【話題】「読むのが恥ずかしかった少年ジャンプの名作漫画」30＆40代が選んだ1位は [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120858?page=1
熱いバトル漫画や感動的なスポーツ漫画の名作をいくつも生み出してきた『週刊少年ジャンプ』（集英社）。最新号をいち早く読むために友人や兄弟たちと回し読みをした作品がある一方、「これだけは家族に隠れて読んでいた」というような“ラブコメ漫画”についての思い出がある人も多いはず。
今回は30代から40代の男性300人を対象に、ちょっぴり刺激的だったジャンプのラブコメ漫画についてアンケートを実施。思い出に残っている「読むのが恥ずかしかったジャンプの名作」のタイトルを挙げてもらった。あなたにとって思い入れのある作品はランクインしているだろうか? ぜひ青春時代を思い出しながら、ランキングを確認してほしい。（アンケートサイト「ボイスノート」協力）
まず第3位に選ばれたのは、河下水希氏による『いちご100％』。2002年から2005年に連載された漫画で、『ニセコイ』に抜かれるまではラブコメジャンルとしてはジャンプ史上最も長い連載作品だった。
ヒロインの東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯たちが主人公・真中淳平を奪い合うというストーリーで、どのキャラクターも個性的。連載時期に真中たちと同世代だった読者は、毎週ドキドキしながら読んでいたのではないだろうか。学生らしい甘酸っぱい青春エピソードだけではなく、色気のあるシーンも多く、特に北大路さつきは積極的かつ大胆。ジャンプのラブコメの限界値を超えていくような刺激的なシーンが数々描かれ、衝撃を受けた読者も少なくないはず。
続く第2位は、北条司氏による連載デビュー作『キャッツ・アイ』。1981年から1984年に連載された作品で、1983年から1985年にかけて放送されたテレビアニメも人気に。アンケートではおもに40代からの投票が目立った。
ある美術品を専門に狙う来生泪・瞳・愛による女怪盗集団「キャッツ・アイ」と、彼女たちを追いかける若き警察官・内海俊夫の奮闘を描いた物語。次女の瞳と俊夫は恋人同士という関係で、サスペンスだけでなくラブコメ要素も人気を集めた。キャッツ・アイとしての活動時に3人はピッチリとしたボディラインのレオタードを着用しており、これが思春期の男子読者にとっては刺激的だったはず。
そして第1位となったのは、1989年から1992年に連載された桂正和氏による『電影少女』。
主人公の高校生・弄内洋太は、クラスメイトの早川もえみに恋をしていたが、ある日、謎のビデオショップ「GOKURAKU」で借りたビデオテープから出現した「ビデオガール」の天野あいに心ひかれていく。それまでの少年誌の恋愛漫画とは違い、とことんまでリアルさが追求された作風で、服のシワひとつまでこだわった作画が人気に。また「コバンザメ」など激しいスキンシップシーンも多く、ドキドキさせられたという読者は少なくないはず。
第4位『To LOVEる-とらぶる-』
第5位『I’’s』
第6位『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』
第7位『ジャングルの王者ターちゃん』
第8位『まじかる☆タルるートくん』
第9位『きまぐれオレンジ☆ロード』
第10位『地獄先生ぬ〜べ〜』
第10位『D・N・A２ 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』 >>193
最初から下品なエロ要素いっぱいだったぞ ウイングマンかな
なんか当時も今も桂正和作品は読んでて恥ずかしくなる キックオフは男女が見つめ合うだけなのにものすごく恥ずかしいマンガ
今のガキも読んだらハマるかも 徳弘正也は下ネタをギャグにしたのがよかった
生々しい下ネタは苦手 たるるーとはライン漫画で読んでるけど
今読むとたるるーとかわいいな >>103
透明になって女子更衣室に侵入したり
か弱い女の子が乱暴されそうになったり俺のツボツボだったなー
あの癖のない感じの絵がまたたまらん
また読みたくなってきた
電影やぬ〜べ〜は狙いすぎててダメだ いま調べたらキックオフ作者のちば拓先生亡くなったんだな OH透明人間懐かしいな
あとパラダイス学園とか好きだったな。陸奥圓明流とかじゃなくてああいうの描き続けてほしかった >>182
シェイプアップ乱はギャグ漫画としても相当レベルが高いよね。 >>200
親にジャンプ買ってきてって頼んで月刊ジャンプ買ってきた時の絶望といったら
読んでみるとエロいのとかZENKI？とか意外と悪くなかった いまさらだけど電影少女ってよくジャンプに掲載できたな >>152
>>149
アニメ版しか知らんのか？
あれを子供の頃に読んでると自白言するのは恥ずかしかったぞ エロさや卑猥さはバスタードだったけど、読むのが恥ずかしいかと言えばそうではなかったな。
逆にターちゃんとかの方がバカすぎて恥ずかしい感じだった。 究極のラブコメって、北斗の拳だろ？
誰を好きでも、どれだけ汚れてても、最後は俺の側に居ればよい！
こんな強烈な愛の告白した作品はいまだにないだろ？
それでしずかちゃんが愛に落ちたと思うと胸熱 >>231
別に恥ずかしくなかったぞ。普通に戦闘編は面白かったし 女子高生ばかりじゃん 結局、若さがすべて 女は老けてはいけない てんで性悪キューピッドだろって思ったら
結構出てた 江口寿史の絵は好きなのに
今でいう男の娘設定のために
こんなの読んでるのを人にバレたらヤバいと思い
ひばりくんは読み飛ばしてた >>50
････････････由美ちゃん････････････ ジャングルの王者たーちゃん
なんか絵そのものが劇画調でおっさん臭いエロかったんで読むのはずかしかった 桂正和の描くお尻を壊れないプリンと表現したやつは天才だわ 週間少年ジャンプには１つもないな
マガジンにはある >第10位『D・N・A２ 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』
これのアニメのＥＤ曲ってアニメ置き去りにして有名になってる珍しい例だよな 田村正和って下着の股間の膨らみとかヒップライン描くの
乳首描くの下手くそなんだよな バケツにオシッコさせるとこが最高だよな
あれで変な性癖ついた >>1
キユ先生のコメントを読む方が恥ずかしかったぜ！ >>219
カーチャンに頼むと月刊あるあるよな
新連載のエンジェル伝説が表紙で
これを手に取って買ってきたカーチャンの立場と
表紙のインパクトのあまり
兄弟の誰もがこれ違うじゃんと言えずに
ありがとうと受け取って読んだ思い出 >>238
戦闘場面の話なんかしてないよ
分からないならいいよ別に 当時キャッツアイのポストカード持ってる女の子がクラスにいて
嬉しそうにしてたが小学生じゃエロいよりカッコいいって感覚だったんだろな ビデオガール５巻まいちゃん表紙は古本屋で買いにくいな。
使用済みの感じがして・・・・
キャッツ・アイ恥ずかしいの？
選抜高校野球の行進曲にも選ばれたし就学前だったけど家でアニメ堂々と見てたぞ ジャンプ読むのに隠れて読むとかいう概念なんてあったか？
何読んでてたって家族にはバレないだろ タルるートくんは何で小学生の女があんなエロいんだと、作者のキチガイじみた部分にドン引きした。 I'sの友達に嵌められて女風呂に入れられてそこに続々とクラスメイトが入ってきていかにして乗り切るかという話は小学生には刺激が強すぎた
樹の「早く入れて」の意味は当時は分からなかったわ 少しだけどボーイがエロかった
てかあれ少年誌はまずいだろ >>240
劉邦と虞美人が付き合ってたのを本当のエピソードだと
思っていて、友人に超バカにされたあの悔しさ。
本宮先生には謝って欲しい いまだ桂正和のフォロワーみたいな漫画家いるもんな何十年もたってるのに絵が完成されすぎてて
5ちゃんの広告によく出てくる DNAは小学生の時に読んでエロかった記憶があるな
ストーリーもそこそこ面白かったよーな
電影少女もアイズも読んだことないけど同じ作者だったんか 高校生の頃、本屋でエロ本買うより恥ずかしい本はなんだろう？と友達と考えて、
結論は｢激烈バカの単行本｣となった。 タルるートくんは可愛かったよな
最終回全く覚えてないが
俺が男を好きになりゲイになった原因はタルるートくん
可愛すぎて男でも可愛ければアナルが有ると割り切れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
