【音楽】1986年に発売されたアルバム・ベスト57 :35年前に生まれた名盤たち (uDiscoverMusic) [湛然★]
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1986年に発売されたアルバム・ベスト57:35年前に生まれた名盤たち Published on 9月 12, 2021 uDiscoverMusic https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1986-albums 1986年はその年発表されたアルバムのレベルという点では最高の年のうちの一つだ。大人に成熟したジャネット・ジャクソンの登場、ポール・サイモンの傑作『Graceland』の他、一連の完成度の高いメタルの作品が発表された年でもある。より多くのヒップホップ作品がアルバムとして発表され始めた年。そしてリック・ルービンという名の男がそこら中に出没したような気がする年。 要するに、この1986年のベスト・アルバムのリストには誰でもが楽しめる要素が詰まっているのだ。ぜひこのリストを掘り下げてお気に入りの作品を探してみてほしい。 1位:ジャネット・ジャクソン『Control(コントロール)』 2位:ポール・サイモン『Graceland(グレイスランド)』 3位:ビースティ・ボーイズ『Licensed To Ill(ライセンスト・トゥ・イル)』 4位:メタリカ『Master Of Puppets(メタル・マスター)』 5位:ピーター・ガブリエル『So』 6位:スレイヤー『Reign In Blood(レイン・イン・ブラッド)』 7位:ボン・ジョヴィ『Slippery When Wet(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)』 8位:アニタ・ベイカー『Rapture(ラプチュアー)』 9位:RUN D.M.C.『Raising Hell(レイジング・ヘル)』 10位:ザ・スミス『The Queen Is Dead(クイーン・イズ・デッド)』 11位:バッド・ブレインズ『I Against I(アイ・アゲインスト・アイ)』 12位:R.E.M.『Lifes Rich Pageant(ライフス・リッチ・ペイジェント)』 13位:スティーヴ・アール『Guitar Town』 14位:ヴァン・ヘイレン『5150』 15位:XTC『Skylarking(スカイラーキング)』 16位:ニュー・オーダー『Brotherhood(ブラザーフッド)』 17位:カメオ『Word Up!(ワード・アップ)』 18位:Varisou Artists『C86』 19位:マドンナ『True Blue(トゥルー・ブルー)』 20位:アーサー・ラッセル『World Of Echo(ワールド・オブ・エコー)』 21位:メガデス『Peace Sells…But Who’s Buying(ピース・セルズ…バット・フーズ・バイイング?)』 22位:ハスカー・ドゥ『Candy Apple Grey』 23位:ジェネシス『Invisible Touch(インヴィジブル・タッチ)』 24位:トーク・トーク『The Colour of Spring(カラー・オブ・スプリング)』 25位:エルヴィス・コステロ(ザ・コステロ・ショウ)『King Of America(キング・オヴ・アメリカ)』 26位:クイーン『A Kind Of Magic(カインド・オブ・マジック)』 27位:ソニック・ユース『EVOL』 28位:ソルト・ン・ペパ『Hot, Cool & Vicious(ホット・クール・アンド・ヴィシャス)』 29位:クラウデッド・ハウス『Crowded House(ドント・ドリーム・イッツ・オーバー)』 30位:ライオネル・リッチー『Dancing On The Ceiling(セイ・ユー・セイ・ミー)』 (※以下略、31-57位及びコメントは引用元サイトをご覧ください。) Written By Sam Armstrong 70年代後半から始まったオサレで都会的って王道路線が徐々に 下降局面に入った時期が86年頃。 いずれにしたって1986年は「80年代的なもの」が終わりつつあった年だよね 80年代末には昭和も終わるし、バブル景気だしで異質な時間 >>279 間違いかも知れないがとにかくア◯ル舐め倒す人 88年 Tracy Chapman - Fast Car https://youtu.be/AIOAlaACuv4 ポールサイモンの奥さん Edie Brickell & New Bohemians - What I Am https://youtu.be/tDl3bdE3YQA >>61 12位 グラミー ポップボーカル獲った バーブラのブロードウェイアルバム ポップ路線切り換えで一番得意な分野に回帰したアルバム 今でもたまに聴く これも発売は前年85年だね スミス ポールサイモン RUNDMCくらいだな ショボい年 ダイストのマネーフォーナッシングなんてMTVの定番曲だったな 懐かしい BOOWY GIGS ライブハウス武道館へようこそ 86ってBADの年? 87なら紋章一択なんだけどな。 >>307 それNHKホールじゃなくて厚生年金会館 しかも武道館まだ完売してなかった ようは小さいホールで見たいだけ >>316 >11 Do You Really Want To Hurt Me『スウィート・ドリームス』/ Culture Club 2位 重箱の隅をつつくようで恐縮だけど邦題は『君は完璧さ』だよね、たしか >>333 翌年だけどダーティダンシングのサントラも大ヒットした この年の布袋は仕事し過ぎてる 他人のも含めてアルバム何枚出してるんだよ >>316-317 アメドラのナイトライダーを見てると 毎回3~4曲このあたりのヒット曲が流れるので良いよ 大学1年上京した年 東京はキラキラしてたな ユーロに火がつき始めた頃 ストックエイトキンウォーターマンだっけか シンセサイザーがキツすぎて今は聞けない 一番好きだったのは nu shuz / i cant wait >>336 それ89年のザックの時だろ。 俺は実際三日連続で土日月と言ったからな。 ここまでBad Brainsの書き込み俺だけか 日本でここまで人気ないとは ライブエイドみたいなイベントがあるとその後が変わるんだよなぁ そんな変わり始めの年 そもそもジャネットジャクソンとスレイヤーごっちゃにするランキングに何の価値もない メタリカとスレイヤーが上位にいるのは良いね。売れ線ポップスを差し置いてこんな高評価されてるんだな >>303 >>305 そこでSlayerのReign in Blood 30分テープに入ったからな アーサー・ラッセルあたりは後追いで見直されて評価されたイメージだな >>346 ウッドストックもターニングポイント ライブエイド前後では様変わりしたな 一つの時代が終わった感 U2はライブエイドのパフォーマンス→ヨシュア・トゥリーで頂点に立ったが >>24 海外で勝負する訳じゃないのに 邦楽のほとんどのタイトルが英語なのクソだせえ マスターオブパペッツとピースセルズはリアルタイムで聴いてたけど スレイヤーのやつは先週初めて聴いたわ メタルはあんま聴かなくなってたけど、やっぱ名盤と言われるもんには訳があるな かなり良かった この年ぐらいから来日公演のチケット代が上がり始めた。 その代わりか、曲がりなりにも海外のバンドが日本公演にステージセットを持ち込み始めて来た。 それまではキッスやジューダス・プリーストを例外とすればアンプだけってのが当たり前。 >>353 その代わり洋楽に原題とはまるで違う日本語タイトルが付いてたw >>16 でもオープンユアハートから好きになったよ 生まれ年だわー マスターオブパペッツってこの年なんかと驚いた メタリカすげぇ >>353 英語の方がカッコいいからしゃーない まぁ日本語自体が英語を混ぜないと成り立たん言語やしそんだけ浸透してるって事よ >>365 BEAT EMOTIONは86年11月発売だから次の年にランクインなんだ 初めてオリコン1位だったんだけどね 90年代入ってからほとんどヒットチャートは追いかけなくなったな ボビー・ブラウンが台頭したあたり マスパペはビニール盤だとどんなふうに収録されてたの? 片面30分とか無理っしょ。 >>361 MVいいよね ポルノ小屋を覗く少年と最後は駆け落ちみたいな MVに出てた子とは違ったけど少年ダンサーをツアーにも出演させてた あの頃は年末に神田の三省堂の洋書売場とかに行って 年間チャートの載ってるビルボード買ったりしてたけど まさか無料で知ることが出来る時代が来るなんて ビートたけしフライデー襲撃事件 初代ドラクエ発売 岡田有希子自殺 この年にやったボン・ジョヴィの武道館公演がまだニューアルバム出したばっかだから歴史的なガラガラ公演に。 1986年発売の『私の中の微風』は岡村孝子の最高傑作 >>8 CD 発売されたのは80年代からやで 聖子ちゃんや佐野元春のCD 買ったわ 当時はCDがメインストリームになりつつあった頃かな CDはよっぽど気に入った曲がないと買わなかったな FMラジオで曲をエアチェックして通学中にウォークマンで聞いてたな しかし、なんであのころってあんなにエコーかけまくってたんだろね 自分も当時はそういう音を求めてはいたけれど、今にして思うと不思議やな感じやね >>376 ボンジョビに武道館まだ早いと思ったわ 来た時アルバム出るか出ないかくらいだったな リビングオンアプレイヤーやってもいない >>381 カフェ・ボヘミアはCDで買ったけれど、 1つ前のVISITORSはカセット・テープで買ったw 日本だとサザンの名盤「Kamakura」がでた時だな そういえば渡辺美里の2枚組CDも買ったなー あれは小室哲哉と岡村靖幸のコンポーザーとしての出世作になるのかな >>272 はじめてハウスとかがメジャーでヒットしたのはミニヴァニリくらいからかな? Milli Vanilli - Girl You Know It's True (1988) https://youtu.be/RdSmokR0Enk イギリスではYazzが大ヒットしててこれがアシッドハウスとユーロビートを融合させ、 ここから ダンスフロアがユーロビートからハウスへと変った Yazz - The Only Way Is Up (1988) https://youtu.be/vjD3EVC1-zU CDプレーヤーは当時59800円くらいしてて、中高生の小遣いでは買えなかっった、 メタリカ、スレイヤー、メガデス 3バンドともこの年に出したアルバムが問答無用の最高傑作なんだよな この時期を最後に徒花というべきか その後MTVバブルでミリ・バニリとかジグ・ジグ・スパトニックとか妙なのが出てきておもしろかった。 金爆は正直でよろしい 今でも何百枚か持ってるCDすら もう家に機器がなくて再生できないという… 86年と言えば、渡辺美里のMy Revolution と石井明美 cha cha cha カセットとCDとレコードのプレーヤーがセットになったコンポを持ってた メタリカスレイヤーボンジョビがトップ10に入ってるから合格 ハウスはイギリスになる前のシカゴハウスのほうが好きだな >>391 そんなにしたっけ? ラジカセにCDがついてたのを持ってたけれど おれは、どうやってかったんだろうか・・・ BIG4で一人だけ入っていないアンスラックス哀れ。 LAメタルやニューロマンティックとか急速に衰えて皆んなブルースって言い出した頃だね >>385 今調べたらホントにやって無くて驚き その翌年の名古屋は行ったけど >>385 真偽不明だけど トーキングモジュレーター持ってくるの忘れたから と書いてある雑誌を以前見た記憶がどこかに 日本で借りるくらい出来そうだけど バッドブレインズのねじ込み方に雑さを感じるがジョージアサテライツとロバートクレイは素晴らしかったぜ 数年後の後追いが有りなら、1986の洋楽のベストはプリンスのパレードだな リアルタイムではまだ洋楽にまで手をだしてなかったな。 この時はまだCDの必要性は全然感じてなかったな 確かレコードは発売されてもCDは出ない、又は遅れて発売されたりしてたような もう数年先になると、洋楽の旧作の名盤が一気にCD化され始めたような記憶が。 そのタイミングでビートルズから始まって洋楽の歴史を一気に追うように聞いていったな 主にレンタルCDでだったけれどw CDが日本で普及し出したのは88年にワーナーパイオニアが一律2500円で出したからだな。 それまでは3200円が普通だった。 >>390 ちなみに、このYazzのヒットを受けて、小泉今日子もアシッドハウスの曲を出した 小泉今日子 - Fade Out (1989) https://youtu.be/vd18f9NeeTA >>371 片面4曲ずつ その後のジャスティスとブラックアルバムは2枚組になってた ちなみにキルエムとライドとパペッツはオリジナル発売の少し後にイギリスのミュージックフォーネイションから45回転12インチの2枚組も出た マスターは最初は普通に片面30分収録の一枚組だっただろう。俺持ってるし。 その後に音質向上版として二枚組が出た。 この頃のウドー主催の武道館公演で門をくぐる時は殆ど罰ゲームだったな。 怖い人多すぎだろう。 今なら間違いなく大問題になっていたレベル。 その怖い人達が敷地内でウドーのスタッフと和やかに談笑とかしてるんだけどな。 >>390 口パクで踊ってるだけの人、もう亡くなったんだよね 国内ランキングTOP20にBOOWYのビートエモーションが入ってないのが意外 ビートルズのCD解禁が1987年だったかな あれでイギリス盤オリジナルアルバムのみって事でかなり整理された それまでアナログレコードはイギリス盤アメリカ盤日本盤ほか各国の企画盤やなんかが棚にごった返してたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる