【格闘技】堀口恭司が勝利を得た重要ポイント。朝倉海は「パニックになっていた」RIZIN26 [砂漠のマスカレード★]
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2020年12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催されたRIZIN.26。1年を締めくくる大会にふさわしい好試合が続出したなかで、メインカードの朝倉海と堀口恭司によるバンタム級タイトルマッチは、日本中に大きな感動を与えた。
両者は昨年8月にも対戦し、朝倉が1回1分8秒でKO勝利。しかし今回は、右膝の大ケガから復帰した堀口が1回2分48秒の劇的KOでリベンジを果たした。この試合の勝敗を分けたポイントはどこなのか。2000年代にPRIDEなど総合格闘技の世界で活躍した大山峻護氏に、大会を振り返ってもらった。
――まず、朝倉vs堀口戦を見た率直な感想を教えてください。
「コロナ禍でネガティブな気持ちになってしまった人が多い中で、今の格闘技界にできる最高のカードを見せることができたのは、とても大きな意味があったと思います。格闘技が多くの人に勇気や力を与えられることを教えてくれた試合でした」
――2019年8月以来の再戦に臨む2人のメンタル面について、大山さんはどのように見ていましたか?
「2人とも最高の状態だったのではないかと思います。まず朝倉海選手は、前回の堀口戦のあとに『まぐれじゃないか』という声も聞こえてきた中で、それ以降も実力者を次々と倒して強さを証明しました。試合を重ねるごとに自信を深め、最高の状態を作っていたのではないかと思います。
一方で堀口選手は、前回の敗戦時のインタビューで『よかったんじゃないですか。これでまたイチから強くなろうって感じです』と発言したのを聞いた時から、『常人のメンタルではないな』と思っていました。それまで積み上げたものを、当時は"期待のホープ"という印象だった朝倉選手に奪われる屈辱を味わったあとに、飄々(ひょうひょう)と、他人事のように受け答えができるタフさ。普通の選手にはできないですよ」
――今回の試合に向けても、気負うような様子は見られませんでしたね。
「今回の対戦が決まった時のインタビューでも、『負けてしまったものは仕方ないので、やり返します』と淡々と答えていましたが、これは無理をして言っているわけではなく、自然と出た言葉だと感じました。彼の揺るがないメンタルは、例えば、野球のイチロー選手などのような超一流選手に匹敵するレベルだと思います」
――今回の試合内容についてですが、距離の探り合いの中で、堀口選手はカーフキックを多用しました。この展開は予想していましたか?
「堀口選手は距離を詰めてテイクダウンを奪いにいくのかな、と思っていました。彼の頭の中にはその戦略もあったようですが、カーフ(すね)へのローキックを狙い、じわじわと圧をかけていった。試合後のインタビューで、『リング上で朝倉選手と対峙した時に変えた』と言っていましたが、これはすごいこと。いくつか戦略は用意していたでしょうけど、その場で変更できるのは一流選手の為せる業です。
心配されたケガの影響もまったく感じなかったですね。カーフキックもしっかり踏み込んでいましたし、フィジカル面の調整も見事としか言いようがありません」
――これまでの試合とは違う戦い方だったのでしょうか?
「まったく違う戦い方でしたね。それまでの堀口選手は、距離を取りながらリング全体を使い、相手の隙を見て一気に踏み込んで力強いパンチを当てにいく戦い方をしていました。しかし今回はカーフキックを使う戦略で、堀口選手陣営は予想以上に手応えを感じながら試合を進められたはず。一方で、朝倉選手にとっては予想外の攻撃だったのでしょうし、パニックになってしまったように見えました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f6263fb5f818b3b5e6b275f2351c98f01c3c14
1/2(土) 17:00配信 ――試合の中で想定外のことに対処するのは、やはり難しいものなんですね。
「人は"想定内"の時は安心していられます。朝倉選手も堀口選手もたくさんの引き出しを持った選手なので、多くのことを想定して試合に挑んでいると思いますが、今回は堀口選手が一枚上手だったのでしょう。堀口選手が想像を超えた戦略をとったため、朝倉選手のメンタルがグラつき、そこを堀口選手が一気に突いた形になりました」
――ファーストコンタクトとなった堀口選手のカーフキックで朝倉選手はバランスを崩しましたが、そこが大きな勝敗の分かれ目だったということでしょうか?
「間違いなくあの時点で手応えを感じたと思います。堀口選手には、アメリカン・トップチームという世界最高峰のチームがバックにいますからね。彼らが練った戦略はすごいですよ」
――見事なKO勝ちでしたが、試合後の堀口選手がセコンドに向かって「Easy Fight」と叫んだことには賛否両論があるようです。
「嬉しさの裏返しだと思いますよ。また、僕が感じた堀口選手の強さのひとつが、試合後の『みんなに喜んでもらいたかった』という発言です。アスリートは、ついつい自分さえよければいいと思ってしまうものですが、それを超えた目標設定ができる選手は強い。堀口選手は戦略も目標設定も完璧だったと思います。
朝倉選手も、兄の未来選手とチームを組んで戦いましたが、堀口選手陣営のほうが上でした。しかも今回、(アメリカを拠点とする)堀口選手は日本に帰国してから2週間の隔離もあったはずです。朝倉選手にも言えることですが、これまでと同じような準備ができない中でフィジカルとメンタルを整え、圧巻のパフォーマンスを見せたことは本当にすごいですよ」
――さらに堀口選手は試合後のインタビューで、一昨年の11月に返上した「Bellator」の世界バンタム級王座の奪還や、UFCへの再チャレンジについても言及しました。
「堀口選手のように、『日本の最高傑作』と呼ばれる選手が世界に出てその実力を見せてくれるのは、ファンとしては嬉しい限りですよね」 ―負けた朝倉選手も、試合後にはさっそく『リベンジしたい』と話しています。
「27歳でこれだけの経験値を積んだ彼が、今後どう成長していくか楽しみです。アスリートは、どれだけ"ストーリー"に共感してもらえるかが大切ですが、朝倉兄弟はすでにそのストーリーを持っていますよね。兄と共に名古屋から出てきた"荒くれ者"が世界のトップに勝って成り上がったものの、リベンジを許した。そんな朝倉選手が、これからどんな新しいストーリーを生み出すのか。多くのファンが楽しみにしているでしょう」
――次回のRIZINは、3月14日に東京ドームで開催することが発表されました。
「堀口選手が最後のマイクアピールで『頑張っていればいいことがある』と口にしましたが、堀口選手と朝倉選手から大きなパワーをもらいました。3月の大会も含め、2021年もRIZINから目が離せませんね」
■大山峻護(おおやま・しゅんご)1974年生まれ、栃木県出身。5歳から始めた柔道で実業団でも活躍し、2001年にプロデビュー。PRIDE初参戦でヴァンダレイ・シウバと対戦し、その後、両目網膜剥離で長期の欠場を余儀なくされたが、復帰戦でヘンゾ・グレイシーを判定で破る。2014年に現役を引退後、企業向けの人材育成サービスを手がける「エーワルド」を設立。格闘技とフィットネスを融合したプログラム「ファイトネス」で、心と体の健康を増進するための企業研修を行なう。 一発目から効いてたからな
ボクシングスタイルの限界だわ あんな2、3回蹴られただけで痛い痛いってなる恥ずかしいやつ初めて観たわ
魔裟斗に蹴られたやつらでももっと我慢してたろ あーあカーフね聞いたことあるよ カーフ女子だったかな >>8
アキレス腱なんでね
足首を曲げて、アキレス腱を刈り取るようにキックを入れてる
アサクラ選手の特に鍛えてはいないあの細い足、しかもふくらはぎ側は思わぬ弱点だったように思える
バカにしてるけどアレは痛いと思うね
2回目のキックでもうダメになっていたらしいね なんか高阪までがカーフとか洗濯バサミ言ってて悲しくなったな 試合中に気持ちが折れて相手に背を向ける選手は彼とK-1の小比類巻位しかいなかった。
大山さん、あんたに格闘技語る資格は一ミリもないよ。大人しく舞台俳優でもしてなさい。 >8カーフは3発もらったらキツいって高阪が言ってたぞ >>8
ボクシングスタイルとキックスタイルの構えの差も分からない無知が、気持ち良さそうに語ってると聞いて飛んで来ました ぶっちゃけ堀口がここまで話題になるってカオスなんだがw
ステータス的にUFC時代の方が圧倒的に上なのに パニックって言うかカーフキックへの対応策を全く持ってなかった 世界の目の肥えた格闘技ファンからすると堀口みたいなカーファーは軽蔑されてる >>8
カーフキックは本当に効く
あのキックが出てきてから中段突きとローキックばかりの極真の試合まで内容を変えてしまった 試しに自分の利き足で自分のふくらはぎ思いっきり蹴ってみ?
テレビで見た後にどんなもんかと3回程全力でやってみたけどまだ歩けないもん
保険払ってないから全額負担で病院行けないし最悪の年明け
まじうぜえ 金玉とか溝落ちとかみたいな特殊な痛みがあるんだよなあそこ思いっきり行かれると 朝倉海がボクシング教わってた内山が朝倉堀口戦の感想をYouTubeに上げてたけど、
自分が教えてた海にはたいした感想言わずに
堀口絶賛してたのは笑ったわw
あんなローキックあるんだねーみたいな感じで驚いたりもしてたな
総合選手がボクサーに教わるのってマイナスしかないだろこれww 実は朝倉兄弟って実は実力は大したことなくて
YouTubeで成功したから実はちやほやされてるだけなん? そりゃパニックにもなるわ
えー堀口選手ほどの選手が足ちょんちょん蹴ってきたー
小僧じゃんがっかりーって感じだったんだと思う You Tubeで成功してから途端に戦績が汚れだしたからな
モチベーションの低下だろう
そう考えると大金を手にしてもずっと勝ち続けたメイウェザーは凄い しかし大きく分けてローキックな訳で、ローキックなんてそれこそUWFとかの頃からあるのにここ最近一気に出てきたカーフに気付くのに30年近くかかってると考えたら面白いな
戦い方が変わった結果生まれた技術とかならこれから先にも何気ないワンツーが凄い化けたりするのかな >>1
朝倉 1R1分08秒 KO勝ち
堀口 1R 2分48秒 KO勝ち
1勝1敗だけど朝倉の方がタイムが早いしもう1回やらせて下さいと頼むのは堀口の方でしょ 朝倉が今後3年間みっちり練習しても勝つ確率0の完全なる実力差があったわ >>27
恐らく朝倉海から一方的にボクシングの指導を乞われた
んだろう。でなきゃ内山のあの発言は人として無責任過ぎる。 >>36
3年たったら堀口が衰えてチャンスあるかも >>37
ボクシングの専門家なんだから当然だろ
ちなみに堀口所属のATTにはボクシング専門家はもちろん
それを総合ルールに落とし込む専門コーチもいるからその差だよ カーフキック怖すぎ
海くん怪我で歩けなくなって
筋肉が軽断絶してるらしい 空手世界チャンピオンのカーフキックの分かりやすい解説動画
tps://youtu.be/TtxOL1OrAgY yeaaaah!!easy fight!!
かっこよすぎワロタ 堀口が本物っていうのは分かるけど
弱かったねぇ海くん 手合い違いでしたね 堀口には朝倉ぐらい楽勝じゃないとRIZINの価値は上がらないよ(´・ω・`)対世界をRIZINで見せれるのは堀口しかいないよ(´・ω・`)
天心はお膳立てのメッキが剥がれまくりだよ(´・ω・`)
さっさっとボクシング行けよ(´・ω・`)
格闘技の最高峰はボクシングでもキックボクシングでもなくMMA総合格闘技なんだよ(´・ω・`) >>30
朝倉兄の上手いのはyoutubeでK1王者たちを倒してきたこと
スパーでは打撃は本気で当てないけど投げ、絞めは本気でやれるから
寝技中心の攻防になる。だから総合スパーではK1王者は圧倒的に不利。
そもそも総合じゃK1選手そんな強くないのに不利な状況で朝倉兄と戦ってた。
それでもK1王者という肩書のある選手を倒せば名前が売れる。
こういうやり方で名前を売ってきたヤンキーらしい戦略家。 ローキック数本くらってパニックになるのか
キックボクサーが? 海が堀口をKOしたのは実績になる
でも堀口が海をKOしたのは実績になるのかな 海は強くなりたかったら、赤坂の胡散臭い弁護士ジムから移籍しない限りこのままで終わるね 金的と頭突きしかない自己流兄弟だからパニクった
プロのトレーナーについた方がいい。 戦術変えたんじゃなくてとりあえずカーフ蹴ったら思ったより効いてるからこれ楽勝じゃんって試合でしょ >>55
違う豚
堀口が用意していた作戦はカーフキック。
カーフキックが無理な時はグランド勝負だった 格闘技は分析と戦略で勝負するもの
朝倉は堀口のカーフキックが読めてなかった
パンチで入るのが危険なら蹴り方入るのは当然のセオリーなのに
自称分析家の朝倉兄にはその程度の戦略も読めてなかった
というか日本の格闘家のほぼ全てが読めてなかった
日本の格闘技がアメリカに及ばないのはこの読みの浅さによる
フィジカル差ではなく知能面で日本はアメリカに劣ってる なんで今さらカーフで沸いてんの?
俺なんか三才の時から知ってたよ? >>57野球も新しい発想はメジャーから輸入してるもんな。 >>58
わしなんか精子の時から使ってた技やしのぉ >>59
ただアメリカのMMAも柔術や伝統空手など日本発祥の技術で進歩してきてるのも事実。
日本人は自分たちの持ってる良いものを過小評価して捨ててしまう傾向がある。
伝統空手を捨ててボクシングやったり柔術を捨てて柔道やったり
技術だってCPU発明したのも日本人だし、サーバー不要のP2P発明したのも日本人。
でも全部アメリカが持ってってる
物の良し悪しの見る目の無さが日本人の致命的な弱点なのかも。
良いもの作る人はいてもその価値がわかる人が少ない。 しかし何回見てもカッコええな
海は兄貴がいなきゃいい選手になれただろうに残念だわ >>62
同じく
ロー決着と言えばスバーン戦が出てくる
あの痛そうなスバーンと朝倉がめちゃかぶった >>51
すでに伝説になってるでしょ
大ケガで500日のブランクで復帰戦がタイトル戦、しかもソレが負けてベルトを失った相手って
普通なら気負いやガチガチの緊張で、まずはなかなか戻らない試合感に慣れるところから、そうこうしてるうちに相手にやられるパターンなのに
この選手の落ち着き払った常人離れしたメンタルは理解を超えてる >>66
カーフって鍛えることできないからな
痛みが直接来る ジークンドーで習わないとね。
ブルース・リーもローキックからの攻撃だからね
石井先生に良く教えてもらってね 昔はロー神話みたいなのでグレイシー相手でも決まれば倒せるとか言ってたのがロー出すたびに転がされて、いつしか総合でロー出すのは危険とか言われた時もあったのにな
対策のやりあいで20年後の総合の試合とか今もし見れても訳わからんのだろな 前に重心かかってカットできないとこに合わせた堀口が凄いんだろうけど
海も小鹿にされるまで全部キッチリもらいすぎやろって感じね ボクシングスタイルで朝倉が左足前だから
堀口の利き足の右のローが当たりやすかったって事? 朝倉海はリマッチゴネタラよかったのに
勝ち逃げする気マンマンやんか
何様だよこいつ
3歳しか歳変わらないくせに
朝倉は体重がこの階級にはキツイな
タッパがあるからな
コロボックルとあわせてたら細くて骨と皮じゃん
可哀想 >>56
それだと試合始まってから(カーフキック狙いに)変えたっていう堀口のコメントと違うじゃん >>67
靭帯断裂して全治10ヵ月かかった
復帰戦でその右足を何度も振り回せるって頭ブッ壊れてるよw
こんな化け物に日本人じゃもう勝てない >>74
海本人はフライ級がベストって言ってる。アメリカでやるなら、ケイプ同様に階級下げるだろう
フェザー級にあげたら、兄貴と同じぐらいの体格の奴らとやらなきゃいけないし
海外だと大型化が進んでいてホロウェイ、マゴメドシャリポフみたいな180〜185cmの奴らもゴロゴロいる 堀口が復活して最高の年越しになった格闘技ファンは多いだろうね
やっぱ堀口恭司ですよ。 海は自信のあるボクシング技術を更に磨いて完璧に勝つイメージだったんだろう
どんどん広がる理想に酔っちゃった感じ
一方で堀口側はとにかく勝つ為の手段を練った結果ボクシングに傾倒している海に一番効果的な方法を取ったと 最高のカードってのは魔裟斗対KIDくらいのカリスマ性とルックスと人気がないとなぁ しかし堀口も怪我明けでよくあんな思いっきり蹴れるな 試合後の榊原や朝倉兄のインタビュー見るとライジンは今後更にYouTuber出したり一時の迷走k-1路線みたいになりそうだから勝ち逃げでも何言われてもいいから堀口は早めに他行って欲しいな
堀口のインタビューでも外に目向いてるようだから下手に年取らない内にやってほしいわ >>80
本当になー
膝やって確実に選手寿命は縮んだろうけど
全然今後の予想ができない勝ち方すらしてくれたからマジで嬉しい 脛なんて人類共通の弱点を突かれて、ぴえんしてるんじゃ
なんのための格闘技だよw >>44
むっちゃ分かりやすい
この動画はバズるべき 大山懐かしいな
おまえが何語ってんだって感じだけど
>>63
なんか美輪明宏の舞台で褌一丁で突っ立ってるだけのホモホモしい役で出てた キックどうのこうのより動きのキレが全然違ってたな
何しても勝てなかったやろ
メインマッチがノーダメージ勝利ってなんや >>33
将棋の戦法みたいなもんかね
三日月蹴りだってクッソ昔からある技なのに
一時話題になってたなあ これからみんなカーフキックばかりやるようになってつまらなくなりそう リーチがなくて踏み込まないとパンチが届かない堀口にとって
距離を取りながら蹴れるカーフキックが有効打になることを全く想定していなかった朝倉兄弟は相当慢心だと思うわ >>97
そんなキックを防げないやつがキックボクサーやるわけないだろ 体はどっからどう見ても二人とも過去一で最高の仕上がりやった
兄弟揃って顔に出やすいから堀口とリングで対面した時に海の表情が強張っとったんが印象的やったな
多分スタッフが上げたATTの選手の動画見てもたんやろな >>97
本来の総合の立ち回りなら普通のローより少ない動きでカットできるから(今回のお猿も一度対処してる)
もともとただの手札のひとつでしかないよ
お猿が上手かったとはいえいくらなんでも小鹿はまともに食らい過ぎ 生温い日本MMAではカーフキックすら知識無かったのか朝倉弟は 朝倉兄弟は考えた
勝った時より、負けた方が 「再生数がのびる」ということを! >>103
朝倉兄が矢地にカーフキック決めてたやん
君はMMAの試合見るの今回が初めてか? >>97
流行りの技ってあるからな
jjが関節蹴り使ったら関節蹴り流行ったしマクレガーの肩パンの後は肩パン使う選手が増えた >>66
俺はサッカー部のキャプテンだったけど、
よくサッカーではカーフ蹴ってくるやついるんだよww
まじで痛い カーフ蹴られた時、あれはまるで京口くんとコラボの時の逃げ回るドッキリと同じ。小鹿みたいに
逃げ回ってた。一瞬、ドッキリか?と思ったくらい。 堀口って十字靭帯断裂したんでしょ?
よく復帰できたなあ 朝倉と堀口は競馬の条件馬と重賞馬くらいの違い感じた
持ってるモノが違いすぎて比べるの可哀想 >>1
カーフなんて三年位前から既に流行技になってたから対策されてなかったのが不思議
お〜とぉ〜、、
こ! 海はカーフ対策すると、今度はタックル食らうから堀口相手だと詰んでるわ 階級上げろよ朝倉
なんで172がホビット階級でやってんだよ
ライトいけよ >>111
カーフ・ブランディングが流行る
ディック・マードックもMMAの用意はしている 朝倉姉妹女々しいな
負けたら勝つまでやる
亀田のようなメンタル
しかも相手のことを一切
考えない自分の都合ばかり押し付けたてくるリベンジ
2敗したら諦めてくれるルール
作って貰わないと
あとやり返せても勝ち越すまで
粘着し続けないと諦めないしつこさ 故障明け体格差に朝倉の連勝の勢いありで勝ってリベンジして欲しいが堀口ヤバいのかなって思ってたが経験とチームの総合力で攻略法あって実現するんだからスゲーと思ったよ。堀口以降の他の選手は出来なかったんだもんな。朝倉もATTみたいなとこ行ったらいいのに。 >>33
太股、膝、脹ら脛とだんだん下がってきてるから数年後にはアンクルキックだな 素人でも堀口の作戦予想して当たってるやつ結構いたからな
やっぱり兄貴セコンドだと頼りないな 堀口はATTと日本の空手道場で練習してんだよな
海はボクシングジムと兄貴のジムか
ボクシングはいいんだけどMMA的な視点無しでパンチ教えるだろうから
視野が狭くなりそう。
今の海に必要なのはボクシングテクよりは伝統空手じゃねえかって思うけどな
香川とか西村あたりと伝統ルールで組手してみて自分に足りないものを感じるのもいいかも 魔裟斗って今の時代に生まれてたら天心よりヒーローやったのかな
あのローキックは絶対に痛い
鉄バットで殴られる痛みって天心より強いだろ
まあ天心とは階級違うけど 魔裟斗はコヒ、クラウス、ライバルにも恵まれてた
塩尻、武田幸三みたいな噛ませにも恵まれてたけどさw あー、武田幸三とはやってなかったっけ
武田幸三は塩尻にやられたんだったな >>123
未来は床を蹴ったら相手が倒れる様になるはず 卑怯者の堀口
格闘技ファンは皆殴り合いやハイキックの応酬による
正々堂々とした完全決着を望んでたのに
せこいカーフキックで当て逃げみたいな姑息な戦法で
キュルルン海ぴょん王子をつぶしにきやがって
すぐにリベンジマッチに応じろ
次は海ぴょんが卑怯者をずたずたに完全制圧するよ >>97
そしたら防御技術が上がって不用意には出せなくなってくる。
グレーシーは他競技出身者を寝技で圧倒したけど、対策方法が確立してどの選手もある程度対応できるようになったら立ち技優位になった。 >>132
> キュルルン海ぴょん王子
とか言ってる時点でレス乞食か朝倉アンチ
朝倉ファンなら兄弟共にカーフ使ってるの知ってるだろうし、あの試合でもキュルルン海ぴょん王子ちゃんは一発カーフを打ってる(堀口にあっさりカットされたけど) これ大山峻護なんだ
この人ヴァンダレイ・シウバを落としかけた試合があったけど、あの時あのパンチがもうほんの少し深く入っててシウバ倒してたら今と全く違った格闘家人生になってたろうな >>136
あの時シウバにラッキーで勝てていたとしても、その後桜庭の様に強い奴当てられまくって潰されてたでしょ
その後の戦績見ても決して最高峰達に勝てるスキルは無かったんだし 堀口も行き場なくて大変だな
UFCはバケモノだらけの過当競争で居場所がなく、
RIZINで朝倉兄弟みたいな素人ボコってもギャラは増えない
そうこうしているうちに怪我もするしピークを過ぎていく
生まれてくるのが10年遅かった >>139
前傾姿勢のまま体重かかってる前足を無理やり引いてずっこけそうになってるな 堀口って気味悪いくらい腹が据わってるな
朝倉兄弟も凄いけどちょっと格が違うわ 沖縄空手出身の堀口の蹴りは軸足に重心を置いて腰の回転で蹴るキックボクシングの蹴りと違って蹴り足の膝主導なため重いらしい >>78
軸にするより安全だからな
反対側の足ケガしたらもっと終わりだし
再度ケガするならむしろ同じ側の方がまだまし
ってなことを考えたんだろうなと思ってる
それが本気で考えられるのは鋼メンタル 朝倉海が
今一番強いという評判だったし
あの試合はがっかり
次回はさすがにカーフキック対策してくるだろうし
今回のようにはならないだろう
おそらく6月までにはリベンジ戦あると思う。
その前に堀口が海外での大きなタイトルマッチでもあれば
日本に戻らないだろうけど。
おそらく次は海がパンチで圧倒して勝つと思う。
カーフキックなかったら今回も海がKOで勝っていたろうし。 ただの良くある基本技でパニックになってたらもう無理だろwwww
堀口に限らず色んな選手が序盤はローやってんだろwwww
アホ過ぎかよwwww >>148
山本KIDとスパーとかしてたしな
あれに比べりゃ全員クソ雑魚にしか見えんよw カーフキック1発目はバランスをくずしただけで
たいしてきいてなかったといってる
3発目で足が動かなくなったらしい ロー二発で効くようじゃもうムリだな
晩年の選手かよって
しかも今27歳だろ?
この時点でローだけであんななってるど素人レベルのパフォーマンスしてるようじゃ才能なんて欠片もねーよ
総合始まって以来のレベルの低さだぞ
こんなショボいタイトルマッチなんて滅多に見れんぞ
堀口が強過ぎるというより朝倉が弱過ぎる >>132
普段なら素人にしか通じないテコンドー並の大きな踏み込みが普通に通じたから使ったんだろ
小さなフェイントは対策無しの奴にはクリーンヒットするからな >>5
ピーターアーツや
元UFC王者に勝ってるから >>133
堀口は英才教育受けてるからなぁ
天才肌というなら、我流でろくな訓練してない朝倉兄弟かな >>120
勝つまでやるメンタルじゃないと格闘技なんてやってられんと思うが
それが女々しいなら格闘家はみんな女々しいな >>149
あんた、馬鹿ぁ?
カーフに気を取られたら今の前重心による打撃力は弱くなるし、テイクダウンも決められやすくなる。
次やる前から堀口に主導権を握られてて
詰んでるよ 大山峻護というと総合ではサッパリダメだったヴァリッジ・イズマイウに
教科書通りの寝技で肩固めで一本取られた柔道の恥と言うイメージ。 >>119
ディック・マードックの真の得意技は海兵隊時代仕込みのボクシング
控え室でボクサーと喧嘩した際パンチでKOしてる 初戦の堀口は明らかに馬鹿にしながらやってて適当な動きしてたけど今回普通にやったら瞬殺
元々これくらいの差があっただけ 普通にやったらスピード負けして得意のパンチにカウンター合わせられてKO負けしたんじゃ? 海はボクシングジムに通うほどパンチ重視のスタイルを目指してた
傲りなのか自身のyoutubeチャンネルでそれをバラしてた
しかしそれだとカーフ入り易くなってしまう
堀口もそれを知ってたからこういう作戦にしたんだろう 寝技強い奴が膝下狙いの低空ドロップキックとか有効になる?
外れてもグラウンド誘えるよね youtubeで手の内明かしすぎだろ
いくら動画撮影用の本気じゃない動きでもプロは所作から相手のクセ見抜くだろうし >>27
今のUFCはボクシング+レスリングが主流で強い
海が下手なだけ >>164
カーフ一発で前傾を下げさせて攻撃力を下げてからが本来の堀口のスタートだったけど
それを改めず継続するから無対策ド素人と見切って
思いっきり踏み込んで蹴りまくられたんだろ
そりゃイージーファイトだわ 対策は簡単
サウスポーで構えたら良いだけ
兄貴はそこらへん柔軟な気がする 今回の海は2014年のザックJAPANの調子乗ってた本田とかとかぶる 「自分達のサッカーをすれば勝てる」と同じで自分らしく戦えば勝てると思ってた的なね
あの時もコートジボワールは研究して日本の弱点をついてきた。今回の堀口も直前でカーフキック戦法にシフト出来たのも研究の賜物 >>168
もう引退したけどそのスタイルの選手達を圧殺したマゴメドフは化物だった 卑怯者堀口は海に謝罪しろ
あて逃げで勝ち逃げすんな
次はパンチとハイキックの撃ち合いで
正式決着しろ
ライジンファンを裏切るつまらない試合すんな
ハイエナみたいな立ち回りダサ過ぎ
実力は海ぴょん王子が100倍上だ >>155
堀口はカーフ蹴るたびに、毎回ガードを頭にあげるルーティンをしてたけど、あれはあれで研究されたら、そこを攻撃されそう
頭を必ずガードするって事は、逆にボディや下からの攻撃、アッパーや蹴り上げなどに対しては、ガードががら空き状態になるとも言えるので
まあ、そうやって研究し合うことで、戦い方が互いに進化してくのだろうな >>173
やっぱ殴り合いから逃げさせないようにボクシングルールで対戦させるべきだよなあ
お友達のてんちんも金的ルールでなんとか判定勝ち出来たんだから勝ち目はあるだろう
MMAは卑怯な格闘技 >>33
昔のローキックは相手の太ももが真っ赤になることで当たってるのが分かった
カーフの場所は全然違う
ムエタイみたいに後ろ重心だと前脚軽く上げてカット出来る >>178
あんな重心後ろにしたらタックルの餌食になる >>92
お前が何語ってんだ笑ったwww
ほんまザコいイメージだわな
見た目は強そうでいいんだがな 海が雑魚すぎてもう引退しろやカス
イケメンの井上にもボコられるだろこいつ
顔も不細工で各闘技でも井上に勝てんよ >>161
得意技は場外からリングに戻るときの半ケツだろ >>132
ディフェンスという概念もないクソニワカ >>143
UFCタイトルマッチまで行ってる本物だから当然 >>187
あれ、若旦那だったんか、トイレ行って戻って来たらえらい下手くそなオッさんが歌ってたから誰かと思ったわwずいぶんと見た目変わったな カーフキックに難色示す奴はローキック軽視してボクシングスタイルを好んだ格闘家が増えただけ。相手を壊すって意見があるがカーフキックで選手生命絶たれるならそれだけの事選手だから格闘家には向かない。膝や半月板損傷させる関節蹴り連発したヒクソン・グレイシーには何も言わなかっのに >>152
バランスを崩すのは前足に体重がかかってる時に蹴られたからだろ、堀口の技術が凄いんだよ 総合で「ストライカー有利」だから手っ取り早く成功する為にストライカーになる輩が増えた
経験を積まず、教えてもらったことしかできないから、柔軟に相手の攻撃に対応できない
「攻撃(力)」は素人でもそれなりに手っ取り早く上げられるけど、
防御テクニックはそう簡単にはいかない
どういう攻撃があるのか全部知らないといけないしな
朝倉は番狂わせを起こせる選手ではあったけど、チャンピオンの器ではなかった カーフ、カーフって言われてるけどカーフは1R最初のだけで最後の4発は関節蹴り。
そもそもカーフ食らっても痛いだけであんな崩れるような負傷はしない。
所詮ロングレンジでの打撃だからな。
パンチでもロングじゃ効かないのと同様。
とはいえ関節蹴りは危ない。
堀口がやった横から払うような関節蹴りや前蹴りで膝を潰すように押し込む関節蹴りは危険なのでキックボクシングでは反則技だった時代もあった。
でも所詮ロングでの技でカットやスウェーが簡単なので解禁になった。
ところが総合の連中っていくらタックル狙いとはいえ前がかみ半身になってしっかり関節に受けちゃうのにア然w
まあカットって受ける方もちょっと痛いしw海はカウンター狙いだったからな。
カーフへのカウンターはローましてやミドルよか遥かに合わせやすい。
ただ関節にまともに受けてちゃダメだろ。
だから海は膝靭帯をやっちゃってあんなにフラフラになった。
下手したら手術どころか引退もんだぞ(苦笑) 堀口が、かつて天心と打撃でほぼ互角だったのは伊達じゃない。
前回の海戦は舐めプしてたけど今回は距離取って頭振って堀口の距離で真剣に闘ってた。
海はロングでのカウンターを合わせるんでなく中間距離でもっと攻めるべきだった。前に入ればカーフや関節蹴りは効かなくなるんで、
スウェーで軌道を外すんでなく打撃ポイントを外せ、と。
堀口がパンチでも蹴りでも出してくれば必ず中に入って返し、出入りと手数でペースを掴み、ロックオンべきだった。 イチローは別にメンタル強くないのに大山適当すぎ
継続させるメンタルは凄かったが大舞台は苦手 朝倉海「(若旦那の歌聴いて)パニックになってしまった」 >>194
天心戦なんかモロに金的に入れられてたよね
ソレでもひとつも文句言わずに試合続行したけど、アレが無ければホリグチ選手が勝ってた、と思ってる ローも捌けない素人でもタイトルマッチやれる時代なんだな
レベル低下どころじゃねーな >>199
未来は、あきらかに寝技拒否だが、
海は、寝技巧者(ブラジリアン柔術黒帯) >>193
本人がyoutubeでカーフが効いてるって話してた。途中で立てなくなって筋断裂たろうって言ってんだからさ >>197
格闘技に精通してる人は大抵そう思ってるよ >>193
前蹴りじゃないと「関節蹴り」とは言わないの。今は >>204
豊橋の道場でブラジル人に黒帯貰ってたよ。
(黒帯相当ってことか?) >>206
ブラジリアン柔術は格上の誰かに黒帯貰ったら黒帯なんだよ
統一の機関とかなくて、個人が自由に帯を与えることができる だからこそ「誰に貰った黒帯か」がブランドになる
日本だとヒクソンに黒帯貰った渡辺とかな 日本でブラジリアン柔術の権威といえばジェラルドゴルドーに片目潰されたことで有名なセンセイ中井だが
実はこの中井は誰からも黒帯を貰ってないんだよ
日本では自分以上の柔術家がいなくて、誰も自分に黒帯をくれないから
自分で勝手に黒帯を巻いて試合に出た
で、誰からも文句言われなかったから、つまり黒帯として認められたんだなと認識して黒帯を巻き続けてる 朝倉って育成企画の選手も全敗してたよな
要するにこの兄弟や取り巻きは試合相手から見れば手の内がバレバレなんだろう >>210
育成の奴等はプロ格一年目の素人だからな。3戦して2勝してる奴もいるからw
年末はみんな負けたが、相手も研究してんだろうし >>209
マジか!?
調理師免許のない服部先生みたいなもんか おれ、今まで堀口選手応援してたけど、奥さん見たらめちゃくちゃ美人でくやしいから、
今日から、朝倉海応援するわ。
朝倉海 がんばれ!! そもそも格が違う。堀口が前回負けたのは完全にアクシデント >>206
あれは禅道会っていう空手の黒帯だよ
朝倉が所属してるトライフォース含め、柔術アカデミーがすぐ黒帯出すことはない >>207
そういえば20年くらい前にグレイシー柔術とブラジリアン柔術の呼称問題で揉めてたことあったよね?
ブラジリアン柔術の利権を独占しようとしたグレイシー一族との対立だったのかな?
てかそもそもは前田光代が創始者になるんだと思うのだが >>213
まあ後付けでグレイシーアカデミーから黒帯を認定されてるけどな
追認という他に例のない形 中井のパラエストラは変わってて、
練習後の握手してのあいさつをしないんだよw
(他の柔術道場では絶対にやる)
だから青木みたいなキチガイが育つというw >>209
ジェラルド・ゴルドーと云えば極真会館だが、極真の総裁のお言葉に「喧嘩する時は金的、目潰し、噛み付きだよ」というのがある。ゴルドーは実際にそのうち2つを使った。エラい。 堀口は確か極真会館の出身で、カーフキックは極真の蹴りの一つ。 >>211
「君たちネ、格闘技の中で最強なのは空手ダヨ。空手の中で最強に強いのは極真空手ダヨ」「押忍!」 堀口レベルでこれだから、極真空手の全日本クラスの選手が出たらまず誰も勝てない。 >>14
みんな、肝心のボブサップを忘れている
結局風化しちゃうんだな 朝倉は蹴りを4発喰らってヤラれたが、本物の極真空手の腰の入った蹴りならば一撃必殺されてるだろうな。 >>223
堀口は極真空手はやってないよ
堀口は元々日本にあった寸止め形式の空手出身
寸止めは弱いと言って在日韓国人が始めたのが極真空手
簡単に言えば日本空手と韓国空手って言い方でも良いかも知れない
堀口がやってた日本空手はスピードとタイミング、距離感を重視する空手
韓国空手はスネの固さと腹筋を鍛える空手
MMAでは日本の空手の方が使える 少し格闘技やったことあるけど脚へのキックはほんと効く
太ももだって真っ青になるから このスレでは、心が折られた朝倉が「残念なやつ」みたいになってるが、それは気の毒。今回の件で喧嘩に弱いと分かった朝倉が喧嘩に強くなりたいならボクシングをやめて極真空手を習えばよいだけのこと。 見直したら1発目でもう足おかしいじゃんwww
2発目で勝負ありだわwww
酷いwww >>224
え?別れてるの?そかそかww
じゃぁー 堀口選手応援するわーwww 柔道でやる出足払いが決まると立技格闘家は受け身取れずに死んじゃうね 朝倉兄弟って子供の頃は空手やってたらしいけど、
海の方は最近ボクシングに力を入れてる話しか聞かなかったから、足弱くなっちゃったんだろな
なんか昔より足細くなってた気するし
怠けていた足を思いっきり粉砕しにいった堀口の作戦勝ちだな
ボクシング習うのもうやめた方が良いんじゃないのか
ボクシングのスタイルって足技完全無視したスタイルだから、学べば学ぶほど足技に弱くなるし、堀口とATTはそこ見抜いてたろう
前足に力入れて踏ん張るからカットできないし、パンチの仕方も下半身隙だらけになる撃ちかただもんな >>239
UFCでもボクシングに重点を置かれてるけどな >>14
ハイアンに十字を完全に極められて「うぁーーーーーっ」てなってたしな 海って ボクシング習ってる割にはパンチにぜんぜん腰入ってないんだよな?
手だけで打つような感じ
本当にならってるの? >>239
禅道会っていう極真から分派した大道塾がさらに分派して出来た流派だからかなり空手とはかけ離れてるよ
ルールはポイント制のグローブ空手だったはず >>240
朝倉は組んでからが弱いからな
組んで倒してパウンドっていう一連の流れができない
むしろ堀口のタックル警戒して組みに行かなかった >>242
腰入れたパンチなんて、それこそタックルと蹴りの餌食やろ ボクシングが最弱の格闘技だとよくわかったわ
柔道や空手の足払いにも対応できないし、破壊力は足技主体のテコンドーや肘と膝で攻めるムエタイに勝てない メイウェザーも足技ありなら那須川にボコられてたろうな >>246
2度目は相手警戒するからカーフ対策でまた違う戦い方しなきゃ今度はやられちゃうのが格闘技 せっかくボクシング技術学んで上手くなったのにまんまと裏描かれたな YouTubeやり過ぎでしょ
企画、撮影、編集て、動画作成はめちゃくちゃ時間かかる
編集なんて人にやらせてるだろうけどね
凝った面白い動画が多いから残念だけど、もっと練習した方が良いかも >>249
寝技に自信のある
ヌルマゴと往年のヒョードルはバランスを多少崩しても
どんどんパンチを振りまわすな
総合はレスリングとボクシング両方必要 カーフキックが卑怯って朝倉信者は格闘技見るのをやめろ。猪木アリ戦で猪木のアリキックが今ならカーフキック。アリは足が腫れ上がってもリングを降りなかった。現役のベービー級チャンプだから試合放棄でも良かったはずだが、アリが本物の格闘家だからだ。選手生命云々言うがプロなら1戦に選手生命掛けて戦わないのか?朝倉信者は格闘技が分かったてない。 >最近有名な朝倉未来さんも「UFCのライト級(ヌルマゴメドフ)には勝てる気がしない」と言っていましたが、その意味が凄く分かる気がします。w
あの口だけ番長の朝倉未来にこれだけ言わせるんだからヌルマゴって強いんだろうな。 アンチ大山に言っておく。
彼は負けた悔しさや色々な経験を経て、いまでは「ファイトネス」というエクササイズ
を開発して各企業を回っている、今となっては「成功者」だぞ。
嫁は元アイドルの「河田純子」。彼女もまたエステ経営や美容商品開発で成功者。
めっちゃキレイな嫁だぞ!!! >>61
堀口も引退後はATTのコーチになって欲しいと請われているしね。日本の総合格闘技の技術がますます世界から遅れていく。 >>61
>>258
X「日本人の致命的な弱点」
O「日本の経営者の致命的な弱点」
事実をしれっと歪曲する
おまえらこそ
日本の恥部ガン細胞な 「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー
http://xodrt.ossuck.net/rovy/CKqx1925594.html >>61
見る目がある人が少ないというか、能力がない奴が出世して決定権を持ち、良いものを見過ごすイメージ
昔はバレーとかで新戦術開発したりしてたが現場監督レベルでは出来ても協会とかそういうレベルでは出来ない
あらゆる分野で民主主義が未熟だと思う >>255
自分の事で悪いんだが、ある日ウチの道場にテコンドーの人が来てさ、外国人の、たまたま居た俺がスパー相手したんだが、初っ端80パー位のロー蹴ったら、足蹴るなんてズルいっ!ってすぐ辞めたの思い出したわ、、やれやれって感じですよ 最近の格闘技って、ローキックの防御もまともに出来ないんだな GACKTが言うとスタミナ苑の焼き肉の話かと疑うよw >>3
>「堀口選手のように、『日本の最高傑作』と呼ばれる選手が世界に出てその実力を見せてくれるのは、ファンとしては嬉しい限りですよね」
そうそう
やっぱり国内リベンジに固執する選手はダメだよね
偽物くさい >>11
豊橋のゴミを押し付けらても名古屋は困るだろな
喧嘩してたとかカタワになったやつもいそうだし犯罪自慢 >>261
だーれがころしたクックロービン
だーれがころしたクックロービン >>266
ミノワマンはカーフだけで地面に転げた
脚が完全に使えなくて肩車で退場
カーフの話するなら海よりスダリオの試合について語った方がいい >>273
ミノワマンは骨折してるからな。
本来、カーフは骨折させるようなものではない。
鍛えられないカーフを狙って敵の動きを止める。
それを完璧にやったのが堀口なんだから しかも3回。
堀口を語るのは当たり前だあきら スダリオと堀口は全然違う
スダリオはそもそも相手よりリーチが長い中でさらにカーフを狙った
堀口は相手よりリーチが短いからこそカーフを狙った なんでおまいら、朝倉兄弟ディスってるの?
兄貴の方はなんとくわかるけど、弟の方はきさくないい奴ぽいけどな?
なんで? >>279
ヤンキーだったんでしょう?と聞かれてまんざらでもないってにやけ顔で違いますというから気もち悪がられてる >>279
ポテンシャル高いのも分かるし十分期待できる逸材ではあるから故に今のぬるま湯の様な環境から脱して世界に行って欲しいからだろ >>139
実際どんな除け方すればいいの?
近代格闘技でこれはないよね?
普通に受けるしかないのかな?
それだと今の構え方からガラリと変わりそうだし >>159
ですね
そもそも海はリベンジしたいだろうけど、先を見据えてる堀口には完勝した海と再戦る意味がない >>149
ちゃんとしたトップチームで練習しなきゃ朝倉は堀口に勝てない。パンチだけのストライカースタイルじゃ詰んでるよ。
そんなにパンチで勝負したいならボクシングやれ。 >>279
弟のYouTubeでオタクのフリしてポイ捨てするイキったアホを注意して絡んでくるのを待ってる動画見て思ったけど、あれ一般に受けるのは分からんでも無いけどやってる事はイキってる奴とそう変わらんのだよな
格闘技のバックボーンある奴が素人に絡んでるだけで。
ゴリゴリのヤクザとか黒人の集団とかそういうのにもやれば楽しいんだけどな ストライカースタイルは良いけど前重心過ぎんじゃない?
タックル来たらとにかくカウンターで1発で決める、またはバーピーで切る、そういう構えに見える。グランドに自信が無い故でしょ。 おしいとこまでできてたんだよ
パンチしか取り柄が無い
朝倉のカーフキック対策これしかない
ピョーンって飛んで蹴りをさけつつ
空中でア〜ンパンチ >>286
グランドに自信があったら
堀口のカーフキックに前のめりで右パンチ合わせて勝ってると思うよ
あと5センチストレート伸ばせば勝ってる
バランス崩してグランドに行くのが怖いんだろうな >>288
その通り
全盛期の五味なんかだったらそうしてるわな
カーフキック食らいながらパンチで突っ込んでいってそのまま押し倒してパウンド 朝倉は内山のジム行く日を半分にして五味のジムに行くべきだな
パンチ→組み付き→倒し→パウンド
を一連の流れで出せるようにならないと そろそろプロのセコンド雇う時期だろ個人の分析じゃここらが限界 ID:XBuqfDQ20
ぎょう虫がなんかほざいてるわ
キンモー >>288
前の試合のカウンター待ちの作戦が裏目に出たな。
もっとガンガン前に出て近距離で撃ち合いしたらカーフも打ちにくかっただろうし >>289
五味がマッハとやった時はそれだったろ
ローを全くカットせずパンチ打ち込む >>274
スダリオのはカーフにヒットしてるけど堀口のはカーフには当たってないから。 兄も言ってるように今回堀口はタックルに来るという予想だったからな
タックルに備えた構えになるのは仕方ない。 >>282
前脚、左足を外側に開いて硬いスネの骨で受ける
前脚を浮かして重心逃せば全く効かない >>294
近距離になったらなったで寝技に持ち込まれて塩漬けにされるよ。
どちらにしろ朝倉は打撃に特化し過ぎて勝てるパターンが少ない。 >>300
いや なにいうとん?
堀口は朝倉の右ストレートがよけきれいないと察して飛び込む時はいつもガードガチガチにする。
その時にがらあきのレバーをおもいっきりえぐってやればもう堀口はうごけない。 次回実現するなら、絶対レバーやってからのがら空きの顔面に右ストレートでぶっ倒れると思う。
覚えておいた方がいいよ。 堀口は終始リングの中央に陣取っていつでも撃ち合える感じだったけど、
朝倉はその周りを右回りでぐるぐる回るだけ
右回りだから右にステップするタイミングで左前足が堀口の中心に来るから、そこにカーフ当ててくだけで潰れた >>301
ボクシングで堀口に対応するならそれしか無いだろうな、内山に習ってるならあの強烈なボディブローもいずれ打てる様になるだろう、ただなあ、ATTだよ?堀口。再戦する時同じ作戦立てて来るとは思えないな。今回に限っては有効な策だったんだろうな カーフキック自体は以前からあるし皆結構使っている
堀口のキックが異様だったのはフルスイングなところ
カットが上手い相手だと自分の足が壊れる諸刃の剣
それをカウンターでフルスイング
そりゃ2発3発食らえば相手の足が壊れますわ
堀口のギャンブルが成功したってこと >>306
横レスすまんが、そこなんだよな、俺がカーフキックって言葉が嫌いな理由は、膝下に足払い気味に蹴るロー。
カーフに当たったらカーフキック、君があげた写真自分で見てごらん?両方スネで押し込むローの蹴り方してないよね?それは当たりどころの違いだけなんだよ >>306
それ堀口がカットされてるだけじゃん
一番硬い骨の部分だ >>309
これくらって片足ピョンピョンまともに
動けなくなったがカットの意味って? >>307
ギャンブルでもなんでもない。
最初の一発であ、こいつ全然対応出来ないわwでそこを攻めただけの話 >>12
自己レス
自分が聞いていた通り、すでに2発目で効いていたらしいね 格闘家たちが言うにはあれは一発目で効いてるらしい
それほどいいのが入ってると >>311
堀口はあのタイプのカーフキックをいつ使ったのか言ってみてw
この試合用に練習してきたんだよ 1発目で思いっきり体崩れたしな
なんで海は2発目から効いたとかいうのか 兄貴に焦点当たりがちだけど弟の細かいイキリや礼儀のなさやばいよ
元不良で痛いよーって逃げた姿はKOより恥ずかしいわなww >>315
練習して来てないなんて言ってないだろ。馬鹿なのか?朝倉が対応出来てたら連発なんてしないし、準備してきて有効だったからそれで決めにいっただけの話
ギャンブルでもなんでもない 踏み込んで全体重載せた感じのとこ蹴られたのが痛そうだった 堀口は所や五味とかのおじさんと違って格闘技全盛期日本レベルこ力を持ってる現代の選手だからな
プロの格闘家がアウトサイダーの上位レベルと対戦したらこうなるのは仕方ない
五味時代は楽しませてもらった https://youtu.be/osxRYKeoWTo?t=312
朝倉海 vs. 堀口恭司のラスト、審判が止めるのめっちゃ早かったけどあんなもんなの?
倒れてから審判が止めに入るまで3発くらいしな殴ってないけどモロに入ってたから? >>322
足引きずってて、もう1Rすら持たないからセコンドに「行くしかない」って言われて、
ギャンブルで飛び込んだ朝倉がカウンター食らったんだから、終わらせてあげるべきだろ
少なくとも朝倉陣営でフィニッシュのタイミングに文句言ってる奴はいない
足の負傷がなければもうちょい様子見されてたはず。扇久保なんかもっと堀口にボコボコにされてたけど、ストップされなかった。 >>322
ていうか防御態勢がまったく取れてないんだよね
レフリーストップが無ければ殴られ放題になるのは明白で、そのまま止めずに流血するまで殴られてレフリーストップか、その前に止めたか、の違いだと思う
レフリーが止めなくても、あの展開からアサクラ選手が反撃できた可能性は低い、と思う つまんない決着だったな
もっとバチバチに殴り合えよ
せこい勝ち方すんな 堀口は見てる人を楽しませるために手を抜くタイプだけど今回はマジでやっただけ 堀口は、前回 試合前から体調不良で万全ではなかった。その後に大怪我で1年以上離脱。501日ぶりに復帰。堀口にとっては、まずはウォーミングアップ!
海は崩れた。万事休す!
堀口は無理せずに、ゆっくり休み、万全なコンディションで試合してほしい。 というかあんな避け方しかできなかったら審判もいつ止めようかなってなるからな
実際海は車椅子だし >>323所さんも飛び込んだ時にカウンター合わされてKOされたから余程研究せな堀口に飛び込むのは危険だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています