【音楽】宇多田ヒカル、ニューアルバム『BADモード』発表! [ひかり★]
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■宇多田ヒカル、初の有料配信スタジオライブをニューアルバム『BADモード』配信リリース日当日の2022年1月19日に開催!
本日デビュー23周年を迎えた宇多田ヒカル。その記念すべき日に8枚目となるオリジナルアルバムの詳細が発表された。
タイトルは『BADモード』。2022年1月19日にデジタル先行配信、2月23日にCDリリースされる。
収録曲は、現在大ヒット中のTBS系金曜ドラマ『最愛』主題歌「君に夢中」、同じく今年ヒットした『シン・エヴァンゲリオン劇場版』テーマソング「One Last Kiss」、そして“brand SHISEIDO”新グローバルキャンペーン「POWER IS YOU」キャンペーンソング「Find Love」や、「Face My Fears」(ゲームソフト『KINGDOM HEARTS III』オープニングテーマソング)、「Time」(日本テレビ系日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』主題歌)、「PINK BLOOD」(アニメ『不滅のあなたへ』主題歌)「誰にも言わない」(サントリー天然水CMソング)など話題作を満載。さらに、アルバムタイトル曲「BADモード」他、数曲の新曲と、ボーナストラックとしてREMIX音源なども収録予定となっている。
初回生産限定盤は、1月19日に公開される配信スタジオライブ『Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios』およびメイキングドキュメンタリー映像が収録されたDVDとBlu-rayディスクがバンドルされた3枚組。さらには「Time」「One Last Kiss」「PINK BLOOD」「君に夢中」「BADモード」のMVも完全収録。ファン必携のコレクターアイテムとして発売される予定だ。
■初の有料配信スタジオライブが、2022年1月19日公開決定!
宇多田ヒカル初の有料配信スタジオライブの公開日が発表された。
タイトルは『Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios』。宇多田ヒカルの誕生日でもある1月19日20時に配信される。
このスタジオライブは、1月19日にデジタル先行配信されるニューアルバム『BADモード』の収録曲を、ライブパフォーマンスで初披露するというコンセプトのもと、ロンドンの名門レコーディングスタジオであるAir Studiosにて収録を敢行。ニューアルバムがリリースされる日に、その収録曲の大半をライブパフォーマンスで披露するのは、宇多田ヒカルにとって初の試みとなる。
このスタジオライブのために2018年のコンサートツアーでバンドマスターを務めたベーシスト、Jodi Millinerを中心に名うてのミュージシャンが集結。録音とミックスはニューアルバムと同じく名匠エンジニアSteve Fitzmauriceが、そして映像監督はレディオヘッド『In Rainbows-From the Basement』や、エリック・クラプトン『LOCKDOWN SESSIONS』など数々の名ライブ映像を監督してきたDavid Barnardが手掛けた。
3年7ヵ月ぶりのニューアルバムのリリースを、アーティストとファンが同じ時間で共有できる、またとないこの機会。最高の演奏とサウンドと映像を、オンラインならではの没入感で楽しもう。
■「君に夢中」MV、本日解禁!
TBS系金曜ドラマ『最愛』の主題歌として先行配信され、国内外の配信チャート上位席捲中の「君に夢中」のMVが、本日解禁。ビデオは、上記配信ライブと同じくDavid Barnard監督により、スタジオライブの本編と舞台裏の映像を用いて制作されおり、1月の配信ライブへの期待が膨らむ内容になっている。
リリース情報
2021.09.10 ON SALE
LP「One Last Kiss」
※US盤
2021.11.26 ON SALE
LP「One Last Kiss」
※EU盤
2021.11.26 ON SALE
DIGITAL SINGLE「君に夢中」
2022.01.19 ON SALE
DIGITAL ALBUM『BADモード』
2022.02.23 ON SALE
ALBUM『BADモード』
配信情報
『Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios』
2022年
01/19(水) 開場(配信開始)19:00/開演(ライブ開始)20:00 終演21:00予定
アーカイブ:2022年1月23日(日)23:59まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ac76a0ac9178998be91e625944c0fd27c5a9ef9
https://pbs.twimg.com/media/FGGAiRXVQAIsNUl.jpg 5ちゃんねらーに毒されてバッドモードになったくさいな >>3
お前がな
もっともなんの価値もないお前なんぞ朽ち果てても誰も気づきもしないだろうがな 昔は宇多田の新譜っていうだけでプレミア感あったのにな あれ?引退したんじゃなかったっけ
このままでは何もできない大人になるとか
業界を背負う事に嫌気がさしてたよな こないだどっかのドラマで歌が流れてたけどクソだったな おばさんになって女として需要がなくなった途端
自分は女ではないとか言い出した
ジェンダーうんぬんって女のおもちゃになってるよな 宇多田ヒカルの曲ってどんどん良くなっていってるよね
俺が死ぬまでにどこまでになってるか楽しみで仕方ない アルバム買ってコンサートと応募の時は顔認証で弾かれて散々だった(涙) >>5
業界から総出で御輿に担ぎ上げられたんだからある意味不幸だったけどな 人生どこで大きく稼ぐかがいかに重要かを教えてくれた。
10代で何十億もを手にしたヒカルは、そのあと死ぬまで何十年もおいしい人生。
でも例えば、同じ何十億を死ぬ前の日に稼いでもほとんどおいしくない。 死後の世界を言い出し自分は女ではなくノンバイナリーであると言い出した辺りからついていけなくなった ばっもー言うんだろうな
流暢な発音でよ
大したもんだぜヒカルちゃん 宇多田はこれで39歳か
この年齢で若者からも十分な支持得てるのは宇多田くらい。
完全にJPOPの歴史を変えた歌姫だよ 真夏の通り雨みたいな曲またつくってほしいわ
凄い才能 宇多田ヒカルの運勢は子供の頃から壮絶だよな
両親とも縁が切れて、男にも裏切られ、いずれ子供も・・・ >>26
心配しなくても一生使いきれねー額あるよw 売上とライブ回数が割りに合わないわこの人
もっとライブやるべき 百花繚乱のアメリカ90年代R&Bで育った身としては何か出てきたなーぐらいにしか思わなかったなぁ 活動休止前までが神がかってたからな
歌上手くて曲作れて親が有名人で英語話せて超金持ちで愛嬌あってオッパイ大きくて子ども産めて…って人として得られるもの全部得てる人だわ 倉木麻衣の方が良い曲あったけどなwww可愛いしwww この人まだこんなことやってたんだ
ニューヨーク生まれでロンドン在住
意地でも英語圏で生活してるけど肝心の仕事は日本人向けしかない
布袋やYOSHIKIと同じでBTSにはなれてない 今の日本で絶滅寸前なまともな女性アーティスト
ボーカル表現力、音楽や詞に作家性があるし、商業的にも価値が有る
ついぞ平成には一人も産まれなかったそんざい この人、「子供の頃教科書に日本の悪口ばかり書かれてて疑問だった」みたいなこと言ってたよ
パヨクどうすんの? いまどきタイアップ絡まないと新曲出さないとか舐めてんのか >>52
だよな。16歳でデビューしたときを
思い出す。 >>50
外注カラオケやってる整形オカマに日本人がどうやってなるんだよクソチョン ジャケットの衣装微妙にダサ
上下一緒で流行りのはわかるけど着こなしがそうじゃない >>49
あっちは大人達の作ったドールだよ
宇多田はアーティスト スマブラのソラ参戦MVを見て改めてええ曲作る人やなとオモタ
トゥラーベリン♪が一番好きだけどw >>69
アゲアゲな曲作ってくれなくなったよね
残念だ 元旦那が作ったサクマドロップスのMVをなんとかして4Kデジタルリマスター出来ないものか アルバムタイトルのネーミングセンスが
スーパーウンコブラザーズの弟の方! まだ8枚しかオリジナルアルバムを出していないのが意外だった
最後に買ったのが3作目のDEEP RIVERだったが
これはもう20年近く前だよね?
それからまだ5枚か >>72
「Play A Love Song」は明るくて好きだ 他のタイアップは知らんがエヴァに関しては極めていい仕事をしたから宇多田の評価は爆上げ >>1
宇多田の曲は聞いてると頭がよくなる曲が多い。
知性と感性が高いレベルで融合した音をしているから
宇多田をJPOPといっていいのかわからんが、
他の今売れてるJPOPシンガーたちは宇多田に比べれば音楽的に素人みたいなものだ。
だが知性が低いと咀嚼できない難しめの音になるから爆発的なヒットにはならない
でも売れるところと芸術性のちょうどいい妥協点みたいなところにある >>1
「One Last Kiss」のシングルはアナログ出したのにアルバムは出さないのか
残念 DVDとBlu-ray両方ついてるの無駄だろ、どっちか選ばせて安くしろよ HEART STATIONが13年前か
あの頃までは神がかってたな >>49
カバーされたりリスペクトしたり影響受けた若者が出てくることがない時点で ここまで才能枯れないのも珍しい。
あまり気づかれていないがめちゃくちゃ歌上手くなってる。
ミラクルひかるが最近の宇多田ヒカルにはついていけてないぐらい。 >>72
休業してから変わった
Fantomeは悲惨過ぎて聞き返す気にもなれない
あれだけ復帰を心待ちにしてたのに This is Loveみたいなカッコいい曲また作ってくれないかな 昔は髭ズラで一重だったのに
クールなおばさんなったな あの時代に活躍した人の中ではまだ30代なんだから若いよ
唯一の30代かも 1stアルバムのanother chanceって曲が好き 配信ライブって配信のときに見られなくてもアルバム買えば後で見られんのかね?
生でやるわけじゃないし、Blu-rayとかで見られるならそれでいいかなって感じなんだけど すっかり似たような曲ばかりのタイアップオバサンになったな
ユーミン化してる >>91
そんなの腐るほどいるだろ
宇多田ヒカルに影響を受けたなんて This is Love辺りの爽快感ある曲つくってくんねーかな 全然仕事してないイメージだったけど
たくさん曲出してるのな。儲かってるだろうな。 >>74
再婚相手だったイタリア人のと間に長男がいる いつの間にかイタリア人の旦那と離婚してたんだな
バツ2なんか… エヴァ以降は曲もファン層も気持ち悪くて受け付けない まだ辛気臭いんかな
内省的でつまらないセルフプロデュースやめればいいのに 『BADモード』なんて名前がもう良くないだろ
センスが無い気がする
そんな内容を表現するもっと魅力的なタイトルを付けるべきだったと思う 笑わせないで、あなたが私を?彼の代わりに?冗談じゃないわ。
だったらもう1度あの人に会わせてよー!! 凄いアーティストなのは間違いないんだろうけど何かもう今さら感
まあこれは宇多田に限ったことではないんだけど >>49
倉木麻衣の唯一の実績は全盛期のダウンタウン浜田に圧力掛けて黙らせた事だろw 白人好きで白人の子供産むくらいだし
数年後、白人と再婚してそうだな >>53
窓に映った片目のちょび髭おっさんが怖いわ
((( ;゚Д゚))) 今の邦楽は来年のエルレガーデンのアルバムぐらいだろ
唯一の希望は
宇多田はもう役目果たしてる 藤圭子の動画見ると歌上手いよね
宇多田と違って、声量もあるし
そういう才能は遺伝じゃないから 大阪の事件以降DEEP RIVERとか辺りからなんか曲調とか歌詞とか変わった感じ >>5
俺も宇多田ヒカルは10代で完成されてたと思う、そこからさらに進化してるから俺みたいな音楽素人にはよくわからん >>131
明るい曲少ないよね
B&Cとトラベリングとディスタンスと甘いわなくらいじゃあるまいか
自分もよく聞く歌手はダーク寄りだから不満ではないけど >>5
ファンからしてみたら
ここ数年の歌の良さは異常なんだが
深みが出た 私は宇多田ヒカルが大好き
宇多田ヒカルと宮迫はマジ最高 >>15
数年前に日テレの「今日の出来事」のエンディングテーマで使われた曲もなんか無理やり宇多田っぽく作ってて「…」だったな。 編曲は宇多田自身がやると軽くなるから出来るだけ他の人がやって欲しい
自身の編曲でいいのもあるんだけど 生まれて初めて小遣い貯めて買ったシングルレコードが田原俊彦のBADだったわ。今聴いても結構いける >>124
Beautiful Worldはいい曲だと思う 陰鬱系多いけど
この人の精神状態も曲に反映されてるのか
1stは声の太さも低音ちょうど良くて心地よいし曲は良作揃いで超名盤だな またソニーが自社買いなり業者に再生依頼して初動に寄るのか >>139
藤圭子の才能は遺伝じゃない?
だからなんだ >>109>>160
聞き分けができないのは老化現象 ずっと疑問なんだが
First Loveって700万枚以上も売れるほどのアルバムなのか?
3〜400万枚とかならわかるんだけど
なんであんなにずば抜けて売れたんだろう >>165
仮にそうだとしても近年の邦楽ソロ女性アーティストで
一番売れてるのは宇多田ヒカルなのよねぇ嫉妬乙 HeartStationまでだったな。
以後はムダ。 いちいち噛み付いてる宇多田信者必死やなあ
糞ダサいアルバムタイトルw 世間の関心も薄れてアンチも見なくなったと思ったけど、最近また見るようになってきたな この人ほど広く浅く聴かれてる人もいない気がするけど(ヲタはいるだろうけど)
最近はそうでもないのかな 最近はスローテンポの暗い曲ばかりの印象
大ファンだったのにいつしか、ついていけなくなった 朝ドラの曲すきだったわ
花束を君に、ってやつ
尾崎亜美みたいに自分も歌い他のアーティストにも提供ってのやってほしい >>127
どうせ収録曲からつけるんならPINK BLOODにしてほしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています