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続き
話しは遡って、2017年9月に婚約内定会見をしたが、その年の12月に元婚約者との金銭トラブルが報道された。
秋篠宮殿下は、11月の誕生日会見では小室圭を称賛していたが、12月に金銭問題が報道されると「問題をクリアにし、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になるように相応の対応をするべきだ。そうならなければ、婚約にあたる納采の議を
行うことはできない」と明言。これに眞子内親王はカチンときた。以降、1年以上にわたって、内親王は口もきかなかった。

そういう状況下で、この参与呼びつけ事件が起きた。

眞子内親王は皇嗣大夫に命令し、天皇皇后両陛下の参与を呼び出した。

参与に言えば、当然天皇皇后両陛下に事が及ぶことを見越して自ら行動した。

本来天皇皇后両陛下に付き従う参与を呼びつけるというこの行為は皇族として誠に
恐ろしいことである。