>>246
デビューした年に上原浩司は快投乱麻の大活躍したが
あの年の終盤に横浜のマシンガン打線に捕まって打ち込まれたが
あの時、チーム打率3割を超えてた横浜のバッターからは
その「こいつ気に食わねえ、意地でも潰す!」という気迫を感じたね
上原には日本にこういう強力なライバル達がいたからこそ
後にメジャーリーグのワールドシリーズで胴上げ投手になることができた。