【音楽】紅白19回出場の橋幸夫が歌手引退へ 週明けに記者会見 １２月にラストシングル発売 [爆笑ゴリラ★]
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9/29(水) 10:46
東スポWeb
【独自】橋幸夫が歌手引退へ 週明けに記者会見 １２月にラストシングル発売
引退を決めた橋幸夫（東スポWeb）
ＮＨＫ紅白歌合戦に１９回の出場歴がある大物歌手・橋幸夫（７８）が引退することが２８日、本紙の取材で分かった。８０歳になる２０２３年５月３日の誕生日に行うステージを最後にマイクを置くという。早ければ週明けにも都内で記者会見を行い、橋本人の口から正式に引退を発表する。
芸能関係者によると、橋はここ数年、歌手活動を続けるべきか辞めるべきか、悩みに悩んでいたという。人を感動させるエンターテインメントの世界では、いくら感情豊かな表現力に優れていたとしても、「年齢による声の衰えはどうすることもできず、このままでは観客やファンを満足させるパフォーマンスは出せない」と引退を決断。東京五輪後に関係者らと協議を重ね、このタイミングで公表する決心を固めたようだ。
若かりし頃、自衛隊員や警察官に憧れを抱いていた橋は、「自衛隊や警察官の方々もサラリーマンと同じように定年がある。でも歌手にはない。納得いくステージができなくなり、けじめをつける意味でも２年後の誕生日を最後に、もう歌うのはやめよう」と、自ら“８０歳定年”を設定した。
事前にグループ解散日を発表したアイドルらが、それまで“解散コンサート”と銘打って全国行脚するケースはよくある。解散と引退では、そのニュアンスは決して同じものとは言えないが、橋も２０２２年１月から２３年５月の誕生日まで“引退コンサート”を行う予定だ。
関係者の一部からは「これでは引退ビジネスじゃないか？」と批判の声が出ることも覚悟のうえで、「長い間、応援してくださったファンの前で最後の雄姿を見せたいそうだ」（前出芸能関係者）。
橋は１９６０年にリリースしたデビュー曲「潮来笠」で第２回日本レコード大賞新人賞を受賞し、ＮＨＫ紅白歌合戦にも初出場した。これを皮切りに、７６年まで紅白には１７回連続出場、通算１９回出場した。
６２年には吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」で第４回日本レコード大賞を受賞し、４年後にも「霧氷」で史上初となる２度目の大賞を受賞した。当時は舟木一夫、西郷輝彦とともに「御三家」としてアイドル的人気を集めた。６３年には石川県金沢市でのコンサート中に軍刀を持った男に襲撃されたこともある。この時の後遺症により、橋は今も左手小指を伸ばすことができない。
７１年に発売したテレビドラマの主題歌「子連れ狼」は広くお茶の間に浸透し、８０年代に入ると当時、漫才ブームで大ブレークしていたザ・ぼんちのおさむが橋のものまねをする時のポーズ「あり〜」が大受けし、橋はお笑いファンだけにとどまらず老若男女から脚光を浴びた。
デビュー以来、５００以上のオリジナル曲をリリースしてきた橋は、今年１２月には、ついにラストシングルとなる引退曲（タイトル未定）をリリースする。テーマは警察官や機動隊員への応援歌になるものと思われる。
波瀾万丈の歌手人生に終止符を打つことを決めたが、人生はまだまだ。８０歳からの新しい人生に何を飾るのか、橋幸夫だから楽しみである。
☆はし・ゆきお １９４３年５月３日生まれ。東京都出身。中学２年から作曲家の故遠藤実氏に師事。高校１年でビクターエンタテインメントのオーディションに合格し、６０年「潮来笠」でデビュー。同曲の爆発的ヒットで日本レコード大賞新人賞を受賞。日本レコード大賞は、６２年に吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」、６６年「霧氷」で２度受賞している。歌手や俳優として活動するかたわら、モンゴル親善大使や介助犬サポート大使などを務める。老若男女問わず幅広い世代から支持されている。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210929-03680578-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/56cabddb8a83d3c2a70e5e99932ed18d46d4d918 俳優の息子いたけど、見なくなったな
一時期はドラマとかで見たが
踊る大捜査線の犯人役とか 地味に武闘派なんだよなぁ、橋幸夫さん。
ボクシングの心得がある人だし。 テリー伊藤が手掛けた恋せよカトリーヌ悪くないんだがな ナウなヤングだからぼんちおさむのモノマネしか知らない あまちゃんのおかげで、比較的若い世代でも
「いつでも夢を」は再認知されてるから
良いタイミングではあるわね イタコ、星より、しとしとぴっちゃん、メキシカン、などヒット曲多数 閉店セールでぼろ儲けしたあとに
別件単発で出た方がいいわな
イメージも保てるし頭いい 橋幸夫が引退となると五木ひろしがまた調子に乗るなあ
BS朝日の人生歌があるなんて完全に五木おべっかい番組で気持ち悪い >>1
『 ２０２３年５月３日の誕生日に行うステージを最後にマイクを置く』！！
なんだよ！ どさくさで 最後に 儲けようと言う気かよ！！ 今月、9月いっぱいで 引退しろよ！！！ 50年もヒット曲出てないのに、まだ歌手を名乗ってたのか 歌手を続けると周りも食わせなきゃならないからな
80過ぎたらもう余生を好きに生きたいだろう >>1
これで新ご三家は郷ひろみのみか
西城秀樹→病没
橋幸夫→引退 橋レベルになると歌無しの講演だけでも充分に金を稼げる。 矢沢永吉はどうすんのかな
御年72歳で、引退興行で1年かけての全国ツアーをできるだろうから
やっぱり引退2年前には引退宣言をするんだろうな 中山七里
沓掛時次郎
京都・神戸・銀座
オレのカラオケ十八番 こういう人達はむしろ引退ビジネスやっていいよ。功績残してる人なんだし 橋幸夫出てきた時は御三家言われてたなぁ
懐かしい
あの時はえらいかっこいい奴が出てきたと思ったものだ 引退ビジネスが悪いみたいな書き方してるけど何が悪いのかわからん。 五木ひろし ワシは、まだまだ辞めへんで〜、紅白も出るで〜 ぼんちのおさむ以前にも橋のモノマネする人はいたの？ 親父のアルバムにこいつ嫌いって書いてある写真が挟まってたなー(笑) BSの再放送で江戸の花がちょっとささりました お疲れさまでした ＞８０歳になる２０２３年５月３日の誕生日に行うステージを最後に
まだ先の話 >>1
まぁ逆に90までやりますとか意気込んでも
ファンが死んでくしな >>21
おお、わかりやすい
知らん俺でもなんとなく掴めた まだ1年半余裕で生きて歌う自信があるのすげえ
俺正直最近調子悪いし
とてもじゃないが来年の予定とか組めない
ローンとかしたら死にそう >>36
なんでこのレスがつかないのかと
「宇宙人評論家」
（母親の介護でちょっと有名になった） >>71
地元の秋祭りで初めて山車の上で踊ったのがその曲だわ
提灯の色やプラスチックの花飾りの匂い覚えてるなあ メキシカンロックーゴーゴーゴーゴー
潮来の伊太郎 ちょっと見なればぁ
しか知らんぞ 激しい乾きをレスキューレスキュー
アクエリアスで 救助完了〜
レッツゴーゴー 自然にフェードアウトじゃ駄目なのか
引退宣言しないと年に数回は懐かしメロディ系番組から
