『うる星やつら』ラムは原作第1話のみのゲストだった。それがなぜ看板キャラに?【アニメ40周年】 [朝一から閉店までφ★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2021年11月02日 19時11分 JST | 更新 18時間前
第2話「やさしい悪魔」にはラムが一切登場しない。不思議に思って調べてみたところ…
安藤健二
https://img.huffingtonpost.com/asset/6181073021000089686fe4a9.jpg
Huffpost Japan
少年サンデーグラフィック・スペシャル[うる星やつら完結編]。表紙にラムが大きく描かれている(小学館)
2021年でTVアニメ放送開始40周年を迎えた『うる星やつら』。漫画家の高橋留美子さんの代表作の一つで、国内外に今も根強いファンを持つ。そんな『うる星やつら』のトリビアをお届けしよう。
■第2話にはなぜかラムが登場しない
魅力的なキャラクターが数多く登場する作品だが、看板的な存在は宇宙人の少女「ラム」だ。鬼のようなツノが頭に生えて虎柄のビキニを着た姿、「だっちゃ」という特徴的語尾は、オタクカルチャーのアイコンとなった。2019年の東京ガスのテレビCMでは深田恭子さんがラムを演じるなど認知度は高い。
40周年で話題になっていることもあり、『うる星やつら』の原作を第1巻から読み返していると、奇妙なことに気づいた。第2話ではラムが一切登場しないのだ。
第1話「かけめぐる青春」で地球の運命をかけて、主人公の諸星あたると地球の運命をかけて鬼ごっこしていたラム。あたるの言葉をプロポーズを受けたと勘違いして「わかった!おまえがそこまでいうなら結婚してやるっちゃ!!」と言っていた。しかし、第2話「やさしい悪魔」は、あたると、そのガールフレンドの三宅しのぶのやり取りがメインで一切登場しない。第3話の「悲しき雨音」ではラムが地球に帰ってきて、「夫婦が同居するのはあたりまえだっちゃ!!」と、あたるの自宅で同居するオチで終わる。
■ラムはもともと第1話のみのゲストキャラだった
第2話になぜラムが登場しないのか。原作者の高橋さんのインタビューを読むと、真相が明らかになった。『うる星やつら』の原作漫画は1978年のスタート当時、週刊少年サンデーに計5回の集中連載だった。あたるを中心とした群像劇になる予定で、ラムは第1話のゲストキャラだったのだ。
ただ、高橋さんが第3話の構成を考えていたときにアイデアが出ず「進退きわまって」第1話のラムを再登場させた……というのが真相だった。
高橋さんは以下のように証言している。
最初は5回連載の予定でしたから、描きたいキャラクターより、やりたいネタの方に重きを置いた。ラムは、第一回目のゲストキャラクターだったんです。だから2話目はでてこない。もう自分の星に帰っちゃったということで終わっていた。ところが3話目のコンテで煮つまりまくった。進退きわまってしまって、あの娘(こ)を使おう。と、再登場させたわけです。
(1988年2月発行の少年サンデーグラフィック・スペシャル[うる星やつら完結編]小学館より)
2話目にはラムは出てきませんしね(笑)。そのことからもわかるように、当初のヒロインはしのぶで、ラムはあくまでも脇役のひとりに過ぎませんでした。
(2019年12月発行の「漫画家本vol.14 高橋留美子本」小学館より)
「うる星」は当初5話短期連載の予定だったので、あたるが次々変な人に出会っていくオムニバスにするイメージで始めました。1話目はあたるとラムの話。その次は別の変な人、という具合にするつもりだったんです。それが、なんとなく3話目でもう一度ラムを出したら、世界観がまとまってきたので……。
(2013年5月にコミックナタリーに掲載された「高橋留美子画業35周年インタビュー」より)
もし高橋さんが第3話の構成がすんなりと決まって、ラムが登場しないまま話が終わっていたら、『うる星やつら』は全く別の作品になっていただろう。ラムを中心とした作品にはならず、今のような人気コンテンツになることもなかったのかもしれない。高橋さんの苦肉の策が、長寿コンテンツになるきっかけだった。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/urusei_jp_618105d0e4b0ba342c5d3797 5回連載予定と分かったうえで2回目でネタ切れ、が本当なら凄まじいポンコツぶりだな。植木等の「お呼びでない」と同じで後付けのネタだろうけど。 高橋先生は当時高校生だったから短期集中連載は仕方ないね >>5
まあでもこの人のその後の漫画はしのぶタイプの気が強いヒロインが大半だし TV版のメガネ、パーマ、カクガリ、チビは原作にすら出て来ないチャラだしな 押しかけて来てほしいのはラムちゃんかかぼちゃワインのエルちゃん >>11
女にだらしないあたる一人じゃストーリーの構成に悩むが
ラムが鬼嫁ムーブすることで一気にキャラクターたちが動き始めるんだろうな どうでもいいがアニメの「だっちゃ」は発音が違うだろうと思ったワタシは東北出身。 「うる星やつら」ってタイトルは宇宙人が絡んでくるようなタイトルだけどね 多彩な女キャラが
魅力だからな
でも
シティーハンターにも香がいるように
いつもいる世話焼き女房キャラはいると安心感が
違う >>6
この頃高橋さんは学生で半ば素人だから仕方ない。
煮詰まっているところに、読者アンケートで思いのほかラムが人気あったんで、
以後レギュラーに昇格。 そういやらんま1/2のあかねも最初はロングヘアだったけど
どうもキャラが立たないという理由でバッサリ切り落としたしなぁ だっちゃは仙台弁
高橋留美子さんがパクった
>井上ひさし先生の『青葉繁れる』が好きなんですが、仙台の物語で“だっちゃ”が出てくるんです。それを使わせていただきました 最初はあたるとしのぶが結婚する予定だったくらいだしなぁ 逆にアニメでは2話からテンが登場するんだよね。
子供ウケを狙ったのか分からないけど。 後付けの妄想馬鹿みたいこんな状況普通にあり得んから何と言おうと無理があるから なんか有名そうな話なのに今まで一回も聞いた事なかったな、なんでだろ? > 描きたいキャラクターより、やりたいネタの方に重きを置いた。ラムは、第一回目のゲストキャラクターだったんです。だから2話目はでてこない。もう自分の星に帰っちゃったということで終わっていた。ところが3話目のコンテで煮つまりまくった
やりたいこと重視して3話目で行き詰るって見切り発車だったのか 原作者が嫌いなビューティフルドリーマーが一番面白いよな
押井守すげえ >>43
別にそんなことない
原作の方がはるかに面白い やはり動かしやすいキャラって重要なんだろうな
ラム一人を配置したら一気に話しが回るようになったみたいだし >>43
最近BS12でその人が監督を務めた攻殻機動隊やパトレイバー放送してたけど
全部つまらかかったぞ 初めてサンデーで原作読んだのって民宿に女の幽霊が出るっていうネタだった。
タッチが新連載だった気がする。 最初はしのぶが可哀想でしのぶ好きで未来描写でしのぶが正ヒロインだと確信したけど、気がついたらラム派になってた。 5話予定なのに3話でネタに困るってそんなもんなの? 高橋先生の女の子キャラのモデルは高橋先生
主におっぱい ラムちゃんだけが
本当に愛した女のコ。
ずっとラムちゃんみたいな
女のコを探し続けたよ。
結婚したのは随分と違うタイプだった。
でもこの歳になって、なんだかラムちゃん
のことをよく想い出すようになった。
あんな世界で、ずっと過ごしたかった。 煮詰まるの誤用は指摘すらされなくなったか
高橋留美子は料理しないんだな 押井守は麻原にそっくりだから映画やドラマの麻原役にピッタリだよ これうる星スレが立つたびに聞いたが、頓珍漢な答えばかりだった。
ほんとオタクってのは1次ソース(直接取材)の知識は無いのな。 >>47
何が面白いかは人によるんだよ^^坊や^^ 5話程度だったら作る前に全部話を考えて作れるんじゃないか?
素人考えだけど >>21
北斎が春画描く時の画号鉄棒ぬらぬらや晩年に使ってた画狂老人卍並にセンスいいやろ でもそういう勢いも大事だと思う。
取りあえず描いてる内に何とかなると思ってたんじゃない?
実際に何とかなったどころか大成功したんだから結果オーライだよなあ。 >>59
ふーんでも原作者の先生馬鹿にしていいことにはならないよ >>60
ネームはあったけど、いざ書き始めたらなんか違うなと感じたんでしょ >>21
それはデビュー作の「勝手なやつら」にかけているからな
個人的には「そして誰もいなくなったっちゃ!?」は、かつての読み切りを彷彿とさせるシリアス作風で好きだわ 初期の頃は「主人公はオレだ」とか「あたしが彼女よ」とか強調してたよな。
ブラックジャックやゴルゴみたいにはじめっから短期でオワリと思ってたのが
こんなに代表作になるとは本人も周囲も「まさか」って思うんだろうな。 島津冴子がザブングルのラグのキャラがつかめなくて
初期の頃はしのぶみたいになってしまったって後悔してたな うる星やつらってタイトルは凄まじセンスやろ。それでここまでの認知度、人気作品になったんやから。 >>60
掲載前に考えていたときということはないの
週刊のスケジュールを新人にやらせるより5話書き溜めてとかさ >>53
鏡をのぞけば実物がある割に
おっぱい描写が微妙だったな… >>21
サブタイトルの事か?あの時代はだいたいひどいぞ。うる星やつらだけじゃない
タッチなんて本当にひどかった
北斗の拳とかドラゴンボールなんかも 北斗の拳だって最初はシンを倒すところまでしか考えてなかったらしい。
でも人気が出たから続けてくれってことになって、
南斗の男はシンだけじゃなかったとかケンシロウに兄弟がいたとか
自転車操業のように設定を足していって大成功だし。 >>43
単なる中2病やからな
10代は押井のほうが好きかもしれん >>20
一応それっぽいのはいる
パーマは確実にコースケだし 初期の頃のうる星やつらとドクタースランプは
何が面白いのかさっぱり分からんかったな これどっちが主人公とくっつくの?
最初の扱いだとラムは負けヒロインぽいけど たしかアニメのメガネに相当するキャラがラムちゃんを呼ぼうとするのが始まりだったけど、
ラムが絡まないなら不意に宇宙タクシーを呼んでしまい、向こうでは希少なビー玉で払うとかになったのかな。
あれ、ドラえもんでそんな話あったな デビュー直後だから仕方ないよねって
この人おそろしい早筆で仕上げるは
未だに人気漫画なんて凄すぎる >>43
嘘だろ??見ててこっちが恥ずかしくなってくる幼稚な展開だったよEDだけ良かった駄作でしょ 3話でネタに詰まるような作者がよくあれだけ長期連載出来たもんだな >>47
アニメ版はワチャワチャしすぎてて
原作の味を損ねてる感があるわな
俺は押井を評価してない 5話の予定で3話目にして早くもネタに詰まるって、どんな構想だったのかよくわからんね うる星やつらは最初は時々掲載だったもんな
毎週に連載になった初回に面堂が登場して
しのぶはそっちに行くことになる パラレル世界ではしのぶと結婚しててこけるって子供が出来てる >>79
ラム
テン(子鬼)は二人の子供で
タイムスリップで一緒に住むことになった >>49
人を選ぶ作風ではある。
ただ、ビューティフルドリーマーは後のクリエイターへの影響が半端なかった。
あれをうる星でやる必要はなかったという意見も分かるが、うる星でやったから
あれだけのインパクトになった。 >>43
あの時代は新鮮だったんだろうけど、今見るとメタ分析好きなただの冷笑オタクって感じで
ちゃんと世界観を一から構築する人の方がクリエイターとして偉いってのに1周価値観が回った気がする うる星、だから宇宙人は出てくる設定は決まってたのか >>91
短期集中連載だったり月刊行ったりしてたんだっけ ラムだっちゃさんにはテンちゃん。アラレちゃんにはガッちゃん。 押井は自分のやりたい事をオリジナルでやる力量が無いから他人の作品を使って好き放題するタイプ >>43
全然おもんないわ自分の作品でやっとけ
キャラ崩壊オナニー見せつけんな ラムさんは第一話で脱いでるからな
スタッフが大事にするのは当然だよ >>20
メガネてアニオリだったっけか
じゃあもうほとんど千葉繁が作り上げたようなキャラだな >>31
あれ?姉がいるのか
親父は安岡力也のイメージ >>43
オタクは押井やビューティフルドリーマー本当好きだよね >>44
同じく
でもあたるじゃなく因幡くんとで良かった >>45
この歌詞が一番天才的だと思うんだが
好きよウッフンて凄いわ >>93
ありがとう
テンて二人の子供だったの知らなかった >>1
俺もこれは原作みて驚いた
1話まるごとラムが登場してないのね >>83
パチンコ屋のバラエティコーナーのめぞん一刻で打ちながらすすり泣いてたジジイがいたw テンは未就学児にしては精神年齢高いな、母星の教育受けなくていいのかとは思うけど >>103
原作でもメガネ、チビ、カクガリに相当するキャラはいるが、初期集中連載で少し出ただけ。
アニメ版のメガネ、チビ、カクガリはほぼ押井のオリジナルキャラ。特にメガネは。 >>104
ラムちゃんの母ちゃんの妹(伯母)
テンの母ちゃん >>112
それまるっと嘘だから信じるなw
テンは火を吹くキャラなのに、
その母親(ヤンママみたいで可愛い)は職業が火消しで
対比が面白いのよ >>39
そんなに早く出てきたっけ?
北斗アラレうる星
ゴールデンだったよなぁ F先生の改変フォーマットなんだよなぁ
・押しかけ居候キャラとダメ主人公
・異星の超科学力
・嫌味金持ちキャラ=面堂
・ジャイアン不在、ラムがしずか兼ドラえもん さくら先生タイプだったのに声優やってる女優さん見たらなんか急に冷めた思い出
それ以来声優の顔出しには反対
最近の声優のルックス優先もどうかと思うけどね >>113
むしろリアルタイムだと作品自体が載ってたり載ってなかったりなんで、
全く気にならなかったが。 >>88
だったらラムが1話限りのゲストってのはおかしいってことでしょ >>122
ルックスの話はともかく、
あの頃のぶりっ子じゃない声優さんが懐かしい
戻ってきて欲しい アタルが浮気してラムの電撃お仕置きが定番ネタだったから、こんなエピソードは知らんかったわ。 >>54
おっさんポエムきもおぉぉ
とツッコまれたほうが昇華できるやろ 平凡な少年が宇宙人の監視下におかれ、
意にそぐわないと電気ショックを与えられる、
ハードSF。 >>56
そう、行き詰まると煮詰まるは全然違うのに 原作知らんけど殺すほど憎んでた相手を好きになっちゃうみたいな展開がアニメだと少し唐突な感じ
尺の関係かもしれんけど >>90
版権料は知らんけど星矢はそこまでじゃないだろ
北斗が1番で販売数がダントツ
次が高橋留美子かな
北斗、慶次、蒼天、サイバーブルー
うる星、めぞん、らんま、犬夜叉、萌えよ剣 >>39
原作はテンが出て来るまでがクソ面白かった
テンが出てからもそこそこ面白かった
藤波家が出てからもクソつまらん >>127
タイトル未定で5話分のネームを作る
3話目で行き詰まる
ラムを全面に出すことで話が動く
タイトルをうる星やつらにして掲載
これなら辻褄は合う たった五話のうち三話で詰まって再登場させたのなら立派なヒロインだよ。 ◆人類史上最悪の性犯罪国、日本の性犯罪まとめ◆
◉児童への性的虐待は2001年まで合法という地獄、通報が年間何万件あっても国は放置。虐待防止法ができても当初から機能せず、近年になって被害児童は毎年倍に増える
◉児童ポルノ被害者数はうなぎ登りで増加
◉欧米は同意なければレイプだが日本は限定的で比べられない
◉強制わいせつと別に、痴漢など迷惑防止条例で、件数を分散させて少なく隠ぺい
◉児童保護施設で年間700件の性犯罪が発覚したが、性的問題行動と名を変えて、国の統計からは隠ぺい済み
◉ AV強制出演が問題視されてから2年で6000件も発覚したが、過去30年間の総数は闇の中。現在進行形の慰安婦問題を放置し続けるヘンタイ日本 >>136
幻の3話目というのは実はこの人がゲストだったとか。 1話でいきなり宇宙人ってのもすごいな
やっぱり只者ではない アラレちゃんも一話だけの予定だったけどトリシマが主人公にさせた 漫画家って結構こういういきあたりばったりで書いてるのに
読者は人気作は全て計算されてるって思い込んでるやつ多いよな >>131
君、ハードSFってわかってないだろ。石原藤夫とか知っとるけ? >>127
>>27は、男主人公の名前知らんのかな >>149
1話だけってことはないと思うぞ
マスコット的な扱いを主役にしただけ アニメから入るとラムが主役だと誰もが思ってるよねw シャンプーは逆に狙ったのにそれほどのキャラになれなかったイメージ >>149
タイトルがDr.スランプだったからな。 高橋留美子でもネタに詰まることがあるんだなあ
無限にマンガを描くマシーンだと思ってたわ >>132
わいも
ラム達の制服、新潟の中央女子高
(作者の出身校)のセーラー服だしね
でも新潟弁、だっちゃは語尾につける時あるけど
ないのけ?みたいな話し方はしないかな >>115
よっぽど負けこんでいたんだろ、静かにしておいてやれ みんな知らないと思うけど
最初は5人いたんやで
のび太しずかちゃんジャイアンスネ夫 もう1人 >>149
主人公は千兵衛さんだと思うな。ヒロインはアラレちゃん。
うる星も主人公はあたるでヒロインがラム(原作者公認)。 >>165
それアニメの1話目で謎のモブキャラがいただけ >>140
まじか
俺は藤波竜之介出てきたころから絵が可愛くなって、むしろ今ではそこからしか見返さないくらいだわ 怪我の功名じゃないけど、苦し紛れでやったことが
世間にウケるっていうのは漫画に限らずよくあるよね。
タレントなんてまさにそんな感じじゃない?
変な番組だけどこれに出たから今がある!みたいなタレントも多いだろうし。
この人にとっての苦し紛れの手がラムだったと。
可愛いだけじゃなくて自由奔放で活き活きとしてたからね。 >>162
漫画の一話はめちゃくちゃ訛ってなかった?
こいつ(あたる)がうちの相手かや?とか確か言ってた
相手かや?って何弁なんだろ >>122
あの人は役者だから顔出しするのは当たり前では?
大奥のイメージが強い >>164
いや、響子さんが死んだ後のストーリーとか流されたらワイも泣くかも >>166
そんなもんかね
最初から下積みなしの大天才だと思ってたよw >>150
全然関係ないけど土竜の唄のパピヨンって絶対に適当に考えたよな
ただのプレスリーだしw
人気出たからそのまま残して単独の別で単行本出しちゃうし
思いつきキャラが人気になることは多いと思うわ 初期のネタで夜空に流れ星か隕石が落ちるのを見て
「スカイラブの破片かな」
という台詞が出るところに時代を感じる・・ >>18
すごいけどラムの普段着はショートパンツで、こんなハイレグじゃないんだけどな >>174
日本語(地球語)に慣れてないという、
設定だったのかね? 高橋留美子自体は本当レベルが低い。
押井に異常なまでに嫉妬する所以。 >>175
バイク買うときに先輩に「これ読んどけ」って貰ったww >>185
そんなことはないわ
なんで無から作り出した人を否定して、アレンジしたほうを認めるのよ >>184
なるほど
多分壮絶に訛ってた初期はすぐ終わって
以降は我々の良く知る「だっちゃ、なのけ」くらいになっていったよね >>190
アニメだとなのけ?もあんまりなかったと思う >>189
何故なら映画はビューティフルドリーマー以外誰も覚えてないから >>186
蛮ちゃんのアレと「ペリカンロード」は当時のおっちゃんの必須アイテムやでぇ >>174
「かや?」なんて露骨に仙台弁。
「がや?」と濁ることが多いが。 >>43
すいません
映画館で寝てしまったのは私です >>192
「うる星やつら」は知ってる人多いけど
「ビューティフルドリーマー」なんて知ってる人ほとんどいないぞ? >>192
確かにその映画でみるように押井の才能はあるんだけど、だからって高橋留美子のレベルが低いってのは違うでしょ? >>197
同時上映のションベンライダーで寝たんじゃなくて?w >>200
子どもまで出てきたからなあ
最後はパラレルワールドで片づけてたけどね >>49
押井の各作品以降に似たような作品が量産されて珍しさが無くなってるだけだから
当時を知らないのが気の毒に思える 2話でそういう漫画かと思ったので3話でラムが戻ってきたときはあれ?って感じだったわ >>1
しのぶが、大人になってもみんな今と変わらず賑やかに過ごしたい、って
未来を作ったのがめちゃくちゃ悲しかったわ
あたるのハーレム未来の現実突きつけたり、ラムと結婚する未来とのドアを必死に守ろうとしたり
ああ、また読みたい 原作者の意図とは別に動くってのは漫画にはよくある事だよな >>18
この人が空中に浮かんで自分の後ろついてきたら
どういう感じだかな?
かわいいしスタイルいいが3日くらいでウザくなるかも うる星のスレでは必ず書いてるけど
あたる、ラム、面堂、しのぶの4人で出かける話は大抵面白い。
何だかんだで仲良くて青春って感じがする。 煮詰まってた事にケチ付けてる奴らって、さぞこの人より長く人気が続く漫画が描けるんだろうな…少なくとも原作は作れるんだろうな
未来の大作家様がちらほらいるようで楽しみだわい >>110
テンって弟じゃなくて
いとこだったんか
衝撃の事実 >>216
原作初期を知ってるのは50以上
俺でさえ初期は短期連載だったって知ったの最近だし >>220
でもさー、煮詰まったら焦げちゃってどうしようもなくなるイメージも
わからないでもないんだよね ドラゴンボールだって一発敵キャラで作ったクリリンが親友ポジになったり
ボロボロにして終わりのつもりで作ったベジータがライバルポジになったり うる星やつら 5巻 「水着ドロボウ」でさくら先生が水中で水着泥棒に丸裸にされ泣いてしまうシーンは今思い出してもドキドキする
https://www.youtube.com/watch?v=ERnr6Fz3ZpY&t=610s 風呂屋のバイトの回は不気味だった
うる星やつらって怖いよね? あたるに偽ラブレターが届いてラムが手紙の人を装ってデートする回が大好き >>18
>>46
知らない人だけど
いつ頃何歳くらいの写真なんだ
今60手前ってマジか めぞん一刻と同時連載なんて
今こんな事出来る漫画家居るのかね ラムちゃんが1話だけのゲストだったらランちゃんやその他の宇宙人の女の子たちは登場しなかったんだろうな >>227
ちょっとホラーっぽいところもあるよね。
作者はオカルトとか好きだし。 サザエさんもカツオが主人公
バカボンもパパが主人公
ドクタースランプもアラレちゃんが主人公
セイント星矢も原作の最後らへんは星矢登場せずアンドロ俊とその兄の活躍が中心になった
めぞん一刻も最初は五代で最後は響子が主役っぽくなったしな
こういう題名で主役を示唆する漫画というのは、いくらでも主役交代する
それが漫画だ
よってラムが主役といっても、なにも問題ない 食べ放題?のところでサクラ先生が1番食べる話が好きと言うか初めて読んだ話
アニメでやったのかな? モーニング娘。の加賀楓ちゃんが誰かに似ているなって、ず〜っと疑問だったんだが、このスレ読んで思い出したわ。弁天さまだ! >>63
「ふーん」といいながら青筋ピキピキなのが滲み出ているな^^
まったく反論にも何にもなっていない^^
出直してこい^^坊主^^ >>230
まー、ワシも関西弁ネイティブじゃないんだけど、
×世界中そんな女いないで
○世界中そんな女おらんで
くらいだと思います。 ラムがヒロインになることに決まったからしのぶが面堂とかイケメン好きの設定になったのかね
初期はレイが登場してもフラフラする素振りはなかった >>73
荒木飛呂彦とか
新連載は10週で終われる構成をしてるのが分かる >>233
昔の日本が好きなんだ、古文とかも
これが画期的だった
るーみっくワールドは海外話はないよな >>238
それは勿体ない
アニメ版で原作を大きく改竄せずに超えたとされる、数少ない回がそれだわ ラムは親友も好きだった男と婚約して
うまくいってたあたるとしのぶを引き裂いて
留美子ヒロインで一番悪女だよな 全5話の予定で2話までしかネームなかったってこと?
編集者適当すぎんだろ。 >>247
序盤は1話完結にして長期いけそうなら連続ストーリーにするのは基本だわな
最初から大河ドラマ狙うとたいてい失敗する >>247
少なくとも週刊連載だと最初の掴みが全てなんだろうな >>244
顔が良ければいいでしょとラムとくっつけようとしていた >>252
5話分のネームを作る時点で詰まってたんだと思う テテテテテテテテテテテテテテテテってイントロ良いよな、あの曲 竜之介はな親父があまりにも不快すぎて見てられなかったわ ビューティフル・ドリーマーは
当時のアニメオタクが喝采した作品
テレビの延長線では面白いが
原作メインだと世界観が違い過ぎる >>107
なんでかわかんないんだけど、「君の脾臓を食べたい」だと勘違いしてた。ずっと。 うる星の面白い点って
ラムが宇宙人だから科学の万能グッズを出してそれが騒動の元になったり、
逆に地球の幽霊や妖怪が出て騒動になったりと二本柱のネタがあったからだと思う。 >>1
すごいね マンガのキャラって生きてるんだね うる星っていうぐらいだから宇宙人が出るのだけは決まってたのかな >>252
まあ絵も下手な女子大学生だったので全く期待してなかったんやろ
ラムとセンスでここまで来たが >>240
ふん
結局押井さんは自分でいちから作った面白いモノあるの >>267
漫画や小説だと「キャラが動き出す」って言われてる >>43
最後、地球が半分になってるのが判ったのは
衝撃的だった >>39
Gu-Guガンモでもデジャブーは原作では遅めだったのを
アニメで早々に登場。 >>268
諸星ってのもウルトラセブンみたいだしな >>5
ラムは嫌いじゃないけど、ラムに欲情したこととか、可愛いなって
思ったことは一度も無いな
しのぶは可愛いと思ってた
実際、ラムが未来に行った時にあたるとしのぶが結ばれてるの見て
ショック受けてたし >>53
ほんまそれ
昔、サンデーの漫画家達で海水浴行った写真あったけど
高橋留美子はビキニ姿で写ってたけど、体つきが響子さんと同じなんだよな
身長のわりに足も長くおっぱいもなかなかの巨乳でマジでよかった
でもあのアルティメットボディに乗っかってるのが高橋留美子の顔なんで残念だったけど >>39
ドクタースランプのがっちゃんも早めだった >>49
劇パトが面白くないとは…
なにが面白いんだ? >>16
3話目でネタ切れだろ?
でもそこから長期連載、めぞん一刻との同時進行、大ヒット作品
連発するんだからポンコツどころか超天才だろ ラムのビジュアルは強烈だね
今の10代20代のオタにも認知度高いやろ
アニメにそれほど興味ない人にもかなり知られてる 人気漫画の連載初期の話を読むと違和感を感じるのは当たり前だわな
「え?こんなキャラだっけ」「こんな話だっけ」みたいなのはよくある話 >>289
いつの間にか新田由加が正ヒロインになってたみたいな >>43
禿同
私の名はメガネ。
かつては友引高校に通う平凡な一高校生であり、退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。
だが、あの夜、ハリアーのコクピットから目撃したあの衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。
ハリアーであたるの家に強行着陸したその翌日から、
世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。
だが、なにかが違う。
路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、
牛丼屋のカウンターであわただしく食事をする人の姿もない。
この町に、いやこの世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして荒廃という名のときが駆け抜けていった。
かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想し得たであろう。
人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに、西暦は終わった。
しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、あたるの家近くのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせずに
その勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
そして更に奇妙なことに、あたるの家には電気も瓦斯も水道も依然として供給され続け、
驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。
当然我々は、人類の存続という大義名分のもとにあたるの家をその生活の拠点と定めた。
しかし何故かサクラ先生は早々と牛丼屋はらたまをオープンして自活を宣言。
続いて竜之介親子、学校跡に浜茶屋をオープン。
そして面堂は、日がな一日戦車を乗り回し、おそらく欲求不満の解消であろう、
ときおり発砲を繰り返している。何が不満なのか知らんが実に可愛くない。
あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのか。
しかし今、我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は、衣食住の保証されたサバイバルを生き抜き、
かつて今までいかなる先達たちも実現し得なかった地上の楽園を、
あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。
人類の未来がひとえに我々の双肩にかかっていることを認識するとき、眩暈にも似た感動を禁じ得ない。
メガネ著 友引前史第1巻 終末を越えて 序説第3章より抜粋
これなんか正に押井守って感じ 長年、オバQとかドラえもんといった藤子不二雄が確立した、いわゆるイソウロウものに学園ラブコメの要素を詰め込んだ企画で、計算でヒットさせたという話を信じていたよ。
(´;ω;`) >>54
それこそビューティフルドリーマーの世界だね。 なんでラムちゃん人気だったんだろ
あの服装と喋り方が衝撃だったのかな >>297
あれはマスプロアンテナのCMが元ネタかと。 初期はしのぶがヒロインの文脈だった
何話目かで2人の位置が入れ替わってアレレだったな 最初読めなくて「うるほしやつらって何?」と思ってた… >>309
おっちゃんら(当時高校生)の略称は「うるぼし」だったような…… >>214
夏休み編やピクニック旅行編は最高だな
スキー場で遭難するエピはラストクソワロタ 同じく作者が煮詰まり進退窮まったからといって、ライオン仮面やオシシ仮面みたいな目に遭わされなくて本当に良かった。 ダストスパートを読めばわかるが偏屈な人間なんだよな
たまたまSFが舞台のビキニ姿の女の子はサンデーにマッチした >>299
あ・・・、ありのまま
今起こった事を話すぜ・・・
新田由加だと思っていたら
いつのまにかカツオになっていた! >>308
初期は最終的にはしのぶとくっつくっての示唆されてたからね
作者的にも迷ってはいたんだろう 小学生の時同級生がアニメ化されたこの作品を
うる星(ほし)やつらって言ってて引かなくて
初めて人をグーで殴った思い出の作品 昔、小林よしのりがゴーマニズムで高橋留美子と対談して、中々頭もいいって褒めてて
次のサンデーの会合に留美子と会えると楽しみにして行ったら
あだち充と高橋留美子がずっと一緒にいて離れないんで、結局話さずに帰ったけど悔しくて
「留美子、そんな男(あだち充)は放って俺の胸に飛び込んで来い」とゴーマニズムの枠外に書いてあって面白かったな
やっぱモテたんでしょうね ラムは最初は学校に行ってなかったんだよね。
あたるのクラスについて来てたりしたけど。
でもそれじゃ話が作れないからか友引高校に編入してきて
最終回まで居たっていう流れ。
ちなみに進級はしてないからずっと2年4組だった。 >>56みたいな言語学者でもないのに
誤用指摘してる馬鹿はなんなんだろうな うる星やつらってどう言うストーリーの漫画なの?ラブコメ? >>320
連載時ならともかく
アニメの予告で散々うるせいうるせい連呼してんのに
それはアホすぎるな
https://youtu.be/vPJ3TwG63Hk 53話決死の亜空間アルバイトなんですが千と千尋にそっくりでびっくりしました。
まさか未来の千千尋までパロディするとは >>309
それ浜村淳がラジオ番組で同じ事やってた。 >>319
その矛盾をどうするんだろうと思ってたら
原作のラスト辺りで、ちゃんとネタにしてクリアしてたのは
さすがだなと思ったなー >>329
地球侵略に来た宇宙人とたまたま選ばれた地球の少年が死闘を繰り広げるハードSF こういうあえて曲解した記事書く奴って何かキモいよな 連載スタート3話でいきなり話が詰まるのも酷いがw
それを乗り切る臨機応変さ、アドリブのちからがすごいと云うべきか 数年前やけどコミケでラムコスプレしてる女おったけどムカついたわ
猫(虎?)耳だし尻尾もついてるのに「〜だっちゃー」とか言ってるしラムのつもりなんだろう
気色悪いだけだったけど、めっちゃ取り囲まれて人気だったのも腹立つ
誰もディテールの違いに突っ込まないのな、時代やな うる星は意外と女子人気が高い
ラムも女から人気ある めぞん一刻の響子さんだって最初は主人公が
惚れる新しい美人管理人ってキャラで途中から
登場するただの脇役に過ぎなかったのがいつの
間にかヒロイン扱いになってたからな。 けもさん、煮詰まる。ラムさん再臨。 大先生になる前ならこんな感じ紹介されただろう。 ずっと好きなキャラ居なかったけど竜ちゃんが出てきて竜ちゃんが好きになった
分からんけど一番かわいく見えた 子供心にランちゃんみたいな振れ幅の激しい女おらんやろと思ってたら、大人になったら、普通におったわ。 ミス友引コンテストの話が馬鹿馬鹿しくてけっこう好き。
最終章を除いたらこれが二番目に長い話だったんじゃないかな。
猛獣とのプロレスとかやりたい放題やってた感じ。 ラムちゃんの初期はガチャガチャしたキッツい性格だったのに人気出たんだな >>305
最強の方のラムちゃんてどこのどなた?
この板で見るの3回目ぐらいなんだけど この頃の原作ものでテレビ版の方が面白くなったのは全て岡正のお陰やで。 まあ、何を言おうと
高橋留美子 > 押井守
は譲れない。ではおっちゃんは去るぞ。 >>118
おそらく、そうなんだろうけど
それってソースある?
父親の妹って可能性は?
そもそも、テンの父親がラムのオジかも
ラムとはイトコって設定しかなかったような >>127
いや1ちゃんと読んだ?
次々と変な奴があたるに絡んて来る話だったんだよ?ラムだけが宇宙人じゃない ストーリーやギャグセンスは天才だが、絵は小学生の落書きレベルだったよね >>238
一番好き
油がテカテカして食欲をそそるのう! >>65
誰がコマドリを殺したのか
who killed cocktail robin
だーれが殺したクックロビンw ラムはただ人気あるだけで
高橋留美子しか描けないキャラはランちゃんと諸星あたるだと当時は言われてたな 当時 TVで7時からうる星やつらで
7時30分からめぞん一刻 >>362
あ、そう言われりゃそうだな
オヤジの妹の可能性もあんのか アニメは毎回終盤にさしかかると面堂の軍隊まで出て来てハルマゲドンの様な展開になって話の筋がわからなくなる 本当に漫画って運だよな
今まで打ち切られた漫画の中にも1キャラ加えるだけで大ヒットしたものがあったかもしれないんだもんな >>372
ローカルでどっちかあるいは両方が再放送の可能性 原作コンテは数作本出すのが普通だぞ
大家や超売れっ子作家なら単で済むが新人では不可能
話に無理が有りすぎる >>287
みゆきもタッチもキャラ一緒。
青い空白い雲、ああ何という。 水曜の19:00からアラレちゃんで
19:30からうる星やつらだったと思うけど >>380
いやだからネームの時点で詰まったんじゃないの? 高橋さんの作品は絵が印象に残るけど内容が覚えてないのが多い >>284
普通胸って丸く描くのにこの人の女キャラは楕円 だったのが子供心に引っかかってた
それから初めて作者の水着写真見て同じ胸の形で初めて巨乳持ち上げたらこんな感じになるのかと知った
ラムや響子さんの胸はまんま留美子の胸なんやなとw うる星やつらが終わってすぐめぞん一刻が始まって、それも大好評のうちに終了
次はいよいよらんま1/2とか思ってたら変なF1のアニメがはじまって落胆した思い出が・・・ 子供だったから毎回戦争みたいになって何だこれはと思いながら観てた >>376
いつも作画をすごい頑張ってるヘリとか出てくるんだけど毎回だから子供心にも「もういいよ」となったな
今思うとバンクだったんだな めぞん一刻は風俗とか性交シーンもあったからアニメで最後までは無理だったよね >>388
F1には興味なかったけど、何人たりとも!の名言は
よく覚えてる、らんまのアニメっていまいち残念な出来よね >>353
いや本当。
高橋留美子は最初五代君を主人公に一刻館
の住人達とのドタバタコメディがやりたく
て管理人である響子さんはその中の一人
に過ぎなかったのが話の成り行きでいつ
の間にか五代君と響子さんの恋愛物語が
メインになっていったんだよ。 最終章で記憶喪失装置っていうのが出るんだけど
弁天がラムに対してキレて叩いたテーブルがスイッチだったのがウケた。
あの発想はないわ〜w思わずプッと吹いたよ。
弁天はその後お雪に何度もイヤミ言われるし。
「弁天、あなたがスイッチ入れた装置が止まって良かったわね〜」とか。 途中までは、しのぶとあたるが結ばれるラストを願ってた。
そのうち、ラムとあたるがすっかりお似合いのカップルになってしまい、
あのラストで納得。しのぶも因幡君を見つけて、幸せになれそうでいい終わり方をしたと思う。 >>352
これって、オイルショックあっての話だよな
時代だよなぁ >>397
しのぶどころか全員なんかくっつけまくってたよね
高橋留美子ってメイン以外にもその他大勢くっつけようとする >>388
めぞん終了時点じゃストックがないからそこはしょうがない
結果的に水曜19:30はバラエティに奪われて
らんまは土曜日19:30という呪われた時間帯に飛ばされたわけだが 五代君のプロポーズシーンは泣けたな
管理人さんの、一つだけ約束して 私より長く生きて ってセリフも くっつきそうになって
また失敗して、を
何度も繰り返すので
めぞんは見るのをやめた。
で、結局、
総二郎さんだっけ、
顔は出たんか? >>387
リアルだよね、脇の下まであるよね。の巨乳なんてもんじゃない
当時巨乳と言われてた河合奈保子なんか遥かに凌駕してたわ
でもラムは留美子に比べたら貧乳だったな >>20
メガネは、ラムちゃん再登場の時に出てたと思う。 最近は必死こいてオッサンが反応する記事を必死に上げるトコばっかだな 今のハイクオリティー
アニメーション技術で
1話から作り直したら?
面白そうだ >>409
ベントラベントラのときにメガネ・チビ・角刈りの元ネタと思われる生徒はいる >>272
このエピソードは知らんかったわ
ラムが1回こっきりのゲストキャラだったとは 最初からメインキャラだと思ってた
作者がどうのというよりも ラムがこの作品の中で自分の意志で 勝手に劇中に戻ってきたような気もする そら、担当編集者の、読者から反響をみての意見があったからだろ、 >>36
リングにかけろの山口出身・菊池姉ちゃんも使ってるぞ。岡山の辰吉丈一郎も使うかな
土田世紀の未成年も使ってたから東北でも使ってたか >>414
掲載前の話だぞ
ド新人がいきなりネームなしに連載できるわけがない >>403
だからそんなに重要な役として出した
わけではなく、美人の管理人が来て
五代君が好きになるというエピソードを
作るためのキャラとして登場させたん
だよ。
これ結構有名な話じゃね? >>411
原作に寄せた絵柄なら良いと思う
高田明美はわりと良かったけど
中嶋敦子の絵とか嫌いだったから
らんまは最悪だった >>242,259
くだらない指摘する前に>>1ぐらい読めよ
高橋留美子自身が使ってんのに >>73
北斗の拳のリンも最初は第一話だけのゲストキャラの予定だったけど、
ケンシロウの金魚のフンみたいについていったら、
いつの間にか天帝の血筋というまれにみる出世魚キャラ 我が家の猫はラムという
虎縞でツンデレで嫉妬深くて時々電撃も使う >>420
あんた「途中」から登場するただの脇役言ってるやん >>412
こいつらは、面堂とか、白井コースケが出始めたころ、消えている。 >>428
なんでアニメはその辺を膨らませたんだろう
ちなみにコースケ=パーマだぞ
https://i.imgur.com/iN98Vlc.jpg >>416
さすがに現代で風呂無しトイレ共同のアパート経営してる響子さんに三鷹さんは片想いしないし、そこに住んでる五代さんにこずえちゃんや八神さんが惚れることもなくなるんじゃないかw >>429
基本はそうだけど
終盤は続く話が
多くなっていった気がする >>411
いや表現規制は厳しくなってるのでコンプラ入って、ラムは未成年設定だからコスチュームの布部分は谷間を見せないように広くなるだろうし
飛んでるときに意図的に尻から映す構図も当然だめになる
期待しないほうがいいよ >>418
その前に、単発読み切り(勝手なやつらとか)はいくつか書いてたし、
このころの初期のうる星やつらは、毎週だったっけ? >>1
うる星やつら テレビでアニメやってた頃 日本経済が世界一くらい勢いのあった時だったな
日本製のテレビ、ビデオ、車などが世界を席巻していた時代 正直ラムに魅力を感じたことない。むしろ忍の方がいいと思ってた
忍ヒロインの方がヒットしてたな あたるがしのぶの尻をめちゃくちゃ触ってたよな
あれまだ中学生とかの設定じゃなかった? >>434
舞台は武蔵小杉のタワマン
タワマン管理人の響子さんと住人達との物語 >>438
マ・メゾンで!
はい、豆蔵で
あら?五代さんいないわ……LINEしましょ
〜完〜 >>440
だから5週分の短期連載が決まって
そのネームを作ってるときの話だろ?
1話目が掲載されてその反響がある頃に3話のネームなんか作ってるわけがない >>435
>>436
1話完結なら読んでみるわラブコメ好きだから >>427
確かに途中ではないな。
そこは訂正するわ。
でも最初ただの脇役のはずだった
のは本当だよ。 「うちラムだっちゃ❤」
仙台弁は
「あだすはラムでがーんす🌾」 >>434
そうだな
あの通信が不便な時代だからこそ生まれたドラマだったんだな >>455
だから実写化のときもわざわざ80年代の話って設定にされた >>35
しのぶヒロイン時代の、あたると結婚こける出産の未来を逆手にとって上手くまとめた良シリーズだわ >>329
学園スーパーバイオレンススペクタクル
ラブコメディ これやこの、
犬も歩けば、桃の花
むすめふさほせ、
乾く間もなし
この短歌だけで、高橋留美子は天才だと感じる 弁天さんやユキも好きだったな
ユキが怒る話とか弁天vs鬼族の玉入れ >>201
ションベンライダーはほんとうに酷かった 昔流行ったネットアイドルのてるみもラムのコスプレしてなかったっけ?
思い出の記憶違いか? 作中にあった未来世界のアイス一本千円はまだ実現してないな >>201
相米のションベンライダーはオンリーユーの同時上映やろ
BDの同時上映は吉川晃司の夕方チャンスじゃないか? 最初はバラバラに登場していたラム、ラン、弁天、お雪の
4人が実は子供の頃からの同級生だった設定にしたのは上手かったと思う。
あれで話の幅がけっこう広がったしね。 >>1
第1話「かけめぐる青春」で地球の運命をかけて、主人公の諸星あたると地球の運命をかけて鬼ごっこしていたラム。
この記事小泉が書いたの? >>43
高橋留美子本人だけでなく原作ファンも嫌ってるのが意味わからん
最後とあたるのセリフさえなければそんなに世界観壊してるように見えないが >>296
植木等の「お呼びでない?お呼びでない?あ、こりゃまた失礼しましたー」っていうのは
ネタじゃなくってホントに出番間違えて舞台にあがっちゃったときのアドリブからの派生 あと10年もしたら
らんま1/2のスレがいっぱい立つのだろうな >>91
面堂登場からジャリテン登場までの期間の面白さは神レベ
スラップスティック学園物としても、組野音子からの君去りし後の甘酸っぱさも最高だったわ >>201
ションベンライダーはオンリーユーの併映作でビューディフルドリーマーの併映はすかんぴんウォークだ吉川晃司のデビュー作のやつ >>441
うる星の頃は円高不況に入る頃に終わったからそうだけど
基本バブル景気以前の話で70年代が終わった頃だから、どれもが何となく貧乏くさい
めぞんは円高不況・半導体不況・バブル黎明期の頃に書かれたから
全体的に不景気な話が多い。
五代君の就職内定した会社が倒産したのは半導体不況の煽りだったりする ヒロイン一人じゃなくて
かわいい女の子たくさん出してお気に入りの選んでってやり方は今のキモオタ向けに通じるな そんなに面白いの?
じゃあ映画で無限列車編を倒してみてよ
再放送を鬼滅遊郭編の裏にぶつけて大爆死させてみてよ
ねぇねぇねぇ ビューティフルドリーマーはキャラが好きかどうかで別れるな
しのぶ・サクラ・ラムあたりが、むちゃむちゃ可愛く描いてあるから
でも知らない人がいきなりみたら「なんじゃこら」の世界だろうな 高橋留美子が怒るのはわかるけどビューティフルドリーマーは名作派だわ
押井は原作をある意味でぶち壊すときにこそ輝く
原作ないとつまらない めぞんの朱美さんの『ろくに手も握らせない〜』
のセリフをわずか20代の小娘が..って言う驚きが大きい
編集が優秀だったか、やはり天才だったか 3つの願いの話も面白かったなあ。
諸星家に突然3つの願いを叶えてあげるという星が降ってきて。
もちろんギャグマンガだから3つの願いは全部失敗するんだけどね。 >>456
やはりそうなのか
現代設定で作り直したら互いの擦れ違いもなくなって結ばれるまでの過程が半分ぐらいに短縮されそうだもんな 最終回ってどんな終わり方なんだろ
昔 流行りの夢オチ? >>227
アニメは原作よりもさらにねじ式に寄せてて面白かったな
チェリーの山奥修行を追いかける探検隊とかも良いアレンジ >>455
まあ今から見たら不便だが
当時は当然ではあったのだが… >>491
押井はうる星、パト、攻殻と傑作と言われるものは
全て原作ぶち壊しだが、それがまたファンにはたまらない
押井に限っては原作ぶち壊し大いに結構 >>498
ラムとあたるが鬼ごっこやってあたるが勝った >>498
あたるとラムがいる事で騒動が起きる事ので二人でコールドスリープしてカプセルに入って宇宙に旅立った ビューティフル・ドリーマーによって
うる星のモラトリアムっぽさが強調されて
それ以後の映画版は押井でなくなってるのに全部その線で作られて
高橋留美子も完結エピソードはビューティフル・ドリーマーを無視しきれなかったように見えるからな マンガ読まない原作知らない
アニメなら見た
アニオタが出ててくるからめんどくさい 鬼滅の刃を見ていて、ひょっとこのお面や猪の鬼殺隊を見ると
なんだかうる星やつらを思い出す
鬼滅の猪はうる星の竜之介と被る。ひょっとこは面堂家 >>30
3話目描く前にアンケートの結果って出るの?
もう描き終わってる時期な気がするけど スレ見てれば一番めんどくさいのが押井守オタだとよくわかる めぞん一刻は昔学校の旅行でイタリアに行ったときにキオスクにずらりと並んでいた記憶が当時すでに古い漫画だったので日本でも見たことのない光景だった
イタリアのことを思い出すとあのめぞん一刻のことが一番先に浮かぶ
テレビでは北斗の拳がやっていて歌はそのままだった >>443
騙された
さすがに30〜40年近く前?
の写真には見えなかったからなあ >>513
アンケートの結果云々は根拠は不明だが
最初は不定期の掲載だから何らかの反応は3話を描くまでに聞いた可能性はあるね >>516
正規連載じゃなくて新人の短期集中連載だぞ? >>502
押井も映画の一作目はそれらしく作るんだけど
二作目でめっちゃ自分を出してくるよね
そこがおもしろい >>479
ごめんなさい、そっちは知ってます
わからないのは下の人
コスプレイヤー? >>518
放映当時はあたるの声がイメージじゃないっていう声が多かったって古川登志夫さんが言ってた
でも高橋留美子が擁護して黙らせた >>137
一本木蛮ちゃんか、なにもかもみな懐かしい・・・(ガクッ)
ファンロード発の漫画家がいっぱいいたね
蛮ちゃんも、楠桂・大橋薫も、椎名崇も、ながいけんも、誰も大成しなかった
いまみんなアラシクスティかな?
♪あ〜あ〜男のひとって
♪いくつも愛をもっているのね つまり本来ならヒロインだったキャラが脇役に落とされたってこと?
あんまりじゃない?
それが人間のやることかよ >>507
うる星やつら4(ラムザフォーエバー)は評価の高かったビューティフルドリーマーの線を狙ったけど空回りしてたよね
イメージビデオみたいな作りは人気絶頂期だったから許されるようなもんで
そこそこ人気も落ち着いた作品がしていいもんじゃないよな
高橋留美子はうる星の劇場版は2が嫌いという話は正確には1しか認めていないってことなんだけど、分かる気がする >>528
楠桂・大橋薫のどっちかは都条例に引っかかって電子限定でマンガ出しますって
話題を数年前に見たよ 現在の大人気アニメのキャラが
40年後のアニメ視聴ライト層とアニメ大して興味ない層に
どれだけ認知度保てているのか見物だな >>518
ランちゃん温泉マークあたるのかーちゃんジャリテンあたりは完全イメージ通りだな >>529
いいじゃん、カムイ伝なんか、2巻で
カムイが死んで、いつの間にか存在したことになってる双子に代わるんだから ラムもランちゃんもあたるも面堂も弁天もおゆきもしのぶも皆大好きだよ。
キャラが好きすぎて他の留美子作品に肩入れできない 5回連載の何回目で延長決まったんだろう、すげえミラクル アニメでメガネがラムのイメージ
ビデオみたいな映画撮った話あったが
これって本当は映画用の脚本だった
らしいな 当初ラムは2パターンあってロングヘアにラムの幼少期に着てたワンピース姿とカーリーヘアーにビキニ姿
結局半分ずつとってあの姿になった >>43
でも原作者があえて言わせないでいた、あたるがラムが好きだって事を普通に言わせて台無しにしてしまったのは大罪 >>525
ありがとう
ぐぐってみます
>>528
吉崎観音さんとおかざき真理さんは? >>539
コミック3巻分は短期連載の繰り返しだよ
正規連載は面堂登場回から >>49
ひょっとしてマトリクスも面白くない、って言っちゃう人? >>500
82年4月から83年3月まではな
ほぼ原作通りにやってたし
ニャオンの恐怖とか
面堂家仮面武闘会とか今見てもおもしろい 映画やアニメのうる星が意味分からんくて敬遠してたけど
めぞん完結編の為に行った同時上映のうる星完結編であまりの完成度に衝撃受けた思い出
目的のめぞんより良かった >>542
それを考えると原作の最終回の「一生かけて言わせてみせるっちゃ」は、押井へ対抗した逆張りに見える悲しさ
高橋さん、否定しながら振り回されてんじゃんみたいな
考えすぎかな >>544
そうなんだ、いとこの家で単行本で読んだから知らなかった
着実に人気を得ていったんだね >>549
言わせないで面白いものを作れなかった監督の敗北 スタジオディーンの絵柄じゃないとな
ぴえろはキツい スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアーキッド28号
覚えてるやつおる? 砂利店と親父は関西弁
ラムの友達の豹変する女も切れると関西弁だったような記憶がある >>395
連載作品ではそういうのよくあるね。
ラムがしのぶに代わるヒロインになったのも、留美子が話作りに煮詰まり、
ラムが読者投票で人気出すぎたので、そっち方向に引きずられたためだし。
最終的にあたるとラムの恋愛話を描き切ったのは見事だったけど。 >>544
面堂が登場した回の
トラブルは舞い降りたってタイトル好き >>548
あれは漫画の最終回をアニメで
やらなかったから、ファンの
熱い要望で作った作品だから >>43
発想やストーリーは面白いんだけどうる星が舞台でなくてもいいんだよな
コナンのベイカー街の悪夢みたいな違和感がある
同時上映のすかんぴんウォークのほうが面白かった >>495
あれは朱美さんのセリフなので先生が考えたものだろうな
五代の心情や考え方は当時担当だったO島さんの功績が大きいみたいだが 結果成功したなら良いんじゃないの
1話読んで悟空が宇宙人だったり、幽助が魔族だったなんて思う奴いないだろww 普通にしのぶ派だけどラムがメインになるにつれぞんざいな扱いになっていって悲しい
ってかラムの魅力がまるで分らん・・・語尾へんだし髪の色も変だし浮くし >>561
母ちゃんと一緒に住む
男に戻れる
あかねと結婚する
全部ちゃぶ台返ししてこれまで通り
うる星やつらパターン スネークマンショーの『戦争反対』というアルバムを聴いたときは
「しのぶの声やってる人ってこんなエロい仕事もしてんのか…」と軽く衝撃だった >>542
ラムにも惚れてるとは言ったが、ラムにだけ惚れていると言った訳ではないんだけどね。
ときめきの聖夜の回以降、あたるがラムを一番大切な人と認識しているのは、原作でも既定事実なんだし、原作者がそんなに気にすることかな。 最近、ラムの中の人をいろんな番組のナレでよく耳にする
少し前までそんなに仕事してなかったよね。知らんけど >>571
みんな入り口がラムちゃんなのは正解
でもたいたいランとかサクラや他の女キャラが好きになる まだまだ世相暗くてグイグイくる系ウケない感じよね。景気良くなればラムちゃん系も人気になりそう。 >>552
アニメはハッキリさせないと見る奴がついて行かないというかついて行けない
マンガは真相を明かさないで読者の想像力を期待させる引きは手法としてあり ラムが登場しない話は原作は2話あるけどアニメだと1話しかない じゃああかねとシャンプーは本来こうなるはずだったしのぶとラムって感じなのか 坊主のキャラに錯乱坊と名付けてチェリーと呼ばる設定って本当に天才としか思えない >>571
イタリアでもうる星やつらのアニメは人気で全ての男は一度はラムに恋をすると言われていたらしい。 >>1
>当初のヒロインはしのぶで、ラムはあくまでも脇役のひとりに過ぎませんでした。
(しのぶ)「げーんさーさくしゃーなーんーてーぇぇぇぇ!!」 >>579
えーっアニメでラムが出ない回が1話もあるんだ
アニメはラムが主人公かと思ってた >>572
島津冴子と田中真弓のラジオ、アニメトピアはアニメ情報そっちのけでエロと下ネタばっかだったのでアニヲタから苦情殺到だったぜ >>529
別の漫画ですまんがトイレット博士というキャラクターがいてね >>543
>吉崎観音さんとおかざき真理さん
失礼しました、両者は思い浮かびませんでした
吉崎観音さんは有名ですね、Oさんは常連の神●さんだったとは!! >>44
わかる
でも脇だからこそのしのぶ派
ヒロインはラムでいい >>587
あたると面堂の二人しか出ない回があるね。
まあ、うる星はあたるとラムのダブル主演でしょう。ラブコメあるある。 ラムが好きなのはテンちゃんとサクラがデートで成人映画見に行って(その設定もどうかと思うがw)
ラムとあたるも一緒に付いて行って画面凝視しながら「ダーリン!あれなに?なに!」って叫んでるシーン
日頃ビキニが普段着の女の子が性知識に疎かったんだという意外性の惚れた 当時ラムちゃんより弁天のが人気あったのが不思議だったな >>594
へーっ、ストーリーはアニメオリジナルっぽいな
それはそれで観たいけど、当時は殆どの人がラム目的で観てるから、よく苦情がこなかったね 何でもアリの世界観だよな
絵と内容があの当時のニーズとバッチリ合ってた >>595
たしかあたるがデート内容をテンに
教えだ(意図的に子供らしくない) 天でサブキャラの1人だったアカギがスピンオフで主役になって、そのまま天より有名になったようなもの? >>599
てかBDの収録で声優陣が本アニメに参加出来なかったから >>1
ラムって名前は「アグネス・ラム」からきているんだろう。 >>601
そうだったねスケジュールはあたるが組んだんだった なんでたった5話の企画なのに3話で煮詰まるんだよ
見切り発車すぎだろw >>598
男っぽい女キャラというのは70年代から
ちらほら出て来て女の子ファンを作っていった。
竜の介も人気あったな アニメ初回観た時、あたるの声よりもサクラの声が「プリンプリン物語」のワット博士の声とおんなじで違和感が大きかった
そしたらサクラの声あてた鷲尾真知子って朝ドラ今作でヒロインの祖母役やっててびっくり >>603
まじか!
特撮で別の仕事で休んだり退場したりよくあるけど、アニメでも声優都合でストーリー変更あるんだな >>612
今すぐレインボーマンの初期話を見るんだ >>614
キツネやろw
でもそのキャラは狙いすぎて、ちょっと世界観が合わなくなってきてたな
キツネといるとしのぶが可愛く見えたので良かったけど >>612
鷲尾さんはむしろ女優として有名
独眼竜政宗で後藤久美子の愛姫(めごひめ)で
侍女やってたかな 編集が無理やり休ませないとひたすら描き続ける病なんだっけ高橋先生 >>582
ラムが人気出ちゃってヒロイン変えた悔いかららんまの時は作者がシャンプーの扱いに神経質だったよ。 高橋が押井のを嫌ってるのは好きって言わせちゃったからだよ
最後まで言わせないつもりだったのに勝手に言わせたから >>543
つい最近までヤマザキマリさんのことをファンロード出身の漫画家さんと勘違いしててあれ以降激動の人生を歩まれたんだなぁとか思ってたら
私が思い浮かべてたのはおかざき真里さんだった。年齢も同じだった 昔からのファンなら割と知ってる話だよな
あと、もうネタも尽きてそろそろ潮時かと思ってた時に龍之介が出てきて
すごく楽になったとか >>621
あかねの人気ってどんくらいなんだろ
うっちゃんシャンプーが強すぎるイメージ >>626
コレジャナイ感がw
らんま後期からの一時期の丸っこい感じはなくなってるのはいいけど、耳こんなにとんがってたっけ? この記者もレスも物知らずだな。
ラムをメインに持ってきたのは編集者のススメがある。またタイトルも、でビュー作の勝手なやつらからもじったもの。 本連載になってクラマ姫が面堂狙いで再登場した時は嬉し懐かしだった。期待通りレイとも絡んだし
竜之介は予想できんかったがw >>588
アニメトピア
初代 1979.10 - 1981.12 麻上洋子、吉田理保子
ラジオ大阪制作で1979年10月から1986年10月5日まで放送された、
いわゆる「アニラジ」の元祖とも言うべきラジオ番組である。
放送時間は土曜日21:30〜22:00、同22:45〜23:00(15分枠)、同22:30〜23:00、日曜日22:00〜22:30
サタディ・バチョン
ラジオ大阪で1974年10月12日〜1991年9月に放送された深夜番組。
メインパーソナリティは浜村淳。毎週土曜日 22:00 - 25:00
ラジオか、なにもかもがなつかしい・・・(ガクッ) >>626
どうでもいいけど、サイン、
なにがどうなったら「留美子」がそうなるんだw? レイが牛だと知らないまま子作りをしてしまったクラマの子を見たかったな
海のトリトンで似たような展開あったがw 留美子調べたら何と独身
膨大な財産を引き継ぐ子供が居ない しかもラム=電撃のキャラ設定も3話以降の後付け。
1話の鬼ごっこでは飛んだり取っ組み合ったりの泥臭い展開だったw >>615
平成には愛がない
ただただキャラを利用してるだけだ >>619
金稼いでも使い道ないな
俺だったら40で引退してそこまでは散財せずに遊んで暮らしたのに >>36
青葉繁れる の 悪童3人組というのがいるんだが モデルは井上ひさし、菅原文太、 そして最後の一人はうちの学校の英語の教師だった >>304
まあ、年に一度の学園祭ですから、
くれぐれも安全第一で、そこんとこよろしく。
ネズミかな〜? >>25
あと宇宙人を当たり前に登場させられるのも大きいね。
「こんな奴さすがにいないだろ」も宇宙人にしてしまえば楽だし。 >>624
で竜之介と海の家のおやじの関係性をリファインしたのが早乙女親子 >>631
ごめん、何が言いたいのか分からない
高橋留美子本人が言うには主人公はあたるで、ラムはヒロイン
竜之介親子が出てきたので連載を続けられた、とどこかで読んだ
初登場は「激闘、父子鷹!!」で真ん中よりちょっと前くらい
>>1
>なぜ看板キャラに?
少年マンガ、青年漫画でヒットさせたいなら
かわいい女の子キャラを出すのが鉄則らしいからかな?
あたるのコスプレしてもわからんが、ラムならすぐ判るもんな! >>640
いや原作はどうやろね
しのぶとカップルだったしやってるっぽいけど そういや温泉マークも復活組だな、花和先生では2-4を御しきれなかったか… >>645
なにげにコースケの彼女とこはしぶとく生き残ってたりするんだよな 竜之介が出てきてから作風が一変したもんな
なにが起きるか分からない初期の展開が好きな人はそこで脱落したが、更に新しいファンが増えたのも竜之介以降だった
作者もこなれてきて演出のテンポが軽快になったのもその頃 >>641
そう。漫画の中でもあたるが主人公引退を言い出す回があるw
ラムが「(主人公は)うちじゃなかったのけ?」ってツッコんでるけど。 >>643
>>646の通りです
代わりに説明ありがとう。 >>595
そんなラムが「うちらはこれから子供を作るっちゃ」とか言ってた >>651
あたるが主人公を降りると言い出したのは面堂じゃね
しかしあれは不思議な回だった
うる星はメタ発言しないものと勝手に思ってたので >>640
彼と奇面組の潔に関しては成人してだいぶ経ってからふとそれを考えたことがある >>649
飛鳥登場でも息吹き返した感あるけどね
そこから28巻くらいまでは安定してたけど終わりが視野に入ってきた辺りで店じまいエピソード以外は精彩を欠いた感じがある >>640 >>644
今の少年マンガ雑誌には「童貞」という文字が出るし
乳首も(うっすら)描かれることがあるけど当時は今と違う
原作で「童貞」という文字は一度も出てこないしたぶん「ウンコ」「大便」という文字も出てこないし「処女」もないと思う
2021年でもアイドルは「ウンコ」しない設定だし、ラジオでも「さっきウンコした」とか言わないもんな
女優も「ウンコ」「マンコ」「チンチン」とか舞台挨拶で言わないもんな うる星やつらよりめぞん一刻の方が代表作だと思ってたの俺だけかな? >>653
お見合い乱入話で完全にヒロイン化してからは天然清純キャラにキャラ変した感じがする >>654
でもあの時代当たり前のようにあったコマ外の作者の声のツッコミとか全く無かったのは素晴らしかった
修学旅行でカエデの呼び掛けにフキダシ注釈入れたのが最初で最後 >>646
>留美子の部分のサインのこと
そっか、ありがとう
サインは詳しい人が観ると違和感があるのかもしれないんだね
俺は(高橋留美子の周辺事情に)詳しく無いからわからない >>1
サンデーグラフィック懐かしいな
リアルの頃買い揃えていたわ
けもこびるの日記とか連載してたな
先輩に全巻売っ払ったけど ビューティフルドリーマーはテレビでやったとき見たがキャラがバタバタ騒いでるだけで話が無いに等しいキャラ人気におんぶだっこなだけの作品で退屈すぎて気を失うように寝てしまった記憶がある
目が覚めたらいつの間にか数時間たってたったのは俺の人生の中ではビューティフルドリーマーだけ >>653
そうだっけw
でも「ダーリンと今夜は一緒に寝るっちゃ」って言いはじめて、ついに一線を越えるかと思われるエピソードで、本当にただ寝るってだけで終わったラムの性的な無垢さを表現した回もあったけどw アニメ、ジャリテンの
ラぁムちゃん…って哀愁漂う呼び掛けが好きだった。 昔はお雪ちゃんが好きだったが、40手前になるとラムが1番いい女だなと思いはじめたわ 海ってTシャツ着てたキャラいなかった?うる星やつらじゃなかったかな >>669
「海が好き」ってやつじゃなかったか
竜之介のオヤジだね
真冬でも営業してる海の家やってた >>669
たぶん「海が好き」のことだね
原作では初登場の「激闘、父子鷹!!」で既に藤波父子着ているぜ
高橋留美子は本当にキャラ起てるのが上手いな〜 >>661
俺もうる星の好きなところそのへんなんだよな
作者の個人的なエピソードを作品に持ち込まないところ
当時の少女漫画に多かったわ
まぁ作者のファンは興味あるんだろうけど漫画はあくまで漫画を楽しむところで、ファンと作者が私用で交流する場じゃないっての >>665
最初はオンリーユー派だったけど
BDの随所にある日常描写がリアルで関心したな
あたる家の朝食とラムしのぶサクラの給湯室シーンは秀逸 >>1
読んでれば判るけど初期はしのぶが完全なヒロイン役だった
人気が出たせいなのかだんだんラムがヒロインに入れ替わり 実はしのぶ派の人いない?しのぶと良い感じの所にラムが邪魔するパターンで当時いつもムカついてた 最初の頃タイムトラベルでしのぶと結婚した未来を出しちゃったから、最終話近くになってそれをひっくり返す話書く羽目になったんだよな >>675
うる星の世界に嫌いなキャラは一人もいないから嫌いじゃないけど
しのぶに関してはお手机とかやりはじめて怪力女にさせられて、本当にそれでいいのかって感はあった なんか異空間みたいな場所で銭湯のバイトする回がめちゃめちゃ怖かった思い出
漫画もアニメもどっちも怖い
路地裏を抜けてくところ、家の2階に異形の女の子がチラッと見えるとことかスゲー怖い >>658
めぞんは大人向けの上質コメディだから今読んでも色あせない
うる星は正直懐かしさで持っている >>1
五話だけならば編集と相談して全話内容決めてから連載始めるものだと思ってた このスレ加齢臭キッツw
氷河期世代の俺でもきついぞw >>288
パトレイバーに限って言えば
二課の一番長い日とか劇場版2は面白いかもしれんけど
基本的に押井の関わりが薄い方が面白いぞ
後期OVAとか完全に押井の回はハズレ回だし >>682
では、さようなら! このスレで二度と会うことも無いでしょうw
>>679
たぶんアニメ版 第76話『決死の亜空間アルバイト』 最近になりラムのラブソングはいい曲だなって思った。 >>682
いやいや昭和50年代生まれだろ?
一緒だぞ
兄貴と姉貴おったら小学生でもコロコロやジャンプ以外にちょっと背伸びしてサンデーも読むわ あたるのカーチャンが一番だななんだかんだであたるの面倒をみてくれる最高のカーチャンだな >>657
連載1話のラムは乳首書かれてるぞ
むしろ今より昭和の少年マンガの方が乳首に寛容だったのでは?
書かない方が珍しかったような…書かない派の代表は松本零士だが >>686
>>688
いちいち構ってちゃんを構うでない
スレタイみりゃ加齢臭するぐらいわかるだろうにw >>640
ずいぶん前に読んだから何話か忘れたけど
普段ラムは宇宙船で寝てるけど、あたるの家に夜寝る事になって
ラムはやる気満々だけど、あたるは手を出したら一生ラムに付きまとわれると
思って最初は拒否するけど手出さなくても付きまとわれるのは同じだと気付いて
手を出そうとしたらラムが爆睡して未遂に終わったって話があるから童貞設定だよ >>320
>>331
「サタデー・バチョン」って、当時やってた番組で、浜村淳が
読み方がわからず「うるほしやつら」って何度も連呼してたから
俺がハガキ出して訂正し、それが読まれたという経緯があった。
間違う奴は間違うんだよな
「うる星やつら」の連載前に「勝手なやつら」っていう短編も
あったっけ。デビュー作だったか >>690
ジャンプのコブラも乳首があったし、かなり寛容だったと思う。 もう乳首は少年漫画では法度になってる
ジャンプのゆらぎ荘で乳首(らしきもの)が描かれただけで日本国内と言わず世界的に大問題になってた
徳弘正也とか今だったらジャンプ出禁だろうな
裸が多いらんまも今なら18禁指定かも
寂しい時代になった 全巻持っているが1、2巻だけ初版本じゃないんだよなぁちょっと悔やまれるわ ビューティフルドリーマーは完全に風化したな...
今見ても面白くないわ。 >>690
>連載1話のラムは乳首書かれてる
それは知らなかった
いま第一話を確認したら「うっすら」だったけど
雑誌連載時、最初の単行本、文庫版、愛憎版、いろいろあるのかもしれないね
>むしろ今より昭和の少年マンガの方が乳首に寛容だったのでは?
そうなんだ(反論するつもりは全く無い)
誰が正しいか、何が正しいかは分からない(どうでもいい)
いつか誰かが知れらべるだろうし
いまネット検索すれば既に誰かが詳しく調べて書いているかもしれないな >>700
そりゃそうっすよ
当時のアニメの映像レベルでは突き抜けた存在だったという時代背景あって評価された作品だから
「切り口」という斬新さが勝負の作品は時を経ると価値が落ちるのは必然 >>582
>じゃああかねとシャンプーは本来こうなるはずだったしのぶとラムって感じなのか
自分もらんまの最初の3巻は、ドタドタではなく、こういう高校生の純粋な恋愛ラブコメを高橋先生は本来描きたかったんじゃないかと思えて、るーみっく作品のベストの一つだと思う。
らんまの初期エピソードは、うる星でやりたかったけど出来なかったストーリーを描ききった感じだな。
その後で良牙やシャンプーが登場してから、うる星やめぞんと同じ毎回ドタドタで楽しいお祭り騒ぎを毎日繰り返す世界に突入したけど。
あたると違って乱馬はイケメンで格闘最強で、少年漫画王道の主人公なので、彼の心の強さであかね一筋を貫いていった気がする。
シャンプーや右京には本命でないのに、自分に気を持たせ続けるたらし男で腐れ外道な、面堂や三鷹よりナルシストで悪い男な面もあるけどな。
ただ、シャンプーや右京も相当な猛女だからあれでバランスは取れてたけど。 シャンプーはラムと似たとこあるな
あたるしのぶを別れさせたお詫びに
乱馬あかねを描いたと見た事ある 最初は確かにしのぶがヒロインだった
一応、しのぶが面倒を好きになった設定で折り合いをつけた感がある >>692
同衾することになってあたるがやろうとしたら、ラムが寝ぼけて電撃してしまうからと耐電スーツを着せられてしまう話もあったよな >>696
「コブラ」のイレズミの三姉妹編で
コブラがジェーンを撮影する頁で確認したら
確かに乳首は描かれているけど「うっすら」だった
雑誌とかのインモーは昔のほうが厳しくチェックされたたな >>707
>>692のはその話じゃないの?
ラムと一線を超えるとかアダルトな話はそれだけだったと思うけど >>707
どちらも同じ話(「夜を二人で!」)かと。 >>282 >>708
確かに原作版の最終回は衝撃的だった
Gu-Guガンモのウィキペディアに詳しいね 「だから腫れが引かんのじゃ」と竜之介の乳にデコピンするオヤジ >>49
押井守作品は、全部全共闘運動への憧れだから
政治的なポリシーはないけど徒党を組んで暴れたいっていう欲望があって、ストーリーは全部それ。 >>177
新・子連れ狼でラウンド間であらすじ流れててそれ読んで泣きながら打ったことあるわw >>31
そして誰も居なくなったっちゃった
は当時なぜかトラウマになった >>698
徳弘のは何か汚ない
あれで欲情しろと言うのは無理
ただ徳弘の漫画はそういう汚ないエログロの
向こうにある深い所が魅力ではあるが 今の少年漫画はシティーハンターの「もっこり」みたいなこと描けるの? 17 :C.N.:名無したん:04/04/30 16:37 ID:ufy7WBYr
もし、スターウルフの後番組として企画されていた
実写版うる星やつら(円谷プロ制作)が実現していたら
現在のコスプレ界はどうなっていただろうか?
なぜならラムちゃん役に蛮ちゃんその人が予定されていたんだよ。
(スターウルフLDボックスに詳しい記載がある) >>672
アルファベットでつまらないメッセージ書いたりしてたよな >>725
なんとなくコメットさん大場久美子の
二番煎じになっていた結末になっていた
感じになるのかな? 思った以上に見切り発車なのが長期連載になったんだなあ >>148
私も富山弁だと思っていた
田舎が富山だが女性はああいう話し方 福岡とか高知でもちゃっちゃ言うところあるね。実はそんなに珍しくないのかも 了子、おユキとサイコキャラがマジでサイコなのがいいわ アニメ雑誌に初回のおっぱいシーンがばんばん載っていた時代 >>724
マガジンは袋とじの中ではフェラやクンニまでしてる
なおちゃんと避妊もしてます ラムちゃんは途中から可愛い顔になったよね初期のちょっときつい顔の頃が好きだな >>14
めぞん一刻での ツンデレ美少女キャラの開祖でもある >>626
PIYOPIYOヒヨコがアマエビになってるんだなぁ アニメ化で急激に伸びたからな
ほぼコスプレのハシリだよな
ガンダムの方がコスプレは早かったけど浸透しなかった
アニメージュにマチルダの衣装の型紙が付いていた時期もあったのなぁ >>701
ハレンチ学園
けっこう仮面
おもらい君
アンドロトリオ
トイレット博士
ゴミムシ君 >>749
ヲタアニメは同時期のうる星、マクロス、ミンキーモモ辺りからだな >>18
30年?前の写真だとは思わなかった
化粧とかそんなに古くなく見えたし 若い頃は響子さんのが良かったけど年取ったら何しても一発電撃で許してくれるラムちゃんがいい >>726
あったなw
部屋のポスターとかキャラが読んでいる本の中身がローマ字になってて
漫画家の自分語りとか友人漫画家にメッセージとか書いてた うる星やつらとめぞん一刻を同時に連載してたってどんなスケジュールなんだ 安価忘れた >>750
その六作品の乳首はたぶん全部が「うっすら」タイプ >>709
関係ないけどAVは無修正よりモザイクの方が良いときがある、ストーリーものとか >>763
その昔の漫画家は週刊4誌同時掲載とかやった人もいるから
(もちろんプロダクションの分業制のおかげもあるけど) >>763
めぞんは基本隔週連載、一時期スピリッツ週刊化に伴い、めぞんも週刊連載になったがW週刊は流石にキツかったのか、隔週連載に戻したよ >>763
元々めぞん一刻連載してたスピリッツは隔週刊だったのが週刊化されて
途中からめぞんは隔週連載になったはず >>162
響子さんの制服は新潟中央高校だけど
ラムの制服は違うよ >>763
「めぞん一刻」の掲載誌スピリッツは最初は月刊で、隔週になった後に週刊になった
『めぞん一刻』は、高橋留美子による日本の漫画作品。
『ビッグコミックスピリッツ』誌上において、
創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて
全161話が連載された。
連載は雑誌の発行ペースに従い月刊から月2回へ、さらに1986年4月14日号から週刊へと変わった。 ウィキペディア
『週刊ビッグコミックスピリッツ』
小学館が発行する日本の週刊青年漫画雑誌。
1980年10月創刊。毎週月曜日発売。
創刊当初は月刊(毎月14日発売)だったが、
1981年6月から15日と30日の月2回発売に。1986年4月からは週刊となっている。ウィキペディア >>771
ごめん、何が言いたいか分からない
1980年代の男子大学生はみんな喫煙者だった
高校卒業して18歳の大学一年なのにみんな吸ってた
注意する大人は一人もいなかった
ちなみに日本でタバコのCMがなくなったのは
1998年頃かららしい、今はゼロだもんね 四谷「五代くんは管理人さんをおなぺっとにしている」
これ確かアニメ版もそのままだった記憶 ラムが騙されてお見合いさせられる
何話かの話
登場人物、ファンのデザイン使われてたけど
今、ここにいたりしない?ww 鷲尾真知子のサクラは出世作だったと思うんだが、
本人は封印してるっぽいね >>772
単純に劇中で喫煙シーンが初期にしか無いと言ってるだけだが
あと皆喫煙者ではなかったよ多かったけどね >>16
ネタ切れというより、
ネタの上書きというか、
こちらの方が良いのでは?というアイディアが
描いているうちに出てきたのでは? 三宅しのぶって、最初の担当者(男)の名前じゃなかったっけ?
タヌキのO島さんとか たしかにラムがサブキャラでしのぶとのドタバタを中心に描こうと思ったら描けるな
まあしのぶのキャラ設定だと地味だし続いたとしてもどこかでテコ入れが必要になりそうだから結果オーライか >>776
>単純に劇中で喫煙シーンが初期にしか無いと言ってるだけだが
なら最初からそう書けば良いだけのことじゃないのかな?
で、「初期にしか無い」ことで何が言いたいのか分からないけど
>あと皆喫煙者ではなかったよ多かったけどね
過半数を「みんな」と表現するのは良くあることだよ〜ん
こどもが親に「買って買ってみんな持ってるんだよ」と言い
「隣の子は持ってないでしょ」と窘められて、でも
「ゆーくんもさちこちゃんも、けいこもけんちゃんも持ってる」と反論するんだよw
すると親が「向かいのあつし君は持ってないでしょ」怒鳴って
こどもが「すすむくんもえつこちゃんも持ってる」と叫んで泣いて反論するのさw まあデビュー当時は劇画村塾の影響か、劇画タッチのおどろおどろしい絵柄だったな >>778
そう考えてもよいかもしれない
でも、途中からその辺あいまいになっちゃってただの怪力キャラになり、
なんか報われない、と思ったところにキツネが現れて再評価にいたり、因幡の登場で
ある意味報われた。竜之介も渚の登場である程度救われ(らんまのモチーフだな)
あの頃から最終回に向けて、みんな回収していきたかったのだろうな >>782
てか何をそんなに苛ついてるのか分からんw 鷲尾真知子は当時サクラさんのイメージに合わないってボロクソ言われてたな。
原作も連載始まって1年も経たない内に描き飛ばしみたいに絵が荒れた。 架空の町、友引町は東京を想定しているかもしれないが
登場キャラは誰も高校卒業後のことや将来の職業のことを話さず
大学進学や海外留学のことも話さない世界、それが「うる星」だ!
「サザエさん」と同じで、彼らが成長することはないし友引高校を卒業することはないのだ! >>785
イラついているように思えるのは
キミがそうだからなんじゃないのか「他人は自分を映す鏡」っていうだろ?
>>788
めんどくさいヤツに思えるのは
キミがそうだからなんじゃないのか「他人は自分を映す鏡」っていうだろ? >>626
左目をもう少し中央に寄せるとええんちゃうかな >>772 1980年代の男子大学生はみんな喫煙者だった
んなこと無い。陸上部だったせいもあるが、常習のニコ中は周りでゼロだった。
酒を飲んだときだけ、軽く吹かす奴が1人いたけど。 >>774
そう言えばあったな、読者が登場人物になってる話だっけ? >>794
>常習のニコ中は周りでゼロだった
確かにそうだったのだろうが、それは君の主観であって
オレの主観とは違うし、たぶんどっちも当時の日本の喫煙者データとも違うだろうな
>>782 を読んでくれたまえ、良かったら アニメ版で劇場版エースをねらえのセリフを随所に散りばめたエピソードがあった
知っている人だけが気付くパロディみたいな
そういうところが粋だったな >>378
そもそも漫画読む人間なんてメチャクチャ多いし嗜好もバラバラなはずなのにその中の多数にバチンとハマるのが不思議だよな
低迷してた漫画もキャラひとり必殺技ひとつ、下手すりゃセリフひとつでいきなり人気漫画になる可能性もある
一体何に惹かれたのか、それが解りゃ誰も苦労しないんだろうけど 幽遊白書も蔵馬と飛影が出てこなければ
あそこまで人気でずに終わっていたし まあエロいよなラムは
あの声といいアイシャドウといい >>725
そんな話があったとは驚いた。外見はともかく蛮ちゃんの低めの声はラムのイメージに合わなかっただろうな。 >>805
実写だったらケバそうだけどなw
セーラー服なんぞ着てたら…マジヤバイ 記憶だと漫画賞を取ってお試しの短期読み切りぽかったような
サンデー連載の中じゃずば抜けて面白かった
山止たつひこのこち亀ぐらい衝撃的な作品だった
少年誌で女流漫画家で成功するのはあり得ない時代だからやはりすごいか >>808
13日の金曜日に合わせ鏡をしたら悪魔が出てくる話だな
アニメ化もされているけどラムの扱いはどうだったか忘れたw >>5
ラムは宇宙人だから周りのキャラ含めて一気に世界観の幅が広がるからな、しのぶじゃどう逆立ちしても敵わない 当時は幼児だったから
ブラ外れる予告乱発されてて
お茶の間が凍りついた
親はうる星の前の時間にやっていたDr.スランプはギリ許せるみたいだが
さすがにあの予告を見てうる星は禁止された
後に内容をちゃんと見て親もうる星ファンになったけど あの年頃の男子は知らなかったんだよ
同世代の女の子は、よっぽどのことがない限り、ラムの格好をさせれば
同じぐらいに欲情させる存在であるということを
だからあたるの同級生たちはこぞってラムに夢中になってしまったが
同級生の女子のフェロモンに気づけない宝の持ち腐れ年齢だともいえる ラムを入り口にしてあの世界に入っていくけど
そのうち「産まなきゃよかったー」などあの母ちゃんとかサクラ先生とか熟キャラにもはまってくんだよな >>807
地球を侵略しに来た宇宙人なのに制服着てシレッと学校に通ってて
それを周りも普通に受け入れてるって何とも言えないw やさしい悪魔やかけめぐる青春で思い出したけど原作はけっこうヒット曲のタイトルつけてんのね
めぞんもそうだった >>1
高橋留美子がそんなにあっさりネタ切れするんだってことに驚いた
次から次へと描きたいものが出てくるタイプだと思ってた メガネ ←本名はサトシ
「う〜、なんという味気ない朝食だ。補習授業さえなければ今頃は旅の空の下、盗んだとて
誰はばかることもない谷川の水を汲んでの一杯のカフェ。傷付き疲れた戦士のかりそめの休息であったものを。
しかも!塩鮭に生卵、ナスのお新香にインスタントみそ汁、そして冷や飯? こりゃ難しい。
普通主食であるメシを 中心に漬け物、みそ汁などの前座をこなし、
その日の大物であるおかずとの一本勝負になだれ込んで行くものだが、今日の対戦相手は手強い。
全員がまぁしょっぱい!これをメシだけで迎え撃つのは非 常に不利だ。
まず、塩鮭についている千切りキャベツを味方に抱き込まねばならない!
が、しかし千切りキャベツだけではまだまだ戦力としては心もとない。
ここは一番!お茶の手助けも借りねばならん!が、それでも不安は残る、
メシに千切りキャベツとお茶を巻き込んだまではよかった、正規軍としての一応の陣容は整ったといえよう。
しかし、不気味な存在が、そう、これこそ今俺が直面している難問なのだ。
な・ま・た・ま・ご!くぉ〜!メシにかけるには醤油を加えねばならん、
しかし醤油を加えメシと混然一体となった様はもはや!メシとしてのプライドは失われていよう。
が、しかし!生卵の本来持っている知能と体系を壊さずにそのまま飲み干すほど、俺はヘルシー論者ではない。
そう、難問だよ、これは・・。」 江川卓さんの弟さんの中(あたる)さんから拝借したと言ってたな、高橋先生。
勿論キン肉マンソルジャーの本名も。影響力が凄すぎる、江川と同世代有名人
はさんま・紳助・桑田佳祐・佐野元春・鳥山先生・大友先生とかだろう?多分。
甲子園でとんでもない怪物が出て来ると近い年代が物凄く刺激と焦りを受ける。 短期集中連載ってネームぐらいは先に全部描いてからじゃないのか?って思ったが、それでも3話目で煮詰まるって事はありえたな
後から2話目を描き直すとかしないわな >>138
萌えよ剣のパチンコあったなぁ
福本もカイジ、アカギ、天、零となってるしな まあ、ラムを再登場させたおかげでその後のキャラ展開に幅が出来たんだろうな >>817
正規連載前の頃と最終巻は歌のタイトルからだね
最終回が中森明菜のFin >>434
三鷹さんは今どんなスポーツをやってる事になるんだろうな >>528
映画見てると2DCGでくつぎけんいちさんの名前見つけて懐かしいなと思ってしまう >>416
朱美 : 管理人さぁ〜んWi-Fi繋がんなくなったんだけどどうにかしてよぉ〜
響子 : ごめんなさい朱美さんルーターの調子が悪くて今日修理に来てもらいますから
朱美 : んもぅ いい男マッチングアプリで引っ掛かりそうな所なんだから頼むわよぉ うる星やつらはデビュー作にして至高
吾峠も諫山も多分そうなる ビビットアーミーの広告がウザい
やったことないけど
色んなとこでボロクソに書いてやったわ 単行本で読んだけど1話の時と再登場した時とでキャラが違いすぎて混乱した
間に何か理由があってカットされた話があったのかと思った
何で「お前がそんなに言うなら結婚してやる」からいきなり「ダーリン!」になるんだ
当時の読者はおかしいと思わなかったのか >>790
自分に対してめんどくさいと言われたと理解していて草
レスが浮いてるの分かってるんだな 当時のアニメージュだったかの編集部が導き出したラムのバストサイズは83のDカップだった >>59
それなら>>43にも言ったれよ
片方だけに言う意図は? 結果的にあたるを中心とした群像劇になったじゃねーか
よかったな。
っていうか…うる星やつらまた読みたくなった。
あれって今読んでも面白いのかな。
思い出はきれいなままでいたいが… ネタ切れと言うより単純に内容がいまいちだったんだろ
ラムを出したら面白くなったからレギュラーになったんでしょ?
何でもありの宇宙人を出すだけなら楽だもんな >>322
ずっと離れないあだちも留美子も気持ち悪いな
やっぱコミュ障なんかな レギュラー予定がリストラされたらんまの東風先生もいるしなあ
アニメでは活躍したが >>43
あれ見たけどTVシリーズと違って暗くて気持ち悪かった
監督のオナニー映画と知ってようやく納得したわ 原作ではその他大勢だった
メガネがアニメでは大活躍 メガネが出てくるたんびにテンポが淀むんだよな
ネチネチと長台詞でつまらない思想や主義を主張するのがうざかった >>847
あれは押井の思想が反映されてるから
メガネを主要キャラにしたのも
押井の意向だから >>1
なぜいまさらこんな使い古されたネタを持ち出してきたんだ? サンデーには高橋留美子がいて
ジャンプには鳥山明がいて
モーニングには榎本俊二がいた >>21
前作は「勝手なやつら」だし、初期のサブタイトルは当時のヒット曲そのままだからな。
でも星を漢字にしたのはセンスある >>649
ギャグがパターン化して安定はしたよね。
汚れ役は竜之介の親父にやらせればいいっていう流れも出来たし。
たしかにパターン化して刺激は減ったかもね。読者がオチを想像できてしまうという。
そのパターン外しにも苦労したらしいけど。 >>851
大学生のド素人の頃の話だぞ
いきなり連載5回分のネームなんか簡単に作れるかよ テレビ版ではメガネがあたるやラムを食う位に目立っていた
千葉繁恐るべし >>855
アニメ新世紀宣言やったのも永野と川村だっけ? アダルトビデオ普及後の登場ならあそこまで人気になってないな 最近の高橋留美子の描くキャラの顔が角ばっていて怖い
めぞん一刻後期のころの絵が一番好きだなあ >>5
ラムが居なければしのぶが色仕掛けをしたかも知れない可能性
まぁ初期のしのぶは歯をむき出しにして可愛くはなかったがw >>534
ハイジの人は、ラムちゃんのオーディションなのにテンちゃん役を熱望してもぎ取ったらしいな。 バツイチ鬼娘と女好きなアホの生き造りのドタバタ漫画 南国少年パプワくんのトットリの喋りを聴いてラムを思い出した 女性であの時代にあれだけドタバタが描けるってのはかなり異質だと思うんだがどうなんだろ
少女漫画誌の最後の方に載ってるギャグ漫画の方向性とは明らかに違う
小池一夫一門って事になってるけど、影響受けてるのは花輪とかつげ義春とかあのへん?
SF回とかも独特だよね
宇宙の果てにある鬼星で黒板消しみたいな先生が悪ガキ共にとっちめられるとか、どうやって思いつくんだ? >>865
声はイメージ通りだけど似非関西弁がどうも うる星って
藤子不二雄Aも怪物くんのなんかの回で使ってたな先に >>854
勝手なやつら以降、うる星連載前に何本か読み切り書いてるぞ >>838 ID:vY3E+s/O0
キミはとても5chに向いていると思うが
それは良い事? キミはそんな判断されたらどう思う?
「だす」は大左衛門
「だっちゃ」はラム
「だってばよ」はナルト
高橋留美子はいま64歳だってばよ! サクラの声嫌いって奴多かったんだな
微妙にババ臭い声と巫女さんってのが完全にマッチしてたと思うわ
今で言うロリババア的な妙がある >>874
あれは声云々っていうより
原作だとクール系美人だったのが
例のはらったまきよったまみたいなエキセントリックな演出にしちゃったので
拒絶反応起こしたやつが多かったんだと思う 「うる星やつら」はギャグ漫画
作者存命の間は無理かもしれないが
いつかまたアニメ化されると思う
実写化はないだろう(ラムはハーフの美少女にやって欲しいけど)
「だっちゃ」はアニメだから良いけど、実写だとすごく変かもしれん
♪変(へん)と変を集めて
♪もっと変にしましょう >>879
スランプは1話描いた時点でマシリトがこっち主役にしろって >>43
それ見たけどつならなかった
その監督つまんねーよ >>274
ランの母親って毒親だよな
性格曲がるのも無理はないわ 既にスーパーで売り始めた→鏡もち
日本ってすごいな
今月にはもうクリスマスケーキの予約はじめるし?
12/26には昨日までのクリスマスが無かったみたいに正月商品が山積みになるし >>861
川村万梨阿の横の桑原和男みたいなのは素人さん? あたるの母親の毒もきつい
「あーあ 産むんじゃなかった」 >>244
顔が常時緩んでるだけであたるもイケメンだから サクラ先生くらいしか好きになれるキャラがいなかった ラムは今の萌え系ヒロインの基本型みたいな扱いされるが
今の深夜系ヒロインの男主人公に都合のよい従順な感じじゃなく
女性のズル賢い面も描いていろ所が違うよな
作者が女性だからだろうな >>834
高橋留美子は新連載始まるたびにワクワクするが結局バトル路線になって切る 普通しのぶがヒロインだよね
島津起用の時点で分かるだろ >>874
中の人がリアルブスだし仕方ない
大河ドラマで岩下志麻の侍女役で初めて見たけど度肝抜かれた 高橋留美子がハーレム系の元祖だと言われているのは
うる星じゃなくてらんまの方だろ タイトルが『うる星やつら』だから宇宙人が次々に出てくる予定だったのか >>282
ドラえもんフォロワーというか
本家を含めてあれ以上のオチはないね
エピローグの描写はイマイチだが
それを補う衝撃があった
ガンモを敵視してたるるーと描いた江川なんか比較するのも烏滸がましい
>>633
サンデーの目次コメントで親孝行についてのお題に
「両親に金の心配をさせなかったこと」と書いてあって
これが大物かと思った
>>783
もともと諸星大二郎テイストに憧れてた人だし 九州弁じゃなかったらこうはならなかっただろ。
東北弁や茨城福島の訛りじゃ今頃影も形も残っていないと思う。 >>820
けもさんが虎党なのは知られてるが
90年頃に知り合いの英国帰りの通訳さんが
「日本の阪神ファンはメジャーなマイノリティだ」と看破していて
天才高橋留美子も未だにその枠からは逸脱できてないんだなと思ってる え、でもおかしくね?
「うる星やつら」の星ってなんなん?
どうみても宇宙人とかをメインにするようなニュアンスでつけられてね? >>573
作者が絶対言わないと決めてる不文律
そこに触れたら命のやり取りだろ >>907
いまわの際に言ってやる、とまで言わせたからな >>5
ラブコメのヒロインはその後もそっちが主流だろ おまいらスネークマンショーの愛の野球場を聴いてしのぶを思い出しながらぬいたろ >>31
この巻だけDVD持ってる
『そして誰も…』と『みじめ!…』はかなり異質な回
押井・伊藤コンビにハマるきっかけだった 高橋留美子総選挙みたいな番組でうる星に投票してる女性の割合も多かったので
意外だ男向けなのにみたいに実況で言われまくってたのが逆に意外だった
ランちゃんとレイさんの話とか他にも色々、少女漫画にしか見えないような場面も多々あって
確かに裸や美少女は多いがイケメンも多くて少女漫画みたいな男女恋愛も多くて主人公のあたるはモテないしで
むしろ女性ファンのが多いんじゃないかと昔から思ってたから
男向けラブコメの代名詞みたいな扱いされてるの見てびっくりしたわ 今見ると何であんな人気が出たのかわからんわ。
でも代表作として突出してるな。
昔は他のと横一線だったのになぁ。
今じゃらんまとか後半グダグダ駄作扱いだもんな >>160
もしかして燃えるお兄さんってここからパクったの? >>915
あの時代で型破りだったんよ
兎に角新しくてパワーがあった
アニメも作り手のハイテンションがビシバシ伝わって来たしな >>140
藤波家以降は引き伸ばしでしかない
あの親子が居なかったらもっと早く終わっていたというから >>631
サンデーに載ってた非科学研究所って漫画で
サインのグルグルがどんどん伸びてるのはなんでって本人に聞いてる回があったな しかしたった5回の短期集中連載でも、連載始まってからネームとか考えるもんなのか?
3話めが詰まらな過ぎて編集者にダメだしされまくったあげく、しぶしぶラムを再登場させたとかかな? 日本の漫画アニメゲームキャラの中じゃ、
一番オナネタにされたキャラ候補の1人
他はキューティーハニーやFFZのティファとか >>924
何回か似たような話題が上がるが、
何故連載が始まってから3話目を考えていると思いこんでいるのだろうか? しのぶの名字は三宅
メガネの名前はサトシ
これ豆な 春眠の回でお師匠さまが面堂に催眠術かける件、
面堂がさっと鏡返しでお師匠が寝てしまい春眠がこの無能!って罵倒するシーン好き >>883
平井和正が響子はラムの裏返しだって言ってた ゲストキャラ構想だった話は結構有名だと思ってたわ
5回お試し連載予定だった話は知らなかった キン肉マンはウルトラの父の落とし種という1話読み切りがあったけどいつの間にかキン肉星の王子という設定に代わって連載に なんでこんなつまらんアニメが流行ったんだかわからん >>940
いまでこそ少年誌にラブコメは珍しくないがうる星やつら以前は少年誌にラブコメマンガがなかったからな
いわばエポックメイキング的作品やで >>861
デザイナーです(キリッとか言っててもこれ見たら草だ永野護ww
隣の学生さんはもしかしたらあたるのコスプレなのか? ラム人気出たら引っ込めれんよね!即死ぬ予定なのに人気あり過ぎて延命されたレイみたいな感じ 何だかんだでスレもきっちり伸びるんだから
けっこう影響力はあったんだよなあ。
さすがに今読んだら古いな〜と思う点も多いけどこれは仕方ないよね。 少し前に読んだけどザ・マンザイとかローラーゲームとか古さはあれど基本的には面白かった パンチラやおっぱい目当てで観てた人もいたと思います >>915
うる星やつらの世界に毎回、SFやら妖怪やら日本昔話やらの色んな要素をブチ込んで
破綻してないんだから、大したもの。 友引高校とか仏滅高校とかネーミングセンスがユニークだと思う。
一見ミスマッチなんだけど慣れると親しみやすくて。
らんまだけど風林館高校もカッコいいなあ。
作者は日本語が好きなんだなあと思う。しかも当時から見ても古い言葉とかもね。 本来ヒロインだったはずのしのぶがあんなキャラになったのもラムに席を奪われたからだと取れば納得 >>1
全5回でやりたいこと優先でネーム描いてて
3話目でネタに詰まるって しのぶがヒロインのまま連載していていても
売れていただろうな
高橋留美子御大なら >>904
なるほど!
古典の伝統的手法に則ってるからこその違和感のなさ、安定感 なんだな!
なっとく! しのぶがヒロインのまんまじゃ人気はいまいちだっただろ
連載が進むと変キャラの中に埋没しつつあったけど怪力キャラで復活したぐらいだし 水乃小路 飛鳥、純情ギツネが出てきたあたりから
面白くなくなってきた 結局ラム繋がりで続々キャラが広まったろ
ラムなしじゃ地味展開でアニメ化すら危ういんじゃないの 今も少年少女向けにアイデアを出せて現役で描けるって本当にすごいな 高橋 留美子(64歳)
1980年代から現在まで、日本の人達を楽しませてきた漫画家
海外にもファンが多かったらしいね(うる星やつらで?)
1930年代とか1960年代とかに大衆作家(小説家)がいた
だけど有名・無名に関係なく忘れ去られてしまった
存命中に有名だから残るわけでなく
存命中に無名だから消えるわけでもないようだ
画家ならゴッホ、作家ならラブクラフトが該当するね
高橋留美子は40年以内に亡くなり、60年後は無名漫画家になってるかもしれない
64歳なら40年後に104歳だからね、たぶん40年後に高橋留美子は亡くなってる
有名漫画家で100歳を超えた人は一人もいないもんな
白土三平は89歳没、水木しげるは93歳没、さいとうたかをは84歳没 >>964 訂正
前:たぶん40年後に高橋留美子は亡くなってる
後:たぶん40年以内に高橋留美子は亡くなるだろう
高橋 留美子(64歳)は80代でも現役かもしれないね
さいとうたかを(84歳没)は今年亡くなったが、ゴルゴを連載していたもんな 世界的に(男女で)女性の方が平均寿命が多いもの
だが理由は男性の方が重労働が(女性より)多いからだろう
その証拠に、女性の方が重労働が多い国だと
女性は(男性より)平均寿命が短い、ネット検索すればすぐ分かる
大成した男性漫画家は、80代や90代で現役だ
水木しげる、さいとうたかを、藤子Aなど
高橋留美子先生(64歳)はいつまで現役だ?
萩尾望都先生(72歳)はいつまで現役だろう 最後のエンディング、永遠にgood luck好きな奴おる? >>968 訂正
前:最後のエンディング
後:TVシリーズの一番最後のEDソング
第166回(1985年7月24日) - 第195回(1986年3月19日)
前:永遠にgood luck
後:Good Luck 〜永遠より愛をこめて
勝手ながら、代わりに訂正しておいた(違ってたらごめん) >>969
「Good Luck 〜永遠より愛をこめて」
作詞:阿木燿子 作曲:和泉常寛
♪地球は美しい星ね
♪宇宙(コスモ)に浮ぶ
♪たったひとつのオアシス >>969
ありがとうw適当書いてスマンw
好きとかほざいて間違ってたわw 最新作のMAOってのちょっと読んできたけどかなり劣化してるな
動きのある絵が描けなくなってる
話の流れもコマ飛びしてるような感じがする
若いアシを雇った方がいいんじゃないかな 管理人さんが割と性悪でしかも自覚がないのは
自分が大人になるほどよくわかる >>897
らんまの頃にはもう他の主に男性作家がハーレムものを確立させていただろ >>899
細野不二彦ってかなり軽視されてるよな
大御所系のスレでもナチュラルに無視されてる
一時期のエピゴーネン連発がたたってるのだろうが >>915
らんまと比べると詩情みたいなものがあるからなうる星 >>959
人気のあるサブヒロインを、メインヒロインに昇格させた感じか まあ細野不二彦はちょっと読んだだけだと手塚の焼き直しみたいな漫画ばかりに見えるからな
実際は作品テーマの業界の事かなり調べてあるしラストの虚無感も見事なんだけど 神様が出てきたり化石適当にくっつけた生物が出てきたり
かと思えばちょっとセンチメンタルな幽霊話があったり本当楽しかった らんまはあんまり読んだことないけどカラっとしてる気がする。
逆にうる星はウェットというか少し湿度が有る感じ。
楽しいのはらんまかも知れないけど妙に心に残るのはうる星のほうかなって感じ。 細野不二彦は一時期
「自分は大ヒットはしないけど初版をそれなりに出せるというのが誇り」みたいに言ってたからな
今は配信オンリーで頑張ってるよね >>981
らんまが物足りないのはまさにそこなんだけど
ああしないと90年代は生き残れなかっただろうね うる星は海外では全然人気無いらしいのが意外だった
てっきり海外でも人気かと思ったのに
海外では圧倒的にらんまと犬夜叉が知名度あるらしい uruseiyatsuraっていうイギリスのバンドがあるくらいだし
(高橋留美子が許可出さずに改名したが)
海外で日本アニメの人気が拡大する時期に現役だったらんまと犬夜叉には負けるってくらいじゃないか 「BSマンガ夜話」じゃなく「5chマンガ夜話」になってるw
マンガ夜話のレギュラーがもしこのスレ読んだら、感心するのか失笑するのか(どっち?)
いしかわも夏目も漫画家の肩書きあるね
なのに漫画家として評価されずに老人になってしまったもんな
と書いたら、いしかわは新聞連載「桜田です!」があるぞ
なんて見当ハズレな反論する馬鹿が現れる、高橋留美子は大ヒット漫画がある有名漫画家で、いしかわは・・・
もしおまえらが漫画評論のブログやってたり、これから始めるとして人気ブログになると思う?(ごめん、ちょっと言いすぎたよ) >>988
逆に聞くが大ヒットないとダメなの?
まあいしかわじゅんを評価するような評価軸は絶滅してるのは事実だけど
花輪和一とか鬼滅が売れた時に名前出るくらいで系譜は続いてるよ てかいしかわじゅんって新聞4コマなんて描いてるのか
新聞4コマというものが今後どれだけ続くかにかかってるが
とりあえず現役であるとは言えると思うよ
新聞4コマは大御所でないと無理だし >>988
みのミュージックの漫画版みたいな感じのブログやチャンネルが作れれば売れると思うが
難しそうだな >>988
>いしかわは新聞連載「桜田です!」があるぞなんて見当ハズレな反論する馬鹿が現れる
ほらね! >>989 >>991
大ヒットなくてもいいと思うし、70代で現役漫画家なのは立派だと思う
だけど大ヒット作じゃなく、ヒット作が1つも無いのはどうかと思う
同時にヒット作が1つもないのに業界に残っているのが凄いとも思うぜ
>>992
みのミュージック、YouTubeチャンネル登録者数 33.5万人
百分の一の三千人の登録者数でも難しいだろうな(俺がYouTubeで漫画評論始めても) >>993
どうかと思うと言われても
ユニークさがあり系譜が作れていれば残れるよ
西原とかも商業的にヒットはないけど残るしね みのミュージック見ればわかるけど
売れてないものにルーツを見出す作業やっててそれが受けてるんだし >>994
西原(57歳)は90年代から顔出しで活躍してたもんね
漫画も描く面白い人として(麻雀)漫画雑誌の周辺で有名だったね
ちくろ幼稚園 ぼくんち いけちゃんとぼく パーマネント野ばら
一度も読んだことないけど名前だけは知ってるもんな
映画「パーマネント野ばら」はテレビ放送で観たな
4作も映画化されてるし、漫画家としてはいしかわより上かな(あくまでオレ評価) 以前めぞん一刻にハマったから、うる星やつらも観れば好きになれるかな もしYouTubeで、いしかわ(70歳)が「一人マンガ夜話」始めたら
すぐYouTubeチャンネル登録者数1万人こえると思う
んですぐ炎上して謝罪して、それがまたウケると思うぜ
もし高橋留美子がYouTube始めたら、一気に登録者数10万人こえると思う
高橋留美子がやるわけないけど(Twitterもしないんだから) >>996
世代的なもので西原はいしかわじゅんの系譜の先にある
まあサブカル方面で影響力大な人だった
なぜか顔出し仕事(評論だけでなく役者までやってる)してるあたりも西原に近い
西原以降がいないのかな? これはねえ、やっぱり狂うてますよ。>>1000は。顔見てご覧なさい。
目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。これキチガイの顔ですわ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 10時間 24分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。