【相談】 蛭子能収のゆるゆる人生相談「笑いが止まらなくなるので深刻な相談はNGで」 [朝一から閉店までφ★]
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記事投稿日:2021/10/11 15:50
2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(73)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん〜介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!
【Q】「異性の知人が亡くなって2年になるのに、心が苦しく死んでしまいたくなります。どうやったら、亡くなった人との楽しい日々を思い出せるのでしょうか? ああしておけば、もっと言うことを聞いてあげていれば、と考えています。」(ベンさん・?歳・愛知県・無職)
【A】「笑いが止まらなくなるので深刻な相談はしないでください」(蛭子能収)
オレは、こういう相談の答えはわかりません。でも自分としては、大事なときや困ったことがあるときは、とにかく笑っていればいいと思っています。
オレも国語の授業でも1人だけ立って教科書を音読させられることがありましたけど、緊張するからかケタケタと笑いだして、一度も最後まで読んだことがありません。先生も笑ってるオレを見ると怒れなくなるみたいです。あと周りの同級生も面白がってくれました。ちょっと恥ずかしいけど、いじめられていたときもヘラヘラしていました。笑っていれば、なんとかなると思ったのかもしれませんね。
この(相談者の)人は、悲しい顔をしていたら、よけいつらいと思いますけどね。笑うのは難しいかもしれないですけどね。(マネージャー「というか蛭子さん、この相談者の手紙を読みながら、さっきからすごくニタニタ笑っていますけど!」)
いや〜、こういう深刻な話を聞くと、笑いが止まらなくなるんですよ。だからこういう相談しないでくださいよ。
出典元:「女性自身」2021年10月19日号
https://jisin.jp/column/2024461/ 昨日の有吉の番組見た限りではそんなに悪化してなかったな >>1
わかるわかる
おれも友人の葬式で神妙な雰囲気に耐えれなくなり半笑いで外に出て爆笑してたからな
死んだひとのことなんかどうでもよくて悲しんでるフリをしてる奴らを見たら笑いを抑えることができない病気なんだろうな
それもあって葬式には行かないようにしてる
笑うしかないし 年寄は他人の幸せ大嫌い
他人の不幸はダイスキだからね 直前なら不謹慎だが
もう2年たってるんだ
じゃあ蛭子さんみたいに笑うのもありかも 蛭子能収(ひるこのうしゅう)伝説が凄まじい
ぶっちゃけドン引き >>5
そんなの中高生含めた若いのでも幾らでも居る、人次第やで >>7
ちゃんと調べろ
半分くらいはデマだぞ
残りの半分は本当だけど 蛭子が不幸な人を笑ってる姿を見て、さらに笑ってるオマエら
一番最低なのは誰かわかるよね あ、良かった
蛭子さんまだ結構しっかりしてそうやん >>16
いやサイコパスじゃなくて
失笑恐怖症というれっきとした病気だぞ 73で認知症は早いわな
まだまだ足腰しっかりしてるし >>3
うちの母親と全然違うぜ
すごくまともにみえたわ 先生に怒られてるとき笑いたくなったのは何故なんだろう 競艇の解説をしてた時はシャキッとした喋り方だったよ 有吉の番組めっちゃ良かったよな。最近はいつもながら見で倍速当たり前、つまんなかったら即飛ばしの俺が、久しぶりテレビをまじまじと見たわ 有吉の優しさが出てるのを俺はわかってたよ
テレビ局はアルツハイマーの人をバラエティに出すことに抵抗があるのを有吉がなんとかして出してあげたいと思ったんだろうな >>4
いや俺も正直友達だの友達の親の葬式は笑いこらえるのつらかった記憶ある
別に友達が嫌いだったというわけではないのだが、、、
動物ペットの死で泣いたことはあるんだが、人に死で泣いたこと人生で一度もない
多分、俺にとって人よりペットの方が大事な存在なんだと思う >>30
前野何とかって俳優に見える(auのcmの一寸法師の人) >>4
俺も先月亡くなった父親の葬儀の時半笑いだったわ w 介護から解放されて今は最高に幸せ! 逸見さんの葬式も笑っちゃうので呼ばれなかったんだっけ >>4
もう二度と会えないんだなぁという感傷が君にないなら、君が死んでも誰も悲しまないだろうね。 泣ける人ってすぐその現実を受け入れられてるんだからスゴイよな
逃避癖があって悲しい辛いという気持ちすら芽生えない俺は弱い人間なんだと思う
蛭子さんも子供の頃からイジメられると〜というなら実はその気があるんじゃないか? >>4>>42
葬式で笑ったことはないけど、気持ちはわかるよ。
故人と大して親しくもない人が、なんでこんなに神妙にしてるんだろう?とか。
身内(特に喪主)だと忙しくて笑う暇も泣く暇もないけどね。
本当に悲しくなるのは、全部終わって一人布団に入った時。
大仰な葬式っていうのは、一番辛い時を誤魔化してやり過ごすためのシステムだと思ってる。 葬式で笑う事は無いけど、笑ってるんじゃないかと自分の表情に自信がなくなって顔をふせる
可哀想にとは思うけど悲しくは無い、泣いてる友人を見ても気になるのは自分が悲しんでるように見えてるかどうか
多分何らかの病気なんだろうけど仕方ない、数十年こうだから >>45
お葬式は生きてる人達のための儀式だからね。
誤魔化すというか、周りの人達と共有し心を落ち着かせるというか。 本出した奥さんもやるなw まあ稼げるだけ稼いどいた方がいいよね
これから施設に入るにしても金かかるし 有吉と話してた感じだと変わらなかったな
反応が遅い時があったと言ってたけど昔からそんなもんだろ >>4
それは他の人も指摘している通り、失笑恐怖症だと思う
貴方の場合と少し違うかもけど、従弟も親戚のお葬式の最中ずっと笑いを堪えてたよ
ウチの宗派では読経の時にシンバルみたいなのを鳴らすんだけど、周りが神妙なのにその音が響くのがめっちゃ可笑しかったらしい >>55
音がおもろいってめっちゃ分かるわ〜
葬式に出席してる全員が神妙な面持ちしてる独特の空気感の中で偉そうに遅れて登場して
袈裟を着てんのがツルッパゲだしお経のイントネーションや木魚がビートを刻んでるだけでなく
ポクポクっていう音そのものと絶妙のタイミングで鐘がチーンって鳴るんだから
笑うのは当然だwww >>58
それなw
話は少し違うが厄払いを結構有名な神社に友人達と行ったときにお経みたいなの唱えられながら自分の名前読まれてる時なんて笑うしかなかった
あの神妙な雰囲気に対してやってる事があまりにもセンスの良すぎるギャグなんだよな まだテレビに出る前だと思うけど蛭子さんのファンクラブの会長が事故死した時葬式で笑い出したのは
お棺の中に蛭子さんの著書「なんとなくピンピン」が入っていたかららしい まぁキチガイはどうでもいいが
悲しいフリをしてる連中に冷める
って感覚は分かるな
故人を悼むってやっぱ身内や友人。仕事関係でも、目をかけてた師弟筋とか、よく接してた人間以外はそこまで悲しんでないから 後は感情ってのは近くて
喜怒哀楽っての突き詰めるとボーダーラインは近い
ホラー映画とかも本当に怖いのもあるが、大体はギャグ
または恐怖のあまり笑うってのもあるし
最後は笑うしかないってのはある
自分が悲劇の当事者や近敷く無い場合はそういう部分はあるかもね 葬式で笑いはしないが泣けない
泣いたことが無い
親が死んでも嫁が死んでも泣けないかも 蛭子さんみたく上半身が小太りで下半身や足が細い体型の人って何かバランスが悪い病気なの?
嫌々ウォーキング病としか思いあたらんが > ちょっと恥ずかしいけど、いじめられていたときもヘラヘラしていました。笑っていれば、なんとかなると思ったのかもしれませんね。
蛭子さんがテレビでいつもヘラヘラ笑っていた理由がわかった
荒れた中学校で教師やってた尾木ママのおねえ言葉のオカマキャラと同じで、自己防衛のためだったんだな >>63
そんなもんだろ
葬式で泣いた事ないわ
父親の時は泣かなかった
兄弟の時も悲しかったけど涙は出なかった
母親が死んだら泣くかな >>29
本物だから5ちゃんでもあまり叩かれないね >>3
でも描いた絵を見たらちょっとなあ・・・って思ったわ。
やはり軽い芸能活動して刺激与えていったほうがええわ。 有吉の番組出てたけど元気そうだったな
でも有吉の名前が出てこないのか、一回も名前で呼んでなかったのがなんか哀しかった 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>62
すげー怒ってるやつ見るとニヤニヤしちゃうのは自然の理なのか >>4
あるよな、おれはばあちゃんの葬式で笑いこらえるのがたまらんかった、なんかシュールな笑ってはいけないみたいな空気があるんよな葬式って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています