【映画】斉藤由貴、意外すぎるオタク女子高生時代を明かす 「同人誌作ってました」 [湛然★]
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斉藤由貴、意外すぎるオタク女子高生時代を明かす 「同人誌作ってました」
女優の斉藤由貴が、自身の高校時代について言及。漫画研究会部長として同人誌づくりに燃えていたことを明かした。
2021/08/14 20:15 キモカメコ 佐藤
https://sirabee.com/2021/08/14/20162637607/
斉藤由貴
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c2020「子供はわかってあげない」製作委員会 c田島列島/講談社
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女優の斉藤由貴が14日、東京・新宿で行われた映画『子供はわかってあげない』先行公開記念舞台挨拶に出演。
高校時代、漫画研究会で同人誌づくりに燃えるオタク女子だったことを明かした。
■妖艶な浴衣姿で
子供はわかってあげない
主演の上白石萌歌、細田佳央太、そして沖田修一監督とともに妖艶な浴衣姿で登場した斉藤。
主人公・美波(上白石)の母役としての演技を振り返りつつ、印象的だった“最後のシーン”を挙げ「あのシーン、演じていてすごく涙がこぼれそうになったことを覚えています。萌歌ちゃんの空気感、生まれ出る感情がものすごく心に沁みた。演技を超えた感情の揺れを本当に素直に出してくれたからなんです…」と、上白石のピュアな演技力を絶賛した。
■上白石萌歌との信頼関係
上白石萌歌
上白石は所属事務所の後輩にあたり、「昨年行ったコンサートにも来てくれて、一緒に歌を歌って。先輩、後輩というより親しみ、愛情を感じる間柄」と仲睦まじい関係であることを明かすと、上白石は「あのシーンは本当に血が繋がっている気がしたんです。芝居を忘れて娘と母親の見えない糸を感じながら演じていました…!」と呼応。
…そして隣にいた沖田監督も「そのシーンを編集していて、何度も泣きそうになった…いつ見てもいいシーン」と瞳を潤ませていた。
■「じつは腐女子」
トークショーでは、映画の舞台が高校であることに関連して「自身の高校時代」を振り返ることに。
斉藤は「私、じつは今でいうところの腐女子。漫研(漫画研究会)の部長をやっていたんです。漫画やアニメが好きな女子高生で、同人誌作っていました(笑)」と、意外すぎる過去も明かしていた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤) 70年代は、
神田川でわかるように、
若者文化も暗いのを享受してむしろそれが先端だった。
アニメや漫画も暗くて臭くて大人なドラマが多かった時代。
それが段々80年代に入ってから
「ネアカ至上主義」になってくんだよな。
フジテレビが、
明るくなければテレビじゃない!
ってやったのが象徴的 >>715
芦田豊雄の人生冗談で
読者に対して「皆さんもオタクでしょうが云々」
と書いてたのを覚えている >>715
そりゃ「オタク」を最初に蔑称にしたのは月刊OUT編集部だからな
中森明夫じゃあない
>>287参照 人生で3回不倫してその3回が100%バレたとは考えづらい
もっとやってるだろうな オタサーの姫と聞いて
世の男どもが妄想する典型にして理想のタイプ >>722
元々オタクという二人称は翻訳SFでよく使われていた
Youなどの英語ロシア語の二人称がオタクと訳されてた
SFマニアがそれを真似して人にオタクと呼びかけた
超時空要塞マクロス製作のスタジオぬえでは普通に使われていたともいう
高千穂遥が使ってたと >>722
それは二人称にオタクを使う人がいたという話で属性として定義した話じゃないんじゃ >>722
なんと!
オタクの発祥はイニシャルビスケットのKさんだったのか? モテてモテてモテまくり人生だろうな
すれ違うだけで男が恋に落ちるくらいだっただろうな
すげえな オタクの前の
「マニア」「エンスー」は、
尊称が含まれていたけど、
「オタク」は
完全に自虐と蔑称だった。
おそらくコミックマーケットが始まった1975年にすでにルーツはあるだろうが、
商業雑誌などで目にするのは80年代になってからだと思う。
俺が最初に見たのは花とゆめで「ヤオイ」の方がオタクよりよく使われていたのは雑誌の特性ゆえか…
個人的な感覚では、やっぱり
1982年のマクロスから
「オタク」という言葉と人種と活動が合致して、
盛んに言われるようになった感じ >>287
こんなの信じるな
岡田しか言ってない聞く価値もない作り話 >>740
相手がガチ恋に落ちたら枕ではない、とか? それにしても美人やな
80年代アイドルとか今の時代当時の映像とか見ると全員ぶっさって思うけど
斉藤由貴は今基準で当時の映像見ても十分可愛いもんな >>436
あの漫画の素晴らしいとこは、あたる、ラム、面倒、しのぶあたりが大騒ぎしてるコマの端でコタツ猫とチェリーが茶を啜ってるシュールな感覚だと思う
とはいえアニメ化するならラム親衛隊を大袈裟にする必要があると80年代は考えられてたのだろう 変に若作りしてるわけでもなく普通に見た目も50代だなぁとしか思わないのに
なんなんだろうなこの魅力 めぞん一刻の主題歌いいなと思ったけど、その後の安全地帯、村下孝蔵が良すぎて霞んでしまった感はある >>745
アニメめぞん一刻の楽曲の良さは異常
ハイスクール奇面組もよかった。アニソン世間に馬鹿にされてたと言う割に作り手にはプライド感じるのはなぜなんだろう オタクの世代を分けるには
どの作品に子供の頃一番夢中になったか、で分けるのが適切だと思う。
○オタク第一世代
・ウルトラマン(1966年)
・仮面ライダー(1971年)
・宇宙戦艦ヤマト(1975年)
○オタク第二世代
(前期)
・未来少年コナン(1978年)
・銀河鉄道999(1978年)
・機動戦士ガンダム(1979年)
・カリオストロの城(1979年)
・うる星やつら(1981年)
(後期)
・時空要塞マクロス(1982年)
・ビューティフルドリーマー(1984年)
・風の谷のナウシカ(1984年)
・天空の城ラピュタ(1986年)
・AKIRA(1988年)
・逆襲のシャア(1988年)
後期は完全に最初からオタク向けというカラーの作品が多い。
前期で卒業しなかったより濃いオタクの受け皿だったと思われる。
ここは人種が連続してるのであえて分けずに第二世代とする。
宮崎事件を経て、一旦オタク世代は消滅しアングラ化する。
平成はアニメよりもゲームの時代となる。
○オタク第三世代
・セーラームーン(1992年)
・新世紀エヴァンゲリオン(1995年)
セーラームーンは外したかったが、この世代のキーワードは
「萌え」
萌え文化の元祖はうる星やつらにあるだろうが、セーラームーンも重要なターニングポイントだった。エヴァは言うまでも無い。
○オタク第四世代
00年代のオタク向け作品群
ラキスタ、けいおん、ハルヒなど。
第三世代とは連続的だが、原作が
ゲーム、ラノベ、萌え四コマなのがこの世代の作品の特色なので分ける。
以降はオタクも一般化するので、世代分けは無意味となる。 >>746
奇面組よかったな。楽曲自体今聴いても十分いけるクオリティ。多分作曲家の全盛期にあたったんだろう >>747
不思議の海のナディア
サムライトルーパー
聖闘士星矢
この辺もオタク文化史に入りそうだ >>747
斉藤由貴は少女漫画オタクだけどね
70年代から隆盛しだした24年組
萩尾望都の耽美な世界が好き >>746
もう少し後だと
シティーハンターとYAWARAかな
名曲ぞろい >>747
あと女性人気では70年代ドカベンを始めとする
水島新司作品
里中君人気は凄かった
その後にかのキャプテン翼
女性同人誌ではこれは外せない
さらにSFで女性人気はサイボーグ009 >>747
ドラクエとかゲーム系と田中芳樹とかライトノベル寄りのファンタジージャンルのSFからの枝分かれとかも抜けてるかな >>750>>752
詳しそうだから、女性オタク世代作品分析書いてみてよ。
俺は男だから限界あるし
女子は確かに少女漫画の方が軸になりそうだ。
サムライトルーパーとか聖闘士星矢もキーになるんでしょう。
セーラームーン入れたくなかったのは、
女子オタク文化のメインストリームなのと、まだオタクがアングラな時期だったんじゃないか、という感じがしたから。 >>753
細分化したらキリが無い。
あくまでもアニメを基準にした、
オタク文化の中でもメインストリームをさらってみた。 >>752
女のオタク(腐女子)ってのは
「こうやって楽しみなさい」
と用意されたものにはさほど食い付かず、
男におけるセーラームーンのように、
本来、男児が楽しむためのメインストリーム作品を
斜め横からの目線で楽しむってのが多いよね。
聖闘士星矢なんかもそうだし、
平成ライダーのイケメンにワーキャーする主婦とか、
今ならコナンの映画に貢ぐ高齢独身者おばさんとかね
(最初から意図してた可能性もあるけど、特に平成ライダーなんか)
女向けのコンテンツが少ないからそういう流派が派生したのかもしれないけど
女のオタク史を紐解く場合、
少女漫画のメインストリームと、斜め目線で餌食にされた作品の歴史とをセットで語る必要がありそうだ。 オタクといっても斎藤さんはアニメパロやってたの?
JUNE読んで耽美映画好きで「トーマの心臓」デラックス判で
解説書いてたのは把握してるけど >>759
アニメパロなんてもっと後やろ
この世代のオタク女子の主流派でしょ
耽美路線(おたんびと呼ばれていた)
ベルバラとか宝塚的な
その中にBL要素も含まれていた。
パタリロもそういう流れから出てきた漫画でしょ 萩尾望都のデビューが1969年
ベルバラが1972年
トーマの心臓が1974年
花とゆめの創刊が1974年
キャンディキャンディが1975年
コミックマーケットが1975年
パタリロが1979年
つまり腐女子元年は
1974年 こういう気持ち悪いこと言うから高齢童貞なんだろうな ホモマンガが今と比べて超抽象的でキレイな感じで受け止められてたのが70年代で
80年代には「ビョーキ」とか言われてなんとなく尖った感じのイメージが流布していた
若者がなんか面白いことをしてるとか以上のことはわからなかった
今や生汁ドバドバだからな 立ち位置的に薬師丸ひろ子と被る
とりわけ美人でもないし演技派でもないがいつの間にかベテラン女優になってました、
ついでにヒット曲も何曲かあります的な 10代前半からヤリまくりやろ
チンポ大好きじゃなかったら芸能界なんぞに入らん 女のオタクは現在に至るまで
ずっとアングラだから
系譜を辿るのが難しいな…
まとまった勢力になったりトレンドになって表に出ることがないからな。
女のオタク文化って
アイドル文化だとかギャル文化に象徴されるように
やっぱり女はリア充志向
これは未来永劫変わらんだろう… 腐女子らしく自分のムダ毛に無頓着で
初水着のときボウボウの肩毛が写ってしまった。
ロリ顔巨乳で剛毛で足首無しって、なんか凄すぎなんだけどね。 >>769
バックか角川と東宝という映画会社だしね
売り方も完全に真似してたと思うよ
でも邦画が斜陽になって映画ではたいした実績が無い斉藤由貴。
男選びというか男でイメージダウンしたとこも似てる。 荻野目洋子もみゆきの声優だったからな
こち亀の巻末にも寄稿(まあテープ起こしだろうけど)してたしアニメ、漫画好きを公言してた 広瀬アリスがかなりヘビーな漫画好きと言っても種類が違うよな >>778
オタク女子(といって良いかどうかはわからないけど)が市民権を得た今の時代のアイドル女優とオタクって言葉自体が一般的でなかった80年代アイドル女優はそりゃ一緒には出来んよ >>775
クドいタヌキ顔は賛否別れるのは当時から >>752
キャプテン翼の全盛期にNHKの番組で日向のエロBL同人誌が朗読付きで紹介されたらしいな
お茶の間が凍りついただろw ンク 08/16 1:44
プラス
ル
化
ま
だ
? カープ緒方の嫁の中條かな子も同人誌書いてたんだよな 萩尾望都が好きでシャアが好きで
高橋留美子が嫌いなんだっけ
そんでめぞん一刻の主題歌は乗り気じゃなかったと >>788
まさしくアングラ化の象徴やなその辺り
作品が消えてたわけじゃないけど
メインストリーム史上ではあまり重要じゃないんだ 弟の斉藤隆治は姉と顔が似ていた
でも男でこの手の顔ってのは微妙だった パトレイバーは
オタク第一世代が作った最初期の作品と言えるよなぁ
やっぱりオタク以外付いていけなくなってアングラ化した
エポックメイキングな作品ではあるんだよな。
第二世代を終わらせたという意味で重要かもしれん >>676
でもあの曲すごい味わい深い
下手にうまいよりもクセになるわ >>692
そういうのは999劇場版でもやってるよ1981年
https://youtu.be/p6DnD3iAqj0
もっと掘るとルパンが何といってもアニソンとしては型破り
https://youtu.be/L90jpLitWvc
うる星やつらもアニソンだけど、そのまま良ポップスとして通用するような曲を使ってたな >>653
Oh My Little Son 慰めてあげよう〜♪ 思い出話ばかりしてるよね
斉藤由貴が学生時代の昔話してるスレ今までに結構見てるわ ミスマガジン、ミスヤングマガジン出身
伊藤麻衣子、森尾由美
斉藤由貴、田中美奈子
八木さおり、南野陽子
さとう珠緒、細川ふみえ
山田まりや、山川恵里佳
川村亜紀、加藤未央、中川愛海
中川翔子、安田美沙子
岩佐真悠子、瀬戸早妃、夏目理緒
小阪由佳、北乃きい、時東ぁみ
倉科カナ、仲村みう、桜庭ななみ
清水富美加 >>796
彼女には、
大人になってからの思い出話は出来ないという特殊な事情があるからでは… >>797
安田美沙子のmay be tomorrow、歌唱力酷かった
生放送歌番組が無くなってからアイドルの歌唱力表現力が全体的に落ちた?
https://youtu.be/fUgt-EPsKlI >>8
許されなくてもゴリ押すのだよ
東宝強いからな >>799
安田美沙子っていわゆるアイドルじゃなくてグラドルだろ?
生放送も何も、90年代になってからは
歌える女はアーティスト、
見た目が売りの女はグラドル
面白いこと言える女はバラドルという完全分業になってたから。
アイドルはモー娘。だけ、と言っても歌や躍りはそれなりに上手いの選んでたアーティスト路線。
グラドルの歌なんてオマケでやってるだけだろう? お前らもいつか憧れの田嶋陽子ちゃんのパンツ被れるといいな >>803
当時のラジオでコミネとかいうプレイボーイ編集長が、
「斉藤由貴はダメだわ、だってあの娘あれだろう?
南野陽子はいいわ!」
とかゲストで呼んでおいて失礼なこと言ってたのが記憶にあるなぁ。
あれとはなんのことかわからんかった。宗教のことかと思ったが、
今ならオタクで変人って言いたかったのかと思う。
コミネは後に宅八郎と対立してワイドショーネタにまでなってたからな 萩尾望都と高野文子が好きなら漫画に文学性を求めるタイプか
そりゃ高橋留美子とは相性悪かろう こないだ明石家紅白で一緒だった花澤香菜を
「甘露寺蜜璃の声の人ー」と嬉しそーだったが
今はアニメチェックするのも普通か 南野アイドル時代の基地外じみた
食事制限話が泣けた
斉藤は当時の身体付きからして制限なんて無かったっぽい >>484
>>>269
>湘南爆走族からだと思った
一般層にも広まったのは湘爆で合ってるよ
あのインパクトは凄かった >>54
>何回不倫しても仕事がある女優さんはこの人だけ
これは周囲の人が「この人だったら仕方ない」と認めてるからだね
斉藤さんも「眼の前の男を惚れさせないで何が女優か、せっかくメイクまでしてもらってるのに」というプライドを感じる >>812
合ってねーよ
一般層は少年KINGなんて読まねーよ
一般層に広がったのは宅八郎からだよ >>814
湘爆は当時の大ヒット漫画のひとつでヤンキージャンルでは
ビーバップの次ぐらいに成功したと言ってもいいほどだった
だから映像化もされたし単行本は広く読まれていた >>811
南野は食事制限をしてたわけでなく事務所から金貰えてなかった
由貴の東方芸能みたいな超大手とは違ったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています