昭和の診断がそうだったのは

どう考えても両親のせい

こちらは実際に母が昭和にいってたことを聞いている
あれじゃあそうなるのも仕方がないというくらい
酷いことしか言ってなかった
当人は「何もおかしなことをいっていない」と被害者づらだが

おかしなことばかりいっていた