0001ひかり ★
2021/04/16(金) 13:38:37.39ID:CAP_USER9菅義偉首相は「政府が前面に立って安全性を確保し、風評払拭に向けあらゆる対策を行う」と表明。2年後を目途に第1原発敷地内から放出に着手するが、今後は東電も含め風評被害対策の具体化が急務。放出までの約2年間で風評抑制や賠償の枠組みを確立し、放出に対する幅広い理解につなげられるかどうかが問われる。
田崎氏は「これは10年前に民主党政権下で起こった事故でこうなっているんですけど、とにかく水をためる限界に来ている。政府としてやらざるを得ないことで、このままにしておくことはできないんでやると。しかし、きちんとした説明と補償、この2つが重要」と自らの見解を述べた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7390af0f139bc0167b53931a5b75d67722e07e7d