日本が勝った頃のWBCは「オープン戦の余興」「シーズン前のアトラクション」でしかなかった

IBAFが「正式な大会」と初めて認めたのが第三回大会
以降日本はずっと準決勝敗退

オリンピックでも正式競技になってからは三大会で 4位、3位、4位

アジアではほとんどの大会で台湾と韓国に負けっぱなし

消防士や学校の先生、木こりやガソリンスタンド店員を集めた「国際大会」を
デッチ上げて、やっと十年ぶりの「優勝」を果たすももちろんバカにされる

東京五輪は「公式競技ではない「アディショナル・イベント」=空き時間の余興」
当然、そんなものに参加したがるヒマ人は少なく海外からは「101軍」しか来ない


こんなののどこが「世界一」なんだか