは分かるが
そんで妹死んじゃうんだし、兄貴は弱ってからでも頭下げて戻るべきだった >>958
稚拙というよりあえて性的なにおいについて鈴木が公言するのはむしろ作品の主旨を損ねていると思うが
王族だからと駿が発言した話も、上の鈴木の話も公的な話なのかどうもいらない話だなと思う >>967
お前らが単純な物語に満足しなくなったからだろうが >>970
世間知らずの子供が世間知らずであるがゆえに妹を死なせて自分も死んでしまう
それが自業自得扱いにしかならないという社会状況こそが戦争が生んだ悲劇ってことなのでは? >>957
浮いてる民族の末裔だから合ってるよ
自然崇拝して天皇家に追いやられた蝦夷って東北の末裔だからアシタカ
なんたら坊は天皇家側の人間で欲望まみれに描いて
たたらばは最終的にそれに組した出雲で
木をきって鉄を作って覇せた民族だから >>973
本当に意味があるならまだしも意味ありげで実は意味のない物語も多いからな。エヴァンゲリオンとか。 >>967
意味ありげに造っといて
好き勝手解釈してくれって作品が多いわな 意味ありげというよりは単にシナリオの破綻のほうが多いな
洋画の次回作匂わせ打ち切りなんてのもそのパターンにぶちこんでいいだろう 文学的だったり前衛的だったりする表現は「よくわからない」「オナニー」と非難されるが
設定や構成をやたら複雑化してこねくり回したり、衒学的な蘊蓄を大量に盛り込んだりすることは称賛されがち
前者がオナニーなら後者も立派なオナニーだと思うが >>980
破綻してるからいかにも意味ありげにぼやかして
煙に巻いてんだよ >>971
公っていうよりか、こぼれ話が載ったってだけ。
実際そう思って作ってるのは確かだけど。
それを言うのは駿からしたら野暮ってことでしょ
俺も含めてネットで騒いでるやつは。 >>981
複雑でもそれを視聴者に分かり易く表現しきれてるなら
それは立派なエンタメだよ 女の子が異界に迷い込んで初恋を経験してから戻ってくる
この単純な話に自分が持ち得るだけのイマジネーションを放り込んだ
それだけの映画じゃないのかね? >>982
猫の恩返しだか忘れたけどああいう煙に巻き方なら全然いいんだけどなぁ
千と千尋は本筋もあってないようで
作った人が違うサブクエを出会い頭にこなしてるだけみたいな
変なごった煮の雑すぎる感がずっと残っちゃうわ >>983
こぼれ話を取材で鈴木と駿が?ぐぐっても王族だから云々は出てこなかった
「実際そう思って作ってるのは確か」の根拠は? >>970
単に追い込んで追い出されてるんだろ、想像力ないなあ。
はだしのゲンなんて、結局泥棒扱いされて
無実を証明して親戚から出て孤児になるだろ。
あれがリアルの世の中じゃないか。
普通は、ぬれぎぬ着せられたまま
悪のレッテル張られて追い出されるわ。
親戚が頼れるなら、この世に孤立した戦争孤児なんて
存在しないことになるだろ。
お前は親類が困ったからと言って、助けるのか?あるいは頼れるのか?
良いときは親しげに寄ってきて、困った時に速攻で縁を切るのが世の常だろ。
昭和の作品は、リアルで面白いものが多かった。
人情も書かれていたし。 >>966
そんなんでおちるような作品づくりしてないって話だと思うけど
わざと余白つくって見る側に解釈ゆだねるとか
計算して高度なことやってるってことだと思うけど 宮崎駿が作中に散りばめた多くの「呪い」
中山道とか日本のあちこちに点在してんだよね >>981
「複雑でも俺ならわかるぜ」というオタクのプライドを刺激するための道具でしかないのでは >>987
いや普通に出るでしょ
もののけの設定とか色々考察されてるよ
たぶん意味わからんと思うけど >>978
面白い場面をつぎはぎして、
全体像は思わせぶりな感じにして、
後は勝手に解釈してくれみたいな感じがする。
真面目に作ってるように見えない。 >>996
いやー結局根拠示せない?
鈴木がこう公言しているも
駿がそういったも
頭の中ですか >>966
俺もそうは思わなかったなw
神は居ないとは思ってるけどw
神は信じる者が作り上げる偶像を表現してると思ってたからw
神のサウナか温泉と思って見てたわwww このスレッドは1000を超えました。
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