【芸能】口をきかないまま20年…中島みゆきと松任谷由実の本当の仲 [ばーど★]
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中島みゆき(68才)と松任谷由実(66才)──同時代を生きた2人の女王は常に比べられる運命にあった。2人が互いを語ることはほとんどない。が、突然ユーミンが口を開いたのだ。11月27日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、ユーミンこと松任谷由実(66才)が出演した。この大物ゲストに中居がぶつけた質問は《中島みゆき(68才)をどう思っている?》というもの。
するとユーミンは、同時代を生き、“ニューミュージックの女王”の名を分け合う中島について、《すごいと思いますよ。すごい楽曲を生み出してるなっていう。世界観がすごいなと思いますね》と称賛。会うことはないかと聞かれると、10年ほど前にすれ違い、20年ほど前に中島のライブの後に一緒に食事をしたくらいだと明かす。そして、中居が“歩み寄る”という言葉を使うと、それをさえぎって続けた。
《たぶん仲が悪い方が人は面白いかもしれないけれど、すごい好きですよ、彼女のことを》と淡々と語り、《彼女も私のことを好きだと思いますよ》と結論づけた。その様子を見ていた音楽ファンは興奮を隠さない。
「テレビでユーミンが中島さんについてあんなに語るなんて、本当に珍しいことで驚きました。2人は常に比べられてきた存在。ファン同士が対立したり、周囲も随分と比較して取り上げていたものです」
確かに、2人の違いは比べがいがある。キラキラと軽快な恋愛を歌うユーミンと、じっとり重い失恋を歌う中島の作り出す世界はまさに陽と陰で、あまりに対照的だからだ。その2人が最後に言葉を交わしたのが約20年前。それなのに、相手も自分を好きに違いないと信じ切ることができる不思議な関係。そこには、女王同士にしかわからない複雑な感情があるのだろうか。
■才能に嫉妬しながら近づこうとした
1994年10月18日、東京・半蔵門にあるTOKYO FMのスタジオには、いつもと違う緊張感が漂っていた。ユーミンの番組に、中島がゲストで呼ばれていたのだ。そのとき、2人の共演は約10年ぶり。年齢は中島が2つ上だが、デビューはユーミンが3年早い。
同世代といえる2人は互いに“タメ口”で「久しぶりね」と言いながら、テンポよく息の合った会話を繰り広げる。その様子を見て胸をなで下ろすスタッフ。しかし、リスナーからの恋愛相談に答える場面では、言葉の端々にユーミンが中島を強く意識してきたことが感じられる場面もあった。
《私が十何年前にみゆきさんと会ってるときには、正直言って結婚してることの優越感というのがあったわけ。正直に言うと》と胸の内を明かしたのだ。ユーミンが語った十何年前、中島のラジオにゲスト出演した際にも、同じように漫才コンビのようなトークを繰り広げ、そして中島を強烈に意識した発言をしていた。
《いやーもう私はね、中島みゆきさんは最高のライバルですからね。ぜっっったいにね、負けたくないけどね、しわの数は負けたい》
ユーミンが軽妙に語れば語るほど、中島に対する対抗心や嫉妬心が浮きぼりになっていった。
「中島みゆきの世界観は自分には作れない、このままでは勝てない、そう感じたユーミンは、“最高のライバル発言”の翌年に『ルージュの伝言』というエッセイ本を出版します。きらめく世界を描くだけでなく、自らの人生を見つめるべきだと思い、実母との対談などを行ったのです。“みゆきとは音楽性が違うから”と語りつつ、その才能に嫉妬しながら近づこうとした時期があったのです」(レコード会社関係者)
2人の音楽性の違いには、それぞれの生い立ちも反映されている。ユーミンは東京・八王子市の呉服店に生まれ、中学生の頃から、加賀まりこらが常連客だった東京・飯倉の高級イタリアン『キャンティ』に出入りしていたシティーガール。若くして国内外の文化人と触れ合いながら、大学生のうちに歌手デビュー。一方の中島は、北海道十勝地方で育ち、高校の入学祝いに買ってもらった4800円のギターを手に、高校3年生のとき、文化祭で初めてのステージに立つ。音楽ジャーナリストが語る。
「外でみんなでワイワイ楽しむユーミンの音楽に対して、中島さんは家でひとりで聴く音楽。自分自身を掘り下げていく純文学作品のようなものです。
ユーミンは八王子から足繁く都心へと通い、“都会への憧れ”を強く持っていました。一方の中島さんは、親の仕事の影響で幼少期から北海道を転々とし続け、受け入れてくれる人がいないという不信や不安という感情を常に持って育ってきた。この違いが大きいと思います」
以下ソース先で
12/3(木) 7:05 NEWS ポストセブン
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&rkf=1&slfr=1&p=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88x&fr=link_rq_nws_unit 男は中島みゆきを聴いて女は松任谷由実を聴くってイメージ 泣きたい夜にのあたしになれない人間が増えたのは
二人のせいじゃないよな 中島みゆきの方は多分気にしてないと思う
それが全て 松任谷由実 New Album
「深海の街」
2020年12月1日(火)発売
1.「1920」
2.「ノートルダム」
3.「離れる日が来るなんて」
4.「雪の道しるべ」
〈ハウス食品 北海道シチューCMソング〉
5.「NIKE 〜 The goddess of victory」
6.「What to do ? waa woo」
7.「知らないどうし」
〈TBS金曜ドラマ「恋する母たち」主題歌〉
8.「あなたと 私と」
〈刀剣乱舞-ON LINE-新主題歌〉
9.「散りてなお」
〈角川春樹監督作品 映画「みをつくし料理帖」主題歌
手島葵提供曲セルフカバー〉
10.「REBORN 〜 太陽よ止まって」
11.「Good! Morning」
〈テレビ朝日 「グッド!モーニング」テーマ曲〉
12.「深海の街」
〈テレビ東京系「WBS(ワールドビジネスサテライト)」エンディングテーマ曲〉
https://sp.universal-music.co.jp/yuming/shinkainomachi/ 紅白みる限り歌唱力のレベルが違うが、2人ともすごい曲をいくつも出してて両方素晴らしい 天才型と努力型の違い。
いくら努力しても天才には敵わない。 オールナイトニッポンで仲良くしてた気がするけど、それが蜜月期? >>2
そんな多く交際してるのか?
ユーミンは正隆に会うまでに色々やってそうだけど
それでも1ケタだろうなあ
>>3
ユーミンのファンは男女関係ねーわ
男のファンも多い どちらも声のキーが低いから男性でも歌いやすいってのがある
特に中島みゆきの歌は歌いやすいね
ユーミンも頑張ればたいていの歌は歌える 中島みゆきは北海道の医者界隈独特の雰囲気がある
若いときの渡辺淳一の作品みたいな
同じ北海道でも松山千春と一番遠いところにある 第24回(1982年)日本レコード大賞
【金賞】◎日本レコード大賞
「越前岬」川中美幸
「花梨」柏原芳恵
◎「北酒場」細川たかし
「けんかをやめて」河合奈保子
「小麦色のマーメイド」松田聖子
「聖・少女」西城秀樹
「契り」五木ひろし
「夏をあきらめて」研ナオコ
「誘惑スレスレ」田原俊彦
「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」沢田研二
【最優秀歌唱賞】
「シルエット・ロマンス」大橋純子
【'82アルバムベスト10】◎ベスト・アルバム賞
「I LOVE YOU」オフコース
◎「寒水魚」中島みゆき
「クリシェ」大貫妙子
「GEORGE」柳ジョージ
「Tessei,」三好鉄生
「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」ナイアガラトライアングル
「2222年ピクニック」チューリップ」
◎「NUDE MAN」サザンオールスターズ
◎「PEARL PIERCE」松任谷由実
「FOR YOU」山下達郎
【ゴールデン・アイドル賞】
「ホレたぜ!乾杯」近藤真彦
【新人賞】◎最優秀新人賞
「アンサーソングは哀愁」早見優
「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代
◎「100%…SOかもね!」シブがき隊
「待ちぼうけ」堀ちえみ
「ゆ・れ・て湘南」石川秀美 ユーミンの性格の悪さはガチって聞いてから曲も愛せない 外野が騒ぐほど意識してないだろ?マスゴミはネタの餌食が欲しいだけ。 歌番組で頻繁に共演してた訳でも無いし、そもそも接点が殆ど無いんだよな。 年上の中島みゆきをみゆきと呼ぶのは松山千春と谷山浩子だけ 二人で喋り倒すディナーショーやってくれたら、二十万までは出す
なんなら、食事出てこなくてもいい 松任谷ってなんか記憶に残る歌あったっけ
卒業写真ぐらいしか思いつかん >>24
仲良いとか悪いとか言う発想が幼稚だよなあ。友達でもねえんだし、本業にも関係ない。くだらない >>15
マネージャーだかスタッフだかが荒井由実に手を出しそうな雰囲気を感じ取った正隆が焦って誘ったとこの間ラジオで正隆本人が言っていた
確か学生時代の話し 死ぬまで恨んでも、死んだらどーでもいいわー
と肩に降る雨に自分を取り戻して死にそうでも死なないのが中島みゆき
絶望して、12階から風のように舞ったり、白い眠り薬を飲んでしまうのがユーミン ラジオで仲良く共演してた記憶があったがそれが1994年のやつだったか
そんなに前かよ
リスナーの結婚生活についての相談で中島みゆきが「私は結婚してないから答えられないので松任谷さんが答えて」松任谷が「いやゲストに答えてもらうコーナーなので」などとどちらも譲らずギクシャクしてた記憶がある >>34
1994がそんなに前という事実に驚愕した 松任谷でも「ツバメのように」みたいな暗くて精神性ある曲は好き
その一面をずっとやれば良かったが、中島が居て芽が無いとマーケティングしたか 中島みゆきって歌のイメージとは真逆のすごい陽気なおばちゃんでびびった。 >>42
あれだけ暗い暗い言われたら、公の場ではああなるわ。実際は分からんね。
個人的には、女形の梅沢富美男が殊更に男っぽく振る舞うのと同じだと思ってるw 大御所漫画家で例えると
ユーミンが一条ゆかりで
中島みゆきが萩尾望都 かな? ユーミンがあんな不細工じゃなかったら色々と変わっていたんだろうな
というかああいう音楽にならなかった可能性
コンプレックスは音楽に大事よ >>29
ジブリ映画の主題歌やら、アイドル歌手の提供曲とかあるから
知られている曲は多いでしょ
昔はスキー場に行くと必ずユーミンの曲がかかってたしw 中島みゆきの方が才能あるような気がする。心に染みる曲が多いんだよね 松任谷は路上で倒れて恋人の名を呼び続けたような
深い想い出はあるの? >>15
ユーミンのファンは男女関係ねーわ
男のファンも多い
「私は天才。安い値段で私のCDを買えることを有り難く思え」
苗場のコンサートでの第一声「一般大衆のみなさん、こんにちは」
デビュー当時、イベンターに「頑張って下さい!」と言われ「おい、今なんて言った?覚えとけよ」
短大生の文化祭出演依頼を拒絶、「短大とは関係を持ちたくない」
とび職の人に「学歴もなく土建業なんかをしてる人にコンサートにこられたら質が落ちる」
ユーミン語録 w
>>1 >>30
荒井由実時代、歌番組で呼び捨てされた司会者に「"さん"をつけてください」
由実帰宅時雨がやんでいたので傘を持ってきた使用人に「こんなもの持ってきて邪魔になったじゃない!」
ファンがユーミン邸の前に花束をプレゼントで置いたことについて、「便所花クラスの花は、迷惑なの!」
ユーミン語録 w
>>1 >>48
昔はスキー場に行くと必ずユーミンの曲がかかってたしw
苗場のコンサートでの第一声「一般大衆のみなさん、こんにちは」
阪神大震災直後のラジオにて「私ね、チャリティーって大嫌いっ!」
ファンが子供を連れてきて「握手してあげてください!」を拒絶、「私、子供嫌いですからっ!」
ANNの生放送で「おい、まだお茶持ってこねぇの?早くしろ!! 喉渇いてんだよっ!!
まったくここ、役にたたねぇスタッフばかりだな!!」(オフレコのつもりが音入ってて、全国に罵声が流れる)
ユーミン語録 w
>>1 中島みゆきはいいんだけどさ、楽曲を提供した工藤静香がアレなのであまり好きになれない
(´・ω・`) ユーミンちょっと落ちぶれたわ
いろいろ媚が見えてきてる
昔はイキリ倒していた 中島みゆきはオールナイトニッポン聴いてたか聴いてないかで印象が違うと思う お互いを意識したからこそこれだけ楽曲が出来たんだと思うわ 口をきかないっていうか、会う機会がなかっただけだよね
歌番組とかに定期的に出てるわけでもないし
会う必要もなかっただろうし
連絡取り合う程の友達とは違うんだろうから
別に不思議でもなんでもないわ 松任谷と中島は、曲も歌唱もジャンルが違う
野球選手とサッカー選手のどっちがスポーツが上手いか言うようなもの 中島みゆきの作品は言葉に力があって小説みたいな感じ
松任谷由実の作品は情景が浮かんで写真集みたいな感じ >>29
恋人はサンタクロー とか
はーるよー とーおきはーるよー とか
ほーっね まーでとけるよーなー とか
全くユーミン聴かない俺でも
たくさんあるのはわかる 中島みゆきの曲の編曲を松任谷正隆がやってたりしてたよね 努力型か天才型かとあったけど、二人とも天才でしょ。
違うのはユーミンは世相に反映する反面、中島みゆきはそれがない。
ユーミンの人気は日本の景気と密接にリンクしているからバブルをピークに失われた20年になっただけ。
中島みゆきはアップもなければダウンもない。でも不景気な時代にはアップになっているように錯覚しているだけ。 中島みゆきってラジオとかだと全然イメージと違うよな
そんな陰っていう感じでもない 中島みゆきのオールナイトニッポンを「歌手の中島みゆきとは別人」と思って聞いていたあの頃 >>55
キチガイは手塚治虫スレだけじゃねーんだな 中島みゆきやユーミンは谷山浩子や竹内まりやのことはどう思ってんのかな >>60
カモメはカモメは研ナオコバージョンの方が100倍良いぞ。 >>79
松任谷由実は知らんが
中島みゆきは他人と自分を比べて自分を確認することをしないのではあるまいか 呉智英に評価されてる中島みゆきと渋谷陽一に評価されてるユーミン 共演自体がほとんど無いだろうから仲悪くなりようが無いだろ 中島みゆきってゲイにすごい人気あるけど
なんでなんだろ? >>86
ユーミンも、ライブ会場の男子トイレがハッテン場になるくらいに人気があるんですが…… ユーミンが『ファイト』で中島みゆきが『守ってあげたい』とか何曲が楽曲交換したのは聞いてみたい 女の闇の深さ比べみたいなのはある程度年齢経ったらバカバカしいと思えるんじゃないかな 「時は流れ」を聞くと、涙が出てくる
♪そして私は変わってしまった♪ 松任谷由実さん
中島みゆきに公開処刑される…
みゆきのラジオにユーミン来た時ユーミンが放送局の玄関に入る際にみゆきファンがユーミンをみゆきと間違えて「みゆきはかわいいから違うわ…」って言われたってこぼしてたな
https://i.imgur.com/BCY5dJw.jpg 18歳で世代が違うからよくわからんのだが売り上げは中島の圧勝? >>1
10年ほど前に「すれ違い」ってのは嘘
たまたま通りかかったみゆきを拉致して
ユーミンが自身のネットラジオ番組に
みゆきを無理矢理出したのが真実w >>73
音楽でも漫画でも文学でも暗い作品作っている人は性格明るい人が多いよ。
そうじゃないと精神のバランス取れないよ。
たまに本当にバランス取れなくなるケースもあるけど。 >>94
この直近20年はね。でもその前の20年はユーミンの圧勝。とは言うものの比べること自体無意味だよ。二人とも社会現象起こすほどの影響力がある。 同年代の音楽家だから交流しなければならないわけでもないし >>86
「かもめはかもめ」がオカマの歌だからよ
オカマはオカマ 孔雀や鳩や
ましてや女にはなれない… 女性シンガーソングライターのトップグループって、もう何十年も
ユーミン
中島みゆき
谷山浩子
竹内まりや
で固定されてるよな。
ここの位置に割って入ってくるレベルの人がなかなか出てこない。
くま井ゆう子って人はデビューした時、第2のユーミンみたいに言われてたが。 >>54
中島みゆきの松田聖子disも相当だと思うけど ユーミン語録はここでよく見かけるけど本当に言ったの?
高飛車だとしても学歴だの職業で人を差別するようなことを口にするの? スレタイの「口をきかないまま20年」って変だよな。
まるで毎日顔を合わせてるのに無視してるみたいな感じだけど、
実際にはその間会ってないのなら、口のききようがないよな。 嫉妬とかは意外だな
もう全然違うジャンルって認識だし >>103
なぜ谷山浩子
宇多田ヒカルは余裕で入る 接点がないだけで鉢合わせたらお互いに駆け寄ると聞いたことがある >>1
口をきかないままって、別に親友でもなきゃ会う機会無いだろ アレだなぁ
達郎もあんなのに曲提供しなけりゃ良かったのに
小杉が悪い 中島みゆきはブスだからテレビに出ない
と言われていた 女性アーティスト アルバムトータルセールス
累積推定売上枚数(単位:1枚) アーティスト
31,356,173 松任谷由実
29,833,760 DREAMS COME TRUE
29,224,263 浜崎あゆみ
21,819,611 宇多田ヒカル
19,919,131 ZARD
18,684,469 安室奈美恵
15,642,408 globe
14,504,682 松田聖子
13,652,598 Every Little Thing
13,248,865 MISIA
12,832,360 マライア・キャリー
12,820,850 中森明菜
12,507,423 中島みゆき
11,073,722 大黒摩季
10,586,822 竹内まりや
10,320,657 TRF
9,867,956 今井美樹
9,086,161 JUDY AND MARY
8,525,691 SPEED
8,419,147 倖田來未
オリコン調べ
2020/07/13までの集計分 >>29
中央フリーウェイ、きっと言える
荒井由実時代の曲
これらを良いと思わないなら、それはもう趣味の違い
本音を言えば絶望的にメロディというものに対するセンスの欠如だと思う >>94
いやいや、ユーミンは日本一レコード(CD)を売った女性アーティストなんだが
>>103
谷山浩子は大好きだけど、そん中には入ってないだろ
知らん方が多いと思うぞ 70年代、80年代、90年代ぐらいまでだな。二人は、1986年から1992年に勝負できなかった。日本の全盛期 ここに割り込むのは二人とも難しかった。
1993年以降はドラマ、音楽、ファッション等 時代が変わり、色んな人にチャンスが増えた。1998年まで。
2000年以降は時代とともに下り、2010年以降は変化なし。マンネリが続く。昔の曲に頼るしかない。つまりカバーだ。 >>15
男より女 女が中島みゆきよりはるかに多いのが現実
男女比は中島みゆきの方がバランスはいい
お前は本当は女だろ 日本四大女性シンガーソングライター
・中島みゆき
・松任谷由実
・竹内まりや
・ >>1
久しぶりに、まともな記事を見た感じ
松任谷由実が中島みゆきに
ライバル心なんか持ってたんだ意外だわ
90年代とかユーミンって無敵状態だったのに
確かに中島みゆきも才能はすごいと思うけど >>125
おれは男だよ
中島みゆきがブスだと思えないけど、なぜかそう言われていた
ベストテンとか出なかったろ どっちも違ったタイプの
歌は下手だけど天才シンガーソングライター
だからな
芸風がかぶらないからいがみ合うこともない >>127
松任谷正隆アシストもなかなかだぞ
そこと比べると瀬尾一三はちょい劣る
瀬尾一三なのに…… >>60
セルフカバーを聞け。激情もセルフカバーをCD収録してくれたら
コンプリートなんだがなあ 大口叩く女は好かん 図々しい奴は自分より図々しい奴は大嫌いなんだよ
いいなりになりたくない 跪きたくない >>103
さすがのチョイスだ!
お早うございますの帽子屋さん
ねこの森には帰れない
カントリーガール
てんぷら さんらいず
などの名曲を生んだ谷山浩子が
この中では1歩リードだけどな
ラジオパーソナリティとしては
中島みゆき、松任谷由実を3歩はリードしてるし
おまけに池田華陽会(創価学会女子部)として
最近も反安倍活動で活躍されてたし
思想信条も立派で素晴らしい 中島みゆきANNで納豆屋雲丹とか言ってイジってたし最初から不仲でもなんでもない >>122
童貞キチガイ野郎うるせーよ絡んでくんなボケ
誰が女だよカスが 89年当時厨房で毎日ユーミンの歌が流れてたイメージ
その頃の中島みゆきは工藤静香に歌作ってた印象しかないけど、90年代以降はまたガンガン前に出てきた感じ 昔、知り合いの中島みゆきファンの女(超ブサイク)にユーミンが好きだと言ったら
「え〜暗いやん」だと
あれはビビったなぁ
そりゃ暗い歌はあるけども。 竹内まりやを混ぜろってレスがあったけど、
あんなパクリ雑魚、足元にも及ばないわw 手塚治虫みたいに元々才能豊かなのに嫉妬深くて他アーティストへの嫉妬を創作のエネルギーに換えてしまう人もいる
ユーミンもそんな感じなんだろうな >>142
それすごく見たいな
松本、中井そっちのけで話が盛り上がりそう >>137
普段自分が気にしていることは必ず口に出る。他人が気にしてないことでも
本人が気にしていると、そいつの発言から日々何を気にして生きているかを
知ることができる。お前そんなこと気にして生きているのか。笑っちゃうけど 桑田と紅白で絡んでたけど、それまでは没交渉だったと言ってたね
因縁的なことあったの? ラルクとグレイが友達だったと知って裏切られた気分になった 中島みゆきが歌番組や紅白にも出なかったのは
本人いわく「あがり症で歌詞を間違えちゃうと(歌詞テロップで)バレるから」
でも熱心にお願いする担当者に根負けして
1度だけと紅白で中継繋いで出演した時にやっぱり歌詞間違えてたなw 今朝ちょうど地元のFM曲で「心に残る中島みゆきの歌ベスト」みたいな番組をやってて
ファイトが1位だった
この曲の「冷たい水の中」っていうのは「世の中」って意味なんですよね〜♪とか
やたらハイテンションのおばさんDJがドヤってた
まぁそうなんだろうけど、ちょっとシラケたというか鼻白んだ 晩年は中島みゆき>ユーミンになったのは結婚の有無が要因だと思う >>153
才能ある同士がバチバチしてるのは見てて面白い ユーミンに似ているのは、
こずえみどりの亡くなったほう。
ユーミンも真似してたっけ、
おっきがーるに!って。 何年かの周期で中島みゆきは話題曲があるんだよな
確か70年から10年おきに1位曲あるんだよね? いい年したババアに恋愛の唄歌われても気持ち悪い
さんまがいつまでも恋愛話したがるのも同じ
周りに諭してくれる奴がいないのか? >>29
どうしてどうして僕たちは、、
ハローマイフレンド、、
、、ジンチョウゲ
とか幾らでも有るだろ >>132
MUGO・ん…色っぽいだけはコンサートでギャグとしてチョロっと歌うだけなんだっけ? >>159
瀬戸内寂聴なんて90過ぎてもまだ恋愛の話してっけどな >>151
ユーミンも相当なあがり症 紅白二回とも失敗した。
なんだかんだ言っても二回の紅白ユーミンより決めたろ
地上の星も麦の唄も 決めてた ユーミンの歌詞がかわいいんだよな
みゆきの歌詞は裏寂れてるけど
容姿とのギャップも楽しい
まぁユーミンにはまちぶせがあるけど 中島みゆきは本番に強いイメージしかないけどな 永遠の嘘をついてくれも
伝説のつま恋の拓郎のライブ乱入飛び入りの方が決めていたし 友達ではないってことだろ
中島みゆきはテレビ出ないんだからどっかで会うこともまずないだけ >>156
おっきがーるに
って随分前に亡くなってたのか
子どもの頃意味もわからずに笑わせてもらってたから
今知って泣けた ユーミンのほうが作曲の才能はあると思う。
中島みゆきは雰囲気だけ。 >>173
旦那の力が大きいだろ 作詞さえ共作と言ってた ユーミンはクラシックからパクったりしてるけど
みゆきはパクリとかあんまり聞かないな ファンじゃなかったらどっちにしてもなんかのタイアップしか記憶にない
二人とも映画やアニメのイメージ いっしょに食事したことあるんだし普通に同時代人でええやん 単純な明るい暗いじゃないんだよ、中島みゆきの良さは弱者目線だな 吉田拓郎のコンサート後、ミニスカートで花束持って裏口に立ってたのが中島みゆき、
吉田拓郎とかまやつひろしが新婚旅行についてきて、新婚初夜を迎えられなかったのがユーミン >>42
歌手中島みゆきとオールナイトニッポンのDJ中島みゆきは別人だとずっと思ってた。 かまやつは中学生の頃からスタジオ来てた
ユーミンの面倒見てたんだっけ?
だから親心というかw
拓郎の興味はそのものズバリだろうけど >>130
まじか中島みゆきって歌下手に分類されるのか 俺がオールナイトニッポン聴き始めた頃この人の喋りおもしれーなと思ったのが中島みゆきだったな
で翌々週くらいに最終回を迎えるという 女は自分で決めてるように思っても決めさせられることに気づかない
これ笑っちゃうけどな 女性誌もマスコミ マスコミの誘導で買わされる
ユーミンの発売日に合わせの タイミングがいいだろ
単純な陰陽明暗比較広告で誘導されるように買わされる。
陰陽、明暗比較広告に弱いのも女 ちゃんとそこを心得ている女性誌 どっちも天才
ガラスの仮面のふたりの王女みたいに、
重々しい陰気な役柄って評価されやすい気がする
まぁ松任谷由実は全然アルディスじゃないけど 近田春夫がどっちにも肩入れしない素晴らしいコメントしていたな ユーミンも荒井由実時代は内面に向かう作風が多かった
結婚後すぐのころは楽曲クオリティが高いのに思ったほど売れず、
過去の人になりかかった。紅雀などはその代表で、後に評価が高まったアルバム。
そのあたりから一気に時代を見るようになった印象がある
そしてバブルの波に乗ってユーミン第二期黄金期となる
あるいは荒井由実の作風を通していたら、どちらがよかったかは今は分からない 明るい暗いを日々気にしているのも女(笑)
男が勝負事好きなのも 昔から生きるためには勝たなきゃ生き残れなかった時代が長かった。
そこから生まれたのが死生観、哲学。だから男には死生観、哲学がある。女にはない。
そんな下らんこと気にしているよりも 大切なのは社会的にも弱いものに目を向けることじゃないのかな ユーミンと中島みゆきとか聖子と明菜とかライバル関係を勝手に作って楽しむのは
今で言うアニメやドラマの二次創作みたいなもんなん? >>167
リハまでやってたのに乱入なわけないわ
本番素晴らしかったのは確かやけど >>183
かまやつの車に乗って八王子に帰ってたのが「中央フリーウェイ」の出来たきっかけ ユーミンのオールナイトニッポンは正直面白くなかったけど、放送してた時は言えなかったな。 >>196
今でも月に1回やってる
面白くはないけど
DJとしての中島みゆきの喋りは一番苦手なんでろくに聞けない 昔はユーミンの方がcmソングに使われていたが、今は中島みゆきの方が多いような気がする。時代は変わるもんだなぁ。 どっちも世田谷区民てのが意外
松任谷の家はドロで固めたみたいな変な崖ギリギリの家
春は栗畑からの精液の臭いが充満するなかなか土地
中島の家は暗渠前
金持ち&世田谷にしてはなんであんな低地に家建てたんやろ 《私が十何年前にみゆきさんと会ってるときには、正直言って結婚してることの優越感というのがあったわけ。正直に言うと》
こういうマウントを取ってくる奴とは関わりたくないんじゃない?
こっち見んなって中島は思ってそう 女は人にどう思われるか気にして生きているんだよな
だから寓話のロバを売る親子のように他人意見に流される人生になる
俺から言わせれば、そんな下らんこと気にする必要はないと思うけどね よく知らないオレのイメージは
ユーミンの歌は明るい
中島みゆきの歌は暗い
って感じ >>202
植え付けられたイメージ(洗脳)がなかなか解けないのも これまた女脳なんだよ 女は一度植え付けられたイメージ(洗脳)を解くことは難しい 共感共有脳だから >>202
ユーミンのイメージはバブル時代の苗場のスキー場で、中島みゆきの
イメージは道に倒れて誰かの名を呼び続けている女だからな。 ユーミンは恋愛ソングで
中島みゆきは人生ソングって感じと
昔から思っていた ユーミンの方が親近感はある
学生時代に、ユーミンの歌や存在を意識する機会が日常でそれなりにあったからだな
横浜の山手あたりに住んでたし、ラグビーやってたし、苗場にスキーしに行ったし、
クリスマスの歌は邦楽は達郎かユーミンの歌がまっさきに浮かぶ、そんな感じで
彼女と中島とじゃ、人間を描く上でのアプローチは違うだろうね、
ユーミンは視野広く時代の動向を読んで行動してきた感じ、
中島は本人をもサンプルにして人間を掘り下げていく感じ、
どっちにしても、人間を理解することにはつながる ユーミンは時代とか世情とか地上の星みたいな曲つくれないだろうからな
ファンからのニーズもないだろうし >>200
それに対する中島みゆきの返しがこれ 負けてないよw
「あのお方、苗字まで変えてるのに旦那に相手にされてない。いと哀れ(笑)」 >>211
逆に中島みゆきには卒業写真や守ってあげたいやブリザードみたいなのは
書けないよな
「holiday in acapulco」とか「salaam mousson salaam afrique」みたいなのも
似合わない あいみょんが出てきた今となっては二人とも薄っぺらい感じしかしなくなったな >>210
ユーミンの方が恋愛中心で限定されている。そもそも恋愛は女の子のもの 女の世界限定 割とスケールの大きい歌歌う中島みゆきのライブ演出は比較的シンプルで、身近な歌を歌うユーミンのライブ演出がド派手っていうのも面白い話だな 恋人がサンタクロースの世界観の
シンデレラコンプレックスの女には男の本質が理解できないと思うよ 男と女では脳が違うから当たり前だけど当然好みも違う >>218
ユーミンの歌にもスケール大きいの多いけどな
「ボイジャー」なんてそのものズバリ宇宙的スケール >>210
女だから恋愛ごっこの世界だけで生きていける >>221
根本的に違う。あれはわかりやすく言うと子供の世界。 >>217
それは視野が狭い、クリスマスソングの有名どころで言えば、
達郎やワムの歌は男の気持ち、ユーミンやマライアの歌は女の気持ち、
だからって、性によってどっちかしか聴かないなんてことはないだろ
まとめてクリスマスの曲扱い、つきぬければそうなる ここまで出てきてないが
ユーミン・みゆきと同時代の
天才女性シンガーソングライターと言えば
矢野顕子 >>225
そいつは凝り固まったキチガイだから話は通じないぞ >>225
話は長くなるのでここでは控えるが、恋愛は女の中から生まれたものなんだよ >>205
ハコさんのネクラは当時のレコード会社のイメージ作戦だったそうだ。 >>216
あいみょんとかまだ足元にも及ばないだろw レディファーストといえば女に対して紳士的なサービスから生まれたと思っているだろ
>>231君は 松任谷由実は若い頃から力強いブスだった
今だに勘違いしている >>236
たまに出てくる歌ウマブスのレジェンドだよな。 レディーファーストを女の為とか ウーマンリブが生まれた西洋だから
恋愛もそうだと思っているだろ 恋愛もレディーファーストもウーマンリブも
生まれた背景がある 高校受験の時に勉強のお供にラジオ聞いてた時に中島みゆきがやってて歌とのギャップに驚いたけど好きになったな
番組名がお時間拝借だったかな >>216
それはおまえがまだ青二才で、人間性が薄っぺらいからそう思うのだ >>216
官能小説とかでキャーキャーやってるまだまだひよっこ
官能小説家うならせるのがこの2人 男だったらライバルはライバル仲良くする必要などないわけよ >>236
そういうタイプは脚が綺麗な人が多いんだよな
結果的に脚を売りのひとつにする
一説によると
美人はショーウィンドウの前で立ち止まって自分の姿を確認するが
おブサはそういう事はせず常にサクサク足早に歩くからだとか 本人同士は別にどうともおもってないのに周囲が勝手に対立しちゃう奴だな。 >>211
「時のないホテル」とか「経る時」とかもいいぞ
>>210
ユーミンは過去の恋愛の思い出をカラフルにチャーミングにパッケージにして見せてくれる感じ
中島みゆきは鉄アレイや縄跳びにして心を鍛えさせてくれる感じ そもそもベクトルが違うんだから対立構図に当てはめようとしても無理がないか? ドアの凹んだ白いセリカなんてフレーズは中島みゆきの歌には絶対に出てこない。
逆にヘッドライトテールライトみたいな曲はユーミンには絶対作れない。
でも前に書いてあった、純文学VS写真集と言うのが一番わかりやすいと思う。 ↓ www まんま基地外でkusa w
682名無しさん@恐縮です2020/12/03(木) 04:27:19.79ID:1dhRHk9z0
>> 681
おまえも毎回毎回鬱陶しいんだよ!
どっちも消えさらせボケ
1桁糞工作員もな
↑ さんま、爆笑問題、たけし叩きで有名な全方位叩きダウンタウン信者
ID:xeHpMQVt0=ID:VHAkaC+00=ID:CIpDgpss0
は
毎回自分の書き込みに自ら返レスする自演やってるけど
一体1人で何やってるんだ? >>78
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20201203/MWRoUkhrOXow.html
>>1
恥ずかしい自演だなww 俺が一番腹立つのは女性誌が必ずユーミンのCDに販売に
合わせ単純な陰陽明暗比較広告してくるところだ
実にタイミングを合わせてくるる 女性誌だけだこんな陰陽明暗比較広告をするのは
今だにだ。これは女性誌だけの特徴だ これはもう完全なる比較広告
やっちゃいけないこと 中島みゆきの歌は進化し昔と大きく様変わりしているのにだぞ
小さな事くよくよしない壮大な歌になっているのに
あからさまな陰陽明暗比較広告をタイミングを合わせやってくるのが女性誌
ユーミンを買いなさいと比較広告しているのと一緒だ ◎Billboard JAPAN アルバムセールス集計速報
(集計期間:2020年11月30日〜12月2日)
1位『SOUNDTRACKS』Mr.Children(174,976枚)
2位『深海の街』松任谷由実(34,821枚)
3位『ここにいるよ』中島みゆき(27,180枚)
4位『MUD SHAKES』ザ・クロマニヨンズ(10,115枚)
5位『ROMANCE』宮本浩次(6,780枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。 多分コラボしているよ コラボしているとは絶対に言わねーだろうな コラボしてもいいけど陰陽明暗比較広告をやっちゃいけない
比較広告はやっちゃいけないことだよ
それも陰陽、明暗だぜ 女の購買者に対してだぜ
男ならそんなことに流されないけど >>1
仲良いかどうかはともかく
この二人はお互い認め合っている >>241
↓ ああなるほどですね w
【モーニングショー】岡田晴恵教授、政府の「GoTo―」延長方針に反対「弱者は、飲食とか旅行だけじゃない…」 [爆笑ゴリラ★]
243 :名無しさん@恐縮です[sage]:2020/12/03(木) 16:06:48.88 ID:0TdrxH770
消えろクソ婆
>>1 >>18
平成に入る頃にはもう今と同じような感じにクソヘタだったw
元々下手なのが若さがなくなってこの惨状 何かうざい奴が居るからNGに放り込んだらスッキリした 「陰」と「陽」の対極にある2人だからな。 なにをやっても後で自己嫌悪に陥る中島と合う訳がない。
>>10
よく分からないけどこういうのもサブスクで聴けるの? 井上陽水「ユーミンは、この業界で数少ないリスペクトできる人」 >>270
なかなか気づかなかった。普段から気にしていることなんだね >>29
あっのひっとのーとか
ひこうきぐもーとか
やさしさに〜とかはジブリの影響もあって万人が知ってるな 対談の時に吉野家のユニフォームで現れた中島みゆきを見て
ユーミンは「中島みゆきが吉野家なら自分はなんだろう」と考え
悩んだ末にミスタードーナツにしたとかいう話がある O型の図々しい奴の腹黒さは同じO型でないとわからないんだな
俺はよくわかる。他の血液型はわからんだろうな >>265
下手だけど味があって良かったのになあ… ユーミンの魔女宅と中島の金八は曲がこれ以上ないくらいマッチしてた >>279
味があったのは荒井由実時代までかな
バブル弾けたあともしばらく続いた全盛期もレコーディングは完全に電子音みたいなもんで生歌とのギャップがすごすぎw
その分ステージに金かけて見せるっていうところはさすがだったけど「歌手」とは到底呼べないレベルのままいまに至る >>266
自分だけで会話してるから相当キテるみたいだぞw >>281
あの歌唱力と声が良くて売れたのが理解出来んボンクラ 二人とも素晴らしいミュージシャンだと思うけど、多分ユーミンは中島みゆきの才能に対する嫉妬がある
中島みゆきみたいな唯一無二に対する本能的な恐怖心があるんじゃないかな
ユーミンは外部的に作れるというか >>286
ユーミンは荒井由実時代で終わった人
松任谷になってからは旦那が作ってる >>287
旦那も凄いけど買い被りすぎだろバカが
こういう荒井由実信者のジジイかババアか知らんが死ぬほど鬱陶しいわ 中島みゆきは純文学とか私小説的な形容のされ方するけど、共感する人が多くいる分、実は開かれててうちに篭ってない
矢野顕子はうちに篭ってないのに日記的だからあまり共感を呼ばない
だから売れない 別の人からもらったラブレター2人で見て喜ぶのがユーミン、2人で見ないでって泣くのが中島みゆき >>268
中島みゆきも松任谷由実も竹内まりやの事は眼中に無いでしょ >>287
荒井由実のデビューアルバムから順番に聴いていくと
マンタがアレンジしたあたりから腹立ってくる >>285
あの歌唱力と声が良くて売れたのが〜
w w w w w w w w w w
wwwww 大草原 wwwww
>>1 ラジオでは人気があったがヒット曲にめぐまれないバンバンは崖っぷちであった。高山厳は脱退した。これで駄目なら音楽をやめようとばんばひろふみは最後の望みをかけて、うら若き荒井由実に頭を下げ曲を依頼した。
そうしてできあがったのが『いちご白書をもう一度』であった。レコーディングに立ち会った仲間の堀内孝雄と高山厳は帰りにまあダメだろうねと言い合った。 中島みゆきは「負けに不思議の負けなし」を歌う
松任谷由美は「勝ちに不思議の勝ちあり」を歌う >>295
その頃のベーヤンって、まだアリスが全然売れてなかった頃なのに
人のこと言ってる余裕あったのかよw >>295
いちご白書〜はBUZZのために書いてた曲だと
ユーミン本人が明かしたな
バンバンはタイミングが良かった これだけ女性誌でユーミンの咬ませ犬扱いされる中島みゆきが可哀そうで
女性誌のゲスさに腹が立つ くだらん陰陽明暗比較広告で蹴落とすこといつもやる
腐れゲス女性誌 >>15
学生時代ユーミンのコンサートの警備なんかのバイトを3回ほどやったけど、男2人組の客が結構居たんだわ
一人でくるの恥ずかしいのかなと思ってたら、実はアーッな人達のファンが多いと聞いて納得したわ
只の男友達とは違う雰囲気だったもんな >>92
この歌ってユーミンのDestinyのアンサーソングじゃないかと勝手に思ってる
アンサーソングと言うか「それ私ならならこう書くわよ」って言う感じ。発表時期もほぼ一緒だし 女の購買層はなめられていることすら気づかないだよ それていいんじゃないか
どーでもよくなったよ 俺は中島みゆきもユーミンも(付け加えれば竹内まりやも)好きだぞ
強いて言うなら
人生を考えながら聞くみゆき
ドライブしながら聞くユーミンかな
メディアは面白おかしく二人を対立させたがるのかもしれんが
ファン同士はどっちのファンもいい大人なのであんまりそんなことはない
と言うか、どっちも好きって人が多いんだろう
まああと何年新曲が聞けるかわからないから
どちらの曲も、今楽しんでおかないと後から絶対後悔するぞ ユーミンのライバルじゃ無いけど作風や世界観、技術的な事(コードの置き方やコード進行)が一番近いのは中島みゆきや竹内まりやじゃなく尾崎亜美だろ。初期のユーミンのコーラスやったり実際にポスト・ユーミンと言われてたんだし。 どちらも日本国内でしか通用しないレベルの低い音楽って点は共通してる 中島みゆきを好きな人は歌詞が好きなんだよね
音楽、メロディメーカーとしてはまぁユーミンとはかなり差があるよな >>307
中島みゆき以外がうたっても引き込まれるからそうかもしれない
まあ結局買ってまで聴くのは本人のセルフカバー版なんだけど ピーター・バラカンさんが「世界最悪の騒音。聴くに耐えない」とまで賞賛したユーミンさん。 >>306
中島みゆきはアジアでは人気だしカバーもされてるよ >>227
Japanese Girlは衝撃やったな…Little Featが絡んでるから
当然言えば当然やけど… ユーミンは菩薩になれなかった人の末路
中島みゆきとはそこが違う
人を救える音楽と救えない音楽との差じゃないかな >>306
初期のユーミンの曲は稀有のもの
洋邦無関係にハイレベル >>227
渋谷ジァンジァン ラストライブ
矢野顕子と大貫妙子の共演は良い思い出 w 松任谷が中島に言った「お相手はまだ、こけしですか?」は一生、忘れない >>316
デビューの時にビブラート使わずに歌えと仕込まれてたはず 中島みゆきはユーミン竹内まりやのようなまともな話し方より
戸川純、尾崎亜美、矢野顕子、原ボーに近い不思議キャラ喋り
テレだと思うけど ユーミンって曲書けない時点で中島みゆきのハナクソ未満じゃね >>321
中島みゆきって感性がまりややユーミンと違うと思う。
まりややユーミンはまともな感性 みゆきは天才だよ感性が
「とろ」っていう歌がある 戸川純かなと思うような歌 仲が悪いなんてイメージは全くないけどな、こんなイメージ持ってるヤツって中島みゆきって誰と仲がいいと思ってるの? 「とろ」「金魚」「結婚」「シーサイドコーポラス」などの最後にこれでいいかなで終わる終わり方など
こんなふざけてるわけじゃないけど、なんかこんなほのぼのしたのアルバムに入れるんだよ。
ユーミンはもちろん、まりやもこんなふざけたような曲を入れないはず。別にふざけて
入れてるわけじゃないと思うけど >>314
w
洋楽からパクりまくったうえに陰キャまるだしで w >>24
ここでは中島みゆきファンが必死で松任谷由実を叩いてるくらいだな >>103
1990年代からのタイムトラベラーのオッサン >>325
ユーミンまりやにないのがこういう遊び心の曲をアルバムにサラッと入れるところ。
ユーミンも、絶対にまりやは入れないと思うよ。この二人にはこんな遊び心がない >>333
竹内まりやの「とろ」聞いてみたいけど
真面目だから作らないし酷な歌わないだろう >>157
「空と君のあいだに/ファイト!」…日テレドラマ「家なき子」主題歌
「命の別名/糸」…TBSドラマ「聖者の行進」主題歌。「糸」はのちにミスチル桜井がカバーしてカバーブームの先駆けに。そしてカラオケの定番曲に
「地上の星/ヘッドライト・テールライト」…NHK「プロジェクトX」主題歌とエンディングテーマ
「銀の龍の背に乗って」…フジテレビドラマ「Dr.コトー診療所」主題歌
「麦の唄」…NHK朝ドラ「マっさん」主題歌
「慕情」…テレ朝ドラマ「やすらぎの郷」主題歌
「離郷の歌/進化樹」…両曲ともテレ朝ドラマ「やすらぎの刻 でもわからんな山下達郎がいるから 山下達郎が面白がってまりやに「とろ」みたいな唄
歌わせればおもろいな(笑) あなたは私の青春〜酢の物〜
昔からどういう意味かわからない >>335
w
命の別名も歌怪獣島津亜矢の十八番 w >>289
矢野顕子はミュージシャンだろ
プロの鍵盤奏者から神扱いされてるのを何回か見た
一方、中島みゆきはかなり歌詞寄りの人 別に親友でも無いだろう。別に避けたいほどNGの相手でも無いだろうが、ことさら会いたい相手でも無いんだろう。
世間は一時期はライバル扱いしていただろうが、たまたま同時期に売れているニューミュージックのミュージシャンというだけの間柄だろう、20年合わないってのは。 >>339
矢野顕子の音楽的な才能は否定できるわけない
紛れもない天才だよ ユーミンはニッポン放送とトーキョーFMに通ってるが
みゆきも番組さえ持てば会う確率はある
学校じゃないんだから
同じ業界というだけでは会う機会もない
数年前にニッポン放送でばったり会ってる事実をマスコミは知らずに適当な記事に仕上げている >>286
分析して作るタイプだからだろ
当然中島みゆき以外も分析している >>333
2人がもってないものをすべて勝ち取った人 >>345
名曲は多いけど、寡作だよな
ユーミン>>>みゆき>>>>>>まりや
ってぐらい曲の数は少ない
あと旦那不細工 先日のどこかの教授だかのトンチンカンなツイートをうけての話では?
みんなもうすっかり記憶の彼方? >>326
パクったのはサウンドだろ?
メロディは独自 中島みゆきのほうが圧倒的に格上だと思ってたが違うのか >>347
ラーメン食べたいとかごはんができたよとかそんなんばっかだもんな
自分の才能に対する信頼感強すぎて虚勢を張る必要がないんだろうね
売れて見返さなきゃとかなさそうだもん >>29
それはお前が底抜けのアホだからだ脳ミソが足りないんだよ 中島みゆき(68)
中山ラビ(68)
松任谷由実(66)
竹内まりや(65)
矢野顕子(65)
太田裕美(65)
谷山浩子(64)
やまがたすみこ(64)
渡辺真知子(64)
尾崎亜美(63)
山崎ハコ(63)
稲葉喜美子(63)
石川優子(62)
久保田早紀(62)
越美晴(60)
杏里(59)
飯島真理(57) >>61
歳とって、丸くなったんだと思うわ。だんだんと拘ってた事もどうでも良くなっていくよ。
今はもう、時々テレビ出て好きな事やって楽しんでる感じ。
別にもう働かなくても良いわけで。 >>352
両方とも聴いてたけど、リピート率は圧倒的にユーミンの方が多い。何年、何十年ぶりに聴いても古臭い感じがしないんだよね。中島みゆきは何故か飽きてしまう。 中島みゆきは「時代を書いた女」
松任谷由実は「時代と寝た女」
そんなイメージ。 >>352
>>118
売り上げのレベルが違うんだが >>271
今はほとんどのアーティストの新譜が発売日にサブスクで聴けるよ
ただ中島みゆきは聴けないけど 中島みゆきってフォーク出身だからかメロディ自体は凡庸な感じする
言葉と歌の迫力で押し切ってる感じ
ユーミンは稀代のメロディメーカー
歌詞も凄いと思うが、恋愛ソングばかりという間違ったイメージのせいで軽視されてる感じ あいみょんはマリーゴールドなのに向日葵が出てきてずっこけたw 変なの結婚してることの優越感って?夫浮気しまくりで子供もいない。憐れだなって思ってた。写真週刊誌に旦那さん別の女と映ってましたよ。 口をきかないんじゃなくて、ここ20年仕事で接点が無いってだけで普通に仲良いやん。 >>359
CDバブルの時代にはユーミン無双だったからなあ。 松任谷由実マスコミによって作られたバッタモンだよ これは間違いない事実だよ まあ好みだよ
本人達も対立煽りはアホらしいと思ってるだろうな ゲッペルスを利用したのがマスコミ、そのマスコミを利用してのし上がったのか松任谷 ゲイカップルがユーミンの話で盛り上がってたのを松屋で聞いてたことがある ユーミンというニックネームも自分て作った商標登録 すべて売る為だけに作られたもの ユーミンってテレビで偉そうにしてるけど曲聞いても薄っぺらやな
すごうい人だったんか ユーミンはユニクロのような大衆衣類みたいなんだよね
だから売り上げが高いのもわかる
中島みゆきは和装のイメージだから、取っ付きにくいのかも
そう、だから比較しても意味がないってのが正解なのかな 今の時代は中島みゆきだろ
浮かれたバブルの松任谷由美には
辿り着けないマイノリティの気持ち >>370
ありとあらゆる面から評して一言で表すとこういうことになる。
ターゲットが決まっているのだ オールナイトニッポンに中島みゆきがゲストだったとき
ユーミン「夜はお淋しいでしょうバイブお使いになられてます?
みゆき「いえいえとんでもございませんw
みたいな会話を初っ端からぶちかましてたわけだが。 ユーミンは装飾的
洗練されたコード進行と緻密なアレンジ、計算され尽くしたステージングで成り立ってるけど、中島みゆきみたいな人間そのものが持つ表現力は……?
中島みゆきはアコギ一本でも中島みゆきだけど、果たしてユーミンはピアノ一台でユーミン足りえるか 荒井由実ならまだしも松任谷になってからは虚飾を剥げばダミ声の性格悪いオバサンでしかない
まあ、虚飾込みでのタレントなのでそれで充分だけど独り何も飾らず立つ中島みゆきに負けているのは間違いない ユーミンっつったら荒井由実だよねえ。松任谷になってからは聴いてないけど。 ブスで性格悪いけど金持ちで取り巻き引き連れてるクラスの人気者気取る嫌な女と、飾り気がないのに美しくて気品のある孤独なヒロインっていう少女マンガそのもの
ユーミンは自覚あっても傲慢さを失ったらブスデビュー才能で劣る自分しかないから、これはこれで辛かったろう つーかこの二人がライバルって初めて聞いた。
中島みゆきは孤高の人って感じで、音楽家というより、表現者っていう趣が強い。
ユーミンは荒井時代に限って言えば、才気ある音楽家。
並べて語るべきは、矢野顕子とか大貫妙子とか、あと吉田美奈子とかじゃねえかなあ。 >>382
中島みゆきからは、まあ相手として見てないやね 荒井由実時代は中島みゆきと同じ系統だったのに 松任谷由実の時代になって変わった
松任谷正隆氏の色 好むものに 荒井由実時代は中島みゆきと変わらない世界
歌の心に響きぐわいに差があるだけで このスレだけ見てもよくわかるけど
中島みゆきのファンって、他人をけなすしかできないアホばっかり
荒井由実のファンは、古いものにこだわって新しいものを受け入れられない
懐古ジジイ・ババアばっかり
大体荒井と松任谷でどんだけ違うんだよw 編曲もずっと変わらないのに
「潮風にちぎれて」が荒井なのか松任谷なのかすらわかってない奴多いだろ
結婚後も普通に昔の歌も大事に歌ってるユーミンをバカにしすぎだ >>386
人様を本当に素で公然と侮蔑するユーミンw
そのファンがこういうこと言うと面白いねw >>388
つまりそのユーミンと同じレベルに成り下がってるわけだ、みゆきの糞ファンどもは
それで満足なのか? つまり
ユーミンさまが言うことは才能のある素晴らしい人が面白いこというすごい!
そんなのが嫌な普通のひとが、そんな下衆なユーミンといえば「お前は成り下がってる!」
って?w ラジオでユーミンのこと色々ネタにしてだけどな
本当に仲が悪ければあんな風に話したりしないだろ >>389
もっと冷静にものをみれ
>>370これがすべてを語っている
これに反論はないはずだ >>390
日本語が怪しくてさっぱりだな
皮肉を言いたくてしょうがないのは理解するが 中島みゆきだってアイドルに提供した歌や麦の唄、地上の星、糸、時代、悪女、瞬きもせず...
などいくらでも作れる。まだまだあるが... ただ売るだけが目的ではないからだ。 中島みゆきは松任谷由実より楽曲の明暗の振れ幅は大きい >>397
それをこの女性誌は単純な陰陽明暗の比較広告。これをやっちゃいせない
比較広告は基本やっちゃいけないこと。最初に始めたのがゲッペルス。 実は最近まで
荒木久美と松任谷由実が同一人物だと思う知らなかった それも女性誌は知っててやっている 中島みゆきの歌は昔と大きく変わっているにも
限らず、いつまでも陰というイメージを購買層の女性に対して植え付ける比較広告を
しているところが問題なんだよ。松任谷由実と中島みゆきのアルバム販売に合わせた
ぐっとタイミングで そこが問題なのだ 陰陽、明るい暗いで買わされるのが女性だからだ それを十分熟知しているのが
女性誌だ >>394
あーわかるー
中島みゆきは塩
松任谷由実は酢 >>29
むしろ知られてる曲ならユーミンのほうが多いでしょ 俺はユーミンとは語りたくないのは、本人が商標登録したからだ 自分でだぞ 野毛のゲイバー行ったらユーミンの写真だらけなのに中島みゆきをおっさんが歌ってた 昔 たけしのオールナイトニッポンに
ユーミンが出た時かな
「私と矢沢はヤマハの息がかかってない」
だか「ヤマハと関係ない」だったか
聴いてる方からすると中島みゆきのこと意識してるなあ と思う発言があったな デビュー
1965年 ザ・フォーク・クルセダーズ
1969年 アンドレ・カンドレ
1969年 はっぴいえんど
1970年 吉田拓郎
1970年 小椋佳
1970年 かぐや姫
1970年 オフコース
1972年 荒井由実
1972年 キャロル
1974年 山下達郎
1975年 中島みゆき
1977年 矢野顕子
1977年 松山千春
1978年 サザンオールスターズ
1979年 CHAGE and ASKA
同世代なんだろうか >>15
>ユーミンのファンは男女関係ねーわ
男のファンも多い
最低でも俺の周りには松任谷由実ファンの男なんてのは昔からただの一人もいない
中島みゆきのファンだってのもいないがでも中島みゆきは一目置かれてた
断言するが松任谷由実のファン層は間違いなく女のみ。なんでかわからんならそれは男の嗜好ってのを理解してない
悪声、ブス、ブスの夢見がちな曲。男が嫌う要素しかないのに >>386
アーティスト本人の孤高のイメージとは異なり、ファンはゴミみたいな連中ばっかりだな どっちもしじゅほうしょうをもらってる
先にもらったのは中島 ちなみに女性シンガーソングライタでしじゅほうしょうをもらってるのは
この二人と森山良子の3にんだけ 女は印象操作や比較広告で植え付けられたイメージされていることに
気づかない生き物だから仕方ない 男と脳が違うから仕方ないと思う この二人に五輪真弓も混ざって見分けがつかなくなりこんがらがってた幼少期 ゲッペルスから生まれたプロパガンダは
比較広告、印象操作はマスコミが利用してきたわけだが、
ターゲットが女性。女が好むものも調査済みなわけ
かわいいもの 歌は明るく前向きなもの等など...
自分で問題解決できる男は与えられて喜ぶ人間で
はないから そんなので喜ばない
中島みゆきに敵わないというか、劣ってる自覚はあるんだな 中島みゆきはムード歌謡だよな
特に曲が
歌謡曲が染み込んでいて音楽そのものにはあまり興味の無い層にウケてる気がする 一時期札幌公演時にはススキノのトルコ風呂を借り切ってた由美姐さん >>149
さんま司会のクリスマス特番で曲合作してた様な >>219
恋人がサンタクロースってサンタは煙突に入ってくる、って暗喩だから
決して少女趣味だけの歌詞ではないぞ。
それをバリバリアイドル時代の松田聖子に歌わせたプロデューサーは頭おかCと思うw 松任谷由実はあの歌唱力でよく歌手になろうと思えたな
楽曲作りの才能は抜群にあったとしても >>411
>最低でも俺の周りには松任谷由実ファンの男なんてのは昔からただの一人もいない
いやいや、おまえの狭い範囲で語られてもね
まず俺がファンだし、大江千里、槇原敬之(これはゲイだが)も有名だろ
あと、こないだユーミンのラジオに岡村靖幸が来てたけど、どんだけ熱っぽく
ユーミンが好きだと言ってたか。
そもそもジブリの宮崎駿や高畑勲、鈴木敏夫だってユーミンが好きだから
3曲も映画に使ってんだろ?
ここで寺岡呼人がユーミン愛を語っている。
https://natalie.mu/music/column/334055
エレカシの宮本浩次もやはりユーミンに影響を受けたし、何曲もカバーしている。
https://www.youtube.com/watch?v=kuWvhTa8d6g
横山剣や草野マサムネ、掘込高樹(キリンジ)も同様
https://tower.jp/article/feature/2003/01/16/100033626/100033627/100033637
あと、芸人の天津木村はユーミンの大ファンで、ユーミン自身にも可愛がられてるし
ZAZYもまったく同じ。
こないだはスモールスリーがユーミンと共演して大感激していた
そもそも苗場だのシャングリラだのライブ行けば普通に男のファンが大勢居るっての
いちいち言うのもアホらしいけど >>411
男のファン=アイドルに憧れるようなイメージではなく、荒井、松任谷由実の才能に惚れてる男は多いと思う
君の言い分はアイドルに憧れる、又は抱きたい女のイメージだ
才能だよ、才能
特に荒井由実時代のファンは多いだろう
歌詞は置いといて作曲家としての才能はすごい
ティンパンアレイ勢の演奏に引けを取らない曲を書いてる >>430
ユーミンは本当は歌いたくなかった
元々は作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦に口説かれ、
歌手としてもデビューした
自分でも歌は下手だと理解してるから、若い時の歌声を聞いて「あら?結構
うまいじゃん」などと自虐的に言うことはある。
でも、歌が上手けりゃ売れるわけでもなく、例えば麗美という、松任谷夫婦が
プロデュースしてユーミンの楽曲を歌わせた歌手がいたけど、ユーミンより
売れてはいない。ユーミンよりずっとうまくて声も出る歌手だったが
ハイ・ファイ・セットだって荒井由実の歌を何曲もカバーしてるけど、
実際にかかるのはユーミンの方 普通に二人で弟の話してるけどな
両方とも医者かなんかで接点があったような話してた記憶がある >>436
おかまか! そんな男いるわけないやろ!! >>436
歌詞も凄い
映像的で写実的
どれだけ印象的なフレーズがあるか数え切れんよ
「あの人が愛の代わりに残していったのは声たてて笑ったあとに
遠くを見つめる癖」(コンパートメント)
「立ち去るときの肩のあたりに声にならない言葉きこえた
あなたをもっと憎みたかった残る孤独を忘れるほどに」(水の影)
「四月ごとに同じ席はうす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える さびれたこのホテルから」(経る時) ユーミンの歌うまちぶせは怖い
ホラー並に怖い、ああ、こういう曲だったんだと思い知らされた >>443
w
だってまんま陰キャじゃんあいつ w >>429
それは穿ち過ぎだよ
恋人はサンタクロースのサンタは私の家に来るんだから
素直に家族公認の彼氏とのラブラブハッピーソングだろう >>443
高田みずえの「女ともだち」とか、堀ちえみの「リボン」、
あみんの「待つわ」とか、研ナオコの「愚図」とか、
女の情念をさりげなく歌詞で表現してる歌はいっぱいあるぜ
みゆきにだって「化粧」とか「悪女」とか「横恋慕」とか
あるじゃん >>439
しかし指しゃぶりをしたり近眼のみゆきさんに気付いてもらえないといけないとか
簡単に握手してもらえないぞ >>448
しかし指しゃぶりをしたり近眼のみゆきさんに気付いてもらえないといけないとか
w
ANNあるある w SONGS
第559回 松任谷由実
本放送
総合 2020年12月5日(土)
午後11:00 〜 午後11:30
再放送
総合 2020年12月12日(土)
午前1:30 〜 午前2:00 ※金曜深夜
松任谷由実が2年ぶりにSONGSに登場!
長年の友人である、タレント・YOUとのスペシャル対談が実現。
大人のオンナ同士のぶっちゃけトークで、 “今”のユーミンに迫る。
1972年のデビューから、常に第一線を走り続けるアーティスト・松任谷由実。今回、コロナ禍で制作をしたアルバム「深海の街」を発表した。
今回のSONGSでは、ユーミンが、その存在を「女子校のノリの合う後輩みたいな感じ」と語る、タレント・YOUとのスペシャル対談が実現。2人は、東京の夜景が一望できる海辺の公園で出会い、夜の東京をドライブする。そこでは、ユーミンの東京の街への思い出や、とっておきのエピソードトークが飛び出す怒涛の展開に。
ドライブの末、たどり着いたのが、都内のホテル。ユーミンがかつて自身初のディナーショーを開催した、思い出の場所だ。東京の夜景をバックに、ユーミンのソングライティングへのこだわりや、コロナ禍で挑んだ、自宅でのアルバム制作秘話に迫る。
スタジオパフォーマンスでは、全3曲を披露する。夜の都会のドライブにぴったりな名曲「COBALT HOUR」。さらに、アルバムのタイトルにもなっている、アーバンな“ネオ・シティ・ポップ”チューン「深海の街」。そして、コロナ禍でユーミンが100年前のことを思い書いた、今胸を打つ珠玉のバラード「1920」をテレビ初披露する。
未曾有の年となった、2020年。それでも歩みを止めずに音楽と向き合った、ユーミンの今の思いに迫る30分。お楽しみに! >>353
ラーメン食べたいちゃんと聴いた事ないでしょ >>451
本田美奈子が“ザ・ベストテン”や音楽雑誌で 『アイドルではなくアーティストと呼ばれたい』宣言をしたことに対して、「本田美奈子ごときがアーティストなら、私は神様」
坂本九に「顔にフジツボ虫がいそうで気持ち悪い」
森高千里へ「あんな中学生の日記みたいな詩で印税入って来るなんていいですね」
『赤いスイートピー』を提供した松田聖子サイドに「あんな変なアイドルなんかに曲書かなきゃ良かった。印税返すから曲返せ!」
ラジオ番組のリスナーから『実は弟が売れない歌手なので、曲をかけて上げて下さい』というお願いリクエストがあった。ユーミンはそれに激怒、「かけて欲しかったら、ここまでのし上がって来い!」
※その売れない歌手→当時無名の中西圭三
w
ユーミン語録 w
>>1 >>436
中島みゆきのファン=本人を恋愛対象として見てる気持ちの悪いオッサン
松任谷由実のファン=純粋に音楽が好きなファン >>240
オールナイトニッポンを経てNHK-FMでフルキンて長くやってた番組も放送してて
内容はお時間拝借とほぼかぶってたけどフルキンが終わってからお時間拝借だけになった >>454
ババア歌手だと饒舌になる浦和レッズサポーターのピノキオ爺wwwwwwwww
この谷山って誰だよwww
【音楽】ユーミン、海外のDJやリスナーに注目の70〜80年代の日本のシティ・ポップに「いつかきっとこういう時代が来ると思っていた」★4
116:名無しさん@恐縮です[]:2019/09/22(日) 22:32:25.25 ID:EI7MsHIU0
>>112
谷山浩子といえば恋するニワトリだろうな
楽曲提供なら河合奈保子・斉藤由貴・手嶌葵等多数 性格激悪の高慢ブス
唄も下手でワンパターン
作曲もゴースト ユーミンと言えば常にサザンと比べられてきたイメージだが
良くも悪くも「売れることが全て」みたいなポジションの人
中島みゆきはもうちょっとマニアックなポジションだと思うけどね
比較対象だと思ったことはないな https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している。
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって、浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎の圧勝過ぎて、どうして安室側は、安室上げ浜崎下げの恥知らずな記事を大量に書かせて、浜崎を敵視したのか謎
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
勝者の浜崎と負け犬の安室はコインの裏表のようなもの。歴代トップのソロ歌手の浜崎の栄光の裏には負け犬の安室の脱糞と土下座は必須
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
htt〇ps:/〇/toki.5c〇h.net/te〇st/rea〇d.cgi/musicn〇ews/13047〇18603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった。その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い。要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート 療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
.
「安室エアピアノ事件」をご存じだろうか?安室が新曲のPRでピアノ弾けるかのような嘘のプロモーションして、ふかわりょうが痛烈に批判した事件だ
この事件は、安室というウソに塗り固められた女の本性がよく分かる事件だった
【音楽】安室奈美恵さん:恒例の花火ショー、今年はオンラインで実施 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596744596/
↑
安室の卑劣な引退詐欺商法と安室の引退詐欺に加担している日テレとセブンイレブンが、世間からフルボッコにされてて爆笑wwwwwwwww
花火大会をライブの代用品にして、毎年グッズとチケットを売りさばこうっていう、安室の引退詐欺は悪質過ぎる
そりゃ世間から猛バッシングされるわw >>460
このコピペしてるの焼き豚なんだよなw
やっぱり焼き豚ってキチガイだね 70年代の歌姫ってこの2人かな
浜崎と安室ちゃんも口きいてなさそう 中島みゆきが恋愛対象っていったい何歳なんだ
曲はともかく顔とかそんなに見ないし、曲も提供で他人が歌ってたりするのに音楽以外の評価がメインなのか 松任谷は春よこいとか真夏の世の夢も売れたけども、89、90年辺りがピークで91年までが本当に売れてたね
春よこいと真夏の世の夢はタイアップで売れたがもう出涸らしみたいなもんだった
90年か91年まではガチファンがいた >>443
中島みゆきがセルフカバーした慟哭も凄い
歌う人が違うだけであんなに歌詞の中の女のイメージが変わるってことにびっくりした ユーミンは自ら商標登録したものなので おれは松任谷由実という >>463
お前は松任谷が恋愛対象なのか(笑)
中島みゆきは松任谷と違い恋愛中心ではないんだよ
どうしても恋愛中心ソングばかり聴いているとそんな錯覚するんだろうな。
お前は聞かず嫌いなだけやろ >>455
どっちが恋愛中心の歌を歌っている
お前は女だから根本的なものがわからないんだよ
松任谷に恋してるんか? 恋愛ソング中心だからな >>467
年齢のこと言ってるのに、なんで同世代の松任谷由実ならいけると思うんだ? 松任谷のどこが純粋な音楽?
鶏を絞め殺した声で聞いてられんといったピーターバラカン
音痴になり音感が狂うと 宇多田ヒカルと椎名林檎が出てきた時この二人になぞらえてユーミン→宇多田、みゆき→林檎って論調あったけど今思うと逆だったな >>464
売れるものがいいもの、っていう論法で松任谷がすごいって誇ってるやつが
松任谷ー中島スレで定期的に現れるんだけど、それを言っちゃうと
マクドナルドは世界で一番売れてるから一番いい食べ物
秋元豚系はたくさん売れてるからいい歌、曲
っていうのを肯定しちゃうからだめなんだけどね
あと、その頃のは完全にレコーディングの歌は電子音みたなもんで
作曲編曲は完全に旦那で、作詞すら旦那が大きく手を入れてる。
パヒュームを実はかなり先行してるというか。 >>463
昔から2chの主力は団塊と、中二から脱童貞の年代もしくはその精神年齢の奴らだからバッチリピッタリじゃね >>474
普段、気にして生きている奴はつい口に出てしまうもんなんだ
その人間の発言から、その人物像を探ることから生まれたのが心理学なんだよ
君が普段何を気にして生きているか、君はそんなくだらんことを気にして
生きているのか、笑ってはいけないけどな あぁ、だから相手がいってもないことを自分の妄想で補完して変な決めつけを語るのか
自分がそんなことばかり考えてるから 音楽何て何聴いてもいい ここで争ってもマスコミの思うつぼだ
確かな事だけ言う ゲッペルスを利用したのがマスコミ そのマスコミを利用し
飛躍的に売り上げを伸ばしたのが松任谷由実なんだよ
俺が腹立っているのはこの女性誌が印象操作と比較広告で買わせるものを誘導しているところだ
特に購買層の女性は自分で選んでいるようで選ばされる対象だから言っているまでのこと。
俺が言いたいのはそういうことだ。 >>474
団塊の世代(だんかいのせだい)とは、日本において、第一次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代を指す。
焼け跡世代(あるいは戦中生まれ世代)の次の世代に当たり、第二次世界大戦直後の1947年(昭和22年)〜1949年(昭和24年)に生まれて、
文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代のことであり、大学進学した人は、学生運動が最も盛んな時期に相当する。 女に陰と陽どっちが好きかなと聞いて どっちを選ぶと思う 確率的に 間違いなく
陽だ 明暗も同じだ 売りたい商品を売るために相手の商品を卑下し売りたいものを
買わせる手法が比較広告 それをさらに印象付けるために行われるのが印象操作。
だからやってはいけないことなんだよ 欧米では比較広告の禁止の議論は盛んに
おこなわれている。俺がここで気付いてほしい事はそういうことなんだ。 >>405
ユーミンの有名な曲ってほとんど昭和
みゆきは他に提供した曲も含めると息が長すぎる ユーミンは流れてくるといいじゃんと思うけど
個人的にずっと頭に残るのは中島みゆきだな 遊民「でわラストの曲です。
牛丼屋のオッサンの唄
聞いてください。」 平成最後の紅白で桑田佳祐と松任谷由実が肩組んでたのを見て
すごいわ〜と感動したんだけど
いつか中島みゆきと松任谷由実の肩組歌唱も見せてね
年齢も年齢だし早めにお願いしますw なんだかんだ言ってこうい所は中居はスゴいと認めざるを得ない どちらも明暗あるのに 中島みゆきの方が明暗くっきりしている。
特に最近の歌は壮大でちいさいことくよくよしていない
それなのにこの女性誌は過去のイメージ(洗脳)を再び女達に
植え付けようとしているから問題なのだ
一度植え付けられたイメージ(洗脳)で買わず嫌いになっているところにだぞ
だから問題なんだよ 俺が言いたいのはそこだ 女は男と違い洗脳されやすいからだ
自分でなかなか決められないのが女だ スーパーで手に取ったはいいが、
何度も自分のかごと棚に戻ししたり常に迷いがあるのが女だからだ。
だからそんな女に陰陽で買わせる手法をすればイチコロなのだ。背中を押している。 >>482
君はそうやって「比較広告」を陰、と印象操作しているのでは? 中島みゆきは汗臭い曲が多くてな。ユーミンとは対極にあると思うが >>473
旦那が優秀だったんだな
その後も旦那主導?
90年が一番ピーク、91年までが売れた、人気あったピークで後はたまにタイアップ曲だけ売れてたけど人気も終わってた
正隆が出涸らしになって92年から終わってたの?
ピーク時代知ってる層からすれば92年からは昔の名前で出ています、やってます状態だったからね >>483
>ユーミンの有名な曲ってほとんど昭和
リフレインが叫んでる(平成元年)
WANDERERS(平成元年)
ANNIVERSARY?無限にCALLING YOU(平成元年)
真夏の夜の夢(平成3年)
Hello, my friend(平成4年)
春よ、来い(平成4年)
輪舞曲 (ロンド)(平成5年)
7 TRUTHS 7 LIES?ヴァージンロードの彼方で(平成13年)
雪月花(平成15年) 売れてるのはいいもの論はいいの部分を品質に置き換えるからダメなんであって資本主義的には需要があるんだからいいことには違いない
昔はモス派だったけどいつの間にかつまらない店になっちゃってマクドナルドの方が努力してるように思える
まあ本当に好きだったバーガー屋はなくなっちゃったけど >>494
っていうか、松任谷になって以降は、由実を表に立てただけの旦那の作品と言って差し支えない。
生歌はもう80年代半ばから酷いもので、90年のころはもう完全にアウト。
「今のユーミンの歌はきけたもんじゃない」
今じゃないw
もう30年かた生歌がクソすぎw >>496
おまえの知識なんて知らん
普通に聞けば有名 >>473
>作曲編曲は完全に旦那で、作詞すら旦那が大きく手を入れてる。
今週の関ジャムの正隆の話聞いてねーだろ
何の根拠もなく適当なこと言いやがって
正隆を買い被りすぎだろ 中島みゆきのバンドのスキンヘッドのギターの人上手いよね この女性誌の陰陽、比較広告、印象操作されて何のメリットもないのが中島みゆきだ。
デメリットにはなるけど >>503
ミュージシャンとかプロデューサーとかアレンジャーとしての才能はあるんじゃね
ユーミンのコンサート全部マンタの仕切りだし。
篠原ともえがユーミンツアーの衣装デザインしたが
声掛けたのはマンタだし選考段階ではユーミンには一切会わなかったと言っていた >>501
おまえが絡んできたからだろ?
>>503
そりゃ才能はめちゃめちゃあるだろ
でもユーミンの楽曲のほとんどを作ったとか
作詞も大幅に手を入れてるとか
何の根拠があって言ってんだよってハナシだろ
じゃあほとんどが正隆の功績かよ
逆に最近パッとしてないのは正隆のせいか?ということにもなる >>498
唄は下手だったが90年まではアルバム良かったよね
真夏のと春よこいは名曲ではないし
作品落ちたのが一番キツいね
生で下手なのは皆思ってるから >>505
>>506
そんなんや、失礼しました
やっぱりはっぴぃえんど、ティンパンアレー周辺は異能の集まりなんだな ユーミンは荒井由実時代の曲の方が良かった。
12月の雨とか庶民的な曲も多かった。
結婚してからオッサレーな曲ばかりになった。
そのかわり庶民的な曲や牧歌的な曲もなくなった。
みゆきは未婚だから一貫している。
両方を聞いて育った世代の意見。 >>506
そうだよ。
旦那もさすがにもう老人になって終わってる。
作詞が旦那が大幅に手をいれてるのはずいぶん昔のインタビューで言ってる。
「最近テレビで言ってた」を信じるとかね。 >>507
すでに印象操作されていることに気づいていない。中島みゆきと松任谷由実の売り上げが
逆転したのがちょうど1985年を境にした頃だったはず。このころから盛んに女性誌が
明暗比較広告しまくりだったんだよ。暗いみゆきをあなたはそれでも聞きますか?
みたいな今よりも激しく比較広告、印象操作されまくりだった時期だ。
それを境に互いが↑↓と両極端に売り上げ差が生まれたんだよ。 >>511
昔インタビューで言ってたことは信じて、今週言ってたことは信じない
都合のいい頭だなおまえw
いずれにしろ、プロデューサーなんだから楽曲の最終調整するのは
当たり前のこと
でも曲によって度合いも違うし、どこまでがユーミンのもので
どのフレーズが旦那のものなんて我々部外者にわかるわけもねーし
それを旦那の功績だけにすることがおかしいっていってんだろ 明るい暗いという単純な二元論では語れない 大切なものを歌っているのが中島みゆき >>513
>都合のいい頭だなおまえw
自分の頭の具合を認めたか、よかったねw
旦那が歌詞に手を入れてるというのはいくつかの雑誌の記事でも書かれてる。
直近の、しかもユーミン美化のテレビ番組より信じるに決まってるw >>1
中島みゆきは、松任谷由実なんか眼中に無い。
おしまい。 >>515
だから誰も手を入れてることを否定してねーだろ
話が通じなさすぎだろ
どんだけバカだよこいつ・・・ >>516
正直、もう中島みゆきなんてどーでもいいわ 結婚してることの優越感ってなんだそれ
松任谷由実って器の小さいしょーもないババアなんだな >>519
ついに言い返せなくなってソレか
憐れなジジイだ >>519
救いようがないアタマなのは貴方だと思いますが >>523
先に>>517
言っておいてそれか。
本当に馬鹿なんだなw >>510
元みゆき信者の俺は全く逆の印象
みゆき全盛期は 生きていてもいいですか まで。
特に家なき子以降は情緒を捨てちゃって残念。 中島みゆきの 『あたいの夏休み』 はいい曲だから聴けよな
じゃまたな ユーミンの中島みゆきに対するコンプレックスの元は音楽性とか才能ではなく、ルックスです。だからひたすらCDを売りまくって、その鬱憤を晴らすしかなかった。 >>483
タイアップの差だろ
主題歌提供した番組がことごとく国民的ドラマやドキュメンタリーとなっている
また現在では中島の代表曲となった糸はミスチル桜井が小林武史と共にバンクバンドでカバーしたおかげで再発掘され、カラオケの定番になった >>3
40代後半のおっさんだけど自分の年代だと松任谷由実は人気ラジオやってたし耳にすることもあったが
中島みゆきは表に出ないこともあってか過去の人という感じだった 映画主題歌
1995/09
▷東宝映画「キャンプで逢いましょう」
●Midnight Scarecrow
1996/03
▷アニメーション映画「PiPiとべないホタル」
●Weaver of Love〜ORIHIME
1997/11
▷「時をかける少女」(角川春樹監督版)
●夢の中で〜We are not alone, forever
●時のカンツォーネ
2004/06
▷松竹映画「天国の本屋〜恋火」
●永遠が見える日
2010/05
▷松竹映画「Railways 49歳で電車の運転士になった男の物語」
●ダンスのように抱き寄せたい
2011/12
▷松竹映画「Railways 愛を伝えられない大人たちへ」
●夜明けの雲
2012/05
▷東映アニメーション「虹色ほたる〜永遠の夏休み〜」
●愛と遠い日の未来へ
2015/11
▷ワナー・ブラザーズ「リトルプリンス 星の王子さまと私」
●気づかず過ぎた初恋
2016/9
▷日活・松竹映画「真田十勇士」
●残火 >>531
w
usupperasugite kusa w
>>1 TV番組テーマソング
1990/11
▷TBS宇宙プロジェクト「宇宙の風・ロシアの風・ユーミン」
●SAVE OUR SHIP
1993/10
▷フジテレビ「ビートたけしのつくり方」
●11月のエイプリルフール
1996/07
▷日本テレビ「TVおじゃマンボウ」
●まちぶせ
1999/04
▷フジテレビ「めざましテレビ」
●Spinning Wheel
2000/09
▷日本テレビ「シドニー・オリンピック」イメージソング
●PARTNERSHIP
2000/11
▷TBS「ウンナンのホントコ!/未来日記[」
●幸せになるために
2005/03
▷NHK総合・デジタル総合「探検ロマン世界遺産」
●あなたに届くように
●Flying Messenger
2012/7
▷NHK Eテレ「ユーミンのSUPER WOMAN」
●MODÈLE
2018/4
▷テレビ朝日「グッド!モーニング」
●Good! Morning
2019/4
▷テレビ東京「WBS」
●深海の街 ドラマ主題歌
1989/10
▷TBS「雨よりも優しく」
●Good-bye Goes by
1992/11
▷フジテレビ ボクたちのドラマシリーズ「その時、ハートは盗まれた」
●冬の終り
1993/07
▷TBS「誰にも言えない」
●真夏の夜の夢
1994/07
▷フジテレビ「君といた夏」
●Hello, my friend
●Good-bye friend
1994/10
▷NHK「春よ、来い」
●春よ、来い
1994/10
▷TBS「私の運命」
●砂の惑星
●命の花
1995/10
▷日本テレビ「たたかうお嫁さま」
●輪舞曲(ロンド)
1996/10
▷TBS「ひとり暮らし」
●最後の嘘
1997/02
▷日本テレビ ドラマシリーズshin D「告白」
●告白
1997/10
▷フジテレビ「成田離婚」
●Sunny day Holiday
2000/10
▷NHK教育テレビ 海外少年少女ドラマ「アニマル・レスキュー・キッズ」
●TWINS ドラマ主題歌
2001/04
▷フジテレビ「ムコ殿」
●7TRUTHS 7LIES〜ヴァージンロードの彼方で
2005/04
▷TBS「夢で逢いましょう」
●ついてゆくわ
2009/07
▷WOWOW 連続ドラマW「ママは昔パパだった」
●人魚姫の夢
2012/01
▷東海テレビ「鈴子の恋」
●恋をリリース
2013/01
▷NHK ドラマ10「いつか陽のあたる場所で」
● Early Springtime
2013/10
▷日本テレビ「ダンダリン 労働基準監査官」
●今だけを きみだけを
2016/10
▷フジテレビ「Chef〜三ツ星の給食〜」
●Smile for me
2020/10
▷TBS「恋する母たち」
●知らないどうし 雨の街をっていい歌だよな
ただなんとなくああいう詞は美少女には書けない気がする 20代とかならまだしもお互い女王様にまで上り詰めてるしライバル意識すら無いだろ >>533
w w w w w
キモヲタBBAって
どうして息をするように嘘をつくんだろうか w
>>1 >>527
自分は「グッバイガール」かな
グッバイされたと思うが自分も信者は卒業したって感じ
でも今でも好きだよ 竹内まりやが最近気になって仕方ない
従って、この二人はどうでも良い 竹内まりやがユーミンや中島みゆきを抜いて女性アーティストのトップの座に着くとは思っても見なかった。 >>533
オールナイトニッポン歴代人気投票1位はみゆきさんだったと思うけど
調べてみたら 松任谷由実や竹内まりやはラジオやっても面白くないと思う。典型的日本人なんだよ。
外国人からよく言われるのは、日本てどういう国ですか?と質問されると、決まって
四季があり、いいところですよと自慢話しかしない実につまらない国民性と評されている。
要するにブラックユーモアや気の利いたジョークで人の笑いを誘うことが言えない
国民性といわれるゆえんなんだよ。その点みゆきさんはラジオのおしゃべりは人を
笑わせるユーモアやジョークはもちろん笑いのツボを心得ている。これは持って生まれたもので
そう簡単には身につかないよ。いきなりやれって人によってはなかなか出来ないし無理なのだ。 >>528
またお得意のゆんゆん(意味不明)ですかぁ?
それダサイタマ語なん嗤われてる?
なんであんなに馬鹿にしてたチームに0-4で負けたんすか(爆笑)
くそざこwww CMソング
2010/09
▷コーセー「グランデーヌ ルクサージュ リフトモイスチュア エッセンスV」
●GIRL a go go
2011/02
▷ゲームソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」テーマ曲
●Mysterious Flower
2011/03
▷ABC-MART「エレガントウォーク」
●今すぐレイチェル
2011/08
▷第一生命グループソング
●バトンリレー
2013/04
▷東京メトロ「Color your days」
●Hey girl! 近くても
2016/4
▷三菱UFJニコス「MUFGカード」
●月までひとっ飛び
2016/9
▷ハウス食品「北海道クリームシチュー」
●あなたに会う旅
2016/10
▷大和ハウス工業企業CM
●私の心の中の地図
2016/11
▷JRAブランド広告「a beautiful race」
●AVALON
2017/4
▷ネイチャーラボ「ダイアンボタニカル」
●君(と僕)のBIRTHDAY
2019/9
▷ハウス食品「北海道シチュー」
●雪の道しるべ まりやみたく人からどう思われているか気にする人が歌を作ると当たり障りのない
実につまらない歌詞になる。こんな人間に思われたら困るとか色々と頭を巡らし、
奇抜な歌詞(これはある面いいんだけどね)ものをどんどん削いで行って、
当たり障りのないつまらない恋愛ソングになるはずだ。それで喜んでいるのが女性でもある。
大体普通ここまで考えないからね。心理学的に分析するとこうなる。 女性の心理の奥底に人に良く思われたい心理が働いているからだよ >>473
>>515
自分の都合のいいように発言を捻じ曲げて解釈してそれが真実だと疑わない
一番やっかいなキチガイ >>553
浦和レッズサポーターのゆんゆん爺www
>谷山浩子といえば恋するニワトリだろうな
誰だよこのばばあwwwwwwwwwwww 谷山浩子に関するお知らせ
いつも谷山浩子を応援していただきありがとうございます。
谷山浩子は、先日行った検査で乳がんと診断され、9月から治療を開始いたしました。
そのため、2021年春ごろまでのコンサートの開催を見送らせていただきます。それ以降に関しては、今後の治療の経過を見ながら準備を進めて参ります。
谷山浩子のコンサートを楽しみにお待ちいただいている皆さま、関係者の皆さまには多大なご心配とご迷惑をおかけして申し訳ございません。
どうかしばらくの間、温かく見守っていただきますようお願い申し上げます。
2020年9月12日
株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス スタッフからもお知らせしましたように、先日乳がんが判明しました。
しばらくはコンサートをお休みして治療に専念し、来年の復帰を目指したいと思ってます。
くよくよ悩むのも、「がんばるぞ!」と力みすぎるのも、病気を治すのにはよくないと聞きました。だからリラックスして前向きに、治療に臨みます。
コンサートを楽しみにしてくださっていた皆さまには、本当に申し訳ありません! もうしばらく、待っていてくださいね。
谷山浩子 >>472
宇多田ヒカルのユーミン要素
・歌詞が写実的で映像的なものが多い
・曲先
・作曲→アレンジ(トラックの完成)→作詞の順で行う
椎名林檎のユーミン的要素
・歌詞が写実的で映像的(でもごく少数でほとんどは抽象的で観念的だったり言葉遊びだったり)
・コードよりメロディ先行 中島みゆきは松任谷由実なんか眼中に無い。
アウトオブ眼中w 松任谷正隆が居ないと何もできないユーミンと
1人で完結できる中島みゆきじゃ比較にならんだろ >>560
コードよりメロディ先行ってどんな意味合い?
そこら辺おれよく理解出来ないんだけど、同じメロディに違うコードを付けるとどう変わるか、というのが分かる実例とかあるのかな >>561
おまえごときが勝手に中島みゆきの代弁してんじゃねーよボケ
こいつら性格悪い奴だらけだな
>>562
中島みゆきだって今は瀬尾一三がいなきゃ何も出来んだろよ
本気でバカかこいつ >>562
ユーミンも中島みゆきも一人じゃ曲を完成させられない
次世代の宇多田や林檎とは違う ユーミンの発言で個人的に好きなのは「邦ちゃん(山田邦子)がやる私のマネには憧れがあるけど、清水ミチコがやる私のマネには悪意がある」
かな。 ユーミンはあの歌唱力であそこまで売れたのは凄いよ
楽曲と声が良ければ歌なんて上手くなくても売れると証明した 由実様のご出演
22時〜
TBS
「新・情報7daysニュースキャスター」
23時〜
NHK
「SONGS」 >>15
ユーミンは初体験14歳ってオールナイトニッポンで自分で言ってた
若い時に結婚したから意外に人数は少ないかもね
中島みゆきはかなり経験多そう
実際に失恋しないとあんな歌作れないだろう
学生時代はユーミンが好きだったけど40過ぎてから中島みゆきの歌が染みるようになった
とにかく二人とも天才だと思う >>572
w
美空ひばりに「あの程度だったら私にも出来る。フフフん♪」(東京ドームの不死鳥コンサートを見に行った後の感想)
中森明菜に「差し歯が綺麗な人ね」
森進一&森昌子に「売れてないのに偉そうなことするな」
工藤静香へ「あの病気持ちみたいな女」
観月ありさへ「もう二度とあんな奴に曲書いてやるもんか!」
ああユーミン語録 w
>>1 40年位前から双璧みたいに語られるけどまったくジャンル違うじゃん
ユーミンの曲はクラブで掛けれる曲あるけど中島のはないよね?不可解
ユーミンの市場を襲撃したのは結婚後の竹内まりやじゃない? >>151
矢沢永吉ですら間違ってたからね
その意味ではやはり紅白の舞台は
特別なのかもしれん >>575
つかこの言葉掛けの意味知らずに毎回、未だに“道端で倒れて云々”言ってくる人ってなんか可哀想。
なにか意味があるかなって想像しようとしないのかしら。 >>576
自分のラジオ番組に来た恋愛の相談を
「この人はこんな風に被害者みたいに言ってるけど実際は加害者なのよね」
みたいにバッサリ切り捨てるのが好きだった >>582
わかれうたの意味的には道端はないと思う。
歌詞的には「引っ掛かっちゃった(笑)?」だと思う。
人生の途中で途に倒れてしまって〜〜
ありますか?
でしょこれ。 >>564
アレンジは瀬尾一三に丸投げして
みゆきからは毎回直しがない
ユーミンはアレンジした物に作詞するから
正隆に直してほしいところは伝えてる >>10
ユーミンに限らず達郎にしろまりやにしろ、オリジナルアルバムとは名ばかりの先行シングルの寄せ集めになってて食指が動かない 松任谷由実
メロディ→コード→アレンジ→作詞
本人が作詞・作曲し、松任谷正隆がアレンジ・プロデュース
スタジオミュージシャンの手配なども多分正隆
まずメロディから作る(先に作詞すると正隆がアレンジして曲が完成したときにイメージに合わなくて無駄になることがあるから)
作曲の段階で正隆が意見を言うこともある
それからコード付けとアレンジを行う
アレンジは正隆が行うが、それにはユーミンも口を挟む
コードはユーミンから渡されたものを活かすときもあれば全部没にすることもある
正隆は「譜面の奴隷になりたくない」との信念から、アレンジする時にコードは考えて作ってないと言っている
ユーミン自身は「コードに縛られると凡庸になる」みたいなことを言ってたと記憶
作詞は、曲が完成してから最後に曲想にあわせて行なう
中島みゆき
よく知らないが、多分普通に作詞作曲してそれをアレンジャー・プロデューサーに渡してオシマイというよくあるやり方だろう
あまりサウンドには興味がない印象
竹内まりや
作詞作曲→アレンジ
本人が作詞・作曲し、山下達郎がアレンジ・プロデュース
ほとんどの楽器を達郎が演奏
時代や世代を超えて多くの人に受け入れられる普遍性を意識
自身は時代の最先端を担うような存在である必要はないと思っているので、オーソドックスであることを目指している
シンプルな言葉の多用はあえて。難しい言葉を使わず、詞をわかりやすく伝える
昔の欧米のポップスを作詞家が訳したものの影響がある世代なので、インパクトより言葉やストーリーテリングの普遍性を大事にしている
情景描写とそれに対する主人公の感情描写に一切の無駄がなく、歌詞カードを見なくても情景が浮かぶ歌詞
アレンジについては、「アレンジによって曲の表情が全く変わってしまうのですごく大切」「曲の要を握るアレンジを山下達郎で出来ることはすごく有難い」と言っている
デモの段階で自分の中で見えている音像があり、伝えうる限り全て伝えるが、達郎が別のアイデアを出してきてそちらが良ければそちらにする
コード進行ももちろん自分で決める。達郎が別のコードを提案してきても、自分の生理感にないものなら元々のコードに戻してもらう
というのは、それをどんどん許容していくとだんだん山下達郎の音世界になってしまうので
サブカル出身の達郎の音楽性と芸能活動から入っている自分の音楽性は明らかに違い、異なる者同士が接点を持つことの面白さが竹内まりやのプロジェクト
それが重なり合う時の化学反応的な面白さや一緒にやる必然性を音楽で感じてもらわないといけない この長文キチガイ
いつも湧いてくる
キチガイだからふれないように 宇多田ヒカル
コード→メロディー→作詞
本人が作詞・作曲し、最近はアレンジとプロデュースも本人が手掛ける
本人の人脈でアデルなどの作品に参加する海外の超一流スタジオミュージシャンを呼び、曲のレコーディングやミキシングエンジニアも同様
しかしボーカルのレコーディングやミックスは日本人エンジニアが行う
完全に曲先タイプで、メロディの延長線上に母音や子音が聞こえてきて、その母音や子音から言葉やイメージが湧いてくる
歌詞についてのインスピレーション(着想)は毎日の生活から得る
日本では抽象的なことを曲にする書き手が多いが、自身はヴィジュアル・コンセプトから入る
映画のシナリオを書くのに近く、言葉にした情景はすべて見ることができる
実際の作業では、パソコンに入ってる色々な音源やループ音やリズムにインスパイアされてリフやメロディが出来ていく(基本的にはリフありき)
次に曲の構成を決めて歌メロをつけ、流れが悪ければパートを再構成したり切り貼りしたりしてトラックを作る
歌詞を作る前の歌メロの段階で言葉数までを鼻歌でもいいからきっちりと決めてしまう
作詞は最後に行い、歌メロの言葉数に合うように言葉を選んで当てはめていく
宇多田曰く、「私は自由なポエムのような感じでは詞は書けない」、「例えるなら、五、七、五の俳句のようにルールや枠組みがあるからこそ120%の詞が書ける」
キャリア初期から作詞・作曲は自らの手によるものだったが、編曲に関しては外部に任せていた
8枚目のシングル「FINAL DISTANCE」以降、編曲面での仕事にも大きく関わるようになっていき、04年発表の「誰かの願いが叶うころ」以降は、ほぼすべての曲で彼女が単独で編曲を行うようになった
アルバム制作を重ねるにつれ、アレンジからプログラミングにいたるまですべての音を統括するようになっていった
バックコーラスの声も、多重録音によりすべて宇多田本人が歌っている(同様の制作システムを導入しているミュージシャンに山下達郎がいる)
松任谷由実
メロディ→コード→アレンジ→作詞
本人が作詞・作曲し、松任谷正隆がアレンジ・プロデュース
スタジオミュージシャンの手配なども多分正隆
まずメロディから作る(先に作詞すると正隆がアレンジして曲が完成したときにイメージに合わなくて無駄になることがあるから)
作曲の段階で正隆が意見を言うこともある
それからコード付けとアレンジを行う
アレンジは正隆が行うが、それにはユーミンも口を挟む
コードはユーミンから渡されたものを活かすときもあれば全部没にすることもある
正隆は「譜面の奴隷になりたくない」との信念から、アレンジする時にコードは考えて作ってないと言っている
ユーミン自身は「コードに縛られると凡庸になる」みたいなことを言ってたと記憶
作詞は、曲が完成してから最後に曲想にあわせて行なう
aiko
作詞→作曲→アレンジ
アレンジャーやスタジオミュージシャンの指定などは本人が行う
業界では珍しい詞先タイプのシンガーソングライター(他には槇原敬之くらいしか知らない)
作曲はマンネリを防ぐために適当にピアノの鍵盤を押し、その音から始める
コード進行が変わっていると言われるが本人は意識して作ってるわけではないと言う
アレンジャーから変だよと言われても気にしない
菊地成孔によればジャズやブルースが血肉になってるという
でも演奏はエレキギターを多用するロックっぽい印象もある >>584
歌詞を読んできた
道端という意味はあるだろう
だが道端のみの意味には留まらないのものを含んでいるのも確かだろう
だから文字としては途としたのだろう
道端、という意味が無いのならそもそも冒頭に「途にたおれて誰かの名を呼び続けた事がありますか」というそのインパクトある「映像」を喚起する詞を持って来ない
詞世界の悲しい「ふられ女」を印象付ける為のその映像を喚起させるための詞だ
つまり、「引っかかっちゃった」のでは無く、そのイメージを持つために、この歌を感じるため理解するために、必要な詞だの理解だと思う
歌としては「みち」であり、途か道かは無関係
歌を聴いて途だと思うものはまずいない
詩ではなく、詞だからね
はじめてきちんと中島みゆきの詞を読んだが良いね
聴かずキライなのかもしれない >>45
ユーミンと一条ゆかりってキャラ被るね
謙遜しないところとか上から目線なところとか >>592
そういう強気で傲慢に振る舞うとむしろ信者ができるっていうのを
早くから気がついてたってのはさすがだよ、松任谷由美
ただ、才能はすぐに終わってあとはブサイクで声も汚いおばさんが残ってるだけ
(平成初期には既にこの状態)
※作詞も作曲も一応自分でやってる体裁だが、実質旦那がアレンジだけじゃなくてその段階から手を入れてるのはインタビューなどで自分で語ってる。
ほとんど全て旦那が作ってるようなもん。 >>593
普通の頭があれば共同作業って呼ぶけどね、そういうのは
アレンジ丸投げの中島みゆきは分担作業というだけ >>593
プロデューサーってそういう仕事。
打ち合わせで作詞や作曲の方向性を出すし、
出されたものを書き直しさせる。
正隆が天才というオチかよw >>86
女性シンガーソングライターなんて半数はオカマに人気だろ >>594 >>595
w
効いてる効いてる w
>>1 598はアホだが確かに荒井由実時代の曲の輝きと比べると、ここ2、30年の曲は凡庸だよな
これは洋邦問わずどのアーティストにも言えると思うが、40超えてメロディメーカーの力を維持している例はかなり少ないよね
若い時の曲がやはり素晴らしい
この点、こういう才能、力とスポーツの力というのは似たものがあると思う >>599
アーティストが死ぬより文句言ってる奴が死んだ方がいいと思う
【芸能】精華大・白井聡、松任谷由実に対し「早く死んだほうがいいと思いますよ。ご本人の名誉のために。」と投稿 [サーバル★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598931704/
【話題】#ラサール石井、中島みゆきとユーミンの決定的な違いは目線。中島は底辺からの目線で詞を書いてる。泥臭い、だからいいんだ★4 [牛丼★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598999004/ >>599
w w w
正直になれよ w
キモヲタID:BWMWk0eB0 w
>>1 >>600
ここは各々主観を表明するところ
まともな言葉でお前も意見を書けよ
できないなら黙ってな >>582
そんなん例えの表現だって分かるだろ
本当に道端で誰かの名前呼び続けたらヤバいじゃん >>604
実際の道端と人生の道のりのどっちの意味もあるだろ ユーミン「寄り添うって言葉はダサい」
(NHK「SONGS」より)
みゆき「・・・」
(ここにいるよDisc-2 寄り添い盤) 「14番目の月」の発売インタビューの時、「私の歌は商業高校とかに行ってるコには聞いて欲しくない」
ユーミン語録
生まれた時からたくさんの使用人に囲まれていた育ちの良い超お嬢様と自分を売り込んで来たけど、
実家は大衆向けの八王子の呉服屋で、藝大ではなく多摩美出身で、
スタイルは良いけど顔はアレで、歌手としては悪声という
中途半端さがコンプレックスだったんじゃないかな。
正隆は家柄も良く幼稚舎から慶應という本物のお坊っちゃまだし。
そしてそのコンプレックスが彼女の最大の武器とも言える。 >>599
ポップスはそういう傾向があるね。ただ、クラシックの交響曲は晩年のほうが有名でないかい。 どっちもつまんないよ
日本の女性ポップスはこの程度かと思うだけ
出てくるべき人がでてこなかったんじゃないか >>593
こいつずーっとこれ言ってるなw
別のスレでもしつこく書いてたが、どんだけ気に入ってんだよ
ホントしつけーわ
>>599
「荒井由実時代が良かった」って毎回言ってる奴って、松本人志のアンチに
通じるところがあるな
遺書書いて売れた時代ばかり引きずって「遺書書いてた頃の松本が今の
松本を見たらどう思うだろう」とか、死ぬほどダセーことをずっと書いてる奴
他のアーティストでもそういうのいるんだろうな
結婚する前が良かった、ソロになる前が良かった、昔の声が良かった・・・
ホントしつけーわ >>611
お前こそ張り付いてずーと同じこと書いてるんだろww ユーミンヲタとみゆきヲタって相変わらず仲悪いな
萩尾望都ヲタと竹宮恵子ヲタみたいだ >>613
松任谷オタが粘着質なオカマが多いから一番酷い
書く内容がとにかく醜悪 >>613
一方的に中島みゆき信者が貶してるだけだが いやーくそホモが発狂してユーミン擁護で長文とかキモいわw 11月27日の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)はユーミンこと松任谷由実をゲストに迎えてあれこれ聞くものだった。年収を聞かれたユーミン。「ポール・マッカートニーの100分の1くらい」と野暮な質問にも、笑顔で対応。300坪ある自宅の写真を公開するサービスぶりだった。
若い世代にとってはジブリのイメージが強いとか。「やさしさに包まれたなら」「ひこうき雲」など。さらに「卒業写真」や「春よ、来い」は教科書に載っていたとも。そんな人がテレビに出れば「ありがたい!」となる。
ニューアルバム「深海の街」のプロモーションで、これまでも新譜をリリースした際にテレビに出ることはあったが、今回はドえらいことになっている。コロナ禍でライブやコンサートの中止が相次ぎ新曲のプロモーションもままならない。日本中のミュージシャンや歌手が悶々としている。
そんな状況でもユーミンクラスが出るといえばテレビは食いつくのか。
28日の「MUSICFAIR」の松任谷由実特集、「出川・爆問田中・岡村のスモール3」(ともにフジテレビ系)に夫の松任谷正隆を伴って登場し、番組オリジナル曲を作る出血大サービス。夫が「由実さん」と呼ぶのが新鮮だった。
さらに2日の「2020FNS歌謡祭第1夜」(同)ではスモール3と歌唱。夫・正隆が内助の功(!?)を発揮したのが29日「関ジャム完全燃SHOW」(テレビ朝日系)で「夫でありアレンジ、プロデュースを手掛け、全てを知る男」として番組に出演。テレビジャックは今週も続き、そこのけそこのけユーミンさまが通る状態。
同時期に中島もセレクトアルバム「ここにいるよ」を出したが、新聞広告で知ったくらい。アナログな新聞広告はいかにも中島らしい。20代女性に「中島みゆきはまだ生きてるんですか」と聞かれ絶句したことがある。彼女いわく「時代」「糸」を本人が歌っている姿を見たことがないとか。結局、露出し続けないとこの世にいないも同然にされるということ。恐ろしい時代だ。
もうひとり、プロモ上手は竹内まりや。先月、デビュー以来、初の映像作品「souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜」が発売されたが、中身は20年前のライブ映像もあり、宣伝だけを見て「昔と全然変わらない」という人、多数出現。こには特典で夫・山下達郎とのスペシャル対談もついている。商売上手だね。
この季節は山下の「クリスマス・イブ」と竹内の「すてきなホリデイ」が日本中に流れ、印税だけでも莫大だろう。ユーミンにも「恋人がサンタクロース」がある。クリスマスソングはミュージシャンを救う。
もっとも、私は中島の「十二月」派だけど。
(桧山珠美/コラムニスト) ここに書いてるユーミンファンを
オカマだのホモだの決めつけて
口汚く攻撃してる馬鹿って
全部自分が言われてきたのを
必死になって書いてるだけなんだろうな
憐れな奴だよ >>51
つのだ☆ひろ 「♪途に倒れて誰かの名を 呼び続けた事がありますか♪って、んなこと無い無い、絶対無い!普通に有り得ませんってw
一体何を基準に物を考えているのだか・・・・w」
(「MBSラジオ 中島みゆきの世界」にゲストで登場した時のコメントより) 昔、なぜか中島みゆきが松田聖子と化粧品のCMに出ていたけど
その縁で歌を提供したりはしなかったんだよね
オファーがなかったのかも知れないけど 中島みゆきが松田聖子に提供する歌とか全然想像できないや
ももクロも想像できなかったけど まあ、松田聖子=ユーミンというイメージが出来上がってるからねえ
槇原はどっちの曲もカバーして歌ってるけど ユーミン本人は化粧品のイメージには使われてないよなあ
中島みゆきは肌がきれいなのか? ほんまもんよりばったもんが売れる訳は 付加価値 安い わかりやすい ほんまもんよりばったもんが売れる原因はまずは女性がターゲット
付加価値があるものは高い 付加価値あるものを安売りすると
付加価値がなくなるから出来ない 安い わかりやすい
これらの価値の薄いものになる 何とかの安売りというだろ 外国の例としてあるのが、高い正規版より安い海賊版はよく売れる
これがほんまものよりばったもんがよく売れるといわれるゆえんである ユーミンは色んな意味でだぞ、(ここに深い意味が隠される) 安売りしているわけよ 短大の女と付き合ってる中卒とび職の男だけど頑張ってくれや
あと金貸してくれや >>604
ヤバいよ
そういう極端に傷ついた経験はありますか?という詞なんだよ
人生で振られて悲しくてその人の名をただ呼んだ、だけだと思ってるの?
それじゃ陳腐すぎるだろ
>>605 その通り >>623
中島みゆきは工藤静香や中島美嘉路線だろ 中島みゆきから提供を受けるなら歌唱力がないとって思う
最近だと平原綾香かなあ >>593
一番仕事してないのは中島みゆきだが>>587 松任谷由実は小さい頃からの虐めっ子 だから弱者の気持ちがわからない発言を繰り返す。
そして常に権力に寄り添おうと近づいていく。そして常に上から目線の発言を繰り返す。
中島みゆきは学生時代から転向が多く、高校で虐めにあった。だから弱者の気持ちが
痛いほどわかるのだ。だから常に弱者目線なのだ。いつかは立場が逆転すると思う。
何故か、それはこの重ね合わせの世界には、常に反対の働きがあるからだ。
それがいつになるかはわからない。断定はできないが、必ず立場は逆転するのだ。 遊民の曲って暗いの
結構あるよね。
ブクロ時代に辛いこと
あったんかね ユーミンも立教女学院では一匹狼だったと言ってるしいろいろ辛いことあったんじゃないかな 権力に寄って行くタイプと権力が吸い寄せられていくタイプの違いはある 10年くらい前まではユーミンファンが中堅や若手の女性SSWをディスっていい気になってたけど、例のコピペが出来てから中島みゆきのファンと立場を交代したな 欧米人が大好きな日本文化の中で、歯をしゃぶることに次いで嫌われるのがJ-Popです⬅マジかよ [239226562]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1607256222/ ま、どっちも好きよあたしゃ
でも荒井由実と中島みゆきだけどねそのどっちもってのは ユーミンは晩節を汚す事なく、ソングライターとして生きて欲しい
みゆき姉さんは、死ぬまで現役貫いてね 何かのドキュメントもので、マンタ氏にクドクドとダメ出しされてるユーミンを見て、軽くショックだったな 松任谷正隆ユーミン夫妻より
宇崎竜童阿木燿子夫妻の方が好きだな。
松任谷夫婦は加藤和彦と安井かずみがやっていた『優雅な生活』を思い起こさせる。 ユーミンはサプリメント
中島みゆきは漢方薬だと思ってる
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