出演依頼来ちゃうから、しっかりケジメしたんかな >>61
知らないはずだわ
時代劇の主題歌は聞いたことあるけど歌上手いとは思わなかったw
若い頃は上手だったのかなあ 世間一般の定年話を持ち出すんなら60歳くらいで引退しとけよ シトシトピッチャンシトピッチャンシートーピッチャン 晩年酷い歌唱力低下に見舞われたのに現役を続けた某千代子を思えば適当に区切りを
つけるのは良いのかもな 昔、生放送の懐メロ番組のトークの中で橋が「人をボケ老人みたいに言わないでよ〜(笑)」って言っちゃって
本人帰ったあと、司会の堺正章が「さきほど不適切な発言が…」って謝罪させられてた ビクターに砂かけて佐川急便と一緒にリバスター音産を作ってセイントフォーで大失敗した橋幸夫さんチース。 >>61
1990年と1998年に出ていつでも夢を歌ってる >>25
それな！先日も中澤卓也が大月みやこの事を色々言ってたら「知ったようなこと言って」とか言ってて、よくあれカットしなかったな？って思ったわ わざわざ引退宣言する必要があるのかな？
引退で一儲け？ >>92
ファンの婆さんに冥土の土産にさよならを言わせてあげるのさ >>32
こんな記事ちゃんと読んでる君偉い
気づかなかったw 話題も何も無いから
これで最後の一稼ぎというところだろう コロナ禍の中で解散やら引退やらのニュースを聞くと
なんか色々無念だったろうなと
いたたまれない気持ちになる
ツアーはこれからのようだから、どうにかこの状況が好転してほしいわ 紅白で視聴者投票多かったのに
組織票疑われて出られなかった レス少ないなあ
かつては超大物だったと思うけど…
杉良太郎あたりも若者からしたら誰？だろうしなあ ピンクレディのカルメン７７に触発されたのか翌年股旅７８を発表
マツケンサンバに対抗して盆ダンスを発表 北島三郎が去年紅白復活してたけど演歌勢が引退したらアカンやろ
演歌勢はツナガリがヤバいからな
歌謡曲やロックは内田裕也が一手に引き受けてたけど 志村の「イタコのイータロー チェコスロバ〜キア〜」で笑った 王様のレストランとあまちゃん見てたんで、なぜか親しみがあるw おさむちゃんが物まねしてなけりゃとっくに過去の人だろ。 嫁さんに介護をさせて親が死んだら追い出して別の女と結婚した人 >>144
この時代の歌手は総じて雑食
GSもホットロッドもニューリズムも、時の流行には何でも食いつく
ユーロビートやラップに挑戦しててもおかしくないんだ ガキの頃 近くの川で遊んでいて
上流から流れて来たブリキの茶筒を開けたら
橋幸夫のフンドシ姿のイラストが何枚も入っていて玉毛たわw 橋幸夫って高校3年生と同期か？
吉永小百合も年取ったな
キューポラもほとんどなくなったし >>169
この時代の芸能人は芸能活動…特に地方公演とかがほぼ全てそういう人達の領分だったんだから漏れなく関与不可避だろ？ 生のステージ見たことあるけど、昭和のギャグをふんだんに取り入れたわかりやすいコミカルトークで会場を沸かしてたよ
この人やトミオが人気出るのはわかるわ 中野にセイントフォーと橋幸夫の
写真が飾ってあったビルがあったなー
だいぶ長い間置いてあった 超大物なのにネットじゃこの言われ様
年は取りたくないな >>159
奥さんが宗教にハマってしまったことが
原因みたいだからなぁ
財産も渡したし
それを悪くいうのは
クソババアたからだろw 最近のど自慢でなんか実況民に人気の曲歌ったらしいな ゴルフのグリップに左手小指は大事
無ければみんなビビるし >>137
思い出そうとしたら清水アキラが邪魔をする 昔は人気あったのでしょう？
脇に田村正和で主役やって映画あったはず 歌番組で見たけど衰えは感じなかったなぁ
60代の歌手よりよほど声が出ていると思ったが メキシカンロックゴーゴーゴーゴー
ってマイナー曲なのに
清水アキラが発掘したイメージ >>8
２００５年以降活動休止中だってさ。詩人もやってるって橋龍吾のＷｉｋｉｐｅｄｉａに書いてあった。 >>25
西田ひかるからゴキに変わったので見なくなったわ >>132
木戸修って悠々自適な老後生活なんだよな。
プロレスラーの中ではかなり珍しい。 >>32
え、ビックリ！
2022年ですらないの？ 警察官への応援歌にするのなら、君は人の為に死ねるかの橋幸夫バージョンで頼む。 >>200
トシちゃんはそっくりさんだったけどゆぎおは本物登場 >>197
８０歳の方が節目で区切りがいいから再来年の２０２３年なんじゃない？ >>145
「紅白の演歌枠は○枠」という噂を聞き、「自分（北島）は充分出たから、若手に譲ってくれ」と言って紅白引退を申し出たら、翌年は演歌枠自体が減らされたというオチ
なお、北島紅白になるはずだったのに、AKBのバカが紅白放送中に卒業報告して、北島の花道も汚された >>169
・若い頃からパンチパーマ
・弟子に「親父」と呼ばせる
・北島ファミリー結成
完全にクロです >>1
ちょうど昨日王様のレストランを見直してたところだった 昔は潮来市知らなかったから
恐山のいたこかと思ってた 正しい引退のあり方だと思うわ
隠居楽しんでください 70年安保闘争の時、機動隊員を励ますために作られた歌「この世を花にするために」
（Youtubeで聞けます）
橋幸夫が歌うレコードを全国の警察官が半強制的に買わされたらしい。
２年後じゃまだ俺警察の中の人だけど、さすがに半強制って時代じゃないから、
斡旋ぐらいで済むかな。 >>180
夫の親の介護押しつけられて夫が愛人作ったら
そりゃ宗教にハマったっておかしくないだろ
クソババアとさえ言えば怯む母親としか話してないんだろうなあこどおじ この人若い頃は立派な眉毛だったのに
なんでこんなヤクザみたいな眉毛にしちゃったの？ NHKの企画番組出ないだけで 引退とか大袈裟に言うなよ 恥ずかしくないんか >>210
本放送は視てなくて記事で知ったけどあれはサブちゃんが可哀想って思ったわ。
お前の個人的なことを電波を使って言うな。言うんだったら劇場かライブとかで言えよって思った。 >>10
刃物持った暴漢と舞台で立ち回ったんだってな。 NHKでたまにみたけど、いい感じの歌を歌ってたな
お疲れ様でした ボクシングジムに通っててプロデビューするか迷ったくらいの腕前 骨になるまで現役続けりゃいいのに 何で引退声明とか 一時期カールスミスと絡んでたよな
ありゃいったい何だったんだろ セイントフォーで大赤字喰っちゃったからなあ
ポリスター地道に育ててほしかった 最後のステージ最後の歌はサユリと一緒にいつでも夢をを
歌ってほしいな 橋幸夫 引退
舟木一夫 華麗に復活
西郷輝彦 いま何してる？ >>228
誰の事かと思ったら
もしかしてこの薄汚ねえシンデレラじゃなくて
薄汚ねえ金た○の人か >>238
確信は持てないけど多分カール・ルイスだと思う。 >>242
テルテルはガン治療で最先端のオーストラリアにいるよ。 いつでも夢を
メキシカンロック
霧氷
潮来笠
あとドラマ
ノーサイドゲーム出てたな >>25
五木ひろしは紅白50回で北島三郎と並んでいるけど
紅白をやめる気配無し
むしろしれっと記録更新するつもりだな
こういう欲の強さが嫌らしい TVで政治を語ってたのを見たのが最後
歌うたいは歌わないと ちゃんの仕事は 四角ぞな〜♪
小学生の頃本当にそう思い込んでた 橋幸夫と同じ1943年生まれの人たち
加藤茶、北大路欣也、加賀まり子、関口宏、アントニオ猪木、桂文枝、森本レオ、小野寺昭、うつみ宮土理、
尾藤イサオ、加藤登紀子、輪島功一、ファイティング原田、小室等、池乃めだか、
ロバート・デ・ニーロ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ
故人
田村正和、樹木希林、林家こん平、林隆三、尾崎紀世彦、梓みちよ、峰岸徹、周富徳、ジョージ・ハリスン >>258
加藤茶と北大路欣也は１９４３年の早産まれだから学年(歳)は違うよ。 紅白歌合戦では、間奏の時にステージ後方から
浮き輪付けた清水アキラが出てきます いや、まずそのときまで存命かどうかすら微妙なくらいの歳じゃん >>134
皆で歌うパートでも橋さんの声はちゃんと通って響いている
引退しないでほしい 出場回数意外と少ないんだな
いつでも夢を、はイントロからほんとにほんわか幸せな気分になる
60年代の歌謡曲は大抵そうだけど
今の音楽は無機質な電子音ばかりでなぁ・・・（老害全開） 恋をするなら
あの娘と僕
スイムスイムスイム
恋のアウトボート
ゼッケンNo.1スタートだ
恋のメキシカンロック
このあたりは好き リバスター音産の権利はどうなっているのかな。
セイントフォーはポニキャで再発されてるけど。
崎谷健次郎と松本晃彦（踊る大捜査線）の在籍した
VISIONなるバンドの音を聴いてみたいのだが。 橋幸夫がリズム歌謡やるから西郷輝彦あたりが追随するんだよな 橋幸夫の「霧氷」がレコード大賞を受賞したために
その年のレコード大賞を逃した曲がある
その曲とは、加山雄三の「君といつまでも」 刑務所への慰問とかしてなかったっけと思ったら
杉良太郎だった 森昌子は表明して引退したけど都はるみは実質引退かな お店だって閉店セールをするんだから 別に引退ビジネスはいいでしょう
これによりスタッフや関係者も潤えば余計にね 全員集合で橋幸夫に「イッチョメ！イッチョメ！ワーオ！」をやらせた志村 今年いっぱいならわかるが、２０２３年なら今発表しなくても 持ち歌をオリジナルの調で歌えない奴らは皆辞めてしまえ
股旅’78は名曲。 お笑い芸人も笑わせられなくなったら引退すべきだな。
おさむ師匠ここ30年くらいスベってまっせ。 直前ぐらいに撤回会見を行なうもしくは引退後しばらく経って復帰会見を行なうまでがお約束（プロレス的）。
撤回や復帰の景気となる出来事（セールスの向上、縁起でも無いけど身近な人による“遺言”など）が起こらなくて、半ば捏造してまで活動再開するグダグダもまた良し。 ♪ スイム スイム スイム スイムで踊ろう〜
今夜は離さない 離れたくない 〜〜 橋幸夫といえば股旅歌謡でしょ
リズム歌謡は邪道ですよ 橋幸夫って昔は時代劇にも出演したり俳優としても活躍してたの？ リズム歌謡はいろいろ意図しないミスマッチが面白いんだよ
それがわかるセンスのある人は2割と言われてる >>281
ノリがいい人だよな
ザぼんちが絶頂時に潮来笠を歌って「アリィ〜？」て傾くやつを
橋さん自身がCMで「潮来の伊太郎〜ラーメン好きで〜アリィ？」て逆輸入パロディしてたからな
洒落がわかる >>298
物真似されてよく思わない人っているじゃん。幸夫もそうなんだと思ってたけど心が広い人でビックリしたわ。 タレントや歌手のファン層というのはふつうはご本人の年齢を中心に拡がっているものだ。
橋幸夫の年齢は78歳。ご高齢であろうファンはそう遠くまで移動できない。
最後のこのコンサート行脚では地方の市民会館へも、橋幸夫はできうる限り巡(まわ)ろうとするのではないか。
そのころには現在のコロナの状況も、少しでもよくなっているといい。 歌詞がわけわからんのがいい 恋のメキシカンロックとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
