【音楽】スティーヴ・ヴァイ、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を寄稿「エドワード王、あなたは特別でした.」 [湛然★]
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スティーヴ・ヴァイ、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を米ギター誌に寄稿
2021/02/04 14:24掲載 amass
http://amass.jp/143999/
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)に敬意を表した追悼文を、米国のギター誌Guitar Worldに寄稿しています。
以下は抜粋
“天才の無邪気さは魅力的だ。この考えは、エドワード・ヴァン・ヘイレンの全キャリアを通して顕著に現れていた。
「天才」というと知的な巨人に限定されると思われがちだが、「天才」のもう一つの視点は、独自の創造的な直感にシームレスにつながる能力であるかもしれない。
「天才」は、言い訳や恐れもなしに、これらの直感を楽々と、エレガントに、そして世界に表現することができる。これが彼らの自然で有機的に創造的な状態だ。これを実現する可能性は、僕たち全員の中にある。
エドワードは知的ではなかったが(神に感謝)、彼は天才だった。彼には、集中した意図、揺るぎない自信、そして明白な情熱という才能があった。
人が創造的なインスピレーションを表現する上で障害となるのは、目標を達成するために抱く否定的な考えだ。一般的に考えられているように、これらの障害は(人の)外の世界にはない。これは人の内部のものだ。
エドワードはそのような考えの餌食になることはなかった。むしろ、彼は自分の至福に従った。そうすることで、彼はギター・コミュニティ全体を進化させるようなパラダイムシフトを起こした。彼の目標は分刻みで設定されていたので、彼は常に挑戦し、自分自身を満足させていた。
彼が開発した画期的なテクニックはどれも見事に実行されたが、それは彼が心の中で聞いたものであり、それを追い求めるのが好きだったからだ。発見のプロセスと目標の達成は彼の至福だった。
エドワードの最も魅力的な側面は、おそらくその笑顔だった。それは彼の音楽のDNAの中核であり、彼の顔には、演奏中に感じる喜びが表れていた。彼が書いた曲のハーモニーの構造には、その喜びに満ちた内なる光が輝いているのが聞こえてくるし、感じることができた。それは曲たちが喜びに満ちた心から生まれたものだからだ。
彼に出会えたことがどれほど幸運だったことか。65歳は必ずしも年をとっているわけではないが、ギターの年にしてみれば、必ずしも若いとは限らない。この人生で、エドワード・ヴァン・ヘイレンは僕たちのために黄金の杯を空にしてくれた。彼は本当にやり遂げた。
あなたが彼を個人的に知らなかったとしても、多くの人は彼が個人的な親友であるかのように彼の旅立ちに無力感を感じている。彼に直接感謝したいという気持ちがあった。心からの誠意を持って彼の目を見て、彼が僕たちにとって何を意味していたのかを彼に伝えようとした。
知っての通り、言葉ではその親密な気持ちを伝えることはできないが、彼が残してくれた無数の人生を変えるような贈り物を楽しみ続けることはできる。エドワード王、あなたは特別でした...僕たちは感謝しています”
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.guitarworld.com/features/steve-vai-pays-tribute-to-the-innocent-genius-of-eddie-van-halen >>3
インギー、ヴァイ、PG、ヌーノ、リンチ、インペリテリ、サトリアーニ、スラッシュ・・・
この辺り? エディはどう見ても発達障害だよな
ともかく雑だし
落ち着きがない
静かなプレイが出来ない 俺の憧れのギタリスト四天王
エディ・ヴァン・ヘイレン
スティーヴ・ヴァイ
松本孝弘
布袋寅泰 スティーブヴァイだからこそ感じられることも多いんだろう 知的ではないと感じた理由を知りたいわ。
リスナー目線と違う何かがあるはず。 >>20
まあ少なくもとさ、この人とかスティーブ・ルカサーみたいな感覚では弾いてなかったのは聴いててわかるでしょ
もちろんピアノから入っている人なのでまったく無知無学な人とは違うけど
それ以上にフィーリングで演奏してた人って意味だと
多分イノセントって言ってんじゃないのかなと、良い意味で ギターや機材の改造なんかも割と滅茶苦茶にトライ&エラーで導き出しているから
確かに真面目に勉強して考えるタイプではなかったんだと思う >>13
スティーヴィー・レイヴォーン
エリック・ジョンソン
ジョー・サトリアーニ
ロベン・フォード
かな俺は 知的の部分がいろんな解釈出来てw
人間性の部分かなぁ ほとんど進歩しなかったのがやはり気になる。
何曲作っても同じ手癖だけの。 楽器を奏でるギタリストが多い中
ギターが体の一部になってる系のギタリストだったな >>27
俺もそう思ってた。
エディは1984まででサウンドもテクニックも全部出切っていて、
あとはその貯金でやりくりしてたって。
でも、他の人に言わせるとサミー期になってからの方が色々と難しいことやってるって。
まぁソングライティングの面では分かるんだけど、
ギタリスト的にはそれほどの進歩はしてないなと思う。 むかし、日本のロックバンドのやつがVAN HALENがJUMPで使ったのと同じキーボードを手に入れて、さあ音作りするぞ!って意気込んで電源入れたらはじめに出てきた音がJUMPのイントロの音色だった話大好き。 技術と人気のバランス的に日本のトップツー
松本孝弘と高崎晃が、あれだけ上手いのは
こいつを完璧にコピーしてたから
こいつがいなけりゃ、二人とも今音楽会にいないかもね この人はエディ、ザッパ、サトリアーニ、誰を最も尊敬しているのかな? >>27
曲が弱すぎるよね
ヒット曲はカバーばかりだし
1984のB面最後の方なんて
昔のボツ曲だし わざわざ畑違いのスティーヴンウィルソン先生に聞いてバッシングさせるより、こういうギタリストに聞くのがやっぱ健全だな ヴァイてマイクスターンのアルバムにゲスト参加していたよな 天才という意味では、ランディローズだろう。
飛行機事故さえなければタッピング曲も沢山出しただろうし。
エディのピークはマイケルからの起用。 >>13
リッチー
エディ
高崎晃
ローリー寺西
モト冬樹 >>13 >>49
あぁ〜ん? 渡辺香津美や高中正義、押尾コータローの名前がないぞ このド素人が
ラウドネスの高崎なんて挙げるのは素人中の素人 ギターの何もわかってない >>41
完コピなんかしてないよ
松本が完コピしたのはマイケルシェンカー
高崎はリッチー >>16
この thank god のニュアンスがよく分からん。
日本語だと「これは失敬!」とか入りそうだけど、英語指導サイトみたいなのを見てもそんな感じではない。 「知的ではない」という部分は「インテリではない」
つまり高度な音楽教育を受けた人間ではない、というニュアンスかと
thank godは文字通り「神に感謝」、意味合いとしては
「それ(音楽教育)を受けてたら鬼に金棒だったから」という感じ んー、いろいろ考えたけど、ヴァイなりの謙遜でもあるのかな。
自身が理論に縛られて奔放になりきれていないと認識していて、エディーという天才を奔放なままで開花させてくれた神(環境)に感謝、みたいな。 日本語の天才と英語のgeniusのニュアンスの違いがあるのかも
ギター奏者にはgeniusよりはvirtuousoのほうがしっくりくるし >>50
上手いでなく好きなギタリストを挙げただけじゃ阿呆
そもそも上手さならお前の挙げた奴らよりパコでの方が上 ヴァイは天才タイプじゃないからな
天才タイプの音ってのはあるんだよ
野性的な音やタイム感というかな
凡才の奴がそれを真似してもどっか白々しく聞こえちゃう 天才エディとザッパ学校の秀才ヴァイ
どちらも素晴らしすぎる
フレクサブルみたいな情熱に溢れた
変態アルバム出して欲しい >>13
VH
サンタナ
ジミヘン
ジョンフル
コピーした順番が好きな順になってしまうな >>11
ジャラーンと鳴らせばいいとこでも、
ピロピロと弾いちゃうのは確かにあるな。 それにしても、
理屈っぽい文章はいかにもヴァイらしい。 エディの魅力的な笑顔は、
日本のヨシオ・ノムラが引き継ぎます。 >>65
トムモレロ辺りも理屈っぽいコメントしそうだなw スティーブヴァイほど聴きたくないギタリストいない
ホワイトスネイクのスリップオブザタンも
こいつのおかげで駄作と化した >>13
そういうのは最後に中山加奈子とかで落とせよ 知的ではないって、上手い訳し方ないかねえ
理論より感覚、的なとこなんだろうけど ディブリーロスの「スカイスクレーパー」も、
当時はヴァンヘイガーよりいいんじゃないか
と思ったけど、
結局歴史に残るアルバムにはならなかったな。 いやヴァン・ヘイレンも歴史の残る1枚がない
どれも中途半端
速弾きで1番売れたアルバムが
ホワイトスネイクのサーベンスだろ
やっぱ曲が良くないと ロック界3大インテリ
ジョンレノン
フランクザッパ
ブライアンメイ 俺の好きなヴァイ
「フレクサブル」
「スカイスクレーパー」
「ディスタービング・ザ・ピース」
「ジャスト・ア・ヒーロー」 >>75
ジョン・レノンは無学な上に地頭も悪いですが、、、 >>16
多分、知的ならライトハンド奏法とか編み出さないんじゃない? >>50
メタル畑だと偏るんだよね〜
フュージョン系だと変わってくる >>79
フュージョン系は変態少なそう
マハビッシュとかメセニー 、ジョンスコ、
フリゼルとかぐらいしか知らない
おすすめある? >>74
1stをリアルタイムで聞いた俺の個人史のなかでは残る1枚なんだけどな
まあ世の中大半の聴き専に響かないのは認めるw
>>78
スティーブハケットに謝れ ジャズフュージョンこそ秀才多そう
理論なしじゃきついし
フュージンスキとかホールズワースとかも
理論的だし プレイ面で特別なのはライトハンドタッピングくらいであとは割とオーソドックスだけどな
音使いでクラプトンオタだったんだなってのはよくわかる
のちのギタリストたちの影響力考えたら、スイープ連発や3ノートパーストリングでのスケール上昇下降を一般化させたイングヴェイの方が大きい >>81
オレもファーストはよく聴いた
ただギターキッズ向け >>83
んな事ない
インギーの影響なんて極一部
1番影響力あったのはルカサー
日本でも世界でもルカサーだらけになった ランニングウィズザデビルと
叶わぬ賭けにギターソロ入れなかったのが
今になって考えると凄い! ヴァイやイングウェイが死んでも、世界はエディほどの悲しみに襲われない リアルタイムで経験した中ではエディが一番だけどジミヘン聴くと更にすげえと思う エディーヴァンヘイレンはトリッキーなプレイばかりで、琴線に触れるような
美しいメロディのフレーズとかないよね
だから視覚的には面白いギタリストでもあんまり魅力を感じない よっちゃんこと日本のエディヴァンヘイレンは何かコメント出したのか よっちゃんはインターFMのデイヴフロムの番組に呼ばれていろいろ言ってたけど
「おれたちこれからどうすんの」と言ってたのがらしかった。 >>100
ニールショーンの
フーズクライングとか
センス抜群
エディはああいうの出来ない サイクスも名ソロ多いよな
プリーズドントとか
イズディスラブたか ランディは本気出す前の
飛行機事故だったね、リハの映像とか凄いもの エディの功績は沢山あるけど、
一番凄いのはあの音色だと思う >>100
メタリカのメタルマスターとかアルカトラスのヒロシマモナムールのソロとか
ピンクフロイドのコンフォタブリーナムのソロとか
たまたま今日聴いた曲だけど >>91
Vaiは悲しいな、ああいう異能はなかなか居ないぞ
少なくとも世界中に何人居るか知らんZAPPAファンは悲しむだろうなあ >>91
そりゃもっぱら知名度に依るからな
ギター奏者としての評価とはあまり関係ないことだ >>96
だいたいそういうギタリストはあらかじめソロを練って弾いてるんだがね
イングヴェイも昔は練り込んだものが多かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています