野球→1億2,000万円
ソフトボール→7,500万円
男子サッカー→0円
女子サッカー→0円

日本オリンピック委員会(JOC)の規定するメダル獲得の報奨金総額は、4億4400万円に上る見通しとなった。規定では金が500万で、銀は200万円、銅が100万円。監督・コーチを除き、メダルを獲得した選手全員に支給され、団体競技では金の野球24人が最高の1億2000万円、次いで金のソフトボール15人の7500万円になった。
国としてはメダリストの栄誉を称える観点から、報奨金は所得税と住民税が非課税で、メダリストへの顕彰を行う。

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