「推しの王子様」
乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。 その泉美の前に、ある晩、航が文字通り空から舞い降りてきて、航は泉美を抱きしめる。信じられない展開に仰天する泉美だったが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。しかし航は、無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様だった。

↑これをA.B.C-Z橋本良亮で話進めさせておいてスケジュール塞ぎして、
ギリギリでセクシー損・鬼畜不満もとい菊池風磨をすり替えぶち込みしたと思われる

そりゃあ適応できないよ
休ませると決めたホリプロは英断