指原莉乃“過去映像”を使用禁止に!?「顔が違いすぎる」「逃げたな」
　

10月1日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS系）に、指原莉乃に関する〝不自然な構成〟があったとしてネット上で物議を醸した。

この日は『太田プロ』が特集され、同社の歴史や所属タレントを徹底大解剖。『ダチョウ倶楽部』、劇団ひとり、土田晃之、『アルコ＆ピース』など、総勢43名もの太田プロタレントが登場した。


VTRでは、ビートたけし、山田邦子、『爆笑問題』など、これまで多くの人気タレントを輩出してきた功績が強調された他、現在の所属タレントの若手時代映像も。
さらに、これまで出演したTBSの全番組がパネルにまとめられ、思い出話のほか、同局初登場時の映像も公開されていく。
　

現在の芸風と違って体を張る土田、ドラマに出るも滑り倒していた劇団ひとりなど、出てくる映像はどれも初々しいものばかり。

こうして主要タレントの映像が振り返られていったのだが、なぜか指原はバラエティー番組『さしこのくせに』のエピソードが語られるだけで、当時の映像は表示されなかったのだ。


過去の自分と顔が違いすぎてNGか…？

この不自然な構成に対し、視聴者は〝ある結論〟を導き出す。

「何があったかは明言されていませんが、指原は『AKB』時代と顔が全く異なっており、その姿はもはや別人レベル。今も現在進行形で変化を続けているため、ネットでも定期的に『アップデート』と話題になっています。こうした背景もあり、視聴者は『過去映像が出せないのは、別人すぎることがバレてしまうからでは？』とその理由を推察したようです」（芸能記者）

実際、ネット上には

《昔の映像出せるのか？》
《なんで映像出さないの？w》
《指原の顔面バージョン幾つなんだろ》
《上手いことTBS初出演映像出さずに逃げた指原w》
《顔が違いすぎて過去映像出せないのかな》
《2010年のは整形前だからNG出したんだろうな》

といった声が。
真偽の程はさておき、〝状況証拠〟から疑念を招いてしまった。

引退や謹慎でもないのに、過去の自分を〝放送禁止〟にしてしまうとは…。


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