【芸能】菊池桃子「うっせぇわ」歌ってみた動画が大爆死! 黒歴史「ラ・ムー」を彷彿する中年続出? [砂漠のマスカレード★]
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18歳の女子高生シンガー、Adoが歌う「うっせぇわ」が話題だ。2020年10月23日のリリース以降、MVの再生回数は8000万回を突破し、2月25日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集されるなど、大ブームの兆しを見せている。
今や小学生にも大流行りだが、世間に激しい唾を吐きかける歌詞や激しい曲調に、あの人の“ロック魂”も揺さぶられたようである。
「女優で歌手の菊池桃子が、25日に自身の公式YouTubeチャンネルで『菊池桃子のうっせぇわ歌ってみた』を公開しました。同チャンネルは“ひとに優しく、自分にもやさしく”をモットーに、菊池が『今、伝えたい気になること』や『思い出エピソード』などを毎週火、木に配信しています。今回は『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで配信。清純派イメージの彼女と曲調のギャップに期待が集まっていたのですが、聴いてみると菊池のアレンジがかなり強め。アイドル時代のようなウィスパーボイスで、チャンネルのコンセプトよろしくかなりマイルドな歌い方となっていたことで、視聴した人は肩透かしとなったようです」(芸能ライター)
ネット上では「普通に酷かった」「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」「もっと気が変になったようなテンションじゃなきゃ歌う意味がない」などと辛らつな感想が続出。実際、再生回数も約1万回と伸び悩んでおり、まさに黒歴史になりかねない爆死ぶりだ。
そんななか、改めて思い出されたのが、菊池の「ラ・ムー」時代。エンタメ誌ライターがこう懐かしむ。
「80年代にトップアイドルとして活躍していた菊池が88年に突如、単独記者会見を行い、ロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行うことを発表しました。菊池は『アイドルでいることに違和感があった』と転身の動機を説明。『少年は天使を殺す』『TOKYO野蛮人』『青山Killer物語』といった物騒なタイトルの曲をリリースしたものの、肝心の菊池のボーカルはアイドル然としていてソロ時代とまったく変わっていませんでした。1年で再びアイドル路線に戻ったことで、ラ・ムーは菊池の黒歴史として語り草となっています」
菊池の振り切れない性格は、今も変わらずのようだ。
2021/03/02 11:00
https://www.cyzo.com/2021/03/post_269695_entry.html
https://youtu.be/6RmDZWF0Z-4
https://youtu.be/C-jLEi2uvrE
ラムー 愛は心の仕事です
https://youtu.be/dOPWqNCr_tc
ラムー 少年たちは天使を殺す
https://i.imgur.com/yS8mn2y.jpg
https://i.imgur.com/Vf51Shx.jpg
https://i.imgur.com/5mX2UYU.jpg
https://i.imgur.com/BIVY46S.jpg 南野陽子>>>>>>>>>>>>菊池桃子(大爆笑) 自動コーラスみたいなのが鬱陶しい
誤魔化してる感抜群 シティポップブームではとっくにラムー見直されてて大人気なんだがこのライターは
あの頃のまんまで止まってるらしいな
へっぽこボーカルにゴリゴリのオメガサウンドのタッグが最強なんじゃないか
恥を知れ 菊池桃子が黒人コーラス引き連れてラ・ムーになって愛は心の仕事ですを歌い始めた時は頭がおかしくなったのかと思ったくらいのインパクトあったな マイルドにしてどうすんの
甲斐性なし浮気三昧のプロゴルファーうっせいわとか脱ぎたがりの元義母恥ずかしいわとか
替え歌カラオケのほうがいいでしょ この記事出る前から動画のコメント欄がラ・ムーを思い出しましたってのばかりで思わず笑ってしまったわw
あれは褒めてるのかディスってるのか、菊池桃子ファンはちょっと解説してくれw なんかのCMに流れていたメロディが良くて、親に探して買ってもらったら、「愛は心の仕事です」というふざけた名前とふざけた曲の入りでナンジャコレと思った幼少期。 >>14
常に否定的な奴は何をしても否定的だからな 菊池桃子は、政治に首つっこんで持ち上げられすぎて勘違いが甚だしい >>20
ラ・ムーといい桃子にはそういうところがある 大爆死とか言いたいだけ
書いてるお前がそんだけのビューあんのかよ なんでこれ流行ってるの?
小学生がこれ聴く?耳障りで不快 >>30
だってお前爺じゃん。批評しなくてもいいと思う >>1
人間ってそんなに変わらないんだよね。
嫌なやつはずっと嫌なやつだし、基本的にやさしいタイプはたいていずっとそのまま。
無理に自分を変えるなんて難しい。
いつの間にか変わるのはあっても無理に変えましたは、ね。
ベッキー、渡部も変わらないんだよ。 この曲流行る要素がないと思うんだが。
声質歌詞メロディ全てにおいて魅力がない あんなもん面白がるヤツって小学生ぐらいなもんだろう うっせぇわ聞いて悦に入ってる奴と
昔ウゴウゴルーガ見て面白い面白い言ってる奴は同じやな ブサイク官僚と結婚したけど住まい別で指一本触らせてないんだっけ? え逆にっRAMU時代は名曲揃いなんだがっ!
そんなことも知らねーのかよ 香水とかこれとか流行るのはいいけど、何回もテレビで流れたり
素人が口ずさんでるの聞くの辛い。
歌系はキツいわ。 内容はよく知らなくてもラ・ムーとパテオをセットで覚えてるのは俺だけじゃないはず 聴いてみたけど、歌自体は悪くないからオケをもうちょっとまともに作ってからアップしろよw
てか菊池桃子ほどのビックネームでもチャンネル登録4000人くらいしかいないのびびった これはこれでいいだろ
Adoファンが文句つけてんのか 菊池桃子って聞くとどうしてもこっちが思い浮かんでしまう
https://youtu.be/-i6xEcBEDjc 高評価700低評価400ww
もうお婆さんの年齢なんだから無理に若者に媚びない方がいいよ >>12
サビだけインパクトあるけど、それもメロディーが美しいとかじゃないしね
AメロBメロなんて凡庸でしかない
その辺のマイナーなアイドル曲のがマシなんじゃなかろうか これストーカーの元タクシー運転手に
向けて歌ったんだろ >>30
「そんなの関係ねぇー!そんなの関係ねぇー!」
「ラッスンゴレライ」
と同じジャンルの曲だから小学生にはウケる 1はまるで分かってない
菊池桃子の黒歴史はテラ戦士
ラ・ムーは灯滅せんとして光を増した瞬間そのもので黒歴史なんかじゃ無い 若者層を取り込もうって思ってたんだろうな
母親よりやや上世代の人が歌うってのは面白いって思うけどな
若年層では知ってる人が少ないので効果がイマイチなのかもしれない ラ・ムーは黒歴史じゃないだろ
提供される楽曲も実験的でレベルが高かったよ、
オメガトライブなんかからの流れだろ。
>>72
菊池桃子の黒歴史は「パンツの穴」だろ 高評価上回ってるからいいだろ
俺はこの曲歌ってるだけで低評価つけるし
人物は関係ない 菊池桃子でもやっぱり
「あの腐れ外道が!!!」
とか言うのかな? あの菊池桃子のガチオタが2千人くらいしか見てないのが悲しい momokoの曲で俺的一番は
アドレサンス(思春期)の週末
だなあ >>64
歌詞もチェッカーズのパクりから入って後は米津の亜流だからね、目新しさは無いよね。 >>1
人に優しくと言う前置きからのうっせぇわw
からの優しい「そっかー」でふいたww
旦那は止めろよ スレタイ見たら、ラムー店内で流れるテーマソングを彷彿させると思った こんなメロディーやったんだなってなった
元歌は騒音過ぎて分らんかった うっせぇわってかつてのニコニコみたい
歌い手まんまじゃん マイシャローナの前奏でギザギザハートを歌ってるの?これ うっせえわ聴いたとき橘いずみを思い出したら俺と同世代 いい感じじゃん。
優しい感じで。わいは好きやで。
あのキモデブおっさんのちんぽしゃぶってたとしてもだ。 いい感じじゃん。
優しい感じで。わいは好きやで。
あのキモデブおっさんのちんぽしゃぶってたとしてもだ。 デーモン小暮のANNでは丹波哲郎と並ぶ無敵の横綱だった。 >>112
あれは何の罰ゲームだったんだろ
小学生の時にラジオから聞こえてきて唖然とした
小学生ながら、なぜこんなの歌わされているんだろう??って うっせえわ、と言わなそうな人があえて歌うギャップを狙って勧めたアドバイザーがいるんだろうね。
善かれ悪しかれ取り上げられれば勝ちなのかもねえ 俺が小学生の時は普通にミスチルスピッツだから
うっせぇとか流行るスキがなかったよ
少子化と共に音楽のレベルも下がってんだろうな ロックやりたいというか好きなんだろうけど
声質が世界で一番向いていない… >>80
80年代
BOMB(雑誌)と言えばパンツの穴のコーナー
バンツの穴と言えば菊池桃子
菊池桃子ファン必須のアイドル雑誌と言えばMomokoとBOMB位の関係だったろ >>80
パンツの穴からCDデビューの間に一気に巨体化したね >>123
BOMBを知っているかどうかで、パンツの穴に対するイメージは大きく異なるな この曲、ここ1週間で急にニュースで話題になってるけど何なの? パンツの穴
ラ・ムー
客員教授
うっせえわ
桃子は昔から面白いのう 本当のロッカーとは!本当のロッカーとは!
ラ・ムーのボーカリスト菊池桃子さんだ! ラ・ムー安くていいよね
いつも濃いカルピス買ってる >>9
これな
シティポップすら知らない可能性あるぞ 大爆死は使い方違くね?
別に有料放送な訳じゃないだろ 菊池桃子のラムーも変なのと思ったけど、夢の中への斉藤由貴が歌った時の変な振り付けもこのお姉さんこんなんじゃなかったはずとガッカリした あの当時のバンドで、ルックスだけなら
男性ボーカルならbuck-tick
女性ボーカルならラムーだったよ。
2人もルックスは良いが、歌がヘタクソw ラ・ムーといやtokyo野蛮人というキュッキュキュッキュ言うガラス磨きみたいな曲もあったなあ
そういや昔(ラ・ムー解散して何年か後)デーモンが「ロックというのは単なる楽曲のスタイルじゃなくてライフスタイル込みの物だから、誰とは言わないが『私は今日からロックやります。バンド名はラ・ムーです』ってのは違うんだよね」って言ってた
デーモンってなりに似合わずあまり他人の批判をしなかったからよほどだったんだろ うっせえ うっせえ うっせえ うっせえ 青葉春助 ザ・根性〜
https://youtu.be/fIdEthvsePY >>125
あーなるほど
BOMB知らない人にとってのパンツの穴に抱く印象全く考慮してなかったわ目から鱗 ちゃんと聞いた事無いけどロストワンの号哭みたいな曲だろ? 当時のアイドルの中でも飛び抜けて歌が下手だった
こんなに声の出ない歌手は他にいないと思ったがおニャン子以降もっと酷いのがいっぱい出てきて目立たなくなった スッキリで特集でブームの兆しって、あの番組は
韓国ゴリ押しの番組じゃなかったの? >>121
それと声量が無いのがね
全部ささやきになる すげー面白かった。
矢野顕子のうっせぇわも聞きたい。 俺が知ってる限り
芸能界で歌が一番ヘタクソなのは仲村トオル
異論反論は認める。 曲のアレンジも自分でしたなら凄いんじゃね
もう50代なんだな >「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」
このコメント見て、確かにラ・ムー再臨っておもた >>148
それよ
毎日毎日韓国推しでしんどくなってきたからもう観るのやめたわ >>54
俺は野球の高木豊、片岡、里崎が更新したら欠かさず見てるけど、チャンネル登録してないぞ
オッサンはそういう文化ないから見てるファンは多いと思う。むしろ登録したらしつこい営業メールきそうで、登録とか避けてる >>34
歌唱力はどっこいだが南野陽子の方がヒット曲も多いし人気あった。
まああの頃だの世代では本田美奈子が飛び抜けてたから比べたら気の毒だが。 曲を勧めたお子らが気の毒だわ
ネット民ほんま空気読まんな
人を選んで反応しろ
ゴミ >>108
橘いずみはもっと内省的で、聞くと心が痛い。
うっせえわは外因ガキ向けだろ。 当時の一般人のロックのイメージがハード・ロックだったからかもしれんが
シティ・ポップの歌詞にのせてファンク・ロックを歌うラ・ムーは肩透かし感が強かった >>152
当時散々音痴で叩かれた(時折弄られる)浅田美代子は
生放送時の歌唱力が不安定(音程が寄り道)なだけで、まだ聞けるレベルなんだなと思った こういうのは本人に寄せたら単なるモノマネなんだから個性出した方がいいよな
どんどんやって欲しいわ ラムーは黒歴史じゃねえだろ
レコード万越えしてるぞ 茶)「おい停電だぞ!今日は〜休みかぁ?しばらく、お待ちくださいませ(笑)」
(長)「15年間やっておりますが、こういうアクシデントは初めてでございます落ち着け!落ち着け!」
(子供)「まぁ〜だぁ?」
(秀樹)「暗い中失礼します。こういう事態ですみません」
(桃子)「・・・」
(茶)「なんだかワクワクするね(笑)」
(長)「喜んじゃいかんよ。局は大変なんだから」
(茶)「これ局長のクビ飛ぶかね(笑)」
(長)「バカ!(笑)」
(茶)「来たよ〜!」
(長)「時間ちょうだい」
(けん)「全部やんのそれで?」
(仲本)「(笑)」
(茶)「来たよ来たよ!行くよー」
(長)「8時9分半だよ!♪〜ドッコイジャンジャンコーラヤよろしく!」
(けん)「また来週!」
(茶)「(笑)」 いや元の曲からして相当恥ずかしくて痛いけど?
聞くに耐えないレベルで酷い >>159
片岡や高木豊がこうやって人気の媒体を持てるんだから、つべって革命的だったな すごいと思う >>143
菊池桃子自身は別にパンツの穴は黒歴史とも恥ずかしいとも思ってないと思う
昔菊池桃子がド新人の頃に鶴瓶の番組(確か突然ガバチョ)に出て「誰や?お姉ちゃんよう知らんわ」って弄られて「おじさん『パンツの穴』知らないの?」ってかなりムキになって言い返してたから オーケンが認める最強のロックボーカリストなだけあるぜ カラオケも自分でキーボードで作って録ったやつとか言ってて可愛いじゃん。何を歌っても桃子節。迫力皆無の癒し系。 紅白とかどうすんだろうねこれ
そもそもNHKに出させてもらえるのか
それとも辞退するのか >>159
営業メールなんて来ねえよw
おじいちゃん世の中知らな過ぎだろw 菊池桃子にとってラムーは黒歴史なのかもしれないが、
アイドルとして興味無かった層ほどラムーの音楽は独特過ぎて好きな人多いよな。
今あれやろうとしたら作詞は英語だしボーカルも本格派連れてくるから、ああはならんし。 >>115
独立騒動の罰ゲーム的な
その前の曲「トラブルメーカー」だし
そのあとすぐ寒椿で脱がされたし 桃子ちゃんは計算高いはずなんだけど時々答えを間違うよね、あざとさが通じるのは若い時だけよ さっき聞いてきたけど、そんなにひどいか?
寧ろ、こういった歌い方の方がすんなり聞けていいんだけど。 >>120
それ言い出したら老害
今の音楽もそれぞれの良さがある >>52
あー何か覚えてる
加勢大周パラオ菊池桃子ラムーこの辺が混沌とした記憶にある
小学生だったからな >>187
桃子にウヨとかパとか関係あんの?
知らんけど フワとかこの歌とか変なものばかり流行るな
鬼滅の売上も異常だし
コロナ自粛で皆壊れたんだな ラムー聴いてみたけどいいじゃん
バックとボーカルのアンバランス感が寧ろ面白い これからは菊池桃子ではなく
ラムーのヴォーカルです
みたいな会見してたな 菊池桃子のキャラクターを
分かって無いヤツ多過ぎる
ギャップが面白いのにな ラ・ムー再結成して黒歴史じゃなかったことを証明するしかない ラ・ムーについて聞かれたら普通に喋ってるから
菊池桃子的には黒歴史と思ってないようだ >>203
そりゃあ勉強か仕事以外はやるななんて奴隷生活したらストレスたまってこういう歌も悪くないと感じるもんよ >>35
ゴリ押しでもないからお前の認識が世間とズレてるって事だろ?
つまり社会不適合者 >>212
そうなんか
ラとかムーとか聞いた瞬間に発狂するのかと思ってた >>162
まず南野陽子と菊池桃子のピーク時期が同じじゃないし
ピーク時なら充分同等
菊池桃子は16歳くらいで単独武道館コンサートやってたよね ラ・ムーのレコードは人気あって高値で取引きされてるけどな >>10
俺もそう思ったw
え?精神やられたのか?ってw >>112
あれ?もしかして南野がうっせぇわ歌ってみた方がおもしろくなったんじゃ…? >黒歴史「ラ・ムー」
「パンツの穴」は黒歴史じゃないのか! >>1これがラムーか。少なくともつんくソングよりは全然いい 公開して数日の現在で5万回も再生されてるじゃん 全く爆死してないんだけど?
大爆死とか言うから再生数150回再生とか 多くて1000回再生ぐらいだと思ったわ 良い物順
ラ・ムー>サンヨーマルナカ>マックスバリュ>アピタ>イオン>you meタウン ラ・ムーってシティ・ポップスの流れで再評価、って言っても松原みきの真夜中のドアみたいな
感じじゃなくてもう80年代のブラコンの要素が強いんだよな。まあいわゆるシティ・ポップスも
和風AORみたいなもんで、AOR自体がディスコ経由でソウルやR&B要素が濃かった訳だけど 確かラムーは菊池桃子がアース、ウィンド&ファイアが好きで「あんな音楽をやれたらいいな」と発言したのを周りが勘違いしたのか、忖度したのか、よせばいいのに実現してしまったのだw >>1ラ・ムー大好きだったんだけど
あの曲もすごくよくて
そして菊池桃子は可愛かった
以上 >>227
そうだよね
洋楽になれてないださい日本人が聞きなれなかっただけ
ただそれだけのこと ラ・ムー聞いてリッチーブラックモアはショックを受けてハードロックやめたんだよな 黒歴史ではないだろ
ラムーって言う人生の引っ掛かりがあっだからこそ、アイドルとして未だ語り継がれる
あれがなかったら、他の凡庸なアイドルと変わらない ラ・ムー知らないから聴いてみたけど歌下手くそにした山下達郎じゃん
こんなの崇めてたのか昭和のおじいちゃん達は チャンネル覗いたらこれが1番再生数稼いでてちょっと引くわ
なんでYou Tubeやってんのこの人 たまに発作的にめちゃくちゃ間違いたくなるんだろうな
人ってそんなもの 「卒業」のシングルレコード買ったのを恥ずかしいとは思っていない 痛曲きもいから
流行らせるなら団子三兄弟とかにしろ 違う回でアニメキャラの登場人物が出てきて(声は菊池桃子)びっくりした
雪に書いたLoveletterもそのアニメキャラとのハモリで歌ってるの
昔ファンだったけど、あのキャラはいらない マスコミがうっせぇわ流行らせようとしてるけど、全然響かないわ 広瀬香美のがぶっ飛んでた
けど、声質が違うからやっぱり違和感あったな
高過ぎる声じゃ似合わんのよな ディスカウントストアで実在するとは
よほど桃子ちゃんのファンなんだな >>10
「え?え?え?何?」
みたいなインパクトはあったよな >>227
みんながゲームウォッチで遊んでる頃に@ピピンで遊んでるようなもんか。
その頃、ネットなかったけどw YouTubeなんて再生買えばなんぼでも上位行くのに恥とかねえわ ちょっと余興でカラオケしただけなのに
散々な言われようだな
本人もそこまでクオリティ追及してやってる訳じゃないだろ 今初めて聞いたけどちっちゃなころから悪ガキでのぱくり? ラ・ムーを聴いて自信を無くしたトゥイステッド・シスターやダイアー・ストレイツやシブがき隊なんかが続々解散したんだよな ラムーとクロマティがやってたクライムってバンドがごっちゃになる
同時期リリースでどっちもファンク調ってだけなんだけどさ 海外からの評価ねらってのアレンジじゃね
松原みきみたいなブレークみたいな >>1
いまだに女性ボーカルバンドが出ると実況などで「ラ・ムーガー」って言って「どうだ、面白いだろ」といわんばかりに得意気な奴が迷惑 >>251
うっせえわという乱暴な言葉が受けただけのネタソングなのに、名曲や天才扱いしてるマスゴミが悪い
せっかく秋元地獄が終わったのに、また似たような商売やろうとしてる 本当のロッカーとは! 本当の、ロッカーとはなァ!
「ラ・ムー」のボーカリスト!!
菊池ィ! 桃子さんだァァァーーーーーーーーーーーーッ!! 卒業を思い出そうとしても斉藤由貴の卒業しか出てこない You Tubeやってんだな
ペヤングの辛いやつでも食っとけ >>274
バックバンドのファッションからしてアースウインド&ファイヤーやんけ
あれはロックに入れていいの? でも渋谷で5時は菊池桃子じゃなきゃ駄目なんだよ
色んな番組で女性歌手が鈴木雅之とデュエットしてるけどやっぱなんか違うんだよねえ 聞いたけど、普通だな
ぶっ飛んでんのかと思ったのに
聞かなくていいよ それほど酷くなかった
性格の出てる歌い方、ロック魂はない 80年代後半は時代を先取りしすぎて埋もれたのが多いんだよな
菊池桃子のラ・ムーとか映画のガンヘッドとかゲーム機のゲームギアとか パンツの穴で桃子の弟役のガキが全裸で股間に海苔貼って
「お姉ちゃん」って出て来てのは衝撃だった >>155
堀ちえみのスチュワーデ物語を観た時も同じ気持ちだったわ 若者の下らなさに大人が媚びるから社会が落ちぶれるんだろうが
若者が憧れる大人の世界を作れなくなった大人が馬鹿 >>238
解釈は人それぞれで脳内で思うのはいいけど
頓珍漢な事世間に発表すると恥かくよな >>287
つか、大半がそのadoなるもんを知らんのに嫉妬のしようがないとマジレスw 昔からこういうふんわりキャラで一貫してるね
今回もそう
急に本家みたいな声で歌いだしたら怖いわ 楽曲的にはうっせえわより愛は心の仕事ですの方が圧倒的に完成度高いな
プロの編曲は凄い 鬼滅の刃の歌を香取慎吾が歌ってる動画をつべで見たが普通に下手で寒い、信者が上手いとコメントしてる >>288
大映テレビは見てる人を恥ずかしい気分にさせてナンボの番組作りではあるw ラ・ムーとザ・ブルーハーツは
日本の音楽の革命だった 1万で爆死言うけどこの人の他の動画1万すら言ってないし登録者も4000人くらいだし よく姉ちゃんと「あ、ひぃ、は、心の仕事よ〜♪」って歌い合ってたな
あんなノリノリな姉ちゃんを見たことがない 昔ファンクラブにも入ってたし今でも写真集も取ってあるおっさんだけど、最近の菊池桃子はシワ取りしてんだか何だかしらないけど顔が不自然過ぎて見ていられない こいつのナレーションがキモ過ぎる
いい歳こいてぶりっ子というかとにかくキモい 自民党からもお声が掛かった菊池桃子が「うっせー」だなんて「時代」だね 本当のロッカーとは、ラ・ムーのヴォーカリスト!菊池桃子さんだぁっっっ! ラ・ムーは菊池桃子じゃないんだよ。別の人間なんだよ 菊地桃子を知ってる親世代がうっせえを嫌いだからウケるわけがない >>1
ラムー黒歴史とか言うけど、昨今のシティポップブームに乗って、アルバムがアナログ再発されたんだぞ!
https://i.imgur.com/h7IDkgW.png >>318
まあ、スターボーが再発される様なノリではあるw 幼い頃テレビで見て可愛い顔と可愛い声で衝撃だったわ >>41
林哲司さん作曲よね
近年諸外国でウケている「真夜中のドア」も林哲司さん作曲なので
林楽曲には諸外国人の耳に残る印象的な何かがあるのかもしれん ピッチがグダっているけど 音を置きにいかない感じはヨシッ! >>41
日本の昔のアニメやアイドル好きの韓国人が広めてるんだよ 愛は心の仕事です(カバー)/一十三十一
youtu.be/ApoCO0WMAWc ネタとか馬鹿にしてるけどラムーの曲っていい曲しかないよ JKによるド汚い「やろがい」に
ゾクゾクするための歌なのに
優しく歌っちゃ意味ないな。
菊池桃子のド汚いやろがいなら
聞いてみたいのに…勿体無い。 YouTubeで成功してるババアって研ナオコくらいだよな >>41
中原めいこは日本語で検索すると
1位 ダーティペアのOP 113万回
2位 君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね 101万回
だけど、nakahara meikoで検索すると
1位 Meiko Nakahara - Fantasy 373万回
2位 Meiko Nakahara - Dance in the memories 315万回
3位 Meiko Nakahara - Fantasy 190万回
4位 Meiko Nakahara - Dance in the memories 124万回
杏里は
1位 オリビアを聞きながら 1015万回
Anriでは
1位 Remember Summer Days(MACROSS 82-99 Bootleg) 894万回
2位 Last Summer Whisper 891万回
大橋純子は
1位 大橋純子 シルエット ロマンス/たそがれマイ ラブ with 上松美香(harpa) 1084万回
Junko Ohashi
1位 Junko Ohashi - I Love You So 680万回
2位 Junko Ohashi - Telephone Number 669万回
3位 Junko Ohashi - Telephone Number 330万回
でちょっとズレてる 桃子ちゃんの卒業のシングル持ってたのに、、
曲と歌詞は斎藤由貴しか頭に出てこないw >>336
中原めいこダーティペアのED Space Fantasyが入ってないのか ラムーが出た時に氷室京介が言ってたのを思い出した
「菊池桃子さんのがロックなら俺はロックじゃなくていい」ってな >>137
BUCK-TICKの方は今は歌上手くなってんぞ >>335
元ダウンタウンブギウギバンドのドラマーが結成したバンドだよー
菊池桃子がデビューした頃にはもう解散してたと思うけどw 朝ドラ・エールは古関の活躍で日本に音楽が根付いたというナレーションとともにラ・ムーを映す最終回にしてほしかった 愛は心の仕事ですは曲は良いんだよすごく
桃子の声もポップでキュートでキャッチーだ
ただ下手くそすぎただけだ >>339
西城秀樹フォロワーのお前が(ry 感半端無えなw >>348
武田久美子・沢口靖子・能瀬慶子辺りも中々w 逆に見て見たくなるw
あとな、伝説のロックバンド「ラ・ムー」はバックバンドは凄い面子なんだぞ。
それだけは言っておきたい。 >>339
カートコバーンは見えないところにkikuchiって彫ってた レコーディングの時はスタジオミュージシャンが演奏するから問題無いんだよね >>42
ウゴウゴルーガを見て面白がってる人達はNHK Eテレの「オドモTV」を見て面白がってる。 いつ、も笑、顔でい、で〜ね
なん、ども、立ち上が〜って
ゆめ、をわす、れないで
そのほ〜があ、なたらし、い〜
ラ、ムー
菊池桃子に歌ってみて欲しいよ〜 10年前くらいの時色気が凄かったな
熟女好きじゃない俺でもあのくらい時若干惹かれたわ うっせえわって曲がゴミなだけだろ
ストリーミング再生数みたいないくらでも水増しできる指標で女子高生シンガー()を売り出したいだけ >>152
三井比佐子は群を抜いている。
まさにデンジャラスゾーン、 >>3
良い曲 本人のイメージと違っただけ
多分あの時代だと杏里あたりが歌ってたら
もっとネタじゃなく曲としてバズったはず 菊池桃子は子供に障害があってそういう子供への理解が
社会的にもっと深まるようにと政治的に動いただけだよ
勘違いとか言ってやるな >>368
違うよ!本人が本格的なバンドやりたい
音楽真面目にやりたいと言い出した時に
事務所が本格的なのをやり過ぎただけ
意思疎通が出来てなかったという話
のちに本人もイメージと違ったようで
皆様をがっかりさせてしまったようで
申し訳なかったと謝罪している ラムーって知らなかったけどリんく先見たらいい曲じゃん 桃子のyoutubeではダンシングオールナイトとかも歌ってるらしいぞ
本人のイメージと真逆のものを歌うことでウケを狙ってるんだろうw >>12
それな!
adoちゃんの歌が上手いからや 菊池桃子と南野陽子ならアイドルとしての完成度は菊池桃子の方が上だったよ
南野陽子は気の強さが透けて見えすぎていた
菊池桃子の方が最後までアイドルだった
声質も菊池桃子は凄いカワイイ声で 運転してたらFMで流れてきたけど
「どっかん どっかん」って言ってるのかと持ったら
「うっせぇ うっせぇ」って言ってたのか ラ・ムーは伝説的ロックバンドだろ
ろくに聞いたことないヤツらがディスってるだけだな ラ・ムーは再評価されててアルバムなんてプレミア価格なんだけど。 TOKYO野蛮人とか歌詞以外すげえカッコいいんだけど
ラ・ムー馬鹿にすんな ゲゲゲの鬼太郎言ってる人がいて、なるほどってなったw
不気味なアレンジ 他の動画も見たけどこんな有名な人でも再生回数数千とかで普通の無名YouTuber程度なのな >>54
YouTube登録者数で一番衝撃的だったのジャニス・イアンの176人だかってのが本当にびっくりした(※今はもっとあって8千人位だったかな) 田村直美と浜田麻里とSHOW-YAにカバーしてほしい >>2
当然
全盛期の南野の美貌に比べると菊池は芋ブスだわ 菊池桃子なんてチェッカーズなんかと同じくくりだと思うんだけどこの歌ギザギザハートみたいなギャグと違ってガチっぽいもの
Abeちゃんが若作りして星野源なんかとコラボしたら皆トホホとなったのと同じだろ ラ・ムーは絶対音楽性高いって
久保田利伸がラムーのアルバム大絶賛したんだぞ 旦那はスガの息子とか養鶏場の社長から接待受けてないんや 伝説のバンド「ラ・ムー」はロックバンドというよりファンクバンドやな。 お笑い芸人でミュージシャンのマキタスポーツはラジオで、ラ・ムーをえらく評価していた。ただ、あの時代であの音楽感はあまりに時代の先をいきすぎていて、誰もわからなかったと。 なぜかゲゲゲの鬼太郎の主題歌ぽいマイルドホラーを感じるのはオレだけ? >>407
今聞いてきたけどほんとゲゲゲの鬼太郎だった
サビ前の「あぁーん(ハート)」草 >>10
君の瞳に恋してるに出演してハンバーガー食ってケチャップまみれの大鶴義丹にキスしたの見た時ヤバいと思った >>13
聞いたら単に菊池桃子が歌ったらこうなるってだけかも
まあこんな感じになるんじゃないかな
くせえ口〜あたりをこの感じで歌ってくれたらそれはそれでおもしろいかな 安倍の腰巾着に嫁いで障害者ネタで政界進出企んだのに、いきなり安倍詐病で逃亡 旦那行き場失って経産省ではゴミ屑同然
政界進出なんぞ夢のまた夢になったこのバァさん、とち狂って「うっせーな」w w w w
亭主の出世が泡と消えた途端に単なる変態中年オタクだって気付いて、あまりのキモさに離婚秒読み w 原曲通しで聞いてみたけど正しさとは愚かさとは何か見せつけてやると始まって何に憤ってるのか自分でもよくわからなくなって私も同じだどうでもいいって投げやりに終わるのか
どうせならアミバ様みたいに突き抜けてほしいものだが
大人がわかっちゃ駄目な歌なんだけど言葉という武器(アート?)が理性的に見えて結局自分を蝕むという指摘はなかなかイイネ アホかこのクソ記事
ラムーはシティポップブームの流れで再評価されてるわ ネット上ではってたいして話題になってないだろ
ディスるために無理矢理記事にすんな >>1
デマ記事もいいとこ
桃子のチャンネルでは再生数一番多いしラムーは黒歴史どころか伝説だし
ラムーやめたあとアイドル路線なんか戻ってない。女優の路線にいってるし 別に叩くほどのもんでもないけどうっせえわにピアノ伴奏だけは合わない >>11
官僚と再婚して幸せな今、昔のことなんてどうでもいいでしょ 南野陽子はやらされてる感がすけてみえるアイドル
実像全然違うだろうな
裏で舌打ちしてるもが見える
菊池桃子は素の言動さえアイドルぽいというか菊池桃子=アイドルの典型
という感じだった でもいくら金と名声があってもあれとsexできる菊池桃子は見た目ほんとに少しも生理的に無理とかないんだなあ あの曲はAdoのあの声と歌い方だから成立するんであって他の奴が歌っても薄ら寒いだけ 初めて買ったCDが愛は心の仕事ですだったからどうしてもディスれない 乳首丸出しのサルがウッキーウッキー騒いでいたのが知性を獲得して最後ショボーンとする進化の歴史の物語
菊池にもなんかしら自己投影する部分があったのであろう 物凄い肩パット入れてた様な記憶があるけど…よく覚えてない >>1
これだけ『ラ・ムー』が語り続くって、本当に伝説のバンドなんでつね? 年寄りがSNSで張り切ってるのどうしても痛いと思ってしまう
ごめんなさいね こんな歌、歌って良いのは未成年のガキだけだろ
成熟した大人が歌うもんじゃねぇ 一万回再生で大爆死とから言われんのかよ、ここは酷いインターネッツですね みんな、ラ・ムー好きすぎだろ。tokyo野蛮人め。 同時期に本田美奈子もロックバンド名義にして曲出してたよな
REBECCAあたりを目指してたんだろうか? >>218
どっちも好きだったからわかる
中学で菊池桃子、高校で南野陽子
菊池桃子の曲は秋元康が多いんだよね >>448
普通にジャニーズに許可取って再結成してる ラ・ムーのテーマソングも是非お願いします
いつも笑顔でいてね〜
何度も立ち上がって〜 >>218
売れてたのは南野陽子じゃね
「スケバン刑事U」の主役
大河ドラマ「武田信玄」でヒロイン
菊池桃子はデビュー作が「パンツの穴」という恥ずかしいネーミングなのは
いつもネタにされるがそんなに印象に残った作品がない MacのCMのキクチモモコ学生だったら
もっと話題になってた バンド路線に転向して成功したのがLINDBERGの渡瀬マキだがアイドル時代は影薄だったな >>1
ソノシートみたいな動画だなwwwwww
なつかしいいいいいい よっちゃんバンドにZIGGYのグロリアのパクられ曲がありましたな >>427
ラ・ムーは可愛さを求められたアイドルがロックに転換したからファンが求めてる事とのギャップで黒歴史扱いされたが、普通に良いバンドよ。 >>459
YES! YES!! YES!!!
だが、元々伊藤咲子の曲が大元だからな… >>435
アイドルの革命。故にロック。
ベルリンの壁、ソビエト崩壊くらい伝説的なバンド。 菊池桃子は少しピアノ出来るんだよな
カバーなんかより自分の歌歌えばいいのに youtubeまで爆死とか言うようになったの?別にそのチャンネルどれも大して伸びてないんだろ、ほっといたれや >>453
バンドって必ずだれか早逝だよな
男闘呼組は大丈夫? >>460
菊池桃子が当時を回顧してアイドルっぽくない歌を歌いたいとは言ったが
ラ・ムーはちょっと違ったと言ってるからじゃね
R&Bに菊池の歌唱力のない声が乗らなかったし振り付けも変だった 大爆死ってえのは玉袋筋太郎の「夜Tube」の事をいうんだよ。 >>468
その通りなんだけど伝説ということにしておいて。 >>54
もう時代じゃないんだよ
全盛期なら川口春奈や本田翼並みに登録者数のびたろうがな この辺のズレが他の人と違うのが
菊池桃子なんだよ
おニャン子全盛ジオン軍にひとり立ち向かった
ガンダムみたいなもんだ >>1
なんで「愛は心の仕事です」を書いてないのか >>470
ある程度宣伝しないと
有名人でも数百とか当たり前なんよね
玉ちゃんはスナック講座でもやればいいのに ストーカー化して逮捕された元タクシー運転手さんはこの動画見てんのかな? >>475
87年夏にそれまでの天下人おニャン子が解散して
その焼け跡に一人生き残ったのが工藤静香、正統派軍の時代に戻って
浅香唯、南野陽子、中山美穂の時代がくるのか
おニャン子と直接戦ったのは本田美奈子と菊池桃子? テラ戦士ΨBOYはスターウォーズを超える映画
これ豆な ラムーの解散ライブで、キクチが楽屋の鏡に拳を叩きつけて割ったって噂
その時の鏡の破片が今でも高値で取引されてるらしい ロック大好きなのにロックと相性の悪い声を持ってる悲劇 >>343あれはロックと言わなければ良かったんだよ
変にギラギラした肩パッド凄すぎの衣装もやめて、モダンな雰囲気か自然体路線でいけば売れたかもしれないのに >>1
ラ・ムー
菊池桃子(Vocal)
松浦義和(Keyboards)
中西望(Drums)
勝守理(Guitar)
吉岡誠司 (Bass)
ロザリル・キール(Chorus)
ダレル・ホールデン(Chorus) 聞いてきたわ
面白かったよ
ついでに低評価も押しといたよw ささやきメタルとかやってみればいいのに
歌詞はガチ寄りで 見てるこっちが恥ずかしくなるのって、芸能人失格だわ。 この人は結構こういうの好きだね
度胸あるのか無鉄砲なのか プロフィールwww
松浦義和
1980年代菊池桃子をボーカルとしたバンド「ラムー」のリーダー&キーボディストとして活躍、毎日のようにテレビやラジオに出演。
それ以前は、日本屈指のフュージョンンバンド「プリズム」のキーボーディストとして活躍。
また「クリスタルキング」の大ヒット曲「大都会」のアレンジおよび一部作曲を行う。等々、日本の音楽業界の最先端で活躍をしてきた、
日本最高のキーボーディストであり作編曲家です。(父は九州交響楽団の元コンサートマスター)
(祖父は株式会社ヤクルトの創業者)
https://www.solfe.com/greeting/ 愛は心の仕事です (間奏部とかとてもよい)
https://www.youtube.com/watch?v=z7OFoFeKz9I
青山Killer物語
https://www.youtube.com/watch?v=_QqFk4vNVs0
好きだったけどなあこういうの 夜の高速のドライブに合う
しかしカルロストシキ&オメガトライブの女版だな 菊池桃子の性格が未だに分からない
少し変わった人だとは思うけど やっぱスマップってすごいんだな。どの路線も道標にしたもんな。 小坂大魔王とピコ太郎が別人みたいな設定は、これがハシリなのかな >>499
昔からこうだね
訳の分からない人なので
中森明菜からも桃ちゃんと可愛がられていた
昔から今にいたって歌下手演技下手
トークはあっちこっちだし
男選びは悲惨なもの
それでもめげないし、イメージは昔のまま
アイドルの理想形なんだろうな >>218
その二人の比較は非常に難しい
南野陽子のがやや上かなと思う >>1のうっせえわのページ、歌もそうだけど 昔のラジオを思い出す。青春ファンタジアだったっけ >>500
聖飢魔IIのファーストアルバムのレコーディングを担当したのもこの人のバンド「プリズム」。 >>1
誰か「ラ・ムーの歌を本気でロック調で歌ってみた」ってやってくれんかなw ラ・ムーが黒歴史って頭おかしいだろ?
あのような完成されたエレクトロ・ファンクのアルバムは日本にはなかなか無い
当時のファンが子供すぎて理解できる範囲を越えてた ラ・ムーは今再評価されてるわな
なんも知らんアホが黒歴史とか言ってるけどw 当時から日本のアース・ウィンド&ファイアーと言われてた。 >>426
80年代アイドルの大半はそうだったな、特にのりPはな ラ・ムーになった時「なんだよラ・ムーってw」とちょっと周りでネタにしてたけど
子供心に芸能界って大変なんだなってなんとなく思ってた 88年でエレクトロファンクってもう古くない?
ヒップホップやテクノが台頭してきた頃でアシッドジャズやアシッドハウスもあったしメジャーだとプリンスが独自のファンク作っていたし >>1
菊池桃子がYouTubeやってるなんて普通知らんだろw 南野はあらゆる他のアイドルにマネージャーにキレてたとか暴露されてる
スーパー性悪アイドルだったからなあ >>12
カスなのは歌い方じゃなくて曲のせいって
負けた言い訳を刀のせいにする雑魚サムライみたいだな 幕張で
「菊池桃子」(ラ・ムー)!
「菊池桃子」(パテオ)!
って技を連発してたなw ラ・ムーはかつての黒歴史が一転して現在ではシティポップとして
めちゃ再評価されてるし
桃子のセカンドアルバムがアメリカでCDとアナログ盤で再発される等
こちらも再評価されているのに 菊池桃子はVAPレコードのせいで相当イメージ悪いよな
本人は悪くないのに、どこか垢抜けないというかダサい印象
逆に南野陽子はソニーじゃなかったら絶対に歌は売れてなかったな
CBSソニーじゃなければ、ドラマにも出るグラビアアイドルで終わるところだった >>529
いや、ラムーはジャンルで言うとパンク寄りのグランジにカテゴライズされてた気が
ラストライブはスージースーが観に来てたって 愛は心の仕事ですは名曲やろ
あれで活用形覚えたやつも多いはず 私の青春です。
数年前にあるセミナーのゲスト講演で初めて生でみたけど、
もういいいやwww 老害多くて意味不なレスばっかw
>>398
どっちもクソしょぼ婆じゃねw
老害の美的感覚w ラムーは全然黒歴史じゃないw
記事書いてる奴が黒歴史にしたいだけ >>538
10代の頃の桃子しか実物みたことないワイ勝ち組 >>93
yes
低評価押してる子供を煽って炎上させて欲しいなw >>521
自前オケの切なさに相通じるものがあるねw 例のNight Cruisingあたりからウケ始めたんだろうけど
Yokohama City of Lights 、スターダスト・レクイエム 、Mystical Composer
あたりもBPM上げるといい 吉牛で牛丼サラダ味噌汁を2分で流し込み完食する菊池桃子は推せる ラムー?別に普通やん、迷走感はあったが方向性は間違ってなかったと思う。 >>547
恋人とか奥さんより、彼女がお母さんやったらちゃんと教育してくれそう。彼女を家に連れてきて感想聞いたり、憧れのママやわ。 >>526
LGBTだから、必死に成って叩いてるんだw 菊池桃子は知ってるけど歌とかドラマはほぼしないな
CM?コメンテーター?何かで見てるんだろうけど >>1
膝下長くてスタイル良い。もっとぽっちゃりというかずんぐりむっくりなイメージだったから。 >>529
確かに林哲司プロデュースの菊池桃子のアルバムはシティポップの名盤だが
このアルバムの唯一の欠点は菊池桃子がボーカルであることという 身も蓋もないレビューがあったw ラ・ムーが黒歴史なら、昔のアイドルはすべて黒歴史なんじゃ・・? 小泉今日子 見逃してくれよ
斉藤由貴 夢の中へ
南野陽子 へんなの!!
みな平成元年頃に集中してるが、先陣を切ったのは菊池桃子だったな こういうの流行るのかな
小野リサとかクレモンティーヌが「うっせぇわ」歌ったらウケるんだが >>570
キョンキョンは「なんたってアイドル」が発端 >>561
正しいようでそうではない、
歌が上手いのがボーカルだったらそれが却って凡庸なものになる >>339
ラ・ムー結成の話を聞いてBOØWY解散して逃げたくせに 黒歴史じゃないでしょ。
今でも多くの人の記憶に残るほどの強烈なインパクトがあったし、
商業的には失敗したとはいえ、楽曲そのものは全然悪くなかった。
元アイドルがバンドのボーカルに挑戦するというのは
その後に成功を収めたいくつかのグループの先駆けみたいなものだったし、
早すぎたのと、まあ適任じゃなかっただけだ。 黒歴史っていうかあの時代何やってもアイドルは売れなかったよな
あれだけ一世風靡したおニャン子も工藤静か以外全滅してたし
ラ・ムーが悪かったわけではないのに
むしろ洗練されたシティポップの先駆けで今でも称賛されてるくらい質が高い
バックえ歌ってる黒人女性のパフォーマンスも良かった ラムーの楽曲好きだったな。
あのカッコいい楽曲をアイドル時代そのままの歌唱スタイルでやったのは大正解だった。
普通ああいう路線になったらロックを歌うようなカッコつけ歌唱を強いられるんだが。
島田奈美みたいに。 >>162
は?歌も南野のほうが下手くそだし桃子の方が人気だわ >>575
愛は心の仕事ですも良い曲なんだけど部分的に歌謡曲になっちゃってるんだよな
日本でやるにはちょっと早かったのもあるけど作曲した人が弱気になったかなと思う まぁアイドル歌手落ち目になってきて何とかしようとしたんだろうが
楽曲云々よりあんなロックスピリット感のない歌い方で
ロックバンドとか言い張るコンセプトが無理すぎ
そらロックファンからもアイドルファンからもそっぽ向かれるよ 歌唱力は特別高くないんだけど声の魅力で聞く人を圧倒してしまう人
菊池桃子
斉藤由貴
薬師丸ひろ子 >>575
カッコつけといえば本田美奈子 With Wild Cats のほうがズッコケ感はでかかったな
曲もソロのときより質が下がってたし 痛々しさすら感じた
あっちのほうが黒歴史というのにふさわしいかも ここの批判を見て逆情してからもう一回歌ってみな、きっとうまくいく >>573
本人が無かった事にしてるんだから黒歴史じゃん >>583
浅香唯もロック歌手に転向が失敗して歌番組から消えたね >>566
クレモンティーヌってあの人何で天才バカボン路線になっちゃったんだろうねw >>2
南野は子供産んでないからな
桃子も綺麗だけど子供捨てて美貌を選んだ南野にはそりゃ勝てない 南野は乳首を晒したりエイズの役をやったりしたけど
桃子はヌードグラビアは拒否、清純派のイメージを頑として貫いているから こないだ日本映画専門チャンネルでやっていたパンツの穴見たんだけど、菊池桃子って全然かわいなく感じた
公開当時劇場で見て凄く可愛いと感じて当時ファンになったのに、全然普通と思っちゃった今回
若さとは幻影も生むんだな >>564
南野陽子アイドルが衰えていった頃で、飛鳥に頼んていい曲作っても微妙だったりでああなったな >>596
アイドルが、猫も杓子もロックに走った時代だろwww
アイドルの断末魔の時代だよ
自己否定に突っ走ったからなw 南野陽子の「へんなの」ってロックっぽい事やってみました的な曲だっけ? >>596
歌手活動の最後に出したのが秋元康作詞の夏のおバカさん。
同名タイトルのアルバムはタイトル曲以外全曲本人の作詞作曲。
ビーイング制作の異色作になった サイゾー!
まいじつみたいな記事書き始めたら終わりだぞ ももちゃんはポスト田中好子の最右翼。
日本の代表的なお母さん女優になりつつある。 桃子と逆で南野陽子はおばさん女優としてうまく開花できなかったね 確かに聞いてて品のある優しい母ちゃんのイメージだった
こっから急にヘビメタ声に変えてうたいだしたらインパクトあったのにな 南野陽子はアレンジャーとして萩田光雄先生をがっちり抑えて世界観作ったのがうまく行った
もちろん、へんなの!とか、演歌調とか秋元系に手を出したのは萩田先生と別れた後やな 今度は豊田真由子さんの台詞を再現してみた、とかやってくんないかな
桃子の声で「このハゲー!」って言うの聞いてみたい >>115
南野陽子て変わった人だから自分から好んでうたってそう 平成生まれのアニメアイコンの糞餓鬼のコメントの気持ち悪さ。 >>453
え、ベースて八郎とかって名前の人だっけ? 表現系の商売ある程度やってると求められるもんがイメージで大体固定されてきちゃうから、良し悪しとか成功失敗とかそういうのに拘らずそのイメージをぶっ壊したくなる衝動に駆られる時があるのは分からんでもないやね。 多分もう方言バージョンとか出てるんだろ
鹿児島「やぞろしが」 >>529
そうなの!?
南回帰線めっちゃ好きだわ >>611
それで間違いない
ラジオまで聞いてたファンなら、へんなの!!に別に驚きはなかった
ついにやったか、みたいな
ただ南野陽子の一般的なイメージは、スケバン刑事でキッとした凛々しい表情だったり、チョコレートのコマーシャルでニッコリ微笑んでるものだったろう
そういう層はラジオなんて聞かないし、本人の人格など知る由もないから、気が触れたのかと思ってしまっても無理なし あのオクターブの繰り返しってどっかで聞いたことあるんだけど
なんだろうなあ。 爆死という割に再生数7万7千とかだったぞ
テレ朝の女子アナ動画くらいはいってる 最近のヒット曲って胸に染み入るようなのってなくなったな 緑の木々の隙間から春の陽射しこぼれて、少しまぶしい並木道手をかざして歩いた
卒業前のヤングを美しく描写していて、いつまでも心に残っている歌詞だねえ >>317
キャッチーなのに飛びついてるだけでしょ
香水と同じの一過性 ラ・ムーを進化させて成功したのがBABYMETAL 何の話かほとんど分からない書き込みばかりで撃沈した >>9
そんなニッチなプチブームでドヤられてもな
リアルタイム世代は騙されないぞ >>216
100円ショップで醜いくらいにベビロテされてるけど
あの場所にはお似合いだな >>10
デーモン小暮のオールナイトニッポンでも
散々バカにしてたな
トンデモ発言紹介するコーナーでもドカドカ紹介されて
ついには番組ゲストにまで来てしまったw >>639
香水ってあれ理解出来ないんよね。
間延び字余り変なアクセントで凄く聞き苦しいし個人的にはとっても出来の悪い種類の曲に感じる。
加えてとっても女々しい歌詞w yoasobiの夜を駆けるにしておけば
(´;ω;`) >>650
eggどころかスレタイの時点で開く気にすらならんがw
もしそうなら人類史上に残る救世主だな >>650
でりぶんさん
そんなにダム板に来て欲しいんだね >>652 >>653
むしろ三時間も安田成美の歌唱聞かさせられたら人類の方がヤバいw >>654
ヘタウマ感があって脱力するよな。
蛭子さんの絵でナウシカ書かれてたらテーマとしてぴったりだった感じはある >>613
そう。
2010年(平成22年)10月2日、7月に多発性骨髄腫であるとの診断を受け、闘病中である旨を公式ブログでファンに報告した[1]。2013年(平成25年)7月2日午前10時15分、死去。55歳没。 >>582
薬師丸はけっこう上手くなった
陰で努力がしてるのが分かる
あんだけ名曲貰いまくってんだからそうせざるを得ないのだろう あの頃はアイドルが歌謡曲以外のことをやるのに否定的な風潮はあった
その参照項としてあったロックバンドも今から思えば産業ロックなんだけども >>660
宮本浩次は宮本節で味がある
菊地桃子は音痴が原曲を破壊してる ナウシカは安田成美が音痴というよりは細野さんの曲が難しいんだよ。あんなの誰が歌っても似たような感じになる。
松田聖子が歌っていたピンクのモーツァルトも細野さん作曲で難解なメロディーだけど、聖子は天才だから歌いこなせた。 この曲聴いてみたけど
よくできたアニソンって感じ
そんな心に刺さる要素ある?
酒のグラスとか新人社会人はともかく子供や学生はよくわからん話だろ
万能感を感じはじめた中二から高校受験失敗や進学校で落ちこぼれはじめた自分への失望感を受け入れられなくて激しくもがいてる10代後半の子供の心情を表現したんだろうな
そういう印象
俺は落ちこぼれなかったけど周囲にはそう言うのがよく居たからわかる >>657
へえ そうなんだ
CCBもベースが亡くなったよね >>668
そうそう。1ヶ月くらい倒れててそのまんま。
その間、生死をさまよってる間にキーボードが覚せい剤で捕まったの >>670
半沢の南野陽子は贔屓目に見ても合ってなかったわ
菊池桃子とタイプは違えど50過ぎても可愛らし過ぎんだね
斉藤由貴みたいにドン引きする位に怖い役とかやれば変われると思うけど なんか悪意感じる記事だな。確かにラ・ムーはさっぱり売れなかったけど、菊池桃子が踊ったりカッコつけてるのが似合わなかったから売れなかっただけだろ。
変わらすアイドルしてたってのはちょいウソ YouTubeで武道館ライブ見てたらヘンテコな踊りしてて、その頃からラ・ムーの片鱗があったのねと思った >>643
遅レスだけど思い出した。
ちょっとニュアンスが違うけど「マイ・シャローナ」だった。 ラ・ムーのくだりは、ウィキのラ・ムーの内容をパクっただけのクソ記事 >>672
若村麻由美辺りなら合うけど、代役なら仕方が無い ラ・ムーで買ったDprideの餃子めっちゃ美味かった >>679
そうやね、大河の方はとても良かったし
あの頃は斉藤由貴の代役で何かと大変だったろうに良く演じきったと思う >>682
斉藤由貴も朝ドラ「なつぞら」に出られなくて残念だった YouTubeラジオ、チャンネル登録完了
いくつになっても桃ちゃんはイイ声してるね ビルボードジャパンBillboard-Japan
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2021/03/04
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2うっせぇわAdo
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4DynamiteBTS
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6かくれんぼ優里
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10怪物YOASOBI
11廻廻奇譚Eve
12ギラギラAdo
13Henceforth (feat. IA)Orangestar
14ヴィランてにをは feat.flower
15Step and a stepNiziU
16DAYBREAK FRONTLINE feat.IAOrangestar
17Make you happyNiziU
18ボッカデラベリタ柊キライ feat.flower
19Roots My RootsRYKEY & BADSAIKUSH
20ポッピンキャンディ☆フィーバー!
キノシタ feat.音街ウナ・鏡音リン
http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=ugc
うっせぇわ、KINGに抜かれたぞ
今、KINGが1位 >>683
いやよかったわ
斉藤由貴の病的どんよりオーラは朝にはきつい >>12
菊池桃子のおかげで楽曲そのもののクオリティがバレたのか。
歌い手って重要なんだな。 当時ワイまだ低学年生
夏祭りの夜店で初めて手にした人生初の桃子の
高校時代のプロマイド、かわいくて今でもあの屈託のない頬パンパン笑顔が脳裏に焼き付いてる良い思い出w >>557
元トップアイドルで芸能界辞めずに幸せな結婚生活送ってる人少ないんじゃないか? オケも自分で作ったんだな、菊池桃子ってDAWもやるん? また聞き直してみた
エイディからのBメロはかなりいいと思う
ボサノバアレンジにしてAメロとサビの歌い方さえ調整したら本家より長生きするかもしらん
原曲も好きだけど歳とると静かなアレンジの方がヘビロテしてられる分強い ジュースのCMが小学校でプチブームになったわ
顔付きオレンジがキモいという理由で つーか昔は大人と子供って文化が分かれてたけど
今は少子化で大人の文化が大きくなったのと
ネットで年齢関係なく情報のやり取りができるようになって
本来子供の間で流行っているこの歌みたいなものに大人が口挟むみたいな事が多くなった 頭脳警察とコラボしたラムー警察のギグはもはや伝説
臓物が飛び散り、ミチロウが乱入し、
voキクチが、ニタニタと不敵な笑みを浮かべてる >>694
少ないね
パッと思い浮かんだのが西村知美くらいしかいない 西村はトップアイドルではないし
現役なら工藤静香最強じゃない? この歌は社会不適合者が心の叫びとして歌うから意味があるんだぞ? >>1
コメントの集団リンチ感が凄い醜悪。
ああいう直接本人に届くって分かっててDisるコメントを書く時ってどういう気分で書くんだろうな? 社会の不適合者が歌っても再生数二桁も行かないから問題はなし
結局何を伝えるかより誰が伝えるかなんだ
そういう意味でこれが流行ってるのは凄いことだと思うよ ふと菊池桃子さんは旦那さんと仲良くしてるかなと思ったらこのニュースが目に入った。
お元気そうでよかったです。 >>708
それが引きこもりの生態としか言いようが無い。 これから見ようと思うんだが
コブクロ小渕の国歌斉唱とどっちがゾクゾクするだろうか
怖い 若い人と同じ事をしてかまってもらいたいおばちゃん痛い
こいつとか坂本なんとかとか気持ち悪い おら、こういうのはきらいだna
桑田のTSUNAMIとか
インパクトだけでデリカシーなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています