セーフティーネットのない江戸時代なんかは
物乞いがものすごく多く治安も当たり前だが悪かった。
体が動かなくなったり、お家取りつぶし、子供に先立たれたり
ちょっとしたことで物乞いの落ちるしかなかった。
オランダのシーボルトも「江戸は貧富の差が大きいところ」とびびった
と自署に書いている

現代だって病気や失業、災難はどこからやってくるかわからない。
本を読んでるのが自慢らしいけど
社会保障制度そのものや、貧困層は抹消すべき物言いだけで
この人の信用は失墜してると思うけど
今後もまだ情報屋みたいな生業活動続ける気?
さっさと消えて