【女優】森七菜、重大トラブルで事務所契約解除か？原因は問題母？ [muffin★]
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１月１４日、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第３２回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が都内で行われ、「１０代部門」では女優の森七菜（１９）が選出された。
白と黒のシックなドレス姿で登壇した森は「まだ１９歳なので、初めて身につけたジュエリーは、去年の誕生日にお母さんがくれたものです。今でも大事に特別なときにつけるようにしています」と初々しくコメントした。
しかし、華々しいステージの裏では、森の芸能人生を左右するとんでもない事態が起こっていたようなのだ。
芸能プロ関係者が話す。
「今、重大なトラブルが原因で、森さんが所属事務所との契約を解除されたようだ、という話が流れています。その“トラブル”には、森さんが『日本ジュエリーベストドレッサー賞』で話した“お母さん”と関連しているのではないかとささやかれています」
２０１９年の大ヒットアニメ映画『天気の子』の主人公として、２０００人以上参加したオーディションの中から選ばれ、『３年Ａ組―今から皆さんは、人質です―』（日本テレビ系）の演技で注目を集めた森。
彼女が主演を務めた、昨年１０月クールの連ドラ『この恋あたためますか』（ＴＢＳ系）は大きな話題を集め、また、ＮＨＫ連続テレビ小説『エール』での好演も評判になっていた。
「１０代の若手女優としてはトップクラスの活躍をしています。ただ、彼女には１つだけ懸念事項があったんです。それが、母親の存在でした。
森さんの母親はかなり前に出てくるタイプの人で、事務所が決めるはずの仕事の方針にも口を出すことがあるそうなんです。また、森さんが“全然問題ありません”と言って引き受けようとしていた仕事にも、母親がＮＧを出すこともあったと聞こえてきています」（前出の芸能プロ関係者）
１月４日のＷＥＢサイト『サイゾーウーマン』では、『この恋あたためますか』の撮影現場にも森の母親が姿を見せており、ドラマの関係者と連絡先を交換しようとするなど、現場での行動が物議を醸していたと報じている。
「娘のドラマの共演者と連絡先を交換したりした場合、そのタレントが所属する事務所とトラブルになる可能性も十分ある。ちょっと非常識で、素人でもしない行為ですよね。普通に考えれば、撮影現場にマネジメントに関与していない母親が来ることだけでもおかしなこと。しかもコロナ禍で、撮影に参加するスタッフの数も制限している中でですからね……。
ただ、森さんはそんな非常識とも思える行動をとる母親を心底信頼しているそうです。まあ、母親だから当然と言えば当然なのですが……。だからこそ、事務所も今後の活躍が期待できる彼女を守れなかったのでは、と言われていますね」（前同）
１月１４日午後、所属事務所のホームページから森のプロフィールが消え、インスタグラムのアカウントも突如削除されため、ネット上では事務所移籍や引退説もささやかれている。
https://taishu.jp/mwimgs/1/2/-/img_1277fd60dd1e3724c9c93739328be191100804.jpg 母ちゃんがなんなやらかしたのかな
イケイケ女いるもんな まだそんなに大きな立ち位置じゃない気が。
いなくても困らない若手だから・・・もう3年我慢してれば違うのに。 gyaoニュース
ttps://gyao.yahoo.co.jp/episode/5e1d9551-1dfe-4e13-8e31-68166b3b47fa/amp あぁ
この子の自信満々な振る舞いは母親の極端な愛情からなのか これまでのプロモーションが、母上も口出ししてのそれならば
その押合いへし合い嫌嫌ガクガクのまま続けていけば、この人は成功したと思う
出し方が変に尖ってなく上手いなと思ってたから
これからはこういう感じで人を売り込むんだなと感心してたんだけど
やっぱり、どんなプロでも熱心な母には子供のブロデュースは勝てん >>679
出向いたんじゃなくて、マネージャーが帰省中にたまたま発見したらしい 母親としては、娘を守っているという
勘違いした意識で動いてそう またかよw
勘違いモンスターペアレント大杉だろww >>19
つまんなかった
ションベン臭いガキならば喜ぶかもしれん
要は世代次第
宮崎のように老若男女ってわけにはいかないな新海は えええ、勢いだけではぴか一だったに。。。
こわ・・・ なななちゃん好きなんだよなー
大事に至らず今後も活躍して欲しい >>578
いやあの人ファンが多くて仕事が入るわけじゃないでしょ
業界側の都合 >>299
契約は事務所と最初にするだけだろ
個人事務所じゃないんだから 「ななな」のわけないだろうし、「しちな」でもないだろう。
となるとやはり「なな」か
このキモい読ませ方からして親は恐らくキチガイでしょう。
まともな家の娘じゃないことが名前を眺めるだけでわかる 「こんなに売れてるのにこの給料はおかしい」
大昔からあるある 過去にＡＶに出てたのがバレたか
児ポに抵触するから動画うp出来なくてごめんな なんで親がしゃしゃり出てくるかな
鈴木あみとか失敗してるだろう
親が出てきて成功したケースないだろうに 出る杭はなんちゃらかよ
せっかくいいのが出てきたかと思ったのに ＞１月４日のＷＥＢサイト『サイゾーウーマン』では、『この恋あたためますか』の撮影現場にも森の母親が姿を見せており、
＞ドラマの関係者と連絡先を交換しようとするなど、現場での行動が物議を醸していたと報じている。
この子に興味ないからかもしれないけど
まずこの報道自体初めて知ったわｗ
母親ヤバすぎ >>739
これだとしたらバカ売れするだろうが、
地方だしバニ系だし無さそう Aスタジオにも地元の友達は出てたが母親は出てなかったかな 19歳は立派な大人って言う奴は、個人の思い込みで語るなよ
民法で未成年者は行為能力がないとされてるんだから
森7が行った法律行為は、法定代理人が事後であっても取り消しができるって何の資格試験でも勉強するこったろ 売れてて順風満帆だったのにこの子は残念ながらもう
能年玲奈 鈴木亜美 宮沢りえの干されコース確定だな 朝ドラは眼鏡がでかくて地味を演出していたけど
実際は結構な豊乳なんだよな >>735
逆に色んなとこで見れるようになったけど？ >>713
凄いなｗそういうことなら納得
マネージャー有能過ぎるな >>744
アホすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
親が常識ないwwwwwwwwwwwwwwwwww あんまりややこしい客や業界なら、さっさと辞めればいい 森七菜は未成年の頃から仕事してるし、現場に親が来るのは普通だったろうに、その感覚の延長が今に続いてたとしても別に不思議じゃないけどな
現場ではマネージャーの1人ぐらいに思われてんじゃないの？ >>744
事務所がなくなることが決定していたから
個人事務所でやっていく気で営業かけてたのかもね
そう思えば別に異常でもないな 天然とかあざといとかじゃなくてちょっと下品な感じがする
でも好きだから芸能活動続けられるといいなあ ワシ鼻気強い
退所もトラブルも驚かない(´・ω・`) >>6
ちがうよ
七はナナと読むんです、そして菜は読まないんです まぁ娘だから行く先は嫁に行ってしまう
それを自分の娘を人様の家に取られちゃうとか思う親もいるらしいよ 事務所のホームページも無くなってるけど
倒産か夜逃げしたの？ まだ未成年だし
周りの大人の事情に振り回したら可哀想だよ ゴリ押しなだけでヒット作？も天気の子とフジパンのCMぐらいしか思い浮かばないしトラブル起こしたらもう売れる事もないな 下半身スキャンダルかと思ったのにありがちな話だなつまんねー 親がしゃしゃり出て金の配分で揉めるって昔からよくあるよな
鈴木亜美とかも揉めて今や競馬場で汚れ営業するところまで落ちぶれてるしな >>769
マジ？何やらかしたん？
早く安心させてくれー ちょっと売れるとしゃしゃり出てくるような親なのか。。
干されるやつやん 森七菜終わったな
鈴木亜美がどんな末路辿ったか誰か母親に読み聞かせろよ 母親が枕して娘の仕事とってきてるなら、薄い本はよ！ 親が金に口出ししてくるのは後々大変に
藤田某もどうなるか 今日のMステ出演どうすんだよ、ドタキャンしたら更に印象悪くなるぞ この話題の人物紹介の部分に
ついこの間の一番の主演作
「この恋あたためますか？」が一行も
紹介されてないのは意図的なのかね？ >>54
児童虐待で懲役20年じゃないとおかしいのにな
相手が権力者だからだろうな >>775
同じひらがなが3つ並ぶ名前とかあり得ない 去年の選手権マネージャー良かったのに。
母校も選手権出てて凄えなって思った 芸能界に熱心な母なら高校を大分高校なんかに行かせるのかな
スカウトの経緯も不自然だし
都内に引っ越すだろ >>777
この前テレ東の番組で泥だらけになりながらレンコン抜いてた 森七菜がこうなった背景には、芸能界のドン周防の影響力の低下があるだろう。
もしドンの影響力が強ければ、大分県出身という地方利権が欲しい周防のゴリ押しで森七菜は擁護され、ドンのゴリ押しで朝ドラ主演や大河ドラマでの重要な役への抜擢といったキャストになってるだろうし、
もしも森七菜をクビにしようものならドンの逆鱗に触れ、森七菜の事務所関係者は粛清されてるだろう。 一方で、広告会社関係者によれば、この2年間で彼女を取り巻く環境が大きく変化しているとも。
「たしかに七菜ちゃんは、ある意味で“いろんなものを持たされている”とも言えます。所属事務所の『アーブル』さんは、もとは2.5次元舞台の制作・プロデュースや音楽事業などを展開していた『アルテメイト』のマネジメント事業として立ち上げられました。
社長を務めていた映像プロデューサーのKさんは、他にも広告やイベント、映像関連のキャスティング事業を主とした『ギャンビット』を経営していました。彼女の初写真集を出版したのも、このギャンビットです。
そしてギャンビットと、音楽エンタテイメント事業を展開する『スペースシャワーネットワーク』、映画やドラマの企画制作を手がける『ダブル・フィールド』、そして大手アニメーション総合プロデュース会社である『トムス・エンタテイメント』が中心になって2013年に共同設立したのがアルテメイトだったのです」
つまりアーブルは、アニメ、広告、音楽、映像の各プロフェッショナル企業による一大プロジェクト。その中心となってプロデュース業を手掛けていたのがKさんだったようだ。
「七菜ちゃんは映画『地獄少女』（2019年11月公開）に出演しているのですが、同作の制作総指揮を務めたのもKさん。“ちょいワル”でいかにもな業界人風でしたが、そうした豪快な性格の一方で、困った人があれば黙って助けるような人情があり、人望の厚い人でした。
ですが、Kさんは昨年1月に病気で亡くなり、アーブルは独立する形で同年7月に改めて新会社として立ち上げられ、アルテメイトは2020年3月をもって解散しました。七菜ちゃんはいわば、Kさんが見出した最後のプロデュースタレント。彼にお世話になった業界人は多いと聞きますから、もしかしたら彼の“慧（けい）眼”を信じての起用、ということもあるのかもしれませんね」（前出・広告会社関係者） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
