【芸能】伊集院光、師匠・円楽の前で30年ぶり高座復帰「青春時代の宿題だった」 [朝一から閉店までφ★]
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2021年6月14日 5時0分スポーツ報知 # 芸能
伊集院光(左)の落語復帰を喜ぶ三遊亭円楽
https://pbs.twimg.com/card_img/1404167457737121795/bGeKX7mR.jpg
タレント・伊集院光(53)が13日、東京・有楽町よみうりホールで行われた「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」に出演。落語の師匠の三遊亭円楽(71)とともに高座を務めた。伊集院は17歳で円楽(当時・楽太郎)に入門し「三遊亭楽大(らくだい)」として活動していたが、ラジオ番組でのブレイクをきっかけに90年に落語から離れていた。約30年ぶりに落語を披露し「ドキドキワクワクは久しぶり」と語った。
2人はオープニングトークで登場。円楽は会場を見回し「こんなにだまされた人がいる。悪夢の時間になるかも…」と笑わせた。昼の部で伊集院は自身のギャグをたっぷり入れた「厩(うまや)火事」を口演し爆笑をさらうと、トリでは円楽が桂米朝作の人情噺(はなし)「一文笛」をたっぷり演じ、涙を誘った。
昨年、伊集院がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に円楽がゲスト出演した際に、提案し実現。発売と同時に完売するプラチナチケットとなった。
終演後に取材に応じた伊集院は「ドキドキワクワクは久しぶりだった。じかに拍手をもらうのはいいもんだと思った」と久しぶりの感覚に笑顔を見せた。さらに「53歳になって、30年前の青春時代の積み残しというか宿題みたいなものだった。うまくできたか分からないけれど、(落語家の活動を)履歴書の黒い線で消さなくてもいいことなんだなと分かった」と感慨深げに語った。
当時、「楽大」として二ツ目だった伊集院は、元兄弟子の誘いで参加したオーディションで優勝し、「伊集院光」として内緒で活動していたことが、一門の中で問題となった。責任を取り伊集院は落語から離れたが、師匠・円楽は最後までかばってくれたという。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://hochi.news/articles/20210613-OHT1T51230.html 楽太郎は不義理で出ていった伊集院をずっと弟子として扱い続けたんだから
器がでかいよね 円楽の弟子ってみんなパッとしないから、芸能界で活躍できてる伊集院がかわいいんでしょ、そりゃ >>1
これで伊集院の笑点司会の流れになるといいなあ
円楽と三波伸介の要素ある逸材だからね >>9
楽太郎にとって心残りだったんでないかね伊集院のことが
それでこんな粋な会をしたんじゃ 兄弟子のやっかみで破門されたみたいだけどその兄弟子は何を思うのか
先代円楽が生きてる内は無理だったのかもしれないが生きてる内に先代にも見せて何を言うか
落語は確かに技術だがそんな肩肘張るような事でもない もう71かー
先代が死んたのがついこないだのようなのに 告知のためにプレバトに2人セットで出てたが
オンエア前に完売したから何もなかったな 喋ってるとき親指と人差し指を永久にスリスリスリスリスリスリスリスリするのキモいからテレビでは止めてほしい >>15
なぜ楽太郎は最近になって急に伊集院は俺の弟子アピールをするようになったんだ
と思ってたが、何かそういう思惑があるかもしれんな腹黒だし >>23
落語界としても少しばかりだが大衆性の確保のためには
悪いことではないかも知れんな 劇団ひとり「伊集院さんって結構ツイッターのフォロワーに対して凄い冷たいですもんね。ビックリするぐらい冷たい時ありますよね。」
伊集院「それみんなに言われるんだけど、媚びるの格好悪いだろって思っちゃうんだよね。」
劇団「(笑)」
伊集院「良くないことを言った人には、俺、そういうふうに思うからっていうのを、ちゃんと言わないとって思うんだよね。
そうすると、その変な使命感が、良くない人に冷たいことを返すってことばっかりになってくの。」
劇団「ははは…」
伊集院「本当に自分の中では、俺に対して良くない発信を凄いする人は、それは良くない感情を僕は持ちますし、無視とかではないですってなっちゃうんだよね。」
劇団「だってね、誹謗中傷とかだったら分かるんですよ。
じゃなくて、「伊集院さん、こういう情報ありますよ」みたいなものに対しても、「それはあなたより僕の方が詳しいです」みたいなことを言うじゃないですか。「なんでそんな冷たいことを言うの?」って俺は思う。」 >>17
兄弟子ではないよ
兄弟子は石田という放送作家になった人でこの人の伝でラジオに出るようになった
問題になったのは、先代の圓楽の弟子が楽太郎の弟子がラジオに偽名で出てる
落語家が恥ずかしいのか?って騒いで圓楽が楽太郎に激怒したのが発端 猪木は凄まじい状態だな。あんなになってもまだ死ねないのは逆に哀れ 良いタイミングだったんじゃない?
たぶんお互いこれが最初で最後になるだろうと実感してるだろうし
不詳の弟子が最後に師匠孝行出来たなんて日本人好みの美談だしね。
ところで渡辺くんって今何してるの?まだウーバーイーツ? 猪木は生かされてる状態だからな
一人だと生きていけないだろあのままだと ちょっと前に錦糸町で話題になったのがあっというまに年取ったな
楽太郎
癌やるとやっぱり老けるな >>36
伊集院が爆笑問題の所にお世話になってると言っていたよ これも一つのお見送りだからな。腹黒も肩の荷が一つ降りて、いくのが楽になったろう 球場で声掛けたら、優しく笑って握手してくれた。
伊集院光さんはええ人やで。 >>33
ヤンジャンの裏表紙とかよくラジオの宣伝載ってたなw >>17
破門じゃない自主廃業。
破門だったらこんな会は出来ない。 西田敏行もドラマに出演しても車椅子だし有名な人がどんどんやばくなってるね >>36
楽太郎はまたやる気満々やで
すでに秋公演と全国公演も狙ってる
下手すりゃ正式に落語家に戻す気なんじゃね? ホントいいとこ取りばっかの調子いいデブ
そういう立ち回りだけは上手い卑しいデブ >>36
渡辺君は便器にチン毛を置く犯人を追ってる >>40
あ〜そうなんだ、情報どうも。
細々とでも放送業界に居られればいいねえ。
何だかんだ言って渡辺くんと二人三脚の深夜ラジオだったと思うから。 >>52
これで数年ぶりに舞台に上がったらしいで
夜の部は二代目楽大 >>15
最近ますます伸介に似てきたな、やっぱこの流れは笑店司会だよな、目の黒いうちに何とかねじ込みたいだろう伊集院も師匠の言なら聴くだろうし こいつ、口の中に唾が溜まったような話し方をするよな 自身のギャグってどういうやつ?
お友達も綺麗にしてあげましょうとかポリス沙汰とかオティンとか? >>60
夜公演が死神だったみたい
次はもっとデカい箱でやって欲しいなぁ
武道館は無理としても国技館くらいなら満員に出来るやろ >>60
失礼元記事に死神やったと書いてあるね、聴きたかったな 2晩寝かせたカレーに綿が
伊集院光です hot radio TBS >>15
日テレ側と強いパイプあれば派閥争いとかもなんとかなりそう
次は泰葉の弟なんだろけど >>6
お元気そうには見えたが
声の張りは、ちょっと落ちたかもね
枕は、笑点メンバーのディスりが減り
病気、病院、治療の話w >>70
行けたのかな?
伊集院の落語はどうだった? 鶴瓶もテレビタレントになって落語から離れて、今の伊集院くらいの年齢から落語を本格的にやるようになったんだっけ 円盤出してくれたら絶対買うのにな
こだわりあるから仕方ないが >>53
中高陰キャだった俺は二人のラジオでだいぶ救われたわ 配信しなかったのはこれからも定期的にやるつもりとかだったらすごいな >>73
感想が絶賛しかないし、見に行けた人は心底うらやましいわ ohデカ聞きながら勉強してたな
あのDJがこんなに売れるとは思わなかったよ
相撲取りのドラマ出た位で凄いなぁって言ってたのにね >>66
> 武道館は無理としても国技館くらいなら満員に出来るやろ
よし相撲で勝負だ 最近の伊集院のラジオはつまらなくなってきたから
こーいった方向性はいいかもな 二人会見に来ていたと報告のあった芸能人
らじおと月〜水アシスタント3人
三村マサカズ 水道橋博士 杏子 本仮屋ユイカ
他にも居るかも 伊集院光仕切りの大喜利なら確かに視たい ついでに、昭和からのレギュラーは体調に問題のない犯罪者とピンクだけ残せば妥当 Twitterで足立新田高校卒業生一同からの花束の写真があるな代表が田中君だよ涙出てきたわ これでこころおきなく楽太郎も伊集院も成仏できるな。 YouTubeで定期的に落語流せばいいのにモチベも上がるし話題的にも落語会的にもありがたい 糞真面目だから、これで一つ心残りが整理されて、色々出来るようになる気がするな
落語するしないに関わらず、落語会もまともに活躍してる話題性あるタレントが必要だろうよ
そういう意味では唯一の逸材 >>83
ここしばらくは聞いてないけどさすがにマンネリなんだろうな 歌舞伎の為中車みたいにダブルネームで続ければええやん
円楽一派も次のスターが必要だろ 素の豚面知ってるともう何を聞いても何を見ても嫌気がするわ >>87
ネット配信とかだと伊集院アンチの反応も多くなるだろうから
自分のせいで師匠にまで迷惑がかかるのが嫌だったんじゃない >>80
全く同世代で相撲取りのくだりも同感だわ
「こんな顔してたのか!伊集院って」って当時思ったw 関西の落語家なんてタレントとダブルの人たくさんいるし、東京だってヨネスケとかもタレント色強いだろ
伊集院も両方やればええんよ 次あっても転売ヤーに狙われるだろうな
師匠と一緒だとおむずがりしないのは発見だな >>96
同世代だな
あの頃のラジオ知らない人だと何がおもしろいのか伝わらない人なんだよねw
ARBのCDも買ってしまう魅力 辛いことから逃げただけのくせに脚光を浴びる時だけいっちょ前の落語家ヅラ
効率の良い生き方してんな ラジオは徐々にフェードアウトしたとしても
落語できるようになったら最高やん >>7
つうか、笑点メンバー以外の落語家でパッとしてるのって談志の弟子ぐらいだろ。
後はホトント無名。もう、能狂言と変らないぐらいの古典芸能。 >>102
師匠の円楽がそれでいいって言ってんだからそれまでだろ >>71
夜の部いきましたよ
伊集院さんの噺はあっという間の1時間でした。
番手は楽大→円楽→中入り→爆笑問題→伊集院
円楽さんは落語として腹から笑いました。
伊集院さんは、落語から一人喋りになるのを
必死に抑えている感がありましたが
ネタの中に、爆笑問題が話したボケを拾ったり
余裕はあったと感じました。 >>106
成る程秋にやるみたいなんでなんとしてもチケット取りたいですな 外の世界でやってたからこそ芸に深みが出るかもしれない
鶴瓶だってそうなんだし、おそすぎるってことはない
もし、機会があるのなら落語家って元々畏まってやるものじゃないんだし
二足のわらじでたまに高座に上がってもいいんじゃないの
師匠さえ許せば 落語会の準備の話ばっかになってから馬鹿力フリートークホントつまんなくなった それに釣られたのかハガキ職人もつまんなくなった うるさい談志が生きてたら、自重してやらなかっただろうね。 初代三遊亭楽大。
二代目襲名の際は、圓楽はわざわざ伊集院に許可を得た。 結局伯山は見に行ってもないのか?
何がしたかったのか 伯山信者がワラワラと出てくるスレw
>>102
伊集院のすぐ上の兄弟子が落語家から放送作家になって
ラジオのお笑い番組担当して
「オペラ歌手 伊集院光」として売り出して
それが物凄く有名になったら円楽一門と共に行動してた
立川流から「お前の所の若いの変な事してるけどそんな事許していいのか?」と
円楽に怒鳴り込んで来たけど
円楽は「若いのの好きなようにやらせてる」と伊集院を擁護
しかしその事で円楽と楽太郎がずっと喧嘩するようになって
円楽一門会に居場所が無くなって『自主廃業(破門では無い)」しただけ どうでもいいけど他局のCMに出るのやめてくれTBS内でやってほしい >>111
渡辺切ってから全部面白くなくなったよな
昼のラジオ聞いてるレベルの内容を深夜にやられてもつまらん >>124
日経トレンディのインタビューでも「深夜ラジオはもう余生ですよ」と言ってたしな 伊集院に詳しい人ってファンよりアンチぎみなのが笑える 何故深夜続けているのか。軌道に乗った「らじおと」に完全移行すればよいのに。 >>36
カーボーイ聞いてるととくに最近よく話題に出てくるよ >>127
やめさせてくんないってのもある
月曜だけ個別スポンサー付くし マジで楽太郎の跡継ぎがコイツになりそうだな…
嫌なんだけど商店で伊集院とか >>102
逃げたわけじゃないだろ
落語家としては前座から二つ目へと着実にステップアップしてた
落語界に内緒でラジオDJやってるのがバレて、責任とって廃業じゃなかったか? >>127
JUNKの中では聴取率ダントツでトップらしいよ 伊集院は楽太郎のことやたら尊敬してるよね
師匠と弟子の関係ってそういうものなの? 馬鹿力は近いうちに終わりそうだな。
昼始めてからプライベートの時間が激減して話すネタがぜんぜんなくなった。さらにコロナで旅行にも行けなくなり、昼のゲストの話をするぐらいしか出来なくなってる。
最近は二人会の話ばかり。 昔やってた深夜のポッドキャスト、お天気のノリ、河野、渡辺らと
やってたコンテンツが一番面白い。あの頃の伊集院は天才だった。
朝のラジオやってすっかり丸くなり、最近はエロも毒のない有吉のラジオ
みたいでつまらん。 >>57
そういや三波伸介の他界したときの年齢越えたんだなあ 伊集院高座復活に賛否あると思うけど、彼には創作落語やってほしいわ
機転は効くんだから型にはまった古典やるよか面白いと思う 流石にほぼ破門みたいなもんだし門外漢すぎるしな、司会は無理だろ >>83
夜中にリスナーからののど自慢ネタで腹がよじれるほど笑った
疲れてたのかな >>142
二人会に向けて、稽古は勿論だけど
イベント成立させるのもだし
肺を患った師匠も気遣わなきゃだしで
コロナ対策でめちゃくちゃ制限しまくってたんだと思う
フリートークのネタが無いのも当然…
緊急事態宣言とけたら、少しは戻ってくるんじゃないかな >>148
師匠に「二度とやったらぶん殴る」と言われたケツの毛抜くだか燃すだかの噺してほしい >>149
無知すぎる
笑点初代司会者 立川談志
2代目 前田武彦(放送作家)
3代目 三波伸介(コメディアン)
4代目 三遊亭圓楽
5代目 桂歌丸
6代目 春風亭昇太 >>155
裏口じゃない
ココに書けば誰かが答えてくれるって
自分で調べるのを放棄するなよw
オジサンが円楽の支援者の1人で
高校中退してプラプラしてるから
俺が紹介してやる。と連れて行かれた >>119
円楽は怒って楽太郎が擁護したんじゃなかったっけ?志らくと談春が怒ってたとか 見習いか前座でドロップアウトしたような印象だったけど二つ目まであがってたんだな
それならプロの落語家としてやっていく道筋は見えてただろう 売れっ子の師匠が大勢の弟子を食わせていく世界だから、抱き込みたいのかねぇ。
一門会もジリ貧でしょ。 てんぷくトリオの三波伸介の司会の時は
笑点は面白かった
落語家の利権化してからはクソ&クソ 行かれた方どうでしたか?マクラは神田伯山の悪口でしたか? 楽太郎にばれるから伊集院光という名で
ラジオ局に自分で売り込んだら?仕事がゲットできたんだよね
その後楽太郎がおしゃべりがうまいからと落第(伊集院光)をラジオ局に売り込みにきたらバレて
それでも「伊集院光としてやっていきなさい。ダメだったらいつでも戻ってきてもいいよ」と
怒らず弟子の船出を応援してくれたんだよね
確か >>107
仲いいよ
若い時から爆笑問題はテレビだけじゃなく、寄席とかにも出てたから 三つ子の魂百までって言うし
本格的に落語に戻るのかな >>165
伊集院が大喜利の司会すればいいのに
昇太回答者に戻してさ >>15
ラジオのコーナーでネタにしまくったから、さすが にその目はないかと >>107
楽太郎も爆笑太田もお互いに談志好きで仲がいい 元々は師匠だけに見せたかったのが、ここまで大きくなったからね
