【視聴率】田中邦衛さん追悼特番「北の国から’87初恋」視聴率9・4% [爆笑ゴリラ★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
4/5(月) 9:09
スポニチアネックス
田中邦衛さん追悼特番「北の国から’87初恋」視聴率9・4%
田中邦衛さん
3月24日に老衰のため亡くなった俳優の田中邦衛さん(享年88)の訃報を受け、田中さんが主演を務めたフジテレビの国民的ドラマ「北の国から」シリーズ屈指の傑作「北の国から’87初恋」(後9・00)が3日に放送され、平均世帯視聴率が9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。
北海道・富良野の大自然に生きる不器用ながらも深い愛情を注ぐ父と家族の物語。倉本聰氏(86)が脚本、杉田成道氏(77)が演出を務め、1981年10月にスタート。父・黒板五郎は田中さん最大の当たり役となった。2クール全24話の連続ドラマ(金曜後10・00)の後、2002年まで8本のスペシャルドラマが制作される国民的作品となった。
同局は当初の映画「ジオストーム」の予定予定を変更し、田中さんの追悼特別番組として編成。冒頭、約5秒間、「俳優の田中邦衛さんがお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします」と黒バックに白字のテロップで追悼した。
田中さんは体力的な衰えもあり、13年暮れから事実上の引退状態に。横浜市内の自宅で余生を送っていた。遺族が発表したコメントによると「家族に見守られながら、安らかな旅立ちでした」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f175349ac0cf6fe3f4f8df329af3c95685912028 >>961
>洞口依子
GOROのグラビアに出てた時はよくシコってたわ
昭和58年頃 微妙な数字だな
昭和そのもののドン暗い話だから仕方ないか >>865
イヤな思い出なんだろうな
セクハラパワハラ盛り盛りされてそう さすがに急ぎすぎた放送だと思うの
この作品でも他の作品だとしてもノーカット放送の形で見たかったな 今の若い子にこそ見てほしい作品だけどな。
まぁ見ないだろうなw 今の若い子というかTVを見る層ってシリアスな作品とか
見るほどの感受性がないから 前略おふくろ様は夕方毎日再放送されていた
当時の中高生は結構見ていた。今よりずっと、少年少女は大人の作品を見ていたということだ
とんねるず石橋などもど真ん中世代だから迷惑でしょうがを歌い、北の国からのパロディをやった
うたばんでは拝啓父上様に何故僕をキャスティングしなかったんだ、と関ジャニ横山に言った
北の国からも、おそらくちょっとませた中高生は見ていただろう
そんな彼らももう五十代を過ぎているはずだ 実況見てたら未見の若い子らは何コレ胸糞展開と驚いてたよw 田中邦衛さんの追悼で日テレは『学校』金曜ロードショーでやってよ。 一次産業の農業の闇を描いた作品でもあるからな。そりゃ初見の人には強烈だわな。 うちは新聞二つ取ってて、読売のTV欄は追悼番組になってたけど毎日は洋映画のままになってた
なので追悼番組やってたの知らなかった人も結構居たんじゃないかな 前略は日テレだったし、悲別など倉本とも関わりが深かった
TBSは倉本作品はほぼ記憶がない
読売と毎日の差がそのへんに出たのかも 道民だが一回もただの一回も見たことがないこのドラマ >>137
今伝承してテレビでやってるのはタイ人のチャナティップだけというw >>982
一番古くから長く関わり有るのはTBSの日曜劇場の北海道HBC製作版だぞ。
だから倉本は無意識にトラブった時に北海道へ旅立った訳で。 90年代は中学生・高校生でモロに世代だけど全く見てなかったな。
正直良さはわからない。 >>983
まあ見ないのが一番や。テレビシリーズ1話を見たら続きが見たくなるし。そうなると先が長いw >>986
日曜劇場やってたか
TBSと毎日の関係は今はもうあまりないもんな
でも北海道放送は唯一毎日新聞のCMを放送してるようだね 内田有紀がセイコマート店員役してて純に
廃棄処分する弁当を与えるシーンあったっけ?
純がボヤボヤしてたから内田有紀が舌打ちして
あげられなくなった。 >>987
いや、君世代じゃないじゃん
純と蛍より10位年下じゃない
連ドラが1981年だから >>273
不倫してた
大竹しのぶが夫返してって田中邦衛に言いに来た
正吉と結婚して不倫相手の子を正吉の子として産んでた
まあ蛍もクズ設定にさせられた 北の国から全話を毎日ゴールデン枠で放送すればいいのに。何も面白くないくだらんバラエティーより今なら視聴率を取れるで。まじで。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 13時間 53分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。