【ラジオ】落合博満氏 MVPの大谷に「文句の言いようがない」 ただ打法は「他の人にあの打ち方しろとは言わない」 [爆笑ゴリラ★]
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12/29(水) 21:34
スポニチアネックス
落合博満氏 MVPの大谷に「文句の言いようがない」 ただ打法は「他の人にあの打ち方しろとは言わない」
落合博満氏
現役時代に三冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が、29日に放送されたMBSラジオの「JA淡路日の出スポーツスペシャル 〜MBSベースボールパーク番外編〜 落合博満×掛布雅之 THE・野球談議」に出演。現役時代は阪神の4番に座り、阪神2軍監督なども務めた掛布雅之氏(68)との対談で打撃論などを熱く交わし、大リーグでMVPにも輝いた大谷翔平投手(27)について語った。
メジャー4年目の今季は投打二刀流で46本塁打&9勝など歴史的な活躍を見せた大谷について、落合氏は「彼はあれで結果を残しているんだから、あれでいいんですよ。誰も文句の言いようがないんだから」と絶賛。「ただ、他の人にあの打ち方しろとは言わない。ちょっと難しすぎる。彼にしかできないんじゃないのかな」と評した。
打法の難解な点について解説を求められると、落合氏は「あれだけ、アッパースイングするということは、だから三振も多いでしょ。点で捉えるから」と言及。ボールを線で捉えると、当たる確率は増えるが、大谷は違うと指摘した。そのうえで掛布氏が「だから、飛ぶんですよね」と合の手を入れると、落合氏も「飛ぶ」とキッパリ。「ダウンスイングしろと言っても、必ず途中から平行に振る部分はあるの。それがボールの軌道に合わせて、平行に振っていくということで。下に振ることはあり得ないから」と、振り下ろすスイングでも体はレベルスイングで回っていることを挙げて「そこが必要なんだ。“普通に考えれば”」と笑いながら改善点を挙げた。
“普通ではない”大谷に改善点がいるのか、という点で笑っていたようだ。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211229-00000242-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a5d4e177e974bbd3b5a310c50cc96915607bfe インパクトの瞬間全くアッパーじゃなかろうにw
じゃないとあんなライナーで飛んで行かないってwww 大谷の選手寿命は短いだろうな
二刀流+体に負担のかかる打ち方 アッパーもダウンも内野の頭を超えるような強い打球と角度で打つための方法論であって、ゴロを狙う打ち方ではないんだが
そもそも掛布とか王とか出してるのに内野ゴロですよ〜とかゴロ狙いみたいに言ってるアホはなんなんだ >>638
だから広澤が言ってるって
しつこいじじいだなほんと 栗山の下で育った大谷 故に栗山は日本代表監督に抜擢された
もし博満の下で大谷がプレイしたら、アッパー出来ずに陽の目を見ることはなかった >>637
内野の頭超えても打球が強くなければイージーな外野フライで終了なんだが >>632
ネットでもいいからその概要見せて
てか君の言葉で短く説明して
自分で理解して説明できないバカ理論かな?
自分の言葉で理屈で説明できないわけ?
そしてそれを力説してる人の真偽な
>>634
バカ? まずそもそもの話として打球を遠くへ飛ばすにはゴロではなくある角度が付いたフライが望ましいわけでね
これはパワーの有無に関係なく同じことだ
野球においては打球が遠くに飛んだほうがヒットや長打になる確率が上がる
例外は足の速い選手のみね >>643
それは無い。
落合は矯正を一切しなかった 大谷もものすごいダウンスイングの後のアッパースイングなんだけどな・・・
叩きに行っても、みんなそうなってるはず
あとは捕らえるところがダウンスイング中かアッパースイング中かの違い 三振が多い、だからそこが欠点なんだよ
後半まったく打てなくなったのはどういう時三振か研究された証拠
来季もまったく打てず三振だけになる、打率も1割
苦しい一年になるよ >>647
井上のピンクリストバンドを矯正した経歴あるから、信じられません >>632
全然違う
その65キロの理論が書いてあるソースは?
自分で理屈を説明できないわけ?
王がアッパーなのはインパクトの瞬間だけで、メジャー選手の一般的なアッパーとは似て非なるもの
特殊な
メジャー選手や大谷のアッパースイングは飛距離を出すためというよりスピードボールを投げる選手が多いから降り遅れないようにテイクバックをできるだけ短くして、インパクトからフォロースルーでの掬い上げる力で打つというもの
予備動作のテイクバックからインパクトまでの動作を短くすると遠心力を利用できず、インパクトからフォロースルーでの下から上に掬い上げる自前の力でのみボールに力を伝えないといけない。つまり相応のパワーがいるということ。
これがメジャー選手の一般的なアッパースイングのパワーの伝え方。
一方で、王のそれはインパクトの角度がアッパーってだけで力の伝え方が全然違う。一本足からの体重移動の力と、テイクバックからインパクトまでの遠心力を利用してボールに力を伝えてる。この二つの力を利用してたらメジャー選手のようなパワーは要らんわな。
それで日本人の非力でもアッパーできますって笑
アッパースイングの力と伝え方を理屈でわかってたら相応のパワーがいることぐらい頭でわかる
要するにあなたはアッパースイングについて断片的な知識しかないからそういう表面的な解釈になるわけ
笑止 >>636
一茂はビビりだからバッターボックスでは目をつぶって振ってたんだと
バレーボール大に見えるボールにビビってるからプロ無理 同じホームランでも、ミートとバックスピンで飛ばすか、パワーで持っていくか、ってだけだろ
どっちの方が向いてるかはセンスや身体能力によるってだけ >>651
井上とか和田のスタンスすら変えなかったけどなw >>645
バレルの最低条件として、打球速度は158キロが必要だ。逆算してみると、必要なスイング速度が約128キロ、スイングを行うために必要な除脂肪体重は約65キロだった。仮に体脂肪率15%だと仮定すると体重約75キロで、日本人選手でも多くの選手がクリアしている数字となる。
体軸がどれだけ傾いてるかってどうやって測るの? >>447
面白い動画ありがとう
なんかのインタビューで「上げている足が邪魔で内側に投げずらい、外角は王が見送れば審判は殆ど取ってくれない、結局外角ギリギリで勝負するしかなく、それが少し甘く入ると持っていかれる」みたいなのがあった
落ちるボールを殆ど使わない時代に投手の投げるコースを制限出来たのが成績を残せた一番の理由だとは思う
実際出塁率が異常だし本人は常に理想的なフォームで打てた筈だし
でも還暦過ぎても一本足でホームランぶちこむ化物なのに変わりはないけどさ 日米野球でラスボス的に代打で出場して
凡打に終わったシーンを何度も見た記憶がある落合 >>652
そもそもまともな打球を飛ばせる率が、ミート力に劣るアッパーでは下がる >>660
うん、それはそう思う
フライとゴロならフライのほうがヒットになりやすいって話をしてるだけ 大谷の肉体で技術が落合なら10年連続三冠王取れそう たいして野球実績の無い年寄り達がダウンだアッパーだ喚いてるが
平行スイングが当たり前にミート率が上がって連れて打率も上がる >>648
いや、聞いといてそれ?
あんたの方こそ、その独自の説を補強するプロの話もデータも何もなくね?
グダグダと長文書き連ねる割には
昭和の
ダウンスイング最高!アッパースイングはダメな打ち方!ってなんとなくのふわっとした思い込みしかないじゃん
今のプロの現場はとっくにあんたみたいな考え方はしてないよ
そんなこと言ってんのは昭和の現場を退いたおじいちゃんだけ >>661
俺はそうは思わんけどね
アッパースイングでもミートに徹すれば確率は上がる
だがフライボール革命の理論は長打こそ正義なんだから
この打法を採用している選手はフルスイングを心がけているだけよ そもそも外野に飛ばす角度なんてのは、アッパースイングよりもっと上の角度だぞ
スイングの角度でボールが飛んでる訳じゃ無い
そして理想的な角度を超えてしまえはま凡フライの凡打になる
要はその理想の角度を出すためにどうするかってだけ
ダウンスイングもレベルスイングもアッパースイングも、打球角度からすれば全部ダウンなんだよ
その微調整はどこがいいかってだけの話 振り遅れしない打法だよw 体格とスイングスピードがダンチwww 王選手のフラミンゴだって誰もやれんだろ
自分に合った打ち方なんて それぞれ違うの当たり前
ただ大谷のは 飛ばすってんなら科学的に一番理にかなってる
そこにあの体格とセンスだろ ミートポイントまでまっすぐダウンスイングするのと
ダウン軌道からアッパー軌道に変化させて珠をとらえるのでは
バットの軌道コントロールにも動作が増えるから
ミート率という点では、ダウンスイングが有効なのは理解できる
ゴルフでもドライバーなんかで、最下点をボールより手前して
ミートポイントではアッパー軌道とかやろうとすると格段に難しくなる >>48
そんな事もあって最近は参考程度でっ感じのスタンスになったな >>665
何をアッパーとするかって話だけど個人的にはレッズ秋山のアッパースイングだとヒット打ちやすいって理論が一番しっくりくるけど個人的にはあれはレベルスイングだと思う >>662
落合の技術は一にも二にも怪我をしない為の技術だから色々と矛盾しそうだ >>665
>>674=>>661です
わかりにくくて申し訳ない
あと眠いから寝ます >>670
うむ
観光気分で日本にやってきたアメリカ人とお遊び感覚で試合しただけだからな
もちろん対応力が高いのは分かるが大谷ほどの素材がないから無理だろう王も 大谷だけじゃなくメジャーの打者はすくい上げるタイプ多い
なぜなら縦に変化するボールが多いのと、打率残すよりホームラン打ったほうが点が入りやすいという統計が出てるから >>657
問題は打球角度が26〜30°いるわけでしょ
これが筋力ないと無理だっての
しかも重力に逆らって上に振り上げつつそのスイングスピードを保つわけでしょ
それが容易にやれてるならプロ野球選手の多くはバレル理論真似てるわな
あまりやってないのは日本人の身体的特性を自分たちで理解してるから
プロ野球の関係者は当然君より野球や身体理論に詳しく、はるかに賢い。その人たちがアッパーを選択してないというのはそういう事 >>664
じゃあさ
結論としてアッパー取り入れてるプロ野球選手って誰?
何人いる?
君の思うアッパーじゃなくて客観的にアッパーと認知されてる選手な >>679
あとシフトが発達しすぎてゴロがヒットにならなくなった
大谷もシングルヒットより長打の方が多いのはゴロ打っても内野の間抜けないから アッパースイングで強振するには
とにかくパワーが必要になるしな 昔、丹波ってのがロッテにいてだな
アマで金属で無双してたが
プロではさっぱりたった 落合博満って小柄に見えるけど
テレビで一般人と並ぶとかなりデカいからな 最近はラインドライブ理論とか無いんか?
あれ理屈的には逆にアッパーの方がスピンかかりやすいよな
でヒットが増えるという
ファミスタでも導入されてたが >>681
【パ・リーグ:年度別の合計本塁打と三振数】
2015年:647本塁打、5882三振
2016年:628本塁打、5929三振
2017年:782本塁打、6319三振
2018年:856本塁打、6168三振
2019年:851本塁打、6381三振
【セ・リーグ:年度別の合計本塁打と三振数】
2015年:571本塁打、6013三振
2016年:713本塁打、6130三振
2017年:718本塁打、6335三振
2018年:825本塁打、6302三振
2019年:837本塁打、6656三振
フライボールやる人増えてるからホームラン増えて三振も増えてるね
私より詳しい野球関係者がアッパーを選択してるんだね
あなたは何一つデータ出さずに思い込みだけで話すから私にとっては何も勉強にならない
ただあなたの感想を聞いてるだけだからつまらない
中途半端で申し訳ないけど質問に答えてくれないみたいだしおやすみなさい 身長が同じくらいの駒田に大谷の打ち方をさせてみたい >>683
それはフライも同様だぞ
どちらにせよ速い打球で野手が追いつけないうちに早めに接地しないといけない
角度がつきすぎるとフライアウトの確率が跳ね上がる オフになってもチャラチャラとTVのバラエティに出ないのがいいよね。
大丈夫か、出まくってる金メダル選手。 経験主義者ほど、新たな発見を拒む老害になるな
落合や掛布が全て正しいなら、どうして彼らが教えた選手が掛布や落合になれないのかが不思議だな スイングはダウンに振りだしてレベルになって最終的にアッパー軌道で最後はヘッドが上を向くの。
で、ホームラン打者は最後のアッパーになるフェーズで球を捉えるからかなりアベレージヒッターよりポイントは前になるの。打球飛ぶけど三振も多くて王さんも三振するときは前へ崩されてる感じの三振が多かった。
落合は掛布は王さんよりポイントが近くアベレージも長打も狙う中距離打者でその中でいかに確率よくホームランを増やすかを研究した二人なの。 >>691
その統計のどこに
誰がアッパースイングしてるかのデータあるん笑
ただ本塁打と三振を並べてるだけ
本塁打の上昇と三振増加の相関関係は暗黙でアッパースイングと言いたげだけど、全く論理中抜けだけよね笑
どのデータを出すべきかもろくに判断できないわけね 大谷が目指してるのがエースで4番
4番でホームランバッター
二刀流と言っても、4番以外の仕事がしたいわけじゃないのだろう 本塁打の上昇と三振増加は
スイングを変えたというより
スイングは同じでも強打狙いが増えてもその数字になるよね
他にもいくらでも説明つく要因はある
全く頓珍漢 メジャーリーグ全体で言うとフライボール革命が起きてから
リーグ全体のホームラン数は過去最大級
同時に三振数も過去最大級で打率は大きく下がってる。
つまり大谷の打ち方はメジャーでは普通になりつつあるが、みんながホームラン狙いで
打率が下がる傾向がハッキリ出てる。 松井がアッパーやってたらホームランは増えたかもしれんが、強化清原みたいな成績になってもそれはそれでなぁ…
パワー勝負出来なかった時代だから打率捨ててホームランで勝負して欲しいってイチローが言ってたみたいなのも当時ならアリだったかもしれんが
ドーピング全盛のあの頃にそんな不利満載で成績を歪にしてまで挑戦するよりは今の時代に大谷がやってる方が結果的には良かったよな
大谷がいる今振り返ると、日本人として3割30本みたいな中心打者としての成績を証明出来たのは良かったと思う >>697
あなたの日本人はメジャーのようなアッパースイングあまりやってないの根拠のデータ教えてくださいな >>695
いや、言うちゃ悪いが大谷が大谷の方法論でコーチしてもついてこれる選手はいないと思うぞw 今年度のヤクルトは三割打者が0人で日本一になったけど
実は打率というのはチーム得点数とほとんど相関関係が無い事が分かってきたんだよね
三割打者というのは全く無意味。むしろOPSが0.7以上の打者を数多くそろえることが
重要だというのが現在の常識になりつつある。 こんなん物理法則普通に考えりゃわかるわ
物体を動かしたい方向と同じベクトルに力を加えるのが一番効率良いに決まってんだろw
マジでバカじゃねぇの?
遠くにボールを飛ばして下さいって言われたら
道具を使う使わない関係なく、誰だって斜め上に向かってボールに力を加えるだろ
野球の場合だとそれがアッパースイングだな
ボールコンタクトのしやすさやら、ヒットにしやすさでは人それぞれの可能性もあるが
飛ばす方法なんてアッパー一択で議論の余地すらねぇわ 張本の打ち方見れば一番ヒット出やすいのはレベルスイングだとわかる。テニスみたいにフラットに軌道に合わせる。 >>692
ポップフライ打ち上げてああっ、て下向いてベンチに戻ろうとするも
ポトリと落ちて慌てて1塁走るもアウトって画が思い浮かぶ >>702
いやその前にまずプロ野球選手の誰がアッパースイングを取り組んでる?
何人ぐらいいるの?
アッパースイングの方が少ないからそっちを教えて >>694
年俸の少ない競技はスポンサーいてなんぼだからテレビは出ないと >>696
ダウンスイングでインパクトの時に上向くのはアッパースイングでも何でもないよ
軸が踏み込んだ足に移るから角度が変わるだけ
スイング自体はダウンスイングをやってるだけ あと物理学的には角度45度に打ち上げるのが良いとされてるけど
実際は32度くらいが一番ホームランになると分かってきたんだよな。
統計学的データより。 ゴルフはレベルスイングが不可能でああなっている
分かるね まぁ山崎武司みたいなもんだからなあ
才能だけでやってるタイプ
ノムさんみたいな人の助言をもっと聞いたら打率も上がりそうだけど >>708
何人とか知らん
そもそもスイング見たこともない選手多いし
質問には絶対答えてくれないね >>705
ストレートを投げる時に何故回転をかけるでしょうか?
角度つけて指を切らず、全てのエネルギーを真っ直ぐ押し出して無回転の球を投げればあなたの言う1番効率の良い投球になりますが >>702
時間の無駄だぞ
そのご老人は他人にはソースやデータをやたら求めるけど、自分は昭和の思い込みでデータもソースも出さずに一方的に話したいことだけ長文でゴリ押ししてくる一手だからな
まともに会話にすらならん
議論のラリーの面白みも気付きもないから話し相手にするだけ時間の無駄だ >>702
そもそもメジャー選手がなんでアッパースイングを選択してるか知ってる?
単にフライ革命のように飛ばしたり角度つけるためだけじゃないから
ヒントはピッチャーの球種の特徴
ツーシームとか速球系の動く球が多い。これに対応するのに振り遅れずテイクバックを短くとれるアッパースイングが向いてるわけ。
それと変化球の多い日本人投手の特徴を比べてみてみ
加えて球場の広さの違い。日本は狭くて飛ばす必要性がないよね
さらには繋ぎの野球という特性
それらを鑑みて日本人選手がアッパースイング選択するメリットあると思うわけ?
理屈で考えたらわかるでしょ かつての日本プロ野球では
・三割は一流打者の証し
・二番打者は送りバントが上手くないといけない
というのが常識だったんだけど
どちらも大嘘だと現在は判明してしまった スイングがそういう形に全振りしてるから飛ぶってのは落合や掛布の言うとおりだと思う
でも打率が低いのは狙い玉が悪いからだと思うんだよな
あたりゃ飛ぶんだから、当たるような球を狙えるようにならないと打率は上がらんてこと >>24
大谷はサインをひとづてに頼んで置いてあっただけでソーブ通ったはデマで名誉毀損もの
君も気をつけて >>705
下から上に振るのは重力に逆らうよね
てことはダウンスイングよりパワーがいる
加えて、下から上に振るときに重力の抵抗があるということはスイングがぶれやすく
理論上、落ちてくる球の軌道に合わせるといってもかえってバットの軌道がぶれやすくなりコンタクトが難しくなるデメリットが生じる
逆にダウンスイングは重力に従って上から下に振るから力が要らないので振りやすくスイングがぶれにくい
なのでボールの落ちてくる軌道とは違ってもこちらの方がトータルではコンタクトしやすく、ボールのやや下を擦れば浮力で飛んでくれるから力のない日本人にはこちらのがトータルではメリットが大きい >>710
ミートの瞬間に一番ヘッドスピードが出るようにするから
ダウンスイングでのミートの時は
アッパー軌道に入ってるときはもう惰性
アッパースイング中に当てる場合は
そこで最大限の力を与えなきゃいけないので・・・・ アッパーダウンの話ってど真ん中基準なの?
大谷もインコースを腕たたんでレベル軌道でホームランになったのあっただろ 大谷はオープン戦の高打率ホームラン量産の頃が1番打ち方がよかったけど
シーズン入ったらホームラン特化の打ち方になったのが残念だった 大谷の今年のホームランを夜中だかに見た時、
アメリカ人の実況か解説が「ゴルフみたいだ」と言ってて納得したので
彼のやってることが打席の場合、塁とかの条件によっては、
「トスゴルフ。但し、トスするのが相手チームの投げる球」
という、新しいジャンルじゃないか?と思った ボールにこういう角度と回転を加えればこういう風な物理学で飛距離が出るから
各自やりやすいようにやってみいや!
て映像とか解析しながら改善させつつ
やっていくのがメジャー流
有名打者が開祖になって興した何とか打法教を信じるかどうかの
禅問答と宗教戦争(指導に背く信者の弾圧)をやってるのが日本流
て気がする テニスと同じなんだよな。
相手がロブをあげたらこちらはラケットを振り下ろすし
相手が低い球で返してきたらラケットを振り上げなきゃならない
野球も低めの球にはアッパースイングで拾い上げなきゃ当たらないし
高めの球にはレベルスイングか少しダウンスイングくらいじゃないとそもそも球に当たらない >>722
クローズアップ現代で落合は大谷のスイングをアッパーと言ってたけどね >>717
アッパースイングのほうが振り遅れにくいってのがわからん
あと球場狭いならホームラン狙いのスイングする打者増えそうだけどな
ナゴヤ球場からナゴヤドームに代わってよりホームラン狙いに変わったなんてバッターいたか?
脳内データでしか話さないのに、その話がそもそもおかしいってどういうことなんよ
今度こそおやすみなさい ノムさんならこういうアドバイスはしなかったと思う
ノムさんは三振ホームランタイプの山崎に『気にせず思い切って振ってこい、ただし配球は読め』って言ったからな
当たりづらいなら当たる球を配球で読むしかない >>728
テニスは基本、ボールが下に行くように打たないと駄目だからなw
来た球を高く遠くに飛ばすなら打ち方変わるだろ >>727
その代わりその動作解析によるボールを遠くに飛ばせる理想のスイングってのは
打者の身体負荷を踏まえてないからね
近年のメジャーでは単純な機械による動作解析だけを頼りにしてスイング改造を重ねた結果、結果は出せるようになったけど故障者増えてるから
特にアッパースイングが増えてから
大谷はたまたま極端に柔軟性があるからスイング改造による身体負荷が少ないタイプだから良いけど、無理なスイングしてるとそのうち故障するよ ピッチャーマウンドは高いので低めに球が来たときは
上からボールが落ちてくるような感覚になるんだよな。
そんなのレベルスイングで球が当たるわけないじゃないか。
誰が打っても必ずアッパースイングで打ってるはず 評論家の理論通りに出来てれば誰でもホームラン王だよな。でもそんなの現実にはそう居ない、つまり万人に受ける理論なんて無い >>734
精神全盛の時代にデータ野球やってた人やで
田尾の話なんか聞いてると大谷はあまり人の話聞かないようだから、そういう助言できる人がある程度いたほうがもっといいのかなとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています