【大河ドラマ】 麒麟がくる:「本能寺ゲージがぁぁぁ」 信長が光秀を連続で殴打「申せ!」「申せ!」「申せー!!」 [朝一から閉店までφ★]
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2021年01月24日 テレビ
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第42回の一場面 (C)NHK
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俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第42回「離れゆく心」が1月24日に放送され、光秀(長谷川さん)が怒り狂う信長(染谷将太さん)に殴打されるシーンが登場した。
信長から、嫡男の信康を「殺せ」と命じられていると家康(風間俊介さん)に告げられた光秀は、信長に意見するも聞き入れてもらえず、逆に帝(みかど)=正親町(おおぎまち)天皇(坂東玉三郎さん)に御所に招かれた際、どんな話が出たのかと問い詰められてしまう。
自分のことについて帝が何か言ったのではないかと完全に疑心暗鬼の信長を前に、それでも「帝のお言葉は他言をはばかるべし」と口を割らない光秀。ついに怒りが頂点に達してしまった信長は、光秀の「平にご容赦を」との言葉をはねつけ、「申せ、十兵衛、申せ」「おのれ……、申せ!」(ペシッ)「申せ!」(ペシッ)「申せ!」(ペシッ)「申せ!」(ペシッ)「申せー!!」(ペシッ)(ペシッ)(ペシッ)(ペシッ)(バシッ)と光秀を連続で殴打。信長は「なぜじゃ、なぜこうなる」とつぶやくと、「帝を代えよう。譲位していただこう」と一人決心する……。
SNSでは「あぁ本能寺ゲージがぁぁぁ」「本能寺ゲージが溜まる音ぉ」「どんどん上がる本能寺ゲージ」「本能寺ゲージぐんぐんぐん」「本能寺ゲージがガンガン上がってるぜ」などと視聴者は反応。「あーこれは十兵衛がキレても仕方がない……」「一気に本能寺の変に向かうなぁ……」といった意見も多かった。
「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く。放送は残り2回で、2月7日に最終回を迎える。
https://mantan-web.jp/article/20210124dog00m200027000c.html >>225
そりゃ、
@まだ丹波を平定できてない状態であり、兵が足りなかった
Aチャンスを伺っていた
と言う事やろうな。 あの信長なら本能寺でイチゴ模様のパンツ履いてても違和感ないわw >>232
真田広之は最期フィニッシュがかっこいいw
打擲
フランキー堺長崎のほうが痛そう >>185
後年酒井が息子の領地少ないのを家康に文句言ったら
「やっぱり息子はかわいいか?忠次?」
と嫌味言われたらしいねw 結局、ただ単にミッチーが信長のやり方が気に入らなくなって
カチーンってやっちまっただけってこと?しょーもな 本能寺ゲージ
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('A`) (;´ Д`) (・∀・) (;゚∀゚)=3 >>233
信長が命じた説は三河物語のみに準拠される
要するに江戸時代の徳川史観ってやつだ
徳川の時代が終わっても信長の研究はほぼ無かったから徳川史観がベースで史実研究が進んだから明治以降もずっと三河物語ベースで語られてた >>257
どっちにしろダメージ無さそう
連打されても構わんよな〜 鯛釣りで義昭が光秀にペロッって舌出したとこ可愛いかったな 黒幕居なかった説が一番説得力あるだろうな
脚本はそこらへん上手にぼかしてる これは終盤は家康と光秀の密約が核になりそうな悪寒
最後に天海ネタを匂わすだけでも画期的なのだが・・ >>225
信長に隙ができたのがたまたまその時
兵連れてお館様の在所の近くを動けるタイミングなんて基本ない
光秀は出兵のため移動で、その日本能寺近くを通れた >>208
昔「やる夫が徳川家康になるようです」読んだけど、それのオプーナさん?が浮かぶ
本田忠勝役だったと思うが
ちょんまげの辺りが特にw 結局、信長を暴君にして、各々の立場からそれぞれの思いを光秀が総合的に受け止めて決行に至るという説だな。悟空の元気玉みたいなもん。 何か信長公も終盤になってようやく帳尻暴君化して来たな 今や信長の野望ですら信康切腹のイベントは家康の意思で信長は家康に処置を任せるという描写なのに 明智光秀の話がここまで面白かったとは
侮ってたわ
最初から見りゃ良かった 光安に命じて秀吉を殺せ
サクッと後ろからひと刺しで 朝廷黒幕説
秀吉共犯裏切り説
家康共謀説
明智私怨説
これを超える説 >>162
そりゃ将軍出してないの尾張藩だけ 幕末でも空気で城しか取り柄ないから >>244
3, 4かも微妙なんだが
この時点で若狭一国を与えられてる丹羽長秀とかもいるし
荒木村重自体も摂津一国を与えられてる立場だし
秀吉と光秀は近江の一部(長浜と坂本)を領有してるのみ
その割に秀吉が主攻で荒木村重は与力(補佐)とかやってるからややこしいんだが >>263
>江戸時代の徳川史観
具体的には信長は凶暴ですぐ人を罵るイメージで家康は仁者で礼儀正しいイメージ
昭和の国民的文学だった山岡宗八の徳川家康もそのイメージで書かれ
それを原作にした滝田栄演じる家康もとんでもない聖人君子に描かれてる >>277
序盤から中盤は駒とマチャアキでイラつくだけだぞ >>4
Q 秀吉は黒幕じゃなかったんですか?
