【映画】シャネルもセリーヌも放っておかない超新鋭のデビュー作『スザンヌ、16歳 [ぐれ★]
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※8/21(土) 14:07オリコン
映画『スザンヌ、16歳』8月21日よりユーロスペース(東京)ほか全国順次公開
史上2度目の開催中止となった2020年のカンヌ国際映画祭で新設された「オフィシャルセレクション」に、20歳の新人女性監督の作品が選定され、大きな話題を呼んだ。それが『16 Printemps(Seize Printemps)』原題、邦題は『スザンヌ、16歳』。作品の脚本・監督そして主演を務めたのは、スザンヌ・ランドン。フランス映画界に現れた、2000年生まれの超新鋭だ。
フランスの名優ヴァンサン・ランドンとサンドリーヌ・キベルランの長女として生まれた彼女が、本作の物語を執筆したのは15歳の時。パリ・モンマルトルを舞台に、高校生が年の離れた大人の男性に恋をする、ひと夏の物語。当時、誰にも打ち明けられず、自身の内側に抱えていた思春期の憂うつな感情や恋愛への憧れを脚本へと昇華させた。この脚本を元に19歳で映画制作に着手。主演として複雑で不安定な少女の内面を体現し、監督としてその繊細さを瑞々しくスクリーンに映し出した。
この若き才能にひきつけられ集結したのは、アルノー・ヴァロワ(『BPMビート・パー・ミニット』)やフレデリック・ピエロ(『おもかげ』)ほか、コメディ・フランセーズの役者など実力派俳優たち。また音楽をヴィクトワール賞(フランス版グラミー)の最優秀アルバム賞を獲得した経験を持つシンガー・ソングライター、ヴァンサン・ドレルムが担当した。
ダンスを介した男女のやり取り、現代演劇の演出ほか、映画、文学、舞台、音楽といったあらゆるカルチャーの名作へのオマージュを盛り込みながら、新世代のやわらかくも鋭い感性でつづられた本作。時代を超え、年齢や性別を超えて誰の心にも通じる普遍性と斬新さをあわせ持つ、まったく新しいフランス映画だ。
スザンヌ・ランドンは映画の枠を超えて、セリーヌ(CELINE)のクリエイティブディレクター、エディ・スリマンによる“PORTRAIT”プロジェクトにモデルとして参加。シャネル(CHANEL)のアーティスティックディレクター、ヴィルジニー・ヴィアールに新しいミューズとして抜てきされるなど、フランス国内のカルチャー&アートシーンで注目される存在となっている
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfe92f26cff6051466f44ff28ebc1f298c76ada セーヌ川のほとりのカフェで
スザンヌ・ランドンのすぐ後にトイレを使用した事があるけど
めっちゃウンコ臭かった。 思春期の憂鬱も何もクソもとりあえずハメまくりだろw >>8
最近俺の美的感覚が狂ったのかと不安になること多いわ
映画なんて所詮ファンタジーなんだから美男美女でええのにな エラ張り四角顎シャクレで全然大したことない。
フランス芸能界の親の七光りゴリ推しだろ。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3&client=ms-opera-mobile&channel=new&espv=1&tbm=isch&prmd=ivmn&sxsrf=ALeKk03nTHNJN6ckSg0o97GMS0vND-FMxA:1629592145557&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwiRo9vnr8PyAhWHMZQKHVVZBnkQ_AUIFCgB&biw=686&bih=1098&dpr=1.75#imgrc=OCo3KpZf8DFobM プッ、個性ど無視の顔だけみたいな考え方がまるで一昔前の韓国人www 「うまかっちゃん」のCMで、氷川きよしと共演してる頃? 「なまいきシャルロット」みたいなのを想像したけど違った
主演だけでなく監督・脚本もやってるのが新しいのか >>21
うまかっちゃんのCMなんて高杢が出てた頃以降見た覚えがないな >>26
NYのアッパーなアーティスト一家に生まれ、自身の脚本、監督、主演作で華々しく世に出たレナ・ダナムとおんなじパターン。
ブサなところも。 いやいやこの人はグザヴィエドラン枠やろ
一応見といた方がいいか >>14
開いた口が塞がらないな
お前には容姿しか評価基準がないのか?
氏んだほうがいいよマジで >>13
この子アイドル性があるなと思ったらやはりB型か
B型女子の男を魅了する能力は天性のもんやな カルチャーの名作へのオマージュを盛り込みながら
_ノ乙(、ン、)_ごり押し杉w サガン?シェリ? ↑パクリ酷杉をおフランス風に言うとこうなるの?w
_ノ乙(、ン、)_実は>>1みたいな女性は存在しませんでしたってオチ? できればそれであってほしいわw >高校生が年の離れた大人の男性に恋をする、ひと夏の物語。
これで思い出したが、昔テレビで観た洋画(フランスだったかも?)
10代の主人公が大人の男に恋するが、子供(処女)は無理と相手にしてもらえない
主人公は前から自分に言い寄っていた少年相手に処女を捨て、恋する男の所に直行して艶然と笑う、って結末
少年は童貞っぽくて本気で主人公が好きだったのに「前戯はいいから早く入れて!」とか言われたりして可哀想だったのを覚えてるけどなんの映画だったのかな >>1
アイコ16歳のリメイクなんかぁ
富田靖子、伊藤つかさの次が海外女優さんかあ >>1
スターを作りたいんだろうけど
マーケティング失敗だろ インリンとリア・ディゾンが最強だったなと、つくづく(^_^;) デビュー当時に可愛かったのはリュディヴィーヌ・サニエだな >>13
かわいいけどオタク向けのロリアイドルじゃないの?
スーパーモデルではない 久しぶりにヴァネッサパラディが16歳で主演した白い婚礼でもDVDで観るか 画像をいくつか確認してきたけど男っぽいというか男が女裝してる?って感じだった
宝塚とかが好きな女受けするかもしれんが男受けはしないだろ きっちりメイクしたら天海祐希系の顔になりそうな気もしなくない
あの人もけっこうアイーン顔だし
でもしないだろうな
フランス人変なノーメイクナチュラル信仰あるし アイコ16才既視感
原作者あれっきり
富田靖子はさびしんぼうで大ヒットなのに >>1
横顔がまんまシャルロットゲンスブールで笑った
フランス人、こういう顔好きだよね
顎が長くて前に突き出てる
シャルロットも親が大物ってだけで顔はどこにでもいる地味なブスだった(声は可愛かったけど)
この子も親が大物(知らんけど)ってだけで可愛くもないし
とりあえず売り手が第二のシャルロット作りたいんだろうなってのは分かった ママンのサンドリーヌ・キベルランはすげー好みだったんだが・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています