【漫画】『ガラスの仮面』美内すずえ、長期連載ゆえの悩みとは? [muffin★]
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https://ananweb.jp/news/390627/
人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。美内すずえ先生の登場も今回でひと区切り。最終回となる第4回は、長期連載ゆえの時代との難しい関係、そしてヒロインと同じくらい人気のあの人のお話です。
私は、雑誌は時代を反映する“生き物”のような存在だと思うので、雑誌で連載されている以上、マンガも時代を取り込むべきものだと思っています。でも『ガラスの仮面』が10年続いたとき、流行を取り入れることで逆に作品が古くなると思い、10年後、20年後に面白いと思ってもらうために、時代性を一切排除することを決めました。でもどうしても抗えなかったのが、携帯電話問題 (笑) 。私もすごく悩みましたが、いつまでも公衆電話では、新しい読者さんは違和感があり物語に入れませんよね。結果、42巻で初めて携帯電話を描き、今はスマホも登場しています。
マヤはいまだにアパートの黒電話ですが (笑) 、ピンク色の公衆電話、カード式、折りたたみの携帯、そしてスマホ。改めて考えてみると、電話は本当に時代の影響を受けていますよね。なるべく違和感なくその変化を描くよう工夫はしているつもりなので、そういったところも楽しんでもらえたら嬉しいです。
『ガラスの仮面』は、ルックスは平凡ながら天才肌の北島マヤと、恵まれた環境に美しい容姿を持つ姫川亜弓、演劇を志す2人の女優の物語です。作者としてはどのキャラクターも好きで、誰を描いても楽しいのですが、どちらかというと私はマヤのボケボケした感じと重なるところがあるので、ライバルである亜弓さんは、まったく別人格のキャラにしたんです。なので、キリッと凛々しい亜弓さんを描くのはマヤを描くのとは別の楽しさがありますね。そういえば、マヤを陥れた乙部のりえに亜弓さんが仇討ちをする『カーミラの肖像』のエピソードを描いたあと、亜弓さんのファンが一気に増えてしまい、主人公であるマヤの人気を回復しなきゃ! と焦ったこともありました (笑) 。最近でも、作品を読んでくれている大人に聞くと、亜弓さんの人気が高いんですよね。今を生きる人たちには、実は努力家で一生懸命生きている亜弓さんの姿勢が響くのかもしれません。
https://img.ananweb.jp/2021/12/20085152/9-2.jpg
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美内すずえ「結末は決めています」 『ガラスの仮面』ついに完結間近!?
https://ananweb.jp/news/388881/
連載が始まって10年目あたりで、「これはやばいぞ」と、ペースの遅さにやっと気が付きました。
この間も、「自分はもう70歳なので、そろそろ完結してください」というお便りをいただき、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、結末も決めてますし、最後のシーンのセリフや絵は浮かんでいます。少しずつですが描き進めていますし、必ず単行本は出しますので、もう少し待っていてください! はよ終わらせてやれよ
高齢化した読者の死ぬ前に結末を読ませてくれって尼レビュー読むとこっちまで辛くなるわ 50巻なら普通の漫画家なら10年位で達成するはずなのにこの人はまだ達成してないんだよな マヤが紅天女の権利は得るのだろうね
亜弓さんはカメラマンとパートナーで一緒に海外で活躍するんじゃないかな 今でもテレビはブラウン管で、音楽はレコードなのか? 歯医者にコミックス置いてあって、行くたび読んでる
ふたりの王女が面白かった 数十年前に自分の縁劇団を立ち上げて
そっちに時間取られて居て、連載しないんだよね
だから終わらない。
一応結末はもう決まっているとは話すけど
舞台やり出してから全く終わらない 連載してないのも問題だけど紅天女のストーリーがつまらない
ふたりの王女は面白かったのに 少女漫画、少年漫画なら少年少女が大人になる前に始末つけろや。目安は干支一回り程度 とっとと話を畳んでおけば悩む必要はなかった。
狼少女の辺りでも携帯普及の10年前だし。 和田慎二さんが亡くなってもう10年経つのか
もう完結はしないと思うが長生きしろよ こち亀みたいに一話完結だったら明日にでも終わらせられるのに 劇団を立ち上げる前は長期年数で
宗教に嵌っていたし終わらない理由が自分の私情なのがな 未完で終わるでしょ
紅天女の前で唐突に紫のばらの人と結婚して俺たちの戦いはこれからだで終わりで良かった
紅天女は謎のままのほうがよかった 「ワイルド7」も作品内の年月経過と執筆のインターバルが違っていても基本的に発表時の文化やテクノロジーを“今”に設定するし、爺さんになりかけのエピソードの何年後(現実の年月経過)にまた中年期のエピソードを描いたりするから、前者でガラケーで後者でスマホという逆転も発生していた。 今のとこ最新刊になったままの数十年前に出た巻も
連載じゃ無くて、書きおろしの突発本だった気がする 漫画家としては異色の作品
ガラスの仮面
なんかいもなんかいも書き直し
総計したら100巻超えるのではないのかとも言われてる
まったくラストが思いつかん ベルセルクはこれからっていうクソみたいなとこでくたばったからな
ハンターハンターとガラスの仮面もクソみたいに終わるだろ
描き続けるより、パキッと完結させる作家の方が偉いよね
鬼滅の刃はよく完結させたは、あれぐらいの長さが丁度いい ベルセルクはこれからっていうクソみたいなとこでくたばったからな
ハンターハンターとガラスの仮面もクソみたいに終わるだろ
描き続けるより、パキッと完結させる作家の方が偉いよね
鬼滅の刃はよく完結させたは、あれぐらいの長さが丁度いい 生きてても緑内障とかで目が見えなくなったら悲しいから早く完結してくれと言いたい
54歳 あまりにも待たせすぎてどんなラストでもケチがつきそう 好きな漫画だったけど
二人は生涯ライバルとして
演技を続けました。完!
って自分の中で終わってしまった アニメ版は亜弓と野原しんのすけがシンクロしてしまう 亜弓さん失明しそうじゃなかった?
読んだのがずいぶん前でうろ覚えなんだけど 昭和50年代の話のはずがスマホ登場しちゃったからなあ サイボーグ009
銀河鉄道999
ハンターハンター
ベルセルク
ガラスの仮面
ゴルゴやパタリロやブラックジャックみたいな終結はあって無いような物語はいいとして、やはりストーリーとして続くものはちゃんと完結させて欲しいよ
長年追い続けたファンとしては
途中で亡くなられたのは仕方ないけどさ 原稿落ちそうになると
韓国まで逃げるらしいな
20年くらい前に同級生の姉ちゃんが
アシスタントしてて嘆いてたw 本当に思ってるかどうかはわからんが申し訳なさそうにするだけマシやな 作中劇のストーリーが死ぬほどつまらないから
二十年くらい前に余裕でギブした
どんなエンドを迎えるのかなんて全く気にならない
嗚呼、、、ベルセルクよ、、、、 amazonレビューみたら、少女から老人になった女どもの叫びが書かれてて草 昔テレ朝で実写版ドラマ(マヤが安達祐実、月影先生が野際陽子)やってたな。特に野際陽子の月影先生は美内先生が『自分のイメージ通り。』だと絶賛してた。 2人の王女で第1部完結とすべきだったな
紅天女という舞台には期待してる読者もいないだろうしもういいじゃんか
それは未完で終わるだろう第二部でやってくれ めちゃくちゃ面白かったのにもったいないことしたな
さっさと終わらせてれば伝説の名作になれたのに 紅天女をあまりにも壮大なものとして描き過ぎたわな
紅天女は人ではない、梅の木の精霊というところまではよしとして
劇場内を揺るがす圧倒的な演劇として盛ってしまった
山形市内の山にまつわる【あこや姫伝説】をヒントに
南側の南陽市の昔話『ツルの恩返し』も絡めてしまったから収拾つかなくなってしまってる
プロット考えれば漫画ラスト演目としてはあまりにショボイ演目
だってシンプルな昔話よ 芸能界も演劇界も変わったんだよ
マヤみたいなタイプは受けない たとえ紅天女が完璧に演じられてもつまらない脚本な現実 絵は描かなくていいから結末だけ教えてくれ
どっちが勝つんだよ 紅天女は後世では演じたら呪われる封印されし演目になってそう 前に5ちゃんでスレ立った時に終わり方を考えてくれた人いて
すごくよく出来ていたので、もうそれでいいよってなった
だから自分の中の「ガラスの仮面」は完結したよ やじきた学園道中記みたいに「舞台は昭和です」って言い切ったほうがよかったろ またずっと連載中のふりしてる…
実際は90年代から休載増えて
大震災以降はほぼ描いてないよな
ストーリーも90年代前半には迷走しはじめて変になってたし
ファンが面白いというのも平成入る前までの話だし
いい加減現役連載中のふりやめて
長期休載中って言いなよやり方がズルい 長期連載とか続編でキャラクターの生まれ年を今の若者世代に変える作品をよく見るけどすごく萎えるんだよなあ
せめて生まれ年はぼかしたままにしておいて欲しい 読者の方が最後を知らず亡くなってしまった話をよく見るね
なんてファンに優しくない作家だ 細く長く焦らして、年金代わりの収入確保だろ
この人が死んだら最終回が出るよ。 美内すずえ昔はいろいろ読んだな
魔女メディアが怖かった 美内の話載せるメディアは10年前から休載しっぱなしだとちゃんと書けっての
毎月連載してるような顔で「ペース遅くて」ってペースどころか全く描いてないのになんじゃそりゃ
描かないくせに最後まで描きますと言い続けて何年だよ
その間ずっとCMだのコラボだの舞台化だのある度に
顔出し挨拶してずっと連載中の肩書きで
「最終回決めてあるから」っていい加減にして欲しい 以前長期連載作品で挙げられてたけど実質90年代で連載が終わってる作品なのにちゃんと毎号連載してるゴルゴやこち亀と同列に扱うのはどうかと
三丁目だって隔号になったけどまだちゃんと連載してるのに 宗教かスピにハマって紅天女編から話おかしくなったからもう期待はしてないが
スピくそ展開でもいいからさっさと完結させろと
反ワクチンやってる場合か年なのに まあこの作品は白目むいて恐ろしい子という表現を生み出しただけで十分だろう 今日、年越しそばのかわりに
年越しラーメン食べたから
ガラカメ第一巻を丁度思い出してた
ところだったw ほぼ同時期に同じ雑誌に連載してたパタリロは100巻超えてるんだから
どんだけサボッてるんだという
紅天女編に入ってから変に風呂敷広げすぎて
収拾つかなくなったんだろ ワイの老母が、「ガラスの仮面」と「王家の紋章」」を最後まで読むまで死ねないと
言ってるんで、頼むわ・・・。 ガラスの仮面、はじめの一歩、HUNTER×HUNTER
どれが最初に終われるか この記事のヤフコメでは、作者への罵倒が多かったな
おれも同じ気持ち 18歳の時に月刊ガラスの仮面で知った自分もすでに40になろうとしている ガラスの仮面は連載期間より休載期間の方が長かったりしないの?もう止まってから何年経ったのか 頼むから、結末はアシスタントにでも話しておいてくれ 好きなエピソード
・ジーナと青い壺
・女海賊ビアンカ
・妖精パック
・ふたりの王女
・狼少女ジェーン 完結はもう無理だろ
ストーリー漫画は10年も続けちゃいけないんだよ 宗教にハマってたとき描いた「アマテラス」も面白いんだけど 途中で宗教に飽きて未完のままだったような >>96
90年代から休みがちになって駄作化した挙げ句
ここ10年は休載してんのに
作者あちこちのイベントやインタビューには顔出しするの好きで
ずっと途切れず連載してるふりしてるから
余計に怒りがわくんだよね 二人の王女の手前で実質的に完結したもんだと思ってるわ
アシを変えたのか自分の描き方が変化したのか
マヤも亜弓もグラマラスなマダム体型になってきた
亜弓は素晴らしい素晴らしいと持ち上げられてんのに
同じ劇団の取り巻きたちが演技に無頓着でマヤを罵倒するのも違和感バリバリ >>65
月影先生が自分で演じて見せて具体化しちゃったのがね
そこは人々の記憶の中にだけある伝説の舞台のままで良かったはず
正式な脚本が存在せず、紅天女に決まった方に月影千草が口伝えで一から教えて、初日の舞台が開くところで「完」とかさ >>97
ってことは、一巻出たのは生まれる前だろ? >>103
掲載誌花とゆめ が休刊になったんだっけ?
デジタル版で載せられるところがあるか知らないが掲載誌が消えるのはキツイな
最新刊からすでに9年近く経ってるし
掲載誌とコミックの内容が描き換えられてて読者も訳わからんようになってるとも聞く 長期休載やろ
先生の紅天女で終わらすべきだった
止め時ミスってもう収拾がつかない >>85
え、作者ワクチン反対派なの?
そしたら、コロナで一気に死ぬとかもありえるよな
最終回だけ書いといてほしいな、本気で >>107
いや、もう連載しないでいきなり単行本でいいと思う
新刊が出ないひとつの原因が、連載を単行本に こんなに長く描いてないと歳も歳だし画力相当落ちてないかな
いくら結末決まってると言っても描けなきゃ、描かなきゃ意味ないよね、言い続けてそのまま未完だろうねこの漫画
勿体ないよね、名作だったのに 紅天女をどっちにするか競ってたけどそれはどっちが勝ったの?その辺ぐらいまでは見てたんだけど >>110
スマソ、途中になった
新刊が出ないひとつの原因が、あくまでひとつのだが、新刊発刊にあたり、作者が連載を書き直したがることだから
連載してた頃から、四ページとか極端に少なかったんでそのまま並べても 読者70歳www
それは焦るわ、結末読みたいだろw
ほんといい加減にしてほしいわな 安達祐実と野際陽子と田辺誠一が出てるドラマだけは見た マンガ本は読んでない >>105
あー、もう、そのラストで脳内変換しとくのが平和でいいかも >>100
ふたりの王女は
カクテルの名前にもなった流血のメアリーと
処女王エリザベス1世の話だからハズレようがないわよね
劇中劇なんかにしちゃって失礼なレベル
もう絵を描く気力が失せちゃってコンセプトだけが残ってるんでしょうね 描くのしんどかったらネームだけ作ってー
イタコ漫画家たくさんいるからその人ちに描かせたらええ 自分がさっさと描かないから無駄に長期になったんだろ 最後は決まっていると言いはる作品や作家ほど
もうそこまでたどり着く力や辻褄合わせの能力が無いのかもね >>112
まだどっちに決めるかの試演さえやってない
婚約者いる男と恋愛して婚約者と泥仕合やってたり
病気で失明しそうだけど手術受けてる暇ねーから失明するわ、
とかやってて行き詰まって休載だった気が 亜弓さんの設定と同じ
父親が映画監督で母親が有名女優の
冨永みーなと
冨永みーなと同年代の声優を
マヤに見立てて
誰がサザエ役に相応しいか
決戦勝負で。
カツオ役は先代クレシン声優で。 アニメサザエさん若返り
50代の声優で主要メンバー
かためてはさむのが
本当に無難。死者でるし。 昔の絵柄はレトロ可愛い範疇なのに
近年の絵は完全にヤバい
縦に伸びすぎてキャプテン翼みたいだ 私が花ゆめで最後に読んだのが亜弓さんが失明とか言ってた頃
たぶん20年ぐらい前だと思う
その後コミックスは本誌と話が違ってると聞いた
でもそこからたいして話進んでないんだな
紅天女の話はつまんなさそうだからどっちにするかだけ発表して欲しい 紫の影までは完璧だ なのでその次から書き直してくれ 紫のバラの人の婚約者がオカシイんよね
出会って数ヶ月なのに嫉妬に狂って暴挙に出るとか様子がオカシイ
あとヘレン・ケラー役を争ったワイルド女の高校に入学させてもらったけど
ワイルド女はヘレン・ケラーの章だけ出て消えたし
マヤはその高校についてよく分かってない 紅天女はオペラになってるから
読者の方はそれ見て満足してもらうしかないな >>127
それな
そのくせ頭の中ではもうラストが出来てるとか
いい加減にしろって マヤがチケット欲しいばかりに大晦日の夜、横浜港に飛び込んで意識不明になって……まさかの夢オチ……
麗とさやか、太鼓、あとサリーちゃんのパパと付き合ってる面長女の行く末が気になるわ 異世界に行って紅天女を演じて終わりでいいよ
もしくは異世界そのものが紅天女の舞台... 一巻の大晦日のラーメンの出前と椿姫公演のチケット欲しさに山下公園の海に飛び込むところがピークだと思うことにした。 長期休載の間違いだろ
連載中のフリするな
タイムリミット狙ってるだろ お前らどのエピソードが好き?
みんなカーミラの亜弓さんを挙げるだろうが、俺は二人の王女のオーディションだな
あれほど圧倒的な才能の違いというものを読者が納得する形で見せつけた描写は過去にも後にも見たことがない 特別展の書き下ろしとかはする癖にロクに仕事してなくねえ?
長期連載とは違うと思うんだが 私が生まれた頃(90年代)にはすでに連載はしてなかったですよ… 作品リスト
1960年代
ナオは光の中で
1970年代
赤い女神
燃える虹
13本のキャンドル
日本列島一万年
ひばり鳴く朝
13月の悲劇
バラ物語
雪の音
炎のマリア
泥棒シンデレラ
アマランスの女王
パンドラの秘密
ジュリエッタの嵐
みどりの炎
人形の墓
はるかなる風と光
孔雀色のカナリア
ガラスの仮面【未完】
帰らざる氷河 冬のひまわり
忍者屋敷に春がきた
金色の闇が見ている
白ゆりの騎士
白い影法師
魔女メディア
ポリアンナの騎士
虹の戦
聖(セント)アリス帝国 【未完】
王女アレキサンドラ
1980年代
黒百合の系図
妖鬼妃伝
ダイナマイト・みるく・パイ
アマテラス 【未完】
1990年代
宇宙神霊記
(終) >>152
あれもエモかったですわ! まだ真澄様がDT丸出しムーブしてバケの皮が剥がれる前でしたわ! >>159
野際陽子の月影先生の再現度ばかりが話題になりますが、田辺誠一の真澄様もあれ以上はないほど完璧な真澄様でしたわ! >>104
マヤももう何度も巨大な才能見せつけてるのにいつまでも
「あたしなんて亜弓さんに比べたら…」みたいに言ってるのもイラっとくる >>150
たけくらべの亜弓さんとマヤの演技の書き分けが好き
あと社務所 >>162
失恋レストランとかKISSは目にしてとかでてくるオーディション
受けてないとか言ってる奴いたけど
あれで受けると思ったのかよと よく知らんが演劇や芝居のライバルとの切磋琢磨ってシンプルな話なんだろコレ、そんなに結末待ち遠しくなる漫画なん? マヤは紫の魔羅の人といたして身籠る
魔羅の人の婚約者が嫉妬に狂って
魔羅の人を刺殺
マヤは表舞台から姿を消し
ひっそりと子を育てる
一方、紅天女を継承した亜弓たんは
芸道に精進するが
後継者に恵まれず苦悩する
老いた亜弓たんの前に
マヤの娘が現れて
類まれな才能を見せつける
この子に紅天女を伝授するのが
私の使命と知った亜弓たんとマヤの娘で
ガラスの仮面第二部開幕 よく知らんが演劇や芝居のライバルとの切磋琢磨ってシンプルな話なんだろコレ、そんなに結末待ち遠しくなる漫画なん? もう紫のバラの人とキスしたんだっけ
自分的にそこで完結でいいやと思って興味失ったけど
あゆみさん失明?とかも昔の漫画ならあるあるだったけど
今の漫画で主要人物が酷い目に遭うのはウケないよ
元は主人公が死ぬ漫画とか普通だった時代の漫画だけど >>159
亜弓さん役の子がとても可愛かった。
ちょっと舌足らずな喋り方だったのが惜しかったけど。 亜弓さんは最後までパーフェクトなコンディションのままで闘って欲しかったよね
急に重いハンデがつくって勝っても負けてもスッキリしない マヤの先生は稽古中に死にそうだし
あゆみさんは奇跡的に治るパターンに持っていくかな?
カメラマンと世界一周にでも出かけてフェードアウトしそう
マヤの初期の仲間たちが完全空気すぎる
あとはラストに紅天女の初回公演直前に先生の訃報が届くが見事に紅天女を演じきって終了とかじゃないかな
紫のバラの人の婚約者問題やら紫のバラの人との恋の行方はうやむやでいいよもう この人、スピリチュアルヲタが昂じて自分が教祖になっちゃって漫画の方が疎かになったんだよな。
たぶん、ガラスの仮面は完結しないか、しない方が良かったような終わりになり。 早く終わらせて
10代で読みはじめた読者が老眼や白内障で読めなくなってしまう 40代のおっさんだけどピッコマで無料だったので初めて読んだ
少女漫画を読んだのはキャンディ・キャンディ以来で面白かった >>74
そうなん?誰かケータイ持ってなかったっけ >>177
キャンディーキャンディは召使い時代が辛くて
あとアニーにイラッとする >>179
あれ公式でギャグ漫画になってて笑ったわ 長期連載なら
文章によるダイジェストでいいから
結末を用意しておくべきだわ
著者・版元は儲けた分だけ責任とれや 描けないならアシスタントにでも描かせろ
もう怒らないから >>174
月影さんには初日の客席で昇天してもらおうよ 年取ると正確に形取るの難しくなるからね
デジ絵に移行したいがらしゆみこ凄い 黒電話からスマホまでかかって連載すんなよ
連載じゃなくてただの休載逃亡だけどな タモリ倶楽部とかもそうだけど
俺がまったく見てないコンテンツがこうやってずっと続いてる感覚ってすごい不思議
いったい誰が見てんだろうって >>181
ガラスの仮面だってギャグアニメ化してたよな 原作者は
「たぶん脳が疲労していたせいだと思います。「OK」したのは…。」
と言っていた だいぶ前に読んだからもううろ覚えだけど
たしかマヤかあゆみさんがガラケー持ってるシーンがあった
今はもう皆スマホなんだよな… >>177
キャンディ・キャンディは大人になってから改めて読んだら
「おしん」じゃん!!
とオモタ もう漫画描かなくてもいいから結末だけ文章で教えてほしいわ 999とかデビルマン、ルパン三世は
今オリジナルとは違う人が描いてるよね
ああいうのでいいよ! オーディションか何かで失恋レストランを歌って白けさせる人が出てきたよね
失恋レストランって知らんよなあ >>193
嫁に対し「昔はね…」が口癖のキャンディキャンディなんて嫌かも 70歳か。目も悪くなってきて気力も減ってきてるだろうけど
責任もって最後まで書いて死んでくれ >>103
ほんこれ
描かないこの人の余命を頑張って書き込んで命縮めたウラケンに分けて欲しかった
ベルセルクの新刊買って涙が止まらなかった 小さな恋の物語の作者のかたは高齢で病気ということもあって
無理やりチッチとサリーを別れさせる結末にしたけど
責任もって最後まで描ききったね ゆっくりでもずっと連載してきての70歳じゃないからなぁ…
こんだけ休んだら画力も気力も無くなってる
漫画そのものって地味な作業の労力の割にそんなに儲からなそう
ヒットしてアニメやドラマになって色んなコラボしてって儲かるんだろうけど、その美味しいとこはもうほとんど食べちゃったからね
やる気にならないよね もし最終回書いてしまったら
前半面白かったけど後半駄作化して
連載してた期間より長く休載して結局ラストもがっかり、
って評価が固まってしまうから
書かずに未完のままにすると思う こう言う先人見てるから鬼滅の刃はきっちり終わらせたんだろうな
昔のジャンプ作品って驚くほど連載期間短い
ダラダラと続けることが面白さに比例しないことは明らかだろう >>209
今は原稿料に+でウェブ配信のロイヤリティ入るからよっぽどあくどい編プロや出版社でない限り苦しくはないよ
会社員が副業でやってるケースもあるし不定期連載OKだったり余裕あるよ
出版社通さないで売る人の収入は更に多い
言っとくけど二次創作じゃないよ 結末が気になりつつ、この世を去った人も多いだろうな >>207
最終回以降も単行本続いててその後のチッチを描いとるらしいぞ >>193
大人になってから読むとキャンディにイラっとする キャンディキャンディのイライザは虐待でも受けてたのかと心配になるメンタル 2005年のアニメで完結でいい
マンガのほうを知らん >>11
ナポレオンが長身イケメン(真澄さんの顔)だった 畳む気無いなら大風呂敷広げちゃダメだよー!
そんなの却って迷惑なのよ… 昔ファンレター書いたらサイン入り年賀状貰った
あれから何十年。。。 連載期間より休載期間の方が長いですよ先生
続き書いてください 話の骨格が連載開始時の日本の芸能界を前提にしてるんだから
小手先の部分だけ新しいものを取り入れてもチグハグなだけ
連載開始時に時代を固定して近過去時代劇にした方が良かったのにな 一度も読んだことないけど演劇の先生が東京大空襲の経験者なんだろ
もう時代背景が合ってなさすぎwww
まあゴルゴも当初の設定だともう80過ぎだが… >>177
2人の王女のオーディションがピークね。
そこまではずっと順調に面白いけど
そこから一気につまんなくなる >>228
時代背景とか関係なく面白いよ。
カタルシスが凄い この漫画読んだとき舞台演劇は演者のオナニーばかりでよっぽどつまらないものなんだろうって思ってた
実際はもっと楽しいものだったけど >>212
ガラスの仮面ならWEBでも読んでもらえるだろうが
中堅以下だとそもそも漫画自体読んでもらえないので厳しい >>233
読んでもらえてるよ
バナーとSNS広告、電子書店どれだけあると思ってんだよ
ウェブコミックスは素人でも金稼いでるよ
いつで時代止まってんすか? 死後に最終回の草稿が
金庫から発見!なんてね。
失われた時を求めてパターン >>212
これから漫画家になってヒット作出したい人の選択肢は増えてよかったけど、美内さんの場合は既に特大ヒット作持ってるんだから、チマチマ原稿描くよりコラボグッズで過去絵使って儲ける方が楽じゃん
今から広げまくった風呂敷畳むのはかなりの気合いがいる
畳んでる最中でも何かアイデア浮かんだらまた広げたくなる性質っぽいし
終わらない予感しかしない 老人は語りたいこと語るだけで他者の言い分は無視する >>234
いや、厳しいよ
漫画雑誌のサブスクとかもどんどんスキップされるから >>239
ええw
私はWEBマンガの話なんてしてないのに、頓珍漢なレスされただけやろ >>234
君、漫画のサブスクとか利用したことないタイプ?
安価なサービスだからこそがんがん読み飛ばされるのが現実よ
絵が気に入らないとかジャンルが好みじゃないとかで0話切りとか当たり前な世界 えっじゃあ底辺漫画家なのに日本人の平均年収超えてる自分はラッキーなのかなー 初期の頃の怖い系、また描いてくれ。なんか人間が植物になって血が緑になってくやつとか。
13月の悲劇とか。 連載してたんだ
HUNTERみたいにほぼ休載してるのかと思ってた >>244
本当かどうか知らないが底辺じゃないってオチでしょ
サブスクでコンテンツに安価にアクセス出来るようになった結果
今はまじで読みたい漫画だけ読む傾向が強いからね >>150
マヤパートは二人の王女のオーディション
亜弓パートはカーミラ
で良いのでは
それから当初の月影先生の劇団でのマヤの諸々
そしてこの両者が揃った二人の王女
紅天女はマヤと亜弓それぞれで紅天女の魅力を出す所まで描ければおk
劇としての面白さは要求しない
乙部のりえは卑劣だけど亜弓やマヤと自分との才能の差を認め「身の程知らずな真似をした」と認められるあたり結構まっとう >>216
リアルタイムでキャンディが子供心には粗暴に感じられて苦手だった
でもアニメの作りがうまいんだよね
声優の使い方もいいしアニーが原作よりは逞しくなっている所も好き 長期連載ゆーたかてもう10年書いてないよね?
劇中じゃまだ昭和なのにスマホがある異世界になってしもうた マヤが紅天女の国内上演権を獲得する
英語などに堪能な亜弓は海外での上演権を獲得する
これでハッピーエンド 長期連載って言うけ初回から何年で休みの期間は何年あんのよ? 子供の頃周りで人気だったけど、話が壮大で長そうだから付き合いきれないかもと思って読まなかった
…正解だったわ 完結後の世間の感想を見たくないんだろうな
それか完結させなければずっと先生!まだですか!と追い縋られる
自分の存在が忘れられずに済むとか? 「ですが」が放送されてた頃は50巻出すかも、と言ってなかった?もう10年位前だよ… いい加減にしろよ教祖様さんよw
10巻出すのに30年て。まぁババアは100歳越えてもなかなか死なないしな >>22
真澄さまのフィアンセの栞里さんが登場した時“どーすんのこれ?”って思った。 長期連載ゆえの悩みじゃねーよ
自分が勝手に長期にしてるんだろ30年前の連載から一歩も話進んでねーじゃん 1976年 雑誌花とゆめで連載開始
1995年 ここから2年休載
1997年 花とゆめでの掲載終了、休載
1998年 41巻発売、休載
2004年 完全書き下ろしで42巻発売、まだまだ休載
2008年 雑誌別冊花とゆめで連載再開
2012年 49巻発売、休載
2018年 別冊花とゆめ休刊、ガラスの仮面は他雑誌に移籍せず
そろそろ休載期間の方が長くなる
なのにずっと連載してます〜みたいに喋る作者
取材する記者でツッコむ人は誰もいないのがまたストレス溜まる >>188
10年くらい前に作者にハッパかけるために色々キャンペーンしたんだよな。 >「自分はもう70歳なので、そろそろ完結してください」というお便りをいただき、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
美内さんと同学年のファンかぁ
そりゃもうね
自分が先か美内さんが先かって切実な状態だよね 最新巻で真澄が速水家からの出奔を決意する描写を見て
これは真澄が紫織に刺されるとベタな予想をしたが実際ドラマ版でやっていた。 知人が真澄の実父は紅天女の作者の尾崎一蓮だ。と言ってたが(回想に出てくる父は継父。)
確かに連載開始は昭和51年だから有り得ない事は無い。 普通に描いてたら電話にそこまで悩むこともなかっただろ
ファンの声にその返しならまだまだ終わらなさそうだな マヤの復讐をする亜弓さんカッコよかった。
マヤ相手だと負け役なので、存分に力発揮できてた。 長期休載の間違いでは
ちゃんと描いたら終わってんじゃね
黒電話からスマホの時代になっちまったよ >>269
有能なアシスタントはいないの
マンガなんて共同作業 締め切りが間に合わない場合は丸々アシスタントが書くなんて腐るほどあるらしいから >>4
超絶長期連載の末、作者自身が亡くなって未完。という心配はしないんだろうか?
小説だけどグインサーガの栗本薫がそうなったし。 長くても読者が小学生から成人になるくらいの期間で連載終わらせるのがいい作者だと思う まだ終わってなかったのか
ゴルゴやベルセルクやバガボンドのようになる前に終わらせとけよ >>290
紅天女のストーリーが異常につまらない
つまらない話なのにもう何十年もそれを
演劇界最高の伝説的作品という位置づけに
してるのが最大の欠点
だから紅天女は謎のままで「二人の王女」編あたりで
一旦終わらせておけばなあとなる >>4
一緒に見ていた近所のお姉ちゃんとおばさん二人とも亡くなってしまった
カードやバッジを集めてた従姉妹も一昨年亡くなった
従姉妹の部屋の遺品整理してて出てきたから完結を楽しみにしてたと思う もしかして休載記録保持者か?
早く連載再開してってずっと「お願い」され続けて神様感覚になってんじゃねーの >>27
俺たちの戦いはこれからだ 打ち切り
で検索すると出るわ出るわ。 進捗状況がよくわからん
永久に休止みたいな状況かと思ってたけど、
牛歩戦術並みには動いてるのか? マヤの成長物語かと思ったら、
終盤になって突然色ボケし始めて
女優業そっちのけ
亜弓の方が読者の心を掴んで
しまった最悪の展開 もうガラスの仮面の著作権譲っちゃえよ
オーディションで二人の天才女性漫画家を争わせてさ >>4
分かる
同級生が亡くなった時に何故か真っ先に
ガラかめの結末を読ませてやりたかったと
頭に浮かんだ
ベルセルク、王家の紋章、NANAの
読者は諦めた方がいいかも知れない
おおきく振りかぶっても駄目だ >>33
一条ゆかりは加齢で目がよく見えず描いていないらしい。 >>294
二人の王女がピークだったな
て、自分が初めてガラスの仮面を読んだのが
ビアンカ1人芝居〜二人の王女オーデの頃で
小6だった事を思い出して呆然としてる 俺の寿命との戦いになってきたな
30年前にこんなことになるとは思わなかったわ >>172
当時14歳の松本恵(現・松本莉緒)ですね。 肝心の紅天女がつまんなさすぎてなあ
マヤ&速水の展開も昭和メロドラマ的なベッタベタなものばっかりで閉口
狼少女終わった後に
紅天女を目指す二人の戦いはこれからだ!で終われば良かった >>37
インターネットが出てくるかも気になるな。
サザエさんは携帯すら出ていないらしい。 亜弓を魅力的に描きすぎたのが失敗だった
マヤと亜弓どっちが勝ってもバッドエンドになる
未完で「どっちが勝ったかはあなた次第…」でいい気もする >>311
どうせベタベタなら マヤは聖さんとくっ付ければいい
大穴狙いで しかし、漫画家って男女問わず宗教方面に行く人多いよなぁ… >>304
ベルセルクの作者は去年亡くなりました。 これは昭和の話ですってことで、黒電話でいいのに。
そんなん言い出したら歴史もの漫画なんて描けなくなるし、携帯が出て来たあたりでガクッとつまらなくなった。 インタビューでごちゃごちゃ言い訳してる暇あったらさっさと原稿描け
素人が「こんな凄い物語が頭の中にある、私天才」って言ってるのと今や同レベル
ただただ見苦しい 詩織が出て来てからガラガメは
ホラーチックレディコミになってしまった エースをねらえたど、お蝶夫人は咬ませ犬っていうかだんだんショボいキャラになっていったのに
こっちはあゆみさんのほうが超人化して、人気もでちゃったね
紅天女に関しては、あゆみさんが適役だろう >>60
ガラかめテレビドラマ化の話はそれ以前からあり、作者が安達祐実が高校生になったらという許可出したんだっけ?
で、その通りになった。 >>43
そう。
二人が面白い劇中劇を繰り出していく連作中編で、
再開してもしなくても良い感じになってる。 >>306
ガラスの仮面は劇中劇の舞台化の方が観たい >>1
そういやゴルゴ13も最終回決まってると言ってたが、完結したのか? >>4
人生トータルでみればそこまで気にしてないだろうとは思うけど細やかな気持ちとしてはやっぱり見せてやりたいよね 王家の紋章よりはマシなんじゃない
王家の作者なんて86歳で、完結させなくても読者に申し訳ないという気なんて更々ないと思う
仮面の作者は70歳だし、未完だらけだった田中芳樹が片づけた様に、覚醒するかもしれない >>26
終わらせると世間から忘れられるのが怖いくて終わらせたくないらしい
嫌なタイプだなと思ったが宗教に嵌まってたのか… >>33
さっきうる星やつら再アニメ化で高橋留美子のラムとあたるの直筆色紙見てきたけど無理だろうなと思うわ 王家の紋章は、主人公がタイムスリップしては帰還する繰り返しだから、いつでも終わりにできる。 絶対終わらない、絶対再開しない、
終了するする詐欺って20年前から決まっています。 >>50
ハンタはラストなんかはもう別にいいからとりあえず暗黒大陸編まで一旦終わらせて欲しいまじで こういう終わらせる気の無くなった長期連載ストーリーものって一番性質が悪い 最近は恋愛漫画なね落ちてつまらない
まあ完結はしようよ 休載して10年位経つのに連載とはw
青汁でも飲んどけ 亜弓さんはカーミラもいいけど紅天女への挑戦が絶望的(と思われた)マヤに
あなたは私と紅天女を争うのだから二年間待ってる、逃げたりしたら軽蔑すると言ってのけたシーンが好き
マヤも「亜弓さんに軽蔑されるくらいなら死んでしまった方がいい…!」だし
真澄さんもフランス人もどうでもいいからマヤと亜弓さんのソウルメイトっぷりが見たいわ マヤの成長物語で始まったんだから二人の王女でマヤの物語は完結したと解釈してるので
オオカミ少女以降は単なるその後の番外編スピンオフ
描いても描かなくてももう良いよ >>348
いや、紫の影までが本編よ あとは出来の悪い同人誌 商業演劇なんだから一子相伝なんてあり得ない、マヤにも亜弓にもやらせてやれよ、
客のための演劇なんだよ、老害ババアのオナヌーは止めさせろ 亜弓さんでいいよ
恋にウダウダしてるマヤなんかに亜弓さん超えできるわけがないわ 出だしの年越しラーメンの配達エピソードすら…
もう世の中はウーバーだのパンダだの… 大昔つきあっていた子がファンだったので俺もつき合いで読んでいたなあ
単行本で泥まんじゅうのあたりまでで俺のガラスの仮面史は終わっているw ガラスの仮面
王家の紋章
バスタード
ハンターハンター
ファイブスター物語
完結まで描けるのは? こういう途中で作品書くのやめるのって罪深いわ
続きが気になるだろうがよ!クソが!と暴れたくなる気持ちわかる? >>350
いや一子相伝は言い過ぎかもしれんが
これって「夕鶴」のオマージュでしょ 多分20年くらい前(既に長期休載中)に
誰かライターが新聞に書いてた「僕の考えたガラかめ最終回」
マヤは事故かなんかで死んでしまい
亜弓が紅天女を演じることになるんだが
本番の舞台ではまるでマヤが取り憑いたかのような
憑依型の紅天女を演じて終わり、
ってやつだった
もうそれでええかな
あとメディアはどうせさほどガラスの仮面には興味ないんだろうけど
連載中を装う作者に加担してんじゃねー
長期休載中だろってちゃんと書け >>333
前にファンスレで王家は作者がライフワーク宣言したって話見た。もう終わらないからどこで話終わるかだけ見たいと思ってる。
中学〜高校まで愛読したが同じ展開繰り返し化して切った。
30年以上過ぎてもまだやっててびっくり。 >>355
バスタードって出版社か編集部かにもう必要ないって言われたんだろ?
同人でやってでも完結したい気持ちでもあんの? >>355
ファイブスターは歴史物語として企画書完成してたからそれを発表すれば途中でも良さそう 主人公を紅天女にしないならそもそも描くなよって思うのでマヤ紅天女は必須
ただここまで来ると全てハッピーエンドには出来ないから
速水とは結ばれずに終わるかな
修正不可能なくらい詩織と速水をドロドロにしすぎた感
昭和の時代設定のままでいいのにね 下手に変えるとサザエさんみたいに迷走する
今やまる子ちゃんのほうが安心して見られるし
関係ないけど白い影帽子は怖いけど名作 亜弓さんの相手役が赤目慶っておっさんなのかわいそうじゃね。あと劇団つきかげのメンバーも
紅天女に出してやれよと思った ダブルキャストの方が客呼べるやん
紅天女紅天女って勿体ぶんなよ 紅天女が一番つまらない。作者の劣化もあるけど
マヤがイケメン相方、亜弓がジジイ相方でしかも失明寸前とかハンデつけすぎ 王家はキャロルがタイムスリップした時点で
パラレルワールドに入って未来が変わった(メンフィスが死なない)と思ってる
後は好きに誘拐→救出やってくれと
クリスタルドラゴンが長い冬眠から目覚めて
完結に向けて風呂敷畳んであともう少しってところで休載
なんとか描ききって欲しい 作者よりファンが先にバタバタ死んでいくってのは、なかなかあるもんじゃねえな
逆はよく聞くけど 公衆電話とかが出てくる昭和のドロドロした芸能界のお話、という『時代劇』漫画になっていたのに、
突然ケータイが出てきて能天気にマヤが弄っているのを見てブチ切れて壁に叩きつけたわ。
だいたいあまりにも風呂敷広げ過ぎて、「紅天女」の内容なんか描くことはもはや不可能だろ。
月影先生が「梅の谷」で倒れたところで終わっている事実上未完の作品だよこれ。
その後のストーリーは引き継いだ別の替え玉作家が死んだ月影先生を死ななかったことにして
無理やり引き延ばして放置しているパラレルワールドでしかないわな。 休載連発するから勝手にハードル上がっていっただけだろ
こち亀なんて休載しなかったおかげかキャラも話も幼稚な内容になっても大して騒がれなかったろ もう結末決めてるならネームだけきって誰かに描かせろや
似た絵描ける人いるだろパロディ絵も大量にあるし なんで描かないんだろうね、完結させてもコラボとかいくらでも稼げるのに 30年前に終わらせれる漫画を自分で引っ張ってるんだから世話ないよね 紅天女
フツーにダブルキャストでいいじゃん
相手役の男優のほうが問題だね
へんなオッサンと桜小路のガキ、どっちもあかん
権蔵だっけ?月影先生のおつきの人
あの人が一番上手という・・・ >>206
>明日香は完結したんか?
和田慎二の超少女明日香なら、
未完のまま10年前に作者死去…(´・ω・`) >>382
作者亡くなったのは知ってたけど後半追えてなかったから気になってたんだ…今考えれば目隠しキャラ好きになったの明日香が元だサンクス 30巻くらいでピークが来るからあとは引き伸ばしになる。 >>381
>ダブルキャスト
単行本では既にそうなってるよ
マヤ・亜弓のお互いに主役でそれに合う脇の配役で舞台上映することになっている 今は熱があるのにそれを押して舞台に立つなんて許されないからな時代が変わったんだよ たいした話でもないのに
周りが期待しすぎてそれに応えられなくなって自滅 >>387
>ハードル上がりすぎて
石ノ森章太郎のサイボーグ009も 最後は話を広げすぎて原作者が畳めなくなっていたらしいな あれだけハマったのに一切存在忘れてたわ
長引かせ過ぎ
単行本買った読者をバカにしてる >>388
書いては消し書いては消ししてんだろーな こんだけ長く連載してると普通飽きるだろ?
いまだにサザンや小泉今日子のファンやってる人ってもはや宗教なんじゃね トータルでは休載期間の方が長くなってるし今も10年描いてないのに
しょっちゅうあちこちに顔出しては連載中のふりして喋るから
いよいよファンもキレはじめたな 次また連載中のふりして「最終回はもう決まってまーす」
とでも言おうものなら
Twitterで直接批判ツイが来るんじゃないか >>389
サイボーグ009の天使編は単行本内であっさり展開が思いつかないから未完でごめんなさいコメントしたよ
009はもともと短編や中編の構成だからリセットしやすいし読者も切り替えできる
がらかめは長編1本だし、連載中に時代背景はずれるし
読者からのバッシングが増えるほど作者も連載再開に踏み切れないだろうね
アンチ化したファンを納得させる展開が練りきれないなら、なんでもいいからって出せないよ >>385
>>>381
>>ダブルキャスト
>
>単行本では既にそうなってるよ
>マヤ・亜弓のお互いに主役でそれに合う脇の配役で舞台上映することになっている
試演会と、主演女優が決まった後を混同するのは如何なものかと
それに亜弓の性格上、Wキャストは納得しないと思うよ >>397
>トータルでは休載期間の方が長くなってるし今も10年描いてないのに
46年のうち25年は連載期間にあたると思うよ でも描いてるだけ偉いよな。どこぞのバガボンドは一切描かないしな 何か商売上で宣伝したい時にメディアに出てくるのかな
昔30巻位だった時は全巻並べてる本屋が普通にあったけれど、今はどうなんだろ?
自分は詩織さんが出てきた頃に、何となくコミックス買わなくなった
そろそろ続き買おうかと思うんだが、話は進んでるの? レス読んでると二人の王女の人気が高いが
俺はそれのオーディションが一番面白かったな
とにかくマヤの才能が凄すぎて他の参加者が敵にもならない
強者感がなんともいえない >>305
一条ゆかりの弟子?アシ?だった内田善美さんも消えたな。本当に突然消えたらしい。
でも星の時計のLiddellで描きたいことをすべて描き切ったんだろうと思うのでその潔さはヨシ!
ていうか星の時計のLiddellはメルカリで1万越えの大高騰すげえのな。 >>305
>>>33
>一条ゆかりは加齢で目がよく見えず描いていないらしい。
一条ゆかりの場合は加齢は関係あるけど
具体的な理由は「緑内障」が失明寸前まで悪化して
治療を余儀なくなれたことだよ
仕事大好きで優先したのが悪化を招いた
病気がなければ、今も現役だったかも >>402
美内すずえ、2012年11月以降は殆ど漫画を発表してないよ
月刊「別冊花とゆめ」が休刊する前に
1回だけ付録にコミックス50巻用の先出しってのはあったが十数ページで終わり >>4
こういうのあるからある程度の期間で完結させるのがその作品のファン層への礼儀なんだよな
もちろん漫画家としては一度当たったヒットは出涸らしになるまでこすり倒し
ワンピースみたく一生それで食う感じでやらせて!というのが本音だろうけど 大物でうまくまとめて引退したのはここ最近だと水島新司のドカベンか >>168
「老いた亜弓」っていうが、その流れでマヤと真澄の娘が15歳くらいで登場したら
亜弓はまだ30代後半。
神田沙也加の享年と大して変わらないぞ。 >>404
もう勝負ついてんのにマヤがさらに次の演技に手を挙げて、これでもかのダメ押し畳み掛けるあたりがマジ凄え 亜弓が吸血鬼カーミラで乙部をボコボコにするのが好き
あとここで人気のある二人の王女のオーディション 王家の紋章もまだ連載してるのすごい
ガラスの仮面は開店休業状態だよね >>412
水島新司、ドカベンの最終回でも全然筆の勢いが落ちてないのすごいと思った >>150
一番面白くて好き&マヤの活躍場面として2人の王女オーディション。
亜弓のエピソードはカーミラ。
一コマだけで見たら泥まんじゅう。
マヤの演技力の凄さが観客に伝わってると感じさせる一番はビアンカ 2人死んで終わりでいいわな
まあ完結できなくて作者死んで未完になるが100%だろうから >>127
東京大学物語は完結したらゴミだと判明した珍しい作品w >>131
最初に出てきた真澄の秘書?の爺さんや
人形役の感じをつかむために行ったお寺の住職や
そのワイルド女とか
作者的には今後も使えると思って出したけど結局使いようがなかったんだろうね TVKで再放送やってたの見てたけど
面白かった
なんか中途半端な所で終わっちゃったわ ふたりの王女編がピークで、それからあとは読むに値しないな。強引に決着つけないで、「私達はこれからも紅天女目指して頑張っていきます!」的な終わりでもよかったけどな。 ベルセルクのカキコミし過ぎで話が進まないっていうのもあれだけど
ガラスの仮面とかバガボンドとかハンターハンターとか
終わらせようとすれば終わるのに作者の都合で休載っていうのが一番腹立つ
いつ死ぬかわからんのやで
作者も読者も >>199
あのオーディションのエピソードって凄い面白いけど、
その面白さの一つのポイントは 失恋レストランを歌わせて大失敗させることで
読者に「もし自分が出てたらこういうことしか出来ないだろうなぁ」と思わせて
作品中のマヤと自分の才能の差もハッキリ分からせることw ベルセルクは酷すぎたな、あそこで終わることで、イッキに駄作に成り下がった
せめて何かあったときの為に、アシスタントに描かせるぐらいの引き継ぎがあってもよかったが
そういう意味でなると作者と鳥山明は優秀だわ >>285
カーミラのエピソードの凄さは
マヤの代役として、つまり実力派として出てきた敵を
完全に実力で圧倒したことで亜弓の天才性を描くのと同時に
その亜弓でさえも一目置くマヤにも同時に負けたと感じさせるとこだよね。
あれはほんと上手いと思った。
マヤが一切登場しないのにマヤの凄さも描くという >>325
お蝶夫人はテニスの実力ではひろみに抜かれるが
格自体は最後まで落ちなかったぞ
作者もお蝶夫人好きになりすぎて最後の対戦相手が加賀のお欄だった
ドラマ的にはお蝶夫人以外ありえない展開だったのに >>309
松本莉緒はエースをねらえではお蝶婦人演ったね >>310
あれは本当に上手い。
ショボいものを出してみんなに笑わせて、
そしてそのあとみんなを震わせるほど感動させる。
作劇手法のお手本だわ >>430
若い頃は背景まで全て自分で描くのにこだわってたからな
ほとんど休まず一年中部屋にこもって描いてたし
ただ最近は体力の限界感じたのか
アシスタント複数雇って自分原案の漫画描かせたりと
育成にもやる気出してたみたいだから
もう少し生きられていたら先が見られたかもしれんね 5つぐらいの決まったセリフしか使っちゃいけないお芝居は何のオーディション?
あれが二人の王女かな?
レコードだしてハイ!ってシーンだけ覚えてる 「紅天女」だったら、完全に亜由美でしょ
たけくらべやヘレンケラーはマヤだろうけど・・・
最後に主人公が負けるのってもいいじゃん
あしたのジョーもそうだったし 失恋レストランとか、キッスは目にしてとか
あの時代だよなあw >>404
ここに挙がってるのは本編ではなくてオーディション編の人気でしょ >>414
初めは冷たかった審査員たちの反応、評価、対応が変わっていくところも面白い >>425
まず手法として絶対やっちゃダメなことをやってしまったってのと、
妄想だとしてもあの年齢の子があそこまでの妄想出来るわけねーだろ
っていう二重の意味でダメ過ぎる >>432
そうそうそう。
原作でのお蝶は一回も主人公に負けてないんだよね。
あれは作者の意図というか気持ちがよく表れてると思った クリエイターはベルセルクの悲劇から学ぶべきところがあるはずだ >>436
ごく初期で、初めて劇団オンディーヌに見学に行った時エチュードに飛入り参加したやつじゃないかな 平成にアニメ化したときはレコードはCDに差し替えてたよな 女性作家でまともに長編作を終わらせられる人はただそれだけで
内容を問わず評価していいと思う
人気作品となって長編化することを許され起承転結で作品を
閉じられる女性作家がほぼ存在しないからだ
ナゼか? 女性ならではのルサンチマンからくる創作意欲が人気作品を
ものにした事による自己実現的に満足してしまうからだと思う >>439
二人の王女本編もやっぱり素晴らしい
劇中劇を一本丸ごと漫画化するのも凄いけど、読者視点で見たらいつもマヤに負けてる亜弓さんが、このエピソードだけは読者視点でも文句なしに勝者なのがカタルシスあった >>436
マヤの才能に脅威を感じた亜弓が
マヤが所属してる劇団とはどういう感じかって視察に訪れたときに
試演の一つとして行われたもの。
けっこう初期の頃のエピソードだね >>444
それは逃げた鳥を鳥かごに戻すパントマイムだね ベルセルクは魔女っ娘出てからなんか別の漫画になっちゃったのと
書き込みと画力凄いんは分かるんだけど、ストーリーが一年で一センチ進むカタツムリみたいに全然進まない
二十年で20センチすすんで、ようやくキャスカ復活ってところで亡くなった
遅いながらも描き続けていたからここの作者とは違う
バカボンドが一番近いかな。あとは佐々木小次郎倒せば終わりなのに、最終盤になって作者が全然書かなくなっちゃったケース >>447
個人的にはなんであの話を作ったのか
作者の意図が未だに分かっていない
ちなみに>>404までのコメを全部見て、
一つを除いて全てオーディション込みだと分かったので
>>439を書いたw >>447
それでも千秋楽の後マヤと2人きりの時に「初めて役との一体感を得た」と充実感に浸る亜弓さんに、マヤが無邪気に「私、亜弓さんがなんでそんな事言うのか分からない・・私はいつもそうだから・・他の人は違うのかしら??」とか無邪気にぶっこんできて亜弓さん白目!!っていうシーンがあるんだよな
結局亜弓さんは敗北感を味わうという・・
本当にあの辺りまでは最高の漫画だよ >>449
あれ〜スマソ
レコードはなんだったっけ?あの「はいっ」って満面の笑みでレコード差し出してるマイムの1コマははっきり頭に浮かんでるのにw >>453
そうそう その最後のオチで勝利の余韻台無しまでセットで素晴らしい その間に高橋留美子はうる星、らんま、犬夜叉、RINNEと長編を4作品も完結させてるのであった。 亜弓さんの目を見えなくした必要あったのかよ
いまだにモヤモヤする いつまでも自分が10代の少女の気持ちの延長で作画していたはずなのに
いつのまにか自分が最年長の老婆。 湯水のように若さを浪費していた少女
時代は半世紀前の過去である。現実は残酷だ。 作者もやる気ないしもうとっくの昔に時代遅れの懐古主義的作品でしかないんだよ
新しい読者は皆アクタージュに移動した 自分は生きてはいるが老眼になってしまった。
完結するなら、老眼鏡、拡大鏡、タブレットをモニターに繋げる等
工夫するので仕上げて頂きたい。 初期の方は絵が酷いので、現代の絵の上手い漫画家に
リライトさせて欲しい >>463
そして原作者の強制わいせつ容疑による逮捕を受け打ち切りへ
って言ってほしんだろ ジャンプであのテイストの連載
は未来永劫ないだろうな >>466
一気にまとめて欲しいね
黒電話からスマホになったり何年経ってるのとw
生きてるうちに完結して欲しい ガラスの仮面より猫達の暴動の漫画の続編描いてくれよ >>425
あれは流石に無いよね
あれをやるならもっと初期段階 あんなに長期連載の作品の夢オチはねーよな
あれ見て 投げたな と思ったな 少し前まではニュースに作者がしゃしゃり出てきても
どのエピソードが面白かったとかの話になってたのに
今回は「は?長期連載中?長期休載中だろうが」
って怨嗟の声が大きくなった
今まではこんなことなかったから
作者ものんきに出てきて何十回目かの「最終回は決まってますう」が言えたけど
これからはもう出てくる度に「書く気無いなら書く書く言うな」
って批判されるんじゃねーかな >>471
最終回まで投げたと思わなかったのすごいな
主人公が東大落ちたあとはずっとgdgdだったし
絵もぐにゃぐにゃに歪んでた
最終回もああなるのは納得の糞具合だったよ 紅天女の試演の順番は亜弓が後、そして目のハンデ
この流れだと紅天女は逆転で亜弓に決まり、マヤは絶望するけど馬面と一緒にまた一からやり直す…こんな感じかと予想してた 制作体制が法人化などにより肥大化しすぎると
作者の都合だけではやめるにやめられなくなる典型。 >>466
こういうスポ根的な内容の漫画は
初期の線の太いタッチの方が合ってると思う。
途中からスッキリしたタッチになったけど、スッキリし過ぎて熱量が感じられない。
昔の絵柄が良かったってことの最も大きな場面は
奇跡の人の、マヤの最初の出番が終わったとこ。
あの場面の姫川歌子の瞳がすっごくいい。
感動してるようなあっけにとられてるような惚けてるような、
そういう表情を、ゴチャゴチャっと描いた瞳で表現してる。あれは本当に素晴らしい どの劇中劇でも演技の描写に引き込まれたけど
唯一醒めちゃうのが紅天女だわ
宇宙に繋がってるとか ちょっと結構です
あと紫織さんがウザく桜小路くんがキモい >>57
絵柄さえ我慢出来ればストーリーは抜群に面白い >>479
家に放火した紫織さんとかいう精神疾患の犯罪者は見てて辛い
なんであんなにしちゃったんだろうな なんで休載中してます再開未定ですって言わないのかな?
最終回は決まってるのに何故書かないのか? ファンが可哀想過ぎ >>479
2人の王女のオーデまではずっと、物ごとがサクサク進んで、だからグイグイ惹きこまれるんだけど
オーデに受かってからは間延び間延びでなかなか話が前に進まない
紅天女の物語って最後まで語られたんだっけ?
それさえも覚えてないw 恋愛多めの紅天女本編は正直つまんないって先生も気づいてるんだろうな
乙部のりえとかおもろいキャラだしてほしいわ ガラッと連載とコミックで内容変えてくると言う
トンデモ技を使った時には流石に呆れたなぁ と >>476
なんだろな。俺もついこないだ買ってた作品が未完で終わったてのを経験したが覚悟はしてたししゃあないと思っちゃう、思って読んでたってのがな
それってどうなの?的な
俺は別にいいけどやっぱり未完てのはファンに対して失礼だと思う。ゴルゴみたいな一連のストーリー物じゃないならいいけど 何気にマヤの舞台で一番凄いのってジーナと5つの青い壺じゃねーかと思ったり
集団劇を即興アドリブで一人舞台に変えてグランプリとかマヤの経歴でも群を抜いとる >>424
1984年版アニメとちがって
2005年版のアニメは、アニメとして完結してる 2005年版のアニメは作者がだいぶ内容に口挟んだようだが
BGMとか重く暗くて見てても気が重くなるだけだったな ドラマは野際陽子しか印象に残ってない。というかあの人が全部持ってった感じ 作者が死んでも大丈夫なようにプロットだけでも保存しといてもらえたらいいのになあ 作者の最大のミスは
自分の才能が永遠に湧き出るものだと、今でも思ってるところでしょう
ご存じの通り、自分があらゆる構想が湧き出てくるピークと
それを表現できる技量を発揮できるピークも
それぞれ限られた期間でしかないことが
例外はあるけどどんな天才でも大体3年から5年 >>483
二人の王女以降は単行本向けに
雑誌掲載からネームから内容まで全て書き直したから >>487
小野寺「審査員の皆様に申し上げておきたいことがございます!」 まだこの手のスレでバスタードの名挙げてもらえるんだな
すっかり見限られたかと思ったが バスタードは魔術系漫画の先駆けだからな
意味わからなくなってくるが
描かなくても飯食えて生活できるなら
作者なんて自由奔放選ぶだろ
ワンピースなんて読みにくいわ
意味わからんわで
もう誰が読むんだあれ
ワンピースこそ未完で終わるだろな
ハンターハンターは何時でも終了できるわ ガラカメと王家の紋章のラストを
見届けてから死にたい
小学生ではまって今43才w 去年か一昨年 変な反対運動参加してたけど随分と余裕有るんだな 終わらせる気も書く気もないんだろ 昔付き合ってた女もヤバい病気で入院してたとき
ガラスの仮面の結末を気にしてたな
退院して元気だけど
そういう何かがある作品なんだろうな 何かのオーディションで笑ってと言われて周りが大きな声で笑っているのに
マヤだけ広角を上げて微笑み笑いを表現したシーンがあったけど
あれってリアルにオーディションやっても審査員も役者も声を出して笑うのが当然と思ってるよね
マヤみたいな感覚の役者がいてもいいし、それを受け入れる演出家も居たらいいね ベルセルクは仕方ないとしてもここまで長く連載して完結できないって詐欺だよ
ガラスの仮面は十数年前に自分の中で勝手に完結させたよ 北島マヤってプロの人からしたらどうなんだろう
使いづらそうだね >>494
そうなんだ。だから絵柄も違うのか。
それにしても加筆は余計だわ〜 >>508
そう?
演出家が殴っても蹴っても大丈夫だしそれが当たり前だと思ってるのに?
逆にガラかめに出てくる演出家に今の役者はついていけないでしょ マヤと亜弓の孫の代で決着つくんだろな
まだまだ戦いは序盤 >>512
なんか最初のスイッチ間違えたら取り返しできない役者な感じするけどなあ 自分が子供のころ真澄さんステキって思ったけど
今見ると金持ってるオタクだろ
いいやつなんだよきっと 北島マヤが現実にいたら大竹しのぶタイプじゃないの?
異論はあるだろうけど >>518
すごい昔に舞台やった時に
マヤ役が大竹しのぶ 亜弓役が藤真利子だったよ
その後ドラマ化の時のマヤの母親役が
藤真利子だった >>518
作者は大竹しのぶの若い頃をイメージしてキャラ
考えたとか言ってた 家なき子のドラマ以降は
作者は安達祐実を「まさに北島マヤ」って思って
ドラマ化のときにもマヤの役は安達を指名した
マヤも安達同様にかなりの童顔でもやたら大人ぶった
演技の女優になっていただろう >>516
真澄は若い頃は…いや初期の頃は妙に格好良かったけど
だんだん顔が伸びてくるにつれオッサンに見えるようになった 横山三国志も最初は劉備と曹操のダブル主人公だったけど
20巻くらいからだんだん曹操を単なる悪役に変えていった
亜弓もそうすればよかった 紅天女が話として
まったく面白くないのがなぁ…
こんなんに命かけんの?って
なんだか白けちまったよ
もう箇条書きのプロットだけ
発表してくれんかね 章ごとのタイトルも良かったよね
「舞台あらし」とか
ドラマチック 神田沙也加が死んで、舞台俳優の主演のプレッシャーを痛感したわ
自分の娘には女優になりたいなら舞台はやるなと言うわ >>531
喉の調子がずっと悪くて医者から手術が必要と言われ
精神薬を家に置き忘れ舞台当日に声が出るだろうか
という不安に苛まれたら怖いどころじゃないよね
安達祐実は意外と大女優になれなかったね
童顔すぎたかな 神田さんが開演前になっても
姿現さなかったときは
マヤが睡眠薬飲まされたときの
シャングリラ状態でスタッフも
大変だったろうな 長期連載て書かないと記事にさせないルールでもあるのかね
実際休載期間のほうがまともに連載してた期間よりも長いんじゃないの ガラスの仮面単行本集めるか迷い
完結したら買おう決めた数十年前
今ではあの時の判断は間違って無かったと自分を褒めてあげたいw |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ◇ ◇ |_/
\ 皿 / …おそろしい子!
⊂| |つ 15〜20年くらい前の、まだSNSが普及してない2ch全盛期の頃、ファンの人が作ってアップしてた続きの小説をたくさん読んだ
どれもハッピーエンドだし、クオリティ高くて納得いくストーリーで素晴らしかった
個人的にはもうそれで満足!
美内先生が長期休んでいた頃だし、私のアイデア取られた!とか思われても自業自得だよね
今はそういうサイトもほぼ無くなるくらい落ちぶれちゃったね… >>320
弟子集団が引き継ぐかもと言われてるから完全に潰えたわけではない ふたりの王女の頃の絵柄が一番好き
話もそこまでは勢いがあって没頭できた
読み終えた瞬間、現実と虚構がないまぜになるほど >>544
弟子が描いたところで、つまんねーだろうな
ちんけな話になって
あいつら全員まっとうに倒すなら後50年は必要だろwww 20巻だったか、亜弓さんの幼少の頃からのエピソード回が収録されてて
コミックスの表紙もすごく美しい亜弓さんなんだよな(確かオレンジ色)
あの辺りの亜弓さんのビジュアルが好き
紅天女編になってからの身体ムッチリ顔面長は嫌だなー キャプテン、プレイボールをちばあきお大好き、研究しまくったんでその後の話は違和感なく書けると公言する作家がその後を書いてるが、結局そいつカラー全開になってしまぅてるから、フォロワーに託すのもリスクだよなあ 自分の脳と他人の脳を通信で接続し、考えたことをテレパシーのように伝え合うための研究が昨年、日本で始まった。SFの話ではない。政府が進める国家プロジェクトだ。
脳から脳へ情報を直接伝える
目指すのは、脳の情報を外に取り出して解読するだけでなく、脳の中に情報を入れる方法も開発し、脳から脳へ情報を直接伝える技術を2050年に実現させることだ。
月面着陸を目指した米アポロ計画のように、困難だが成功すれば社会に大きなインパクトをもたらす革新的な研究について、大型の予算を投じる内閣府の「ムーンショット計画」の一つに選ばれた。関連予算は30億円。大学や国の研究機関、ベンチャー企業の研究者らが参加している。
脳の信号を埋め込み型の電極で検知し、人工知能(AI)で意図を解読してインターネットで伝送。これを別の人が受信し、電気的な刺激などによって脳内に取り込み、発信者の意図を知る仕組みだ。今年からサルを使って脳内に情報を入れる実験を開始する。
会話ができない難病患者の意思伝達を支援するのが目的だが、プロジェクトをまとめるベンチャー企業アラヤの金井良太代表取締役は、さらに将来の可能性に言及する。
https://www.sankei.com/article/20220102-VXDZNP3CWFIRPKTQP6CGGG35AQ/
内閣府 ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html >>534
一応、連載期間の方が長い
46年のうち、25年弱連載してる
まとまった休載10年近くが2回もあったので
待機の方が長い疑惑が発生してしまう 紅天女を幻のままにしとけばなぁ
ふたりの王女までは勢いあった
狼少女はの盛りあがりは青いスカーフのみ
その後の読みどころは社務所だけ
以降はもうひたすらめんどくさい >>553
ちゃんと連載してるよ
物語はループしまくりだけど この人は絶対完結させられない
もしあるとしたら亡くなった時に原稿が見つかるパターンだけ >>1
週刊連載の漫画家なら8年で描く枚数を何十年かけて描いてるんだ? ガラスの仮面以外読んでないけど完結した長編あるのかな?
オリジナル劇中劇がおもしろいし、短編が得意で長編を収束する能力は無かった感じ
梅の谷に行く前で終わらせたらよかった 神田沙也加はリアル亜弓さんだけど雰囲気的にマヤも演れそうって思ってたのになあ >>530
個人的には
「100万の虹」
そこまでが悲惨だったから、そのタイトル見るだけで泣けてくるw
あの辺りは2人の王女オーデまでずっと好調でずっと面白い >>535
2人の王女のオーディションまではまごうことなき名作だから
そこまでは持っててもいいと思う。
そこまでは何度も読み返す >>552
個人的にはマヤと亜弓の取っ組み合いのケンカはいらんかったなぁ。
あのときのマヤは言葉遣いとか表情とかマヤらしくない。
お互いが思ってることを言い合って言い切ってるのもいらん アマテラスが未完に終わったのか残念
世紀末ものとしてはレベル高かったのに >>406
星の時計のLiddellや草迷宮・草空間を電子書籍化して欲しいと本気で思う
作者と連絡がつかないから絶望的だと聞いたことはあるけどね
どちらも持っているけれども、本を劣化させたくないから気軽に読み返せない 限定の絵だの時計だの、金稼ぎの方ばっかり頑張ってるから更に萎え 本来の仕事して欲しいわ ベルセルクの件があるからネームは無理でも完結までのプロットは出版社に提出させるべきだな >>552
月影先生が紅天女を演じた直後に心臓発作で亡くなり
それを見た記憶を元にマヤとあゆみさんが共同で
あるいはそれぞれ独自に新しい紅天女を再現していくendでも良いと思った >>554
やっと落ち着いたと思ったらヒッタイトのイズミル王子に誘拐される→脱出→違うとこに連れていかれる→メンフィスに助けられるのループみたいな感じか。青の王子あたりで俺の知識は止まってるが そもそも序盤において、他人に許可も譲る必要もない上演権を譲る、と月影に言わせてしまったのが失敗だったな。その後の展開において結局該当者なし、と譲らずにどこまでも幻のままあの世に持っていくことで、マヤと速水が不幸にならずに結ばれて終われる終着点が描けなくなってしまった。 月影先生が亜弓さんの頭部に倒れたら
亜弓さんの目が治るかも >>1
>もう少し待っていてください!
ベルセルクやグインサーガの二の舞になる未来しか
ベルセルク→過労死
グインサーガ→病死
7つの黄金郷→新興宗教の教祖に転身
このバアサンも一時宗教の教祖になりかけたんだよね ヘレン・ケラー役のオーディションの控え室で火災警報が鳴っても逃げないのが正解とかいうの見てアホかと思った >>577
実際のアメリカでやったヘレンケラーオーディションに基づいてるんだけど 長期「連載」ねぇ
ここ10年以上話進んでないけどww >>572
月影先生と亜弓さんの中身が入れ替わってややこしいことになる。 もうその、頭のなかで決まっている
っていうラストシーンを発表したほうが
いいかもしれない >>583
石井いさみ (750ライダー) ゆでたまご (キン肉マン) 臼井儀人 (クレヨンしんちゃん)知ってる限りはこれくらい
ゆでたまごは元々かも知れないけど >>582
発表したら売上落ちそうだし
一生連載中と言い張って描かないんじゃないかな もうストーリーぶん投げて謎の姫川先生が次の紅天女候補を見つけ出すエンドでいいんじゃね ストーリーの時代性もだけど絵柄も50年位前と同じらしい
だからその絵を現代の漫画家がネタ的な意味で作中に使ったりしてる
楳図かずおの絵も同じ意味でよく使われるけど
それだけ特徴的っていうのは漫画家として凄い事だよなあと思う もう身内先生の伝説のマンガ「ガラスの仮面」の
後継者を探すドキュメンタリーでも
NHKとかに制作してもらえばいいのに >>561
わかる。なんか違うあのシーン。微妙に二人らしくない
ついでに亜弓に変なフランス人の恋人みたいなのも要らん >>588
作者としては「今現在も絶賛連載中の大傑作」
ってことにしておきたいんだよ
実際には平成始まる頃には駄作化してた
先が思い付かないのか長期休載したり宗教やったりして
一時期連載再開したけどまたすぐ長期休載だし >>1
顎を両手で覆うのは、たるみや顔のデカさを隠すため?
GENKINGがよくやる。 1975年連載開始で、当時のマヤが13才の設定だっけ?
とするとマヤも今年で還暦か・・・ 人間、明日も生きてる保証なんかない
だから早く紅天女どっちがなるのか完結させてよ コミックス49巻中35巻までは昭和時代に出版されていたという事実 >>515
舞台あらしと評価されて継続してつかわないことにしたという
エピソードが作中にあったね >>575
私が赤ちゃんの頃から死にそうな描写がされてたのにある意味不死身… 紫のバラの人、かっこいい大人の男だったのに、気持ち悪いオッサンになってしまった… >>598
今のテレビドラマや映画みたいに本番まで何回も同じ演技するのも苦手そうな感じするね >>600
死ぬー死ぬーもう長くないー
って常にやってる人ほど長生きってやつだね 王家の紋章もガラスの仮面も連載開始時にだいたいの結末はわかる系だし
過程が大切なんだから、このまま終わってもまぁいいかな 亜弓さんの運命的な恋人のキャラデザがモブでしかないのが嫌すぎる 普通にモブっつーかその時だけの人かと思ってたよ
吉沢ひろしぐらいの 物語の大筋はもう仕上がってるんだけど肝心の紅天女がゴミ過ぎるせいでストップしてる その気になれば1年も掛けずに終わらせられる物語を終わらせないのは、完結したら大作家としての自分も終わるからでしょ。
新聞の社会面に「ガラ亀作者、未完を惜しまれつつ逝去」って大きく書かれたいんだよ。
マヤと亜弓は今でも好きだけど、この婆さん大嫌い。 >>615
そゆことだよね
完結したら総括で批評されるし、未完のままにしとけば先生続き待ってますってファンがずっとチヤホヤしてくれるしな インタビュアーも雑誌も新聞もネット記事も
連載してた期間と休載期間が同じくらいあって
ここ10年は完全に止まってるの絶対に報じないからな
だからこうやって時々顔出しして長期連載の悩みとか語れるわけだよ しおりさんと真澄はやってもいないのにあそこまで狂人になるのおかしいよね
何もかも時代遅れ >>618
>やってもいない
ドラマ白い巨塔も原作が書かれたのがかなり昔だから
矢田亜希子が演じた東佐枝子さんはドラマでは誰ともHしていない
里見先生・江口洋介 菊川・沢村一樹 関口・上川隆也 いい男がいたのに バキも連載開始時から作中では1年経過してるかどうかレベルだが、何回もアメリカ大統領が変わったり時空の歪みを感じる…
まあ最早そういう問題ではない域に達している気もするが。 成蹊学園前の吉祥寺の邸宅はアパートにした現在
どこに住んでるんだろうね?
一応オフィスは吉祥寺なのだが 小学生のころ友達と30通りくらいの最終回オチを考えたなぁ
それ思い出して送り付けてやりたいw
真澄さんと月影先生がデキるとか、マヤと亜弓さんがデキるとかも候補に挙げたが
今なら衝撃展開でもないな
月影先生案外若いんじゃないか? >>557
>ガラスの仮面以外読んでないけど完結した長編あるのかな?
初の長編がガラスの仮面だったんだよ
長編と呼べば作品は「ガラスの仮面」と「アマテラス」しか無くて
どちらも未完・放置状況 >>564
アマテラス未完なのに
先月からまた角川から再販(カラー付き新装版)し始めて驚愕したよ
一旦は白泉社に版権移籍して再販した事あったのに
どんだけ守銭奴なんだろうとつい思ってしまう この人、一昨年あたりにインターネットとスマホがある世界で最初から描き直したいとか言い出してたぞ。 そりゃずっと描いてないからお金無いのでは
オペラ化舞台化しても作者にはそんな大金入らないだろうし
ガラスの仮面コミックスだって49巻しか出してないし
ファンはもう持ってるから新規に売れる分なんてごくわずか
しかも後半は駄作化してるからそんなに売れないし >>625
話題になるために言ってるだけで
本気で描く気はなさそう
話題にならないとコミックス売れないもんよ >>626
一応ガラスの仮面の権利で低収入は入る
法人も一応運営してるからそれなりに収入はある ガラスの仮面はパチンコでの収入もあったはず
カネはあるだろう
書く気がないだけで というか、連載してたやつをある意味反故にして単行本で書き下ろすって、完結させる気ないだろ 白土三平兄弟が去年相次いで死んでカムイ伝は未完で終わった。
ガラスの仮面は完結するのだろうか? もう姫川亜弓が紅天女役でいいと思うの
マヤは紫のバラの人と幸せになってくれw >>626
描いてないのは美内さん本人の責任じゃない?
旦那さんは要介護状況の病人で大変かもだけど
美内さん本人は肥満でも健康そう
白泉社とトラブってコミックス出せないなら
自費出版って手段もあるのに、やろうとしないで10年近く放置してる >>632
もう漫画キャンディキャンディの続編のように 小説でやってもファンは許してくれるよ
2年前に知ったけど キャンディキャンディは裁判トラブルで漫画の続編がやれないから小説版の続編が有る >>634
白泉社が美内すずえの許諾を得ずに勝手にガラスの仮面の電子版出した
からな。すでにガラスの仮面の電子版は白泉社の手を離れている。 >>635
作画のいがらしゆみこが著作権を理解してなかったのがトラブルの原因だが、
いがらしのキャラデザ等を排除すればアニメの新作は可能ではある。 >>637
それはもうキャンディキャンディじゃない
・・・けどもう40年経ってるから
全くの新規でも受け入れてもらえるか キャンディ・キャンディは古典だし新たな作画を据えて描き直してもいいね まあでも今更受けないでしょあれ
大コケしかない
だからやらない
そんな感じじゃないの >>438
あの当時でも失恋レストランは古かった
キッスは目にしてもヒットしてしばらく経ってたと思うよ
それでもグイグイ読ませた >>641
失恋レストランは、舞台がレストランだから
という安易な発想でオーディションメンバーが選んだもので、
キッス〜は当時流行ってた曲だから運営側が選んだって感じだね
まぁそういうのはどうでもいいほどあのエピソードは面白いわけだけどw >>637
> いがらしのキャラデザ等を排除すればアニメの新作は可能ではある
へー、そうなんか。
じゃあやってみて欲しいなぁ ガラスの仮面は描かなくても
マイナー〜メジャー企業が おそろしい子ネタで
コラボ品出したがるから、創らなくても作者さん自体食っていけるんだろうね キャンディキャンディの続編の小説版は
・キャンディは結婚している しかし相手が小説では特定されていない
・テリィはスザナと別れている
・そのために相手はテリィだと言う意見が多い
・その場合はアルバートは一族の人たちにキャンディとの結婚を反対された・・・ たぶん
・ニールは冷酷非情な企業家になっている
ネットで拾うと こんな展開にしたみたい
絵柄が変わってもいいから 見てみたいな >>647
だから描いてないって
描いてるふりし続けてるけどここ10年描いてないし
その前もずっと休んでて数年描いてまた休んで、
って感じ 今の時代の芸能事務所なら
マヤは真澄とも桜小路ともヤリまくってるし
亜弓さんも小野寺に子役時代から食われてる。 王家の紋章は終わったんかアレも長かった記憶
ちなみにベルバラ書いてた人が焼き直し?だか表紙しかみてないけど
似たような作品書いて晩節汚してたわ
なんで下手くそというか年取るとキャラの顔のエラが張ってしまうんだろう
ワンピも年々下手になってくし >>619
お前他の作品の話しかしてないな
普段からでしゃばって会話に割り込むけど人が引いてくだろ?
はっきり言ってアスペ丸出しで不快なんだよ >>652
亜弓は大丈夫だろ
松たか子みたいなもんだし >>656
松たか子が実は奔放な娘だったと知らないとか?
出産前はヘビースモーカーだったし
今の夫は松たか子の方がベタ惚れだし >>653
ガラスの仮面では真澄は度々「11も年下なんで・・・」と口癖のように言い訳したけど
現実世界では小林麻美は13歳も年上な事務所社長(田辺エージェンシー社長)と
1974年から付き合って、1991年に結婚した ヤフコメで、最近がらかめ関連の記事が多いからもしかして今年完結とか?って期待するコメントがあったんだけどあり得ないと思う
まぁそのコメした人も現状は知っててあえて書いてたようだけどね >>658
ヘビースモーカーも奔放だったことも知ってるけど
食われることと何の関係があるの??? そもそも最終回期待している読者なんているのか?
ネタで最終回見たいとは言うけど、熱心なファンほど本音では見たくないだろw >>641
女神座のミチルはシースルーバングのハシリだったわな
長髪で髪先がモジャモジャしてるヤンキー女たちもこの当時流行ってた >>1
ガラスの仮面完結させる詐欺もう止めろよ
月影先生が「紅天女の上演権フリー」でええよもう
マヤは色情沙汰でぼーっとしてるし、亜弓さんは失明の危機とか終わらせられないだろ 東海林さだおも電化製品は時代が出るので、
設定は変えなくても電化製品は今のものを描くと。
今のタンマくんも、会社の机にちゃんとパソコンがあるしな。 テレビ版のサザエさんはその辺の処理が悩ましいだろう
スポンサーが東芝だったし、
いつまでもビデオもない中産階級家庭も変だったな
漫画の方は、学生運動やらミニスカートやら、
結構、時事ネタに敏感なんだよね 連載してる内容と単行本の内容が違いすぎて何が何だかわからんちん >>668
結構、時事ネタに敏感て、
連載していたのが新聞の四コマだからね >>668
東芝はスポンサーを2018年に降板した
今でもスポンサーはアマゾン、西松屋チェーン、大和ハウス工業だっけ? BASTARDは1巻から全部描き直した完全版出してたな。
あのレベルの作画なら描き直したくなるのも分かるけど、美内婆さんの絵ではね…
しかもストーリーまで書き直したんでしょ?単行本しか読んでないからどこが違うか分からんけど。
ここまで読者をガン無視する作家も珍しい。 >>104
同意!!
23か24巻あたり?レストランで真澄がマヤの前に現れる巻から
急に全員の顔が下膨れのオタフク顔になってがっかりした覚えがある
それまですごく好みの絵柄だったからそれ以降が耐えられなかった
当時の詳細知ってる方がいたら教えて欲しいw 忘れられた荒野辺りからアシスタントが男性に変わったとか
最近?は男性アシしかいないという話をどこかで見たな >>663
>そもそも最終回期待している読者なんているのか?
>ネタで最終回見たいとは言うけど、熱心なファンほど本音では見たくないだろw
そんな事ない!
早よ、最終回を読みたい 読みたい 読みたい!
じゃなければ20年も5ちゃんの少女漫画板で
ガラかめの愚痴や美内への恨み言を書いたりしない >>615
世間やファンに対してもそうなんだろうけど、身内の編集者達に対してもその思いが強そう
超売れっ子女性漫画家として、全盛期は出版社も相当チヤホヤしたんだろうな
>>636読む限りだと関係性もあまり良くなさそうだし、ゴネたりへそ曲げたりしてる部分もありそう
世に出た表現者としてちょっと矜持が無さすぎるな 先にあらすじと結末を小説家に話して小説で出してくれないかな
死ぬまでに終わると思えん >>678
生きてる間にそれやったら駄作の評価が確定してしまうから
生きてる間は出さないよ >>637
アニメじゃなくて舞台劇にするとか
設定を日本にして昼ドラとかでやるとか 少女漫画板ですら「三浦建太郎の代わりにこいつが氏…ば良かったのに」と書かれた美内大先生
編集部に頭下げて有能な原作者と人並みの作画家を付けてもらう以外に、完結への道は無いだろう。 >>681
ガラかめという略し方はされてたな
ミウッチーは納得してなさそうだった >>69
二人の王女で短編読みたかった。
この人の短編面白いよね >>674
そういえばその辺りから胸の谷間が強調されたり肉感的な体型になったような
でも自分が絵柄に違和感を感じたのは二人の王女の役作り辺りからだわ
真澄はますます馬面で目だけがキラキラして結構憧れのキャラだっただけに幻滅したw 諸悪の根元は紫織様
この人が登場して以降面白く無いし紅天女に関係なく終われなくなった >>681
出版社公認の呼び方なんだよ
こち亀だけだと思い込まないように
2000年頃に総集編を雑誌形式でまとめて
「月刊ガラスの仮面」っていうのを14冊ぐらい発行していた事があったんだけど
その中に「ガラかめ新聞」ってページがあって
作者インタビューや裏話、読者ファンレターを掲載したんだ >>688
連載も長くなるとだいたいをアシスタントに描かせて
美内大センセは目だけペン入れするという話もあったような
色紙に色付け等はさすがに本人画とは思うが、随分前に王様のブランチでガラかめ色紙を寄せたのを覚えてるなー
>>689
紫織嬢は何回か描き直されて、割とすぐに別れそうな雰囲気バージョンがあったのに(それでもリストカットはあったか?)
廃刊した別冊花とゆめではメンヘラ全開で北島マヤに嫌がらせしていたなー
それをおっさん化した速水真澄が根性叩き直すターンで分断されていて、演劇どこ行ったのか不明のまま 最終回を決めているのにどうして連載と単行本で話を変えるんだよ! >>693
あーだから急に福笑いみたいな不自然な顔になってたのか
カッコつけてる時のノリマキ博士みたいだもんな2人の王女以降の真澄様… >>693
>>>688
>連載も長くなるとだいたいをアシスタントに描かせて
>美内大センセは目だけペン入れするという話もあったような
そんな都市伝説を吹聴しなくても… 本人ペン入れその割には作画劣化してるよねw
センスは昭和でもいいんだが、巻数が増えるごとにダサダサになっていくのは何故なのかなぁ
演劇シーンはそうでもないけど、服装とかが背景のデザインがものすごくイモくなってた印象がある
悩み事があると商店街を歩いていたのはデフォか 本当に面白かったの二人の王女まで
紅天女も筋は出しちゃったしな こうなったら美内すずえ先生本人が紅天女を演じるしかないな 劇中劇のなかで幻の名作の紅天女が一番面白くなかったのが致命的 >>697
もう古希だから本人ペン入れで劣化するのは当たり前だよ なんでこんなことになってるのかとWiki見たら吹いた
↓
2009年(平成21年)現在も「O-EN NETWORK」という精神世界を探求する団体を主宰しており、漫画家としての活動は10年近く停止状態だった時期があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています