マツコは5年前から「ホンマでっか」辞めたがっていた…明石家さんま、マツコとの新番組で経緯明かす


TBSテレビ系の新バラエティー番組「週刊さんまとマツコ」が18日、スタートし、お笑いタレントの明石家さんま(65)が出演。
自身がMCを務めるフジテレビ系の「ホンマでっか!?TV」を昨年9月に卒業したマツコ・デラックス(48)について、5年前から番組を辞めたいと語っていたことを明かした。


「5年前から(辞めると)マツコは言うとったが、残ってくれてた。辞める段にあたって、先にオレに『すみません、辞めさせてもらいます』ということになって…」とまずは楽屋トークで新番組を始める経緯を説明した。


「そりゃしょうがいないな、前から言っていたもんなという話から(マツコが)『でも、(一緒に)やりたい』ってなって。どっかでなんかやる? という会話から…」。
その後に他局のTBSで新番組の企画が持ち上がったという。


マツコは「ホンマでっか!?TV」に番組が始まった2009年からレギュラーとして出演していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/92668d932935e2870f92bd0e42dd45c52c75b78c