【芸能】宮沢りえ「悲劇のヒロインにはなりたくない」貴乃花と破談会見の真相、母の死、森田剛と再婚…30年の軌跡 [砂漠のマスカレード★]
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宮沢りえ伝説「ヌードでもどうですか」「連休明けかしらね」母の溺愛と叱責…155万部『サンタフェ』秘話 から続く
誰が見ても幸福な風景から…破談会見の真相
街中でデートをして間もなく、貴乃花は、「結婚して欲しい」と切り出し、りえは受け入れる。
「大人ばかりに囲まれ育ったりえさんは、自分と同世代の貴乃花に惹かれていった。住む世界は違うけれど境遇は似ていました。ふたりとも中学を出て特殊な世界に入り、10代で日本を代表するスターになった。常に注目され、大人たちの期待を背負っていたところも一緒でした」(音楽プロデューサーの酒井政利)
平成4(1992)年10月26日夜10時、久米宏の「ニュースステーション」(テレビ朝日)の冒頭で、いきなりふたりの婚約が報じられた。貴乃花が所属する藤島部屋が、懇意にしていたテレビ朝日に特ダネとして情報を流したからだ。日本中に激震が走り大騒ぎになった。雑誌は急遽臨時増刊号が出され、テレビは連日この話題を追い、海外メディアでも報じられた。
1カ月後の11月27日、ふたりはともにピンク色のキモノに身を包み、手をつないで記者会見に臨んだ。誰が見ても幸福な風景だった。だがこの頃、すでに周囲では波風が立ち始めていた。角界の周辺が、宮沢りえとの結婚を危ぶんだからだ。
一方、酒井は光子の心が麻のように乱れるのを目にしていた。
「さみしかったんでしょう。りえさんは幸せそのもの。愛する人に夢中で自分の声が届かない娘を見るのが光子さんは辛い。恋人と長電話をするりえさんに激高することもあれば、気弱さを見せることもあった。りえさんも、そんなママを見ると不安になり、さびしくなる」
貴乃花の背後には、両親、部屋、後援会、角界が確固としてあった。それは日本の男社会そのもので、光子の価値観とは相容れない。「宮沢りえ」を低く位置づけ、嫁に来たければ仕事を辞めろ、女将さんになる覚悟はあるのか、と迫ってくる。そうした態度が許せない。光子に対する悪意に満ちた報道が続き、無軌道な母が結婚の障壁とまで書かれた。
婚約は2カ月後に、解消される。
翌年、初場所を終えて大関への昇進が決まった1月27日午後、りえと貴乃花は久しぶりに会い、破談を確認する。夕方6時、先に記者会見を開いたのはりえだった。宮沢家と親しかった、スポーツ紙の元記者、神戸陽三が明かす。
「記者会見場をセットしたのは私です。あの時は光子さんも焦っていました。6時からの全国ニュースで中継されることを意識して、貴乃花側より前に記者会見をやったほうがいい、と進言した。『最高のオシャレをしてきてください。泣かないで、しっかりと自分の言葉で話をした方がいい』と、りえさんには光子さんの関係者を通してアドバイスをしました」
3/28(日) 11:12
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210328-00044151-bunshun-ent りえは、「人生最高のパートナーにはなれなかった。悲劇のヒロインにはなりたくない」と語り、破談の原因は光子かと記者に聞かれると、母をかばった。
数時間後、貴乃花が記者会見を開く。破談を申し入れたのは自分だと語り、記者に理由を聞かれ、「愛情がなくなった」と答えて、「無責任ではありませんか」と責められた。
5月に予定されていた、りえと貴乃花の結婚は流れ、6月、皇太子と小和田雅子さんのご成婚に世間は歓喜した。
京都のホテルで自殺未遂騒動を
この破局から、快進撃を続けていた「宮沢りえ」の歯車は狂い始める。CDは売れず、出演したドラマは振るわず、CMの話は来なくなった。加えてりえは、傍目にも明らかなほど痩せていった。
平成6(1994)年、歌舞伎役者で妻子ある中村勘三郎(当時は勘九郎)との交際が噂されたのは、たけしの時と同様、光子の思惑が働いたからだった。酒井が振り返る。
「勘三郎さんのような男性と付き合うことは、芸の上でも、女性としてもプラスになると光子さんは考えていた。でも、ビートたけしさんの時もそうですが、母親にけしかけられたら、男性はむしろ引きます。りえさんが交際を心から望んでいたのは、勘三郎さんとは別の若い歌舞伎役者さんだった。その人には恋人がいて完全な片思いでした」
片思いの相手、市川右團次(当時は右近)に元モデルの恋人がいると週刊誌に報じられた約10日後、母親と大喧嘩をしたりえは京都のホテルで自殺未遂騒動を起こす。同ホテルに勘三郎も泊まっていたため、大騒ぎになった。
さらに翌年には映画『藏』を突如、降板。浅野ゆう子の次に名前がクレジットされることに対する抗議が理由だと報じられ、一斉にバッシングを受けた。倉本聰脚本「北の国から」では元AV女優の幸薄い女性を演じたが、あまりにも痩せた姿が痛々しかった。
一方、貴乃花は絶頂期にあった。この年の初場所から横綱となり、5月に元人気アナウンサーの河野景子と結婚。9月に第一子を授かった。
昭和から平成の初めまで女性スターは主に女優か歌手だった。だが、平成に入って突如、テレビ局の女性アナウンサーたちがその座を奪い始める。容姿に恵まれ、学歴もあり高嶺の花とされる。その頂点にいた1人がフジテレビの河野だった。
平成8(1996)年1月、りえ親子はひっそりとロサンゼルスに居を移した。酒井は出立を見送った。
「事実上、芸能界を追放されたようなもので、痛々しい旅立ちでした」 再び日本に戻り、20代後半で本格復帰
りえが再び日本に戻り、仕事に本格復帰するのは、平成13(2001)年前後。ちょうど、小泉旋風が吹き荒れ、第一次小泉政権が誕生した頃だ。りえは20代の後半になっていた。
幸先の良いスタートだった。山田洋次監督に抜擢され、平成14(2002)年公開の『たそがれ清兵衛』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞する。
翌々年には野田秀樹作・演出の舞台「透明人間の蒸気」に初主演。30歳になっていた。りえとの出会いを野田はこう振り返る。
「人に紹介されてアムステルダムで出会いました。とにかく痩せていて、どうしてだろうって。僕は当時、イギリスにいたし、芸能ニュースには疎かったので、あんまり彼女の事情を詳しくは知らなかった。でも、話してみると、とにかく陽気で面白い子だった。舞台に出てもらったのは、それから3、4年後。華奢で線が細い印象がありましたが、舞台に立つと周囲の空間まで支配してしまうオーラがあった。これは演出して出るものじゃないし、訓練してどうなるものでもない。持って生まれたものです」
野田はその後、主演女優として宮沢りえを使い続け、「圧倒的に信頼している」と話す。
「漢字は読めないんだけれど(笑)、本(脚本)を非常に深く読める。演出家の予想を超える演技で返してくれる」
野田や蜷川と親しく、数々の舞台を見続けてきた演劇評論家、長谷部浩の評価も高い。
「声、姿、顔のどれをとっても女優として傑出している。大女優と呼ばれるのも時間の問題だと思います」 「りえちゃんは見事に演じ、作家そのものだった」
更に映画『父と暮せば』で評価され、フジテレビ「女の一代記」シリーズでは、『瀬戸内寂聴〜出家とは生きながら死ぬこと』に主演。瀬戸内を演じて評判になった。りえはこの作品に大変なこだわりを見せ、剃髪するシーンでは自分の髪を実際にそり落とすと言い張り、周囲に止められる。
「私をどうしても演じたいっていうんだけれど、美人の作家なんてリアリティがないからダメだって反対した。でもりえちゃんは見事に演じ、作家そのものだった。驚きました」
瀬戸内の生涯をそれほど演じたいと思った理由はどこにあったのだろう。瀬戸内に尋ねた。
「本人に聞いていないからわかりませんが、私は家庭の主婦、小説家、出家者と変化していった。変わりたい、新しい人生を歩みたい、という思いが、当時のりえちゃんにもあったのかもしれません」
話題性や人気がかつての「宮沢りえ」を支えていた。だが、りえはロスでの日々を経て、演技力のある女優として再スタートを切ったのだ。 自分の存在自体が「消費」されていくあり方に決別
『ぼくらの七日間戦争』に起用した監督の菅原浩志は、その変化をこう捉えている。
「スターは常に光を浴びる。その光が強ければ強いほど、濃い影が出るものです。人気がなくなれば手のひらを返され、周囲から人が去っていく。それをりえも体験したと思う。アメリカのショービジネスの世界には、『泳げ、さもなくば、沈む』という言葉がありますが、りえは本当に辛かった時も、必死に泳いでいたんだと思う。そういった経験を経て、表面的なものや話題性を追うのではなく、本質的にいいと思える仕事をしていきたいと考えたんじゃないでしょうか」
平成21(2009)年、野田作・演出の『パイパー』に出演中、妊娠と結婚が報じられた。35歳での結婚相手はハワイで知り合った一般人の日本人男性だった。
光子は孫娘の誕生は手放しで喜んだものの、この結婚には一貫して反対していたという。光子への反発から選んだ相手であったのかもしれない。光子とりえは以前のような「一卵性親子」ではなくなり、少し距離を置くようになっていた。
光子にも反対された、この結婚は長くは続かず、3年後には早くも不仲説が流れるようになり、長い離婚協議を経て、りえが親権を取って離婚が成立した。
その間も、蜷川、野田といった演出家に重用され、平成26(2014)年には7年ぶりに映画『紙の月』に主演。東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞する。
かつては彼女の婚約も、恋愛も、仕事もすべてが「話題」として消費された。歌や演技ではなく、彼女自身が商品だった。自分の存在自体が消費されていった。
だが、彼女はそうしたあり方に自ら決別をしたのである。別の見方をすれば、あまりにも突出し、存在そのものが特別だった「宮沢りえ」を放棄した、ともいえるだろう。 篠山紀信が言う。
「野田秀樹の舞台稽古でのりえがあまりにも素晴らしかったので楽屋に顔を出した。りえは放心状態でひとりボーッとしていた。僕が『すばらしかったよ』と興奮して告げても、彼女は喜ばず、『本当に?』とこちらを疑うように見つめた。僕は少し驚いて、『何言ってるんだ。最高だよ、りえ』と言い続けた。そしたら突然、駆け寄ってきて僕に抱きついたんだ。その時、思った。この子はこんなにも大きな不安を抱えながら、舞台に挑み続けているんだと」
母・光子の死後、V6の森田剛と再婚
りえと距離を保つようになった光子はパリと日本を行き来して、ひとり暮らしを楽しんでいた。
だが、体調を崩し診察を受け、余命を宣告される。日本で自宅療養をしながら、平成26年、肝腫瘍で旅立った。65歳の早すぎる死。それでも宮沢家の女性たちのなかでは最も長命であるという。光子の母も、姉のさつ子も短命だった。また、3人とも離婚を経験し苦労した。宮沢家の女性には、平穏には生きられない、あらぶる血が流れているのかもしれない。
母の死後、りえは舞台で共演したV6の森田剛と平成30(2018)年に再婚する。娘を連れて公園を散策し、気軽な店で食事をする姿がよく目撃されている。
「りえにはカッコいい女になってもらいたいの」
光子は結婚の実態を知る先達として、りえに同じ轍は踏ませたくないと思っていたのだろうし、結婚すれば幸せになれるといった他力本願な生き方も嫌った。「りえにはカッコいい女になってもらいたいの」と周囲に語っていたという。
経済的にも精神的にも肉体的にも自立した自由な女、それが光子の理想とする女性像だったのだろう。光子が生きた昭和の時代、光子自身は理想を実現することはできなかった。その夢を娘の肉体を使って果たし、日本の男性社会に一矢、報いたかったのかもしれない。 昭和の末期に男女雇用機会均等法ができたものの、平成の経済停滞のなかで、十全には機能せず、むしろ保守化が進み、松明を掲げて女性たちを導く自由の女神は忌み、敬遠された。「宮沢りえ」は一度、居場所を失い、再び日本に戻ってからは注意深く世間と距離を取り、演技力という鎧で身を守っているようにも見える。
映画プロデューサーの奥山和由は、りえの平成における変化をこう語る。
「大人になり光子さんから離れる過程で、女優としてのスキルを磨く方向に向かった。その努力は立派だったと思う。でも、演技力という殻で身を覆い、固い女優になってしまった印象もある。
りえちゃんは自分の中にある昭和の情念のようなものを消して時代に合わせた。時代を的確に読んだけれど、少しそれが残念でもあるんだ。スターは多くの人の気持ちを引っ張っていくものだから、りえちゃんが相変わらず昭和っぽくて、松田優作が生きていたら、こういう平成じゃなかったかもしれない。
今の『宮沢りえ』は、本来の『宮沢りえ』を眠らせ、封印した上に成り立っている。意図的にりえちゃんが眠らせたんだと思う。でも、次の時代では、もう一度『宮沢りえ』で暴れて欲しい」
宮沢りえは昭和の残照がまだ色濃く残る中で、「宮沢りえ」というスターになった。
貴乃花との破局が伝えられた頃、昭和の名残も完全に消え、様々な問題点が噴出し、平成の不況へと突入していった。その「失われた10年」に、「宮沢りえ」もまた失われた。
女優として最も恵まれていただろう20代に、代表作を持てなかったのは彼女自身のせいなのか。それとも彼女を生かせなかった時代の責任なのか。
文字通り「平らかに成る」時代。すべてが平均化され停滞した。
ネット社会の到来もまた、社会の在りよう、人の意識を大きく変えた。憧れはすぐさま嫉妬に変わり、目立つものは標的とされ、スターであっても否応なく批判される。
平均化される世の中において、あまりにも突出していた彼女は傷つけられ、生き方を変えていった。時代の象徴、それがスターだ。
平成時代の光と影を、「宮沢りえ」の半生は浮き彫りにする。
(文中敬称略) 貴乃花
宮沢りえ
綾野剛
誰が1番幸せになったの? 今振り返るとイメージ先行の女性タレントだったな
リハウス、ポカリ、サンタフェ、離婚とかみなさんのおかげですとか 森田がどうかは分からんが
貴乃花を回避したのは成功だったな あんなのと結婚してたら築いてきたキャリアも人徳も全部失ってたと思う
よく吹っ切って立ち直ったなと感心する >>20
そんな意味では後の芸能タレントの手本になったのかな?
話題性だけで売ってくみたいな 貴乃花のその後を考えるとりえママは先見の明があったんだな 今でいうとガッキーや綾瀬はるかがヌードになるくらいの衝撃
しかももっと若い頃の2人 母親がマネージメントするとか
美空ひばりの悪夢再来みたいな感じなんだよ 悲劇のヒロインのイメージを拭うのにはもう少し太ることだろう
ガリ痩せを解消した方がいい なんで蒸し返すんだろ
今が幸せそうならそれでいいだろ 未成年の娘をたけしに枕営業させるような母親がまともなもんかよ
構わず食っちまったビートですら最初はあまりの事態にドン引きしたって話だし しかし、スゲーよなー
自分の娘を大御所宛に枕営業に出すんだぜ
信じられん 森田と結婚秒読みと言われてたAV女優って今何してるんだろ >>36
元々子供を芸能人にするために白人と寝た人だし色々いびつな女性なんだろう
無関係の宮沢りえの異母妹まで晒して醜悪だったね 全盛期の宮沢りえに迫られて手を出さなかったたけしは偉い 業界内で神格化されすぎてるが30代以降の若者からしたら
それほど演技も上手くないし、美人でもない
この人が大物扱いされてる理由わからんよな >>37
理論的には破綻してないぞ
何処の馬の骨か分からん男とくっ付かれるより才能豊かなタネが欲しいでしょ
おまえらだって大谷翔平を勝手に女性アスリートと結婚させるレス普通に多いぞ
優秀な遺伝子を残して欲しいってな、それと同じこと 結婚しなくてよかったよ
どちらも気が強すぎていずれは破綻していた 酒井政利って川野太郎の人だよな
宮沢りえのことより自分のこと語ればいいのに 「愛情がなくなりました」の頃の貴乃花は、ひどいことを言わされてかわいそう、と思ってたわ
本当にそんなこと言いかねない人だとは思わんかった あの時は可哀想だと思ったが結果的には貴乃花と結婚しなくて正解だったな
あんなに頭がおかしい人だとはあの時は思わなかった >>44
森田剛も大概な事故物件だしなあ
格的にははるかに上の宮沢が後先無くなった若僧にコマされたイメージしかなくない? ヤマピーへ
石原さとみ「早めに別れて正解だった」
北川景子「貴方と結婚しなくて良かったわ」
ゴマキ「早漏の癖に」
あびる優「短小の癖に」
香里奈「性病うつしやがって!」
鈴木えみ「香里奈と二股かけやがってこのクズ!」
加護亜依「私に手を出す位だからやっぱりロリコンだったのね」
鈴木亜美「ロリコンと付き合ってたのは黒歴史」
相武紗季「義父はヤ○ザだけどあなたと結婚するよりマシだった」
平山あや「高校時代同棲してた時間を返して!」
山田優「棒読みと結婚しなくて良かった」
渡辺知夏子「忘れたい男です」
藤井リナ「こんなの捨てて金持ちと結婚して良かった」
加賀美セイラ「アレは頼りない男」
フランス人「養育費は払ってね」
大島優子「バーカ」
大森未知「私もワンナイトで捨てられました」
丹羽仁希「私より年下に行くなんてこのロリコン!」
A子(17)「妊娠したから責任とってね」 森田剛は交通事故レベル
宮沢りえは石油コンビナート爆発事故レベル
事故のレベルが段違い ヒロインと思ってないけど・・・
あれ?
ヒロインだった? へぇ〜右團次さんのこと好きだったのか
ディスコキングの頃かな
https://i.imgur.com/t3bHYVY.jpg 貴乃花が想像以上のアホだったからな
別れて良かったと思う >>5
「透明人間の蒸気」見てるが、あの舞台の宮沢りえの透明感とかオーラとか半端なく凄かった
最近のアイドルスレとかで透明感とかオーラって安易に出てくるけど、あの宮沢りえに敵うひとなんていない あの時点では貴乃花が地雷だということは分からなかったから結果オーライやな >>51
あのまま無事に結婚出来てたら
貴花田はここまでおかしくならなかったと思うw
それぐらい当時は幸せそうに映ってた いまだに悲劇のヒロイン扱いされてるじゃんこうやって 波乱万丈で将来本を書くやつでてくるだろうな
遠回りしたけど幸せなのは体調がいい顔見ててもわかる >>21
まあ、結婚しても長く続かなかったと思うよ >>67
まあ実際、悲劇のヒロインの設定みたいな事ばかりで拒食症になって可哀想だったからなあ。
健康的な肌してたのに色々勿体なかった >>37
広末が中尾彬のとこに行ったのは事務所の指示かな?親? >>66
いや、花田一族の離婚癖は遺伝
つうか初代若乃花からして変人だし 別れてお互い不幸だっただろ
あの時一度結婚させてあげれば良かった
結果別れたとしても けっきょくずっとガリガリのシワっぽいままだね。
拒食症はとっくの昔に脱したんだよね。 六平直政さんがスタジオパーク出たとき
仕事場っぽくない家っぽい音の場所から
勘九郎と一緒に生電話かけてきてた。
公認すぎて誰もヤバいと思わなかったのか。 婚約会見のときは二人とも虹がかかったようにキラキラして美しかった
あのまま結婚できてたら、二人とも壊れた人生歩むことなかったと思う 梨本が堕胎したと言ってたような
ほんとのところは知らんけど 可哀想だったけど結果的にはあんな性格破綻者と結婚しなくて正解だったよね >>25
約束せずに〜別れたけれど〜
また明日会えるかな〜♪ >>85
昔の写真と比べてみればわかる
目はわかりやすい
今も綺麗だが整形により可愛い部分を無くされた感じ 今もガリガリのまま?
昔はどちらかというとムチムチしてたのにな みんな宮沢りえ好きだよね
天海祐希とやってたスナック形式の番組好きだった りえママは車にはねられて死に森田剛はAV女優と結婚したと勘違いしてたわ やたらに宮沢りえの記事を見るけど近々なにかあるの? 少女時代から枕営業させられて何度も子供堕ろされて性的虐待させられてきたから少しおかしくなってる >>89
拒食症の頃、加齢で骨格が変化する時期だったせいか
長らく顔の形が下膨れになってたが
いつの間にかシュッとした顔に変わってた。
元美少女女優だから、キレイな方が良い。ありかなと。 >>94
森田がジャニーズ辞めたのは宮沢りえのせいって
叩かれるのを防止する為の作文として用意されてたん
だろうけどほとんど宮沢りえが叩かれなかったという現実 年食って少しふっくらして名取裕子みたいになると思ってたが違った >>80
そう言えば昔週刊誌で
踊る大捜査線出演の俳優が不倫の見出しで
一体誰が不倫してんだろうて思ったら六平だった
めっちゃサブキャラやんけて思ったわ >>62
たけしは断ってるんじゃないかな
りえは親からたけしの部屋に行けって言われたてきたけど、たけしは部屋に帰って寝なって言ったという話 >>21
たしかに
あんなヤバサイコパスとは思わなかった >>79
若さやエロで消費されることに心底嫌気がさしたんだろう
だからその価値を自ら捨てた
今の姿形こそが自ら獲得した確かなアイデンティティなんだと思うよ 森田剛より宮沢りえのほうが4センチ背が高いんやな(´・ω・` ) >>106
だったら引退しろよ
真っ当な社会人になれたらね みなさんのおかげですで猿のがぶり物してたのがピークだろうな お母さんがあれだけ太ってたから太ることに根源的な恐怖があってあんまりご飯食べれないんじゃないか? >>16
>あの会見には世間が失笑
↑同意する・・どの会見かしらないが
船場吉兆(ヒソヒソ)
兵庫県の 野々村竜太郎県議(当時47歳)
森喜朗の五輪の会見
宮崎駿の600人呼んだ引退会見
東出昌大の不倫謝罪会見
雪印の元社長、会見後に「寝てないんだ!」だっけ? 貴乃花のアタマが本格的におかしくなったのは
りえと破局してから。
しつこい芸能記者に巡業先まで張り付かれ、中卒のバカと罵られ
さらに破局の原因となった、おかみさんへの不信感が極まる。 別れる前はサイコパスじゃなかったのかな
幸せにあふれてぴちっぴちしてかわいいりえをあんな形で捨てるなんて鬼に見えたよ でもまあ奥山和由の、
「演技力という殻で身を覆い、固い女優になってしまった」
ていうコメントは分からんでもない
まあそういう作品ばかり選んでるんだろうけど
とんねるずと絡んでた頃のぶっとんだ女の子像そのままの成長を期待してた
そういうのは広瀬すずや能年玲奈、森七菜とかに期待したい 松田優作と同じ
演技が上手いんじゃなくてハードな実人生を重ね合わせて勝手に深みがあると思ってるだけ >>115
二人が破局してからだよね
どっちもおかしくなった
あのまま結婚してたらここまでならなかったと思う
いずれは離婚してそうだけど ナイスですね!のAV監督が臭マンとかボロカス書いてたの思い出した 「愛情が無くなった」この言い方に貴乃花の人格を疑ったよ >>116
アイデンティティwww
今、充実してるが ? 今でこそ自分からハーフを公言して売りにするアイドル多いけど
宮沢くらいまでは本人が嫌で結構隠してたな >>125
言わされたんだよ
本当にそう思ってたらあんな会見の場でそんな本当のこと言わないわ >>125
そういう言葉をストレートに信じちゃうタイプ? >>128
そうでもないけどね
山本リンダ
草刈まさお
アンルイス
隠してたのは西城秀樹然り、在日 周囲の人間が自分の利益の為に結婚の邪魔するなよ
何だかなあ >>125
じゃあ「愛情はあるが諸般の事情により結婚することは不可能になりました。まことに遺憾です」とでも
言えばいいのか? いつからか乾燥したウルトラマンAみたいな顔がデフォルトになってた >>66
自分もそう思う。
確かにあの家はみんな頭がおかしくて、今になって兄弟仲も昔から悪かったなんて言ってるけど
それが本当だとしても若い頃は笑顔で取り繕える普通の感覚は持ち合わせていたし、他の力士とも和気藹々とやってたし。
破局後には一切笑わなくなって口数も少なくなって、目つきがおかしくなっていった。
ぶっ壊れたのはリエだけでなく貴乃花も同じ。 サンタフェ発売された当時見た女性はほとんどが
「この体型は将来太るわw」「デブになるねw」
と言ってたけどガリガリやん!
母親見て言ってただけか 愛情なくなったというのは自分一人悪者にして周りや宮沢りえに非難がいかなくなる最善のセリフ 北の国からって
裕木奈江、内田有紀、宮沢りえって
ヒロイン最高なんだな 破局の真相は、
別れさせたい連中が互いの悪い噂をあることないこと吹聴したからじゃなかったっけ
それに相撲部屋の女将さんにおさまるなら芸能活動はもう無理
相撲という封建社会では色々と無理がありすぎた >>137
ワカル
あの頃はぷくぷくした好青年だったよな
その後のような陰はなかった
可哀想にな 首都高で壊れて動かなくなったポルシェ959をたけしと2人で押した話とかだけでも波乱万丈すぎる もう力士の面倒は、部屋じゃなく協会が面倒みろよ
どんだけ重労働を強いてるんだよ 女性に
キチガイフェミも、どうでもいい事ばかりに噛みついてないで
相撲界に噛みつけよ 村西透がクサマン暴露してたな
男と上手くいかないのはクサマンのせいだと >>138
宮沢りえの母親がりえは将来太るから今ヌードにさせたみたいなこと言ってたよ
それから激ヤセしたし
宮沢りえの母親は酷なことしたわ 妊婦のころくらいがちょうどよかったな
あとは拒食な体型で残念
でもずっと好きだけど >>76
それも5chソースの根拠のない書き込みだから >>154
米倉涼子もいつもお腹空いてるって言ってるし過激なダイエットしてる女性芸能人多いと思うよ 記事長いけど読み耽ってしまったわ
最近文章もろくに書けない記者のネット記事が多い中で読ませる記事だよ
花田家が皇族ばりにもてはやされてた時期は宮沢りえも失敗したよなあと思ったもんだけど、今の貴乃花や崩壊した花田家を見るとりえ良かったねと思える
女優として地位を築いて家族を大切にしてくれる男と再婚できて その後他の人と結婚して離婚することになるんだから一回結婚できてたらよかったのにな
上手くいかなかったとしても別れさせられたのと自分の意思で別れるのとじゃ違うし >>37
自分の娘をほぼ紐の水着にしてDVD撮るクソ親を考えたらまだ少しはマシかも 魔猿氏とかその後のイザコザ見ると貴乃花はキチガイ過ぎるわw >>12
>りえちゃんは自分の中にある昭和の情念のようなものを消して時代に合わせた。時代を的確に読んだけれど、少しそれが残念でもあるんだ。スターは多くの人の気持ちを引っ張っていくものだから、りえちゃんが相変わらず昭和っぽくて、松田優作が生きていたら、こういう平成じゃなかったかもしれない。
意味がわからない
なんで芸能人ごときで時代が変わるんだよ
まず始めに時代の流れがあるんだよ
宮沢りえに自分勝手な願望を投影するな
宮沢りえに昭和の情念など感じたことなどない
本人は母親と距離を置いて一人の人間としての自我を確立させて女優として成功したんだから万々歳だろ >>157
俺も熟読して感慨深くなった
人気絶頂から一転して拒食症になった時はマジでやばいと思った
岡田有希子以来の悲劇が起こる予感さえした
皮肉なことに拒食症によって別人に再生したんだよな 横綱になったときやくみつるが描いたイラストが泣ける
宮沢りえが「これは私が頂いていきます」って
『貴花田』の看板持ってるの りえママは典型的な毒親、長らくりえの情緒が不安定だったのも毒親育ちあるある
人懐こくて明るく振る舞うのは見捨てられ不安だったんだろうな
そのまま死ぬまでベッタリだと光子さんの死後も母親の亡霊にとらわれて生きるハメになったかも知れないけど、子ども産んだあたりで光子さんと別々の国で距離を置いて生活し始めたんだよね
それが出来て良かったと思う
母親という最強最悪なプロデューサーを離れてもちゃんと地に足つけて生きてる >>168
おかんが、りえは年取ると私みたいにデブに成るんだから今ヌードになれ
と強要したんだよな。 >>157
自分もサンタフェの記事から全部読んでしまったw
リズム感も良くて内容も華麗にまとまっていてとても読みやすかった
2人とも当時はボロボロだったけど、なんとか生きていて良かったなと思うよ マジで貴乃花と結婚しなくて良かった
あいつと結婚してたらそれこそ悲劇だわw ていうか人気ないけどずっと出続けてるって優秀なブレーンがいるんだな >>171
プロフェッショナルたから高田みづえみたいに上手く女将業出来ただろうな りえママが太ったのは病気がきっかけだったから、体質というわけでもなかっただろうに白人の血も入ってるからデブるって煽ってたのかな
かわいそうに 愛情が無くなったとか
会見で泣くなとか若い2人には辛かっただろうね
と言うか中村勘九郎とは不倫はしてなかったの? >>179
デヴィさんと犬猿の仲で、デヴィさんからヅラとかホモとか川野太郎とかバラされてたな。 キチガイ怖い
キチガイに育てられた子供も大概おかしい
自分と子供の境界線が分からない親
芸能界じゃなくてもたまにいる 宮沢りえと別れさせられた辺りからお互いおかしくなったんだろ 結局母親がいなければうまくいってたんだよな
ガンは母親
もう死んだけど生きてたら森田も反対だろう 昔、横浜アリーナに小室哲哉のソロライブを見に行ったことがある
かれこれ30年くらい前のクリスマス
ゲストが宮沢りえだった
すごく楽しそうに小室哲哉と歌っていた
今の2人は…………
思えば遠くに来たもんだ >>125
この台詞を理解できない人間とは、
友達になれない 宮沢りえすげえええ
で終わる記事
長々と読んで損したわ >>189
本当はたくさんの納得できないことがあって、でもそれを言うこともできない
宮沢りえにこれ以上何かを言わせることもしたくないし、記者ももう黙るしかない
それがこの一言だと想う >>125
その言葉を理解できな人はマジでアスペの確率高いと思う
対人関係うまくできてるか? 森田剛の母親も毒親らしいじゃん。
毒親同士上手くいったのかね。 >>21 貴乃花はヤバいな…
協会とももめて辞めたようだし
実家母、兄とも疎遠なんだっけ
家庭内でも離婚、息子にはパワハラみたいな告発されてたな 若い頃も今も良いじゃん。素材が違うは当たり前だが。流石芸能人トップの一人だ。 >>125
正直やん
りえが仕事をやめたくない人なら、貴乃花もまた、相撲をやめてでも一緒になろうというような人間ではなかった
皆が知ってるように相撲に邪魔になる人間関係をすべて排除してきた人
りえより相撲大好き、相撲以外には愛情を感じない悲しい生き物の正直な言葉 >>104
手を出してたらそんな話自体言わないよね >>135
まあそう言ったら最後、自分側りえ側の周囲への詮索と大バッシングがますます過熱するよな
愛情は当人間だけの問題で済むけれども >>135
性格の不一致とか環境のズレとか音楽性の違いとか、なんか言い方あるだろうに、愛情がなくなったという
事実であろうとなかろうと、無駄に人を傷つけるような言い方しなくてもいいのに >>198
細川ふみえには、同じような経緯で手を出してた、ってことだな >>203
他に言いようがないじゃん
>>201の言う通りだと思うよ
あれを言葉通りに受け取るのは馬鹿しかいない
あのとき自分はまだ子どもだったが本意ではないことぐらいわかった 記事読んでも
リエママが振り回した人生にしか見えないんだけど 当時りえママが部落出身で貴の婆さんが猛反対したって聞いたけどガセやったんかな >>29
パパムスの頃のガッキーが脱ぐくらいの衝撃かな 愛情が無くなったは周囲の喧騒や反対意見に影響され相撲を取った結果だと思ったが
もう少し言いようが無かったんだろうか?と後のガリガリに痩せすっかり変わり果てた
宮沢りえを見て思った 同世代だけど周りでこいつのファン見たことない
マスコミが勝手に騒いでただけの印象 宮沢りえのデビュー当時の事務所ってどこなんだろう?
周防の息がかかったEプロてのは見たけど何処だか分からなかった
バーニング系からすぐ独立してよく潰れなかったと思う >>178
子供が生まれたてたらめちゃくちゃ可愛かったんだろうなあ
景子さんも間違いなく美人だけど息子微妙
まあどっちにも似てるんだけど >>144
りえママが憲子を元大部屋女優のくせにとdisったからとも言われてたよね 当時、貴乃花の破談から一年ほどで河野景子に乗り換えた変り身の速さには呆気に取られた >>208
いやいや絶頂期のキムタクが脱ぐくらいの衝撃 今脱いで同じくらい写真集が売れるのはガッキー吉岡里帆ハシカンあたりかな 宮沢りえのバックにはビートたけしがいたから潰されなかった いまだがりがりで引きづってるんだろうなぁとしか思えない とんねるず相手に「ざけんなよ」とか「ぶっ飛び」なんかの流行語作った 芸能界の大物に娘を抱かせて売り出すとか毒親もいいとこ
宮沢りえの母親
安達祐実の母親
美空ひばりの母親
本当は娘じゃなくて自分が芸能人になりたかったんだろうな たけしや勘三郎と付き合いたかったのは母親だったんだろう
娘の体を使ってどこまでも自分の夢を叶えようとしていたように思える
毒親だけど、それでもりえは母親を愛していたんだろうね >>205
意外とりえ本人がその言葉通りにしか受け取れなかった人だったりして
と今ちょっと思いました
まさかそんなことはないだろうけど… 宮沢りえの二十歳くらいの美しさはやばいな、広瀬すずよりだいぶ上だろう >>205
自分がすべてをかぶる言葉としても変だし
逆におかしいから実は自分を擁護してんじゃねと思われてしまっても不思議はないということ
そんな単純な話じゃないぞ >>125
自分が悪者になって芸能人の宮沢にバッシングが向かないようにしたんだろ >>233
難しい漢字が読めないだけでガチで読めないわけじゃないだろ >>229
記者もあれからガンガンバッシングするようになったし
今でも>>229みたいなのもいるし
まんまとそうなったよな 宮沢りえさんが、なんか哲学的なことを、やろうと言おうとして頑張ってる感が逆に痛々しい
良い歳の取り方してるって感じがしない。貴乃花もそうだけど
下世話な話だけど、一途過ぎて純粋すぎたから2人ともおかしくなった感じがする
これほど真相を聞きたいことは無い。その頃ファンの一般大衆の1人としては 結婚してたらあのアホな自称靴職人に騙される事はなかったんだな。 そもそも最初から現天皇陛下お妃選びのダミーでしょ
最初からお芝居でしかない 拒食症のときゴルフやってる後ろ姿が
写真週刊誌に撮られていて
あまりの痩せぶりに恐怖を感じたほどだった
それでもゴルフの接待に出なきゃいけないんだなと >>227
この流れだと二子山理事長がママに引いてしまったのでは 貴花田も宮沢りえもあの頃は子供だったんだよ
周りはどちらも損得ばかりの大人だけしかいない
抗えないのは仕方なかった >>244
それは思う
しかも交際してすぐすっぱ抜かれて
一番好きになって浮かれてる時期に即結婚になっちゃった
もう少し時間をかけられればまた違ったかも >>233
中卒だからね
生い立ちが複雑だから落ち着いて塾に通ったり勉強が出来る環境でもなかったと思うしもともとが賢いタイプでもない
圧倒的なかわいさで周囲を黙らせてたけど時の総理大臣を知らなかったりしてたから中途半端なアイドルならおバカキャラ売りさせられてたかも 賢くなけりゃバラエティでブレイク出来るわけがないし舞台で活躍出来るわけがない
彼女は言動やアートにもセンスがあった
桐島カレンさんと仲が良かった記憶があるけど、今はどうなってるのかな? >>229
自分を擁護と取るのが意味がわからん
何周してもそんな取り方する方がおかしい >>225
でもさあ、相撲を捨てたらただの中卒デブだよ
仕事どうすんの? 二人とも一番輝いてた頃だったなあ
バブルは崩壊してたけど今より世の中は活気があった これは本当におめでたい大ニュースだった
この次が安室とサムの結婚妊娠発表 >>229
まあ世の中の半分は偏差値50以下だからな
そういう理解しちゃう馬鹿がいてもおかしくはない
馬鹿は馬鹿だって自覚ないからな 自分が叶えられなかった夢や憧れを子供に託す親って総じて嫌いだわ >>37
芸能界での後ろ盾得るなら、大御所の女になるのが一番だもんな 真相の部分が知りたかったのにちょっとしか書いてないっていう >>255
周りじゃ「え、なんでこんなオッサンと...」って最初はショック受けてる人が多くて
が、記者会見で安室の本当に幸せそうな笑顔見て感動!みたいな感じだったな >>232
当時も思ったしそれは解る奴には察しられてたな
大したもんだよ りえが仕事をやめたくない人なら、貴乃花もまた、相撲をやめてでも一緒になろうというような人間ではなかった
皆が知ってるように相撲に邪魔になる人間関係をすべて排除してきた人
りえより相撲大好き、貴乃花は相撲以外には愛情を感じない悲しい生き物
これを言うと信者が怒る 離婚、再婚という人生ではあるけれども宮沢りえ、貴乃花とは結婚しなくて幸運だったと思う。 >>155
え?
広末が何でもしますって言ったら彬に怒られたあの話デマなん? >>263
仕事辞めて女に入れ込む男なんて駄目だろ
ヒモまっしぐら >>266
お互い一般人なら幸せになれてただろうな
りえにはあの母親がいたから女優辞めるなんて考え毛頭なかっただろうし無理だっただろうな
むしろ婚約まで行けたのが不思議だ
二人の恋心は本物だったと思うが
婚約まで行かせたのはりえママの話題作りだったのだろうか リエママってずっと継母だと思ってたんだが
実は実の母だったのか? 今で言うと芦田愛菜とか言ってるヤツはアホか
全然違うわ >>270
全然違ってたね
AKBなんて十把一絡げが流行ってる現代にはいないキャラだったよ >>66
愛情がなくなった
なんて悲しい言葉、当時クソガキだった自分でも嘘だと分かったわ
マスコミと世間を一蹴する一言だけど「むちゃくちゃ愛してるけどそれだけじゃどうにもならないことがあるんだ!」と世界中に大声で発信しているようにも見えた
てか無くなったのは愛情ではなくて、宮沢りえの事情や周囲も全部含めて愛する自信とか結婚するためにも結婚した後にも色々乗り越えていかなければいけないという覚悟だったんだろうな
それを言い訳なしで一言で言うとああなるw >>99
見てた!りえ可愛かったし話もおもしろかった >>99
バレリーナやめざるをえなくなってシンクロナイズドスイミングするやつだっけか
僕たちの7日間戦争もいつも誰かに恋してるもいつか誰かと朝帰りも見てたなあw
やっぱ好きだったんだな
田村英里子はもっと好きだったけどw
彼女も同時期くらいに10代にして尻出してたな >>103
才能無いよな。容姿だけが取り柄の人だった。加齢かキツかったろう 女医とか女弁護士みたいな知性的な役はあんまり似合わないし、
女刑事みたいな強い女性の役もあんまり似合わないよね
かといってナースのお仕事的な観月ありさみたいなコメディも似合わないし えーりえさんにはー申し訳なくー思ってーおりますー…優一ぁ! >>280
最近やった役柄ってどんなの?
横領事件やらかした地味な銀行員おばさん役の他に 婚約してからりえとりえママが貴ノ花の家に1週間くらい泊まり込んだんだよな
その後、貴ノ花がなんらかの嫌気がさして破談した。 本気で好きだったんだろうけど婚約するのが早過ぎただろ
宮沢は簡単に仕事を辞められないし一緒に暮らすとなったら母親はくっついてくるし >>275
原因はそれだけとは断定できないよ
親子関係良好でも本当にダイエットのしすぎで強迫観念にとらわれて食べ物への執着が肥大化して摂食障害になる人もいる
りえの場合は太る恐怖と母親との親子関係でダブルコンボだけど >>155>>265
テレビで中尾彬本人が語っていた記憶があるが >>283
横だけど
末期癌の銭湯のおかみさん、不倫し放題でヒャッハーな太宰治を支える貞淑な妻
ドラマだと建築家である西島秀俊の別れた妻 貴乃花と宮沢りえが結婚していたらよかったのに。
変な息子も生まれなかったし部屋も続いていたかもしれない。 >>287
婚約期間中に互いの家に連日連泊している報道のさなか、りえママが「りえは処女よ!」と言い放った記事がスポーツ紙の一面にデカデカと載ってたなあ
真相はワカラン >>50
額面通りに受け取る?
ああ言うしかなかったんでしょ >>284
嫌気なんかさしてない
親方にやめろと言われただけ >>291
なんかあんな有名なのに知らない奴多いんだなw
宮沢りえとの結婚なんかありえないのに >>293
>>50 は当時は貴乃花が本音ではないのに何か事情があってああいうひどいことを言うしかなかったんだろう、かわいそうにと思っていたけど
最近の親戚とも家族とも相撲協会ともことごとく絶縁している異常な貴乃花を見て、28年前も本音でああいうことを言ってもおかしくない人だったのかも…
と思い直してるんだよ >>254
途中でメンバー揉めて
りえがパーティーやり直そうってところでかかる
TMのガールフレンドが好きな場面 ニューヨークのカフェでりえと桃井かおりがナイショね、ナイショねとこっそりアップルパイ食べて帰ったら
ママが「…あんたたち、アップルパイ食べなかった?」とすぐにバレたって
「あのババア勘が鋭いのよ」と桃井が言ってた >>300
桃井かおりとか美川憲一とか木原美智子とかビートたけしとか
少女の頃から芸能界の重鎮達と普通に仲良しだったりえってなんかものすごいわ
りえママの人脈なんだろうけどママの友人としてではなく自分の友人として付き合っちゃうあたりが
子供の頃から同世代の友達がいなくて常に大人達に囲まれていたというからりえにしたらそれが当たり前なんだろうけど 自分の父親、下手したら爺さんくらいの年の相手と枕して来いって言われても母親に逆らえなかったんだろうね
この先は幸せになって欲しいわ
プライベートを見せずバラエティーにも出ずに、昔ながらの
雰囲気のある女優さんって貴重だし >>301
そういえばスマスマでおうちでクリスマスパーティーやったとき
「あまり男の子たちとこうして集まらないから緊張しちゃう」とか言ってたわ
テレビ向けの発言だと思ってたけどある意味本音だったのかも >>303
大人はどんなに仲良しでも子供のことはちやほやしてくれるから、それが当たり前と思ってしまったがゆえの言動の痛さが成人してからのりえによく見られたんだよね
30歳でビストロスマップに出演した時に、「私、30歳になったんですよー」ってドヤ顔で言ったりえにスマップの面々はふーんと淡々としててりえの発言が宙に浮いてしまったことがあった
同年代だからそれが当たり前なんだけど
りえは「もう30歳なの!?」ってまわりの大人達が大袈裟にしてくれるリアクションが返って来ると思い込んでたんだよね
同世代と絡むとりえは若い子との接し方はわからないんだなあと感じることがある 村西とおるが宮沢りえのまんこ臭いって書いてたのいったい何だったんだ >>292
あの二人はやってないという噂は以前からあるんだよな >>284
りえママと藤田紀子が揉めたと言われている >>52
森田が拾ってもらった感しかない
森田は救われたと思う >>147
だよね、あれは泣きそうになったわ
めっちゃ好きな状態で別れたんだろうな、と。 >>301
かわいそうに思えるけどねえ
桃井かおりはいい年上の女友達だろうけど… 今現在の結婚してやや肉がついたNHKの和久田麻由子見てたら、こんな感じの歳を取った未来もあったのかなと思う。桑田ほどじゃないけどホクロもあるからなんとなくそう思った >>314
それでデキたのがあの靴花田だと思うとなんかちょっと納得 >>313
物凄い具体的な書き方で
前の旦那の話も詳細に記載されてたよ
あれマジなん? >>310 >>52
森田ってそんな事故物件なのかい?
オッサンになったなーとは思うけど 当時はかわいそうにと思ったけど今となってはあんな変な家に嫁がなくてよかったよ >>307
今考えたらスゴい母親同士だな
りえママは昔から強烈なイメージだけど >>321
若い頃のヤンチャじゃすまされない不祥事とか元カノがセクシー女優とか叩くとほこりが出まくる人だけど、漢気があって家族を大事にするタイプだから結婚には案外向いてると思うんだがね
りえの連れ子のことをとてもかわいがってるって話だよね
40歳過ぎてさすがに落ち着いただろうし事故物件とまでは行かない気が >>225
このりえの着物が紬で、どんなに高価なものでも正装の場で着てはいけないものだから
憲子さんが当日そばで見て気づいて「え?」と思ったと言ってた
先に相談してくれたら助言出来たのにと
これが光子さんが独断で決めたのならそういうことが色々あったのかも >>82
自分もそう思ってたわ
お互い両親との確執というのもあっただろうし
会見での輝きとその後を比べると
二人ともダメージが酷すぎて
こっちも言葉も出ない感じだった >>326
紬は式辞には着れないけど単なる婚約発表会見だよ?
蒼井優も普段着みたいな感じだったし北川景子も膝上のミニワンピだし
婚約発表会見で紬は別に間違ってないんじゃないの >>225
あれから拒食症になってじさつ未遂か
波瀾万丈な人生だったな >>330
うん、その格式の感覚の違いなんだろうと思うよ 若貴と同世代だけど
若貴ブームを観てて、やっぱり日本って情けないなと思ってたわ
バブル末期でこれからもっと多様性が求められてる時代なのに
世襲とか血統とか、相撲という伝統芸にありがたがっている
ジジババによって持ち上げられたようなもんで
日本って結局いくらバブルで金持っても、ここ止まりなんだなと思った
その後はカルト宗教なんかがブームになって、さらにアホかと思った 宮沢りえの系譜は橋本環奈じゃなくて広瀬すずだな
ちょっと性格悪そうなとこがいい >>334
広瀬すずは綺麗なんだけど透明感がなくて >>333
当時の若者がそこまで考えられたかな?
振り返ったらまさにその通り >>336
多様性なんてつい最近の言葉だよね
世襲を面白くないと感じる人間はいても
若貴ブームの頃にこれからは多様性なんて考えてた人はいなかっただろうな >>332
婚約発表の場で紬を着てた事については何も批判されてないだろ
花田憲子がわかったような口ききたかっただけで 婚約会見の時に見せてた婚約指輪が凄かった
この前のドラマで上白石萌音が玉森裕太から貰ってたわ 激ヤセ写真見てきたけど想像以上で驚き
当時22歳って 老婆みたいで可哀想だった
あんなにガリガリでもゴルフ出来るって
人間って意外に丈夫に出来てるんだな >>340
お互いは好きだったかもしれないけど両方共スターで「こいつでまだまだ稼ぎたい」って大人が周りに沢山いたから >>338
それはあなたが無知過ぎたんでしょうwww
少なくとも四半世紀前には使われてた言葉だよ りえちゃんがこんな悲惨な人生歩むとは思わなかったよな 松田聖子・郷ひろみ
宮沢りえ・貴乃花
石原真理子・玉置浩二
華原朋美・小室哲哉 >>347
今現在大女優へと着実にステップアップしながら大成してるから悲惨とは思わないけど予想外の人生歩んだなとは思った
アイドル絶頂期の頃は今みたいな影もなかったから普通に売れっ子俳優とか大金持ちの社長と結婚して子供産んで家庭に入って惜しまれつつ一線から退いて伝説のアイドルになると思ってた >>350
演技力あれば大女優ってもんでもない
宮沢りえは相変わらず発声悪いし似たような役しかやらないし全盛期のオーラもないけどなぜか作品に恵まれる
かつてりえのファンだった業界人達に持ち上げてもらえるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています