エド・シーラン、新作にカイリー・ミノーグが参加していることを明かす
2021.6.29 火曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/104132/


エド・シーランは新たなインタヴューで来たるニュー・アルバムにカイリー・ミノーグが参加していることを明らかにしている。

オーストラリアのラジオ番組司会者であるアッシュ・ロンドンにエド・シーランはカイリー・ミノーグとオーストラリア人ミュージシャンのジミー・バーンズがまだ発表されていない曲でバッキング・ヴォーカルに参加していると語っている。

エド・シーランは今年3月に行われた友人であるマイケル・グディンスキーの葬儀でカイリー・ミノーグとジミー・バーンズに会っている。

同じく葬儀に参加していたアッシュ・ロンドンは葬儀で披露された未発表曲“Visiting Hours”に賛辞を寄せている。

エド・シーランは次のように応じている。「ジミー・バーンズとカイリー・ミノーグがアルバムではあの曲で歌ってくれているんだ。彼らにバッキング・ヴォーカルを歌ってもらったんだ」

「自分もあの夜あそこにいたけど、2人はマイケル・グディンスキーの人生において音楽的に最も重要な人々だからね」
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マイケル・グディンスキーの葬儀ではカイリー・ミノーグが披露した“All The Lovers”と“The Loco-Motion”にエド・シーランは参加している。

「カイリーと歌って、その後ジミーと一緒にいたんだ」とエド・シーランは語っている。「それで『あなたたちにはこの曲に参加してもらわないと』と言ったんだ」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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