安永が読んだ「散文のようなもの」もだいたいその天文俯瞰のようなものだったはず

太宰修を例に出してきたのは
ある意味安永の定番句だっただけでは

中身はどこも太宰なんかじゃなかった
まあ人間失格といいたかっただけかもしれないねw

いや違う
両親が無理やりそこに放り込んだから太宰を例にして話したのかもしれないねw