人様に見せられるレベルじゃない、と思ってるから配信は絶対しないのはわかってた
師匠が秋も、とか言い出したのは内心コノヤローとか思ってたはずw 楽太郎や伊集院みたいに頭の回転早いのが、落語やってるのがなんか不思議
言い方悪いが、落語ってかなりスロー
同じような話を何回もやるし、修行期間も長い
頭いい人ってそういうのを嫌って、試行錯誤し、無駄を省き、どんどん改良の速度をあげていく
例えばホリエモンみたいなのって絶対、落語家みたいなの耐えられないと思う
二人もそっち側の人間だと思うのだがなあ >>141
伊集院によると、円楽(楽太郎)は理不尽なかわいがりや精神論は言わないから
尊敬できるのだとか。
師匠と言われる人の中には、理不尽なかわいがりやパシリ扱いで
弟子を潰す人も珍しくないらしい。 神田なんたらって片や本業の講談師ありきでやる
新風のラジオパーソナリティが出てきたから
このタイミングは師匠からの助け舟感 神田って人のラジオ
隣でゲラゲラ笑ってるスタッフがウザい >>1
中卒だから経歴長いんだよな
今田より先輩だし神無月と同期 >>180
学校行かずハナマサでバイトしてたんだっけ。 落語は現代のスピードからゆうと
回りくどいんだよな。2行でまとめろって言いたくなる >>183 当初は愚痴ばっか言ってる誰なんだだこいつ
って面白かったけど
地上波レギュラー番組持つような身分になってしまって >>187
伊集院は高校3年まで通って卒業間近で中退という変わった経歴の持ち主。
滑り止めの底辺校に行ったことで相当ひねくれたのだとか。 >>186
そんな若いの30後半ぐらいかと思ってた >>191
愚痴ばかりだと伊集院のラジオとかぶるな
似た者同士だから仲悪いのかな >>191
スポンサーがたくさんついてから切り込みも優しくなってきたしな
ついに講談の一部まで30分番組でやり始める始末 あれ!?にぎわい座のことは無かったことになってる? 映画やテレビドラマの無い時代
スペクタクルが講談で
ホームドラマ(渡る世間みたいなの含む)が落語
なのかな 厩火事と死神やったのか
二ツ目の噺じゃないけど二人会だしいいのか >>198
練習みたいなもんだからノーカン
告知もしてないし 頭蓋骨が入るくらいのトートバックとかグッズは売りさばけたんだろうか >>194
これはいっちゃダメということの約束破るから
伯山としたらそういう破天荒キャラでやりたい人で
誰彼かまわずそういう事やるのが芸だとおもってる
伊集院はそういうルール破りや約束違反を毛虫のように嫌う >>204
>破天荒きゃら
それ昔の伊集院ポジションじゃん 弟子の中で一番知名度高いのが
三十年前に辞めた伊集院だけと言うのもなんだかなぁだよ
他の弟子連中も言いたい事は山程あっても言い返せないだろ これ円楽が長くないから伊集院の師匠孝行なんだよね
円楽のよろこぶ顔が見たい 酔うとマウント取ってくる苦手な弟弟子も来てたのかな これもう楽太郎の跡継ぎなのか
直系弟子溜まったもんじゃないな 一番笑ったのはドラえもんのバカラ
笑いすぎて死ぬかと思った 死神は伊集院がやったんだな
ライトを落とすのは楽太郎かやったのかな >>204 それ伯山先生の言い分としては
ボイスレコーダーで録音してたの確認したが
いっちゃダメとは言ってない
で 人の記憶は曖昧なんたらと >>204
伯山は爆笑問題の太田みたいなポジションを狙っている節がある。
で、伊集院は劣化版太田の伯山は気に食わないと。
>>208
伊集院にとっては師匠への恩返しとして高座にあがったのかもね。
自身のルーツへの振り返りもあるかもしれないけど。 >>172
今のにプラスで隔週土曜収録ブチ込む気? 生きてるうちに、でかい箱でいっぱいの客の前で親子会したいって、
落語家の夢だろうし、それが叶って嬉しかろうて
実際はもう親子会じゃないし円楽一門会でもないけど、
本人たちとしたら楽太郎一門の気持ちなのかも >>194
伊集院としては芸を続けてテレビでも売れてる伯山にifみたいなものを感じてるんじゃないかな
でもって両方成功させてる伯山に嫉妬 伊集院「死神」やったのか
老い先短い師匠に対して三遊派十八番のこのネタ、粋なのか…な?
馬鹿力のフリートークで話した「落語の神様」
あれうまくやれば新作で一本作れそうなのにな
夢に出てきたラモス瑠偉似の神様のアドバイスを寝ぼけ眼でメモって、
起きたらメモに「おっぱい揉んどきゃ良かった」てやつ
それを引っ提げて、天神落語まつりでもう一丁オナシャス! >>178
でも楽太郎の弟子は誰ひとりロクな奴が居ないよね? 伊集院には伊集院の基準があって、その許せない線を伯山が平気で超えるから嫌ってるんでしょ
楽さんはそれもわかってる上で、若いのが粋がってるんだから笑って許してやれと説いてた訳で 桃子さん〜桃子さん〜♪
後ろに付けた黒人の〜♪
正体教えてくださいな〜♪
とか歌ってたな >>229
歌丸師匠か先代圓楽が死神を披露したときの様子をとーくのねたにしたことがあったはず >>157
親父の知り合いが吉河さんってだけでその兄弟が圓楽でその圓楽よりも若い子には楽太郎の方が向いてるだろと押し付けただけでコネなんかじゃ無い >>102
お前は辛いことから逃げ続けるだけの人生だもんなw ナイツ 面白かった
伊集院イジるナイツ初めて見たわ 廃業してからも伊集院と円楽はずっと交流あって
内弟子扱いされてたからな
縁は切れた事は無いって伊集院が言ってた >>228
落語家の名前隠してラジオしてたのがバズって楽太郎の師匠の先代円楽の耳に入って辞めさせるように楽太郎を叱った
けど楽太郎は伊集院には何も言わずラジオを辞めさせるような事も言わなかったので先代円楽と楽太郎の間も悪くなった
その話を兄弟弟子から聞いて自分が何か言われるならまだしも師匠楽太郎の立場まで悪くなるのは申し訳なさすぎて伊集院自身が落語家を辞めると言う責任の取り方をした
楽太郎はずーっと隠れてラジオをやってた伊集院のことかばってくれてたみたいだよ 明日は昼間のラジオのゲスト、
円楽師匠。
何を言われるやら。 >>240
楽太郎は師匠としては最高だなあ
落語家って誰に弟子入りするかでかなり違いそう >>227
デブはラジオの中では王様だけど、テレビでは毒にも薬にもならないポジだからな >>240
それ以来のぶーらじゃスペシャルに至るの? 伊集院もラジオでは師匠を腹黒とかネタにしてたけど同時に恩を忘れたことは無いって言ってたから
関係は続いてたんだろうな 伊集院の話した楽太郎エピソードで円楽がテレビが映らないときに必ず楽太郎を呼んでくれと言う話は本当に好き 前円楽に絶対に逆らわなかった現円楽(楽太郎)が、伊集院のことでは庇った
というか反論してくれた
何があっても決して口答えしないのに、伊集院のことは、「師匠、それは違います」って
それを伊集院が知ったのは、つい最近という
二人会を受諾したのは、師匠の病気もあるけど、この話が恩返しを決意させた一つかなあ >>246
先代の弟さんが伊集院の親戚の知り合いで、世話を頼まれたものの、気難しい先代よりも楽太郎のほうが合うだろうと気を利かせてくれたんじゃなかったっけ この前のプレバトの伊集院の俳句めちゃくちゃ好きだったわ >>234
座布団置く場所が前過ぎて緞帳が背中に降りてきたやつな
面白かったな >>183
伊集院のエピゴーネンだよ
引き出しのない伊集院みたいな感じで
ワンパターン >>247
伯山信者ってYouTubeにも同じコメしてて笑える 昔、談志が自分の立川流一門に
Bコースってのを作ってそこに芸能人を入れて落語をやらせたみたいに
円楽が円楽党Bコースを作ってそこに伊集院を入れればいい
円楽党が5代目のもので当代のものじゃないってなら別に作ればいいし お前らみんな楽太郎って呼んでるな
まぁやっぱり楽太郎だよな
円楽って言われたら馬の方思い浮かぶ >>36
伊集院のラジオに戻ってきてほしいな…
笑い袋をするのは疲れるだろうから、それは別人でいいとして。
渡辺君のエピソードは面白いものばかり。
伊集院が電車話を聞いて途中からもういいわぁ…とウザがるというのも鉄板で面白い。 >>183
渡辺ポジの笑い声が渡辺の10倍位ウザい >>97
昔は上方の落語家がテレビによく出てたけど
最近は落語家をあまりテレビに出さんようになったな 厩火事か
個人的に好きな噺だし、先代圓楽の厩火事が特に好きだった
厩火事のみならず先代圓楽の演じる女将さんはやたらと艶っぽい >>255
当時は先代円楽が若い弟子をいっぱい抱えてたから
弟子一人だけだった楽太郎に回されたんじゃなかったっけ
屁理屈バカの伊集院には理詰めで教える楽太郎は合っていたと思う そこら辺の事は昨日販売した冊子に書いてある
売り方うまいわ >>15
これあったらいいなぁ
伊集院はすごい嫌がりそうだけど 一時期、自ら寸断してたように思える「元落語家」の肩書を、なぜ今になってそこにしがみつくようになったか?
近年のフリートークのつまらなさは、校長先生のタメになる話のように悠長で退屈でしかなく、公共に向け発信する基準を満たしてないように思う。
50代の老体でポケモン、DQウォークよりも同世代に向けて求心力を得るネタはもっと他にあるだろう。
事務所の推しの強さで枠を得たものの、内部には不協和音と世代のズレが生じてる。
爺予備軍の飴おじさんにも、それなりの危機感はあるんだろうけどね。当人は話術の枯渇に自覚あるかどうか別として。 >>264
圓楽と円楽でわけるのも変だしなぁ。当代と先代で良いのかね 昔の呼び方がしっくりくる人
楽太郎
三枝
朝丸
べかこ
こぶ平 >>246
落語家辞めた理由は風呂場で
デブ専の師匠圓楽に言い寄られたからという話
まことしやかに広まっていた
ただ相手が当代か先代か
2パターンあるが >>224
秒でチケット売り切れたのを喬太郎もここまで売れねえぞと言ってたそうだw
円楽にしてみれば今の売れっ子を上回る人気の弟子だものな >>159
江戸落語だけにある「前座修行中は原則としてそれまでのタレント活動やSNSなどができない」をクリアしてるのは強いな
(上方も修行はあるが師匠の考え次第だしタレント活動は師匠が認めれば引き続きできる) 伯山は無理かもしれないが一之輔は共演して欲しい
一之輔なら喜んで前座やりそうだわ >>106
爆笑問題みれたら客は皆満足して帰れるやろな >>279
円楽文枝三平に関しては先代のイメージが残ってるけど、南光ざこばは先代なんて誰も知らんからもういいだろ 落語の登場人物に必ず伊集院が出てくる落語とかやりゃいいのに >>289
当時オペラ歌手で仕事取って、一言喋っただけでギャラ40万とか言ってたな。バブルだったせいもあるかもしれんが 若手トップスター候補となるのが伊集院光か山崎邦正かくらいって落語界大丈夫なのか? >>247
全盛期の伊集院はラジオもテレビも抜群だったよ >>294
毒舌キレキレだった全盛期の伊集院はテレビの伊集院が嫌いだと言っていたよ
「テレビの僕を見てファンですといってくる奴はクズ」 落語家としての身分は二つ目のままなんだろ?
下っぱが死神なんて大ネタやっても怒られないの? >>189
お前筆頭に、行間を想像できず楽しめもしない 攻略本ありきのバカばっかりになったからなw >>1
> 当時、「楽大」として二ツ目だった伊集院は、元兄弟子の誘いで参加したオーディションで優勝し
この時伊集院を絶賛した審査員が松本人志 >>14
本人は芳賀ゆい企画を黒歴史扱いしてると聞いたな 今芳賀ゆいをVチューバーにでもすりゃいいのに
当時の老人が見るとは思えんけど 昔ラジオでは中山忍の新曲が出るたびガンガンかけた印象がある。 >>307
話としては完成されてて面白いけどそんなに笑いを求められるものではないしちょうどいいんじゃない 死神にしても芸能人がよくやる噺だし素人でもうまくやればなんとなく形になる
2つ目らしいから当たり前といえばそうだけど
変に高いハードル設けず客の満足感も得やすくなんとなく落語家でいけそうじゃんと思わせられる噺やね >>80
懐かしいな
ロンバートとか言うアメリカの怪しい超能力者が番組に出てきて、
そいつの言う予言がことごとく当たらなくてワロタ 6/15からのグッズの販売が待ち遠しい
フルセットで一万ちょいだから
何セットか買おうかな >>307
意外と憎めない話
ヒモの旦那もあながち馬鹿ではないという印象 落語界に戻したいのだろう
円楽一門会だから自分の一存でできるからな >>304
芳賀ゆいを黒歴史化してるわけじゃなくて
カップリングで作詞したのを黒歴史化してる
ガチのアイドル恋愛ソングだったから >>31
まぁそういわれたら確かになんでも偽名でやってたのかね。楽大でやったら良かったのに。そういう時代でも無かったのかね >>251
夜の部で完売したよ
ステッカーと手ぬぐいは早々に完売
その後でハンドタオルや扇子とともに売り切れた。
いくらなんでもって価格設定だったが
年齢層高いし、ご祝儀って感じなんだろうね >>227
伊集院の昼のラジオに伯山がゲストに来た時、
伯山が伊集院に質問ばっかして思ったように進行出来なくて
Twitterでボヤいたのが今の不仲のキッカケだったような 都合で東京に行けず諦めたが見に行きたかった
思春期にANNや深夜の馬鹿力を聴いてた人らにとっちゃ贅沢な時間だったろうな >>320
ナイターオフ番組で聴取率は※なもんで
出場者いなくて頼み込まれて数あわせの参加だっから 自分もいい歳になると、こういう話か沁みるわ
伊集院も師匠が存命のうちに恩返し出来て良かったな 他の落語家から見た伊集院の落語の腕前って実際どうなんだろ。
落語の普及のためにも伊集院みたいなわかりやすいタレントがテレビとかでもやればいいな 落語界に踏みとどまっていたら
どうなってたろうなぁ伊集院
弟子の頃から突出してたであろう事は
容易に想像つくし >>28
返信するだけじゃなくて引用RTで晒すからな…
伊集院好きだけどフォローは外したわ >>331
高座に上がってるの聞いたこと無いでしょ >>288
初代のざこばは自殺したんだな
初代の南光は後の初代三木助、初代文三、二代目文枝、文左衛門で
二代目文枝の弟子が二代目南光を襲名して
二代目南光の弟子に初代小南、二代目三木助とかいて
初代小南は東京に行って、初代小南に弟子入りしたのが後の
八代目文楽なんだな >>265
渡辺君面白かったよね
ほんと戻ってきてほしいよ
伊集院がカーボーイに出演した時に太田に渡辺君ノイローゼになって辞めちゃったんだろ?とか言われてたのが気になった ラジオが楽しくて落語からとんずらしたくせに調子のいいサヨ豚だなこいつ >>17
当時、いちばん騒いだのは志らく(沈黙中)なんだけどなwwwww 円楽死にそうってのを自分の中の言い訳として使ったのかな
まさか伊集院が落語をやるとはね >>343
面白いと思ったんじゃねぇの?
志らくは一貫して面白くないが。 >>330
師匠には内緒で「伊集院光」の名でラジオ番組に出演し始める一方で、1988年に二つ目に昇進し、
同年には第17回NHK新人落語コンクール(現:NHK新人落語大賞)本選に、「子褒め」で出場している。
楽太郎から伝授された噺は40-50席以上あり、『笑点』の「若手大喜利」にも出演したことがある。
↑wiki情報だがこれが本当だとするとかなり有望な弟子だったと思われる
84年入門で88年に二つ目昇進は最短コースだし、それで師匠から40〜50席教わってるって通常ありえない
前に志の輔が師匠から教わった噺は4席って言ってたし昇太は2席だって言ってた
まあ育成方法の違いはあるが当時の楽太郎は楽大に相当期待してたんだろう >>346
まあ、一番弟子が石田章洋、伊集院光が二番弟子だしな
しかも、伊集院光を弟子にした時は30代前半で、5代目円楽は弟子運も含めて面倒見良い師匠だったし
6代目は正直弟子には恵まれてるとは言えないしな 噺の数はともかく
円楽党だから時間がたてば自動的にあがっていくんじゃないの >>15
そして司会者とバチバチ枠に伯山が座れば、視聴率取れる。俺は見る。 >>264
終身名誉楽太郎・・・
この呼び方じゃ、終身名誉こぶ平みたいでだめだな >>36
爆笑問題が面倒見てる。
チン毛事件の犯人を太田と一緒に追っている。 で、「おっぱい揉んどきゃ良かった!」は
ちゃんと織り込んだの? >>72
そそ、六人の会の為に落語を再開して、今や全国ツアーやるぐらいになってる >>356
そそ
ヤリチンになろうが結婚しようが心はDT >>346
気に掛けてる弟子ではあったんだろうけど、教わった数で何とも言えるもんではないしなぁ
立川流は、談志が基本の噺でテクニック叩き込んだら、あとは放置プレーに近い育成方針だし、
昇太の場合、師匠の柳昇は新作派だし、身体的な問題で古典はあまりできない人だったわけで… >>130
それはないよ
もう自分で辞めるタイミング決めれる立場になってる >>176
むかし紳助が落語を演ったことあったけどメタメタで全く駄目だった。さんまも落語やってたらしいけど小朝いわく不思議とぜんぜん面白くなかったらしい。
笑いというより演劇の一形態だからと言っていたな。 >>360
さんまは江戸落語でいう前座修業中で師匠松之助からアドリブを厳禁されてたんだって
それと松之助一門は丁寧に筋を追うスタイルでアドリブは基本的にダメなんだと
だからさんまは今でも落語はみんなが「明石家さんま:に期待する落語は
松之助師匠の弟子としてできないのでやらないそうだ 鶴瓶は落語もちゃんとやっていて、小朝と一緒に落語会をやったこともあったな 伯山の名前が結構出てますが、神田伯山先生本人さん居ますか?古館克彦さんおられますか? >>354
「ひやでもよかった」にかわる夢の酒のサゲなんじゃないかと思った。 >>356
伊集院も太田光も名誉童貞みたいなもんだろw >>69
次の司会が泰葉の弟?
あいつが出始めてから、笑点見るのを辞めた
伊集院が司会で泰葉の弟が出ないなら見ると思う
まぁ便秘薬も要らんけど >>136
伊集院がタレント活動しやすいよう破門扱いにしたが、圓楽は「彼(伊集院)は私の弟子」と言っている。 そうそう!水曜の深夜に伊集院のオールナイトニッポンやってた時に
笑点の若手大喜利に出てたよ >>338
さすがにネタだろ
実際は母親が高齢でとかだった 渡辺くん自信も糖尿とか患ってるからキツいんじゃないか >>340
まじかww
ラジオで触れたりとかしないのか 円楽 伊集院
巨人 有吉
この2人のあと誰かの弟子やって大成したの居ないんじゃないか >>80
変な占い師に来年売れるタレントとして取材されたりしてたが、外れるなとか思ってたわ
畑中アナイジメ放送で決めて、ついにやらかしたなとしか思わなかったな >>360
明石家さんまは昭和54年6月15日第65回上方落語をきく会で
古典落語(播州めぐり)が客にうけず、もう落語はやめて
東京へ行ってタレントでやっていくと言って帰ったそうだ。
その後、昭和56年に三枝の創作落語の会に出てるから
これは三枝に出ろと言われて断れなかったのかな。
紳助が実家にさんまを連れて行った時に落語をやってもらった
が面白くなかったと言ってたな。
ざこば曰わく枝雀がさんまは落語が上手かったと言ってたそうだ 見に行けた人、心底羨ましい
あとテンバイヤーは死刑でいい > 伊集院の笑点司会の流れ
三波伸介っぽい感じはある
裏では気を遣うだろうけど舞台では切れることができそうだし >>2
気がつきゃ円楽も71か
嫌いじゃないよ、この噺 >>335
失礼間違えた
今の三平くらいかなと予想
2人とも声はいい 伊集院のラジオはネタが下らないだけで落語のそれだしな
現円楽の見る目は有ったって事 >>173
笑点ボツお題カルタ大好きだったわ
お前ら本当に面白い >>379
嘉門達夫は破門されただけあって、その後コミックソングで有名になってからも
婚約破棄とか不祥事を起こして急速に消えていったな
カミさんにも嫌われていたそうだけど 伊集院何年か前に幕張のコストコで見たけど思ったよりでかかった
奥さんはちっちゃかった >>391
まじに答えると泰葉は無いわ。あるとしたら春風亭ピッカリか一龍斎貞鏡なら有り得る。 志らくと伊集院はちょい前にチラっとTwitterでやり取りしてたわ
落語家は辞めても先輩は兄さんだから伊集院のことは心の中では兄さんと呼んでると志らくが呟いてて、伊集院が珍しく反応していた。
伊集院はこういう話だとやっぱ敏感になっちゃうみたいだなw >>323
いや、渡辺が馬鹿力を辞めたときに
渡辺と伊集院のオフレコ話をラジオでバラしたからだろ
似たようなところでNHK番組を日村が降ろされた件を生放送ラジオでいじったからバナナともNGかもな 好楽がラジオのゲストに来たとき、廃業の頃の裏話を喋ってた
先代圓楽も伊集院に落語を続けさせたがってた。だけど廃業のきっかけは先代なんだよな…
色々フリーダムな人だったらしい >>378
段ボールから手だけ出てたヤツかな?懐かしいw
銀河スタジオで「食の祭典」みたいなのを公開録音したけどあまりに不味いのばかりで途中で吐く奴いるわでお蔵入りになった思い出。 圓楽の体調次第では冥土の土産になるかもしらんし、ここしかないタイミングだったな
まだまだ必要な人だから実際に地方回れるくらいまで回復してくれ >>364
伯山の趣味はエゴサーチだから、ツイなら見てるかも知らんけど、底辺匿名掲示板には興味ないだろ 伊集院がまだ落語やってたら、志の輔とともに次の時代を切り開いてたんじゃないか
二人とも弟子として、破格の器なんだよな やべぇやべえとか言われてたけど間に合ったか 紫と黄色いなくなったら 大喜利で毒吐ける人材いないか >>323
最終的にコイツと絡んでも損しかしないと言ってたな。 2ヶ月ぐらい前に辞めた経緯話してたな
伊集院として活動始めてまもなく、志らくともう一人立川の当時若手が馬の方の先代圓楽に有る事無い事吹き込んで圓楽激怒
楽太郎呼んで、落語やお前を踏み台にしてるぞと説教するも楽太郎は伊集院を庇う
それを兄弟子経由で聞いて筋を通す為に辞めるけど
師匠と弟子との関係は今でも続いてるし、ブラジャーつけた姿でサプライズ対談やっても
怒らないし、この件も円満退職どころかこうしていつでもやろうかってなる辺り
よっぽど可愛がられてたんだな トートバッグは完売したのか?
俺の関心はそれだけだ >>398
伊集院めっちゃ繊細だからね
でもって伯山はガサツで無神経
合うわけがない
芸事は真逆なのにな
不思議なもんだ >>15
落語協会の持ち回りだから昇太になったのも出来レース この楽太郎が円楽に怒られてた話の円楽って馬の事?
そういや好楽も随分怒られたっていうし笑点でしか知らんから随分イメージ違うよな >>372
渡辺君は伊集院から離れて
爆笑問題のラジオの作家とウーバーと
チン毛犯人探しに頑張ってるよ >>28
伯山にもTwitterの伊集院さんは偽物ですから
あんなの本物のわけないじゃんと弄られてたな >>412
直属の上司と辞めても仲いいだけで
円楽党からは追放だろ >>412
なんで立川一門が文句つけるのかがわからん
自分の一門じゃないのに色々言う筋合いでもないじゃん >>422
優しいのは師匠位で周囲の兄弟弟子達とはぎくしゃくした感じだし
二代目楽大はジオンマークの羽織と鬼滅手拭いで隙あらば手ぬぐい代せびってくるし
だからこそ師匠にだけは恩返ししたいと思ってたんだろうな >>424
当時三遊亭と立川流は一緒にやってたらしくて、若手故にギラギラしててちょっとでも出し抜いてやろうぐらいの
気持ちで付け口したとかって言ってたな >>279
伊集院さん噺家時代にこぶ平に嫌味言われたよな
真打に他所より早くなれるから >>419
馬や
馬は頑固で融通が利かない感じだけど楽太郎は真逆 >>428
そういう嫌な話が積もって、最終的に一平に行ったのかw >>422
本人もそのつもりだったんだろうが圓楽の葬式の時に息子さんがよく来てくれましたと言ったのと告別式後の席で楽太郎がおーい伊集院こっち来いと自分の隣に座らせた時に周りが何も言わない、言えないってのでシャンシャンでしょ >>432
ひとつも面白くねぇのに偉そうなのが1番許せないだろ。 どの業界も同じだが
直属の上司師匠や先輩同輩後輩との関係
更に同業他社の連中や、お得意様や客との関係もあるから
1回拗れちゃうと逃げるしかない 伊集院の父親って何者なんだろう
三遊亭にコネがあって逆縁切って出ていった甘やかされデブを更に甘やかしてもらえるなんて >>412
やめたあと、それから初めて楽太郎に挨拶に行ったときに謝罪する伊集院に「僕は君のことを知らないけど、君によく似た弟子のことはよく覚えてるよ」と楽太郎は粋なこと言った。
かっこいいね〜。 >>437
たまたま知り合いだったおじさんが5代目圓楽の兄だったという強運 >>424
落語協会分裂騒動で検索すればわかるけど
落語協会の会長が三遊亭圓生から柳家小さんに変わったとき
限られた人間しか「真打」になれなかったのを
20年くらい二つ目やってる人間ならほぼ誰でも真打になれるようにした。
その改革に反発した「圓生一問」と古今亭志ん朝と立川談志が
「落語三遊協会」設立した。
しかし立川談志は結成直後に三遊協会への参加を見送ったが
立川談志の師匠「柳家小さん」との関係が悪化して
「落語立川流」を設立
落語三遊協会は、会長の三遊亭圓生が死亡して
三遊亭円楽一問を除いて落語協会に復帰
定席に出られない円楽一問と立川流が行動を共にする事になった マジでこいつが三遊亭一門に入るとかになったら落語嫌いになるわ 落語ってあの喋り方自体が嫌い
白々しい江戸弁が阿呆みたい
彦六のゆっくりしたのはいいけど
虎造だけが良い聴き心地
落語家?カスしか居ねえ >>441
しないでしょ
復帰したら面倒なしがらみももれなく付いてくるわけだし
そういうのは圓楽が元気なうちはいなしてくれるだろうけど 今できる、せめてもの落語を師匠に見せたかっただけだろうし
あの性格は落語には向くけど落語界には向かない オペラ歌手を自称していたら本当にオペラ風に歌うCMに出ちゃったんだよな >>447
数十万って聞くと凄いけど今でも使われてること考えたらそこまででもないな 自信満々で飛び込んだ狭い世界に
ラジオ王に行きつく才能の怪物がいたら
嫉妬に狂う同年代もおっただろうな >>412
初めて知ったけど、志らくの方が1年ぐらい後輩なんだな >>439
伊集院のその手の話は信用できないんだよなぁ
ホリプロにもコネがありそうだし >>451
ホリプロの現在の堀会長(二代目)は
大学卒業後ニッポン放送に入社して
初めて担当した番組が「伊集院光のoh!デカナイト」のADだった まぁ本当に裸一貫で貧乏から成り上がり
何て居ないからね
アピールしてるだけで誰かしら有力者かその関係者にコネとか
そんなんばっかり そもそも落語家に弟子入りに
「裏口」と「表口」の区分があるのかよw
伊集院のオジサンの紹介で弟子入りした事が『裏口』なら
表口は、寄席の楽屋口で土下座して弟子入りを懇願した事になるのかw 先代の円楽の悪口をオーデカで言ってた頃から四半世紀ですよ
次は福岡か北海道なら東京は年二回?
これは取れないな >>455
今では先代のこともそれなりに気を遣って発言してるよ。 >>437
父親は化粧品メーカーの研究員じゃなかったか? >>447
「なるなるみになーる」かな?
懐かしい >>430
やっぱりか
好楽のエピソードもそうだがまあ確かに固そうだったよな顔から身体から何から >>33
オペラオペラ言ってるけど怪しいとは思ってたわ
高校生時代 円楽さんも安心して逝けるな
やっぱり孝行は生きているうちにやらないとな 今日のラジオ微妙だな
聴取率週間ってこと忘れてそう >>466
豚はそもそもSW放棄したから関係ないよ >>467
TBSが年寄りに寄ってるからいずれくる首位陥落から目を背けてるだけで
現実ではスポンサー営業において必要とされてるものじゃん >>48
うむ、これだな
圓楽は正式に三遊亭一門として伊集院光に復帰してもらいたいんだと思うが
おそらく伊集院の性格を知ってるだけに
「三遊亭を名乗れ」って言えなくて歯がゆいんだろう
言ったら絶っっったい「嫌だ」って意固地になるからな
外堀埋めるつもりだろ >>468
馬鹿社長が言ってるのでね
伊集院やタレントからは非難豪豪
締まりが悪いゲストの呼び所がなどなど
まぁSW時代でも伊集院は長らく無視して特別企画やったりとかゲスト呼んだりだの無かったけどな >>469
いっそ楽太郎の名前譲ってやればいいのにな
弟子としてこれ以上の喜びはないだろう
楽大の名前はケチが付いたわけだし >>143
ポッドキャストが面白かったのは同感
特にオテンキ江波戸の出演回は弾けてた
ずっとラジオで一人喋りしてた人だから、ツッコミ前提でボケるトークも出来たのは意外だったわ >>424
円楽一門会は(一応)自分達の寄席を持ってるんだけど、下働きをする前座が足りないので、立川流から前座を融通してもらってた
立川流としても前座に寄席の前座仕事を経験させる事が出来るというメリットがあったので、この慣習は割と最近まで続いていた ってことは円楽一座継いでラジオからおさらばがシナリオか >>469
伊集院が今回の着物仕立てる時に三遊亭の紋入れていい?ってメールを
笑ってスルーで返したやりとり考えると
そんな短絡的に考えてるわけでもなさそうな印象あるけど? 立川流は何で怒ったんだろうな。
本業そっちのけでチャラついてると思ったんだろうか。
突き詰めるのに、みんな同じ道歩いてもクローンが出来るだけ
で面白くないと思うが。 >>481
建前は半端者がラジオとかうつつ抜かしてんじゃねぇ落語舐めるな
だろうけど
だったらこぶ平やこん平は何だって話になるし、そもそもあんたん所の師匠は?って話だし
単純に妬み嫉みだろうな
一番は圓楽が許さないって一点だろうけど >>437
爺さんがなかなかの人で商売で成功して家族の中では鼻つまみものだったけど千住ではまあまあの顔だった。
父親は入婿だったとか言ってたな。爺さんが残してといて欲しいと言い残した庭を速攻で駐車場にしたって >>473
調べたら、激突!あごはずしショーのディレクターが安岡Dなんだな。
その縁でANNやることになったんかね。 >>483
理系の父親が子供を怒る時にホワイトボードで説明しながら説教するって話は笑ったなw >>473
ちなみに松ちゃんが褒めたのは本当らしい >>251
昼の回行ったけど、昼分もパンフレット以外すべて売り切れてた >>214
まじか?
元楽太郎がやったんじゃなく?
病気の人の前で
絶対やっちゃダメなネタだろ
俺が見たのは談志の残忍なやつだけど >>143
ポッドキャスト面白かったな
あとうるさくて嫌いなリスナーが多い渡辺くんもおれけっこう好きだった
渡辺くんのウーバーのエッセイ買ってしまった 伊集院信者ってすごい粘着気質だよね、関わると最後の最後まで追っかけてくるイメージ 日曜日の秘密基地なんで辞めたのか
本当幸せな気持ちになった
いい番組だった
日曜が退屈じゃなかった 楽太郎が師匠って公言するようになってからは、
ケツの話もしなくなったな。
ホラレモンになったのかわからん・・・ >>488
お前のレス見てラジオ付けて
10時から出るらしいから11時まで予約した
サンキュー
おやすみ >>483
ということは爺さんや母親のコネが強力なのか >>437
先代円楽の実家のお寺が竹ノ塚(関東大震災で浅草から移転)にあって
住職(先代円楽の弟)と知り合いだった伊集院のおじさんが相談して円楽一門入り ツイッターで伊集院が志らくを尊敬してるみたいな話あったけど、辞める時の経緯聞く限りそう単純な話じゃないな
この辺もいつか清算する日がくるんだろうか >>309
俺ジュニアの死神聴いたことあるけど、上手な素人って感じだったわ。
それと比べると、今回の伊集院はやっぱ素地があるんだなと思った。 ひとこと喋って ”うん” また一言しゃべって ”うん” >>492
昔はそうだったかもしれないが、今はそれより輪をかけて粘着質な伯山信者がいるからこっちは幾分かマシに見える 師匠である円楽のことを本当に心から尊敬してるんだろうな、伊集院って
数年前に柳家喬太郎がラジオにゲストで来た時に、円楽が喬太郎のことを絶賛してたエピソードを
ちょっと嫉妬混じりに語ってた時にそう感じたわ
今回の落語復帰もその辺が少なからずあるのかなってちょっと思った >>509
伊集院のエピソードを聞く限り、楽太郎って面倒見がめちゃくちゃ良いんだろうな
入門してから辞めるまで弟子として世話になったし、本意でない形で落語を辞めることになったから伊集院から楽太郎への想いもかなり強いのかな ここへ来てわざわざ高座に上がるってのは少なからず伯山の影響はあるんだろうな 遠い日の忘れ物なのか
自分語り勝手に始めるけど俺も幼稚園の頃
友達が引っ越すってんで最後の日に遊びに来てと言われて
そのまま行かなかった事がある
カッちゃんごめんね >>481
妬みだよ、
鬼の首でも取ったように大喜びで告げ口したんだろう。
恥ずかしい連中だ。 当時のアイツらは性根が面に出てたからみんな酷い顔してたもんだ。だから師匠がいくら力があってもほとんど売れずにテレビから消えていった。 >>517
ラジオで詳細語ってたのにそう捉えるならよっぽどだぞお前 >>437
そっちより、伊集院は婿入してんだよな。
長男じゃないってことか?
親おじの話はしても、兄弟の話はあまりしないからいるのかもわからん。
これだけの家の男一人なら、婿入りはないだろうけど >>502
ジュニアとか普通の芸人は基本下手くそ
一夜漬けなら俳優の方が大分上手い
伊集院は実際はちょっと修行しただけでも、芸人だから面白いみたいのと、落語も上手いみたいな期待感あるから大変は大変と思う 先週のプレバトの俳句で師弟共演してたけど、円楽が浜田に「伊集院はどんな弟子だったか」みたいな聞かれ方をして
「今までに十何人か弟子がいましたけど、一番の弟子です」ってキッパリ言ってて胸熱だったわ >>520
家族とは弟以外とは不仲とか聞いたなあ。 >>528
兄貴とは仲悪いって言ってなくない?
エロ本(小夜子)争奪戦の話とかしてたし ちゃんと弟子続けてきた人たちからすると何を今更案件だけど師匠が決めたことだから従うしかないみたいな感じなんかな
先代円楽の葬式のときも嫌いな先輩弟子と揉めない程度には口論ぽくなったと言ってたもんな >>531
兄貴ぶっこ割れてるんじゃなかったっけ?
たまにラジオに葉書だしてくるのは言ってた 伊集院はひねくれてるけど、師匠の話になると少年みたいになるから好き
若手芸人や無礼なスタッフを弄ってる時は…ね。 姉ちゃんにたいしては昔は色々いってたよね
大人になってどうこうじゃないんだろうけど子供時代にかなり仲悪かったみたい
兄はたしかナムコいってたはずだけど、まぁ現役でゲームつくる年齢じゃ
ないからバンナムに残ってるわけじゃないのかな >>480
お前がラジオ聞いてないことはよくわかった >>30
>>108
「入場時に写真つきの本人確認書類の提示が必要」というふうになるのなら転売屋はこなくなる。実際にみたくて、行けるひとしか買わなくなる。
2回目3回目があるとしたなら、実際そうなりそうだ。 前に何かの番組で落語仕立てで怪談話してたの見たけど、えらい達者だったから、落語も上手いんじゃね伊集院 >>536
メガテン作ってたって言ってたからアトラスじゃね?
当時も制作はアトラスだよね? >>540
怪談創作に関してはプロ級やね
都市伝説化させてるし 次の秋の福岡って円楽プロデュースの落語まつりだよな
有名処が大量に出演するやつ
師匠としてはここで他の落語家に伊集院を紹介するつもりでいる それで伊集院さんの高座はどうだったか矢野誠一先生と渡辺保先生に伺いたいね 死ぬ前に伊集院がまた落語できるよう道つけてやってる円楽優しい
器のでかい師匠
器極小の伊集院が師匠にだけはやたらなついてるのはきしょく悪いけど >>461
一応、芸名を楽大に統一して今の仕事やる分には許すってとこまでは行ったんだけどな
伊集院が落語の情熱無くして辞めてった >>15
馬一門から廃業したようなやつがでかいツラして噺家を仕切るようなことを
落語協会組が受けるわけがなし >>508
伯山信者じゃなくて伊集院信者が洗脳解けて伊集院アンチになってるだけだよ
伯山自身が学生時代は伊集院の童貞商法に騙されてたと言ってるし
山里が女優と結婚して年収億ある奴が自虐芸やるなアップデートしろと叩かれてるけど
30年以上深夜ラジオで下マウント芸続けてるのが伊集院 >>318
なるほど〜
個人的には 星空のパスポート より …好きです の方がいい曲だと思うけどね >>15
すぐ嫌になって辞めるような不安定な人間には無理。
どうせすぐワガママ言い出して若手芸人を起用したりしだすから。
要するに大人になる修行が出来てない。 >>287
圓楽の芸が頭一つ抜けてるぐらい分からないバカなら、太田見ても理解できないだろ
伊集院は下手でこぶ平の方が遥かに巧いって思えるレベルだった どうしても伯山を絡めたい人がいるみたいだけど、伊集院は頑張らなくていいことは精一杯頑張らないから、今後も伊集院から伯山に絡みに行くことはないし、伯山がちょっかい出してきても徹底的に無視するだろうよ。 秋もやるって言ってるけど、秋までもつのかね、楽太郎 創作落語「ウーマナイザー」を最後まで聞きたかった。 >>560
体や声は細くなってるけど
伊集院との写真見ると顔の色つやは悪くなさそうだから大丈夫じゃね 伊集院は痩せてまた太ったな。
やはりデブ遺伝子には勝てなかったのか > 伊集院は痩せてまた太ったな。
伊丹十三の映画に決まった後にびっくりするほど
ダイエット成功したけど監督から怒られて戻した
デブで仕事もらってると自覚したという話が昔
あったな >>351
それは俺も見るわ
プロレスでいいので毎週わちゃわちゃやってて欲しい
月に一回くらいは骨のある内容でやってほしい >>520
自転車泥棒を見つけた兄貴が二階から飛び降りたって話は前してたぞ >>550
星空のパスポートの仮バージョン(伊集院作詞、クレヨン社加藤作曲)ってのもワンフレーズだけ有ったなあ。 >>566
この羽織にジオン軍の紋章付けてるのか! 伊集院ももう刺激のある組み合わせは減ってきたな
あとは朝ラジオに嫌ってるホンジャマカの恵が乱入するぐらいしないと >>28
結構読まれてるハガキ職人にも対しても容赦ねぇからなぁ >>524
凄いな。俺が豚ならその場で泣いちゃうな >>546
逆にここまでして貰って、なつかないのは人格を疑われるだろ
滅茶苦茶良い師匠やん。
今の日本ってこういう優しさと実力を兼ね備えた偉い人が減ったから終わった
糞偉そうなコネ得のゴミ無能老害みたいのばかりで >>481
書いたの談四楼とかなんかな
だとしたらどっかに残ってそう >>581
マジですごい師匠だよ。
伊集院も良かったな。 伊集院いなかったら
みんなろくに笑点の紫の楽太郎がわりととんでもなくお人好しで、バツが悪くて逃げ出した弟子にわざわざ会いに来て和解してくれて
いつまでも弟子でいていいって関係再開してくれる人でってのを知らないんだよね
伊集院がそんだけ売れたって言っても
居なくなった弟子に自分から働きかけるなんてフツーあんだけ偉くなると無理 思春期の面倒な少年にちゃんと向き合ってくれる大人なんて少なかっただろうしね
いい関係で何よりだわ >>584-585
豚の恩返し出来て良かったな
間に合って良かった 江戸時代に喋りだけで生きてこうと思ったやつは誰なんだ?
日本イカれてるよな
相当なおもしろ野郎なんだろうな
みんなに
あの話また聞かせろ-みたいな >>591
その視点好き
昔の方が今よりも口八丁の時代だったのかなって予想してて、喋りが上手いだけで耳目を集められたのかも知れないね
ストリートパフォーマー的にこう、瓦版とかを解説しつつ投げ銭貰う人とかいたのかも?とか妄想する バガボンド(宮本武蔵)の又八ってのが、物語を語って文を貰う商売やってる
河原乞食とかそういうのを経て
ああいう話芸になって言ったんだろうな
最初は野外で、軒先、その内どこぞの屋敷借りたり
そんで箱が出来たり、流派屋号とか発展したんだろうな 元々は貴族に市井の話を聞かせる御伽衆
そこから講談が生まれその中で滑稽噺が落語になった >>14
なついな
登場した回のカセットテープまだ残してあるわ 先代円楽の弔事でも楽太郎の計らいで一門側で出席したそうだな伊集院 >>552
座布団運びに自分の草野球チーム所属の売れない中堅芸人をごり押しとか間違いないね。
それで却下されるとブチ切れ。
ラジフェスボイコットの理由がまさにこれだもんなぁ。 伊集院のツイートにレスしたら
いい感じで返してくれたよ >>589
TBSラジオのトイレに大量のチン毛が撒かれる事件が発生。
一度ではなく頻繁に発生したことから太田がネタにする。
爆笑問題のラジオで預かっていた渡辺君が犯人捜しを開始。
トイレ張り込みをしたり、太田に嘘情報(調査は諦めた等)をラジオで発言させて犯人を誘き出そうとしてりした。
疑われた安住は身の潔白を証明するため、現在パイパンにしている。 >>591
稗田阿礼とかいるし、
語り部ってのはいつの時代にも居るんだけど、
それにしても落語は初めてやったやつの頭がおかしいジャンル
要するに昔話の物語の語り部とはちょっと違う手法使ってるんだよ >>604
渡辺君は過去にTBSのトイレで毎回ウンコを流さない犯人を見つけた(小沢昭一らしい)ことがあるからな >>519
その詳細plz
>>602
それが理由なら
いいやつじゃん、伊集院 >>600
当代との中の良さからみてデブ専は先代か 絶対的な存在の師匠である馬に踏み台にされてると言われても「芸のためなら結構」
馬の葬式で「おい、オレのとなり座れ」
復帰直前にガチガチの豚に「チケット代分はオレが満足させとく。あとは好きにやれ」
一回で逃げようとする豚に「秋はどうする?」
こういうのを粋と言わずに何と言う。反骨の塊。今回の経緯を追うほどに楽太郎株がストップ高。 >>340
>>17は志らくを兄弟子だと思っているらしいんだよ >>119
当時のことを一門の好楽が語ってて、話しが若干違う
落語家なめてるってことになって話しがでっかくなってきて、立川一門のバカが嫉妬から焚きつけている
で、先代と当時の楽太郎で話してて、先代は怒りやすく冷めやすくて、その場は大揉めしても後に引きずらず、何事もなかったようになる
楽太郎もそれを知ってるし、けじめと禊ぎを済まして終わりだと、ある程度いた人間は読めていた
けじめとして楽大が廃業を言い出し一旦、承諾。その後、赦されて復帰という流だと思っていたら、楽大が廃業したんで戻れませんと断ってしまった
だから伊集院たまに「落語家として三遊亭楽大、タレントとして伊集院光でいけばいいのに面倒くさいから辞めた」という話をする >>615
安住はチンゲ事件の犯人よりヤバイやつ説 >>618
隠してた時代に立川ボーイズとラジオで一緒になって落語家だろ
みたいな絡みしてきた話をしてた時に本人たちは洒落で言っただけで
悪意はなかったんだろうみたいなこといって守りいれてたのは
立川流も絡んでた話だったからか >>618
ヨネスケスタイルでいけば良かったけどよしとしなかったんだな >>621
別の話もあって最初にバラしたのは高田文夫だと
実際問題伊集院と高田文夫って異常なくらい絡みがないよね
あれは高田文夫が気を遣ってるんじゃないかなあ
落語やり出したから今後高田文夫と何かトークなどがあるかもしれない >>609
詳細もなにも伊集院自身がどういう気持ちだったのか聞いてみたいって言ってるから、伊集院が詳細を話したと言うなら憶測の域を越えてない >>482
許すもなにも廃業申し出たあとしばらくたって弟子に、楽太郎のところの太ったの、近頃、見かけないけどどうした?って言って呼び戻そうと伊集院の元に弟子行かせてる
そこで伊集院が廃業したので戻れない旨告げて復帰できなくなった
先代は戻すつもりだったと当時を知る鳳楽、好楽が証言してる
好楽曰わく、先代があんだけ目にかけてたのに断ってと、戻らなかったことを惜しんでる >>286
寄席だけは所属協会絡むから無理だろうけど、
それ以外なら喜んで二人会やりそう。 >>625
目かけてたのにやめさせるって意味わからんよね >>627
先代圓楽は振り上げた拳の下ろし先がわかんなくなっちゃう人だったし
振り上げたことを忘れちゃう人でもあったから
兼業なんてけしからんと思ったのも事実だし目をかけてたのも事実なんだよね >>363
鶴瓶は50代になってから落語に回帰した。
その意味では伊集院の先輩格。 >>399
まあ若い時あのスタイルで「星の王子様」
キャラだったからな。
円楽一門じゃなかったら、
「アレコードヘビーローテーション入り」
出来るのが5代目圓楽。 先代円楽が落語以外の仕事をしている伊集院のことで楽太郎と揉めたって話さ
俺、よく知らないけど、その先代円楽は落語以外の仕事、ドラマなどバンバンやって若い女性のファンとかできて、それで星の王子様って言われてたって聞いたけど
それを眉を落語関係者も居て、師匠からお叱りも沢山もらったとか
それなのになんで伊集院の事を怒ったんだろう? 伯山襲名の時も感じたけど、爆笑問題のメディアと演芸界を繋ぐ役割ってすごく大きいと思う >>631
落語家であることを隠してだからだろ。落語家の弟子の地位を利用して芸能界デビューして落語界を踏み台にしてると告げ口されたので激怒した。 >>481
なんか因縁つけてしまえばこっちの勝ちという感じだったんだよ
ライバルだったので
先輩はだんしろうじゃないかと踏んでる >>633
後半の部分は知っているよ
だから質問の文章になってるんだろ
なんで、少しでも知っている奴って全部知らない前提で物書くんだろ
読解力ないんか? オーディションへ行ったときは楽大ってことはバレなかったのかね
そもそも何で伏せて行ったのかね >>591
ルーツ的には坊さんの講和だそうだけどな
ためになる話する前置きとして面白おかしい話をするとかのやつ
たしかにそれだけで生きていこうとか発想が飛んでるよなw >>636
オーディションが落語家NGとかだったそうだ >>635
ああ、マウント取られたと思い込んだんだ辺りがTwitterの伊集院の思考と一緒だな
こんなんでイライラすんなよ >>638
うちの寺の先代住職はワセダの落研出身とかで、法話にヤマとオチがあって面白かったね。意味があったかはともかく
息子の若坊主さんの代になってからは
ありゃあ親父さんと違って学者だな、というもっぱらの評判
法要の客入りがイマイチだ 伝奇小説って言葉の意味を調べてて知ったんだがフィクションの歴史って割と面白い
昔は全部宗教の布教のおまけなんだよね >>631
真打ちになってからならともかく二ツ目で師匠に黙って仕事してたら怒る方が普通だと思うよ >>646
実は二つ目はOKなんだけどね
ほとんどの一門で課外活動が解禁になる
勝手によそ行って駄目なのは前座 伊集院がラジオバレたのは二つ目昇進の挨拶まわりの時らしいので、前座でよそ行ってたことになる 円楽死ぬまでは落語やるよ
死にそうな人には何でもしてあげたくなる 伊集院が辞めた時期はそれこそ落語冬の時代だったからな
伊集院が疚しく思ってるのも円楽が落語を知らない人に広めるのに凄いこだわってるのも客が入ってない時代を知っているからじゃないかな >>623
互いのラジオで言及することはたまーにあるね
それこそ月曜のビバリーで二人会の話題は出たし(円楽の話ありきだけど)
以前伯山がゲストに来た時も「お前最近つまんないんだもん。やっぱ伊集院は面白いな、こういう時(自粛期間)にも強い」って話を出したり
伊集院も佐久間Pが来た時に「笑いどころをわかりやすくするスタッフの存在の大事さ」の話題で
「たけしさんのANNの高田先生がその先駆者」と語っていた
「あの人は若手の才能を見つけてノセる天才」と 高田文夫、スケジュールが駄目で落語会に来れずだったんだよね >>622
伊集院は本人が嫌になるくらい融通のきかない堅物人間だからね >>646
二つ目は1人前ってことだからむしろ自分で仕事獲ってこなきゃいけない
前座のうちは師匠が食わせてくれるが二つ目は寄席作法などの修行期間が終わって1人前扱いになる
もちろん噺の勉強は一生続くわけだが >>396
こんなこと言ってんのかよ。戦犯の志らくがいかにもやりそうな卑怯な立ち位置だなw
状況を覚えていないとか言っておいて、絶対に覚えているけど非を認めたくないってのがわかるわ。相手は兄さんだからこっちが謝るのはスジ違いってか。
たしかに勝手に廃業したのは伊集院だが、当時の談志の庇護下で「前座の副業」という落語界のスジの話で雑誌のコラムまで使ってぎゃんぎゃん騒げば、先代圓楽の逃げ道はないよ。
よく状況も知らない立川一門まで巻き込んで騒ぐだけ騒いでおいて。そんな攻撃をシャレとは言えんよ。
志らくの人望が壊滅的に欠けているのは理由があると、つくづく。 >>640
短絡的だな
底が浅いから自分の中の尺度でしか測れない >>643
確かにあれ無かったら戻れなかったよな。
つきあってくれたざこば師匠に感謝だわ。 >>628
じゃなかったら、自分の弟子差し置いて若手大喜利やらNHK演芸コンクールやらに出さんわな 滑舌と話術の良さは落語向きだよな。
ただラジオの面白さは作家の才能だと思うがw
有名なん? この遅さなら言える。
中学生の頃、Oh!デカナイトのベースボールクイズに出たことがある。 >>645
先代圓楽は瞬間湯沸かし器だからねぇ。
伊集院を妬むヤツが悪し様に報告したんだろな。
「アイツは三遊亭の名前じゃ売れない、つってました。そのくせ楽太郎師匠の名前出してやりたい放題ですからね」とか。 >>662
伊集院のラジオの構成は笑う以外に仕事無いよ
数日かけて全ネタメール自分で読む男だから
メールになってからコーナーに関係ないあからさまなゴミは排除してもらうようにはなったけど >>629
鶴瓶の番組で二人会の話をした時も鶴瓶が今後も落語やらせたそうだったわ >>668
企画会議やってコーナー作ったりするんだから、作家の仕事が無いって事はないでしょう >>613
去年出た自伝、良いよな。
腹黒、策士と人の良さって、共存する概念だって
初めて知ったよ。
ただ当代には「時間」が足らないかもな。 先代圓楽は弟子がよそに馬鹿にされたことは怒ってたけどみたいな感じではあったのよね 立川流圓楽党両者とも
談志より先代圓楽の方が変な人だった
で意見が一致してるから どうでもいいけど
早くお地蔵さん版画を送ってよこせ 楽太は気が利き過ぎるから
圓楽も歌さんも談志もそばに置いておきたいんだろうな
伊集院と笑点メンバーができるだけ現世に引き留めておいてほしい >>342
こいつなんのためにSNSやってんの?
嫌われるため? さかのぼって圓生を聴いたけどめちゃ面白かったわ
死神と百年目な 伊集院、絶対ブレイクすると思ってたたのに、使いやすい無害おでぶゲストの枠に収まってでてくる気配ないよな
マツコや有吉のポジションとか、全部掻っ攫っても余りあるだろうに >>677
その長谷川ってのはマジで頭おかしい奴だった
勝手な思い込みで支離滅裂なリプを伊集院に送って
伊集院が否定しても「気持ちはわかります、でも僕はそう思うんですよね…」みたいのを絵文字付きで返してくる
その結果ブロックされてたけど当然だよ >>674
どうでもいいのに早くと急かすのか
不思議な奴だな 最後まで庇っていた伊集院を庇いきれなかったから楽太郎も心残りやったんやろ >>613
カッコ良すぎるじゃん。
生き神様だよ。 >>680
伊集院好きだけど、はっきり言ってそれはないわw >>613
すげーな。どの業界でもこういう人間が増えて欲しい >>618
先週のラジオで一太郎が声優になりたいから名前捨てるみたいな話で
伊集院が圓楽の息子とか、喉から手が出る位羨ましい立場でなに言ってんの
一太郎でやればいいじゃん
みたいな事言ってんだよな >>644
キリストの神話とかモロやん
洋ものファンタジーって元ネタそこだし >>662
てか豚はずっと、ラジオで創作落語やってるようなもん
ネタは一々くだらないけど、話し方とかまんま落語
タイガー&ドラゴンのラジオ版が豚
ラジオの帝王の基礎は間違いなく落語。つまり圓楽(楽太郎) >>671
いい人、偉大な人ほど早世して
糞とか悪魔みたいなクズほど長生きするんだよな
長生きして欲しいもんだが >>124
ほんとアホ声の構成作家の笑い声うざすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています