タレント、モデルの林ゆめ(26)が、米国の映画評論サイト「TCCandler」が毎年発表する「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続ノミネートされた。

 林は慎重168センチと恵まれたスタイルとビジュアルを武器にモデルとして各雑誌に登場するほか、バラエティー番組にも出演と活躍の場を広げている。今年4月には地元(北海道富良野市)の「ふらの観光親善大使」に就任。7日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「凛子さんはシてみたい」では坂崎舞香役として初のレギュラーキャストを務めた。

 林は「3年連続で選んでいただけて本当にびっくりなのですが、すごくうれしいです! たくさんの美しい方々が世界中から選ばれている中で毎年ノミネートいただいてとても光栄ですし、また来年もいおいろな活動に挑戦して頑張ろう!と思いました」とコメントしている。

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