【RCサクセション】No.1を決めよう！ あなたが一番好きな楽曲はどれ？★2 [フォーエバー★]
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カリスマ的シンガーの故・忌野清志郎さんがボーカル兼ギターを務めた伝説のバンド、RCサクセション。1970年に「宝くじは買わない」でデビュー以来、日本の音楽シーンに数々の革命を起こしました。日本語によるロック音楽を普及させ、多くのアーティストに大きな影響を与えました。今なおRCサクセションの魅力やエピソードは語り継がれています。
【画像：ランキング42位～1位を見る】
今回は「COMPLETE EPLP ～ALL TIME SINGLE COLLECTION～」に収録されている全42曲から、3曲を抜粋して紹介します。
●ぼくの好きな先生
1972年2月にリリースされた3枚目のシングル。ファーストアルバム「初期のRCサクセション」からリカットされた楽曲であり、RCサクセションとしては初のスマッシュヒットを記録。フォークトリオだった黎明期の名曲ですね。
「ぼくの好きな先生」は、都立日野高等学校にて清志郎さんの担任だった美術の先生をモデルにして作られた楽曲。ギターに夢中な息子を心配する清志郎さんの母親を説得してくれたというエピソードが有名です。
●雨上がりの夜空に
1980年1月にリリースされたシングルであり、RCサクセションの代表曲。印象的なサビでは大合唱が巻き起こることもあり、ライブでは終盤で披露されるのが定番でした。
ジャパニーズロックのスタンダード・ナンバーとなったこの曲は、泉谷しげるさん、桑田佳祐さん、トータス松本さんなど多くのアーティストにもカバーされています。自動車が女性の比喩となっているセクシーな歌詞もインパクト絶大！
●サマータイム・ブルース
さまざまな洋楽を日本語で再解釈したカバーアルバム「COVERS」に収録された「サマータイム・ブルース」。オリジナルはアメリカのロック・ギタリストであるエディ・コクランです。RCのカバー版には三浦友和さん、高井麻巳子さん、泉谷しげるさんがゲストとして参加しています。
本楽曲でつづられている原子力発電所を批判する歌詞が物議を醸し、一時は発売中止に。しかし、ファンの強い要望によって1988年8月15日に発売されるとオリコンチャート1位を獲得するほどの大ヒットを記録しました。現代にも通じる強いメッセージ性をもつ楽曲です。
RCサクセションが発表してきた楽曲から、3曲を抜粋して紹介しました。この他にも、思春期の頃の思い出がよみがえる「トランジスタ・ラジオ」や珠玉のラブソング「スローバラード」など多くの楽曲を発表してきた彼ら。日本のロックシーンにおいて、いつまでもその存在は色褪せることはないでしょう。あなたの一番好きな楽曲はどれですか？
2/25(木) 21:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e76c42bf6fa10f6b049c6b7a9ca011544bd7f7e1
★1：2021/02/26(金) 19:15:24.74 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614334524/
https://i.imgur.com/zLXubdQ.jpg 子供だましのモンキー・ビジネス
まともな奴は一人もいない おいらが歌うのは
安っぽいラブソング
だけど
いつも口ずさむのさ チクショー
陰口たたいてるやつらぶっ飛ばす俺のエネルギー >>1
ネタで作った曲を左に便乗されて
本人は本当はオコなんだったのかなぁ 清志郎が16歳で作詞作曲したお墓
初期オリジナルのより後期レゲエバージョンのが好き >>16
君が代で発禁喰らってるんだからどっちにもめちゃくちゃ怒ってるし
むしろ度重なる発禁にムカついてるんだから自ずと左というか
反体制になるのは当たり前だよ 「夢を見た」
こんなに切ない曲はない
これほどの名曲があまり顧みられないのが不思議だ >>20
レゲエにしたのが凄く良い
ドライブマイカーのビープビープイエーも おっと社長さんお前は死んだもうクビだと言いたい
さあさあハッキリ言ってみなお前はクビだと言ってみな
何をビビってるのよ社長みっともないぜ
今までに何人もクビ切って来たアンタじゃないか >>14
これからは～じ～ま～る
不思議な～ストーリー～
これはサイエンスフィクション
まぶしい～スクリーン
スリルとラブロマンス夢中にさせる～
暗記してしまってんだよねそれw 俺はダメなやつだ
もう死んでるんだ
友達らしき人々もみんな離れていった
クズクズクズクズ人間のクズ
クズクズクズクズ人間のクズ
俺のことさ >>23
名曲だけどそれとかデイドリームビリーバーはキチガイゴキブリが好きでもないのに私欲の為にネタに使うからあまり語られない 忌野清志郎って日本で唯一無二の本物のロッカーだったでしょ
他にあんな自滅的に尖がって反逆してたミュージシャン見たことない
だからテレビには干されまくったってきいて今誰もいないなそんな大物って思った 俺は付き合いにくいぜ
義理も恩も屁とも思わねえ
自由
すべてのやつらに自由を FM東京 腐ったラジオ
FM東京 政治家の手先
こういう｢政治家の手先｣って言葉のセンスが好き >>41
原発や政治家やテレビ局の批判曲なんて自滅的以外のなにものでもないでしょｗ
電通に真っ先に潰されるターゲット行動 すべてはALRIGHTは昔、カリブまれいのボーダーって漫画に見開きで歌詞まるごと載ってたのを見たな。
カリブも何か衝撃受けたんだろうな。
なぜ、母のない子のような
なぜ、こんな胸騒ぎ
いい歌詞だ ベタでも雨上がりとトランジスタラジオは外せない
そしてダーリンミシン >>49
これだよね
売れなすぎて脱退してしまった破廉ケンチへの曲
泣けるわ Rockはもう卒業だと あいつは髪を切るのさ
お似合だぜ Eアタマだな
生意気な奴だったのになんだか素直になったな
レスポールが重たすぎたんだろ >>54
こういう何もしない歌詞はいいよね
考えたらトランジスタラジオも同じ
こういうのは他にない気がする >>13
この歌ってレコードかCDになってたっけ？ 海辺のワインディングロード （ユートピアリミックスバージョンで） 忌野清志郎はYouTubeやSNSが主流の今の時代の方が全然合ってたロッカーだと思う 1番好きなアルバムは「楽しい夕べに」
歌では
9月になったのに
もっとおちついて
忙しすぎたから
ヒッピーに捧ぐ >>58
20代前半の清志郎の日記だよ
国立の映画館にLSDを飲んで時計仕掛けのオレンジを見に行った事などが書かれている >>60
今生きてたら老害だのパヨクだの言われて叩かれまくってるのが目に見えるだけに、厳しいわ
桑田佳祐ですらあの始末なのに >>63
「イモ」の繰り返しで音が上がって行くところが面白い >>54
とても冷える日だったぁぁ
十年ゴム消し？に この曲の詩を書いているときの話があった 昼間のうちに宿題を片付けてメガネを外して星を見るのさ >>67
「聖書は本当なんだ。」って書いてたのが興味深い >>51
どとうの笹口組？って漫画描いてた若林健次って漫画家も異常に忌野清志郎好きだったな。
忌野は漫画家と相性が良いかもな 「君が僕を知ってる」って上手い言葉並べてるだけの薄汚いラブソングに聞こえる
それに、テレビで木村拓哉がしたり顔で歌ってたからもっと嫌いになった 「BAKANCE」も忘れないでくれよ
ボーボー 防波堤 波打ち際まで ホーボー さがしたよ
のとこ好きだった >>59
COMPLETE EPLPに収録されてないんだよね >>62
『十年ゴム消し』だね
あれにアシッド小僧の詞載ってたんだっけか？ >>81
曲も良いが、あの歌詞は普通に
詩としても読める。 >>85
清志郎は桑田佳祐ほどオズオズとやらんわ
ラサール石井みたいにやって、一気に炎上するはず >>69
別のページだったと思うけど「キリスト教ブームは来る前に過ぎてしまった」と書いてあるのを読んで
なるほど物は言いようだなぁと感心した記憶がw 名曲がいっぱいある。
最高傑作は、僕の自転車～
間違いない >>82
黄桜の二級酒を差し入れしてた青年が太田和彦だと知った時はびっくしたわw >>72
キムタクはラブラブあいしてるに出た時にあれを歌った
清志郎が飛び入りで出演
二人はドラマ、ギフトで共演して知り合った
その十数年後にCMで木村はあれを口ずさんだ >>70
「こんなんなっちゃった」には「マンガ描くなら才能あるんだ～」と言う歌詞もあるね >>97
デンスケでライブ取り巻くってた話を見て羨ましいと思ったw 若かりし頃清志郎が好きだった奴も
時を経てコンプレックスと孤独感に苛まれネトウヨみたいな底辺中年になる人もいるんだろうな >>99
実際子どもの頃描いたマンガ地味に面白いよなw >>100
音源まだ持ってるんだってね
FRIDAYで知った >>92
一緒にするなよしか言えないのか
もうちょっと反証になるようなことないんか
つまらんわ
お前の話はつまらん 君が僕を知ってるを聴くと、ついついチャボのマネして「わかていてくれるぅ」とコーラスしてしまう 煙草をくわえながら車を走らせる 甲州街道はもう秋なのさ 桑田が清志郎をロック界の笠智衆とか言ってて、へーあんな感じの人なんだなぁと想像してたw >>109
当時の彼女に「ごめんこれ聞いてられない」って言われたw 「僕半分夢の中」ってフレーズフィッシュマンが引用してたな ♪君はーもうすぐわ死ぬだろうーって流してるとバイトの子これだけは食い付いてくるw >>102
「胸やけ」に出て来るコジュケイとお前（ネコ）が登場してるマンガもあったね
TV Brosの連載ではモモちゃんがよく登場してた気が >>99
こんなんなっちゃった～こんなんなっちゃった～ミノルタXセブン～！w
パンチ効いてて楽しかったな。今の君は～ピカピカに光って～の方が有名なんだろうけど、俺の中ではRCだったな。 9 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を
988 名無しさんといっしょ 2019/07/08(月) 21:17:24.09 ID:xAz3iwSt
気象庁が遺体を調べると言ってしまう、桑子のアホｗ
まさかコレ、本当に言ってるとは思わなんだww
NW9では珍しくフロアディレクターが声だして焦っててワロタw >>126
スタジオミュージシャンだったんだっけ？ こいつらの曲で人口に膾炙してんのはモットザフープルのカバー曲だけだろ？
セブンイレブンで流れてるダサいカバー曲はタイマーズ名義のだろうし
なんでこんな伸びてんの？ >>126
でも参加してるミュージシャンは腕利きばかりなんだよね 最近はもうRC聞かなくなったけどむかし屋根裏ライブをダビングして貰って弱い僕だからってレコード出てないのにいい曲だなーって思った >>129
なるほどなぁ だから清志郎の良さが出なかったんだねw 雨上がりの夜空には色々なアルバムに収録されてるけど、ラプソディに入ってるのが一番好き >>135
わしはてぃあーずおぶくらうんかなぁ
ファンに帽子被らされて「サンキュー」っていうとこ好きw >>113
所属事務所に仕事を干されてるってのをタオルに置き換えて
「カラカラに干されて でもまだ干されてる」とボヤいてる歌だよね 「トランジスタ・ラジオ」
バイト先のスーパーの有線でよくかかってた。 >>124
当時RCの演奏はレコード会社から疑問を持たれ…
でだれが演奏していたの？ スレ見てるだけで胸が苦しくなるような
聴くと苦しいからそんなに聴き込んだ覚えもないのに、書き込まれてる曲全部知ってる、そんで、曲も流れてないのに泣けてくる RCは十代のうちに聞かないと入ってこないと思う
14歳～18歳くらいでグサッとくるのがいくつかある
そして20歳過ぎると嘘みたいに聞かなくなってる >>137
最近はYouTubeで動画みれるから見たりしてる
当時流行りのフォークソングでもないし暗過ぎるし売れるわけねーわなぁとつくづく思う 苛められてた奴とかカースト下位の奴らが聴いてたバンドだったな
忌野のパフォーマンスだよりのクソバンドという印象
トランジスタラジオと後一曲しか良いのがなかった >>133
でも裏の上を向いて歩こうのイントロはライブよりもこの方が好き >>145
クラスでRCを聴いてたのは俺しかいなかったよw
2年後みんな聴いてたけどw >>119
おおお ありがとう
長年「お前」が謎だったんだよ 破廉ケンチが♪もっとおちーついてぇー って歌うとこなんかヤバいっすw >>20
お墓いいよね。
OKのカセットに入ってるお墓ロングバージョンなんだよね。
いつかOK再発時にボートラで入れて欲しいと思っているのだが。 まだ夜ヒットにも出る前、
日テレの歌番組に出たの覚えてる
中間くらいの今週の一曲みたいなコーナーだったような気がする
何を歌ったか全く記憶になく、観客がいる番組だったがみんなポカーンとしていた ジョニーブルーもかっこ良かったな
ジョニールイス&チャーのジョニー吉長に捧げた歌だとかなんとか聞いた >>157
本人達は勝手に出されて嫌だったみたいだけど2も最高
コンプリートにベイビーのダブバージョンって入ってるのかな？ 自由という曲が超絶にダサくて恥ずかしかったな
当時、もういいオッサンだったろうに尾崎豊の影響でも受けたんか？お前w と思ったわ 最高傑作はトランジスタ・ラジオ
好きなのはヒッピーに捧ぐ >>158
NHKで憂歌団と一緒にやった時の
ジョニーブルーがカッコイイ 清志郎が細身で何で太らないのか子供の頃不思議に思ってた。
ブルーのアイメイクが印象的だったけど後に資生堂製品だと知り資生堂製品が高品質？に思えたわ。 >>131
収録されなかったけど『シングルマン』制作の時、レコーディングはしたって話があったような
小川銀次のリフが付いてる「弱い僕だから」いいよね >>164
その時期に所属事務所から離れて独立したんだよバーカ >>141
これもホリプロに仕事干されてる時作った歌で
確かソロバージョンと歌詞が一部違ってた気がする もう最後の曲と言ってもいいくらいな
♪オーティスが教えてくれたー
ってもうこれ時世の句だよな >>164
汚ねぇこのレスを見て～一番大事なもの～それは俺の自由！自由！自由！ >>167
ある時期からデブではないけど、やっぱり太ったよ。矢沢永吉も萩原健一もそうだけど。
やっぱり平均以下に痩せてないとダメだな男のミュージシャンは。 客席を指さして｢おい、そこの炭鉱夫｣
これで泉谷が度肝を抜かれて真似するようになった RCといえば「打破」好きです
チャボのソロだけどRCでも演奏してるので あこがれの北朝鮮 不死身のタイマーズ収録
FMの番組で絶対やらないでくださいって言われたのでやって
曲の途中でCMになったのはこの曲だっけ TVKでOH YA!から始まるライブを流しててカッコよかったな >>169
弱い僕だからってRainbow Cafeに入ってるあれじゃなくて？ シークレット・エージェットマンの坂本冬美のボーカルが妙に生々しくてリアルだった 初期のころは「生理の女が来ているから臭い」
とかやっていたらしい >>168
でも、RCも尾崎も結局は社会批判的な曲よりラブソングが残るという事実はある。 >>187
♪バックシートに深く～ とかも好きである >>151
お役に立ててよかった
ついでに「冬の寒い夜は 君を抱いて眠るのさ」の君もネコなんだよねw >>188
坂本冬美はカバーズの歴史を消してる
HISから清志郎と仕事した事にしてやがる
シークレットエージェントマンとかがあまりにヤバい歌だからだろうな ようやく少し認知されて、さあこれからってときのアルバムがプリーズ
しかしほぼ同時期、邦楽界の普及の名盤ロンバケがリリースされる
RCは81、82年はコンサートに行くことが若者のステータスのような存在にはなったが
もう時代はすっかりシティポップやトロピカルな時代になっていた RCではないけど、矢野顕子と一緒にやってたひとつだけも好き >>191
タイトル忘れちゃったけど金子マリとか居たから後期ね
マーヴィーの頃 >>158
そうなの？
古井戸では「飲んだくれジョニィ」のタイトルで録音されてたね >>189
俺が大宮にライブ観に行ったとき清志郎が「結構都心から近いんだな、ここは」って言ってた。
大宮くらいそれ以前に来たことなかったのかなと。 >>197
シティポップやトロピカルな時代って誰のことなん？ >>199
マーヴィーのアルバムならツァーで初めてRC見たなぁ
カセット録音してきちやって、すまん
当時の彼女の「ねぇ、清志郎さん！って言ってもいい？」の声が凄く懐かしいw >>196
当時あそこまで踏み込んだ歌を歌ってるミュージシャンって他に誰も居なかったから、あれはあれで清志郎のチャレンジだったんだと思う。
オリジナルでやるのは簡単だったろうけどあえてカバーでやるのも含めてチャレンジ。
でも結果的には解散の引き金になってしまった。 >>205
あーいうのバンドでやってくのは辛いよね確かに >>203
いくらでもいたよ
大瀧、山下はトロピカル、佐野ですらシティポップ枠だった
高中やカシオペアなどフュージョンも全盛だった >>199
違うかな、自分の記憶だとビートポップスの出た頃だから オイラのトンコツしか知らないが如何に？
矢野ラーもその影響とお見受けした >>174
「お～いキムー！」「（メンバー全員で）なんだーい、ゼリー？」て奴ねw 山下達郎＆大瀧詠一のオシャレ路線と
RCの屈折路線がオレの近くでは腕をしのぎあってた
山下達郎や大瀧はシャウトしない
山下達郎の歌詞は清志郎のように日記ではない >>208
トロピカル言うからハワイアンとかレゲエとかかと思ったわ バンドマン歌ってよバンドマン今夜もまた
二人のためのラプソディー >>202
すみません それは何時くらいのことなんですか？ >>215
西海岸ブームというのがあったんだよ
邦楽では79年頃から始まった
最初に取り上げたのは宝島だがポパイによって広がった
ウォークマンが出たのもその頃でローラースケートしながら聞いたりした
RCはむしろ、ロックが終わるころに出てきた >>218
ポパイがオシャレ路線で西海岸路線だな
宝島はYMOとかRCとか戸川純を推していた
みうらじゅんもいた 家出をはかった夜明けの街で
あの娘はぼくを想ってる
悲しくなって泣きながら
あの娘は電話をかけてくるのさ >>185
そうそれ、同じ曲
なんだけどイントロ等のアレンジがちょっとRainbow Cafe版と違ってるんだよ >>219
元々宝島が先駆だが、ポパイのヒットにより宝島は路線変更を余儀なくされた
いわゆるサブカル系にいく。RCも宝島ではよく取り上げられた い・け・な・いルージュマジック
ソロあつかいで無効？ 桑田佳祐企画のクリスマス番組でのセッションもカッコよかったな（86年のほう、87年は盛り過ぎて白ける） 売れ始めた時期は横浜銀蝿と被る
ロックンロール・リバイバルの流れがあった ネトウヨだけど
清志郎君可愛かったね・・・
大好きだったよ 昼間のパパは ちょっと違う～～
昼間のパパは 男だぜ～～ >>227
あの番組贅沢で良かったよな
その後DVD化とかされてないのかな？ つ・き・あ・い・た・い
について吉本隆明が何か朝日新聞？に書いていた
清志郎は吉本ってやつはいいやつだといった
オレはB面の窓の外は雪を女の子と聞いていた すごいパクリの曲が何曲かあったな
興味ないからタイトル忘れたが >>230
パパの歌はいわゆるカリプソの曲調で
この一年後、ポールマッカートニーも似たような楽曲、明日への誓いを出している 石ころけとばして
ひと雨こないかと
君のように 君のように
空も泣き出せばいいのに
たいくつな午後は
夏の終りなのさ
君のように 君のように
心変り雨が降り出して ファンの人的にこれはどうですか？
バンドでは無いですけど二人の凄いパワーだと思います
https://youtu.be/qS9tn8QeMw0 >>200
創作の経緯がジョニー吉長うんぬんていうのはガセかも知れない
ちょっとググってみたけど何にも情報出て来なかった >>194
本当にありがとうございます
この曲大好き
今も夜の散歩をしながら聞いています
「ぐっと我慢して 出番まで少し横になろう >>245
フジロックフェスティバルというみたいです
有名なんですかね？ >>247
フジロックは有名ですよ
僕もBABYMETALとレッチリ見に行きました >>249
そうなんですね
とても凄いエネルギーだと思うんですけど、この方、亡くなってると知って凄く悲しい気分になりました >>250
ピアノの人娘さんもいい声してめすよぉ
お昼のラジオのDJやってますよぉ
清志郎は死んでないでよ
残した作品の数半端ないんであと１００年くらいは余裕で生きてますw コラボといえば遺作となった曲
クランボンのボーカルの人のも好きだな
銀河だっけ？ >>250
ガンで死んじゃったけどメチャクチャ尊敬を集めた
ほんとレジェンド 絶対に一位にならんと思うけど、アイディアが好きだな。
あーたーーらーーしーいーアイディアをーー FM東京 おまんこ野郎
あれはマジで衝撃的だったわ
古舘も真っ青 >>261
そうなんだよねぇ。何か入り込めるって言うかRCではないんだけど名盤だと思う >>263
来日公演のruby tuesdayはマジ名演 おじさん祭り
若い女の子の前でこんな話すんなよ老害 泉谷は素人時代清志郎に惚れすぎてRCの追っかけしてた
楽屋まで入るような奴になってしまいメンバーからいじられたり笑われたりする存在に
その日もみんなから｢来んな来んな｣｢じゃあな！シッシッ！｣とか言われながらの別れ際、
RCの3人が歩いて去っていくのじっと見てたら、
清志郎が後ろ振り返り微笑んだと
その微笑みがもう…
女なら死ぬほど惚れると
あれは忘れられないと死んでから言ってた >>264
ぶっちゃけあれでストーンズの良さを知った
本当の凄さが理解できるようになったのはもっと後だけど >>38
テレビに干されまくってたのか？
CM何本も出てるし連ドラにも出てたけどな。 >>266
清志郎にゲロちゃんって呼ばれてたんだよな 泉谷しげるは清志郎の口調や言い回しまで真似てた
テレビに出てる時もしてたから確認してる人は多いと思う
いかに清志郎に憧れてたかわかる >>265
バカかお前はwww
昔のバンドのスレなんだからおじさんが話しすんのは当たり前だろうがww 時代もあったけど
天才だと思うけど
過大評価だとも思う >>185
これが昔おれが聞いてたRCバージョン
staxレコードのR&Bと互角くらいにかっこいいと思ってたな >>273
君の思うRCよりも評価すべきバンドを教えてよ サマーツアーが1番好きだな
高2だった
暑い夏だった ソロだが｢JUMP｣は世界の悪意を提言し
今の世の中をも予言していていたよね >>261
ブロックヘッズ演奏のロンドン録音だからサウンドはそりゃもう段違いに良い >>282
これだけ腐った世の中でポジティブさを保つのは大変だったろうね
別に批判する気は無いが、今時出てくる奴らを見る度に思う
楽な方へ流れていると >>284
あの経験で清志がRCにこだわらずにもっともっとみたいになった可能性は否定出来ないな >>287
早く何かで評価されてくださいよゴキブリさん >>217
それ50前半の俺が高校時代だから、はるか昔だよね。大宮市民会館だったと思う。
武道館、西武球場も行ったけど、やっぱり大宮市民会館とか渋谷公会堂みたいなところのほうが良かったな。
親戚の兄貴が水戸で矢沢永吉のライブ観たとかね。そういういい時代があったのよな。 大阪でRCとチャック・ベリー、サム＆デイブのライブ観たのが自慢だぜ >>291
有楽町のチャックベリー&ジェームスブラウンは見に行ったけどな
お前には負けた RCのライブが行ったことないけど、タイマーズが学祭に来て興奮したわー。 ラプソディーネイキッドが最後に買ったＲＣの盤かな
2005年だね
ライヴ盤としては従来のラプソディーの方が全然いいんだけど一応ね 清志郎が凄いのは日本語の言葉のアクセントがそのままメロディーになってしまってること
それがフォークでもなくビートに引っかかるような音の乗せ方に成功していたこと
エレカシ他、清志郎のこのスタイルに影響を受けたソングライターは多い >>297
宮本は最初清志郎に似てるとよく言われてたよね 結果、言葉が聴き取りやすくてロックのビートにも乗るという至極当たり前のことが本人のボーカル力で達成されてたというね
まあボーカル力ないやつが真似ると悲惨なフォークモドキに陥ってしまうという危しな手法だが
ここでいうボーカル力とは歌唱力ってのとは違うからな念の為 ステップ！とJohnny Blueは大好きだな
今でも Sweet Soul Music♪
あのいかれたナンバー ステップ！一択
さっき飲み屋で歌って来たわ 帰宅後このスレ見つけて感動ｗ ステップのころ
テレビで広島から来ましたって
言ってなかったっけ？
たしかトップテン ステップ！でニューミュージックに目覚めさせてもらった
それまで歌謡曲=TV出る歌手 しか知らなかった小学生のオレには衝撃の曲だった 亡くなったのが2009年GWだったから
東北震災もトランプもコロナも知らない >>284
イアンデューリーの前座でタイマーズを観たな ぶっちゃけろくな楽曲を作れてないよな
ちなみに数時間ならんで献花しました 矢野顕子は声がキチガイで受け付けない
大貫妙子も×
ああいう声でかろうじて聴けるのは荒井(松任谷)由美から
太田裕実系の清らかな声か、竹内まりやの落ち着いたボーカルが好み ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
ダーリン・ミシン
ダンスパーティー
空がまた暗くなる
激しい雨 >>312
あれはニューミュージックというよりCLASHのoverpowered by funkとかrock the casbahみたいなニューウェーブディスコの模倣
おれもかっこいいとは思うけど RCじゃないけど、
LOVE JETSの『POP PEOPLE POP』が大好きなんだよ俺は。 さなえちゃんもノミネートさせてあげて(ノд<。)゜。 ギブソン破産って聞いたときチャボが歌うギブソンを思い出した >>164
あれはある意味コミックソングだろ
真に受けるなよ >>325
だから曲がどうこうじゃなくニューミュージックて分野を知れたって言ってんだが？
蘊蓄開陳は他所でどうぞ 間寛平竹中直人大竹しのぶと友達自転車原発過大評価偽キングオブロック伝説商売ゲズ野郎のイメージ 昔何とも思ってなかった33歳やけど年取るたびにどんどん心に沁み出すねん
ずるいよ >>328
幼稚園前ぐらいの時によく近所の子たちと一緒にさなえちゃんを口ずさんでた記憶あるんだよな
わし古井戸が無意識にリアルタイムだったのかも エフエム東京
政治家の手先ってすごいセンスだわw
今生きてたら菅のことを何か歌ってると思ったけどすでに総理大臣があるんだよな コタツ記事でおざなりに懐かしがられてもなあ
こんなコロナの世の中を清志郎はどう表現したかな >>61
ヒッピー入ってるシングルマンも良いよな。
俺は全部好きで決めきれんw ボス、しけてるぜ
覚醒剤音頭
甲州街道はもう秋なのさ >>342
外出しよう
ノーマスクノーライフ
ある男に捧ぐ(Mr.アイーン)
緊急事態ブルース
上を向いて歩こう2021
三密ft.壇蜜 そしていまは伝説商売に熱心。ＲＣ魂モンキービジネス偽キング
たいして人気なかったから伝説商売にたいして儲からないだろうけど忘れ去らせるよりはいいよね 昔はそんなにだったけど歳とってから甲州街道はもう秋 なのさが凄い好きになった好みってかわるよな ジャンプとか全く受け付けない
あとフジあたりこらファンになったニワカどもにチヤホヤされてから無理になった。あんなに好きだったのに。
一番好きな曲って難しいな。結局トランジスタか、僕の自転車か…、2時間35分も捨てがたいし、選べんねw 一曲は選べないわー
甲州街道はもう秋なのさ
いいことばかりはありゃしない
海辺のワインディングロード 曲としてはサマーツアーが一番好き
いかにもな売れ線狙いの商業ロックだけど
サラッと聴けるとこがいい >>59
これ。
大昔、吉川晃司とNOKKOがホストで
多分テレ東で放送した「Beat Club」って
番組の中でやったこの曲がかっこよかった。
あと、海の中道で清志郎が陽水や晴臣、
高中たちとやった「つ・き・あ・い・た・い」も
かなりのクォリティだった。 子供の頃椎名誠の本によく出てきたから聞いてみたらダサすぎて吐いた記憶がある >>356
サマーツアーか
忘れるなんてできっこないよな、誰にも 雨上がりだっけ？さすがにあのモットのパクリはダメだろ。 ありふれた出来事Part2
歌詞を提供したらボツになったから
後年自分で歌ったっていう 帰れない二人、は清志郎だけか
井上陽水と同居してたってのは凄いな ラプソディの雨上がりのこんなこといつまでもの後の「キヨシロー！」て観客の声がもう曲の一部になってしまってる
あの声の主にお会いしたい
寛平探偵に頼みたい こーやって個人個人好きな唄が色々分かれてあって語り続けてるってお前らサイコーだぜベイベー
あっ俺はやっぱトランジスタラジオ >>374
｢こんな事いつまでも｣
｢キヨシロー！｣
｢長くは続かない｣
だっけ？ 汚ねえラジオー！
おまんこ野郎ー！
が好きです！！！ ロックって深く聴き込めば全然ハッピーな世界観じゃないというか、
孤独性が強いものだと思う
部屋で独りで聴いてる時により胸に細胞に入ってくるのがロックというか
ストーンズの悪魔を憐れむ歌とか、
ビートルズのストロベリーフィールズとか
表現してることも、聴いてるこちらも、
謂わば孤独だよ 独りぼっちって事なの
本物過ぎるロックほどみんなとワイワイな世界観じゃなく、
どこまでも孤独性があるんだ
で、日本でそういう孤独性の本物ロックってやれてたのは、
清志郎だけだと思うんだよな
だけではないかもしれないけど、
清志郎がそこんとこでは権化というか
まんま孤独性が突き刺さるでしょ
フォークや演歌みたいなもののあざとい孤独とは違うよ？
もっと内蔵にしみわたるロックの中での孤独性
わかってもらえるさを、
デジタルリバーブチャイルドを、
なんでもいいけど清志郎を独りで部屋で聴いてる時にズシンと入ってくる
自分だけがわかるかのような気にさせられる
こういうのはポーズだけで出来るものではない
ロック性と孤独性というものが本当に尋常じゃないくらいに膨らんで才能のポテンシャルと共に中から爆発しないと出てこない
そういう意味で日本でロック出来た神がかりの極みに清志郎がいる気がする イーイーイー 気持ちイイーは思わずエアピストン挿入したくなる >>73
いい曲だよな。
スタジオ盤はないんだよね。 RCサクセションなんて女々しいやつと言い切ったタイマーズのゼリー
「覚醒剤音頭」
「あこがれの北朝鮮」
「宗教ロック」
「イツミさん」
かな >>373
それともう一曲陽水に提供したら「こんなに(印税)入るの？!」って驚いたんだとか 泉谷は元々清志郎のヤバさや怖さに憧れてたけど、
カバーズの時は止めに入ってたそうだな
バランス感覚ある人だよな
｢これはまずいって｣｢やばいって｣｢言いたいことはわかるしおんなじ気持ちだけど流石にダメだって｣と
レコーディングに参加した時清志郎に言ってたらしい 青山ロックンロールショーで、大竹しのぶと竹中直人が弔辞読んだの違和感あった メイクや歌詞や話題性よりもバンド名に惹かれて聴き始めた1983年 >>231
著作権の関係でされてないし再放送もしてない録画テープ持ってるひとは貴重品 >>393
泉谷は優しい人なんだよな
景山民夫が一時歌うことにハマッてライブで披露からレコードデビューが決まったときに
電話して出た奥さん？の大津さんに「『本気で歌やるのか聞いといてくれよ。本気でやるなら相当な覚悟がいるから』」と
心配してくれたとか
んでいざ歌がリリースされたらレコード店ではコミックソングのコーナーに入れられたってオチ モンキーズのカヴァー曲はめっきり聴かなくなったな。
一時はCMでウザいくらい流れてたが。 こんなおっさん声のクソダサポップ聴かされてた世代は可哀相やね
多分時間止まってるのってほとんどおっさんなんだろな
うちの会社のおばさんはちゃんと米津玄師とか菅田将暉聴いてるし ぼくの理解者はいってしまった
もうずいぶん前の忘れそうなことさ >>398
わかる
止めに入るのって優しさだよね
発売禁止とかになったり叩かれたりすると清志郎が傷つくんじゃないかと心配してんだよね
ああいう危ないの面白がるようなポテンシャルの泉谷が止めに入るってね 雨上がりの夜空にがDrivin' Sisterに似すぎている件、
当時はファンや音楽業界の中ではどう受け止められていたんだろう？
忌野清志郎はパクリとか嫌いそうなんだけど、そんなこと気にしない慣習というか、空気感だったのかな。
自分はほとんど洋楽しか聞いていなくて、雨上がり～を知ったのがずいぶん後なので、
当時のことはよくわからない。
モット・ザ・フープルはそれなりに売れてたから、
（ヒットアルバムではないとはいえ）知ってる人は多かったはずなんだけど。 NHKの番組でアントニオ猪木に肩ぐるまされて君が僕を知ってるを歌ったのを覚えてる あの歌が想い出せないに投票したけど20 票だった…いい曲なのになぁ
あと、TVジョッキーのステップの映像を見てみたい >>397
それ持ってるわ。清志郎が可愛い方々に
囲まれて横たわって歌うシーンとかある。
つべで断片的な映像を見かけたことはある。
あのなかではBOWYと吉川晃司のHELPが最高。 まあタイマーズは反米・反CIA主導の占領政策
反イルミナティで最新だったけどな。。 >>405
憧れを含めたトレースが「それもあり」とされていた感じ
『パープルタウン』事件から「あ、バレたらとんでもないことになるんだ」的なw
RCなりに消化してるからOKという見方と「ジョージハリスンが裁判で負けたのと同じ」という見方はせめぎあいだった >>405
雨あがりについて何か言ってた記憶はないけど洋楽の影響はいろんな所で喋っていた
たとえばいいことばかりはありゃしないはザ・バンド、ハイウェイのお月様はミラクルズ、ドライブマイカーはビートルズとかね
スローバラードなんてもうスタックスソウルの王道パターンだしああいうのもパクリ言うのかね タイマーズの曲を挙げてるアホが居るが、
タイマーズには清志郎はいないよ？ 八神純子のは「みずいろの雨」の方がやばい
あと佐野元のヤングブラッド まあパクリだなんだ言い出したら聴くものがなくなっちゃうよね
ビートルズやストーンズだってパクリ言われてる曲があるみたいだし完全オリジナルだけのミュージシャンなんているのか BOOWYの「DANCING IN THE PLEASURE LAND」がモロパクだったのもショックだった
常に自分で編集したテープｗの最初に入れるくらい愛していたのに 清志郎って歌詞の天才でもあったと思う
わかりやすいのはラブミーテンダーの替え歌詞だな あまりに素晴らしいんで少し評する
何言ってんだ ふざけんじゃねえ
核などいらねえ
まず冒頭に言いたいことをズバリと言う 回りくどい事は無し！ この潔さ
いくら理屈をこねても
ほんの少し考えりゃ 俺にもわかるさ
清志郎って上からの目線の歌詞がない気がする 大上段から何か偉そうに言うことがない 言いたいことは言うけど、
俺にもわかるさ って自分を控えめに言う
こういうとこがグッとくる こんな俺でもわかると 知識とかそんなねえけどこんな俺にもわかるんだと
放射能はいらねえ
牛乳を飲みてえ
とんでもない凄い歌詞
牛乳を飲みてえ の意味は色々考察出来るしされてきただろうから言わない
とにかくここに｢牛乳を飲みてえ｣を入れてくる凄さ 本当に神がかりに凄い歌詞だと思う
巧みな言葉で一般庶民を
だまそうとしても
ほんの少しバレてる その黒い腹
ここが一番好きなんだが、ここは泣きの間奏の直前の言葉なんだ
泣きの間奏に入る直前の歌詞は大事なとこ そこに｢黒い腹｣ これが泣ける
なんでか泣ける
説明出来ない 泣ける
｢巧みな言葉で一般庶民を｣ この言い回しも実に上手い あえて固い言葉を使う それで攻撃性が増す
そして、｢ほんの少しバレてる｣
ほんの少し ってのがいい ほんの少しバレてるどうしようもない悪さ まだ完全な悪人の方がわかりやすい 姑息な連中 騙す連中 ほんの少しバレてる 漏れてる >>421
続き
oh my daring I love You
長生きしてえな
ここで原曲の｢oh my daring I love You｣を残すのも素晴らしい 変えちゃいけないとこ そう、ここは変えちゃいけないんだ
｢長生きしてえな｣ こんな核心ある言葉あるだろうか しかもとんがってる30代のロック野郎の言葉が、長生きしてえな
一番かっこ悪い、でも一番ズシリと来てカッコいい、なんとも言えない本物の言葉がここにある
長生きしてえんだよ それだけなんだよ 反核とか反戦とか言ってるけど、長生きしてえんだよ お前らも長生きしてほしいんだよ だから、長生きしてえな なんだよ
長生きしてえ だけだと自分だけになる
長生きしてえな だと自分含めてみんな人類になるんだよ ほんとすげえよこの清志郎
ここまで
読んでくれた人ありがとう
長生きしような 自分が好きな曲 好きなアーティストに似ちゃうのは当然ある
この曲っぽいの作りたいって思うし結果パクりになるのも当然ある
生まれてから一度も音ってのを聞かせなきゃ何かしら新しいのは
できるかもしれんけど 今だってジュディマリやスピッツのパクリばっかだし
今も昔もそりゃあ仕方ないんだよ >>418
佐野元春は「レイディオーレイディオー」をジョージャクソンからまんま持ってきた強者だからなw 坂本龍一と忌野清志郎に化粧させて化粧品のCMソングを歌わせてテレビ番組に出演させた日本のコマーシャリズムの凄さ ヤル気がしねぇ！ヤル気がしねぇ！
だけどボスには腹が痛くてと電話するおいらさ
あるあるですねw 日野高校の近くの市営の温水プールでいつも歌が流れてる >>431
勝手に嫌っとけばいいじゃんw
わざわざ発表しに来なくても良いよw >>388
覚醒剤音頭とか日本人にはさっぱりイミフかも知れないが
ここにコメント投稿してる世界中の人らなんかと
https://www.youtube.com/watch?v=wJUXLqNHCaI
理念を共有してんだよね タイマーズは大麻ーず。やっていたかどうかは知らないけど。 RC博士はまだ来てないのか
ところでよォーこそってあのライブ版しか存在しないのかな >>450
どの「よーこそ」言ってんだよ？
RCが3人編成の時からあるけど？ 当時ウブな厨房だった俺は雨あがりの夜空にをクルマの歌だと思って聴いてたわ ロッカーだのパンクだの破天荒だのイメージついちゃったけど
歌詞のひとつの言葉の濁点つけるつけないとかコード進行の途中にテンション入れる入れないとか
ギターをテレキャスにするかセミアコにするかとか細かいことにすごく悩んで寝られなくなるくらい
インテリ音楽オタクのミュージシャンミュージシャンしてた人だった
Blueの頃だったか桑田とか達郎と対談した後は職業ミュージシャンとかスタイルとしてのロックみたいな方向に切り替えたね それで君を呼んだのに
君の愛でまぎらわせようとしたのに バッテリーはビンビンだぜ タバコの煙と絵の具の匂いが 甲州街道はもうあきなのさ 夜露が窓をつつんで
浮かんでくるなー ユーミン並ｗ
でもデイドリームビリーバーだなー >>452
90％が知っているであろう曲がまったく売れなかった曲というのがすごい >>454
ライブじゃないスタジオ録音のやつあるんかという意味だ >>462
スタジオの録音？
ある訳無いだろw
その日のライブでのメンツ紹介なのに。 良く聴いたのはRC時代やタイマーズだけど
ジャンプやRCサクセションが聞こえる～
感慨深い
この歌を歌いたい為に喉を切らずにと思うと泣けてくる OH!Babyは初めて出来た彼女に聞いてもらおうと練習して
カラオケで歌ったおもひで アルバム ラプソディーを擦り切れる程聴いた人で、Nakedを知らない人は是非完全版のラプソディーを体験してほしい >>405
モーニングコールをよろしくはビーチボーイズのサーファーガール
清志郎の場合は確信犯的に、上手に昇華させている
当時はパクリもかっこいいみたいな雰囲気がまだあった
清志郎自身の根っこはストーンズよりむしろ、ビートルズ的なものを感じる 三番目に大事なもの
友達に見せるために恋をするから
ってのを教えてもらった パフォーマーとしてのキヨシローは好き
ただしブレイク期のもろミック・ジャガー完コピムーヴは見てて照れる
個々のアクションでいちいちミックの顔が浮かんじゃうのはちょっと…
85年くらいにはこなれた自分の動きになってたと思う
レザー・シャープからメンフィスの頃がシャープで一番コンディションいい感じ
晩年(´；ω；｀)のライヴが結構お茶目で好き
JBのいただきが笑ってしまう
マントショーからの布団ショーｗとか
ゴム紐付きのマイクスタンド捌きとか ソングライターとしては勿論大好き
メロディ・メーカー（名曲）としては所謂J-POP市場で受けるタイプではないけど
作詞はやっぱり凄いね
まったりした無意味っぽい曲もいいし
聴いててハッとひっかかるタイプのも素晴らしい
若い頃は自由とかカバーズの反核反原発とかタイマーズとかは苦手だったけど
齢とってからかえって好きになった
「わかってもらえるさ」とか「世間知らず」とか
不遇時代の「ボクは悪くない」的な姿勢が一貫してるのが可笑しい
自分の才能に自信持ってたんだなあと思う パクリとカバーと駄曲がほとんどだからなー
まあ、デイドリームビリーバーにしとくわ
歌詞クソだけど 一番好きなのはヴォーカリストとして
むしろ自作曲以外で凄みが感じられるというか
自分の持ち歌にしてしまう力がエグい
カバーズほかの翻訳（替え歌）の数々が素晴らしいのは
あの歌唱があってこそだと思う
イマジンとか字面だけだと陳腐だもん
真心ブラザーズの「素晴らしきこの世界」
井上陽水「傘がない」
どんと「孤独な詩人」
ハナレグミとの「サヨナラCOLOR」
矢野顕子の定番のアレ
他にもいっぱい名演あると思う RC時代も含めてレザーシャープが清志郎の最高傑作だと思う 清志郎のステージング、パフォーマンスは
ひと言でいうと中高生の男子が、ブラックミュージックやブルースバンドを真似て
自分たちの言葉を発して主張し発散する、そういうパロディも含めた表現法だと思う
ガレージロックなんて言葉があったが、つまり中高生が部室でホウキをギターに見立てて
みんなで好き放題叫んでる、そういうどこかちょっとふざけた、でも非常にピュアな、
そういうジャパニーズロックを生んだのではないか、と自分は検証している >>214
初期の山下達郎は結構シャウターなとこあるけどね（大滝はアレだけどｗ）
「ルックスが良ければ僕だってRCみたいに演りたかったですよ」みたいな発言は笑った
個人的接点あったかどうかすぐには思いつかないけど
追悼コメントで印象的なエピソード語ってたね >>481
同感であります
歌よし曲よしサウンドよし
RCのスタジオ盤の音の酷さはなんなんですかね >>483
なんかソウルのバンドでも組んでRCの前座をやりたいみたいなことを冗談で言っていた記憶がある >>174
増上寺のキャンドルナイトライブの初回が清志郎で
その直前に拉致日本人の解放帰国かなんかがあったんだけど
この曲を歌ったあとで「このあと真っ暗になるんで連れて行き放題ですからね」
と言ってて、おいおいと思ってたら隣で会場の警備してたガチの警官が大笑いしてた
>>218
西海岸サウンドにいちばん近づいたのは
石川鷹彦や水谷公生や佐藤準のいたころの南こうせつだろうな
ファッションや歌詞がフォークだったけど
>>264
アン・ルイスの野音のイベントで
チャーやうじきたちとやった演奏がものすごくよかった ビーチボーイズフリークで有名な山下達郎だが
ビーチボーイズ自身は白人音楽にこだわると公言していた
山下はむしろファンクな人で、ブラック要素がかなり強い 言論の自由 って歌が中学生の時好きでした。
(47歳 トラックドライバー) >>492
シンディって曲があったね
あれは完全な西海岸サウンドで南こうせつとは無縁のようなサウンドだった >>170
自由が入ってるアルバムは、それまでの事務所からの独立問題でトラブってる
時に作った曲が多くて、清志郎はそういう敵を見つけた時にはいい曲を作るん
だよな。
「失礼スルゼ（訣別の歌）」は歌詞があまりにもダイレクト過ぎた為に
クレームが入ってアルバムの発売が遅れたらしいけど。 >>487
MG'ｓのコピーバンドね
達郎はスティーブ・クロッパー大好きだから >>282
あれを共作した三宅の功績はもっと称えられていい
プロデュースを任されたときに「ハンドマイクで歌うボスが見たいです」
っていった彼の言葉がなかったらKINGもGODもナイスミドルもなかった
>>394
竹中直人はハンパなく付き合いが古いし
彼の高井戸に怒ってたチャボに良さをアピールしてたのも清志郎だろ
>>405
こういう奴は大瀧人脈とかには何も言わないのかね
それともあちこちに言って回ってドヤってるのか
なんにしろみっともない生き物だ >>486
いきがったり
ビビったりして
ここまで来た 日本のロックはいわゆる英語歌い系と日本語歌い系に大きく分かれる
英語歌い＝サザン、ミスチル、矢沢、ビジュアル系、等
日本語歌い＝RC、奥田、ブルーハーツ、等
それとは関係ないが、エレック系というのは奇妙な関係性がある
言うまでもなくエレックが生んだ最大のスター、吉田拓郎
チャボのいた古井戸、泉谷、後に大瀧、シュガーベイブも元々エレック系である OH YA!のニューウェーブ色強めサウンドと歌詞のギャップが面白い 洋楽ばかり聞いてて歌詞なんかどうでもいいと思ってたけど
清志郎の歌は何故か歌詞が自然と聞こえて刺さってたわ >>428
川のほとりで 自殺を考えた だけど怖いからやめた
テレビカメラの前で 作り笑いをした 心の中は 煮えくりかえっていた
レコードが売れなくて スタッフを恨んだ でも意気地がなくて 何も言えなかった >>502
けっこうしっかりニューウェーブな香りがするトラックに
アパートの大家への愚痴が乗る斬新さなw 死んだ婆ちゃんが「クワタはなに言っとるのかとんとわからんがこの人はハッキリとわかるな」と言っていた昔の思い出よ >>12
そこからデガショーでのスキダベや門前払いの女といった名作に繋がるからな >>498
大瀧詠一も含めて、どうなってるの？って話だよ。
別に俺の著作物じゃないし、ドヤる気持ちもない。
なぜ、他人が書いた曲を引用して、勝手に自分のもの扱いにできるのか？って話。
あなたは自分でそんなことやりますか？？ FM東京は清志郎は乗り気じゃなかったらしい
三宅が｢やっちゃいましょうよ｣とつついた
清志郎もそれで｢そうかぁ？じゃあやるか～｣となったらしい >>246
同じく好きです
確かメンバーの林小さんもRCの持ち歌の中で好きな曲の一つに挙げてましたよ >>276
これこれ
このバージョンの「弱い僕だから」いいんだよね
イントロのギターリフ小川だと思ってたけどチャボだったんだね >>503
言葉と歌声がどれだけ重要な要素かってのは
清志郎がいちばん体現していたと思うね
どんな言葉でもすっと入ってくるのは本当に代わりがいない
501が挙げてるのでも、ヒロトはまだしも民生すらいまいち
まだミヤジのほうが近い >>510
そんなの洋楽でだってあるわけで
それを邦楽ガーとか清志郎ガー限定してぬかすのがタチ悪いし
なんでID違うんだろうかね
そういう奴こそなにも信用ならん >>493
達郎の場合は大好きなビーチボーイズのコーラスワークを分析すれば
それのルーツが50年代の黒人ドゥワップだったというを知るわけで
平行してたソウルやファンクにＲ＆Ｂの趣向と繋がったんだよ 男の子ならだれでも構わないわ
友達に見せるために恋はするのよ 山の麓で最後のエイラクパットをカットしたのは納得いかない >>1
ユーチューブで見たけど全く興味がわかなかった
今後聴くことはもうないだろう
なんだろう・・・薄っぺらい音に歌詞だったわ(-。-)y-゜゜゜ なんやかんや、、、パクリだのカバーだの、、
みんな気になっとる
レコードが売れてCDが売れて、コンサート満杯
それでええやん
心動かしたもんは偉大やで
。あぁジンライムのようなお月さま～
ジャンジャン！
こんな夜にお前にノレないなんて～ ～ >>214
その中間地点に佐野かね
平成から佐野も日本語聴かせるような展開になったし お前は英語教師でどこかの国のスパイ
オレは資本主義の豚で無い物を売り歩く >>488
なんで幻やねん
みんな知っとるわい ！？
メジャーやし、、、？？？ >>521
ソロになって売れなかった山下達郎が初めて大阪のディスコから火がついたという
BOMBER
ファンクっぽい曲ですね >>518
ID違うのはスマートフォンだからだよ。
移動したら変わるんだけど…。
邦楽ガーでもないし清志郎ガーでもなく、すぐバレるような引用をなぜやらかすのか？って話。
アマチュア、インディーズの緩い感覚ならさておき、
普通に大手のレコードメーカーと契約してて、
レコードメーカーのディレクターだって何も知らないわけでもないのに、って話。 >>373
同居はしてないよ
陽水は中野の四畳半風呂なしアパートで、ちょっと余裕ができてから確か三鷹（四畳半より広い）へ越してたはず
当時陽水もRCもホリプロで忌野たちは国立在住だったから、一緒に仕事をした帰りに中野で中央線を降りて陽水宅へ寄ったりしてたらしい
ただ陽水は身長178cmでギターケースも置かなきゃならんから部屋に友達呼んだら相当狭かっただろうと思う >>414
いいことばかりはってザバンドのウェイトからか
超なっとくｗｗ ぼくの手紙はまだ つかないかい
早くぼくに返事をおくれよ
冷たい手紙は 欲しくないのさ
好きだと ひとこと書いておくれよ >>389
もう一曲の方の歌詞には当時のRCと陽水の最新アルバムのタイトル（「楽しい夕に」「センチメンタル」）が
こっそり紛れ込ませてあるんだよね こういう曲を作っているんだと言って
指輪をはめたいを聞かせると
陽水は「それじゃ売れないよ」と言い
同じコードで「帰れない二人」を作った
一番の歌詞が陽水で二番が清志郎らしい
ちなみに同じ「氷の世界」の「待ちぼうけ」も陽水と清志郎の共作 RCの名曲はチャボのギターチューンじゃなく
てG2のキーボードチューン
ライブではホーンを被せてて目立たないが音源
は鍵盤が効果的に効いてる >>539
清志郎は作った部分を陽水に電話で伝えたらしいね
その辺の逸話のインタビュー記事がネットのどこかにあった >>406
youだね
つきあいたいじゃなかったかな？ もう二、三あんだぜ～ で始まる三浦友和作詞のThe Dock of the Bayが聞いてみたかった 当時「心もよう」と「帰れない二人」がシングルになることになって
陽水は「帰れない二人」をA面に押したが多賀英典が『A面は「心もよう」がいい』と言った >>543
気持ちＥを歌ってたのは覚えてる
リアルタイムで見てた >>32
俺もそれ好きだけど、RCサクセションだっけ？ よくテレビで流れた曲 よく来てくれたこのコンサートへって曲が
凄く耳に残ってる 人間のクズの歌詞は国語の教科書に採用して
宮沢賢治の雨にも負けずと同様
子供たちが暗誦するべき傑作 初期、作曲者だけ偽名にしてるの訳わかんない
作詞作曲自分てした方が天才感出るのにね
こういうひねくれた事してるのが売れない要素だったかも >>539
清水ミチコの近年のレパートリーに
帰れない二人をきっちり歌い分けるのがあるんだけど
完成度がどんどん上がってるのに元の曲が知られてなくて
いまいちウケがよくない
それでも演るミッちゃんのリスペクトがすごい
清志郎を勝手に利用するパヨもうざいが
ここで何度も繋ぎかえてディスってるネトウヨはそれ以上に気持ち悪い 竹中直人は訓辞読んでいい
あいつは筋金入りのファン
フォーク時代のRCリアタイで好き過ぎて楽屋まで入り込んでた 完全に覚えられてる関係で、
素人モノマネでテレビに出てきた時に清志郎は｢あいつだ！｣と叫んだらしい >>414
ドライブマイカーは元ネタも同じタイトルだし、Beep beep beep beep yeah
もそのまま使ってるし、あと当時のステレオ録音がボーカルと楽器演奏
とが右と左に分かれてるところまで再現してて、パクリっていうより
オマージュだな。 みんな当時の日本の人々をわかってない
モット・ザ・フープルなんて余程のロックオタクしか聴いてない
評論家でさえそう
雨上がりがパクリ言われ出したのなんてネットが普及してから
YouTubeで元ネタ上げられてそっからよ
つまり昔はバレてない
バレてないから清志郎も言わないし代表曲としてやるだけ
日本の音楽シーンは昔からパクリ当たり前だし
GS時代もかまやつはパクリばかりだし
歌謡曲も多いし
大体ロックは英語で歌うものって論争があったくらい日本にロックなんてなかった
無名のあちらのロック曲に日本語載せただけの雨上がり それが代表曲になれた良き時代 >>111
わらた。歌ってない普段は似てる気がする。
はにかんでるとことか。 いいかげんに年取って人との別れが増えてくると、ヒッピーに捧ぐが世代的にはひびくわ >>478
彼女って亡くなったお母さんのことなんだけどダメ? 桑田はRCにはトラウマがある
80年に野外で対バン
桑田は自分が負ける筈ないと思ってた
曲は自分の方がいいんだしと
でもやってみたら敗北感味わったと
ライブの盛り上げ方がまるで違うと
全部RCと清志郎はその場の空気持って行っちゃったと
ライブバンドとして完全に負けたと
だから80年代はサザンはライブアルバムなんて出してない
RCがライブ盤出しまくったのと対照的 あれだけ有名だったのに大した曲ないよな
印象に残ってるのは坂本龍一とオカマの格好して歌ってた
いけないルージュマジックくらい ♪この雨にやられて~エンジンイカれちまった~♪って曲のときにはオートマ限定免許なんてなかったよね >>560
チャボが「俺よりRCのこと詳しい」って言ってるくらいだもんね >>570
＞ 曲は自分の方がいいんだしと
その桑田の認識がもう間違ってるのかも
売れてる曲=いい曲というおもいこみ
若者の中にはサザンの退屈な曲よりRCのほうがいいとおもう人もいっぱいいるだろうし
RCが桑田の鼻を折ったというのは痛快 初期のヨォーこそ
冷たくした訳は
僕の自転車の後ろに乗りなよ
君もおいで
が好き >>570
野音でゲストで出たときもビビり気味でやらかしてたんだよな
泉谷のライブにゲストで出たときも緊張しまくってた コンサートホールで見る清志郎は重力がない場所から来た妖精のようだった
跳んではねて歌詞を空中にばらまき、リズムをまとって踊っていた
そしてコンサートの終わりが近づくと
ここで爆発して清志郎はこの世からいなくなるんじゃないかと思わせる何かがあった
ステージの上で生を終え、どこかへ行って二度と会えないかもと感じさせた瞬間
不思議な体験 20代の頃こんな俺でも可愛い彼女が出来た
RCなんて知らない子だ
一緒にバスに乗った時｢わかってもらえるさ｣がいい曲だからとイヤホンで聴かせてみた
そしたら彼女泣き出した
あまりにいい曲だって
それがすごい嬉しかった 陽のTCR横浜銀蝿RS
陰のRCサクセション
という感じで人気が二分してたな 初めてできた彼女がRCのファンだったな
「多摩蘭坂」が好きだった
元気にしてるかなあ 横浜銀蝿もリアルタイムで知ってたがRCと違い名曲が無いじゃん
園遊会呼ばれて中曽根首相に何か言った事位 印象残ってるのて >>586
名曲たくさんあるぞ
RCと同格などとは言わないけどなw >>586
Johnnyの「ジェームス・ディーンのように」と
嶋大輔の「男の勲章」は名曲 どうしたんだヘヘイベイベーと
デイドリームビリーバーの変なカバーしか知らんし
それ以外に何かヒット出した？
過大評価どころか意味不明なレベル >>583
今から考えると不思議だけど、実際にファン層は被ってたんだよな。
RCがロックバンド編成になった当初は、清志郎は髪の毛おったてて
チャボは「喧嘩とギターの仲井戸です」とか不良キャラを作ってて、
特に不良少女たちから絶賛されてた。 RCはチルドレンバンドいっぱい生んだけど、俺が認めるバンドは、
THE STREET SLIDERS
ローザ・ルクセンブルク
ボ・ガンボス
エレファントカシマシ
ニューエストモデル
フィッシュマンズ >>560
この間、当時の事や最後の年賀状見て、涙してたな
竹中直人が、泣くところを、初めてみた 小学校の下校時に友達同士で兄姉が聴いている変な曲の出しあいをしていて俺は兄ちゃんが聴いていたRCからアパートの大家と来たら文句ばっかりだー（オーヤー）
友達は姉ちゃんの聴いているARBから宝くじだった（かけてごらんよ～） ジェームス・ディーンのような女の子 て曲が有ったような 高1の時の担任が美術教師だったが
ぼくの好きな先生とは程遠かったな
鴻上尚史の映画で聞いたトランジスタラジオは感動した
鴻上、すっかりパヨっちゃったけど >>589
ステップ！は今カラオケで歌っても20代女が「いい曲！」て言う位傑作 竹中の映画の挿入歌「満月の夜」も名曲だもんな
清志郎も凄い曲を竹中のために贈ったと思う >>602
竹中の映画といえば、
映画『ケンとメリー 雨あがりの夜空に』
は良かったｗ
B級感が最高で、
腹抱えて笑ったわｗ >>600
清志郎の曲をよくカラオケで歌えるな、難しくてダメだ
周りも知ってる曲だと雨あがりかスローバラードくらいに限られるし >>508
あのうみょーんって歌いかたでぜんぶ聞き取れるのは宇宙人とゆうか天才と思う 初期のRCをどう捉えるかは後追いは考察するしかない
結構複雑
高３の3月にデビュー 在学中にはもう素人勝ち抜き系の番組出て清志郎は学校でヒーロー扱いもされた
つまり、下積みがない
清志郎はパッと認められ即プロデビュー
しかも事務所はホリプロ
写真集まで出してるアイドル扱いも
僕の好きな先生のスマッシュヒット
坂本龍一は当時大学生だったが、同世代の人がもうテレビで歌ったりラジオでも僕の好きな先生よくかかるしで、とにかく清志郎を眩しい存在に感じてたそうだ
完全に早くからの成功者
清志郎はそういう側面がある
一方で、シングル一発以外は売れてないわけで 清志郎の不遇時代とも取れる
実際ホリプロは大人の問題に巻き込まれ独立 仕事がなくなり、アルバムも出せやしない 出してもシングルマンでさえ廃盤
陽水との印税でやっと食えた清志郎
タバコ代にも苦しんだらしい
だからどちらの側面もあり捉え方が難しい 清志郎はやっぱ初期のがいいなあ
もっとおちついて、が好き >>539
「帰れない二人」はシングル「心もよう」のB面だったんだけど
陽水が「帰れない二人をA面にしよう」と主張して譲らなかったんで妥協案として“両A面シングル”って事になったんだよね >>555
まともに言い返せないとそうなるんですね。 僕の自転車の後ろに乗りなよ
多摩蘭坂
大きな春子ちゃん トランジスタラジオだよ
ドクトル梅津が完成度を上げた >>577
ラジオのCM中にスタッフが識らせたらしい
まるでテンションが違った様だ 小川銀次さん加入したときのバンマス清志郎の狙いは何だったのかな？
ブルーズ系の補強？ 単純に音楽なら「ロックンロールショウ」
でも清志郎の世界観を一番表しているのは「君が僕を知っている」
君って僕の中にいる君だよね ナニワ・サリバン・ショーとか面白かったな
何年かに一度テレビで再放送してくれるんだよな 小川銀次のギターはメタルの速弾きテイストだったから
RCの音楽性とはちょっと違ったな こんなんなっちゃった
こんなにかわいくて瑞々しいラブソングはそうないと思うんだ(*´ω｀*)
亡くなって10年以上経ってようやく聴けるようになったよ忌野さんの歌 >>582
俺の地元もそうだったわ。RCファンは少数派。カミングアウトしたら迫害されたので黙って秘かに楽しんでいた。
同級生たちからは隠れRCって呼ばれてた。
学年で３人隠れRCがいた、それぞれ親しくなかったけど廊下ですれ違う時とか目を合わせ少しだけうなずいていた。 >>621
春日ハチのゴーインなギターは割と好きだった w >>618
＞ 君って僕の中にいる君だよね
それは考えすぎだろうw
僕の中の君にコーヒー淹れてくれって言うか？
一人なのに二人のこの部屋って歌うかな >>624
カルメンマキOZなんて知って奴少ないだろうなぁｗ 小川銀次は雨上がりのBメロでいいフレーズを弾いてる
あれはボーカルメロと重なりとてもいいのにチャボだけではやらないんだよな
だから小川が辞めてからの演奏は全部ダメ
スタジオ盤とラプソディーの雨上がりが最高 >>626
マキはシングルマンは評価していないかったらしいけどな
泣き過ぎてだなって チャボもフォークだったから初期はギターリストとしてはそれほど上手くなかったもんな
清志郎の方が上手いんじゃないかってレベルだったよ
でも名盤の仲井戸麗市BOOKを出すまでになったからなぁ >>364
>>368
最近のアンチのネタはこれが主流なんか
わざわざ書き込みして性格悪いね >>616
小川銀次の前に春日博文（当時解散したばかりのカルメン・マキ＆OZのリードギタリスト）が在籍してた時期があるんだよ
アコギ編成からエレキ編成に変えたけど自分たちが乗れてかつ観客をガッと掴めるアレンジ（バンドサウンド）を作れず
モゾモゾしてたところに春日が入ってアコギ時代の曲なんかもエレキ編成用にアレンジしてくれて
相変わらず客は少なかったようだけど忌野林小は新メンバー＆新アレンジでの演奏が楽しくなってたらしい
ただ事務所は（マネージャーの坂田以外）相変わらずRCはもう終わったと思ってて、良くなったから見に来てくれと言っても
生返事でかわされ、春日＆新井田のギャラも出ず忌野林小の二人分を4等分してたそうで
他から仕事に誘われた春日が抜けちゃうんだよね
で、春日と同じくらい弾けてアレンジもできる奴を探して小川を見つけたって事みたいだよ >>591
君らは知らんかもしれんけど
アルフィーはまだ売れない頃
RCを真似しようとしていた
ジ・アルフィーも仲間に入れてやってくれ >>476
WATATTAとか良いよな
好きだ
レザーシャープすげえ聞いたなー >>621
ラプソディ・ネイキッドの指輪の最後のところで
銀次がメタメタ弾きまくっているけど
多分清志郎はちょっと違うと思っていたんじゃないかな 何かな、沁みるんだよなあ
考えてみるとあんまりないよなこういう沁みるって言う感覚の歌
優しさなのか繊細さなのか鋭さなのか声なのか曲なのか
何のせいだか解らんが はっきり言えば何一つ大した曲はない。曲に関しての才能も平凡。
ただキヨシローのボーカルの存在感だけ。 >>208
その頃音楽を好きにならなくて良かった
そういう腰抜けフュージョンが好きな世代とは本当に好みが合わない、ジャズにがっつりはまってたその前の世代の人達の方が話せる ぼくに贈り物ぉ～くれないかぁ～あとで楽屋にぃ～持ってきてぇ～🎵 ぼくの好きな先生だろ。
テレビ神奈川でよく歌ってたな スロバラは絶対に幸せな歌だと思うしそう信じたいけれど、あれは別れの歌だと言う人がいた
そんなわけないよね カップ麺のCMソングと大運動のEDとトランジスタラジオしか知らない >>642
ゴンタ2号と生活向上委員会の功績は大きい >>637
良いＣＤだな。俺も何回も聴いた。
バンドのレベル高いと思う 一番有名な曲がモットザフープルのパクリの恥ずかしいバンド >>551
冬の十字架(忌野清志郎)
RCではない RCがおそらく解散しなくて済んだのは吉見佑子の存在が大きいと書いたが
そのとき熱弁していたのはスローバラードの歌詞だ
僕ら夢を見たのさ、とってもよく似た夢を、というあたりだろう
歌詞なんてどうでもいい、という層のロックもあるが
清志郎の場合は歌詞が柱になったロックとも言えるだろう 山のふもとで犬と暮らしているは好きな曲なんだけど、どういうメンタルのときに作ったん4だろうか >>642
清志郎の曲は清志郎にしか歌えない
どんなにモノマネの人や人気アーティスト特有の雰囲気で歌っても偽物感や違和感が半端ない
これは他のヒット曲のカバーでは感じない
個人的感想かな
大竹しのぶは清志郎絡みでは一生引っ込んでて欲しい こどもだましの～モンキービジーネース
今もこどものこづかいかすめとるのが歌手 >>656
泉谷は「あきれてものも言えない」
を書いてもらえたから生き残ってる。
清志郎が歌わなければとっくに死んでる。 「自由」最高
あんなに自由が大事ってストレートに歌った歌は知らない >>637
レザーシャープいいよな
日本の人も名盤だと思う Gibsonでお願いします。
あとシークレット・エージェント・マンのジョニサンのギターは本当に凄い。
ドールズやハートブレイカーズ、ソロ活動含め個人的には1・2を争う位好きかも。 デイ・ドリーム・ビリーバー
忌野清志郎が、アコースティックギターで弾き語りしたのは上手かったな >>593
30thのリスペクトの武道館で
四年ぶりくらいでチャボと清志郎が共演したとき
舞台袖に出演者のほとんどが集まって
立って見てたんだけど、その最前で後ろのひとの邪魔にならないように
体育座りをして、二人をじっと見つめていたのが竹中さんで
ああこの人本当に二人が大好きなんだなって思ったよ >>667
持ってます
「君が僕を知ってる」を唄う二人を、少しもそらさずじっと見つめる竹中さんが印象的でした >>667
すごいな
竹中はそもそも古井戸の強烈なファンでもあるからな
清志郎とチャボが組んだからまた最強なんだよな よーこそ！（ワンモアタイムバージョン）もイイね。
一気にテンション上げる
凄いパフォーマーだわ。
https://youtu.be/vEoMis2B4eQ パパの歌以降は本人のキャラもそれまでの尖った感じから普通のオジサンの面も出すようになって、TVとかでイジられる事も許容するようになってたな。むしろそうなってからの方が格好良かった。 >>674
これ伸ちゃんだっけか
RCの会場でよくよね子さん見かけたなあ 俺も伸ちゃんネタを一つ。
彼がバンド名にもしたTRUMP。その20年前くらいに清志郎がラジオで紹介してくれて、なんて凄い曲だと思ったのは良い思い出。 一曲は無理だな。
ライブアルバムのよーこそから続きタームテーブルを変えてまでの流れ
ドカドカからのテープ変えての流れの頃が良かったな。 >>424
ライブはダンシングダークのダンスシーンのモロパクリだしな。 寝床のなかで 僕の自転車に乗りなよ あのこの悪い噂 ヒッピー
甲州街道 トランジスタ あきれて物も こんなんなっちゃった
oh！baby お墓 自由 夢を見た
僕とあの娘 山のふもとで lonely night
ありふれた出来事 共犯者 honey pie 俺は電気 ツル・ツル
Ⅰlike you ヒロイン june bride 空がまた 忠実な犬 楽
No.１とか選べられんね。 「夢を見た」なんて超絶名曲が意外に知られてなくて、
なかなか上がらないところがＲＣの凄さか、と思ったら
やっと>>687で上げてくれてたわw >>23
「夢を見た」「ありふれた出来事」の
心細い感じは異性と云うより母性に対しての
ものに思えてならん。 ありふれた出来事パート１はちょっとルパン3世のエンディングテーマっぽく聞こえるよね。 「涙でいっぱい」は不当に無視され過ぎ
もっと評価されるべき シングル万再販運動も今から思えば凄いヤらせ臭いな
マッチポンプだったんじゃないかと >>693
全国にサクラを用意してそいつらに買ってもらったんですかねえ >>688
>>23さんも挙げてるよ。
この曲、個人的に年齢を経て哀しいお別れが増えれば増える程、
響いてくる不思議な作品です。 小学校低学年の頃、いいともで｢グッディサンシャインラブ～｣とか言って唄ってて見た目と歌声が気持ち悪くて今でもトラウマ
今思うと何かやってたんだと思う 清志郎とhideって命日が一緒の日なんだよな
二人とも派手でカッコ良かったな トランジスタ・ラジオは最高だな
胸を締め付けるような懐かしい浮遊感、透明で美しい虚無感のようなモノがメロディにも詞にも溢れている
いつ聴いても持っていかれる
永遠に聴かれるだろう名曲 >>695
いや、それ俺だw
昨夜書き込んだのを忘れてまた書き込んじゃった
まあそれほどこの曲が好き 胸やけ
山のふもとで犬と暮らしている
忠実な犬
動物シリーズは心にしみる サントワマミーしか知らない
このバンド？であってる？
やっぱり猫っていう劇？ドラマの曲 清志郎の子どももすっかり成人
音楽関係の仕事してるの？ 誰かがBedで眠ってる
で登場する石井さんのお父さんに「お前はいくらもらっているんだ？」
当時給料が７万だったのに見栄を張って「１０万だ」と言ったら
「それぽっちか」と言われたというエピソードが好き >>702
ももちゃんは消しゴム版画のお仕事
竜平くんは何をしているんだろう >>703
清志郎は金儲け下手だよな
車もしょぼいし挙げ句の果てにチャリンコだもんな >>704
パソコン得意ならうちの会社に来て欲しいな
あと英語しゃべれるならお給料はずむよ 山下達郎とか見ているとビジネスセンスがあるし
自分を安く売らないようにしているのがよくわかる
清志郎は
1）まず、自分がそれをやって面白いか
2）バンドの仲間はどう思うか？
RC解散後は一緒に楽しめる仲間とやることが大事になっていたと思う
3）客を驚かせたい（今までついてきている客を大切にして維持しようとはあまり考えていないみたい 最初のギターで魂、持ってかれたな。
それまで馴染んでたゴダイゴとかツイストでは
感じられなかった心のざわめき感じたよ。 夜に腰かけてた中途半端な夢は電話のベルで覚まされた
無口になった僕はふさわしく暮らしてる
この言葉のセンスと声、歌い方、メロディー
多摩蘭坂、やはり好き >>683
「こんなふざけたタイトルの曲を出して、しかもRC依り売れた けしからん」とか書いてた >>704
竜平くんは石井さんとbabysを回してるんじゃないのか
いつぞやの感謝の日のときに片山さんがライブ中に
うっかり梅津さんのサックスを壊してしまったことがあって
どうすんだろうと思ってたら、途中で持ち込まれたサックスで
梅津さんがスローバラードでめちゃくちゃすごい演奏をして
客が呆気に取られたように茫然としてるところで
「壊れたのをみて、竜平くんがロッ研に清志郎のサックスを
取りに行ってくれたんだよ、清志郎が吹いてたときのを
清志郎が触ってたそのままにしていたやつ」と言って、
それを知らない客にも凄さが伝わるくらい
楽器にも魂が宿るもんなのかなあって思った ＲＣ清志郎に関しては渋谷陽一が1986年にロキノソジャパン創刊の機に
ＲＣ清志郎を日本ロックの中心王道の位置に据え直した気がする
83～5年はサザン佐野あたりに中心を持ってかれてそれに群がるフォロワーも増えてたから >>666
それはRCの曲じゃなくてタイマーズの曲だろw >>280
同じ年かも
>>404
ある日成功したグループってキヨシローが言ってた気がする >>２３に触発されて>>６８７を書いたよ。
あなたはそれに反応してくれて、お互い、妙なことになってるなｗ。 >>714
80年代前半もセールスはサザンや元春だったけど
ライブはRCが断トツで無敵って評判だったと思う
伊達にKING OF LIVEじゃなかったわけだし こんな夜にお前に乗れないなんてしか知らない
おれアラフォーだけど世代がちょっと違うだけでこんなもんだよ
ブルーハーツは何曲も知ってる 犬の子
レッドニャンニャン
動物シリーズはまだあった 髪を切ったやつにレスポールが重すぎたって曲って
Baby逃げるんだ？？
あの曲すき >>713
そもそもあの自転車だってそこそこ良い値段だしね (´･ω･｀)あの自転車盗まれたんだったっけ？出てきたのかな？ 映画のアイオーの主題歌がスローバラードだったな
それだけで映画館に見に行ったわ >>591
スライダースはストーンズのフォロワー過ぎて
個人的には馴染めなかったけど、後のバンドは
未だに好きだ。
あと、Theピーズ、Theグルーヴァーズ,16tonsも
大好きだ。 ボルダリングの森って女の子が若い頃の清志郎に似てる １曲だけ選ぶなら「よごれた顔でこんにちは」だな
この時期にアルバム一枚作っといて欲しかったわ >>647
生活、前途が明るくないカップルの歌だと思っている >>721
80～82年はまだRCと甲斐バンドが強かった >>711
でも好き
って続けてただろ山崎浩一だっけ >>637
１９９５に大阪で観たイアン・デューリーと
ブロック・ヘッズが我が最高のライブ・アクトだったかもしれん。
スパスティカス・オウスティカスで観客、全員、シラフでハイになった。 >>739
16tonsはトム・ウェイツとポーグスじゃないかな RCでナンバー1はミッドナイト・ブギでしょ
めちゃくちゃカッコイイじゃん >>647
手を繋いで車で寝た娘さんは僕の地元の人。
紆余曲折あって清志さんと離れて、その後、
清志さんと近しい人と御結婚されたようです。 クソ曲しかないのによく伸びんだな
多摩蘭坂とスローバラードだっけ？
マジでこれくらいしか聴けねえわ
あと、もう一曲あったかな？
タイトルは忘れたが そりゃデモをするだけで平和が来るなんて
甘い夢など見ちゃいねえさ
でもよぉー >>714
渋谷は日本語ロックの一押しはRCだったからな
だからブルハにエレカシをロキノン上げて猛プッシュしたのも頷ける
佐野に関しては渋谷は日本のミュージックシーンをある種改革したエイリアンだと認めながらも
なんでサビにインディビジュアリスツとか聞き慣れない英文を持ってくるんだ？それでメッセージ伝わるのか？とか佐野に食ってかかってた
まあ渋谷に対して佐野が明確に返答するそのやりとり含めて日本のロックジャーナリズムの新しい礎になったのは間違いないけどな
ただ渋谷としてはＲＣど真ん中押しだったし、佐野もそれに呼応するようにロンドン録音のアルバムでは得意の英単語を一切排除した文学的な詞のアルバムを制作している。 わかってもらえるさ
売れ始めたころRCを扱った雑誌に「わかってもらえるさを発売 でもわかってなどもらえなかった…」
とあったのが忘れられない >>763
あの曲凄い高度な構成だと思う
そういう姿勢と一般の人にもわかりやすくしようとするせめぎ合いみたいな物が凄く感じられる 石井さんのお父さんとすったもんだの前後で
『「これで売れてさえいりゃ文句はないだろ」
っていうんでもっとわかりやすいことをやろうという方向になった…』（本人談
「これで」っていうのはオレにはすごい才能が有るけど世間的には評価されていないけど
っていう文脈らしい このスレッド見てたらＲＣをひさびさに聴きたくなってきたわ
仕舞い込んだＣＤ探さなきゃｗ >>763
>>765
ブリって聴いてみたら展開があまりに凄くて笑い出してしまったのは今でも覚えてる☺ >>762
でもまあ90年代に渋谷系が現れて渋谷陽一的価値観の日本ロックも一掃されんだよ
ジャパンも編集長が渋谷陽一から山崎洋一郎に変わったろう
丁度その頃渋谷担当ミュージシャンは大御所として隠居扱いになったんだよ
清志郎も例外じゃなく 気の合う友達ってたくさんいるのさ
今は気付かないだけ
スレですれちがっただけで
わかるようになるよ >>769
すげえ映像だな
シングルマン期のＲＣライブか！
ユーチューブ時代になってからはマジ生きてて良かった的な映像に出会える！ >>721
80年代前半の観客動員数はオフコースの圧勝
オフコースが下火になって天下をとったのがハウンド・ドッグ
その次に天下をとったのがBOOWYかな
RCが１番になった時代は無かったよ １９８3年頃にもRCのコンサートにはダフ屋が結構いて
『RCが一番金になる』とか言っていた
いくら払ってでも見たい客もたくさんいたのかもしれない >>775
てか721氏は邦ロック限定で言ってんじゃないの
オフコースなんてロックでもなんでもないし >>769
佐山さんのピアノも良いよねー。
G2も佐山さんもジャズの人なんだよね。 お前ら雨上がりとか好きなん？
あの曲はたいした曲じゃないでしょ >>775
そんなことを言い出せば
当時は小泉今日子のほうがハウンド・ドッグよりも
売れていたべ >>753
忌野さん生前のインタビューで何年か前に亡くなったけど
って言ってたよ 清志郎って過大評価されすぎだと思うけどな
ライブパフォーマンスもJBやオーティスやピケット他のもろパクリだし・・・ 雨上がりとか 気持ちいいとか 君が僕を知ってるとか
あの程度の曲でいいのか？そんなにいいかな >>74
＞>>72
＞何の曲だか知らないなら口を開くな
お前はカスだねえ
ファンを名乗る資格は無ェ
うわの空
大きな春子ちゃん
この二曲が好き >>234
＞すごいパクリの曲が何曲かあったな
＞興味ないからタイトル忘れたが
清志郎の曲を聴いて元ネタがすぐわからない奴は音楽たいして好きじゃないでしょ https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している。
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって、浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎の圧勝過ぎて、どうして安室側は、安室上げ浜崎下げの恥知らずな記事を大量に書かせて、浜崎を敵視したのか謎
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
勝者の浜崎と負け犬の安室はコインの裏表のようなもの。歴代トップのソロ歌手の浜崎の栄光の裏には負け犬の安室の脱糞と土下座は必須
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた！↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反！ 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車（東京スポーツ）
htt〇ps:/〇/toki.5c〇h.net/te〇st/rea〇d.cgi/musicn〇ews/13047〇18603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった。その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い。要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう！そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう！
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は？そもそも事実？問題ありすぎ！
．
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート 療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
．
「安室エアピアノ事件」をご存じだろうか？安室が新曲のPRでピアノ弾けるかのような嘘のプロモーションして、ふかわりょうが痛烈に批判した事件だ
この事件は、安室というウソに塗り固められた女の本性がよく分かる事件だった
【音楽】安室奈美恵さん：恒例の花火ショー、今年はオンラインで実施 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596744596/
↑
安室の卑劣な引退詐欺商法と安室の引退詐欺に加担している日テレとセブンイレブンが、世間からフルボッコにされてて爆笑wwwwwwwww
花火大会をライブの代用品にして、毎年グッズとチケットを売りさばこうっていう、安室の引退詐欺は悪質過ぎる
そりゃ世間から猛バッシングされるわｗ 安室ヲタですら安室の引退詐欺に批判の声あげてる。
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから いけないルージュマジックなんかも好きだけどトランジスタラジオに一票入れた 踊れば揺れる 胸に降る
悲しさどれくらいかなんて
おいら知らない
詩人だね、いまーのは(^^) >>70
「風呂上がりの夜空に」って漫画で詞を使ってたな
俺が好きなのは、あの娘のレター >>774
RCに限っても明らかにスタッフが保管してた以外に考えられないライヴ音源とかあるしな >>454
大学のバンドサークルで1年生を歓迎するライブで必ず上級生がやる伝統があった。でもオレらの代からやめたw >>747
そうだったね
そういうとこ、好きだな
ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
好き >>511
三宅はいいともにモヒカン頭でボーヤとして出たのが懐かしい
mojo clubのカセット持ってたな >>591
ブルーハーツももろなんだよね
特に真島がガッツリ影響されてる >>797
よそ者の歌詞は歌謡曲の作詞講座みたいな本があってそこから言葉を寄せ集めて書いた >>802
忌野さん自らバリカンで刈ったメガネブタだっけ w
客席に向けてお辞儀したら凄い悲鳴上がったね >>647
悪い予感のかけらもないさ～
というクライマックスの叫びは、その言葉の意味と逆の意味を強く示唆している
不安を吹き飛ばそうとする悲しい叫びだ
聴けばそれは普通に感じてしまうものだと思うが トランジスタ・ラジオだな。
オレも授業中屋上でタバコ吸ってたから。
RCに出会って人生が変わってしまったよ。 >>805
出てきたんか、良かったな。バラバラにされてパーツ売られてしまったのかとおもってた。
>>806
おもろw >>792
いや君僕の良さがわからない方がファンじゃないでしょ 僕の自転車の後ろに乗りなよ
坂を下って 坂を下って国立に行こうか たばこを吸いながら あの部屋にいつも一人
ぼくと同じなんだ 職員室がきらいなのさ
ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさん 本当の事なんて言えない
本当の事なんて言えない
言えば殺される イエスタデイをうたって
イエスタデイをうたって
イエスタデイをうたって >>815
じゃあアホにしかわからんスレにでも行けよw ２時間35分
すばらしい 君が ぼくを好きだって
こんな気持ちは初めてなのさ ぼく達の歌を聞きに来て下さい
ぼく達はいつも いっしょうけんめい
歌ってます
たとえお客がいやな奴ばかりでも
ぼく達はいつも いっしょうけんめい
歌ってます
ホントです >>775
動員とか売上厨な見方はどうでもいいよ
それも含めてセールスと書いたんだが
オフコースやハウンドドッグみたいになりたいなんてバンドあった？
>>802
三宅のデビュー20周年のAXのとき
まだ本格復帰前の清志郎が出てきて
「言いたいことはいろいろあるけど、ゴキゲンな奴だぜ、三宅伸治」って
紹介した清志郎に、三宅がたった一言「ボスです」と返したのは号泣した RCはせいぜい80年から83年ころまでがピーク
それ以降 大した曲も書けなくて自然消滅という感じになったね
80年代後半は泉谷がチャボ引き抜いてLOOSERで人気を盛り返した >>824
ルーザーは泉谷のベストに入る良い出来だったけどRCより盛り上がった事実はない wikiでも見たのかも知れんが
たった五文字の綴りは間違えるわ
二年もいなかったのに引き抜いたとか
まったくアンチってバカな害虫だなあ >>824
BABY A GO GOは評価もセールスも良かったことを知らんのか >>827
知らないで書いてるの丸分かりで痛々しいよな >>803
マーシーがブルハの前のバンドでりぼんに所属してたのも
RCがいる事務所だからって理由で選んだはず レピッシュも地元にいる頃からRCのライブ常連だったらしいね >>591
80年代中期以降のバンドってだけじゃんw ボスボスボース
ボスの機嫌が良いときに
おいらボスにこう言った >>714
それ以前から渋谷とはお友達関係
ロキノン創刊号は表紙が佐野元春
必ずしも清志郎をメインとは捉えてない むしろ80年代半ばから90年代にかけて
RCを意識してなかったバンドってどれだけあるんだろうなってくらいだろ
路線の違う連中だって意識してなかったわけじゃない奴らがほとんど 桃山城で
RCとシナロケとサウストゥサウス観たのは自慢しても良いよね？ 79年にRCサクセションが業界に与えた衝撃はすさまじかった >>841
ならオレはそれらに加えて誰カバも出た81年だかの慶応日吉祭を自慢したい！ >>839
寺西修さんが群馬に帰る前にRC見なかったらって本人が言ってるからな。 僕の自転車の後ろに乗りなよ
1972年楽しい夕べに収録
何歳の時に作った曲だろ
すごすぎる うそばっかり
うそばっかり
うそばっかり
うそばっかり 忠実な犬
ベースはヘンリー・ハーシュが担当
ギターもチャボじゃないという話が前に出ていた
レコーディングを想像すると恐ろしすぎる BABY A GO GOはRCには珍しく音がいいからね その前に完成度が高かったのはシングル・マン
って なんだよそれってかんじ 清志郎 どんと 佐藤伸治
３人であの世で大麻やりながら歌ってるよ今も >>809
そうだね
本当は悪い予感バリバリなのに強引に気付かないフリをしてると言うか
できた当初は、その後見回りの警官が来て起こされ職質されて…と言う歌詞が続いてたらしいんだけど
みかんさんが「せっかく（公式にリリースされた部分までは）いい感じなんだから警察がどうのって部分はない方がいい」とアドバイスして今の形になったんだよね、確か フィッシュマンズ 聞いてみた
確かに 僕は半分夢の中～ パーパパパ パーパパァ >>859
今不死身のタイマーズからのベイビーアゴーゴー聴いとるよ >>858
僕ら半分夢の中
って歌詞は絶対甲州街道はもう秋なのさの影響だよね
あれにもハンドル握りながら僕半分夢の中とか出てくる
世界観同じ 05年のライジングサンでフィッシュマンズが復活したとき
フィッシュマンズのシャツを着た清志郎がいかれたBabyを歌って
万単位の客が合唱する様子は泣けた
あのとき数年ぶりに観たHONZIもすぐにいなくなってしまった >>809
そうそう
歌人の枡野浩一が「悪い予感のかけらもないさという絶叫を聴くと、聴き手の心は悪い予感でいっぱいになる」（大意）と書いていた >>860
>>862
おｋ，チャボ！
雨あがりの夜空に～！ >>694
売上云々じゃねえよ
世間の注目浴びさせた行為がマッチポンプ的っつってんの シングルマンのLPは娘にやった。
清志郎の青山ロックンロールショウの時に娘（当時6歳）を連れて行ったら
好きになった。
娘と一緒に甲州街道通って高尾まで墓参りし、
多摩蘭坂に行って国立でナポリタン食った。
その娘も大学生だわ。
今でもRCが好きだとよｗ ファンクラブの会報に載っていたんだけど
忌野さんの臨終の時、ガンガンにLiveの音流していたんだけど
OK！チャボ！！
のところで足が少しだけ動いたんだって（´;ω;`） >>868
それで売れるなら世の中貧乏人いなくなるね 忌野清志郎に似た人が歌ってたやつだけどfm東京の歌 >>873
沖縄の高校生でも外せない位置にあったw >>871
なんだ世の中ってｗ
一元的に括れない話持ってきて極論で反駁 そもそも手法が古典的じゃねえか
今で言う助けてツイート >>873
おもしろかった
ありがとう
蛭子さんお大事に コロナ禍で店が潰れかかってて
リアル「いいことばかりはありゃしねえ！！！」
でもね、
RCだわ！このスレでRC。思い出したわｗ
ごきげんだぜ！ベイベー！！
もう一発やるかぁ～い！
やりたいぜぇ！
楽しいわｗ
ありがとな。お前ら。 >>870
ガンガンに流していたのはRhapsodyなんだろうけど
意識がなくなって臨終を迎えようかという時に
フルボリュームでかけるとか
石井さんはすごい人だな
病院に忖度するとかないんだな >>870
貴重な情報ありがとうございます
他にもあったら教えてくださいね
ふぁんクラブには入っていませんでした
石井さんごめんなさい >>870
身近な人たちの間での葬儀が終わり出棺されるとき
すごいボリュームでかけてたらしいね
新聞に出てた
前日（お通夜？）でも曲を流していたけど
石井さんが「ボリュームが小さい!!!」と仰って
出棺の時はフルボリュームだったらしい
そのときも「OK！チャボ」だったのかな (´；ω；`) >>877
よく分からんが、何か不満でもあるのか？ 清志郎の歌のメインのヒロインみたいな人。石井さん？
清志郎は彼女と別れないで結婚して添い遂げたのか？子供も石井さんとの間の子？ Heart Aceの「僕とあの娘」のモデルについては本人がインタビューで語っていた
いろんな女の家に入り浸ってそこでギター弾いたり作詞作曲していたみたいだ
そうした女性のところに清志郎が残していったノートが近年どこかで公開されていたはずだ
「ずっと持っていたけど貴重なものだから…」ということだったはず そうした女性にとっては「あれは私のところで作っていた曲だ!!!
今も私のこと思い出しながら歌っているのかしら 栗ちゃんのバカ!!!」
みたいな感じなのかな 三多摩地区にそういう女性が何人か（本人曰く"たくさん"）いて
そこを転々としていたらしい 知り合いに長渕剛の順子の順子を知ってる人がいた。
こう言うのって妄想ではなく、やっぱり自在するんだなって思った。 「仕草」は間違いなく長年の石井さんのご苦労に対する感謝の歌
石井さんもさぞ ぐっと来たことだろうと思う >>882
息を引き取った時、呼ばれて病室にいたチャボは
ウソだろ！？ キヨシ！！
と叫んだそうです >>873
歌詞が聞き取れたっていうのは若い頃忌野さんが
どんなに良い歌を作っても歌詞が届かなかったら意味がない、と自分で工夫して歌詞が届く歌い方を練習したから
蛭子さんありがとう >>895
ご自宅で急に血圧が下がって（意識がなくなって？）
救急車で入院されたとき
奥様がチャボさんだけは病院に呼ばれたそうですね そういう意味では歌詞はちゃんと聞き取れてはいけないし
ライブできっちり歌う必要はないというミック・ジャガーとは
正反対だな それにしても腹が立つのは泉谷しげる
スパイスマーケットの件で忌野さんは腹を立てていたし、それ以降たぶん連絡なんか取っていなかったんじゃないかな
それなのにマスコミの前でしゃあしゃあと「俺に話すと余計な心配かけるんじゃないかと思って連絡してこなかったんじゃないかな」
とか言って >>901
俺も泉谷さんの今の清志郎と仲良かったみたいなイメージにはアレ？って思っている。
調子いいなぁって思う 清志郎は日本語のイントネーション（音の上がり下がり）と曲のメロディーが
一致していないと不自然になると考え、言葉とメロディーの研究を長年されていた
いろんな言葉をメロに乗せてどの言葉が自然に乗るのかということを試行錯誤されていた
そして昔あった日本語のロックは無理・変・不可能という問題に解答を与え、ブレークスルーをもたらした
若手のミュージシャンはそのことを理解しており、清志郎を尊敬している人は少なからずいる >>903
よく聞かなくてもエロい
だから中森明菜版では歌詞変えてる >>905
中森明菜版とか有るのか、知らなかった。 >>905
そんな歴史もあったのか！？
ほんとこのスレ貴重だわwww >>905
サブスクで調べたらスターパイロットって題名なのねw
今聴いてる。 こいつらのシングルって全く売れなかったろ
アルバムも10万超えたの2、3枚あるかどうかだし
要するに大衆に波及しないオタ専バンド
一部に評価されてるなんてそんなのはどうでもいい話でな
実際知られてるのはパクリ曲とカバーしかない >>899
その話にはあまり触れたくないんだけど伸ちゃんも呼ばれてて
たしかちょうどツアーの合間の日で東京に急いで戻った夜だったはず
翌日彼は名古屋だかでライブがあったんだけど
報道前だったので話すことができなくて
とても重苦しいふいんきになったと聞いてる
>>901
一度めの入院の時点で見舞いにきた泉谷を
清志郎だか石井さんだかが追い返したとも聞いた 女なんてどうせ どれでも同じさ
女なんてどうせ くだらない奴等さ >>912
貴重なお話ありがとうございます
そうなんですね ガンにかかっていることが発表される少し前
『柏のガンセンターにいたよ「栗原さん」って呼ばれていた』というレスがあった
清志郎が栗原ということを知らない人が書いてくれていたんだね >>906
「スターパイロット」だったかな
今やトレードマークになったボソボソ唱法を始める前の曲だから
通して聞くのもそんなに辛くないよ >>908
あ、見つけたのか
書き込み読まずにレスしちゃった
すまぬ >>909
いけないルージュマジックは違うもんな
あの曲も坂本がほとんどだろ？
忌野の曲じゃあ売れねえw >>903
良く聴くもなにも歌詞見ただけでアレじゃん >>1
雨上がりの夜空に
深読みするととてもHで御座います 昼間のパパはちょっと違う
夜中のパパはもっと違う
翌朝のママもちょっと違う 隣の兄貴の部屋からよく聴こえてきた
金のない奴とは～付き合いたくな～い
てやつ曲名は知らん 汚れた心しかあげられないと、あの娘は泣いていた 綺麗じゃないか ruby tuesday 色んな人がcoverしてるけど清志郎のが１番カッコいいな。 キヨシローがインタビューで
「今演歌歌手と付き合ってて」
って言ってたけど、坂本冬美だったんかな。 >>929
昔見たうなぎのポスター
「うなぎを食べた次の日は、父さん母さん仲がいい」 清志郎の実態
フォークグループVo.→子供騙しの痛いパフォーマンスが売り物の歌謡ポップバンドVo.
→落ち目でパフォーマンスにしか頼れない歌謡ポップバンドVo.→落ち目安定の歌謡ポップVo. >>938
プロめざして売れなくて挫折した口か、あんたw
嫉妬カッコ悪いw 938みたいな粘着中年ヒキニートは本当に気持ち悪いな >>637
当初はRCとしてイギリス録音するつもりだったけど、他のメンバー
（特に飛行機嫌いのチャボ）に反対されて、結局清志郎のソロって
形になったんだよな。 >>421
亀だが牛乳の下りは、広瀬隆辺りの「チェルノブイリ事故で東欧の植物はもれなく汚染されてる→それ食ってる牛も汚染されてる→その牛が出す牛乳も汚染されてる」っていう主張が幅を利かせてたから書いたんじゃないかな。 曲名知らんが、Pretty little babyのパクリみたいな曲とストーンズのIt's only R&Rから拝借したみたいな曲がダサいなーと思った >>20
マジか
オレはあのレゲエバージョンが軽過ぎて大嫌いだったんだが、
後年、発掘されたオリジナルの「お墓」を聴いて感動した >>72
おまえみたいな馬鹿より木村拓哉のほうが100倍ましだよ 蛭子能収のRCライブレポってのがあって、88年の武道館だったか
とにかくこんなに歌詞が聞き取れるる歌手は聴いたことはないって
ラストで「やっと終ったか」のMCも絶賛してた
なんて面白い人なんだって >>128
モット・ザ・フープル言いたいだけだろお前
ダサ 大きな春子ちゃんの原曲
曲名失念したが内容が悪いディレクター的な感じで清志がヴォーカルのやつ >>839
バンドやろうぜ！って＝ＲＣやろうぜ！ってことだったって誰かが言ってたけな >>950
ビッコの山師がレコ倫にひっかかるから
レコード化する際にどっかの山師に変えた
ちなみにビッコの山師とは泉谷 僕を好きな先生～
僕を好きなおじさん
時代を先取りしてたなｗ >>946
オリジナルももちろん良いし凄いと思う
しかし歌詞の内容が内容だけに少し重過ぎる
レゲエのリズムで明るく軽やかにメチヤ悲惨な失恋ソングを歌うのが好き >>943
サマータイムブルースの86年頃にKJLCでやってた時の歌詞なんか
「ヨード卵タマゴを食べなさい」だからねw
>>956
みんなチャボと清志郎になりたかったんだもんな
世代がまるで違うTOSHI-LOWや細美、アジカン後藤ですら
タイマーズのカバーバンドやってるくらいだし 井上陽水とデュエットした帰れない2人が忘れられない 陽水のおかげで押し入れに札束あった時期がある
清志郎の活動ってさほど計算してる印象がないな 原発に関して真っ正面からぶったぎったあとに原発音頭
皮肉の精神もありストレートな表現もあり
活動の仕方が面白かったよ >>963
みんな大好き原子力
みんな仲間さ原子力
原発推進当たり前
この辺でいつも吹くw びっこのヤマ師が俺が死んでるって言ったってさ
よく言うぜ あの野郎よく言うぜ
呆れてものも言えない >>534
オマージュとか本歌取って知らんのかな？
あえて、もろに引用元のわかるフレーズやコード進行やアレンジで、元歌とは違う個性を見せる手法。
これ否定すると、ビートルズすら存在できんぞｗ >>973
40過ぎてRC調子悪くなっても、逆手にとってあんな飛び道具ブチ込めるのは凄いわ 言葉に合わせ小節が変拍子になってる曲とか凄いと思ったな
わかってもらえるさややさしさ わかってもらえるさは演奏もいいね
RCはBEAT POPS以前が好きだな >>977
タイマーズは40になるまえだな
本当なら完全復活祭のあとに作られるものはRC名義にできたんだろうか
数曲でもチャボとこーちゃんは参加したと思うが
やっぱりNICE MIDDLEで出してただろうかね FM東京 ROCK’IN WORLD 1988年6月5日放送
一曲目 RCサクセション/サマータイムブルース
「ぼーっと聞いてた人もいるかと思うんですけども、大変な内容です。よくぞ、やったという」
6月22日 朝日新聞・読売新聞・毎日新聞に発売中止の広告が掲載
FM東京 ROCK’IN WORLD 1988年7月3日放送
一曲目 SEX PISTOLS/拝啓EMI殿
「セックスピストルズが77年にEMI言いたかった事とは一体」
「まあやはり、RCのレコードを出せということでしょうね、当然(怒)」
「言葉使いは非常に柔らかいですが、はらわたが煮えくり返るというのはこの事でしょうね(怒)」 >>961
30周年記念の武道館で2人で歌ったね
陽水が歌っている傍で忌野さんが法螺貝吹き鳴らし続けて陽水が弱ってた w 清志が亡くなった日陽水がライブで帰れない二人泣きながら演奏してた 君が僕を知ってる
たまに無性に聞きたくなる
アルバムならPLEASE～BLUE ～ BEAT POPS あたりよく聞いた
バンドのいい時を楽しめたと思う >>987
ゆうつべの
「Kiyoshiro & Chabo - 君が僕を知ってる」
もいいよな。
清志郎の声に脂が乗ってて、
チャボのギターソロもカッティングも切れてる。 >>986
陽水も泣くのか
いつだったか命日コンサートに陽水と細野晴臣さんが来たんだけど
最後の雨上がりで一斉に立ち上がって同じタイミングで腕を振り上げる客席にびっくりした顔から
大爆笑する陽水、という珍しいモノを見たことはある w 坂本冬美にはパープルヘイズ音頭を唄い続けてほしい
細野はいらない
あれはSMIのナンバーです >>989-990
まぁギャン泣きとかじゃなかったけどねｗ
歌っていて感極まってって感じ
訃報が流れた日各ニュースメディアでその模様流れてた スローバラードとなんとか坂以外は聴けたもんじゃない
カバーもひでぇし もう一発いくかぁ～い？
ももも・もう一発いくかぁ～～い？
やりたいぜぇ、やりたいぜぇ～
訳：（このスレをもう一度たのんだぜ！） >>451
この投書のお母さんは清志君を引き取った亡き母の姉さん＝育ての母なんだよな？ >>996
the TEARS OF a CLOWN だな
熱いぜベイビー日比谷野音ベイビー >>997
そうそう
「お前は何をやらせても天才だねぇ」と褒めて育てたらしいよ このスレッドは１０００を超えました。
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