>>474

アホなお前には分からないだろうが、お前は水素燃料電池の水素ステーションと水素を勘違いしている。
水素を運ぶのであれば、そのまま液体にするかも知れんが、そうではなくてトレインなどに溶かしてガソリンのように運ぶこともできる。その場合は、既存のタンクローリーと既存のガススタンドを利用することが可能だろう。つまり、水素ステーションよりは遥かにお手軽だ。
水素を直接燃やす水素エンジンの欠点は、航続距離が短くなること。このため、トヨタが水素エンジンを真剣に考えていたことには驚きであったが、逆に軽自動車などの200km程度で給油(給水素)を繰り返すものであれば可能だろう。給水素であれば、リチウムイオン電池に充電するような長時間はかからず、ガソリンのように短時間で済むし、内燃機関をそのまま使えるので、EVのように値段が高くならないので、むしろ適しているかも知れない、と説明しただろ。
ちゃんと読め、アホが。