【訃報】おたく評論家・宅八郎さん「今年8月に脳出血で逝去」 身近な人達から続々と訃報情報が… [Anonymous★]
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90年代以降、おたく評論家として活躍していた宅八郎さんについて、12月3日夜、身近な人たちから続々とSNS上で訃報が伝えられている。
今年8月、脳出血により帰らぬ人に
情報を総合すると宅さんが亡くなったのは今年8月。脳出血により帰らぬ人となったという。宅さんの誕生日は1962年(昭和37年)8月19日のため、57歳もしくは58歳での死去と見られている。
マジックハンドと森高千里のフィギュア
マジックハンドを片手にリカちゃん人形、森高千里のフィギュアを持った独特なスタイルで「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!」(いずれも日本テレビ系)など多数のバラエティ番組に出演していた宅さん。
漫画家・小林よしのりと対立
「週刊SPA!」に連載していた「週刊宅八郎」で当時オウム真理教の幹部だった上祐史浩氏との対談の是非を巡り、漫画家の小林よしのりと対立したことも話題となった。
渋谷の萌えタウン化」を公約に渋谷区長選にも出馬
2007年には「渋谷の萌えタウン化」を公約に渋谷区長選にも出馬(5605票で落選)した宅さん。
さらにはコーネリアス・小山田圭吾とバンド活動を行うなど多彩な才能で注目を集めていた。
稀代のカルトスターの訃報に惜しむ声が寄せられている。
https://re-geinou.com/archives/4435 作ってた部分もあるだろうけどあのキモさは凄かったな この人、今で言う典型的なキモオタだけど、アニメオタク属性はなかったよね 評論家と言いながら評論を見たことのない気持ち悪い見た目をイジられる持ち芸のコスプレ芸人 実際はオタクじゃないとのこと
むしろオタク嫌い
荒木飛呂彦の親友で二人でガンダムの悪口を言っていた >>8
なんかのマニアとか聞いたことない
オタクコスプレかと >>8
キモオタのイメージを体を張って再現しただけで
本人は別にオタクでも何でもない、むしろDQNらしい
そんな芸風も世の中にオタク文化が増えるにつれて存在感を失っていった たしかイケメンホストならぬキモメンホストとして
一部の奇特まーんから人気があったとか聞いたが・・・。ともあれ合掌 ルックスを活かした単なるコスプレだったと後で知った 2016年10月10日 更新
「宅八郎」とはどんな人物だったのだろうか。
マジックハンドに紙袋、森高千里のフィギュアを手にした風体で強烈な印象を与えた「オタク評論家」宅八郎。オタク文化の創世紀にメディアに頻繁に登場した彼のその後を追う。
https://middle-edge.jp/articles/I0001021
https://image.middle-edge.jp/medium/bbeaeb40c285a994c03bb99167cb93fd.jpg
合掌 ご冥福を ひろゆきの元祖みたいなもんだ
現代に適応してたらカリスマユーチューバーになりえたな ジョジョのオイゴボインゴだったかのときに爆破されてたよね
荒木は嫌ってたんだろうな 香山リカ
@rkayama
彼が「宅八郎」になる前からの知り合いでした。だんだん強烈なキャラから素の繊細な青年に戻る時間が減っていき、距離ができたままになってました。才人であったことは確かです。ご冥福をお祈りします。サブカル全盛の良い時代でしたね、あの頃…。
https://twitter.com/rkayama/status/1334504680013983744
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ビジネスおたくだったんでしょ?
先端いってる方だったんだ お笑いウルトラでランドセルの小学生に反応して背中に背負ったリュックが爆発してたよな。あれもう放送できないよな この人はネット時代のおたくとは違うイメージだよな
いわゆるサブカル好きな旧世代のおたくのイメージがある テレビでみてたのはあれそういう芸風やったってだけで
お宅評論家ではあったけどおたくってほどでもなく
どちらかというとチンピラ崩れというかそういう感じの人やったからねぇ
かなり無頼的というかさ >>34
香山はパヨ芸人に
上手くリニューアルしたな @tomoyakumagai
今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。
@kaoriokubo
なんと、宅さん亡くなられていたのですか…。30年近く前(!)SPA!編集部でたまにお見掛けする程度でしたが。ご冥福をお祈りいたします
@tomoyakumagai
私も驚きました。最後は、(もう朝鮮語を解さない)在日何世かの人々に朝鮮語を教えていました笑 いろいろ面白い人でした。
https://twitter.com/tomoyakumagai/status/1334484397114839040
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お笑いウルトラクイズで宅さんが森高千里人形持ってタコみたくクネクネして動いてたら
たけしが「今年も王選手が特別養護施設を訪れています。」って言ってたわ >>30
ここ数年はほとんど注目されてなかったし、世間もコロナでそれどころじゃなかったからね まだ若いな
テレビが無茶出来てた時代の人いなくなるなぁ 香山とか町山は上手くクラスチェンジしたけどこの人は作ったキャラでどうもならんかったな
小林や田中康夫とやり合ってた頃とずっと同じ芸風しかできなかった 宅八郎評論家を脅迫容疑で書類送検
[2009年10月23日11時58分]
インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」に神戸市東灘区の会社員男性(50)の殺害を予告する書き込みをしたとして、兵庫県警東灘署は23日、脅迫の疑いで宅八郎評論家(47=本名・矢野守啓、東京都荒川区)を書類送検した。
県警によると3月、ミクシィに「(男性を)ブッ殺します」などと書き込み、脅した疑いが持たれている。起訴を求める「厳重処分」に次いで重い「相当処分」の意見が付される。
捜査関係者によると、男性はネット上でテクノポップについての音楽評論をしており、宅評論家は調べに対し「ネット上での評論家同士の論争。本当に殺す意思はない」と話しているという。男性は6月、東灘署に被害届を出した。
宅評論家は1990年代に「おたく評論家」として多くのテレビ番組に出演。2007年には東京都渋谷区長選に出馬し落選した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20091023-558508.html
https://image.middle-edge.jp/medium/1e4af8dad8e1b6faf8a1e2af7e181fc5.jpg
>宅評論家
稲垣メンバー並みのインスパイアを感じるw 宮崎勤全盛期だったからこのひとがスタジオに出てくると
女性観客がきゃーっていいながら逃げるみたいなのがお約束だった おたくではないな
宮崎勤事件でオタクが負のイメージになってて
宅八郎はあえてそれをやっていた >>34
リカちゃんも狂人だけどこれはいい話だなネットのない時代は知識の量はパワーだった 正確にはオタクのコスプレをやってネガティブイメージを広めた人だよな 近年はこの辺の世代の文化人がよく亡くなるな
まつもと泉も今年亡くなったし 渋谷区長選出馬かw
一応、パヨ評論家にジョブチェンジは狙ったのか
民主党政権前はパヨもガチと見られていたからな。ちょい早すぎたなー 古き良きオタク像といえば彼だが、とんねるずの木梨がコントでやってたノリユキもなかなかのものだった まだ誰にも知られてない時期に
お笑いウルトラクイズで走り回る時に
紙袋持って後ろの方でコケたりしてるのがおもしろかったなぁ >>35
めっちゃビジネスおたくだった
夜はホストやってたんじゃなかった?アルファキュービック着てたらしいぞ 昔の秋葉原って、よく漫画で見るような
ステレオタイプな身なりのオタクが沢山いたって
のは本当なの? お笑いウルトラクイズに出て、筆を使って駄洒落を言えって言われた彼は「筆ペン」と言った。
「面白くねえ!」とSM女王にムチで叩かれてたが、全く駄洒落になってないのが逆に面白くて爆笑した思い出…
https
://pbs.twimg.com/media/DEN36wWV0AAQtE1.jpg 話したことあるけど
あのきもい感じはかなり作ったものだなと思った
普通の人だった >>34
インターネットとかなきゃ香山リカが今みたいにならずに済んだのになぁ。 脳出血、って
たぶん動脈瘤とかが破裂したんだろうな
早すぎる死だな >>1
結局なんのオタクだったのか?
キャラがいまいち 懐かしいわ〜
初めて見たときは気持ち悪すぎて鳥肌立ったのを覚えてる >>62
昔の書泉ブックタワーはある特定の階が臭かったな。本当だぞw
自分もオタクのイメージを疑っていたがw 本当だったと安心した。 プレイボーイの編集の小峰に粘着してたな
結局どう決着したのか知らんけど
あと、ジョジョ好きで、俺がジョジョを読み始めたののはこの人のspaの連載がきっかけだった 元気が出るテレビ見てたなぁ、懐かしい
今見ると何気にイケメンだね もともとサブカルに造詣が深い評論家で
オタク文化を語る際にああいう身なりでなんかキモい的なキャラづけで評論をしてた人だが
昭和50年代〜平成1桁ぐらいまでのサブカル全般の知識は半端ない人やったからねぇ
サブカルが一般化した今の時代だからこそ当時のサブカル全盛の体系的な執筆をやってもらいたかったわな 子供の時に初めてみて気持ち悪かったなぁ
オタクのイメージの原点の人やわ >>24
これは当時の写真なの?こんな格好した人が今はおしゃれでかっこいいとか言われてたりしてるよね Wiki読む限りじゃオタクもフェイクだし
他人に迷惑かけてばかりでろくな奴じゃねーな 中卒でなく大卒の村崎百郎 オタクでなくお洒落ライターだった宅八郎 まだインターネットの無い時代だから
どれほどのオタクなのかマウント取る人も居なかったし
色々と詳細は謎だよな
森高千里が好きだったから
アイドルオタクではあったのかな? オタクの人って笑い声に顕れる
変な特徴的な笑い方するからな 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
嘘でしょう
なんで今更訃報よ >>3
> 作ってた部分もあるだろうけど
部分どころか100%テリー伊藤が作ったキャラ。
後にヲタ扱いが嫌になって「俺はオタクじゃない!女も腐るほど寄ってくるし、金持ってるし!」ってモテアピールしてたし。 >>84
まぁ昔からそこそこいる喧嘩することが生き甲斐の言論人のひとりやったからなぁ
今で言えばSNSでやりあってる直木賞作家みたいなポジションやな 言うほどオタクでもなかったな。
何かのウンチク語るわけでもないし。 元気がでるテレビの頃よく見てたなぁ 良い時代だった…
ご冥福をお祈りいたします >>69
ただの全日オタクのそこそこ美人な精神科医で終わってたろうなぁ >>94
この人の場合は作品がないんじゃないの
コラムニストやライターってだけで 宅八郎の風貌を思い出そうとすると湯浅弁護士が邪魔をする >>102
いかにもコスプレだよな
ルックスを生かした芸風だろう >>24
結構、渋谷チーマー系だな
初期はキャラが固まってなかったのか 確かカネボウかどこかの研究員を一時期やっていたので、ファッションに関しては繊維のレベルから語る事が出来る位知識があったらしい >>90
どうかな?
韓流が流行れば朝鮮語を覚えてからかう茶目ぐらいやりかねない。
ヘイトだなw そこが今ひとつ流行りに乗り切れないのか 宮崎勤とこの人で
オタクイメージがついたよね
でもこの人はメディアの求める事して消費される人だった
まぁ見てて面白かったよね 昔のオタクってこんな感じだよなぁ
今は割とオシャレな格好してるやつ多いけど 本多勝一が宅の攻撃方法(自宅訪問)を賞賛してたな
なんかカオスな時代 死後4ヶ月たってから死んだ事実が発見されるとか
究極の孤独死やな >>111
ネットのない時代だから受け止め方もより深刻になるね
オタク=陰キャはここで作られた なんか「いい人」だと思ってる人も多いが
嫌ってる人も多かった印象。
小林よしのりと喧嘩して
よしのりの周辺の人間を狙ったり。
宅八郎はテレビでもなぜかモザイクをかけられてたし。 こういうオタクってこの人しか知らないような深すぎる知識の蓄財があるから亡くなるのは勿体ない
本当にしょうもないサブカル知識が99%を占めてるんだけどね 知名度はあるけど面白い物はほぼ生み出せてない
まぁ安らかに >>24
これいつ頃の姿だろう
歳とったEXILEって感じでかっこいい >>121
近所で当て逃げ繰り返してて評判悪かったみたい
まあファッションおたくだろ
なんのオタクだっかのかわからんし キモオタク姿になる前は、ファッションオタクでめちゃくちゃオシャレだったらしい。 >>114
青虫は宅八郎からインスパイアされてると思う >>101
宅の場合は「処刑」「復讐」という活動が一つの作品だからな
まぁ今のネットイナゴやネットストーキングやネット突撃とか
そういうのの先行者で90年代にネットが普及する前に
リアルでそれを行い連載雑誌で執筆するってのをやってたから
まぁ本当に今のネットの炎上とかなんJの唐澤や尊師とかの走りよ 昭和のオタクのイメージは宅八郎と宮崎勤死刑囚だったよな 週刊プレイボーイの有名編集者ともトラブルというか宅が一方的に攻撃してたな 学校で芸人が量産される時代じゃなかったからなあ。バラエティでオタクキャラが欲しかったんだろう
こう言う人が演じてたんだよなw 小林とのやり合いでオウム擁護側みたいなイメージになったのが致命的だったのか?
今の時代なら炎上系youtuberになってたんだろうか
リアルタイムでこいつのニュース見てると心底嫌いだったが
今Wikipedia読み返すと面白いから困る おたくの表層真似てるだけだしよく喋るし
結構垢抜けてるたし
「なりふり構わない結果ロン毛になっちゃったオタク」
では絶対ない 最初に見たのが天才たけしの元気が出るテレビだっけか。ある意味時代の寵児だったよね >>133
宮崎勤のコレクションも本物のオタクから言わせれれば物足りないらしいよ >>8
高校生のときはアニメ同人誌を作って、上映会も主催していたぞ。
宅八郎の著書から
https://i.imgur.com/uxy3Lri.jpg え?57か8?
意外と若ぇつーかアフリカ人かなんか?
なんでそこボヤけるのよw 同じアパートの人が当て逃げ似合ってて取材受けてて
「車が凹んでたんであ、宅だ!と思って〜」
とか話したり
宅は宅で「僕のロメオが傷ついた」とかやたらロメオ強調してたり
困った人なのはなんとなくわかった 昨日YouTubeの元気が出るテレビで宅八郎が出てたの見たばかりだった。。 >>127
サブカルに関しての知識はあったよ
オタクと普通の人にはわからない固有名詞交わして談笑してたから
そもそもサブカル系の専門知識で出版社に重宝されてた企画編集者でしょ
風貌演出し出したのはテレビ出るようになってから >法政大学社会学部卒業
法政の社学かよw パヨの名門だな。 >>135
小峰懐かしいな
ターミネーター2見ると「小峰だ」ってなる >>47
香山も町山も宅八郎ほど表に出る存在じゃなかったろ >>43
「宅八郎」前から香山リカと親交があったようだし朝鮮系だったのかもな。まっとうな道は歩んでいないし 学生の時、バルタン星人の着ぐるみを来て会社訪問したんだよな
とにかく変わった人だったw >>90
宅さんのお父さんが語学堪能な人で、それに対して劣等感を強く持っていて、お父さんが分からない言語を話せるようになろうと、朝鮮語を勉強したそうだよ。
当時は韓流ブームの前で、まともな日本人は朝鮮語が分かる人なんてほとんどいなかった。変な記号みたいな文字だし、かなり異質な言語として、敢えて選んだという。宅さんは朝鮮人じゃないよ。 きっと不摂生な生活を送っていたんだろうな
見た目もキモいし、言動も正直不愉快だったけど、
本人にとって幸せな人生だったのならそれでいいんじゃないか
何十年も経ってからようやくそう思えてきた 今だとオタクのイメージは
青葉やらお父ちゃんに殺されちゃったあれとか >>161
えっ韓流ブームの前から
かなり前からけっこう知ってる人いたよ 最近はメディア露出もなくて、あまり仕事もなさそうだったし
ヒッキーになってメンタル壊したのかな >>164
それは違う細かいことは分からないけど宅八郎は後乗りでオタクの陰キャイメージを利用して有名になっただけ 見た目とか作られたイメージだけしか知らない人がほとんどだからしょうがないけど、
頭はいいしちゃんとしてた人だよ >>24
宅八郎ってこんなかっこよかったんだ
なんでテレビではあんなきもいふりしてたんだろう? >>164
違うよ。宅は完全にヲタクスタイルに乗っかってきた。 >>156
小峰のANN聴いてたわ
よくパーソナリティやれたな誰だよ?と思いつつw 宮崎勤でアニメマニアが白い目で見られ初めて、宅八郎がトドメをさした。ウッチャンが七人のおたくで少し挽回
市民権を得だしたのがエヴァブーム辺り。社会現象にまでなったからねアニメが >>172
これでかっこいいって、、、、君どんだけブサメンなんだよ 結局こいつはどうなりたかったんだろうな
ホストとかもやってたみたいだし お笑いウルトラクイズや元気が出るテレビに出てたけど今のゴールデンは無理かな。 こんな若かったのかよ
オタクのイメージ最悪にしたよな >>1
もうとっくにお亡くなりにと思ったら違った
孤独死? >>170
>>173
あとから乗っかっただけなのかw
サンキュー >>34
リカちゃんはコロナ騒動からパヨとちょっと距離置いてるな
プルーインパルスにも好意的だった
流石に本業絡みでアホなこと言われたら同意できないんだろう ツイッターみたら、結婚してたんだな
そっちの方がびっくりした 森高人形を咥えて長髪振り回した人だよね。
噂の真相で連載持ってたとき田中康夫に粘着してファックス攻撃したんじゃなかったかな?確か編集長が仲裁に入ったと記憶。
キワモノのキワモノだったな。
合掌 おたくキャラを装った粘着ストーカーというイメージ
いい印象全然無いな・・・ >>197
マジでネット文化というか
あめぞうから2ちゃんの行動様式の源流みたいな存在やからな
特定のヤツを攻撃したりとか炎上楽しんだりとか
サブカル知識がある種の共通言語だったりとか
そしてマウントとったりとか
そういうのを90年代にやってた俺らの先行者だわな 宅八郎が亡くなっていたとは。
ショックだ。
ファンというわけではなかったが、個性的な人物だった。
「噂の眞相」にも書いていた。編集長の岡留安則も鬼籍に入っている。
自分がこどものころ、ファンだった芸能人も死んでいく。死んでいく数が増えている。「ことしは訃報が多いな」ではないのだろう。毎年、同じような数のひとが死んでいるわけで。
つまり、自分もとしをとってきたということなのだ。 >>199
村崎百郎はファンに殺されたんだよねネットのない時代で目立とうと頑張ってた人たちも結局今と変わりないんだよな 普段はヴェルサーチのスーツ着てるオシャレさんだったよね 宅八郎死んでたのか
だいぶまえ久しぶりにテレビで見た時は
すごい攻撃的でやばい雰囲気だったけど 子供の頃にどこかで会って、話してるのを見た時に、子供心に(この人ってそんなにおじさんじゃないんだな)って思ったの覚えてる
見た目は宅八郎なんだけど実際会うと若かった
普通の若者の、それもどちらかと言うとすごく都会を知ってる先端の人って感じで、クリエイターみたいな感じだった
でも怖かった 嫁いたのはびっくりした
近年どんな活動してたんだろ >>11
マジかよ
だからオインゴボインゴ回で似たキャラが出たんか ウソやろ!
ジョジョの荒木先生と仲が良かったんだよな
オールナイトニッポンで第四部にカーズが復活することを予想してたな アナーキーだけど、法律に基づいた自作自演のアナーキーという。90年代には早すぎた
この人の異常さは多分、精神安定剤の副作用での変質性だろう
本来はどこか繊細すぎる人だったんだろう >>199
芸名の元ネタのたこ八郎はもっと短命だし
奇人度も上
合掌 >>44
やっぱあのころのたけしはぶっ飛んでるなw
今だ完全にNGw 元祖オタクアイドル兼クリエイターの一本木蛮さんは今でも綺麗だな。なんでブレイクしなかったんだろ
http://www.gainax.co.jp/hills/bang/index.html 脳出血怖いな〜
その瞬間誰かそばにいれば助かったのかもしれんが オタクキャラのタレントであって、実はオタクではない。 エヴァンゲリオンでオタク文化について行けなくなって
オタクキャラを辞めた人。 宅さんは、戦国時代最強の鉄砲隊
才賀衆、的場 源四郎の直系である 本質はオタクの反対のDQNだね
見た目はただのキャラ作りだ 最後の方は何故かイケメン化してたな
オタクキャラはやらせだったのかな? >>24
丸首の白Tシャツ、眼鏡、50歳過ぎ
なのに何かカッコイイぞ
ファッションセンスってこういうことか? 復讐山脈あったなあ
顔出しライターみたいな感じだったけど後期はホストになったのまでは知ってるわ
>>90
違う
本気で勉強したら何か月だか忘れたけど短期でマスターしたって書いてた
>>238
頭は良いし理屈っぽくてDQNとは全く違う感じだったよ
すごい気難しい印象 荒木飛呂彦と対談してて「ガンダムみたいなウジウジした主人公が嫌い」って意気投合してたのが印象的 まるでおまえらみたいだったな
しかも森高千里が山口百恵ぐらい人生の成功者だし 敵対していた田中康夫に質問するためにわざわざ
長野県庁まで出かけて言ってネチネチ質問したら田中康夫が
官僚答弁みたいな答え方をしててキレてたな
宅が「なんだ、その官僚みたいな話し方は!?ここは役所か!」
とキレたら
田中康夫が「ここは役所でございます」と答えてたw 数週間前に急に宅八郎のこと思い出して、気になってwikiで今何やってるかとか調べたばっかだったのに…あれは虫の知らせだったか すごくプライドが高く、それ故のコンプレックスも強い人だった
田舎の秀才で東京のおしゃれな音楽仲間に憧れていた
オタクスタイルはその反動 今思えば、ヲタク時代の先駆者だったよね
当時は市民権がなくてキモイ人枠だったが
無視できない存在として姿を現した、その象徴だったのだろうな 当時ガキんちょだったが、うちにあったマジックハンドと姉貴のリカちゃん人形持って宅ごっこしたわ。
キモがられてたけど、決して嫌われてはいない今のアンガ田中みたいなもんだった記憶。 >>62
10年以上前だけど頭にバンダナ巻いてチェックシャツにすそ折ジーンズに革手袋したテンプレオタク見たことある
うわ、マジでいるのかって感動したな >>98
リカちゃんのサイコなお部屋で治まっておけば良かったのになあ
半端に美人で執筆依頼とかは断らなさそうで受けが良かったのが良くなかったのかなあ
大塚英志なんか凄く香山リカ好きだよね >>251
デスノートみたいなもんか
これからは無闇にwikiで調べない方が良さげ >>24
デブでもハゲでもないお洒落な中年って、わりと見れるよな。
俺らも戒めよう。 お笑いウルトラクイズで縦笛吹いた小学生の女の子に反応して椅子ごと爆発したやつでクソ笑ったわ 元々はオタクと縁遠いお洒落な青年だったってね
芸能界入らなかったらどんな人生だったのかな マジかよ!
森高人形&伸縮自在のマジックハンドは棺の中に入れてやったのか >>270
ライターしながら広告代理店渡り歩くかどっかの編集部に入ってたりするんじゃないかね
語学活かして北朝鮮ルポとか >>113
ホンカツってバカか?
統一協会(教会)が浅見定雄にやったやり口じゃねえか
「体験的本多勝一論」そのまんまのクズだな 死亡日時が確定していないってのはなんでだろう
孤独死からの放置で腐ってから発見とか?
その辺詳しく書かれてないとなんか勘ぐっちゃう 動いてるの見たことないけど写真見る限り顔結構整ってるじゃん
そんなキモい動きしてたのか >>246
ガンダムでそれなら
エヴァとか絶対受け付けないやつだや 宮崎勤事件でオタクが注目されて時流に乗っかって出てきた 元祖ビジネスお宅か
いわゆる劇団員とかそういう系列の人だという認識だが、本当になにかのオタクだったの? まあ、コリン星人と同じで意識的に演じていたキャラなんだろう。 >>251
話は違うけれども。だれについてだったか忘れてしまったが以前、現在101歳の中曽根康弘のように長生きしてほしいみたいなことを書き込んだことがあった。
指摘を受け、びっくりした。中曽根さんがお亡くなりなったという訃報のweb記事がちょうどでたところだった。 >>1
ジェットコースターに乗った失神寸前の宅八郎は
この世で一番キモかった。
もうこの世に存在しませんが安らかに。 >>195
香山リカが最近おとなしいのは
「右派政治家がウツ病にかかっても自業自得」みたいな発言をして
それを斉藤環(ちゃんとした精神科医)だかが
「その発言は医療従事者としてレッドカード」と指摘
それを受けて、じゃないのか? イカす!おたく天国
って宅の著書を持ってたわ
香山リカとの対談も収録されてたが
このスレで二人の意外なつながりを知った
宅のしつこく恨む体質はもしかしてな >>34
お前も背乗り名でいろんなところに迷惑かけまくった まだ50代の若さ!?
じゃあのときまだ20代くらい? 黒髪・猫っ毛・デコ広なので、美容院で「卓八郎みたいにならないようにして下さい」って頼んでたけど、10年ぐらい前から若い美容師に通じなくなってきたから「すだれ感が出ないように」に変更した 小峯隆生とのバトルwww
EXテレビで週刊プレーボーイをビリビリに引き裂いた宅さんはエンターテイナー。 >>1
気に入らない編集者のマンションの隣の部屋をわざわざ借りて、ベランダからカメラで盗撮した様子を媒体で連載してたとかいうエピソードを聞くと、やっぱりどこかイカれてたんだと思う >>94
嘘つけ
言論で戦わずに犯罪行為で嫌がらせするから干されてホストになった 本人へのインタビューではとび職やってるから生活に不自由はなかった
そうだ
案外、普通の人だったのだろう アイドルイベントに出てもらった思い出
神経質でデリケートな印象的だったなあ
ご冥福をお祈りします オウムじょうゆうと宅の対談に
怒った小林よしのりがSPA!と絶縁だったけど
オウムもオタク集団の側面あったな
アニメ好きが多かったらしいし コロナによる脳血栓で脳内出血死が異常に増えてるけど
「コロナ死」にカウントされない例
超過死亡率を見ると歴然だよ
データはコロナの怖さを語ってる >>302
とび職だったのか
オタクどころか、ヤカラじゃねえか いろんな人達と揉めて訴訟起こしまくってTV業界からはヤバイ奴という扱いになってメディア露出しなくなった
岡本夏生以上にヤバイ存在
まあ、いいんじゃないかな 2010年以降の人生が書いてないんだが
何してたの? >>301
言論で相手が逃げるから
自宅訪問しピンポン鳴らしまくりで警察沙汰
出てくれば良いだけなのにとは思う 一時期はロフトプラスワンの厨房で
料理を振る舞ってた
敵対者への攻撃性と普段の本人の物腰の柔らかさの
ギャップが凄かったな
田中康夫の首だけは刈って欲しかった >>11
漫画家と友達の時点でガンダムなんかより万倍オタクなんだけどなんだそりゃw この人ここ20数年はなにして食ってたの?
90年頃まではよく見た印象だけど どう見てもお前らタイプじゃなかったw
「オタク」の格好は宅自身の嗜好にもとづいて選ばれた服装ではなく、
戯画的にオタクを演出するために敢えてダサイ服に着替えていたものだった。
宅は東レの研究員であったといい、服飾に関しては繊維の
基礎的な知識から持ち合わせていて、ブランド物については
蘊蓄を傾けることができるほど造詣が深かった。 知らんからwiki見たらやたら短気なビジネスオタクだったんだろうなと思った
こんなんに絡まれてた人たちシャレなんなかっただろうな オタクって、この人からだよな、
アイドル、フィギュアと全てを曝け出して文化を継承した。
合掌 「オタク評論家」としてオタクのコスプレしてキモオタを装ってた時よりも、
その後小林よりのりだの切通利作だののと論争(と言うかストーカー紛いの付きまとい)をしたり、
自分が連載してる雑誌の紙面上で“処刑”と称して個人情報を晒したりといった「かなりメンド臭いヤツ」って印象の方が強いな 香山リカ
@rkayama
彼が「宅八郎」になる前からの知り合いでした。
だんだん強烈なキャラから素の繊細な青年に戻る時間が減っていき、
距離ができたままになってました。才人であったことは確かです。
ご冥福をお祈りします。サブカル全盛の良い時代でしたね、あの頃…。
香山リカ
@rkayama
そうなんですね。教えていただき感謝します。
若いときはコム・デ・ギャルソンが似合う美大系な青年でした。
近年の彼に会ってくださり、おかしな言い方ですが、ありがとうございます。
@
コム・デ・ギャルソン、ヴィヴィアン・ウェストウッドを晩年も
よく愛用なさっておられました。音楽にも精通されながら
(プラスチックスやニューウェイヴ・ファンであることは自他共に認めておられますが、
その程度ではなく)博識で、且、その素振りを全く感じさせない、とても粋な方でもありました。 >>319
経歴として何年から何年まで東レの研究員だったんだ? >>8
キモヲタを演じてただけ
森高千里フィギュアとマジックハンドみたいな小道具持ってたけど今なら作りすぎと逆に批判されてたはず
それ抜きでなかなかアレな性格だったけどね
批判した人に処刑と称した復讐を実行して出版物で実名公開など なんかイラストレーターも脳出血で死んだよね
コロナって血管にみっしり貼り付くんじゃなかったっけ? 80年代サブカルの露悪系のの延長線上みたいなもんだったんかな
蛭子とか根本敬みたいな漫画
芸人でいうと大川工業江頭、ダチョウ倶楽部、ワハハ本舗
みんな当時はこのカテゴリだった気がする
でも彼らは売れたから今の時代スタンダードになった
当時はなぜかみんな身を捧げるように
サブカルとして何かを発明するのに必死だった この人が植え付けたイメージのせいで虐げられた人も多かっただろうな いろんな雑誌で連載読んでたなあ
ご冥福(。-人-。) こいつらのせいで写真趣味だと変態だと思われて迷惑した 昭和から平成の90年代初頭の人
生ダラ初期のあっくんとか思い出すあの時代が懐かしい 宅は宮崎勤や安倍昭恵や河井克行や上佑と同学年
いろいろお騒がせ世代
あの世代周辺は死刑囚や無期懲役も異常に多い >>43
ポンチャックの流行りで朝鮮語おぼえたのかな >>342
バカみたいなこじつけ
どんな年でも有名人著名人犯罪者は生まれてます え?
もう死んだと思ってた
同じ頃に活躍してたタレントの死と勘違いしたのだろうか
残念だな、今の時代なら出演させられない異質なキャラだった
ご冥福をお祈りします モデルは宮崎勤だが
おたくの雛型を作って広めた人だろ
それ以前もおたくみたいな人はいたけど
名前もないしカテゴリーもなかった >>342
最近世代ごとに主語でかくして決めつける人多いけど何なの?馬鹿なの? >>351
黎明期はたぶん70年代
ビックリハウスも70年代からあったし 中森明夫とかもだけどこの世代の人間はほとんど知らないな
最近出ないからかな >>1
志村並みの死亡説臭い
本人生きてそうなんだけど アイドルヲタクの先駆けって感じだったな
生ダラとかで出てた覚えが・・・・
イカ親父とかどうなったんだろ? 何ヵ月もたってから訃報が伝えられた人といえば
横山弁護士もそうだったな 今考えたらこいつのせいで森高の風評被害凄かったな
森高は絶対会いたがらなかったらしいけど当然だわ まあ、中身のオタクが作り物だったとしても笑われ続けた自前でのキモロン毛人生が大変だったことに間違いはないからwwwww >>11
悪口言えるほどガンダム観てんだろw
普通、「ガンダム、知らんわ!」で済む話 ビジネスキモオタで売れたが、キモいというよりヤバい奴ということが分かってテレビから消えたな >>33
これ東八郎からとあるが明らかにたこ八郎の方だよな >>3
芸風や主張がコロコロ変わって実態の見えない人だったな
ワイルドなミュージシャンを気取ってた時期もあったりして本当にわけわからんかった 小林よしのりがゴーマニズム宣言でSPA!を抜けることになったのは
宅と当時の編集長ツルシのせいだといっていたな
宅とオウム上祐の“オタク対談”を載せる載せないで「殺されかけたわしがいるのに同じ紙面で載せるのか?」と 木梨のやったノリユキ「息くれよ」ってやつ。
あれのモデルだったのかな。 宅八郎さんが森高人形を保管している場所は何処でしょうか? >>369
切通理作を抹殺しよう、と煽り彼の現住所をそのまま書いて掲載したのは
噂の真相だったっけ? 近影はないのかな?
まさかあの髪型のままじゃないんだろ 近藤真彦のマッチでーすは、
たこ八郎のタコでーす
のパクリだったんだな 昔のオタクはみんなこの人に憧れてあの格好してたの? タコとの間違いとかじゃなくて、宅八郎って亡くなったと思ってた 良くも悪くも面白い人だった
今の炎上系や左翼(右翼)たちはありゃビジネスでしかない小市民だが
宅は良くも悪くもガチの人だ
田中康夫殺しはクソワロタ
むしろ田中がかわいそうで笑った
晩年は何か書きものとかはしてないのかな
ウェブでも少し面白いこと書いてたけど量は少なくてな オタクって見かけじゃ分かんないよ
そもそもオタクって相手を「おたく」と呼ぶ、呼びそうな人物でしょ
いわゆるオタクっぽい見かけでも全くおたくじゃない人、パッと見オタクに見えない人でも話すとオタクだ〜という人がいる ただの迷惑者という印象しか無かったな。当時のオタクどもはやたらと崇拝していたが。 >>24
こんなイキりおじさんだったんだw
まあよく見るとそんなにブサイクではなかったから
一応こういうナリでも違和感は少ないな 風貌で誇張した部分を除いた本質は
今話題のマスク拒否男みたいな
病的なものを感じさせる人でしたね ヲタクは芸風なのかもしれないが反論の仕方は
何だかガチっぽい人だったよな そういや本名も知らんな
それくらい宅八郎だった
本人がラストサブカルを演じてた
のかもしれない
ホストへ移行なのは坂本一生みたいな流れかな なんかめちゃくちゃ多才すぎて人生楽しかっただろうなあ 出てきただけで悲鳴が上がるのって、宅八郎が最初だったかな。
今はアンガ田中だけど。 >>276
あちこちストーカー的に噛みつき過ぎて今は仕事ほとんどない状態だったから
今でも付き合いある業界関係者がごく少なかったんでしょ。それで世間に知られるまで時間かかった。
関わるとなんかの拍子で「敵認定」され、とても厄介なことになる人だったから。 我が死を100日秘せよ
これがタクちゃんの遺言だったら信玄並みにカッコいいな >>8
セーラームーンのOPで抜けるって言っていた記憶はある >>412
https://pbs.twimg.com/media/Cfob-yEUUAAqmck.jpg:medium >>92
その粋がり方が駄目だな
そもそもオタクは結構稼いでるやつ多いし
じゃないと趣味に金つぎ込めない たこ八郎
春日八郎
岡八郎
宅八郎
次はどの八郎が >>24
年取ったらだいぶ小綺麗でマシになってたんだな
昔はロッチの中岡みたいな気持ち悪さだったw
死に方も中島らもみたいにあっさりしてる 既婚者だったのが一番ビックリしたわw
近年はもうリアルにヤバイ人として扱われてたよね ウィキペディアから抜粋
西村知美と西村個人に関するTVクイズで対決し、完全勝利したことがある。
↑
なんだこれwww >>33
ガチでヤバい路線ばかりだったんだな
90年代以降は 髪型とメガネで気持ち悪く見せてるけどよく見ると菅田将暉の系だよな。 現在のニート引きこもり全盛の時代を予感させるような宅八郎さんの出現だったな。
謹んで哀悼の意を表します。 アンガールズの田中をもっとすごくしたような人だったね 誰も今年の始めに鈴木杏樹が安ホテルで不倫してたの覚えてないんだろうな 妻子はいたの?
単身住まいだったのかな?
それとも実家? 名前の由来は東八郎ってほんとかよ
タコ八郎由来じゃないのか 噂の真相からも追い出される強者だった
あの件は宅が悪いと思うが
敵認定した相手の自宅の前に佇む嫌がらせはダメだこりゃと思った それまでマニアに分類されてた人にも、おたくのレッテル貼ってマウント取る社会風潮で持て囃された人 >>440
やたらと他者への攻撃性が強くて
リアルでアブナいメンヘラーだったんだな 近年はwiki見ても活動歴ないが、何をして生活していたのだろう >>328
浜松の高校時代にアニメサークルを主宰して同人誌を出して上映会を開催。上京したときは、(1970年代に)コミケに参加したりアニメスタジオを見学していたのに「オタクを演じてただけ」ってオタクってどんだけハードルが高いんだよ。
もちろんあのルックスはキャラとして演じてたんだろうけど、もともとは間違いなくオタクにカテゴライズされる人間。 >>38
宮崎勉を彷彿させて、相対化させちゃったんだよなあのキャラで
そのおかげで宮崎勉に同族嫌悪抱くものが多いマスコミ連中の熱りが冷めたんだよ
マスコミ人は宅に救われた面多々あるよ
しかしキャラとはいえ宅の性根が腐ってるのは間違いないが 元気が出るテレビとお笑いウルトラクイズの頃は笑わせてもらいました >>13
プライバシーに関わるぞ
送迎車を待っていたのか? >>454
あそこは空気清浄機を置いたほうがいいな
神保町にあった書泉の支店も同様に臭かったなぁ 今オタクで通るのは
アンガールズ田中か杉田智和かそのへんだろ なべやかんとコンビでオタク漫才やったお笑いウルトラクイズ思い出した キモいふりしてるだけで昔モデルにミツーってのがいたけど
そいつとあんま変わらんと思ってた >>311
相手を論破するのが議論だと信じてる人多いからね >>144
これみるとまぁオタクなのことには変わりないね。
演じてたは本人が後年言ってたり、服装が実はおしゃれもしてたり会ったせいで
真贋つかなくなっただけかもしれないが、
当時の資料があるなら間違いない。
ただマジックハンドと森高は演出らしいけどねw >>431
田中みたいなのが世に受け入れられる土壌を作ったのが宅なんじゃないかなと 脳出血って、レーニンとかスターリンみたいだな
御冥福をお祈りします あれ、この人キチガイに刺されて亡くなったんじゃなかったっけ?
誰と勘違いしてたんだろ? 宅八郎、在日の事実を知って。
日本が過去に強制連行して強制的に働かした。
日本での居住権は当然と主張しなくなった晩年。
戸籍原本よりねつ造してもらって、日本人になったからかな。
かなり、事実を受け止める元ペクチョン差別を含む8賤差別を受けてきた
家庭環境出身の方だよ。
ご冥福を祈るよ。 >>78
マンションの下の階に住み込んだんだっけ?
今ならストーカー事案でパクられるな >>483
隣に部屋借りて私生活をカメラで撮影して自分の連載で公開してた SPAで定期的に売り出される怪しいライターの系譜の初期の人ではあったと思う
当時の編集長は何故かアニメ雑誌アウトからの転向組の人で
多分それでああいうキャラが生まれたんだろうね 名前は知ってたけど、評論家として活動してたのか
ただのキモオタイメージの先駆者だと思ってた お笑いウルトラクイズで地雷(○×クイズで不正解の所に埋められてた)に
吹っ飛ばされてた時もマジックハンド持ってたままだったかな 今だとオタクが市民権得て全然マイノリティじゃなくなったけど
あの時代であのスタイルはなかなか凄かったよなw
TV局や周りの入れ知恵もあったんだろうが 昔長時間特番で芸能人に生電話するコーナーがあって宅八郎が森高の電話番号知ってる発言してたのは笑ったw
お前は裏から調べただけだろwww 貧乏ライターのタレントバイトでしょw あの頃はバラエティでニーズがあっても、今みたいに芸人飽和状態じゃなかったしな 松沢呉一とは名コンビだった、松沢もすっかり見かけなくなった一時期凄いペースで著書をだしていたがもう新しく書く気無いのかな 俺はオタクという存在をこの人で知った
東京にはこんなキモい人がたくさんいるのかとビビってた
この人の次に中川翔子が出てきて少しオタクのイメージが許容されるものになった気がした
ナム 時期的に宮崎勤事件の後くらいに宅八郎って出るようになったよね
本人の中身はサブカルライター的な?
後の95年ごろエヴァンゲリオンブームとかその辺には殆ど絡まなかったよなwあんま興味無いんじゃないかなとw 本当に趣味に詳しいオタクなのか
オタクを演じている芸能人だったのか
単なるおかしい奴だったのか 朝ヤンでRIKACOがあの人は実は凄い人って言ってたような EXテレビでよく見たな
その後はSPA!で見たかな まだ57歳か、ショックだわ
自分の残りの人生がどれくらいか分からないが好きに生きた方がいいな 小沢仁志、六角精児、藤井フミヤ、松田聖子と同じ年齢と思うと逝くの早すぎだな >>24
DJのスティーブ・アオキさんじゃないですか >>495
語学絡みじゃないのかな方言使うかとかどうせなら行ってみようとか何かのライター的なネタにするつもりだったのか周辺部を突くサブカル系のライター的な動きだと思う 阿佐ヶ谷で近所に住んでた
何度か話をした
小峰と揉めた頃だったかな
とても気さくで熱くて頭の良い人だった
音楽にも詳しかった 宅八郎になる前は深夜番組でMACのゲームの紹介してたな
キモオタキャラでなくテクノ・ニューウエーブ系のマニアって感じだった キモオタのステロタイプをテレビで演じた野郎が死んだか 58なら十分生きたでしょ
それ以上の長生きが良いとは限らんよ いろんな種類のヲタに市民権与えた功労者ではあるな
作られし虚構ではあったが 就職活動解禁の日にバルタン星人の着ぐるみ着て会社訪問して
フジテレビで報道されてたね >>518
この人ガチオタでなくビジネスオタクだから秋葉原は関係ない。 フェイクニュースであってほしかったけどガチだった・・・
宅さんのご冥福をお祈りします コロナ前から脳出血なんて普通にあったのに何でもコロナに結びつける人って震災前からガン死亡率高かったのにすぐ放射能と結びつけるのと一緒で単一的にしか物事考えられない愚か者 本人がリアルなオタクじゃないからこそ、あそこまでキモオタの見た目を再現できたんだな
みんなが密かに思ってた「ああ、こんな感じのキモいのいるいる!」みたいなところに刺さった >>24
髪を後ろで縛れば普通に危険な香りのする知的ワイルドイケオジキャラやん あのマジックハンドと人形持って出て来た頃何歳だったんだ? おんなじ年だけど集英社がバックにいる小峰をコテンパンにやっつけたり文章も上手いし凄いなと思ったよ
安部譲二がなんか感心してたようなw 変な奴だったけど嫌いじゃなかったなあ
必死で役割を演じてるって感じが一生懸命に生きてる感じがしたよ ビジネスオタクだったから一般層には受けたんだろう
実際にあんな外見のオタクはいないしw >>539
居たぞああいうの
当時のいろんなオタクの見た目の要素や特徴をピックアップして寄せ集めてる 本物のヲタクはイジラれると泡出して反論するけどこのひとには余裕というか気品すらあった >>501
別にどっちも起源ではないが、宅はオタクのイメージを可視化して世に広めたビジネスオタク
岡田はダイコンフィルムを作ってゼネプロ作ってガイナ作って追い出されてと、アクティブなガチオタ
ただ、しゃべるネタに嘘を平気で混ぜるのでたちが悪い
どっちも遠くから見ているぶんには楽しいけど近寄りたくはない野性動物みたいなもんだ 昔、新潟の地方ローカル局で
金曜の夕方だったかな
SMAPでデビューしたけどまだ人気が出る前の草g剛と宅八郎の二人がレギュラーだった
バラエティ番組やってた
おそらく草g剛には黒歴史だろうな 渋谷系ブームよりはるか以前に有名人になっちゃったからキモい人扱いされてたけど
渋谷のライブハウスとかクラブとかユニオンに屯ってたおしゃれな人達のファッションだよな
後にテリーはアサヤンでそう言うファッション紹介するわけだし 絵に描いたようなビジネスオタク。
全盛期にはロングのファーコート着てクラブのVIPルームで何人も女はべらせてたよ。
当時の六本木で夜遊びしてた人の間では有名な話し。 wikipedia見て東八郎が芸名の由来と知った
てっきりたこ八郎かと思ってた >>525
半年くらい前に20代の俳優が同じ病気で倒れたやん 田中康夫が、長野県知事の時に
定例会見に乗り込んでって暴言吐きまくってたよな?
あれは、なんだったんだろ? かつてはコイツと宮崎勤の風貌が一般人が思い浮かべるオタクのイメージ 浜松の駅ビルでこの方のお兄さんと噂される人が働いていたけどマジだったんかな
見た目は同じだった >>351
サブカルは反権力として、かつてはパヨさんの領域だったんだが
ネットの出現で既存メディアなどのパヨ権力があからさまになり
サブカル界隈にパヨの居場所が無くなったんだよ。
パヨはテコンダー朴を許容できない。 昔はどの学年にも一人くらいは
あだ名が宅八郎ってのがいたな この件、SNSで広まってるだけでまだ報道はされてないね。
片岡宏介が宅の弟から聞いたという話の裏がまだとれんのだろな。その弟と連絡取れないのかも。
この片岡にしても10年くらい宅と会ってなかった。
そんだけ芸能からも出版からも遠ざかってたってことで、ここ10年ぐらいコンタクト取ってた芸能関係者や出版社はなかったのでは。
ストーカーまがいのトラブル頻発なうえに、すっかり過去の人で仕事を依頼するところがなかった。 宅のキャラは、世間のオタク叩きの一因にもなってたんだが
案外、オタクは優しくて、宅に対しても生暖かい() なんだかんだ小林よしのりとやり合ったた頃がピークだったのかな? >>415
クラブ梯子してキャバ嬢と同棲してたりした
結局独身のままだったのかな 政治発言しだしたときは近寄ってはいけない感じだった、オタクキャラ貫くべき。まあ織田無道とかと一緒で誰でも知ってた時代の人だよ。 宅八郎になる前はテクノカットでメガネで高橋幸宏みたいなファッションだった
サエキケンゾウとかテイ・トウワみたいな感じのおしゃれな人だったよ >>30
FNS際で森高がミニスカで17才歌ったからじゃない? >>571
あと、いとうせいこうあたりかな。あのあたりのサブカルのはじめ世代
でもあの世代、アニメとかゲームあまり詳しくないんだよねw
音楽、特撮や漫画世代だから >>570
https://news.headlines.auone.jp/stories/showbiz/news/13988964?genreid=3&subgenreid=7&articleid=13988964&cpid=10130012&rf=passtop_%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9 宮崎勤のアレでヲタクキモいのレッテル張りに作られた人か >>574
サブカルの中にアニメが加わってきたのはアキラ・大友克洋と攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL)・押井守
あたりかな。 だって、オタクは森高なんて聴かないよな。
一番縁遠い種類だろ。 >>577
鳶やりながら生活してたみたい
なので生活は困ってなかったと 名前を聞いた瞬間森高千里を思い出しますた
ご冥福をお祈りします >>525
要は毛細血管から血が漏れたりするけどそこが脳だったみたいな話なんで
年齢関係ない
若くてもなる人はいるよ
理由もわからんから気をつけようがない
血管が細かったり詰まりやすい人がなりがち 合掌。
これ系の人物は
百年の昔から必ず早稲田大学を出ているものだが
氏は違う模様。 >>589
生活に困ってなかったら50過ぎて鳶やらないんじゃ… 週刊プレイボーイ編集長の小峯隆生が勝ち誇ったように、
↓ >>593
まあ自分で働いて飯食うだけの健康な体と気力はあったってことだから
食うには困ってないのは間違い無いのでは
兄弟の家に身を寄せてたとか生活保護受けてたとかじゃないんだし 近年の画像見たことがあるが
結構かっこよくなってたぞ
ご冥福をお祈りします >>592
https://inamasu.com/?p=196
https://inamasu.com/?p=205
>テクノカットで、原宿の先端ファッションを身にまとった「超おしゃれ男子」
>彼に、伝説のクラブ「ピテカントロプス」に夜な夜な連れていってもらい、
>メロン、東京ブラボー、沼田元気などのライブを観た
という >>24
そうそうこの画像
サブカルの終焉とともに死ぬなんてまさに申し子だったな 昔地下鉄でばったり出会した事あったなぁ
TVで見るのと同じカラフルなマジックハンドを持ってたので笑った 関連する話として侮蔑の意味を込めて出版業界で最初に「オタク」と呼ばれたのは
月刊OUT編集者からファンロード編集長になった「K」という男らしい
↓
https://i.imgur.com/eEXsTdQ.png 森高のフィギア持ってた頃って森高と大して歳はなれてなかったんだな ああ見えて横浜銀蝿がビジネスツッパリだったみたいなもん 昔たけしが雑誌できれてたな
たけしの番組で宅八郎と応募してきたファンがお見合いをするって企画があって、5人ぐらいのファンとデートしたんだけど番組の後女性全員とセックスしてトラブルになったらしい
あいつはテレビでは汚い格好してるけどプライベートではアルマーニのスーツ着てるとかも書いてた >>593
鳶やってたから生活には困ってなかったと
50過ぎてやることの妥当性は分からん 浜北なら東大15人ぐらい入る静岡県で一番の公立だよな。 未だにマスコミなんかはこのオタクのイメージから脱却しきれてない気はするな。 宅八郎でおたく評論家って
名は体を表すとはよくいったものだ >>66
この本、中学の時に友達が買っていたわwww >>610
オタクと言えば宅
サッカーは未だにカズゴン
ロックはXとかLUNA SEAみたいな感じだなw >>597
ピテカントロプス行っていた時点で特権階級というな時代の超先端のオシャレ業界人だわな ブームでよくテレビに出てた頃に「さんまのまんま」に出て、その時思いのほか喋り方が紳士で驚いた記憶が。
その時に、友達のなべやかんとアイドルの家(マンション)を見に行くのが趣味って言ってて、だけど迷惑かかるからあくまで近くから見るだけって言ってて
「人に迷惑がかかることはしません。でも人に迷惑をかけられたらとことんやり返します」
みたいな事言ってたね 大竹まことPCエンジンの渡辺浩弐だってメディア周辺に良く居る典型的業界人だったのに
番組内ではオタクキャラの役を振られていたわけで当時のTV界などそんなものだ 57歳で脳内出血か
まあガチオタクって不健康そうな生活してそうだもんな >>608
宅八郎は浜松南だよ
浜松だと北>西>>南=市立>その他かな 最初にオタクを 「キモい」 という視点からポップ化した人だね。
この人が最初に世間にオタクの概念を突き刺したおかげで
後に 「オタっぽくないオタ」 という
現代のオタク感の提示がが逆に分かりやすくなったので
やっぱり全てのオタは感謝すべきなんだろうな >>628
その後までの期間に良い歳だったオタクにとってはオタク=キモいの体現者でしかならないよ
今のオタクだから思う事だよ 元気が出るテレビで
印象操作されたが
結局はそういう道を突き進んだ人だったなw やっぱ今見ても
唯一無二の強烈なキャラだなw
s://youtu.be/Gn3nSm8a6GU キモいオタクの代表みたいな感じで出てきたけど、まともな議論になると案外しっかりしたこと言ってるやんみたいな扱い一時期あったと思うんだが
そこからまたおかしな方向に持っていかれたのか、自分で行ったのか 爬虫類の権威、千石先生のごっちゃになるよね。
こちらも亡くなられてるが >>597
なるほど。その界隈に出入りしてたのね。
完全にビジネスオタクだった訳だ。
しかしTVで付いてしまったあのキモいというパブリックイメージは20代30代と若い時期の活動を狭めてしまったのではないかな
ロン毛メガネで紙袋は、あまりのキモさに悲鳴があがる感じだったから 俺、十数年前に亡くなったと思ってたんだけど
死亡したってニュ−ス当時出てなかったっけ?
ガセだったんだな
とっくに亡くなってると思ってた人が最近まで生きていたとは
なんか複雑な感じだ(´・ω・`) >>637
単にサブカル論評で死ぬまで食っていけるのは難しいってだけでは
根本敬とか唐沢とか昔そこそこ崇められてたのに今名前も聞かないしさ 冬彦さんとかもそうだったがうわーきもーいw
こういう人いるよねーみたいな分かりやすいアイコンではあったと思う >>345
早死にだけど、泥酔して海に入って溺れたのはなんともね 今の二次元オタクの方が普通に気持ち悪い
この男の時代はアニメ漫画は見下されてたからこいつも見下されていた
だが当時のアニメは硬派が多かったから気持ち悪くないんだけどな 宅さんにとって森高千里ファンなのはあくまでもキャラ作りのネタであって、アイドルとして一番好きなのは郷ひろみだったと言っていた。 tx (urashinjuku)
@urashinjuku
宅八郎さんが亡くなられたという一報。いまでこそハマった韓国に
僕が行った初回(2003年くらい)は、実は宅八郎さんと一緒だった。
彼の特徴的なめがねは南大門の高麗眼鏡商街という専門店街
(ビル地下になる前の独立した建物の時)に行き着けの眼鏡店が
あって買っていたのだということを覚えている。
オタク仮装用の銀ブチ眼鏡は実は韓国製だったというわりとどうでもいい情報が >>500
今のアニオタとの境界は95年辺りだな
しかし今のアイドルオタと比べても本質は変わっていない
宅がもし時代に合わせマッチするという意味で世渡り上手ならば、
岡田斗司夫のように配信等でそれなりの地位とイメージを確保しつつ普通に食べていけたと思う いずれにせよ日本のオタクカルチャーと
大衆芸能との関わり方の歴史を追っていく上で
アイコン役としてどうしたって外せない人物ではある >>650
ビジネスオタクの宅にはそもそもオタ知識が有ったのか?って疑問がある。
岡田はゼネプロ、DAICON、ガイナックスとオタ街道を歩んできてた人間だから
オタとしての知識が全然違う。 >>615
30年近くも前なのにな
逆に言えばそのイメージを覆すものがこれまで生まれてこなかったということか 宅はエヴァブームの時にオタク文化について行けなくなって
オタク評論家の看板を下ろした。
エヴァの頃から、岡田斗司夫はまあ良いとして
東浩紀や斎藤環らポモが参入してきて
見よう見真似してるだけでは通用しなくなった。 池袋パルコのトークショー見に行って終わったあとちょっと話したことがあった
メディアでの姿は役割を演じてるんだなとすぐわかる知的な人だったな
当方20代女(当時)だったので観客の中では結構浮いていた思い出 当時のオタクは森高なんて追っかけないだろ?
自分達と一番縁遠い存在なのに。
アニメ声優の歌手とか不思議系のガールポップとかだろ。 >>102
まさにレジェンド
世間のオタク像を作り上げた人だよな 今となっては犯罪がストーカー規制法に抵触してるのが多数
当て逃げに至っては当時も道交法違反
やっぱ犯罪者 小林よしのりとの喧嘩は宅の圧勝だったな
オウムが絡んでるのと宅に敵が多いせいで
テレビでは宅の云い分は滅多に出なかったが こいつの、いかすおたく天国という書籍を読んでみてくれ
天才だぞ >>661
それどころかあの後宅は出番が激減して表舞台から消えちゃったんだけどw SPAを追い出されたのは痛いよな
残ったのはエロ本とゲス雑誌だけだから
ポップカルチャー的な色彩がなくなってしまった 社会不適応→人付き合いが苦手、苦痛な人々の走りだった。
元気が出るテレビのお見合い企画で知り合った女とすぐにヤッてしまい週刊誌で暴露された過去あり。 東京海上火災?かなんかの入社面談でバルタン星人になってニュースになった。
そのあとHot-Dog PRESSに取材されて素顔だした。
俺が初めて宅八郎の存在を知ったのはその時。 >>55
以前昭和36年以降の生まれは早死するなんて話を聞いた事がある
食生活が変わったためだと
関係あるかね? >>664
ていうかあの頃サブカル雑誌だったSPA! が今や新橋辺りのおっさんサラリーマン向けの
脂っこい中高年雑誌になってるのがキツイな
https://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910234511202
この号なんて風俗レポ、冬のボーナス額特集、最近聞く横文字の意味について、
テレワークの悲哀、コロナハゲとかだぞ
読者層が変わったのか、もしくはサブカルキッズも年を取って
風俗と、金と、自分らに縁のない若い女の子の生態にしか興味がないオヤジになったのか >>669
鈴木邦男、松沢呉一はまだ連載してます? >>669
昔は月刊誌だった宝島もいろいろ変換したよな
パソコン雑誌になってた時期もあったし >>600
ファンロードなんてもろにオタクの内輪受け雑誌だったもんな
シュミ特の大辞典とか >>464
この役者さん、当時は大人計画にいたんだよな 生ダラで石橋とかバカにされそうと思ったがそうでもなかった
さん付けしてたな 上にもあるが本当は全然オタクでない
自分で俺の自己プロデュースで最高に良かったのは
マジックハンドを持った事と言ってる >>469
まあ普通にやらんよなあれ
本当に人形持ち歩くような人間ならテレビに出れんよ
コントロール出来なくて >>665
コロナの死を連想しかねない訃報は政府に規制されていたとか? >>652
まあそうだな
ガイナックスの社長までやってたアニメで食べてた岡田とは歩んでる道が違いすぎるか
まあ宅は2000年以降、道を踏み間違えた感は拭えないな
コネはありそうだし上手く立ち回れていたらもっと違ったポジションもあったろうに
敵が多すぎたのかな 読んでると単なる雑食じゃないのかとな(´・ω・`) >>450
キャラとはいえキモいの何の言われて大変だよな 本人がそうやって名前を売っていたから自業自得だろう 田中康夫と揉めてる時
ペログリ日記に車傷付けられたとかパンクさせられたとか
被害が続出しててそれを淡々と書き記してたな 今コミネは、まさかのいまだに週プレにすがって軍事とかの記事書いてるわ >>450
宮崎勤だろボケ!w
24時間耐久コミケの時、彼のブースの近くまで見に行ったのが一番お近づきになれた瞬間だったのかなあ
しかし時間が合わなくて全くお目にかかることが出来なかったのが今でも心残りだわ
あまり長生きしそうにない風貌ではあったけど、こんなに早く亡くなるなんてやっぱり残念だよ
オタクも不摂生には気をつけようという教訓かな… >>652
岡田は人たらしの才をもった人だよ口先で人を動かした
この人は自分をプロデュースはするがそれ以上は駄目
オタ以前にビジネスの才が違う >>668
ジャンクフードが増えたからかな
腹は膨れるけど身体には良くないみたいな
まあまつもと泉は事故の影響もあるだろうけど 約30年前に彼がテレビに出てきた頃、アイドルとしてブレイクした森高千里のフィギュアを手にしていたけど、そんな彼女は今でもミニスカで歌っているんだから、すごいわ。 まだ子どもだったが森高千里は本当に人形みたいだった >>668
塩分過多で白米に片寄った食事がそんなに体によかったとは思えん
日清の創業者の安藤百福は毎日かかさず即席めん食って96歳まで生きた お笑いウルトラクイズでゲストの加賀まりこにガチで露骨に嫌がられてたな
あれで加賀の好感度が下がったな ネット時代前(2000年頃まで?)の人だな
小峯とか登場人物が古いwその辺のサブサス文化人忘却の彼方だったw >>668
41歳寿命説ってのあったね
宅八郎出始めた時期と多分同時期90年頃
当時未成年の若者だったワイ、とうの昔に41歳過ぎてしまったのはいうまでもない 5月に倒れて最初は意識あったったことは3ヶ月近く意識不明のまま闘病の末亡くなったんだな 上祐との対談は顰蹙買いまくったが
俺はよくコンタクト取れたなと感心した 奥さんいたのか
まぁマジックハンドと紙袋はあくまで芸だったってこの度の一連のスレで知ったからそれほど驚かずに済んだけど 今でいう迷惑系youtuberだな
10年早かった ペログリはランチアテーマに傷つけられて激怒してたな
また同じのに買い換えたほど気に入っていた車 心臓が弱いという話だったが、脳の病気だったのか
あちらでも楽しくオタクライフを送って下さいな 今となっては個人攻撃はストーカーに当たり違法行為
個人的には当て逃げをして逮捕されたこと
そんなことから個人的には嫌いデリ存在は認められなかったな 憎む相手の隣に引っ越して監視カメラを設置するとか、嫌がらせfaxを送り付けるとか、陰湿・陰険な手口が話題を呼んでいます 昔、子役時代の安達祐実が公園でブランコに乗ってるイメージビデオ?みたいのにこの人が出てて、なんか凄かった >>656
あの周囲の女達がこぞってきもいーって言っていた時に
それは凄いな 新宿のホストクラブで働いてた時に会ったことがあるわ 90年代初期のお笑いウルトラクイズはめちゃくちゃ面白かった >>671
これは多数証言があるけどプライベートの宅はメディア用に作ったキモヲタクとは正反対の超ヤリチンパリピ陽キャ
本人もオタクキャラを演じるのに疲れたのか次第にメディアから姿を消した
非モテやコミュ障、キモい性癖を堂々晒し開き直る芸風自体はその後も本田透辺りが引き継いだが
本田も既婚者であることがバレてからは次第に声が小さくなり細々ラノベや漫画原作を手掛けるまでになったが
それすら需要が無くなり消えた ジェットコースターでのホラー感はたんぽぽ川村と双璧だった ジェットコースターに乗らされて「やめてくださーい」てこの世の終わりな表情で絶叫してたの思い出した >>287
> マンガやアニメが好きだったのは事実だろ
後に本人が「オタク的なジャンルには興味ない」って断言してた。 >>24
へぇなんか雰囲気あるね。
良い人生だったのかな。 >>600
お茶の水駅集合、何年何月何日だったか忘れた… >>741
著書でアニメおたくだった過去を披露してる。 >>144 >>125
笹塚に住んでた頃、
約束してて遊びに行ったら本人が留守でちょうど逮捕されてたとこだった 当時のサブカル界隈って「批評性をもってあえてそう振る舞う」みたいなのがあって、第一世代のおたくって大体がそう
ガチでアニメや美少女が好きだったわけではない
むしろあたかもそうであるかのように振る舞うことに批評性があった
その文脈で言えば宅八郎なんてまさにそれで、学生時代にアニメ誌を作っていたからといって、ガチでアニメおたくだったわけではないでしょ この人が元気TVで演じたオタクキャラが「キモヲタの原型」となって日本人に刷り込まれた ずっと紙袋とおもちゃのマジックハンド持ってたなあ。そのハンドでキモく人に触ったりして。
きゃーーってスタジオ観覧女性の悲鳴を入れたりして
あれは見事な演出だった。元気TVってほんとすごいな
エックスを使ってヘビメタのイメージもお茶の間に定着させたし >>744
だから、それは宅八郎のキャラとして書いたことだろ。 相楽晴子が宅八郎に、いい匂いしそうな人だなってずっと思ってたと言ったとき
めちゃめちゃ嬉しそうに、そうなんです僕は毎日全身磨いてるんですって
目を輝かせて答えていたのを覚えてる 明らかにキャラは作ってたんだろうけど、それにしても気持ち悪い奴だったな 表舞台から消えて久しいすっかり過去の人だが、20世紀末の有名人だし、週刊誌が晩年の生活ぶりを取材してくれるやろ。
貧窮と孤立の末に寂しく死んだんのか、稼いでた頃の金をうまく運用して生活難は無く妻か愛人に看取られて死んだのか。 >>666
テレビ的なキモオタではない違う面みせたんかな?
あのキモオタキャラが素と思ってた皆はゲテモノとよくやれたなと思ってたんだろうけど >>738
東レに勤務してたことがあるってほんとかな 最後に俺が見た時はやたらワイルドなイケメンになってたな
最初からそっちで売りだせば人生変わったろうに
オタクというか変態みたいなキャラだったもんなー
中川翔子とかみたいにオタク知識を披露することなく人形なめてたりマジックハンドもってたりただの変態キャラだったな
オタクとは違った気がする 今ならユーチューバーだろうな
このノリのタレントは >>761
宅はYouTuberどころか、それ以前の時期のブログの段階で中途半端に放置したからね。
20世紀末のネット時代への変わり目に生きてたのにそれに対応できなかった人だよ。
あのオタクキャラがそもそも前世紀メディアのつくりものだから。 生ダラか元気で顔面レントゲン写真を撮られてたがガイコツも気持ち悪かった
てか普通の人間と同じだけどw あの頃はみんなテレビのやらせを一々疑いながら見てなかったから、番組側がこういうキャラが欲しいってのを作って演者がスタッフの要望に応えてそれを演じてたなんて考えて観てなかった >>771
あの頃はただただ宅八郎は気持ち悪かったな >>750
オタクキャラとして世に出た後に高校時代にタイムスリップして同人誌を作ったのか? 就職活動でバルタン星人のコスプレしたのは当時のニュースにもなってるし。
そこまでして宅八郎がオタクだった事実を否定したいのは理解不能。必死すぎる。 70年代にアニメファン活動に熱中するのは後世の「オタク」とはちょっと意味合いが違う
80年代大学生になって上京して音楽に興味が移り最先端のクラブに通うようになるのも自然な事だ >>24
あれ?
昔見たキモい人じゃなくなってる! 宅八郎も今の握手券ヲタに比べりゃ遥かにマトモなオタだった この頃のオタクは半分シャレとしてやってたし、むしろ既存の価値観に背を向けるという意見表明でやってた人が多いだろ
岡田斗司夫が庵野秀明と出会って、本当にメカと美少女が心から好きな人がいるんだと知ってびっくりしたみたいなこと言ってたでしょ
むしろ宅八郎がデフォルメしてたような本気の人が出始めたのが80年代後半で、世代的には一つズレてる >>763
ネット時代になってからはネットコンテンツよりも自作PCのカスタマイズにハマっていた
いかにも旧世代のオタクだよな 宮崎勤と宅八郎と水道橋博士は
同じ1962年の8月生まれ、それも数日しか離れてない
なんて濃い週だったんだ ネットがない時代は都会と田舎で断絶があったしな
田舎で拗らせサブカル厨二病になる場合
アニメとか漫画みたいなのって案外手に入りやすくていい趣味だった
だから漫画やガンダム好きで洋楽も好きでって学生が普通にいた >>11
実際はオタクだよ
あそこまでじゃないってだけ >>61
ホストやってたけど
それ自体がほとんどネタ
ガチのホストではない 知的でワイルドな風来坊と不気味で執拗なオタクが綺麗に同居してた世にも珍しい人 愛人にいろいろ告発されて、8マンのコスプレして釈明会見開いてたな。八郎だから8マンなのかと思ったら愛人が8人いるからとの事だった。
ちなみにその告発した愛人は後に別の芸能人の愛人としてまたマスコミに登場して「有名になるために次から次へと有名人の愛人やってる」とぶっちゃけてて清々しかったが、結局その後見る事はなかった。 >>66
メガネはずして髪型変えたら菅田将暉っぽくない? 宅八郎の一生
映画化なら主演菅田将暉で決まりだな
菅田君なら快くオファー受けてくれるはず >>782
渡部はなぜそれができんのかな
浅ましいわ
いい人に見られたがって 宅ちゃんCMにも出てたんだな
今じゃこんなの放送できないだろw
https://youtu.be/nmYKJtIkkdY 元々、オタクと呼ばれる人はこの人のキャラのような人だったんだよな。
今、オタクって言葉は単なるマニアをさす言葉になってしまったが・・ でも別にビジネスおたくと呼ぶほど騙そうとして騙した感じにも見えなかったけどな
芸人、上で挙がってるパフォーマーみたいな >>669
おっさんも若者と同じでスマホ漬けだが
若い頃からの習慣で今でも一応その手の雑誌の棚に足が向くからな 処刑人だか処刑執行人だか言い出していろいろやっていた頃
異常なパワフルさに怖気を振るったなあ
ともあれご冥福 読売新聞によると8月11日死去で小脳出血
58歳の誕生日を迎えずにやね >>787
まさか市民権得るとは思ってなかったな
俳優が普通にアニメ好きと言える時代 >>747
まず当時を語るのにサブカルと分類することに違和感がある
で岡田を第一世代のモデルにおいて庵野を異端にしてるのも違和感ある
岡田ってSF色の強い人だよ、そこらの人はSFを文学にしたがってたのでその色合い強い
で当時のオタク的な世代を見るならわかりやすいのはオアイホノウのモブの人らじゃない
庵野や島本のように才能がある人らじゃなく、大阪芸大でロクでもないライダーものや
身近な女の子口説いて特撮ヒロインものを課題でつくってたような人たち >>793
書いてたこと間違ってたらすまんな
岡田たちは第2世代か
ワイの当時のオタクのイメージは「おたくのビデオ」で描かれてる姿が近いかな
そういう意味ではノンポリが主流になった新人類の中で批評的であろうとしたのは一部かもしれんな
でも庵野については山賀もマニアックで変な奴と思ったという評だったから、ガイナックスのメンバーにしてもオタクに対するスタンスは随分違ったと思うね あれ?何年も前に亡くなってると思ってたけど
あれは爬虫類専門家の千石先生か? とんねるずの生ダラに準レギュラーみたいな感じで出てたな。ある回で石橋に失礼な事を言ったらしく、台本っぽくないプチ口論になって「俺は宅さんの1コ上だよ?」と年齢を持ち出した石橋に対し宅は「だから僕はあなたを『貴方』と書いて『あなた』という敬称で呼んでるじゃないですか」と反論になってない反論をしてて面白かった。 >>797
もともとが、会社員合わずに辞めてフリーライターやりながら、芸能業界周辺をうろついてた人間。
その界隈の人間としては漫画やアニメ、ゲームに詳しい方で、そっち方面の知恵袋的に使われてた。
そんで、宅八郎でプロデュースされたらヒットした格好。
しょせん付け焼刃の一般人に植毛したような知識だから、濃い連中が台頭してくると芸風が飽きられたこともあって居場所なくなっていった。 >>771
今でもあるでしょw アニオタとか鉄オタとか
まあ今のオタクって何かに突き詰めてる人も言うからこの時と意味が違かったりするが >>784
そんな物好きは松山ケンイチとか山田孝之みたいな本格派しかおらんやろ >>798
芸人やタレントの後輩ならともかく、そんなところで一つ上とか持ち出す石橋の小ささしか響かない話だな >>801
聖の青春やってた松山ケンイチならいけそうだな
ガチのオタクオーラを纏いそう >>777
水道橋博士とオウムの中川は中学時代同級生だった >>804
こんな奴らは絶対遠ざけたい
知人ですらなりたくない そーいえば、昨年ソノシートおたくの水落隆行も56歳で死んな 岡留も執筆者同士が揉めたぐらいで胃潰瘍なるとは意外と弱いな クイズ番組で誰か忘れたけどアイドルだかの女の靴を嗅いでグヘヘッてやってたのだけ覚えてる 色々語られてはいるが訃報が悲しみに繋がらない人だなw >>251
そういうのってあるよね。
実は俺も今年あたまは無性にドリフ大爆笑や全員集合などドリフの過去のギャグが観たくなりYouTubeでずっとドリフを見ていた。
若いころの志村ってカッコ良かったなあ、て
そしたら、ね… ある意味で5ちゃんねらーの上位存在そのものだったし
なんJの悪のりストーカー路線の元祖。 >>806
西武ドームでイベントがある日はこういう人たちが朝から電車にごっそり乗ってる >>820
火炎放射器で消毒すべき
確実に悪臭が充満 >>348
>>412
きみたちはオカルト板の宮尾すすむスレに行ってきてほしい >>782
ちなみにその時の会見で宅の態度ががオタクの風上にも置けない
オタクなら机にガンガン頭打ち付けて抗議してみせろよとSPAで批判したのが田中康夫
それが宅が田中に執着し始めたきっかけだったかと 新型コロナによる
脳出血で死亡
あまり好きじゃなかったんで
ざまあ 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >>826
この場合、素人が適当なこと書けるウィキペディアよりいちおう弟に取材したスポニチが正しいやろ。 >>623
それなのに大竹まことにモップで殴られたり気の毒だった 表舞台から消えて鳶という事は文筆業もやってなかった、という事だよな。干されていたのだろうか?
鳶とオタクって最も遠いと思われるが、そもそも何で宅氏は鳶の技能を持ってるのかも永遠の謎だなw >>832
まだ売れてた90年代後半にトラブル起こし過ぎた。
気色悪いオタクはビジネスのキャラだけど、敵認定したら犯罪行為も辞さないヤバさはリアルだから。
オタクキャラは飽きられてたし、そうなるとトラブルリスクある奴なんかテレビも出版も仕事まわす理由ない。 ナカイド / 激辛ゲームレビュー
https://www.youtube.com/channel/UCrcqCDrC5nn-8KrbzUNrvSA
ゲームを辛口で紹介するチャンネルです❤
炎上したゲームや、クソゲー、バグゲーと呼ばれるゲームを中心に投稿wwwwwwwwww 朝日ジャーナルの若者たちの神々には
たまにへんなやつも登場したが(辻元清美とか)
さすがに宅八郎を載せる勇気はなかったね 噂の真相に連載してた宅八郎のコラムが、いつか田中康夫への復讐日記に変わって、
編集部もさすがにたまりかねて掲載中止した 明石家さんまもキャバ嬢のほとんどが読んでるからとワンピース読んでるしマンガアニメの印象も変わったよ
でも電車や自治体が美少女アニメキャラを使うのはまだ違和感がある >>838
今どきの代理店に就職するゆとり世代はクリエイティブなことができないからな >>24
テレビで見てた頃より髪長いな。
しかし早逝だな。 田中康夫の何かの記者会見に押し掛けて
作家を名乗ってるけど、なんとなくクリスタルの他になんかあるの?
と聞いた オタクキャラなのに「家に居場所がない人募集」とかやってて
こっちが宅の本性なんだろうなと思ってた
コーネリアスとかなべやかんと仲良しだったのも頷ける とび職をやっていたつうのもどこまで本当なんだか
未経験で体力もない中年がいきなり飛び込んでやれる世界とも思えないが 確かにオタク概念とかイメージの先駆けだったのに、
オタクが金になってきた00年代以降でむしろ名前を聞かなくなってたな >>847
オタクじゃなくて生きてる価値のない単なるカスゴミだったのがバレたからw >>849
多少詳しい報道が来たね。
宅は正式な結婚はしておらず、死んだときは10年来の内妻がいた。
公表が遅れたのは、宅がテレビに出てたのは10年以上前のことでどうせ悪く書かれるだろし公にすることでもないと弟が判断してたから。
考えを変えたのは内妻の嘆きが大きいから。
実際、宅と今も付き合っていた芸能や出版関係者はおらず、弟から知らされるまで誰も宅の死に気付かなかった。
ここ数年、宅がどうやって生活していたのか静岡在住の弟は知らない。別名でライターをしていたのではというのも弟の推測。
体調が悪い様子はなく、脳出血は突然だった。 >>849
完全な孤立無援だったようでもなく何よりでした
良い弟さんだね >>763
それは、その通り。
復讐山脈のページもブログも微妙。
https://ameblo.jp/takuhachiro/
スマホ時代に完全に付いていけなかった。
同世代の石橋がYouTubeで成功してるのを見ると、ネットでも暴れて欲しかった。
あと、タバコ吸ってたのが脳内出血の原因っぽいね。 >>763
なんとなくキャラ的に似てる永井先生はそこらのYouTubeマンより先駆者なのに報われなかった 表舞台からほぼ消えた21世紀に入って以降は中年フリーターだったんだろ。
鳶はいろいろやってたバイトの一つだろね。50歳過ぎてもなんだかんだフリーターで生活できてる人は珍しくもない。
晩年の写真を見るに、仮に都内でコンビニのバイトをしててもかつての宅八郎と気づかれることはなくて不思議はない。
弟の推測どおりに別名義でライターをやってた可能性は高い。すっかり過去の人の宅八郎名義だと逆に仕事もらえないから。
ここ数年は出版不況もあって、そういうライター仕事もなくなってた。だから、宅の死に気付く者はいなかった。 ユーチューバーとか余裕でいけそうなのに
若い頃売れたせいか、そもそもヤル気無いんだね
Twitterすらやってないw >>233
これ
自分よりもヘビーなヲタが増えたからオタクキャラで売り出せなくなってフェードアウト
生ダラとか良く見かけたのにな ていうか宅八郎って第1世代のオタクだったんだよ(もしくはそれを演じてたんだよ)
昔はまず基本にオタク以外の文化とかがあってその上でオタクや特撮とかもそのまま摂取して取り扱ってた
21世紀のオタク文化ってそういう基礎教養はなくてオタク文化だけで純粋培養されて
しかもコンテンツを2次3次ってユーザー側で勝手に活用発展させるもので
その辺についていけなかった面もあると >>224
一本木蛮は性格が悪すぎる
取り巻きにオタぶっ叩く奴飼ってたんだぞ >>224
>元祖オタクアイドル兼クリエイターの一本木蛮さんは今でも綺麗だな。なんでブレイクしなかったんだろ
>http://www.gainax.co.jp/hills/bang/index.html
「今でも」ってw
このホームページ、98年更新が最後みたいだから20年前やろ
Twitter垢あったけど、やっぱそれなりだったし >>224
同じ年で名前覚えてたからググって見たけど年相応のババアになってた。太ってないのは評価する。 >>836
タブーがないとか自称してたわりにだらしなかったな >噂真&岡留 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています