【音楽】あなたの好きな「佐野元春」さんのオリジナルアルバムはどれ?【人気投票実施中】 [フォーエバー★]
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音楽界で独自の輝きを放っている、ミュージシャン&シンガーソングライターの「佐野元春」さん。さまざまなジャンルの音楽をミックスさせた曲が多く、高い評価を得ています。
今回は、そんな佐野元春さんの「オリジナルアルバム」で、一番好きな作品についてアンケートを実施します。みなさんが特に名曲ぞろいと思う1枚を教えてください。その前に、ここではオリコンで売上ランキングTOP3のアルバムを紹介します。
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
1989年にリリースされた、佐野さん6枚目のアルバム。LP盤で発売された、最後の1枚でもあります。全作詞・作曲・編曲を佐野元春さんが担当していて、プロデューサーには、エルビス・コステロさんの作品なども手がけたコリン・フェアリーさんを迎えています。
収録曲は、アルバム名と同じ「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のほか、「約束の橋」「雪―あぁ世界は美しい」「シティチャイルド」など全13曲。レコーディングや、先行シングル「約束の橋」のPV撮影など、ほとんどの作業をロンドンで行なっています。ビートがアクセントのR&Rや、アコースティック・チューン、バラッドに至るまで充実した内容です。
Sweet16
1992年に発売された、佐野元春さん8枚目のアルバムです。こちらも全作詞・作曲・編曲を佐野さんが担当し、日本のロック90年代の傑作とも評されています。
アルバムには表題曲のほか、矢野顕子さんがボーカルで参加した「また明日… 」や、ショーン・レノンさんとオノ・ヨーコさんが参加した「エイジアン・フラワーズ」をはじめ、「レインボー・イン・マイ・ソウル」、「誰かが君のドアを叩いている」など12曲が収録されています。ロックンロールとバラッドという2つのタイプの歌に分かれていて、当時の日本の新しいロックを確立させた傑作です。
FRUITS
1996年リリースの、佐野さんの10thアルバム。1994年4月にバックバンドのザ・ハートランドを解散したあと、同年9月に結成した新バンドのもと、制作に1年をかけて発売されました。
広いジャンルの音楽性に、佐野さん独自のマジックを施し、2〜3分の創造的でポップな曲がいっぱい詰まっています。当時、若手だった「プレイグス」による演奏も収録されており、バラエティ豊かな1枚です。
あなたが一番好きな佐野元春さんのオリジナルアルバムは?
選択肢には、これまで佐野さんが発表したオリジナルアルバム18枚のタイトルを用意しました。どれも佐野さんの多彩な音楽性と、飽くなきチャレンジが魅力的な名盤ばかりですね! たくさんの投票と、それぞれのアルバムや楽曲についてのコメントなどもお待ちしています。
2021/09/16 18:35
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/370187/
https://i.imgur.com/PFt3lLB.jpg
https://i.imgur.com/gQND4q8.jpg 高校生当時クラスでバカにされてたやつが聴くのが尾崎豊
色気づいて背伸びしてお前らとは違いんだぜ感満載なのが佐野ファン
どちらもクラスでバカにされてた >>337
で、30年経った今社会でバカにされまくっているのがおまえってことか >>338
家庭ではバカにされ社会ではもはや空気、ってほっとけ >>182
大沢誉志幸と佐野元春で
沢田研二の「お前にチェックイン」
のコーラスしてる
3名皆エピック >>339
なってしまった訳だな
つまらない大人に >>109
佐野元春の口調で
早口目に読んでるのが聞こえた >>297
シングルのダウンタウンボーイは
ミックスダウンでミスがあり
後半の音が割れている
そのためアルバムサムデイでやり直した
どちらが好きかは個々によるかな?
言いたい事はわかる
フルーツライブビデオに収録の
ダウンタウンボーイは
ホーボーキングをバックに
最高のロックンロールだ >>340
伊藤銀次もいたんだよね。
happy manのコーラス隊も豪華だった。 >>329
尾崎はムリって人の方が多い
タイプが違うから 尾崎豊は湿ってて全く聴く気にならなかったな
佐野元春はバンドにこだわるのもオレの中ではポイント >>322
その外人のコメント欄まで、サムデイに寄せられるコメントと似てるな
意訳だが「80年代に10代を過ごした私にとってこの曲は宝物でエバーグリーンです」
みたいなコメントが ザ・ハートランド
ザ・ボーボーキングバンド
ザ・コヨーテバンド
いわゆる歌手のバックバンドってのとはまた違って
一心同体というかライブにもレコーディングにも入るんだよな
バンドが入らない時はソロ名義だから、こういうのも知らないリスナーには
スタイルが変わるからか分かり難いんだろうな >>349
これに比べるとハングリーハートなんて似てないよな。
しかしイラストもナイアガラぽいのは日本人絡んでるのかと疑ってしまう。日本が力あったバブル期だし。 >>352
バブル前夜だよ
まあ右肩上がりの時代には間違いないけど 1984年か、佐野が渡米の翌年だね。
フラミンゴのイラストまで出てるのも興味深い。
1980年代初頭から日米アニメーションスタッフの交流は割とあったのだが、どうなんだろう? 眠りにつくあの専制君主の目を盗み今がチャンスだぜ
思いのたけ奴らの悪口をたたけよ言葉に税はかからない アランパーソンプロジェクト自体はどっちかというとアメリカメインの活動だろう。
チャート的にもアメリカの方が断然上。 >>348
尾崎って佐野元春と浜田省吾の悪い部分を足して2で割った感じ
まだ吉川晃司のが正当な元春フォロワーかな >>341
アンサーソングである僕は大人になったは
若干意味不明な歌詞だが未成年の頃の深刻な悩みや葛藤は
年を重ねると割とどうでもいい事だったよなって解釈した
モラトリアムの時期は期間限定でつまらない大人にはなりたくなかったが
ならざるを得なかったよねという感じ 意識的に又は無意識的あるいは間接的に真似したやつは多いが、正当なフォロワーは存在しない
苦々しいのはそこ b-flowerってオルタナティブ系ネオアコバンドの「つまらない大人になってしまった」って曲はある
佐野にある種の影響を受けたミュージシャンなりバンドほど
佐野とは違うスタイルの音楽をしてる事の方が多い 137 名前:昔の名無しで出ています :2020/10/23(金) 23:27:30.33 ID:CX/hZTKf
最近の曲は知らないから1990年くらいまでの話だけど
80年代にこの人は最先端だったけど、多くの観衆はせいぜい「英語っぽく聴こえてカッコいい」
程度の認識だったんじゃないかな
ハートビートのようにソウルっぽい曲に映画のような世界を書き出したり、聖なる夜に口笛吹いてのレゲェリズムのクリスマスソングとか、アイデアとか作品性は素晴らしいんだけど、どうも言葉の一つ一つが刺さらないと言うのかな
どこかよそよそしいんだよね
そう言う意味で、尾崎豊の世界観は好きではないし、どこかダサいんだけど、とりあえず本音と言うか、言葉は響くよね
そこがファンを惹きつけておく力が弱かった原因かな
今のJポップも作品性よりも共感出来る歌詞とか分かりやすい方が受けてると思うし、直接的ではなくイメージ像を多用する佐野元春がズレてるのは仕方ないと思う
もっと簡単に言えば、ロックっぽさとかメッセージ性やストレートな感情、共同意識のようなモノを求める層には緩い
かと言ってお茶の間向け音楽をメインに聴いてる人には難解
そう言うことだと思う >>364
佐野の言葉が刺さらないとか、まったく見当はずれ
英語っぽく聴こえてカッコいいとかいうような糞しょーもない理由で
聴いてねーわ
こいつの感覚とは永遠に合わんな俺は いまあらためて
ハートランドとのライブ音源や
カフェ・ボヘミアを、多少いいオーディオで聴き返してみると
やっぱクォリティ高い。今でも全然聴ける。
Eストリートバンドやスタイルカウンシルと比してもまったく遜色ない。
もちろんタフさ荒さでスプリングスティーンには勝ててないし
ポール・ウェラーのソロのバンドとはとなると到底だけど
それでも邦楽ではずば抜けたセンスだと思う。 バ〜イオリンが揺れている話しかけなメンバ
っが転がってる作家ビレッジェ構わない気にしない不確かねモーションそっくりかえて
このソウルを激しくノックしたい その気も変えの エンデヴィジュアレ
適当に聞いたら何言ってんだかわかんないフレーズになったw 最近時々鶴光入ってる時ある。
それはさておき、オリジナルは
visitors、cafe Bohemiaがツートップ。
Zoeyも偉大なる復活といい感じで中々良かったですな。
heartlandはライブだけど、これあったらあとから色出てるけど蛇足ってくらいクオリティ高くて好き。 どのアルバム、っていう選び方はできん。
どのアルバムにも最低一曲は残る曲が入ってるから。
曲としては「新しい航海」が好き。
造りとしては、ソロアルバムよりも大瀧詠一とやったNiagara triangleの2の佐野元春が好き。 >>6
俺も
ちなみにノーダメージIIも意外にいい 影響とパクリは違うよな。
演出とヤラセが違うように。 >>329
ドラッグオザやんは死んでからアルバムを2、3枚レンタルして“15の夜”を知った
全体的に重くて暗いから嫌い >>6,371
だからそれはベスト盤でオリジナルアルバムじゃないって
何回言っても分からない 『スイート16』
とにかくタイトル曲がカッコいい
他にもレインボーインマイソウルとか好き >>372
そうなんだけどさあ
ジョージャクソンの「レイディオーレイディオー」を丸々やるのはマズいよ >>365
あんたはオザキ聴いてる系の痛派だろうから、まあ佐野のリスナーの中に合うやつは中々いないだろうなw >>377
コステロのレディオレディオもあるから、あっちこっちどっち系でギリギリセーフだろw >>376
レインボーインマイソウルはサムデイ10年後のサムデイPart2狙ったんだが
もう声もソングライティングも初期のタッチとは変わってしまって
結局ジャスミンガールPart2になってしまってた
良い曲だし熟した佐野元春がそこでは聴けるわけだけど
初期のサムデイの頃のような絶妙なタッチは蘇えらなかった 高校生の頃、カセットテープを買ってたなぁ
好きだったのは、彼女という曲だったかな 最初にいいと思ったのはアンジェリーナじゃなく情けない週末
Goodtimes &badtimesも好きだった
ピアノ弾けないのに一生懸命練習したw
バルセロナの夜 マイケルジャクソンのガールイズマインと
佐野元春の二人のバースデイは雰囲気が似てる佳曲だけど
佐野元春の方が先なんだよ
ビリージョエルにアップタウンガールって曲があるけど
佐野元春のダウンタウンボーイの方が先なんだよね 『ヴィジターズ』も今聴くとなんか味があっていいもんだな
『ニューエイジ』とか結構後にキーになる曲もあるし
『コンプリケーションシェイクダウン』あたりはちょっと日本じゃ早かったかもな >>382
情けない週末は俺も大好きな曲やわ
生活といううすのろがいなければ・・・ >>322
綺麗な指してたんだね〜って曲にもちょっと似てる >>383
アップタウンガールはそのままKANがパロディで大ヒットに。 87年にビートルズのCDが出たしたときに、ビートルズを聴き始めたけど、
ホワイトアルバム聴いた時に、その曲のつなぎ方からNo Damageを連想し、
アビイ・ロード聴いた時に、A面の畳み掛けぶりからSOMEDAYを思い浮かべてた。 今でも覚えてるんだが、
目黒の保健所に行って医師免許試験の
合格者名簿で合格確認して
新宿のTOWER RECORDSで
ちょうど売ってたから、久々に
記念になるしと思って元春の
「ドクター」ってシングル買ったんだよ
1回聞いて二度と聞いていない
約束の橋以降ほとんどノータッチだったけど
あそこで見切りつけたね。。
あんなのをシングルで出すって、、 ルーリードが好きな奴はVisitors好きだろうな
よくヒップホップを導入とか言われてたけど
聴いた感じはむしろヴェルヴェッツ〜ルーリードのアルバムみたいな気がした。
ルーのNewYorkよりもVisitorsのほうが早いんだぞ ルーリードが好きな奴はVisitors好きだろうな
よくヒップホップを導入とか言われてたけど
聴いた感じはむしろヴェルヴェッツ〜ルーリードのアルバムみたいな気がした。
ルーのNewYorkよりもVisitorsのほうが早いんだぞ スレタイには反するけど、最高傑作はハートランド(live)一択。ガラスのジェネレーションのカップリングのダウンタウンボーイを組み込んだバージョン出してくれれば完璧。 >>378みたいなアホってさ、佐野のファンは佐野しか聴かないとか
思い込んでんだよな
何でかねえ?
佐野も聞くし美里もユーミンも千里もさだもみゆきも普通に
聴いてきたんだが。洋楽ももちろん好きだし
元々はアリスのファンで、ヤングジャパン関連で佐野も知ったし
佐野がアリスの番組に出た時も覚えてるが
何で尾崎聞いたら痛派なんだかさっぱりわからんな >>395
ほんまにお前は頭の先からつま先まで痛いやっちゃ 今から四半世紀近く前
佐野元春MLなるもので知り合った方々にずいぶん良くしていただいた
全国あちこちで飲んだり食べたり泊めてもらったり
もう顔も名前も思い出せませんが当時はありがとうございました
宮崎のパチンコ屋の店長さんに音が自慢だというすごい外車に乗せていただいた
あの車の名前は何だったんだろう ヤングジャパン懐かしい、だからバンバンがライブゲストに来たこともあったな。
大阪で草野球大会にも来てた。 白金台の清正公のお祭りで焼きそばを手にした佐野元春と目があった
握手してもらえばよかった
最近のを聞いてなかったからためらっちやったんだよな
80年代はよく聞いてたのに >>394
同意
聴かず嫌いのツレん家にカセットテープ置いて帰ったら
次に会った時にはファンになってた
ロックンロールナイトのシャウトがブッ刺さったらしい >>396
しょーもないう奴だなこいつ
>>398
そうなのか
アリスのヤンタンに佐野来た時、佐野がオドけて馬場の物真似かなんかして
バンバンがえらい笑ってた
今から考えたら佐野らしいのか佐野らしくないのかわからんが
そこだけしか憶えてないけど アリスのヤンタンじゃなくて、谷村新司とばんばひろふみの
ヤンタンだった。 Heart Beat
SOMEDAY
VISITORS
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
The Circle
THE BARN
COYOTE
BLOOD MOON ID:euxvhDLa0 = ID:av7u0rqb0 ヤングジャパン時代の話をもっと聞かせてください
アリスやばんばん大好きだったので
上田正樹や村下孝蔵がらみでなんかありますか 佐野元春の「彼女の隣人」という1992年の曲と、スプリングスティーンの「ストリートオブフィラデルフィア」って1993年の曲が
アレンジがそっくりという俗に言う「ボスのパクリ返し事変」というのがあってだな >>410
ごめんw
>>405ぐらいしか憶えてないわ
でも佐野が海援隊や、やしきたかじんと同じ事務所だったことに
なんか凄い違和感あるんだよね。