光秀 なんか目障りだったみたく失脚させようと監視されてたみたいです >>284
中盤以降から見るようになって
正解だったわけか >>282
正式には領有じゃないんだけどな
どこまでも信長のもので単に一時貸してるだけだから 帝が唆す
公方が唆す
家康が唆す
駒が最後の一押し(´・ω・`) >>241
金ヶ崎の撤退も浅井の裏切り中々信じなかったようで >>288
単にそのほうがドラマ的に盛り上がるんだよ
家康の苦悩を描けるからな
滝田栄演じる家康が信康を殺すはめになって
雨中で号泣するシーンは凄かったぞ 家康も信長も「三河」の発音がおかしかったな
み↑か↓わ↓ではなくみ↓か↑わ↑なんだよな >>264
今日の放送なら扇子だったよ
めった打ちして光秀の額から血が出たのを見て我にかえった信長が
なんでこうなってしまうんだ…ってDV旦那みたいなことを この脚本の通りが史実だったとしたらさ
譜代武将を押しのけて光秀は厚遇されて過ぎてる、秀吉もだが
それを裏切るんだから光秀ってダメだろ人として でも信長からしたら光秀は信用できない。平蜘蛛で嘘をつかれ、勝手に陣を抜けて義昭と会い、家康とも密会し、天皇にまで勝手に謁見してその場のことは一切教えてくれないって、家臣として忠義がなさすぎる。一応、嘘つかれてることも知らんふりしてあげてたのに。 >>283
実際は短気は家康で信長は意外と普通な人だったようで
あまりにも合理的すぎて下がついていけなくなった感じ >>296
あんだけ厚遇されてるのに帝帝で苦言ばっか言ってたらそりゃ信長もしばくわな >>296
>光秀は厚遇されて過ぎてる、それを裏切るんだから
厚遇といっても一時の事だし
明らかに冷遇され始めてたの感じてただろ
誰も荒木村重みたいになりたくないからな >>282
ややこしいのは実務ベースで考えてないからよ。どんだけ知行を貰ってるかどうかなんてどうでもいいのよ
明智と羽柴の二人がいなけりゃ西進は絶対に頓挫するってのは当の信長が一番理解してんだから。本願寺を降伏させるためには朝廷だのなんだのより毛利を屈服させるのが一番なんで
手紙出しまくり将軍まで抱えてるしね
だからこそ信長は荒木に対してめちゃくちゃ甘い、説得すればきっとわかってくれるはずという甘い考えがあったと言われる所以 >>299
>実際は短気は家康で
虚心坦懐に史実見たら家康のキレやすい事がすぐわかる
徳川葵三代の津川雅彦はその辺を上手く演じてたと思う
短気な家康ってあの人だけじゃないか? >>296
確定してる情報だけでも
いわゆる「社内政治に負けて爆散してしまう」直前の状態ではあったのよ。厚遇がアダになってた
社内政治と丹波対応で激務過労状態で、ノイローゼから魔が差してやっちまった、という分析まである >>304
爪噛む癖ちゃんとやってて
壺に吐く場面があって食事中に汚いってクレーム来て
津川は食事中に見るなって言い返してた 長編は途中から食いつき難いし
時代劇セットやらを維持するレベルの水戸黄門や剣客商売級をNHKは作ればいいのではないか
もう津川雅彦もいないし
光秀とかネタ切れすぎだろう 天皇というのは譲位して上皇となって院政を敷くのが望みなわけよ
でも譲位するのにも金が掛かるから戦国時代の天皇は譲位出来ずにいたわけよ
だから信長は俺が金を出すから攘夷していいよと言ったわけよ 大河スレは
史実と戦国ドラマがごっちゃになって
ステレオタイプの戦国武将達が
勝手に史実として置き換えられてる >>297
だよな
信じてたのに何で嘘つくんだよおおおってなるよな
せっかく一緒に鼓打とうとウキウキしてたのに 密会を好むというフロイス評に忠実な光秀像を再現しているな 歴史研究家は
働くなら
毛利か浅井か北条のとこらがホワイトだと
織田は超ブラック 光秀は本能寺にいかないとすでにネタバレしている
たぶん実行犯は・ >>314
フロイスは信長に対しては多少の敬意あるけど
光秀に対しては徹頭徹尾悪口しか書いてないな
惨めに敗死したことも関係あるかと思うが
とんでもなく陰湿な悪人として描かれてる >>305
ノイローゼ説が案外正しいかなと思ってる
激務過労状態の中で佐久間という重臣リストラで明日は我が身状態
そんな中で秀吉の与力命じられて領地没収、新しい領地は中国攻めの切り取り次第なんて辞令下ったらいよいよ追い詰められて正常な判断できないよなあと >>208
やる夫わかるw
目元が特に雰囲気出てる >>319
幼稚っていうか残忍なサイコパスそのもの 信長は裏切られ過ぎてる
一度や二度とならまだしもね いつになったら
「・・・であるか」と言うんだ?この信長は >>321
>ノイローゼ説が案外正しいかなと思ってる
わざわざ御籤ひくぐらいだからな
相当追いつめられてたんだろ
斎藤道三や松永久秀だったら絶対そんな事しないだろ モンストのCMで信長が
「光秀の作る飯マズー!」
って奴が刺さったなぁ >>327
信長のモットーは
「女子供は一人残らず皆殺し」 どうでもいいような物語に時間を掛けて放送して、肝心な内容の物語をええ加減に放送して馬鹿だろ >>317
毛利ホワイトだったのか
元就本人は毛利の事よく思ってる人いないとか息子達に嘆いてるのをみると部下に譲歩せざる負えない立場だったのかな >>78
大名「わしがやる」
大名B「いやわしが」
光秀「いやわしが」
大名、大名B「どうぞどうぞ」 >>314
フロイスさんはキリスト教を冷遇気味に扱ってた明智は大嫌いなんで鵜呑みになんて絶対にしない方がええで
フロイスの日本史は当時の第三者的描写ってことで一級史料として重宝されるけどあんな偏見で物事を書いた史料が一級なんてそもそもがおかしい 自分殺す相談してたの黙ってたら誰でもキレると思いますが この作品の信長像はシンプルかつ効率として最適・正解の方程式をあみ出せる新興企業の超有能な社長さんなのだけど
それが童心のようにシンプルすぎて独善的すぎる怖さを生むときがあるし
信長としては人の気持ちを組んで善かれと思ってやってることも
この時代の常識にしばられる人間にはついていけず、それが信長に多大なストレスを与えてるみたいな感じに描かれてるね
明智光秀は古い時代の常識やしきたりに生きる人間って描かれ方で対比されている >>323
>残忍なサイコパスそのもの
妹のダンナで一時は実の弟のように可愛がった
浅井長政の頭蓋骨を箔濃にして酒の肴に楽しんだんだから
尋常じゃ神経じゃないよな >>338
ルイス・フロイスこそ陰湿な大嘘つきだしねw べしべし叩くのはこの脚本家が太平記でもやってたが二番煎じかw >>339
潰しとけば今頃ロイヤルニートは存在しなかった 家康を試しておるのじゃー
云わぬかー
信長の語尾伸ばすのがどんどん癖になってきた 今日初めて見たんだけど、柴田勝家や滝川一益は出てこないん? 帝が俺の事なんか言ってただろ!と言われて
言えないと言ったらもう悪口に決まってるんだから
適当な事言っとけという感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています