0001砂漠のマスカレード ★
2021/02/28(日) 08:07:30.39ID:CAP_USER9引っかけるボールや抜け球もあったが、ストライクゾーンに入った直球は見逃し、ファウル、空振りのみ。昨シーズン後半でブレークした左打者のウォルシュら若手のメジャー選手を相手に、直球で前に飛ばされた打球はゼロだった。
18年10月に右肘の手術を行った大谷は昨季、7月下旬の開幕から投打の二刀流でスタートしたが、2度目の登板後に右前腕部分の屈筋回内筋群の損傷が発覚。8月上旬から打者に専念していた。
直球、変化球ともに制球に苦しんでいた中、昨年の最高球速は97・1マイル(約156キロ)だった。シーズンオフからリハビリを続け、今季開幕1カ月前の時点で100マイル(約161キロ)をマーク。投手として再復帰に向け、確実にギアが上がってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01bc29d885c33d111680473c9f36065ab36dab07
2/28(日) 6:36配信