非常に関西色が強い事務所だったから Eテレでやってたオリジナル指パッチンシリーズ DVD化して売って欲しい ビジターズ発表後のビジターズツアーで変な歌い方してたから声帯の音域が変わってしまって繊細な調整ができなくなったように思う
したがって、初期の声質でのボーカルはシングルのヤングブラッズが最後 谷村新司とバンバンの金曜日のヤンタンか。
多分聴いていたはずだけどゲストは殆んど覚えがない。
ヤンタンには白井貴子や渡辺美里がアシスタントでいたのはそのラインかな。
そういえば佐野と古い付き合いのあるマナも、ヤンタンのアシスタントでいたよな。 たかじんは昔関西の番組で、じんちゃんの意外な交際有名人、で坂本龍一と小室哲哉、秋元康、佐野元春を挙げてたな。
色んなエピソードをしゃべってくれてたけど、肝心の佐野元春の時に他の芸人がいらんチャチャ入れて話飛んでしまってた。 >>416
多分、佐野が新人の挨拶周りでマネージャーと一緒に当時東京に住まいのあったたかじんのアパートまで挨拶にしに来たという話だろう
たかじん「ま、頑張りや」 佐野「はい、頑張ります!」
って、あいつ頑張りすぎやんって話
たかじんナオコのシャベタリーノで披露してた >>415
佐野の特集の本で、マナが学生時代に佐野とつるんでて
みんなの前でピアノで「情けない週末」を歌ったって話があって
感激したわ
めっちゃ羨ましい!!って思った
マナ、今元気にしてるのかな?
ネット探したら2年前にドラゴンボールの歌うたったライブの
映像があったわ
ルックスはそれなりに老けたけど歌い方は昔と変わってないね >>417
そうなんだ、ありがとう。
研ナオコも初期ライブによく来てたらしいね。
鶴太郎が遭遇して、「この子凄いのよ、佐野君」と言ってたとか。 今の時代なら、著作権料ガッポリで是非佐野にパクってもらいたいアーティストも大勢いるだろうな。 もうアルバムの話題から離れてすっかり芸能トークになってるなw >>422
さんざん喋りつくしたからでは?
まだ半分も消化せずにカコログになりそうだが >>418
ジュニアがカラオケの十八番にしてる歌で、驚愕してたな、情けない週末を高校の時には作ってたという話を聞いて。
しかし昔から芸人のファンが本当に多いのは不思議。 女性芸能人で佐野元春ファンだったのって
薬師丸ひろ子と稲森いずみぐらいしか知らんわ
どっちも学生時代に聴いてた元ファンってな程度だけどな
他に女性芸能人で佐野ファンってマジでいないな
佐野ファンは男のお笑い芸人に多いのな Back To The Street
Hart Beat
Some Day
…までかな、この3枚に集約されてる。 佐野ファンの男性俳優ってなると、織田裕二とか仲村トオルだろう
福山雅治はちょっと佐野もかじって聴いてましたってな感じだし >>425
2001年頃のロッキングオンジャパンで100人ぐらいのアーティストに
「あなたが選ぶ最強の邦楽ロックアルバム3枚」っていうアンケートをとってて
元ジュディマリのYUKIがサムデイを選んでた
「お姉ちゃんが持ってたこのアルバムを聴きまくってた。
佐野さんは私にとってかっこよさの象徴だった」みたいなことを言ってた >>428
YUKIの旦那のYo-Kingも元々佐野ファンだしな
そういう同調の馴れ初めかもしれないね オリジナルに影響された場合と、パクリに影響された場合では、その後に生み出される楽曲のクオリティに影響するだろうな。 オリジナルアルバムって言われたらスタカンのって答えるしかないだろ 佐野のスレが立つとノコノコ入って来る頭の中が「パクリ」しか無い
頭おかしい馬鹿っていつ死滅するのかね?
どうせこいつらのネタ元も誰かのパクリであることに何故気付かん?
ドリカムの中村の話も知らんのだろうな〜こういうアホどもって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています