【芸能】池脇千鶴『その女、ジルバ』で演技力再評価、実母が語った「完璧主義の素顔」 [爆笑ゴリラ★]
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2/27(土) 18:01
週刊女性PRIME
池脇千鶴『その女、ジルバ』で演技力再評価、実母が語った「完璧主義の素顔」
映画『男はつらいよ お帰り寅さん』プレミア試写会 囲み取材&舞台挨拶での池脇千鶴('19年12月)
深夜帯ながら、話題を集めているドラマ『その女、ジルバ』(フジテレビ系)。初回視聴率は放送している「オトナの土ドラ」枠で最高視聴率となる6.3%(関東地区)を記録。中でも今作で9年ぶりの連ドラ主演となる池脇千鶴(39)のリアルすぎる“40歳独身女性”の演技に賞賛の声が相次いでいる。
日本を代表する実力派女優の原点を探るべく、地元・大阪に飛んだところ、池脇の母親が快く取材に応じてくれた。
大阪の中心部から電車で15分ほどの場所で育った池脇。目元がどことなく娘に似ている母親も、『その女、ジルバ』の放送を楽しみにしているという。
「毎週、夜中まで起きてリアルタイムで楽しみに見ています。戦後を生き抜いたジルバさんや高齢バーで働く方たちのお話も出てくるので、私自身も当時を思い出しながら見ています。ドラマ主演は久しぶりだからご近所さんも楽しみにしているみたいで、放送後は毎回お電話をいただきますね。ちなみに、ちぃちゃん(千鶴)の兄の奥さんが原作(漫画)のファンだったそうで、主演が決まったときはすごく喜んでくれたわ」
出演作を楽しみにしている母親の気持ちが伝わっていないのか、池脇からは出演作品に関する連絡は特にないという。
「コロナ禍もあって最近は全然会えていませんね。少し前に連絡したときは“2月までは撮影が忙しいから電話もできない”と言われただけで、何の作品に出るかも言わないので、マネージャーさんから連絡が来て知ることも多いんです。
私は出演作を知ったら必ず見ますよ。先月のバラエティー番組(1月6日放送の『ドレミファドン新春SP』)に出たときは驚きましたね。“ああいうのは苦手”ってずっと言うてましたから。でもドラマに出たら、宣伝のためにそういったお仕事も頑張らなきゃいけませんもんね」
体当たり演技に定評のある彼女だが、幼いころから女優を夢見ていた。
「私は中学3年の進路相談の面談のときまで知らなかったのですが、小学校のときにはすでに周りには“女優になりたい”って言っていたんですって。中学校の文化祭で演劇をやったときには、みんなが“演劇の道に行きな”って背中を押してくれたみたいです」
女優を夢見る彼女のため、同級生が『ASAYAN』(テレビ東京系)で募集された『三井のリハウス』の“リハウスガール”に応募。8000人の応募者の中から市川準監督に見出され、'97年にCMでデビューする。
「(市川)準監督が“高校までは家族のそばで過ごして。社会に出るのはその後でいいから”って言ってくれはったんです。それでも当時は、高校が終わるとすぐにタクシーで新幹線の駅まで行って東京へ。そして仕事が終わると終電で戻ってくる生活だったので、ほとんど家にはいられなかったですね。多感な時期をあまり一緒に過ごせなかったことはもったいなかったと思います」
>>2続く
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210227-00020152-jprime-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1adf0d1bacc469ecc61b6915a071954ebd7b58a 若手女優の登竜門“リハウスガール”としてデビューしたこともあり、瞬く間にアイドル的な存在に。そのため、彼女をひと目見ようとファンが実家に訪れることも珍しくなかったという。
アイドルばり人気だった池脇の幼少期
「地元の高校に通っていたこともあり、すぐにウチの住所もバレてしまって。ある日、男子高校生4人組が家の前にいて、ちぃちゃんは仕事で東京に行っていたから“どれだけ待っても、帰ってこないよ”って伝えているのに、翌日も来たんです。話を聞いたら、神戸からわざわざ来ていたみたいで。お小遣いを渡して帰そうとしても、“会えなくても、来るだけでいいんです”と言って結局、2日間家の前に座り込んでいましたね」
しかし、いちばんのファンは母親自身だったようだ。
「映画デビューとなった『大阪物語』は大阪でロケをしていたので“娘の撮影現場が見られるのも最初で最後だな”と思い、毎日野次馬として見に行っていました(笑)。スタッフの方に“どいてください!”と何度も怒られたけど、あれは幸せだったわね」
『その女、ジルバ』のさえない40歳女性役など、完璧な役づくりで知られているが、母親はその点を少し心配する。
「完璧すぎてもよくないと私は思っているの。人間、どこか抜かないとしんどいやん。幼いころからしっかり者だったから、“もっとちゃらんぽらんでもええ”って思っているんです。だから“頑張れ”というよりは“頑張っていたね”っていう気持ちです」
とは言うものの、娘がやりたいことを応援するスタイルは昔から変わらないようだ。
「“したい!”っていうことは、放し飼いのように好きにやらせてきました。小さいとき、“ピアノをやりたい”って言って習い始めたので、お父さんの退職金で家にグランドピアノを買ってあげたら、ずっと練習していましたね。
“この子にはこの子の人生がある。私とは違う人生がある”って思いながら育ててきたんです。本人は人と関わることが好きな一方、ひとりでいることも好きな子でした。完璧に役づくりをするのも、小さなころからいろいろなことに没頭していたからなのかもしれませんね」
そう語った後、母親は「ありがとうね」と独り言のようにつぶやいた。それはまるで、東京にいる“ちぃちゃん”へのメッセージのようにも聞こえた――。 若い頃めちゃくちゃかわいくて芸人と寝た話聞いたときはショックだったな
こんなおばちゃんになっちゃったか 似たような役しかもらえんのか知らんがおっとりした喋り方で全部同じ演技じゃね? 阪本順治監督の半世界っていう映画見てほしい
ちょっと疲れた田舎のお母さんなのにかわいい
確かなにかの賞とってた
そこから数年でこんなことになるのびっくり いや初回たまたま見た時ほっぺの下がり具合、目の下のたるみに慄然とした
スゲー役作りと思って感心して3-4回見てしまった
ドラマ自体はファンタジー過ぎて離脱 >>9
映画で池脇千鶴見たことある?
役によって全然違うよ >>6
売れない芸人と付き合ってたらそういう言われたしちゃうんだね このドラマの一番は草笛光子だな
御歳88歳 すごいな 昔の美少女ぶりからのババアぶりに愕然。
役作りかと思ったらガチだし。 完璧主義な割には体系が猫の目みたいに変わるのはなんやろうか? とりあえずあの驚きのビジュアルが役作りなのか単なる劣化なのかをはっきりして欲しい
最終話に大変身するための特殊メイクという説はさすがに信じていないが 酒の飲み過ぎで崩れてきているところが、いい方に出ているのかな。 昭和30年代の平家の県営住宅に
いまだにお住まいそうなおばゃん >>1の画像は記憶の中の池脇千鶴と一致するけど最近の池脇は見てない間に体調崩してたんかと思う感じの顔の変わり方してた
ただの老化なら良いんだけどなあ >>1
ん?はぐれ刑事で藤田まことの娘役のイメージしかないぞ >>35
あぁ、実家もそうだったんだ、、
じゃあ身の丈の容貌なんだなw >>33
府営なのにオサレな集合住宅になってるな。 目の下のたるみや頬の垂れた感じが太ったからの範疇こえてて内臓疾患か何かあるのかと心配してるわ いいお母さんだな
昔の同僚が同じ高校だったけど、めちゃくちゃ細くてかわいかったって言ってた ハンターハンターのゾルディック・シルバって、クロロやヒソカよりも強いと思う? おばちゃんになったなー
貧乏で不幸な女性が似合う
幸薄そうな顔しすぎ >>46
その辺は老けメイクだったのかも、と段階踏んで観ていると思う
けど重くなった瞼は眼瞼下垂みたいな加齢によるものかなあ 池脇千鶴は名女優だかな。
君はいい子とか映画見た方がいいよ。
最終的にみんな食ってたから >>16
草笛さんが凄すぎるけど他のババアたちもめちゃくちゃいいこのドラマに限っては久本も自然だし >>45
そうなんだ
もともと可愛らしい人なんだから実年齢に見合った水準までには戻って欲しいよなぁ >>57
草笛さんはもちろん3人のおば様たちもいいよねぇ >>57
久本ってこういう役柄の時は結構良い味出してる気がする 今の見た目は60オーバーといっても言い過ぎではない感じの尋常じゃない老け方
なんか病気でもしたのかと疑うレベル >>16
草笛さんはもうバケモンだな
美しわかっこいいわすげーよ 大坂の某お笑い芸人が近所で見かけるアパートのボロさをネタにしていたが
実は池脇千鶴の実家だったという 広末涼子のドラマの脇で性的虐待や望まぬ妊娠するのがデフォの人 >>59
チーママ中尾ミエの存在も忘れないで
来週はくじらママに代わってジャック&ローズに出るみたいだし ジルバ面白い、途中から見出したけど毎週夢中になって見てる >>1
>>2
娘の病気で浮腫んだ顔の事は触れないのか
あとお前ら夫婦が貧乏したせいで娘があばら家に住んでる女優だと蔑まれて苦労したのは無視すんなよ >>1
新井浩文と交際してたのは育ちが悪かったからだな >>9
演技パッとしないのになぜか実力派扱いされる人。このドラマもなぜか前番組の恩恵あった初回視聴率のことばかり言われるし、好評なのも池脇以外なのに 草笛さんは再再再評価やんw
いま「澪つくし」の再放送やってるし。 ドラマ見てないけど
スゲー老けたのは役作り?
ドラマ終ったら歳相応の容姿に戻るの? テレ朝でモコミ見たあとこれ見るのが土曜夜のパターンになってきた 視聴者には草笛さんとか江口のりことか真飛聖とかが人気なのにね この母親なんか胡散臭いよな
ハイハイの時期にアタチ泣きたいのよって喋ったとか
ピアノ習い始めたからグランドピアノ購入とか男子高校生の話も微妙 >>75
太ったせいもあるだろうが今は3大ガッカリでは無いと思うぞ。
容姿ばかり話題にしないで演技を観ろよ。
福島・職場・ジャック&ローズで確り違う時間が流れている。 >>1
初めて見た顔と名前で
ググったが 見事に出演ドラマ一つも見てなかったわw あの手の童顔は一気に老けるよ
トッチャン坊やの女版
法令線だけでも何とかできたら しかし男でも年取れば老ける
長瀬智也なんかもデブって一気に老けたからな
とっつぁん坊やとか関係ない >>94
長瀬の最近のデブりに関してはプロレスラーの役作りでしょ? 出版社はその男ゾルバを増刷してくれ
古本しかないんだよ!
ついでにカザンサキスの翻訳済みは全部増刷しろ ジルバ初回は記憶にございませんの後だったから視聴率取れただけなのに枠最高と持ち上げられた
来週も三谷ドラマの後だから取れるはず >>83
キスシーンがエロ過ぎてエロ過ぎて
内野が上手いんだろうな この役以外の画像見ると普通にイメージの範囲内の年食った池脇千鶴って感じだけど
口に綿でも詰めてんのか 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ただでさえ女(というかオバサン)しかターゲットにしてないドラマなんだろうが、CMで読み上げてるタイトルコールがアホの子みたいな言い方で全く見る気がしなかった 昨日電子で一気買いした原作2巻目途中まで見ていたがやっと今日の仕事が終わった
これから続きを少しずつちびちびと読もう
至極の楽しみだ
まあドラマは御後のお楽しみってことで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています