11/29(日) 19:59
東スポWeb
古市憲寿氏 犬猿≠フ福澤アナをまた挑発「『イラッ』とした感情はお互い伝わる」
古市憲寿氏
社会学者の古市憲寿氏(35)が29日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」に出演。司会の福澤朗アナウンサーを挑発≠キる一幕があった。
古市氏は昨年4月の同番組で、新紙幣の図案を「ひどいデザイン」「ダサすぎる」などと長時間にわたって酷評。これに福澤アナが「いつまでも反抗期」「しばらく会いたくない」とキレてしまい、以降はギクシャクした関係となっている。
この日は、コロナ禍における会食など、人との接し方がテーマに。別スタジオからのリモート出演だった古市氏は「オンラインでよくゲームをしていた。実はインターネットを介してのつながりであっても、こうしてモニターでのつながりであっても、意外と人の感情って伝わる」と最近の発見を紹介。
続けて「だから、僕今日はスタジオの福澤さんと一緒にいないですけど、福澤さんのイラッ≠ニした感じが伝わったりだとか」とわざわざ付け加えた。
これに福澤アナが「オンライン上でも僕と古市さんがつながれば、イラッ≠ニした感情は伝わるんですね?」と冷静に聞き返すと、古市は「そうです。イラッ≠ニした感情はお互い伝わると思う」と念を押した。
これに、アシスタントの夏目三久は「なんでイラッと前提≠ネんでしょうか…」と困惑していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9d10d7e2916f439771b37f3f48531286b2319a