>>1
これをちゃんと教えてくれる学校や講師は
まだ良心的なんだろうな

大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/321702?page=2

コンテンツの制作サイドからすれば、欲しいのは
「ギャラが予算内に収まり、かつ良い芝居ができる人間」であることがほとんどですから、
テレビや舞台の俳優を声優として使うことだって自由です。

「声優という肩書きの人間のほうがいい芝居ができる」なんて思い込んでいるのは一部のオタクだけです。

つまり、声優という肩書自体に、「声の仕事を得る」ための効力はないのです。
「声の仕事をしている役者のことを声優と呼んでいる」だけなのですから当然です。