【音楽】産休の時、PUFFYをやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀 [数の子★]
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「生まれるという連絡をもらった時、『私が行かずに誰が行く』と思って」。デビュー25周年を迎えたPUFFYの大貫亜美と吉村由美は、「友達であり、ビジネスパートナー」。大貫が吉村の出産に駆けつけるほど、厚い信頼関係で結ばれている。「アジアの純真」「これが私の生きる道」など数々のヒット曲を送り出し、アメリカではPUFFYをモデルにしたアニメが放送されるなど、ポップアイコンとして人気を集めてきた。多忙を極めた20代も、子連れで回ったアメリカツアーも、移動はいつも隣の席。そんな関係を保てるのはなぜだろうか。(文中敬称略/取材・文:田中久勝/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
デビュー当時から、ほとんど喧嘩もしない
右/大貫亜美:1973年生まれ、東京都出身。左/吉村由美:1975年生まれ、大阪府出身(撮影:藤原江理奈)
吉村「世間的には『2人組は実は仲が悪い』とか言われがちじゃないですか。でも私たちは25年間、仕事で移動する時はいつも席が隣。ここまで一緒にいると、私たちのほうがおかしいのかもって(笑)」
大貫「一緒にいて一番楽。海外旅行へ行きたい人ナンバー1です」
もとは、現在の事務所でそれぞれシンガーとして活動する予定だった。人見知り同士だった2人は、ふとしたきっかけで互いの家を行き来するほど親しくなる。事務所にデビューを打診された大貫が、吉村と一緒にやりたいと提案。そうしてPUFFYが誕生した。1996年、奥田民生プロデュースのもと、作曲は奥田、作詞は井上陽水のシングル「アジアの純真」でデビューし、いきなりミリオンヒットを記録した。
当時から、2人はほとんど喧嘩もしなかったという。
大貫「喧嘩しても次の日仕事だったら会わないといけない。そこはお互い理解があったと思います」
吉村「写真を撮る時、『頬寄せて』って毎回言われて。まだ気持ちが素人だから、嫌いな人とは寄せたくないんですよね。お互いが喧嘩を回避しようとしていました。会社も私たちを『個×2』としてではなく『対』として見ているから、何かある時は2人で話してから会社にぶつける。だから揉めごとすら起きない」
デビューしてすぐに注目され、多忙を極めた。友達が遊んでいるところに参加しようと思っても、仕事が終わる時間が分からない。自然と2人で遊ぶことが多くなった。
吉村「20代前半は友達と遊べないのが寂しかった。休みが合う友達がいないから、亜美ちゃんと遊んだ。今考えると、当時SNSがなくてよかったなと思います。なかったからこそ、自由に遊べたところもある。今の若い人のほうが、いつでもいろんな目があってつらいかもしれない」
↓全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/f637adaa0fc1404076681ca6f6107c13a6bf003f?page=1 ブスでしょこんな女
私のほうが可愛いわ
学生時代、国鉄の車内で夏目雅子に間違われて騒ぎになったことあるし PUFFYと嵐はなぜ売れたのかわからないツートップ キョンべと共演してなかった?
隣人なんとかという映画で タイプは違うよね
高校とかだったら絶対同じグループにはいなかったって話してたな CHEMISTRYばりに強引にくっつけられた感すごかったけど
仲良かったんだな意外 >>6
Puffyはデビュー曲が鮮烈だった
嵐もデビュー曲が鮮烈だった
どっちの曲もなんだかんだ残ってる 何年か前に仕事したことあるけど入りも楽屋もステージ向かう時も2人一緒で仲良さそうだった
あと2人ともすごく小さい PUFFYが1発屋で終わらなかったのかは不思議だった そんな超絶ラッキーユニット
やめるとか勿体なさ過ぎる >>7
当時はプロデューサーが流行ってて、猫も杓子もプロデューサーしてた
民生が「妥当TK」とか言ってたな 歌は下手だったけど陽水と奥田の2人に曲作ってもらえたのはラッキーだった
上手い事声質とキャラに合った曲だった >>6
結局嵐が活動休止してもわからないままだったw ワイルドハーツのジンジャーが「ユミは私のコーヒー熱いのよ!って言いそうな感じ」と言ってたが
これは気が強そうみたいな意味なんだろうか 民生陽介のユニットにハマったのもラッキーだけど、アメリカでアニメ化したというのもそれに輪をかけてラッキー
話がうますぎて、なんか裏のカラクリあったりしないの? >>25
TKが腐りきってたから、まともな音楽を普及させようとしてたんでしょう 昔は下手でもノリが良い曲でよかったけど
今テレビで歌われるときつい ありがとね〜
これからも〜
邪魔しないでね〜www 小学生の頃遠足バスでカラオケやらされて歌ってる人いたな
思い入れはないけど色んな所で流れてたから口ずさめる 音楽関係者やら芸能人にめちゃくちゃ食われまくっていたって記事をその昔見たが まあ、実際のところは色々あったんだろうけど
事務所主導でデビューしたアイドルユニットがこれほど長く続いてるってことは
やっぱり根本的に良好な関係ではあるんだろう
人との良縁に恵まれるってのは
何にも増しての幸福だよな 西川貴教は公称161cmやったけど、吉村と結婚したときは公称163cmやっま 初めてこの娘たちを見たのは真心ブラザーズのサマーヌードのPV
海辺で4人でボックスステップを踏んでいた 男性コンビや男女コンビはビジネスライクになるけど女性コンビ・グループは
ビジネス上の関係だけだと逆に長続きしない印象。大人数グループはまた別ジャンルとして >>6
嵐はデビュー会見がハワイかグアムだかの船上だったし、
嵐でARASHIは鮮烈だったから、ジャニーズ全盛期も相まって約束されていた。 いや、まだやってたのかよ!
もう、とっくに止めたと思っとったわ! 数年に一度くらいの割合で忘れた頃に話題が出るな
変にしつこい PUFFYになろうとしてなれなかったのが、きゃりーぱみゅぱみゅ
キャンディーズにPUFFYを加えたのがPerfume >>6
パフィはそれまでにダラダラしたアイドルとかミュージシャンがいなくて物珍しかった
曲もまあまあ
嵐は年寄り向けでテレビの高齢化にマッチしたから
相葉が重要な役割してる
残りの面子は他のグループと変わらん
カツーンが同世代たけど年寄り受けは悪いと思う
ニヤニヤした奴とか小遣いだけ要求する様な見た目のやつが多いし ソロだったら絶対売れてなかったな
似てるようでタイプの違うそこそこ可愛い二人というのが良かった >>34
民生は事務所の先輩
陽水はその民生の友人だからそこは大手ならでは
アメリカに関してはただただ本当に運が良かっただけでカラクリとかはないんじゃない?
カラクリがあるならソニー系の後発ユニットでにたようなことやるだろうし
何が良かったといえば当時大人気ながら大の嫌われ者でもあった小室系と
とことん真逆なことをやったのが良かったと思う
かと思えばカラオケで歌いやすいように基本はユニゾンだったりと
大衆性だけは維持していたのも民生のナイス判断
小室系ってとにかく高い音さえ出せればいいってところで歌い手を選んでたけど
民生は逆に誰でも歌えるくらい低いキーでさらにユニゾンだから
カラオケにはもってこいだった 二人ともほんとかわいい
けど亜美ちゃんの足のtatooがガッツリ過ぎてあれはかわいくない >>68Perfumeはテクノだし
キャンディーズやPUFFYとジャンル違うよね 特に難しい振り付けがあるわけでもなく緩い感じだったし、同年代の他のアーティストと比べたら楽だったと思うがなぁ。
友達と遊べないとかを苦労話にしてる時点で楽な人生でしょ 由美はハイスタの誰だかと付き合ってた頃パパパパパフィーに
ピザオブデスのTシャツ着て出たりして、今で言う匂わせ女だった >>21
北京ベルリンダブリンリベリア
束になって 輪になって〜
イラン アフガン 聴かせてバラライカ〜 >>10
メンバーチェンジしてないの?
もうみんな孫がいる年齢だろ パパパパパフィー見てて誰だこいつと思ってたのが大泉洋だった >>79
なんで? 音楽と不倫ってなんにも関係なくない? 片方は子供の頃ミナミチョーセンにいたってね
片親の母国とか? 作詞 井上陽水
作曲、プロデュース 奥田民生
贅沢だわ >>61
いくよくるよはそんな感じかな
まあ他に思いつかんけど >>68
きゃりーもperfumeもダンスにやる気ありすぎて、PUFFYと真逆の印象やな 民生がお遊びでプロデュースして2〜3年で消えると思ってました
すみませんでした 大泉洋がはじめて出たときオーラゼロで滑り倒しててあとから振り返ればあれでよかった 亜美がグレイのボーカルと不倫して略奪婚したとき
テレビでのあのキャラは嘘か・・・
芸能人は怖いなあと子供心に思いましたよ・・・・ え…仲悪い時なかったっけ
それを乗り越えて仲良くなったみたいなのを随分前に見た気がしたけど >>6>>63
鮮烈連呼してる嵐のファンのオバサンしつこい
全く鮮烈じゃなく記憶も薄い >>69
相場くんいいよね
あんまジャニーズ好きじゃないけど、なぜか相場くんだけカッコイイと思ってる
冷静に見ると全然かっこ良くないんだけど、なぜかかっこ良く見える 笑 >>100
学生だった俺でもめざましテレビで観たの覚えているレベルだから相当じゃねえかな。 >>94
一昨年ぐらい苗場にスキー行ったら、ハイドがくる日とかでえらい目にあったんだが、
夕食とってた中華に、ゲストとして来てたそのボーカルが髪の長い若いスタイル良い女の子と取り巻きと来てた…
店の奥に布が貼ってあって打ち上げ場みたいになってたのかな 翔やんと同棲して結婚して欲しかったなぁ。その後大森南朋と同棲して それも別れちゃった。吉村由美 >>54
サマーヌード懐かしい。良い歌がだよね。pv に亜美由美が出てたとは 時代と楽曲が合ってたんだろうね
こいつらの歌が上手いと思ったことは一度もない >>6
パパパパパフィもミュージシャン発のバラエティとしては十分とも言えるヒット番組になったしな
現実に有り得そうな最高地点を推移していった印象 デビュー曲が鮮烈だったもんな
マラリアになって夜熱出してとかなんとか
どういう詞だよwって思ったし なんかまだまだ余裕があった時代で等身大で自分に重ねられるみたいなのが受け入れられるのかな
今だとその辺の主婦っぽいし たしかカラオケ行ってデビュー決まったって笑い話があったな 時代が大きかったよね
アムロ全盛でコギャルブームになって、奇抜な奴はシノラーになって、どっちにも乗れない層にTシャツジーパンで緩いのがガチってハマった感じ 松本ヒトシさんが芸能界一の本格派馬鹿はグレイのボーカルって言ってました。。。 当時小学生だったけど嫌いだった 女子は皆盛り上がってたけど TシャツにGパン、くりくりパーマのツインテールが衝撃的だった
飾らないキャラも良かった
アメリカですげー流行ったんだっけ? 当時の女の子が見てカワイイ!と思う要素ばかり詰まってたんだよ
ワッフルヘアも眉毛の角度もマスカラの塗り方もみんな可愛かった
今見てもぜんぜんわからんと思うわ >>54
YO-KINGがサングラスしてないし若い >>100
嵐はデビュー当初は地味だったイメージ
初期の曲なんてほとんど知られてない
ドラマとかで徐々に売れてったんじゃなかったか
パフィーは子供の頃だったけど曲は割とみんな知ってた
少なくとも子供にはウケてた PUFFYはMOTHERが1番いい曲
作曲者の奥田民生がすごいんだがPUFFYが歌う感じもまたいい >>6
あとスピードもな
この辺の何にもキャリアに残らない
ひたすら商売商売のやり方が日本の芸能を終わらせた >>24
あーらーしーあーらーしーおーいぇーとか歌詞があまりにもあほずきて覚えてるわ >>123
STAMPだっけ
セルフカバー出した時に各音楽番組に出てたけど
息ぴったりでめちゃくちゃ仲良さそうだったんよ…
まさかその数年後にあんなことになるとは想像してなかった >>126
あの頃はバレー中継に新グループをねじ込む売り方だったから売れてたよ
時期尚早ー♪みたいな歌も流行ってたし 真心ブラザーズの「ループスライダー」って曲でコーラスやってるね
曲のフィラデルフィアソウルっぽいゆるさとコーラス二人のゆるゆるさが妙に合ってる >>127
ドラマの主題歌にしたら何故か炎上したよな 昔はマジで可愛かった
ノースウェーブの靴履いてた頃 >>128
金しか残らないのだからせめて金は多く残してやるべきだったんだ
自分らで会社失敗したり投資失敗したりラーメン屋失敗したりして失ったものは自業自得だけど どっちも売れてる歌手と結婚してどっちも離婚w
アミとテルは結婚じゃなかったっけ?まあどっちでもいいや
魅力はあったよねPUFFY
民生プロデュースによる脱力感がほんとうに時代ともマッチしてた
売れた理由が分からんとか言ってる人は、当時すでにけっこんな大人だった人じゃないか?
小中学生だった自分には分かるよ、あの時代はとにかく脱力感が若者のトレンドだった
嵐は知らんけど、PUFFYと何の関係もなくね ていうか全く需要ナシ
まだやってんの、音痴オバサン二人 世間が求めつつあるスタイルが合致した
みんなゆらゆらしていたかったんだ
ちびまる子みたいなもの >>144
亜美とTERUっていう認識だったけどあれは結婚じゃなかったっけ? >>126
どっちもデビュー以降全く見なかったのに
嵐とかいつの間にか国民的的アイドルと持ち上げられて
バレーの時のあれしか覚えてねーよってイメージやろ 不倫してるときに止めるほどの関係ではなかったんだね >>100
バレーの大会にしゃしゃり出てきてうざかったやろ
そのうざさとあーらーしーあーらーしーおーいぇーの糞加減が鮮烈だっちってんのに
誰が嵐ファンやねんクソが >>15
>>63
鮮烈が口癖の同一人物だなコイツw >>25
>妥当TK
お前TKディスってんの?www “T.M.Rの味くらべ”
って宇野鴻一郎みたいだな >>133
売れてないからねじ込んだ売り方なんだろうよ… 最近UNICORNがいい曲作りはじめて期待できる。
ジジイでもできるんやな。
さすがアベ。。 >現在の事務所でそれぞれシンガーとして活動する予定だった
パフィーで良かったね
ソロシンガーで売れてたとはとてもとても デビュー当時は今のアイドルグループより個性あるし可愛いし楽曲も良かったよな。 >>1
デビューからいい曲に恵まれたよな。
キャラもあったけどやっぱ曲がキャッチーで良かった。
適度に力抜いて誰にでも好まれるような感じだったな。
今はこういう感じの曲がないなぁ >>6
PUFFYはダラダラしてて当時の平和ボケした若者にヒット
嵐はジャニーズだからね
桜井の父ちゃんもお偉方だし >>95
番組名はHEY!HEY!HEY!で松本が架空の番組タイトルを叫んだから ベビメタなんかよりよほどヒットしたのがパフィー
コンセプトがあってやりたかったことをやったのは同じはずなのに >>156
売れてないっていうかデビューだから
V6もそうだし開幕戦でお披露目で関連番組に出さすっていうね
美女目当てでバレー見るとまぁ鬱陶しい コンビって不仲になったりするけど、PUFFYは仲がいいんだな。(´・ω・`) >>57
相方も相川七瀬見て何を私に内緒で相川七瀬なんて芸名つけてデビューしとんねんと思ったくらい見分けつかないからセーフ 25周年って言っても最初の数年しか活動してないイメージ
最近もなんかしてたの? 大貫亜美
1973年9月18日、第二子として誕生。
1978年4月、私立カナリヤ幼稚園入園。
1980年4月、町田市立忠生第七小学校入学。
1982年、一家で韓国(ソウル)へ移住。
1986年、兄の城司が病没。帰国。4月、横浜市立中山中学校入学。剣道部入部。
日本から80年代初頭の貧しい韓国へ移住とか確定なの? >>153
どっちも意味不明な歌詞が鮮烈やったろ
わたしゃ嵐アンチや >>19
>渚にまつわるエトセトラ = さよなら夏の日
>
>https://youtu.be/VG_FgvpEz84
達郎のも元ネタあるからね、おじさん
どうせわからないだろうから少し教えておくと「パレード」の元ネタになったアーティスト
でもまだ早い、さよなら夏の日は複数曲から出来ているよ
だから恥ずかしいマネはやめようよ >>34
アメリカは裏無しのアメリカンドリームみたいなもの。
アメリカいけたのは日本で売れたからってのはあるけどね。
裏があったら当時もっとマスコミで騒いでいたはず。
本人たちも日本帰ってきた時に、あれ?日本で全然話題になってないwwと思ったらしい。 >>153
別人さんやぞ
ハワイの会見とかしらんわw 渚にまつわるエトセトラ が一番好き!
夏ソングコレクションの俺的定番 >>21
嵐は未だにデビュー曲しか知らん
パフィーは何曲か覚えてるな >>82
大泉なんて北海道のタレントだったのに番組でいじられたお陰でブレイクした
いつも学校ジャージ姿でPUFFYに弄られてた >>182
NHKの東京オリンピックダイジェストは一切観なかったって? >>167
ターゲットが日本か否か
で思ったがベビメタってアニメにはして貰えてないんだな
「老人介護」だから? カートゥーンネットワーク観てたからずっとアメリカに住んでるんやと思てた ティファニーのロゴを真似た水色のTシャツがかわいくて欲しかったなー
草野マサムネが作った曲が好き >>152
バレーの試合はV6のイメージだな
嵐はSMAPの失速の代替として売りだされたイメージ >>124
ティファニーっぽい色とロゴの水色のTシャツも >>175
お父さんが大手商社とかだろ。亜美ちゃんは深窓の令嬢だよ >>128
ヒロは歌がうまかったと思う
エリコは全然だったけど >>25
民生わユニコーン時代からTMネットワークディスってた パパパパPUFFYの幼稚園の先生体験ロケで園児にオッパイさわられてたね そもそもアメリカで売れてないんだよ
海外で活動してる他のミュージシャンと大差ないのにソニーが人気を捏造しただけ
PUFFYが日本で売れたのも民生人気と大物の陽水が絡んでたからだし
この二人は本当に才能も何も無い女の子で、あのCDバブル期に上手く乗っただけですよ
今でもダラダラ動きながら歌っているの見ると、全く成長しない二人に逆に感心するよ ぱぱぱぱぱぱぱふぃーのネーミングが浜田だっけ
運もあったなあ モンスターロックってイベントできゃりーぱみゅぱみゅ、PUFFY、マキシマムザホルモンってわけわからん組み合わせ
アジアの純真でモッシュダイブしたのはめっちゃ楽しかった
もうすぐ無くなるスタジオコーストでの思い出 商社で令嬢とか…
普通の会社員やで
本当のお嬢は芸能界入らんよ >>198
当時すでに40歳のおっさんだったかのようなレスするね ライブに行ったことある人はどれくらいいたんだろう
CD 買ってカラオケで歌ったとしてもそこに行くファンのイメージが沸かない サマソニ2002くらいに小さいステージに何故かトリで出てきたけどモッシュダイブが半端なくてクッソ盛り上がった
あれは楽しかった >>206
ライブ行くとイメージ覆るよ。
たぶん想像するPUFFYはトーク部分にしかいない。 >>100
嵐は花団ステマがきっかけやな
デビューはそれなりに鮮烈やったけどその後落ちてるし 競合するのがkiroroとか花花とか09300だったから相対的にかわいく見えた >>46
亜美ちゃんもヤンキー気質だから合うんだよ ライブはダイブする客がいるだけで
PUFFYはあのままだと思うけどw
あの頃にデビューした女の子達は皆お察しでしょ
この二人も小室系も裏で営業活動頑張ったんだなぁとしか思わん >>64
井上陽水。こんな歌詞書けるのは天才か馬鹿のどちらか 赤いブランコはやべーわ アルバムNICEはジェリーフィッシュのアンディースターマーが全曲作曲プロデュースで初期と別ベクトルで好き >>217
分かる
赤いブランコはマジでかっこいい >>7
民生はPUFFYに関して誰も責任を取らない勢いがあったと言ってたw
まわりも必死じゃなかったのが良かったのかもね 由美の方が亜美に依存してるよね
昔堂本兄弟でソロで歌ってるの見たけど
キョドってるし声もか細いし普段偉そうに2人でステージ立ってるのと全然違って失笑した
1人でステージ立つ力、度胸はないイメージ PUFFYの曲は全体的にいいし歌もうまい、普通にかわいい売れて当たり前 >>162
それな
懐かしさは温もりと絶望を同時に運んでくる TERUと仲良くしてんのかなぁ。
なんか別れてほしくない夫婦だわw どこで見たか忘れたけど事務所でお茶くみやうろうろしてた女の子二人が気付いたらデビューしてて驚いたみたいなの ヤンキー風に見える方が実は小心者で
そうじゃなくて見える方が不倫略奪の性悪 >>219
あーなんかわかる
リラックスしていい曲書いてた感じ >>217
エモいよね
パヒーで唯一好きな曲だわ
PVも良い 覚えてる人は少ないだろうけどパフィー主演の二時間の単発ドラマ結構面白かった 自分たちのコンセプト理解せず面の皮で長年続けた痛い2人 >>71
当時(90年代)コギャルブームや渋谷原宿代官山辺りをほっつき歩く一般人、所謂ストリートファッションが流行してたから、つんくやTKなんかもそうだけど鈴木あみとかKEIKOとかhitomiとか敢えて一般人から引き抜いた感じがリアリティあって良かったって価値観だったよね
PUFFYも(ちょい素人的な匂いが残る)時代のそれに上手くハマったかんじ >>94
亜美がソロで歌ったハニーって曲を聴いてああそういう事かと思ったw >>116
あれほどジーンズにTシャツ、レッドウィングが似合う女性を今でも観たことが無いw 歌が上手いとは思わないけど、たまに聴きたくなる
海へと、愛のしるし、サヨナラサマーあたりは好き 奥田ファンだったから売れて欲しいと思ってたが興味はない 二人の絶妙なやりとりというかトークがゆるくて面白いんだよな
コンサバじゃないけど二人とも顔は美形だし
友達になって話したくなる感じ
アミ好きだったからテルの件は残念だったけど… 細美作曲のBring it onもろエルレで暴れる系だが全然知られてない 昔中学校に英語教えにきてた外国人の先生が
当時売れてたPUFFYが好きって言ってた
海外でもウケる何かがあるんだろうな
向こうにないゆるさとか可愛さみたいな、知らんけど >>124
懐かしい!
PUFFY見てワッフルアイロン買ったり
紺や黒のネイル塗ったりしてたな中学時代w 最初だけの一発屋
少しはWinkのドロドロ、バチバチ感を見習えや パフィーTシャツ持ってた
邦人の芸能人モノで着てて恥ずかしくないのは珍しかった >>212ヤンキー!?
おっとりしたイメージだけど 珍しいな
コンビでここまで仲いいのは初めて聞いたかも >>1
嘘つけ
どっちっかがボコボコにしたって有名じゃん >>253
COMPLEXより悪いって評判でしたよ 未だにどっちがどっちか分からん
好みなのはキツ目の顔したヤンキーっぽい方 >>18
二人の話で、ヒットの祝賀会かなんかの時に民生から
「キミらの鮮度はもって2年だ、でもその2年の間は色んな事をやらせてもらえる。遠慮せずに楽しみなはれ」みたいな事を言われたと言ってるのを聞いた事がある
でも実際は2年以上もったね 腕力違いすぎてケンカにならないだろ
大型犬とチワワくらい違う >>237
アレンジが小西で本当にセンスなかったな >>127
同志
昔、カラオケで歌ったら知らなかった同僚が
「これ、いい歌だねぇ」ってつぶやいた
名曲 >>6
ユニコーンの民生のバックアップだったから女性ファンもついたのとファッション誌とタイアップしてビンテージジーンズにノースウェーブ流行りをまんまやったら乗った >>243
俺はブギウギno5とかルーシーはムーンフェイスが好き たららを聞いた時、すぐにアンディの曲だって分かった
ジェリーフィッシュ解散して暫く経っていたから懐かしかったな >>243
愛のしるしは草野マサムネの曲で、他にも褒めてた人いたね
民生が雑誌上で色んなアーティストに曲のオファーしてたの覚えてる 渚にまつわるエトセトラくらいで終わってたんだから解散しても良かったのに 不細工で歌下手なのに売れたねファッションと楽曲に恵まれたのかな カバーだけどハリケーンは好きだった
売れなくなってから出したシングルだから全然評価されてないけど 骨折したのは由美だっけ
療養中に由美は亜美がヘラヘラしているのにムカついて
亜美を松葉杖で突いたらコケたってHEY!HEY!HEY!で言ってた
で、亜美はちっとも恨まず、松葉杖が股間にメガヒットしたと名言を残した チャゲ&飛鳥、クリスタルキングのように仕事量が明らかに違うと不協和音みたいなのもあるだろうけど、割ったように全く同じだよね。それが長寿の秘訣か 初期の、民生以外がアレンジした曲はイマイチだったな
魔法がかかってない、というか
後々、しっくりくるようになったが >>127
思い浮かべて口ずさむと、およげたい焼きくんになる こんなチヤホヤされてたらケンカしねぇだろw
マネージャーに当たり散らせばいいんだし >>139
これ初めて見た時、不覚にも良い写真だと思ってしまった >>6
シングルがCMタイアップ曲が多くて
テレビつけてたらPUFFYの曲がよく流れてた
当時は、今風な感じがしてた
あとやたらベタなアメカジをペアで着てたな >>195
あのキンキン声が上手いとか
聴いてられないわ >>1
PUFFYは台湾でもファッション人気だったね
90年代後半、当時の台湾で日本のカルチャーの影響受ける世代はジェネレーションX言われてたっけ >>256
亜美が紹介してたね
亜美は鈴木祥子の私小説が大事なアルバムだったりいいわ >>6
嵐もPUFFYも「自我を抑えつつ、与えられた仕事にちょっとだけ自分を乗せてこなす」というのが上手いのかなと思う。
ある意味サラリーマン的というか。
嵐と仕事をしたことがある人が「嵐は言われたことを笑顔でちゃっちゃとしてくれるし、撮影後の流れも理解してくれてるから、撮影も編集も早く終わるし現場が揉めない」と言ってて、そういう裏側の理由も響いたかと。 結婚したときGLAYも西川貴教もPUFFYから見ると激しくダサいJ-POPだろと思った >>6
普通に楽曲が良かったじゃん
民生と井上陽水プロデュースでスピッツからも楽曲貰ってたし
あとビジュアルとキャラクターが良かった
気取らずダラダラした感じがなんか良かった
Puffyの髪型とかファッションとかは10代とかには流行ったよ
それよりアメリカで人気出た方がビックリした Perfumeは年齢に合わせてカクカク動いてれば良いから死ぬ直前まで頑張れるよ >>4
良縁を構築して維持したのは本人たちの
努力によるところも大きいんじゃないかな >>6
嵐は20年やって歌もダンスも全く上達しなかったから
歌うまの大野抜けたら活動休止て ティファニー柄PUFFY.COとNBAのロゴをパクったTシャツ 奥田民生 井上陽水 トータス松本 草野マサムネ チバユウスケ アンディスターマー
パッと思いつくだけでもこれだけの人が曲提供してるて凄いな。
意外と誰かがが名曲だと思う。 2人が歌通りのお気楽キャラなら良かったが
女出し過ぎやて >>6
両方ともバンドブーム世代が行き場をなくしてたどり着いたイメージがある。自分もその文脈でファンまでいかないけど好きな方だった。 よく分からんグループだけど
当時はそういう仕組が流行ってたとは言え
Pが強力すぎるし、曲は名曲パクリだしヒットする以外なかったw むかし碑文谷ダイエーで買い物してるところ何度か遭遇したな
同伴のTMレボリューションはいつも気配を消していた パパパパパフィーとかいう番組でGLAYがゲストの時
由美が亜美とテルに向かってこの2人出来てるって冗談ぽく暴露してたよね >>21
それはお前が時代に鈍感としか
パフィーはめちゃくちゃ街でかかってたからな ずっと奥田民生プロデュースが続いて別の人になったとき、
「あれ、こんなにボーカル弱かったっけ?」と思った
やっぱり民生の曲とプロデュースが凄いというか、合ってたんだろうな ずっと、この人達のヘアメークとファッションが理解出来なかった。
ヘアメークはケバいのに、服はボーイッシュ。 >>240
あぁ、あのソロ曲って不倫中の心情を歌ってたのか。
子供だったので分からなかった。 >>308
真島昌利 山中さわお 吉井和哉 志村正彦 椎名林檎 斉藤和義 細美武士 はい豪華 何年前か忘れたがPUFFYのパチンコ台もあるよね
さすがに第二弾は登場してない記憶だが
懐かしい >>317
ドリカム、ELT、Do Asかな。
ドリカムはキーボードが脱退。
他の2組は売れて知名度上がったころに曲作ってる人が裏方に回ってavexのアーティスト全般に曲提供してた。 >>317
ごめん、女2人男1人だったのねw
言われてみればいないな。 >>15
嵐は特に何もないだろ
ジャニなら多分こういう感じだろという想像でだいたい合ってるデビュー曲 >>4
当時はガチガチなプロ思考イメージの小室プロデュース全盛な中で、奥田民生の「やる気あるのかないのか解らない」ユルいイメージが良い差別化生んだとは言われてた。ユニコーン時代に培ってきた遊び心は民生節によく現れてるわ。 >>308
フジファブリックに作ってもらったやつが良い曲死んだけど よくよく考えると
ユニコーンも奥田民生もPUFFYも
全部ソニーのゴリ押し
ソニーのごり押しがなかったら世に出てきてない 新潟の番組にゲストで来たときも待ち時間とかすげー仲良かったって言ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています