【サッカー】ブンデスリーガに在籍の日本人選手7名、最新の市場価値は?遠藤航、堂安律の評価額がアップ [砂漠のマスカレード★]
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ドイツ移籍情報サイト『transfermarkt.de』は10日、ブンデスリーガ1部の選手たちの最新の市場価値データを発表。同リーグのクラブに所属する日本人選手にも変動があった。
『transfermarkt.de』は定期的にパフォーマンスや将来性、市場効果、過去に支払われた移籍金、ユーザーの意見などに基づいて、さらにコロナ禍の市場への影響も考慮しながら各国でプレーする選手たちの市場価値を評価。今回の更新の対象となったのはブンデスリーガ1部クラブに所属する478名。ランキング上位では、ボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランドが1億1000万ユーロ(約139億7000万円)と評価されたため、前回から変動なしの同僚FWジェイドン・サンチョ(1億ユーロ、約127億円)を上回り、単独トップに躍り出ている。
また、トップ10は7位タイのRBライプツィヒDFダヨ・ウパメカノを除けば3位ヨシュア・キミッヒ(500万ユーロ増の9000万ユーロ、約114億3000万円)や4位アルフォンソ・デイヴィス(500万ユーロ減の7500万ユーロ、約95億円3000万円)らとバイエルン・ミュンヘンのメンバーたちが占めることに。市場価値が最も高騰したのはレヴァークーゼンの17歳MFフロリアン・ヴィエルツ(2100万ユーロ増の4500万ユーロ、約57億2000万円)となった。
今冬のマーケットで奥川雅也がレッドブル・ザルツブルクからアルミニア・ビーレフェルトにレンタルで加わったため、現在日本人選手7名がブンデスリーガ・クラブに在籍。その中で、市場価値が上がったのはシュトゥットガルトMF遠藤航(200万ユーロ増の800万ユーロ、約10億2000万円)、昨夏PSVからのレンタルでビーレフェルト入りしたMF堂安律(70万ユーロ増の700万ユーロ、約8億9000万円)のみとなっている。
フランクフルトの鎌田大地(1600万ユーロ、約20億3000万円)や長谷部誠(80万ユーロ、約1億円)、昨夏に横浜F・マリノスから期限付きでウニオン・ベルリンに移籍した遠藤渓太(130万ユーロ、約1億7000万円)はそれぞれ市場価値が変わらず。最近ブレーメンで復調の兆しを見せる大迫勇也だが、300万ユーロから150万ユーロ(約1億9000万円)と半減。奥川は昨年12月のオーストリア・ブンデスリーガの更新時の評価(50万ユーロ減の350万ユーロ、約4億4000万円)のままだった。
なお、『transfermarkt.de』が現時点掲載している日本人選手の市場価値ランキングのトップ10は次のとおり。
1位 久保建英(ヘタフェ、2000万ユーロ、約25億4000万円)
2位 冨安健洋(ボローニャ、1800万ユーロ、約22億9000万円)
3位 鎌田大地(フランクフルト、1600万ユーロ、約20億3000万円)
4位 南野拓実(サウサンプトン、1000万ユーロ、約12億7000万円)
5位 遠藤航(シュトゥットガルト、800万ユーロ、約10億2000万円)
6位 堂安律(アルミニア・ビーレフェルト、700万ユーロ、約8億9000万円)
6位 中島翔哉(アル・アイン、700万ユーロ、約8億9000万円)
8位 伊東純也(ヘンク、650万ユーロ、約8億3000万円)
9位 酒井宏樹(マルセイユ、550万ユーロ、約7億円)
10位 吉田麻也(サンプドリア、380万ユーロ、約4億8000万円)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ffd4d6ef5323abd201c19126b8b0fcef52995af
2/11(木) 5:08配信 >>1
引退間近で1年契約で毎年契約延長してる様な状態の長谷部に対して市場価値云々言われてもなw サンチョが1億ユーロはないわ
冨安は3000万ユーロみたいにいわれてるビッグディールだよ 市場価値世界ランキング
1位 ムバッペ(22) 180m€
2位 ネイマール(28) 128m€
3位 マネ(28) 120m€
3位 サラー(28) 120m€
3位 ケイン(27) 120m€
3位 デブライネ(29) 120m€
7位 アーノルド(22) 110m€
7位 スターリング(26) 110m€
8位 ハーランド(20) 110m€
9位 フェリックス(21) 100m€
9位 サンチョ(20) 100m€
12位 ブルーノフェルナンデス(26) 90m€
12位 ソンフンミン(28) 90m€
12位 ニャブリ(25) 90m€
12位 オブラク(28) 90m€
12位 ルカク(27) 90m€
12位 キミッヒ(25) 90m€
18位 ハフェルツ(21) 81m€
19位 アンスファティ(19) 80m€
19位 ラッシュフォード(23) 80m€
19位 ファンダイク(29) 80m€
19位 アリソン(28) 80m€
19位 メッシ(33) 80m€
19位 デイビス(20) 80m€
https://www.transfermarkt.com/marktwertetop/wertvollstespieler 中島なんて今サッカーしてるかどうかも分からんのになw スペインやイングランドと比べると明らかにレベル低いからなあ
このあたりが活躍できる限界かもしれん 鎌田がバブル過ぎる
一時の中島に似た雰囲気になってきた
色々短所があるのに長所ばかり褒められてる状況
逆に堂安は過小評価 鎌田は現地のメディアもファンもちゃんと短所を指摘し続けてるでしょ
ここがこうなればもっと跳ねるってそもそもずっと言われてる選手なのに 遠藤10億はお得だな
富安も年齢考えると確実に欲しいわ
何目線か知らんけど 冨安は実際に移籍する時は3000万ユーロくらいだろ 正直あまり意味ないだろ
リバプールのDFの補強で冨安あるんじゃないかと日本のサッカー関係者が騒いでたけど
リバプールが選んだのはブンデスで最下位でキッカー採点でも最下位のカバクだし
同様にユーベが昨シーズンシャルケから補強したマッケニー
チーム成績やパフォーマンスからしたら鎌田らの方がたぶん活躍してる
現実はそんなもんだ >>19
冬移籍のレンタル選手だしカバクと比べんのも違うと思う
クロップほしかったのは別の選手だしそれが原因で上と険悪になってる始末 >>20
知らん
ただ市場価値でやたら選手評価する人いるけど実際移籍したりオファーきたクラブが評価だろうって話
>>21
取らなければ良かったのでは?
カバクは他も狙ってる選手だし即戦力としてはパフォーマンス未知過ぎるだろ >>23
CBいないからな
期待の若手を安いレンタル料で獲って使えるようになったら儲けものくらいのもんだろ 半年後とりあえず買い取るんだとは思うけど
クロップが欲しかったのはもっと即戦力として期待できるCB 移籍金は勘違いしてる人多すぎだから書いとくが
契約残り年数が多い選手は必然で高くなる切れれば移籍金無しで移籍できるから
だから1年しか残ってない選手が10億とすれば10億
5年残ってる選手は50億となる 市場価値なんていうのは無知が祭り上げるからイカサマで
移籍金と選手の価値は=じゃない混載記載のイカサマ 誰でも知ってるようなことを得意げに語ってる方がだせえw お前も最近まで知らなかったんだろうなw
レス見れば勘違いだらけなのにだっさ >>24
シャルケ集めしなくてもブンデスや他にも若手CBもっといそうなのに >>30
シャルケは降格するかもだし買い叩けるってのもあると思う
半年レンタルってのも来年分に収支合わせて金出すつもりじゃないかな >>34
誰と勘違いしてんだよw
なんか怒らせたみたいで悪かったな >>27
100億で移籍してもさっぱりとかあるからな
プレミアのフロントって残念な奴多いしな
代理人に良いようにされてる ブルーノ、ルカク、オブラクと同格のソン兄さんが、シンプルにすごい
4〜5年後に冨安や久保がこれくらいになってたらいいな >>14
だから全部見てる身内はそのへんちゃんとわかってる
この評価額を付けた外野はよくわかってない
今季のフランクフルトとビーレフェルトの試合は半分くらい見てるが
堂安が鎌田の半額以下って事はまずないわ
個人的に鎌田逸材鎌田逸材と思いながら鳥栖一年目からずっと観察してきたから
なんか上手いことアシスト数が積み上がって
外野の鎌田評価が自分の鎌田評価を追い越しちゃってる現状は
すごいモヤモヤする
中島バブルの時の感じに近くなってきた 堂安の何が良いのかっていうと日本人アタッカーに欠けがちな守備の強度を兼ね備えてることだな
W杯レベルだとあれが無いとキツい 堂安のチーム降格しそうだけど個人残留できそうなの? >>13
と言うか
ダウン症がチョン顔というだけやで >>45
昔はダウン症は日本人に似てるからモンゴロイド症って言われてたんやで 冨安はどう考えてももっと高いよな
実際に30億近いオファーがきてもおかしくない 中島さんしれっと700万ユーロまで落ちてて草
1年前ぐらいは2500万ユーロ評価でぶっちぎり日本人1位だったのに
次の更新で400万ユーロ下落と予想 >>48
冨安は3000万ユーロいってもおかしくないな
ワタルだって実力で考えたら最低でも1500万ぐらいは価値ある
ていうかシントトロイデントリオ凄すぎw 久保は過大評価が過ぎる
全然戦力になってねえ
冨安より上とかあり得ないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています