【芸能】 「新春かくし芸大会」はなぜ生き残れなかったのか 1994年に迎えた大きな曲がり角 [朝一から閉店までφ★]
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2022年01月02日
「輝く!レコード大賞」(TBS)と「紅白歌合戦」(NHK)が年の瀬に終わった。年始は「新春かくし芸大会」(以下、かくし芸大会、フジテレビ)を見るのがかつての定番だったが、「かくし芸大会」は既に幕を閉じている。どうして消えたのか? それを考察すると、テレビと芸能界の変遷が浮かび上がる(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
「かくし芸大会」は1964年に始まり、1980年には48.6%という驚異的視聴率を記録した怪物番組だったが、47回目の放送となった2010年に幕を閉じた。その興亡を辿る。
この番組を企画し、当初は演出も手掛けたのは元フジ社員の故・すぎやまこういち氏である。東京オリンピックの開会式でも使われた「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽をつくる一方、ザ・タイガースの「花の首飾り」(1968年)などヒット曲の数々を作曲した異能の人だ。
「かくし芸大会」は、すぎやま氏と渡辺プロダクションの総帥だった故・渡辺晋氏が親しい間柄だったことから生まれた。2人の関係がなかったら、とても成り立たない番組だった。
「かくし芸大会」が生まれた1964年というと、渡辺プロの全盛期。スターの大半が渡辺プロに所属していたと言っても過言ではない。その協力がなかったら、約100人からそれ以上のタレントたちを集められなかった。
初回で披露された芸はミッキー・カーチス(83)の「落語」や故・梓みちよさんの「タップダンス」などだが、2人とも所属は渡辺プロ。人気絶頂だったハナ肇とクレージー・キャッツも出演し、番組の華となったが、やはり同プロ。登場したほぼ全員が同プロのタレントだった。
渡辺プロは出演者を番組に送り出していただけではない。それより大きかったのは「かくし芸大会」を制作し、著作権も持っていたこと。フジは放送権を所持しているだけだった。
タレントのギャラ、技術費、美術費など制作費の一切を渡辺プロが負担していた。同プロの経済的利益は大きくなかったはずだが、その分、思い通りの番組がつくれた。正月から所属タレントを画面に登場させることが出来た。
もし、フジが著作権まで持とうとしたら、ギャラが莫大になってしまう。番組はつくれなかっただろう。ギャラが収録当日分だけで済めばいいが、舞踊や中国語劇などの芸の習得には1週間以上かかることも珍しくなかった。
また、指導者への報酬や稽古場代なども必要だった。無数のタレントたちを抱えていた渡辺プロでないと、つくるのが困難な番組だったのだ。
アイドル時代を迎え…
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01021101/?all=1 ハナ肇が死んだ
青島が審査委員長じゃなくなった
タイガースvs.スパイダースの構図が崩れた 家族団らんで観るように作られた番組をスマホ世代や独身者が観るわけないわな バブルも弾け会社も社内旅行や催しで部署ごとの隠し芸なんてしなくなった頃だろ 笑っていいともとかかくし芸とか普通にやってれば面白かったのにフジテレビがおれたちが時代の最先端!を行こうとしすぎて失敗しちゃった感はあるよねw とんねるずと中森明菜のカマを使ったかくし芸がすごかった 植木が鼻からチューブして審査員やってたのが怖かった 末期はワンナイメンバーがふざけて終わらした感がある 復活してもいいと思うけどな
この手の番組は老若男女が見てくれるだろ
ウンナンがやってた電流イライラ棒的な奴とかをゲストにやらせるだけで視聴率取れるわ
YouTubeなんてこれよりショボい事しかやってないのに再生回数数百万いくからな 1994年にミスチル絡めて低迷象徴させてるけどさすがにミスチル関係ねーわ >>22
練習風景さんざんやって本番でやらない、ってネタを繰り返したとかだっけ たかが正月特番の為にタレントを長時間拘束出来ないからだろう
事務所が嫌がる 中でやってるドラマが楽しみだった
井上順がインディ・ジョーンズだったやつ覚えてる なるほどな
最初は一つの大きな事務所がギャラ度返しにやらせてたから成立してたのか
一つの事務所と思わせない多彩なタレントだったのかな?出演者知らんが テレビカメラが入ってない時間にも何時間・何日・何ヶ月も過酷な練習しないとダメだからな
そんな長期間練習させられるのは暇でギャラの安い若手芸人とかバラドルとかくらい
もうナダルとか小峠とか朝日奈央とか白石麻衣あたりのランクでも何ヶ月も拘束できるほど制作費に余裕なさそう
1週間くらい真剣に練習すれば誰でもできるような浅い芸なら番組にならないし 昔は女優達にエレキのコピーバンドやらせるのが隠し芸だった
今なら当たり前だがお嬢さん達がそんなことをやるなんてはしたないと言われてた頃だったし (´・ω・`)やることなくなってテーブルクロス引きが多くなってきたからだよ かくし芸じゃなくて、そのために練習した芸の披露だったから ハナ肇がいなくなったからだな
銅像好きだったわ
クレイジーキャッツの世代じゃないから、ハナ肇はドリフメンバーの名付け親だてことあれでしか知らん
あと卒業2w >>31
その前にウンナンたちがかくし芸に挑戦する芸能人のパロディコントやってたところから異変起きてた >>35
インディジューンズはいいけどクニコパトラ辺りからクソ化した マチャアキがトランプを縦に投げてローソクの火を消してた事しか覚えてない >>44
モーニング娘あたりがそんな感じ
練習風景のほうがメイン 子供心にマチャアキを継ぐ存在としてはヒデちゃんは役者不足だなと思ってた 矢部美穂がストzero2のさくらのコスプレしてたのどっかに残ってない? >>12
西城秀樹なら憶えている。
最初はノーヘルで練習して危ないな、と思っていた。 1/1から営業する店も増えてくてて
家にいなくてもよくなってたしな
その前に頑張って練習してきたものの発表会になってて主旨も変わってたろう 新春にやらないだけでギネスに挑戦とか売れてない暇芸人を芸仕込ますような似たような番組は多々あるけどな >>33
ナベプロの番組だから
逆らうと大変なことになる 今でいう格付けみたいなものだな。
ワンパターンなんだけど元旦の夜に家族で見るもの。 汗かいて太鼓打ってりゃいいじゃん
ジャニーズにでもやらせとけ >>61
役者はもとよりスタッフがいないんだろうなー
お金もかかりそうだし 末期はナベプロタレントとフジテレビアナウンサーばっかりだった
第46回 2009年1月1日
進行 - 高島彩(フジテレビアナウンサー)
「三太郎物語」 - 羞恥心、Pabo(里田まい、スザンヌ、木下優樹菜)
「踊るイケメン!〜男子新体操〜」 - D-BOYS、フジテレビ男子アナウンサー
「5 HEROES」 - ネプチューン、市川亀治郎、城田優
「打姫」 - ホンジャマカ、青木さやか、柳原可奈子、早乙女太一
「DREAM BUBBLE SHOW」 - 中山秀征、矢口真里、中川翔子、フジテレビ女性アナウンサー(平井理央、本田朋子)
「個人演目(アーチェリー)」 - 堺正章
「エコ・ミュージアム〜光の泉〜」 - TIM、はるな愛、にしおかすみこ、山本高広、
我が家、ロッチ、狩野英孝、しずる、フルーツポンチ、柳原可奈子、中上真亜子 >>68
なぜかそれの記憶があるんだかないんだか
少なくとも見たことあるかも… 終わる当時、芸スポでかくし芸スレが立ってて誰かが「ナベプロの衰退」て書いてて、「ああ、そういうことか」と思った ハナ肇の銅像たありの頃が一番面白かったです
収録後に男達連れて福富町あたりにくりだしたり >>6
井上順ちゃんとマチャアキの
プロレスが楽しかったね 芸人の忘年会やろ?
見て楽しくねえからだよ
TBSの年末のクイズ大会も同じ ハナ肇の銅像コントを再現したら間違いなくクレーム殺到する 隠し芸が消えたのは、吉本のせいだろな
、
コストのかかるプロの芸から、素人の暴力芸の方が安いしな >>68
この年の不評が事実上のトドメになったようだね 堺正章が何度ミスっても成功するまで待つ
この状況に出演者もスタッフもキツかったんだろ >>81
それと対戦したたけしの何か格闘の練習したけど入場時に落とし穴に落ちて終わったやつ
これを勝手に番外編にして採点対象外にしたからたけしが怒った OPから中盤まで頑張って起きてたけど後半寝てしまう罠 >>61
韓国は歴史がある日本は歴史がない
ってのを定着させたいんだろテレビ局は >>25
今のフジテレビにはこの着ぐるみ作る予算もないだろう
栄枯盛衰 調教芸
調教師がタレントたちを調教し
タレントたちが汗を流し青春してる芸 >>73
吉本ジャニーズの前にやりたい放題してたのがナベプロだからなぁ
今もそのときのやり方でねじ込んだりするから関東他事務所のタレントもナベプロには仲間意識持ってない 練習風景に尺取って感動の押し売りになって嫌になった この番組のために練習してるんでしょ
そんなの「隠し芸」じゃないじゃん
しかも練習風景を延々と放送する水増し
何が面白いのさ >>98
中山禿が出しゃばるようになって衰退したのは事実 ビートたけしのタップダンスと加藤茶のターミネーターは覚えてる 子供の頃かくし芸の後半を見ていて思ったこと
「桜井センリって誰だよ」 >>33
それだな。
今は芸能事務所の力が強くなってスケジュールが取れなくなった。 >>100
たけしのタップダンスは良かったな
ピアノ演奏までしてくれたし なんやかんやで芸能人がいっぱい出てたから華があった なんかインディーズジョーンズ的なやつは楽しみで見てた
SMAPの氷とか 撮れ高が悪いからだろ
昔は無駄に金があったらしいが かくし芸だって言ってるのに
練習風景見せたり○○に初挑戦とかやってるからだよ お笑い芸人なんかだと
「かくし芸の練習する暇あったらM-1のネタ考えろ」
って言われるんだろ 演目終わったあと泣いてるのが不快だった 一生懸命練習したんだろうけど白ける テーブルクロス引き
あれ無駄に印象に残ってるけど何も凄くないんだよな かくし芸と言えばチャーリー・シーンが代役で出てたな。
ブルース・ウィリスが拒否したんだっけ。 ターミネーター2の再現とか無駄に見入ってたな
まだガキだったから 風物詩ではあったけど
さほど面白いとは思わんかったわ
ハリウッド映画のパロディという名の規模の縮小した小劇とかは特にひどい ウンナンがやってたみたいな、隠さない芸でないと無理。
隠さなければ、練習風景も含めて小分けに放送できる。
やるなら、1年ずーーーっと稽古して、追いかけて、最後に正月発表したらいい。 芸なき芸能人に さらに かくし芸なんぞ要求する愚かさ 当時子どもだったけどインディジューンズと、研ナオコのイーテフはビデオで何度も何度も見てた
純粋に面白かった 昔は紅白見て年越して初詣いって・・・・・の流れで正月の
特番見てダラダラするのが流れだったけど今は年越しライブやらイベントやらで
外に出る人も少なくないからじゃないかな、内容は昔から特に面白くはなかったよね 単につまらなくなっただけ、
最後はお笑いウルトラクイズが始まるまでの暇つぶしで見てた。 >>1
ミスチル全然関係なくね?
グループサウンズはアイドルやん
アーティストちゃうしw 2010年までとかそんな最近までやってた?
2000年頃にはもうやってなかった感覚なんだが 昭和の隠し芸はマジ凄かった、
大作映画数本分のコストと内容の濃さ 確かに大昔にやってたイメージだけど2010までやってたのにビックリした むしろ大晦日が格闘技ばかりになってつまんねーわ
なんで日本人そんなに格闘技すきなんだよ
って思ってたがシバターのなんちゃら関連でちょっとググッたら
大晦日イコール格闘技みたいな流れは20年くらい前の話で今はとっくにオワコンなんだってな
どうやら3-40年前の大晦日正月は大型時代劇、みたいな時代から20年前の格闘技の時代に変わったあたりで俺の時間は止まってたらしい
考えて見りゃ大晦日にテレビ見ることなんてここんとこなかったしなぁ 今思うと芸能界のお遊戯会だったけど優しい世界ではあったな 井上順のインディージューンズとか研ナオコのETは子供時代の自分にはめちゃめちゃ面白かった >>142
年末年始といえば昔は深夜映画だったわな
30年ぐらい前は朝まで3本ぐらい放映してた ドリフのメンバーが東西に別れてやるのが新鮮でワクワクしたなあ 普通に時代に合わなくなったからじゃ
西軍と東軍に別れてるのも妙だったしなー この視聴率が正しいなら日本人はバカだと言っているようなもの >>146
西城秀樹と野口五郎の蒲田行進曲ならぬ市ヶ谷行進曲も 「おとっつあん お粥が出来たよ」みたいな
お約束が通じなくなったから ナベプロのお笑い部門って今は中山ヒデとかふかわりょうとかパッとしない微妙なのしかいないよな 鍋プロのデーヒーさんが一発撮りの大本番で失敗して強引にTake2させてスタッフドン引きしてからオワコンなったのでは >>16
E.T.e(エテ)
これさ
ETとエテ公(猿)とをかけてるっての
大人になった今になって理解したわ
マチャアキ=西遊記の孫悟空=猿
だから >>148-149
あれって出身地で東西に分かれてたんだっけか? 昔は「おせち料理」に例えられてたな
「紅白」は年越しそばで マチャアキが老化したからだろうな
あと秀ちゃんがそこまでスターにならなかったからだろうな ギャラを抑えようとしたせいなのか何なのか、事前に複数人で何度も集まって練習しなければ
ならないようなネタ(中国語劇とか)を止め、その場一発芸ばかりになったから。
スマスマがビストロスマップばかりになってちょーぜつつまらなくなったのと同じ 俺が見始めた頃は色んなアイドル、芸能人入り交じってしっかり練習して「芸」をしっかり見せて貰えたけど
後期は芸能人増えすぎてか大した練習してるのかわからない「学芸会レベルの喜劇」ばかりだったからな
とはいえハナ肇とかの喜劇はあったけどさ 忙しいタレントの学芸会レベルのかくし芸とか見るに耐えなかったわ ジャグリングとかタップダンスとか凄いんだろうけど
詰まらんかった Abemaのななにーでマチャアキがテーブルクロスひきのコツ教えてみんなでやってたわ >>166
仮装大賞はおそらくこのままフェードアウトじゃないかって
未だに次回大会の募集が始まってないらしい 学芸会ドラマがサブくなった
とんねるずウンナンダウンタウンが笑いを変えてしまった かくし芸と同じナベプロ制作の『クイズドレミファドン』は不定期にゴールデンタイムで放送している
ドレミファドンはかつて日曜の正午に放送していたが、
その時間帯で今もナベプロ制作の『なりゆき街道旅』を放送している(ローカル) みんな真剣勝負の中ふざけてたビートたけしに本気で怒った小学生の頃の俺 ワンナイチームが3年連続でふざけ芸やって審査員皆ブチギレさせてから一切見てない >>168
そう。だから同じグループでも出身地で別れたりしてた >>51
>>64
あと1つぐらいあったよねたしか
マチャアキのかくし芸 マチャアキがトリでテーブルクロス引きのドヤ顔を見せてくるのがだんだん苦痛になったわ かくし芸大会は出演者は歌手が多かった。
昭和までは芸能人で一番人気があるのが歌手だったので、そういった人たちが出演してたので
華やいだ雰囲気があった。それが90年以降段々と歌番組が消え、人気タレントと言うと
ドラマ俳優やお笑い芸人が多くなり、連動して番組の色合いも昔の風情は無くなりつつあったな。
それも遠因だと思う。。 今のタレントの本芸 < 昔のタレントのかくし芸 になったから >>158
それな
韓国推しとタメ口ローラと同じ言葉連呼の鈴木奈々が出てから一気につまんなくなった アイドルも役者もお笑いも歌手も歌って踊って演技してコントで汚れ役やるようになった
そしたら本格的かくし芸をやるしかなくなった
でもそんなんファンしか見たくない 90年代初頭で既にクソみたいなお遊戯会って印象だった この番組とクイズダービーで同一番組での司会者の世代交代がいかに難しいかを悟った 人気が劣っていても、クレージーがドリフよりも格上ということをはっきり示していた番組 マチャアキがそれらのかくし芸を成功させるために
どれだけの努力を重ねてきたのかを
前フリでこれでもかと流すんだよねw
よくよく考えてみれば新春かくし芸大会は
ただのマチャアキよいしょ番組ってだけのものだった 昔はかくし芸大会楽しみだったわ。
2000年以降はみなくなったけど
間違いなく一時代を築いた。
ありがとう。 昭和45年男だが
ホントに、正月が楽しみというより
隠し芸大会が楽しみだった、まであるからな 俵孝太郎です!
この一言だけ俵孝太郎がドラマに出てた >>192
まさにそれですよ
レコード会社対抗オールスター運動会とかもね >>15
フジテレビは新宿の曙橋河和田町からお台場に移転して
商店街的アットホームな庶民感覚が無くなった時点で終わったんだわ >>188
オノマトペ物真似
学校でマイクテストするときに口角にマイク当てて馬が走る音真似てた生徒がいた >>197
70年代は神番組だったよ
出演者はみんなまだ若かったからな TOKIOみたいにアイドルと農家のどっちが本職かわからなくなるような
番組が増えたからってのもあるんじゃね? 幕末ドラマで桂小五郎の登場シーンでボケるためだけに
桂ざこば(当時は朝丸)に「はい桂です。いや〜まったく最近はね〜(→フェードアウト)」と言わせる無駄に贅沢な構成 今やってたらみやぞん大活躍だっただろうな
あとたかみながリーダーで大所帯で音楽奏でてそうだし
田中みな実がサラシ姿でヌンチャクとかしそう 井上順と加藤茶のターミネーターは憶えてる
後、事あるごとにテーブル引き見せられた印象 とんねるずがやったドラマ好きだった
どこで悪ふざけ始まるのかなって思ってたら最後まで真剣なドラマだったやつ
藤谷美和子が出てたような >>40
SMAPが空手やった時、森くんがバットを蹴って割ろうとして、失敗して骨にヒビが入ったんだよね
メチャクチャ痛そうだったけど堪えていてすごいなと思った 番宣が激しかったよね
かなり早くに見せ場がどうとか、しつこく番宣してた
いつの間にか毎日番宣当たり前のテレビ業界になっちゃったが 子供心に生放送でやってるものとばかり思ってたが収録と知ってショックを受けた記憶がある。 今やったらもう面子が酷いことになりそうだわな。
誰?て人しか出ない。 >>159
マチャアキも成功するまで何度もやるよ
放映は出来たものだけ >>218
あと末期には出し物が番組単位のチームになって
かくし芸大会そのものが番宣番組化してた >>221
ナベプロのタレントがメインになるのは確実なんだから
みんな大好き中川翔子(笑)とか絶対に出しゃばってくる パロディドラマが好きだった
おしんをパロった松田聖子主演の「おせん」wとか かくし芸じゃなく学芸会レベルだったし上手さじゃなく練習風景とかの演出で感動させようとするクソ構成になってたからそりゃ終わるわ
出演者を絞ってもいいからガチで一芸を身につけさせるレベルでやらせてゴッドタレントとかに出演できるレベルに育て上げる構成だったら、スピンオフ番組が作れたり今だとネトフリで配信出来たりと横展開も広がってちょっとは違っただろう 近藤真彦のスタント
堺正章のテーブルクロス
大川栄策のお色気しか覚えてないわ >>95
それだな
それやりだしてからつまらなくなった 堺もだけど田代も空気読めずにガチでやってたのスゲーキライだったな
正月のお遊びにあんなのいらん アイドルのコント番組が毎週放送されてる状況で
年に一度のかくし芸も何もないだろ 番組の為に練習してたらかくし芸じゃないってことに気付いてしまった >>236
だからたけしなんかはアンチテーゼでめちゃくちゃふざけたんだよな 復活させようぜ
堺vsワイルドスピードさん見たい
www.youtube.com/watch?v=gCl6s3yDt2s >>236
その感覚のまま番組全体がただのお遊びおちゃらけになってクソつまんなくなって終ったんだよ
まー時代の流れっちゃ流れだな 練習はまだいいけど本番のVTRで数えきれない失敗を見せてきた時にがっかりしたの覚えてる
奇跡の1回じゃなくて芸を身に付けたって体で見たかった 鶴太郎のドラマが良かった。トンマテングとかだったかな。 今や年中ジャニタレやアイドルがドラマ出たりバラエティーで特技披露するのもあるしな。
正月のスペシャル感がなくなった。 沢田研二の津軽三味線を覚えてる
死に物狂いで練習したらしく、鬼気迫る凄みがあった 「かくし芸」って「渡辺プロダクション(現・ワタナベエンターテインメント)」制作の
番組よな?? ヒデちゃんは一発勝負なのにマチャアキはVTRで隠し芸披露してズルい キレて帰ったオバちゃんおらんかった?ハーフのオバちゃん 一生懸命取り組むやつを何かと馬鹿にする国になったからやろな
松ちゃんやたけしの茶化したれニチャア系を通した時に番組のコンセプトの終焉は決定的になった グラスを指でなぞり音を出して曲を奏でるやつが記憶に残ってる
井森か山瀬が号泣していたような 仮装大賞と鳥人間コンテストもそろそろ止めたらどうかね マチャアキが何日も必死に練習しても森川葵が数時間練習しただけでことごとくクリアしてしまうから 井上順の全盛時のかくし芸のオハコは
大抵、家が崩れてきてその下敷きになって
煙の中からヨレヨレの順が出てきて「陰謀だ」って言うパターン 基本的に人が変わるだけでやることは毎年一緒だったからね。
アイドルが難易度高い大道芸にチャレンジして泣いたりとかそんなのばかりだし。 >>204
今も時折さんまのトークネタでやってるのか知らないが、運動会でさんまやたけし軍団のらっきょが
ジャニタレより走るのが速くて、ジャニファンから総攻撃に遭ったりで、お笑い芸人って
そういう人気歌手の盛り上げ役程度だったな。。w >>1
日本人はマンネリが大好きだからな
だから進歩しない 今のフジにこんなもんやらせたら
売れない芸人に火渡りやらせて大怪我、
とかになるんだろうな。 格付けと東西ネタ合戦がかくし芸の穴埋めになってるからな。
後はウルトラマンダッシュもか。 マルシアのブチ切れで見てはいけないものを見た気がしてさ 子どもの頃の一番古い記憶は
ハナ肇が浴衣姿で上半身だけ裸になって
腹にオカメみたいな顔が描いてあって、嬉しそうに踊りながら腹芸するやつ テーブルクロス引くのは凄いと思うけどね。
でもプロから見たらそんなにレベル高くないのかな? >>1 つづき
アイドル時代を迎え…
1970年代に入ると、芸能プロは群雄割拠の時代に入る。渡辺プロが人気者を独占する時代は終わった。それでもマチャアキこと堺正章(75)、ジュリーこと沢田研二(73)、井上順(74)、中尾ミエ(75)、ザ・ドリフターズ、クレージー・キャッツらがいた。
「かくし芸大会」の看板たちは健在だった。また、同プロ系列の芸能プロも番組を支えた。
続く1980年代の芸能界はアイドルの時代だった。さすがに「かくし芸大会」は渡辺プロ所属者や系列の芸能プロだけではつくれなくなる。
このため、田原俊彦(60)やシブがき隊などのジャニーズ事務所勢や松田聖子(59)、中森明菜(56)、河合奈保子(58)ら他系列の芸能プロからも出場する。明菜が舞踏を見せたり、河合がマジックを披露したりした。
だが、その出演交渉は簡単ではなかった。壁となったのは芸の練習時間の長さ。長時間にわたってタレントが拘束されることを歓迎する芸能プロはない。半面、練習を積み、完成度の高い芸を見せるのが「かくし芸大会」の売り物。番組はジレンマに陥っていく。 よくわからないコント番組になったからだろうな
終盤は演者違うだけでやってる事毎年一緒だったし ナイナイ岡村が広末の代わりに女装して中国駒やったのは覚えてる かくし芸の練習にものすごく時間がかかるからダメなんだよな 一方で1980年代後半になると、別の問題が生じる。子供からお年寄りにまで愛されるタレントが激減してしまったのだ。堺やジュリー、ドリフ、クレージーに続く存在が出てこなかった。
より正確に言うと、視聴者のタレントの好みが多様化した。世代や個人によって好きなタレントが異なる時代になってしまった。
これは番組にとって切実な問題だった。「かくし芸大会」は家族向けの番組なのだ。家族全員が知るタレントの芸を、一家そろって観てこそ面白い。この前提が崩れたため、視聴率も落ち始めた。
「レコード大賞」「紅白歌合戦」と通底する問題だった。両番組もやはり1980年代後半から視聴率が落ち始めている。両番組の場合、家族全員が口ずさめるヒット曲の数が少なくなってしまったからである。
年末・年始の国民的番組を衰退させた一番の理由は国民の多様性だった。だが、多様性が進むのは先進国なら当然のこと。むしろ1つの番組が50%以上の視聴率を得ることのほうが異様だったのである。 >>255
グラスハープは松田聖子がやってたような気がする アナウンサーに白羽の矢
1988年、全世代が顔を知り、一定の親近感を抱いているということで、「かくし芸」が白羽の矢を立てたのは女性アナたちだった。
同年の「かくし芸」にはフジの局アナだった八木亜希子アナ(56)や中井美穂アナ(56)らが登場し、「アナウンサー竹取物語」と題したミニドラマを演じた。だが、女性アナのブームはそう長くは続かなかった。
1994年、「かくし芸大会」の減速は決定的になる。初めて視聴率が20%を割った(19.5%)。この年は「レコ大」も15.3%、「紅白」(第2部)も51.5%と低調で、往年の勢いを完全に失っていた。
この年のレコード大賞はMr.Childrenの「innocent world」だったが、ミスチルは授賞式に姿を現さなかった。「レコ大」史上初のことであり、国民的番組は権威も揺らぐ。 ミスチルは「かくし芸大会」に出たことがない。「当たり前だ」と言うなかれ。1960年代から1970年代はジュリーらトップアーティストが「かくし芸大会」に出場していたのだ。芸能界の仕組みや掟が根底から変わったのである。
トップアーティストが出なかったら、「レコ大」も「紅白」も「かくし芸大会」も盛り上がらない。国民が多様化したばかりでなく、タレント側の活動や志向性も多様化した。「かくし芸大会」を含めた年末・年始の国民的番組はいよいよ曲がり角を迎えた。
「レコ大」と「紅白」が参加アーティストの意向を最大限に尊重したり、ジャンルを拡大したりで延命を図ったのと同じく、渡辺プロとフジも挽回を図る。1996年「かくし芸大会」を初めて生放送にした。 モーニング娘が失敗しまくるのを本放送で流して呆れたのが見た最後だな 生みの親である、すぎやま氏は「同時性と生放送がテレビの一番の武器」と言い続けていたが、生放送によって視聴者と一体感を生み、緊張感を高めようとしたのだろう。
また、全世代が知るタレントが激減したこともあり、誰もが知る陸上選手の故フローレンス・ジョイナーさんと元阪神のランディ・バース(67)を出場させた。2人は「水芸」を見せた。
番組開始当初のコンセプトから外れているように思えたが、スタッフは視聴者をつなぎ止めようと懸命だったようだ。その甲斐あり、視聴率は19.1%にまで回復する。 翌1997年には内田有紀(46)がサーカスの空中ブランコに挑むなど芸は大掛かりになる一方だった。それを失地回復の切り札にしようとした。だが、視聴率は徐々に低下するばかりだった。
00年代の低迷
ドリフ、クレージーといった番組の核となる人気者の不在が大きかった。また「芸で感心するよりネタで笑いたい」という視聴者ニーズの変化も強く影響した。歌だけで勝負する「レコ大」「紅白」より「かくし芸大会」は変革が難しかった。
2000年代に入ると低迷は決定的になり、視聴率が8.7%に終わった2009年に終了が決まる。ラストとなった2010年の放送は9.2%だった。
この間、堺は個人芸の鬼となって、トランプをナイフのように投げたり、難易度の高いテーブルクロス引きを見せたりして視聴者を仰天させた。
故・ハナ肇さんは毎回、学校の銅像に扮し、生徒役のタレントたちにムチャクチャに扱われた。卵をぶつけられたり、雑巾で顔を拭かれたり。究極のワンパターンなのだが、あまりにバカバカしく、毎回笑えた。
「かくし芸大会」全盛期はテレビ黄金期と重なる。この国に「茶の間」が存在した時代だった。 >>38
確かナベプロと関係あるクレージーキャッツやドリフターズが出てたはず。 今やってる神業チャレンジって、かくし芸の後継だよな 今やったら視聴率とれそうだけどな 正月感あっていい 既にドリフが絶大な人気だったのに
キャプテンが東軍ハナ肇、西軍植木等でクレイジー中心だったのが子ども心に不思議だったわ >>280
>>>276
>ハイスピード森川「へー」
スピードスターの彼女も凄いけど
彼女は1回成功するのがゴールでしょ
かくし芸番組の場合はそれはまだ練習の入り口で
成功の確率を上げる練習を繰り返して
そこへ番組の演出や衣装などを加えて
収録で一発成功を見せるんだから(失敗ケースもあるけど)
ちょっと単純な比較にならないと思う パワハラ堺が糞みたいな芸を披露する場だったからw
むしろ、誰が見てたんだよこんな番組w 1985年あたりからテレビも音楽も個人で見るもの、聴くものになっていたのに、30年近く指標をあくまで世帯であるとガンと変えなかったからな。
い
今更個人に指標を合わしても今更感。 何だかんだ中山秀はあの頃の昭和の雰囲気を残した貴重なタレントだよ
この前の年忘れにっぽんの歌でもはまっていた 新年おめでとうございます
新春スターかくし芸大会
司会の高橋圭三でございます 大学生になってから見なくなったな
堺正章が頑張ってる間は見てた >>1
フジテレビがいい時代だったな。
マチャアキもか。
今の若手タレントだと
出たがらないやつ多数だと思う。 >>158
正しくは「ギリ」良かった。
00年代から既に今のテレビつまんなくなってたからね。 >>304
あくまでナベプロの制作なのでそれはない >>6
子供ながらにハナ肇って人が芸能界で偉い人なのは分かってたから
銅像のシーンは毎年爆笑してたな テーブルクロス
引っ張る〜の魅せられてもね
寄せ集め3人おばさんのベル🔔演奏も すぎやまこういちって凄い人だったんだ
ドラクエどうなるの? TV見てて嫌いだなって思う芸人がいたらナベプロの確率が高い
我が家、四千頭身、ハナコ
吉本にも嫌いな芸人がいるけど好きな人もいる
ナベプロは嫌い一択 そのミッキー・カーチスが立川談志に弟子入りするとはねぇ(笑) >>295
確かに堺は個人芸の鬼となって、トランプをナイフのように投げたり
難易度の高いテーブルクロス引きを見せたりして視聴者を仰天させたってのは、まんまその通り
隠し芸は楽しみにしていたんですが、惜しまれつつ感が良い
早くレコ大は止めてキボンヌ 女優さんとかアナウンサーが晴れ着姿で集合するような華やかな番組があっても良いと思う 紅白だってひとつ舵取り誤ればすぐこうなる
レコ大は最終コーナーまわって手遅れだけど 忠臣蔵や白虎隊をスペシャル時代劇でやってた時代がいちばんよかった これぞ正月という番組だった
昔の正月特番はお祭り感があったな
芸能人に生電話したりさ 昔は見てたが21世紀になって
TVタレントに全く興味がなくなった
今復活しても絶対見ないと思う 今なら司会はウンナンとダウンタウンで東西対決だろうな 記事見ると、ナベプロに番組を維持出来るだけの体力がなくなってきたからって感じだな。
1はすぎやまこういうちの紹介もおかしい。
ドラクエの片手間に「花の首飾り」とか書いてたみたいじゃないか。
実際には単に視聴者の嗜好に合わなくなってきただけだろうけど。
仮装大賞もいつのまにかなくなったな。 今は芸能人より素人のほうがユーチューブでアクセス稼ぐ時代だからな。
芸能界に特別感が全くなくなったのも大きい。 制作費を事務所が持つから日本は偏った出演者なのか? 練習風景メインに時間取り出してから終わった感じ
裏で練習してるの見せたら隠し芸じゃなくなるだろ >>7
この世の中ヤラセでないものが・・・
誰か来たみたいだ 芸能人の頑張りよりトップアスリートの超人技見た方が楽しいわ >>57
また今年はスーパーもドラストも閉まってだけどな ピークの頃は二夜続けて放送したりしていたのだが
80年代半ばくらいから急速に飽きられていった印象
ナベプロの番組なのでナベプロの盛衰と重なるのだろう 隠し芸の練習頑張ってます動画はいらなかったな
本番で失敗する保険入れてただけだし よく考えてみたら
今の正月は芸能人が芝居やお笑いなどかくし芸じゃなくて本芸やってるんだよなw 志村けんと研ナオコのシャボン玉芸が雰囲気よくて好き 布引いてグラス倒れない!!すげーー!!
ってなるわけねーだろアホ
って事 また昭和の頃は成人の日の祝日の午後に再放送していて
まだまだビデオが普及していない時代だったので
オンエアを見ていたにもかかわらず再見していたものです しっかり時間かけない芸が増えたからだろうな
まちゃあきだけ昔を守ってた またやって欲しいけどね
マチャアキの後任はヒロミで 平成になってからもずっと昭和の芸能界臭がかなりキツかった記憶 シンプルに視聴者が見たい事やってなかったからだろ
出演する芸能人や裏方制作陣のやりたいことやこれやったら面白いんじゃね?って勝手に思ってることはやってただけ
視聴者置いてけぼりの企画やってたらそりゃ誰も見なくなる(・へ・) >>51
今思えば、そんなことをしてなんだというんだろう もうスマホとネットとyoutubeとビデオオンデマンドが強すぎて
テレビで視聴率取るのはムズイよ
パソコン スマホ youtubeは令和のテレビだよ
テレビは大昔の映画みたいに衰退するよ 映画1強だったけどテレビが登場して
見る人減って衰退していった
youtuberの数が増えれば増えるだけ
テレビ見る人が減るよ あと5gサービスも始まるし 格安の使い放題の楽天モバイルやドコモのアハモプランとか
契約する人が増えれば増えるだけ 外でyoutubeの動画見る人が増えるし
スマホとyoutubeは現代の令和時代のテレビだよ
それと今家電量販店で売られてるテレビのリモコンには
すべてyoutubeボタンやネットフィリックスボタンやアマゾンプライムボタンや
huluボタンやアメバtvボタンが付いてる
これはなにを意味するか テレビでビデオオンデを見るようになるってことだよ 堺、井上、ジュリーがエースで
中3トリオ、新・御三家が若手
クレージー、ドリフがトリを締める
この時代が良かったんだよ
堺がトリを飾るようになって斜陽 >>330
もう誰でもyoutubeで
番組持てる時代になってるよね ぶっちゃけこの番組の中身はどうでも良かった
アップテンポの「年の初めの〜ためしとて〜」を聴くために観てた >>345
翌々週の土曜日14時頃だった気がするが、地域差があるんかな? 今やってもどうせジャニと秋元組とお笑い芸人のチンドンショーになるだけだろ そもそも正月に家族が居間に集合して見る番組だし
今や家族と年末年始なんてないからな >>342
隠れた芸を競い合う場所では無くなったのも大きいのかなぁ
YouTuberが何でもやってのけるスマホ時代、テレビこそが一家に一台の娯楽だった時代
それぞれ、求められるものは変わるのかも >>1
今は芸の出来ない芸人の固まりが幅利かせてるから 石橋がサーカス団員のドラマあったが
観衆の歓声に興奮してモッコリ
→空中ブランコに失敗しておっ立てたまま死亡
という衝撃の展開があったw 70年代は年末年始でも裏で通常番組を結構流してたから特別感が大いにしたもんだからな 戦時中はチンドン屋なるものがあったり、見世物小屋があったり
洗練されたものもある代わりに、人情味や情緒に欠けるのはエンタメ界はありそう >>343
そう云えばこれがあったな言われるまで忘れてたけどw 制作費と視聴率が見合わなくなっただけだろ
今年の正月番組の貧乏くささは類を見ないレベルだったからな
金かけられなくなってるのが丸わかり アキラ100%が生放送でアノ芸を披露出来る時代ではないからな 正直、人生で一度も見たことがなかった
かくし芸大会
親戚の家に行っても誰も見ていなかった
48.6%ってまじか シブがき隊の空中ブランコは練習映像も含めて名作だった すまっぷが球体の中でバイクでブンブンしてたの覚える >>377
あれは完全にアンチテーゼとしてやってるだけでしょう >>226
クイズドレミファドン!のアニソンコーナーは中川翔子のためにあるw マーシーがしょっ引かれた時に再編集と一部取り直しになってちょっとした騒ぎになったのは何となく覚えてる >>341
あれじゃ全然隠し芸になってなかったよな
なかなか上手くできなくて泣き出す人もいたり。 懐かしいな
正月といえばこれだった
いやー
昭和っすわ
楽しかったなー マチャアキから中山秀征になったくらいから興味なくなってたな、中国ゴマとかどうでもよかったし。 英語劇や中国語劇の練習がキツくなったのもあるかもね
みんな忙しくなったから
楽しみだったけどさ 2回に分けてやるようになってから観なくなった
ああいうのは一気に観たいわ >>2
これw
山瀬に限らず一生懸命やりました→満点
笑う番組だったのが感動バラエティーに変わったから
堺の隠し芸は悪くはなかったが、井上順がハリウッドのヒット
映画のパロディーをやって調和がとれてたのにそれをやめて
堺すげぇー っていわないといけない感じになった >>15
そのツケがここ10年の間で一気に来て気が付けば民放の中でブービーに落ちてるからね。 かくし芸がなくなって本当に残念に思ってるのはマチャアキだけだろ 秀ちゃんとか小堺とかライバルキャラ立てようとしてたな >>341
本当に芸の部分だけサクサクっと見せてくれた方がいい
変な同情票要らない >>371
テレビ見る人が減れば減るだけ
テレビ局に広告代が入って来なくなるから
番組に予算かけれなくなる
ギャラ安く使える 魅力がない2流3流の芸能人を
たくさん使った質の悪い番組が増えて行って
悪循環に陥る 今まさにこの状況
youtuberはこれの逆 昔SPEEDのチアリーディングってので
土台になった芸人がおもくそ上見て指示してたけど
あれよかったのかな >>335
生放送って触れ込みだっけ??
とんねるずが12月中頃のオールナイトニッポンで「今日はかくし芸の大本番で…」と言ってたな
一応、本番さながらに3〜4時間かけて収録するらしい テレビの視聴率7%で約850万人の人が見てる
日本の人口は1億2000万人
今の深夜番組は視聴率1%だぞ そういえばあったね
でも堺正章のテーブルクロスしか覚えてない
他になにやってたっけ 練習して披露することをかくし芸というのかずっと疑問だった 覚えてるのはドリフターズが琴で運命の第一楽章を弾いたのと、野口五郎と美保純のダジャレドラマ >>1
金と手間が嫌なんだろ
忠臣蔵や時代劇しかり
テレビの強みを自ら捨ててるんだから視聴者逃げて当たり前だわな ドラゴンボールのやつが面白かったな
大仁田厚とベジータが電流デスマッチやってた 井上のインディジューンズ
堺正章テーブルクロス引き
とんねるず鎌ヌンチャク
SMAP氷柱割り
和田アキ子がジャネット・ジャクソンのPVを真似てたのも隠し芸大会だっけ? 一生懸命練習してできましたと見せてはいけない所を見せてのかくし芸
そして全然隠れていない芸
かくし芸の本来の意味を失ったのはその時
フジってそういうとこほんとヘタクソ イッテQの女芸人合宿とかみやぞんのはほぼ隠し芸みたいなもんだな とにかく明るい安村とアキラ100%のコラボとマチャアキのテーブルクロス引きしか記憶にない 織田裕二主演の「椿三十郎」リメイク
観た時、かくし芸風味だと思った SMAPが泣きながら空手の板割りしてた記憶しかないわ。 これかくし芸じゃねえだろって思いながら劇を観てたのはいい思い出 とんねるずが忠臣蔵か何かで
門番してる侍に向かって憲武が20メートルくらい離れたとこから
サッカーボール蹴って頭に当たったらOKってやつで
三発目くらいで奇跡的にあっさり頭に当たって大爆笑ってのがあった気がする 2010年までやってたっけ
もっと大昔に終わってたと思ってた 井上順×加藤茶のターミネーターと
堺正章のテーブルクロスが出し物だった92年が最高峰かな 正月は本家に行って
大人は酒盛りして
子供らは凧揚げやカルタ
お年玉貰って。
夜はみんなでかくし芸見て。
楽しかったわ、懐かしいなあ。 今やってみたら周りと同じくらいの数字は取れるんじゃないのw >>380
「今年だけは真面目にやります」って言って結局いつも通りだった時、凄く笑った >>141
俺も
今世紀に入る前に終わったと思ってた なんか堺正章がやたらと張り切っていた印象しかないわ 視聴率の取れる新しいスターが出て来なくなったからだろうな
吉本のゴリ押し芸人や微妙なルックスの女を大人数集めたグループや歌も上手くなくてただ踊ってるだけの歌手の芸なんて見たくないし かくし芸大会ってB級C級の人たちにとっても脇で出れる救済番組だった。 ピンクパンサーのパロディも主演が井上順だったよな。 結構な人数やってたし準備するにも大変になったんじゃないかな
あとは格付けが始まって視聴率取れなくなったとか見たけど 今で言うとこのイッテQのみやぞんだからなー
やったら視聴率はそれなりに取れるんだろうけど 実はこんな事できちゃうんですよ的な
特技の披露くらいで良いんだけど
この特番の為だけに苦労して練習して一か八か頑張ります涙涙
みたいな仕込みまで見せちゃうからなぁ
視聴者はそんな苦労している番組をメインで見たいとも思わないし
やってるタレントも割に合わないのに気付いたんだろ かくし芸っていうのは志村けんの三味線とかたけしのタップダンスとか普段はテレビで見せない芸のことだ
専門家に教えてもらって披露するなら単なる文化祭 >>110
2000年代の記憶全くないなそういえば ジュージュージュージュージュー…キュウ!
9点はだいたい池波志乃 >>447
本当、見たいのはそれなのよ
そこから逸脱してから見なくなった
ド素人が番組の為に頑張りましたなんて重苦しいのは
24時間テレビででもやってりゃ良いと思う >>240
確かにたけしは「(いい意味で)かくし芸大会なんかぶっ壊してやる!」を内に秘めながら毎回参加したイメージだな。でもそのせいか、出番終わった後は不思議な満足感があった。 短いドラマみたいなのが好きだった
あと小堺一機の北の国からの一人芝居が良かった 今どき芸事なんてYouTubeで好きな時にいくらでも観られるし >>250
犬神家の一族
オチは犬なのに名前がミケ
犬がミケ、、、 >>1
YouTubeで見た事あるようなのばっかりやられても視聴率取れないだろ
衝撃映像系もネットで見た事ある奴ばっかりだし番組制作が手抜き過ぎ 毎回凝ったミニドラマやってるの見て「お前らそれ隠し芸じゃなくて普通の本業じゃん」と スターがやってくれないと見る価値ないよな
今はスターがいないから 老害堺正章が原因だろ?
世界一受けたい授業とかもコイツ外してギャラ浮いた分でもう少しコンテンツを拡充すりゃいいのに
いない方視聴率あがるのが明白なのに使われてるって事は芸能界の闇なんだろうな?
くりぃむしちゅーも目の上のたんこぶにしか思ってないだろ? >>464
その理由が記事にちゃんと書いてある
かくし芸はフジテレビの番組じゃなくてナベプロの番組だったと
ナベプロが制作してる番組ならその看板タレントである堺正章が神格化されなきゃおかしいだろ
ジャニーズの番組で東山が神格化されるようなものだ >>469
記事によるとナベプロ自体は90年代にはもう自社タレントメインでの番組成立は諦めてる
一番の要因は「国民的」の不在だったと
タレント名だけで視聴率取れる時代が終わったと気付き止めるようにしたと かくし芸がとっくに終わってるの今年知ったわ
Twitterで帰ってかくし芸見るかってツイート見てまだやってるんだどんなことやってるんだろって調べたらとっくに終わってた
ボケツイートだったんだなと
正月番組ってどれもつまんないからいまいちまだどれがやってるとかわからんよね
ネンイチだし
さんたくはまだやってんだなぁってその時思った 凄い番組だったな
今ならバーニング系総出演ならやれるかな? エンディングでクレイジーキャッツが演奏しているのを見るのが好きだった
木琴叩いてるのを見て、ああこの人今年も居るとお正月を実感した >>474
あれ?そう言われりゃしゃかいしぇんしぇいって田辺系列だよな?
なんでナベプロの番組の顔みたいになってるんだ? 【芸能】「植木等の後継者は中山秀征」に恵俊彰は納得するか
「お前に任せた。ヒデ、後は頼むぞ」
中山秀征(39)が、亡くなった所属事務所の大先輩、植木等に生前こう言われたそうだ。
中山が所属するのは大手芸能プロ「ワタナベエンターテインメント」。
植木はその最長老だけに「後継者は中山」とお墨付きをもらったようなもの。責任は重大だ。
中山は現在、「ラジかるッ」(日本テレビ)や「ウチくる!?」(フジテレビ)などのレギュラーを持つ人気者で、
同プロの屋台骨を支える中堅のひとり。植木の期待に沿うべくこれから張り切るだろう。
しかし、同プロには中山よりも年上で、「2時っチャオ!」(TBS)やバラエティー番組で活躍している同世代の恵俊彰(42)がいる。
恵も事務所を背負って立つ気概は十分だけに、中山の“跡目相続”に納得するか疑問だ。
「恵は中山以上に上昇志向が強いタイプ。報道番組のキャスターも狙っていて、目標は古舘伊知郎といわれている。
とはいえ、中山は志村けんなどの大物に可愛がられていて、女性にも好かれる性格です。しかも、勢いがある。
植木も歴史あるワタナベプロを“コイツになら任せられる”と期待したのではないか。恵よりも中山が一歩リードしています」(放送関係者)
こうなると、恵がますます面白くないということになるのだが……。
関連スレ
【芸能】中山秀征が8年ぶりの舞台出演 「音楽で笑いを作った植木イズムを自分なりに継承したい」 >>25
3年前はペンギンでした!ってなぜかインパクトあったよな 英語劇や中国語激のゆるい感じが楽しかった
いつしかそれがなくなり堺正章のむつかしい芸見せの番組のイメージになった 確かになんであの人は出てないんだろうみたいな感想は子供ながらにあった気がする 2010年までやってたのか
もう少し前に終わってたイメージだった
組分けがヤングとアダルト?になってなんか違うなとなってから見なくなった
あと練習見せるのも 芸能人見たいからって人たちが減ったんじゃないの
いまは一部のアイドルオタクくらいでしょ マチャアキがテーブルクロス引きでドヤ顔するとこが下らなすぎて好きだったんだけど 一時期中国語劇やっていたのは、プロデューサーの王東順さんの意向? 2010年までやってた事が驚き
90年代後半以降は全く見た記憶がないや
頑なに10点出さないオジサンが端っこに座ってたのが一番の思い出 >>77
ほんまにあれワロタわ!
そう思うとしょーもない時代になったのお! 時代に合わなくなったというより自滅した感じ
東西から紅白にしたりアンチの多い中山秀使ったり 90年代からおかしくなった。堺正章が総合司会とキャプテンを兼任
周囲から「ミスターかくし芸」「堺先生」と持ち上げられるようになって
ウザくなった
80年代までの高橋圭三と芳村真理の総合司会。ハナ肇と植木等のキャプテン
この頃が黄金期だった >>153
20年くらい前からテレビとかほとんど見なくなった
くわえて大晦日も仕事であることがほとんどになった >>38
吉本が芸人集めてネタ番組するのと、基本的に同じ構造なのね
製作費はぜんぜん違うだろうが 加藤茶がT-1000の真似やってた時が一番笑った
何か知らん間にパロディドラマが消えて、クソみたいな奴らがクソみたいな出し物して感動の押し売りした辺りから見なくなった 基本、昭和の笑いだったからね
ネットの普及で多様な情報が飛び交うようになったら御仕舞いですわ
TV番組全体の劣化も相前後して始まった 1994年頃当時のSMAPの香取がドラゴンボールの寸劇やった記憶がある。 大晦日にレコード大賞→紅白→NHKか民放のゆく年くる年 元旦にかくし芸が定番だったな >>412
アキオのrhythm nation
ダンスもやって歌も本人が歌ってた 2010年までやってたのかw
やっても録画はするけど見ない可能性高い ラッツ&スターがダブルダッチに挑戦したり
アン・ルイスとアースシェイカーのボーカルによる「パープルレインコート」ってドラマやってたな
あと森進一やテレサ・テンが出ていたポリスアカデミーのパロディドラマ かくし芸に力いれてる暇があるなら、本業に力いれろカスって思ってたな当時 >>497
ジョブチューンの小林が炎上する時代だからホンマ
しょーもなくなった。昔からこういうのあるのにネット民が
一番テレビつまんなくした。 昭和のおじさんはネットTVがよくわからん
でも面白いなら観たいよ マチャアキなんて当時ほとんどTV出演なくて、年1回かくし芸だったような感じ、隠し芸じゃなく本業だったろ、そんな感じの売れてないタレントたちの必至なドキュメント形式されてもなーって番組だった なんかドラマとかやってたよな
芸じゃないじゃんって子供心に思ってた そうか、最近テレビが面白くなくなったのは、
年末年始までもが全部吉本に占拠されたからなんだな ある程度の歳になると全然かくし芸じゃないのが
わかってシラけて見なくなる。 堺にかくし芸に出てくれと言われ多忙を理由に断ったとんねるずに堺が一言
「お前ら潰すぞ」 手間ひまとカネがかかってる そのカネ全額をナベプロが負担したとか
番組の顔の堺正章はナベプロ所属じゃないのにこの余裕 凄いなあ この番組のために練習したのが隠し芸とは言わないからな
そこに視聴者が気付いて終わり 本気のかくし芸はいらないんだよなあ
くだらない劇のほうが面白かった つまらなくなったのは時間も金もかけられなくなったからなんだろうな
最後の方は出てるタレントもショボかった 当時のナベプロには沢田研二というスーパースターがいたのに
何故に他社の堺正章 隠し
でなくなって このために必死にどっかで見つけて来た芸を中途半端に練習して出す場になってしまって
もう限界になってたな末期は 歌番組が多い時代で
大晦日はレコ大→紅白に駆け込む
紅白だって応援合戦という名の余興の流れを覚えなければならなかった
それに加えて即興で覚えた一発芸をかくし芸として披露する
当時のアイドルはマジで寝る暇がない
その場かぎりの即興芸ばっかだったんで残ったのはテーブルクロス引きだけだろw 子供の頃見てたわ
ターミネーター2みたいなパロディドラマやってたのは覚えてる、ショボいCGで鉄格子をすり抜けるやつ ドリフターズとクレイジーキャッツが出てた時がピークだったな。1985年くらいまでかな。 頑張らせる芸が時代に合わなくなったんだろ
テーブルクロス弾きとか変な大道芸とか
今だったらラップ歌わせるとか楽器習わせるとか
ゲームの大会出させるとかなら見たいよ 南原が社交ダンスを熱心にやってた番組あったけど、飽きるんだよあのパターン、まだやってるんかと 今やっても乃木坂だのジャニーズのクソつまんないお遊戯会になりそう 田代容疑者が出てて一部取り直ししたってとこまでは覚えてるw パロディドラマありーのかくし芸ありーの
あのカオスがよかった あんなもんはもっと早く終わるべきだった
遅いぐらい
学芸会を中山秀が仕切るそんな感じ 中年だけど見たことなかった
今やってても見ないだろうな かくし芸自体はほぼ見たことないけど、めちゃイケの岡村の中国ゴマは面白かった
あの頃はめちゃイケ全盛期やったし 正直全然面白くなかったけど正月気分を味わえる数少ない番組だった 「年の始めの ためしとて」を歌う正月番組は今はないか 正月気分は、NHKの元旦に毎年やってる三宅裕司の番組で十分ですわ 殆ど観たことなかったから、番組なくなっても特におもうこおは無いわ 何ヶ月も堂々と練習してるんだから
全然「かくし芸」じゃないじゃん >>68
しずる、ロッチ、我が家はこの頃からテレビ出てたのか。フルーツポンチは消えたかね。 マチャアキの権力が大き過ぎて
この人だけの番組になってしまった ドリフが獅子舞に入って喧嘩するオープニングに
高橋圭三が「いやいやいや」と仲裁に入るのが元旦風物詩 もう大御所みたいな人が出てくれないだろ
年も年だしな >>12
秀樹の片輪走行ネタを見ると伊集院のANNのドラクエの裏技募集コーナーの投稿で、勇者の名前を「ヒデキ」にすると馬車が片輪走行する。って投稿があって
伊集院のコメントが「じゃあパーティをセイント・フォーのメンバー名にするの5億ゴールド損するのかなあ。」
って言ってたのを思い出してしまう。 85〜89年辺りが最後のピークだろうね
就職してたからあまり解らないけど 堺正章を3メートルの落とし穴に落として一日放置とかなら見るけど まあ昔のテレビ番組は面白くなかったわ
隠し芸番組なんてなくなって、今の人は幸せだと思う 「かくし芸に笑いなんかいらねーんだよ!!!」
これだろ?ಥ‿ಥ 吉田栄作さんのアクションのかくし芸は印象に残ってる
サポート役の人が、えいさくーって声を掛けてたやつ 堺まさあきの事を、「あの人は心底恐ろしい人だ」って誰か言ってて何か納得した。
井上順さん=葬式とかでこの叔父さんは優しそうで大好き、感は凄い。 >>462
「たけしと松本が出演!」と大々的に宣伝。
たけしは無難、良くも悪くも普通。
松本はごっつコントのノリで審査員も困惑 大晦日はレコード大賞で高橋圭三の司会で1年が終わり、
元日はかくし芸大会で高橋圭三の司会で1年が始まる
昭和の時代は、高橋さんが年末年始の顔だったなあ
あの頃のレコ大とかくし芸は良かった 魅せられてがヒットするかなり前のジュディオングが中国語劇やってたの覚えてる 沢田研二の名作時代劇のパロディドラマが好きだった
柳生一族の陰謀、眠狂四郎、旗本退屈男…
バラエティーの中で時代劇のミニドラマを作っていた
金掛けていたなあ マチャアキのは俺凄いだろドヤァ〜って感じが出過ぎていたように思う
余興なんざあくまで相手を楽しませるたいこもちのスタンスでないとむしろマウントみたいになってしまう >>53
ナイナイ岡村にしとけばワンチャンあったか マチャアキと研ナオコの
戦争で別れ離れになって再開するドラマも
よかった >>343
途中志村が着ていたトレーナーを指差して
「コレ自前たぜ」って愚痴って研ナオコも悲しい顔してたな やりたくもない事やらされてる芸能人と
率先してやってる俺スゲーだろ?系のオナニー芸能人に飽き飽き 昭和の頃の方が視聴者もマンネリに厳しかったね
ドリフの全員集合もマンネリ言われ続けて
ひょうきん族が裏番組に現れたら一気に終わった
今がだらだら終われないでやってる番組だらけなのは
作ってる側より見てる側が情けないんじゃないの >>558
あれいい意味で古き良き正月番組らしいよな。
生放送のハプニングてんこもりだし。 かくし芸でやったレベルは
普通のバラエティー番組でやりだしたからなあ 面白いかどうかよりも正月気分を感じるためのもんだったな
真剣に見てはなかったが、無くなると寂しいもんだ 新春のクセスゴ枠でやってたレベルのかくし芸でいいよ >>508
>元旦にかくし芸が定番だったな
それが終わると深夜のB級洋画が楽しみだったな マチャアキを称える番組になってきた頃から視聴者離れ
今復活したら新鮮かもしれんけど量産型アイドルと芸人だらけで昔のようなスター感はないだろうな 吉田栄作がヘリコプターから海に飛び込む(落ちる?)っていう意味のわからん映像を見た記憶がある。 かくし芸って、
「本当は出来るけど隠してます」
って事だと思ってたけど
「一生懸命練習しました」
とか言われると
「かくし芸じゃ無いじゃん」
って思ってた子供の頃 アイドルがコマ回して、ごちゃごちゃやって
最後はまちゃあきが出てってマンネリだったし
思い出補正が酷すぎるだろw >>391
そういや、ネタ枠としてたけしとかも出てたね。 ハナ肇の仏像と
堺正章のテーブルからナプキン抜くのと
井上順のターミネーターが印象的 毎年やってると飽きられるからじゃないの
レコ大や紅白でようやく年の瀬感を味わう事が出来るみたいな
年取れば取るほど「年末だなあ」とかまるで感じなくなったわ 最初は芸として難しくなくても頑張ったのが分かるから微笑ましかった
しかし、芸能人を長時間拘束するのは難しく
そのうち練習を頑張った風のアイドルが増えてきたので視聴者もしらけた >>502
吉本どうだろう、芸能界を牛耳る前に腐ってる
今の吉本からは驕りしか感じない もう終わって10年近く経つんだな
めちゃイケで中国ゴマやった頃のうっすらとした記憶しかないがなんか豪華なイメージはあったな
多分今やり続けても出演者と演出のしょぼさで批判されること請け合い >>613
むしろ2010年までやってのが意外だった。
もっと前に終焉してたのかと >>68
昭和のイメージしか残ってないけど2009年でもしてたのが意外 昔は、1日2日の二部編成で1日はバラエティー色が強く
2日は結構マジなやつが多かった 日本でもヘアヌードが解禁されてかくし毛する必要がなくなったから ハナ肇の銅像、堺正章のテーブルクロス抜きなど
お正月のお約束的なものが無くなった当たりでオワタな マーシーの編集で1億近い損害請求されたんだよな
年末年始編集して大変だったらしい
この時かな田代まさし絶縁宣言したのは >>391
> 堺すげぇー っていわないといけない感じになった
これな。
なんか、だんだん気持ち悪い雰囲気になってったの覚えてるわ。 かくし芸大会にホリプロさんは出れない理由ってなんなの? 岩崎宏美がラジオで
かくし芸に出るのが嫌で嫌で仕方なくて
ホリプロの人はあまり出ないんで
事務所うつりたかったって言ってな >>599
喜劇駅前シリーズか列車シリーズの邦画もよろしく 生放送とかやってたのか
語り継がれるような放送事故とかなかったのは凄いな
まあ、それも良し悪しか マルシアが感じ悪い
堺正章は必ず満点にしないといけない空気
堺正章ヨイショにウンザリで見なくなった >>626
そしたら火曜ワイドスペシャル自体無くなった >>505
あのSMAPやつは少しだけでも空手?の技術身につけたから
意外と役に立ったのではないかと思っている
15年後くらいに草gがぷっすまで瓦割ったからね 【告知】
大阪で1番恥さらしで情けない惨めな男!!
その男の名は中林和男、中学2年でシャブを覚え
犯歴23犯前科11犯獄中20年。100%立ち直り不可能と言われていたが13年と7ヶ月前に看護師を生業とする1人の女性との出逢いで奇跡を起こす!!
シャブは勿論のことタバコ&マリファナ&バクチ、さらには大量の睡眠薬や安定剤をも病院通いを自ら中止し鉄の信念にて全て断ち切る。
そして警察官&検察官&刑務官&裁判官の究極のええ加減さを裁判資料を掲載し真実のみを赤裸々に綴ったノンフィクション自叙伝
「ゴミと呼ばれて」
刑務所の中の落ちこぼれ
この本一冊で薬物の怖さが全てわかる。
この本を読んで薬物を止められなければ何をしても無駄 だ!!
薬物からぬけだせる唯一可能性のある本!!
是非一読を!! 全国の書店または
Amazon、Rakutenbooks、紀伊國屋なら送料無料!! >>635
去年ハギーがやめる言い出して
今年はまだ出場募集も始まってないとか >>636
例年なら2月頭の放送だし、このままフェイドアウトかもね。 うちの県はフジ系列の放送局が無かったから多分見てない。じゃあ何を見ていたかというと記憶が無い 元日の元スマ三人番組に堺正章が出てた。グラス置いてのテーブル引きとトランプカードをスイカに刺す芸やって成功してた。さすがだった > マチャアキを称える番組になってきた頃から視聴者離れ
対抗の映画パロディーの井上順が出なくなった
山瀬まみを筆頭に満点にしない審査員に露骨にいやな顔をする
感動バラエティになった
ジャニが怪我をしながらもなんかやるコーナーがうざくなった 女性タレントが相手チームより点が低くて泣いてるのとかは見ててウザかった >>642
山瀬まみはホリプロなのに出てたんだなあ >>643
全盛期は他事務所も普通に出てたね
そもそもしゃかいしぇんしぇいが田辺だし >>626
今の男女アイドルが一緒にわちゃわちゃ競技するのって想像できない。
昔はコントとかいろんな事務所のアイドル同士でやってたのに、今はグループ内だけてやってる。 ほんとの隠し芸を見せてくれる番組あったら楽しいと思うけどね
NHKかテレ東の30分番組で
勝新太郎の三味線
児玉清の英語読解
石坂浩二のプラモデル作り
山村聰のヘラブナ釣り
高橋幸宏の磯釣り 司会者から新年の挨拶で始まって、テーマ曲「一月一日」を出演者全員
で大合唱
オープニングが好きだったなあ
和服姿で登場して正月らしい雰囲気で良かった
今年の元日にやっていた「逃走中」なんて、正月の匂いすら無かった 隠し芸とか一歩間違えれば職場のハラスメントに繋がるからな今の時代 >>558
近年やりだした、さだまさしの年明けライブコンサートとかも >>9
練習風景を感動ドキュメンタリーにしようとするからな 今だと特技や趣味をきちんとした形にして通常の番組で見せれるからな
かくし芸大会が気づいた土台があるからじゃないかな
それだけにもう需要がなかったんだろうな >>637
でもオフィシャルで応募用紙ダウンロードできるよw >>30
今回は、今年デビュー30周年を迎えたマルシアに、2001年の新春かくし芸大会で、
審査結果が気に入らずに帰ってしまった事件の真相を尋ねた。その時の演目はダンスの「東京サルサ」。
採点結果は50点満点中44点という成績で、マルシアは激怒してしまったという。
マルシア: 人生で見たことのない数字だったから、カチンじゃないけど……(笑)。
点を見た瞬間に歩き出しちゃって、でも帰りながらだんだん冷静になっていく自分がいて(笑)
東: 「やばい、私帰ってる……」って?(笑)
マルシア: 一緒に(お笑いタレントの)ゴルゴ松本さんとペアを組んでたから、
「ゴルゴ止めてくれ〜」って背中でサイン出してたんだけど、だれも止めてくれないから、帰るしかなくて(笑)
山根: 引き留めてほしかったんですね(笑)
マルシア: ちょっとね(笑)。でもそれぐらい真剣だったから
かくし芸大会で、本当は引き留めてほしかったことを明かしたマルシア。
東は「じゃあ結局、ゴルゴが悪かったってことですね」と、事件の顛末をまとめた。
https://news.1242.com/article/194146 >>185
ピンクレディーが西軍に入ってたから静岡県は西日本なんだと認識してたわ
今だと東軍に入りそうだけどね >>656
ナベと局アナと番宣で出てるやつ、だな
ワンナイチームがふざけすぎてド顰蹙買ったり >>659
九州から見れば静岡県は東日本、愛知県は(限りなく微妙な)西日本
滋賀県や北陸はちょっと微妙 子供心のマチャアキの熱の入れようがきもかった
絶対周りが誉めて持ち上げないとだめなあの雰囲気 芸能人が隠し芸やってもな…
ダサ過ぎて時代に合わない
自分なら絶対出ないし 末期の頃は本放送だけじゃなく火曜ワイドスペシャルとかで舞台裏を放送してた
手の皮がむけましたとか足がつったとかどうでもいい頑張ってる感を出して
大体メンバーのなかに一人落ちこぼれがいて泣いて皆に励まされるのが鉄板
そんな内容に視聴者は芸能村で勝手にやってろやと離れていくのであった
おしまい >>668
いや、末期になるとそれを本編でやりだしたのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています