【ドラマ】五郎の家 修繕始まる 「北の国から」放送40年で [少考さん★]
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五郎の家 修繕始まる 「北の国から」放送40年で:北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/604699
10/27 05:00 , 10/27 18:49 更新
【富良野】テレビドラマ「北の国から」の放送開始から40年を迎え、市内東麓郷の「麓郷の森」内にある「黒板五郎3番目の家」で26日から、ロケセットの補修作業が始まった。ミニ資料館開設やトークショーなど、さまざまな記念事業を行ってきた40周年事業実行委員会がボランティアを募り、30日まで続ける。
作業は、元フジテレビのドラマロケセット企画制作美術プロデューサーの梅田正則さん(73)の指導を受けて行う。梅田さんは1984年の「’84夏」から2002年放送の最後の「遺言」まで、ロケセットの制作を担当した。初日はボランティアとスタッフも合わせた5人が古くなった風呂場を解体し、建て替えの準備を進めた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 修羅の国から
ルールールー
ロケットランチャー
ルールールー 大草原の小さな家みたいに
最後は家爆破すればよかったんや 札幌出身の俺的にはこのドラマは見るに堪えない。おかしいよ、なんだか。 >>7
ストーリーは、原作者がずっと作り続けてるよ
ただ、役者が大勢死んでしまったんだ >>7
純と内田有紀が共演NGちゃうん?
名誉富良野市民権まで獲得したのに離婚したやん 倉本先生が杖つきながらも元気なので
観光資源としてはまだ有効なんだろうなぁ。
夕張市の住居でも空き家になって10年でバンバン倒壊してるのに
オープンセットとしての建物を維持するのはさぞ大変だろう。 昔、富良野に行った時
駅降りたらスピーカーから延々と北の国からのテーマ曲が駅前に流れてて、よく住人は気が狂わないなぁと思ったわ
流石に今はそんなでもないんだろうけど >>11
五郎が山に入って獣に食べられるんだっけ? 35年以上前に行った時は、最初の家は朽ち果てかけていて、丸太小屋は火事のロケの直後で火事の跡しかなかった
火事の跡に赤いランドセルが落ちてたのはよく覚えてる
今の丸太小屋よりも、かなり奥に行った場所にあった >>18
順路があって、公衆便所の臭いが強烈に漂ってて
観光バスが来たりして、変な空間だったな >>12
内田は元旦那がいようがいまいがしれっと出てくるキャラでしょ? >>10
道民はそう言う人も結構居るね。倉本さん目線だからだろう。 連ドラが全てで後は蛇足なんじゃないかって今にしてみれば思う ラジオドラマで続編やればいい
金もかからんし、邦衛の声マネできる人はたくさんいるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています