【UMA】NNNドキュメント'20 シリーズニッポンと日本人 ヒバゴン 目撃50年…謎の怪物は今 24:55〜 #野沢雅子 [チュー太郎★]
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2020年11月22日(日) 24:55
シリーズニッポンと日本人
ヒバゴン
目撃50年…謎の怪物は今
https://www.ntv.co.jp/document/
高度経済成長真っ只中の1970年。
広島県、比婆山の麓で謎の怪物の目撃が相次いだ。
サルでもゴリラでもない未確認生物は“ヒバゴン”と呼ばれた。
全国から探検隊が殺到し、町は大騒ぎ!
役場は騒動に便乗し類人猿相談係≠設置、町おこしを画策するのだが…。
実は、怪物が現れた比婆山は日本神話にまつわる神聖な場所だった。
あれから50年、ヒバゴンとは何だったのか?
大きく変わったニッポンでヒバゴンはどうしているのか?
ナレーター/野沢雅子 制作/広島テレビ 放送枠/30分
再放送
11月29日(日)8:00〜 BS日テレ
11月29日(日)5:00〜/24:00〜 日テレNEWS24
https://www.ntv.co.jp/document/data/images/nextoa/ev2ypl0luucz8bc7n1uh78qpgpmixg.jpg NNNドキュメントとは?
https://www.ntv.co.jp/document/outline.html
「NNNドキュメント」は1970年1月4日にスタートしたドキュメンタリー番組で
「3分クッキング」「笑点」に続く、日本テレビでは3番目の長寿番組です。
NNNとは、NipponNewsNetwork(ニッポンニュースネットワーク)の略で
番組の制作には日本テレビをはじめ
民放ニュースネットワーク29社が参加しています。
北海道から沖縄まで様々な出来事を取材し
時には海外にも目を向けてきました。
人々の日々の喜怒哀楽を見つめ、
生きる力となる"希望"や"絆"を描いてきました。
何かに思い悩み、それを乗り越える瞬間に、カメラは寄り添ってきました。
こうした番組作りが評価され、
「文化庁芸術祭大賞」「日本民間放送連盟賞最優秀」
「日本放送文化大賞」「放送文化基金賞本賞」、
日本のTV番組としては初の受賞となった「国際エミー賞」を獲得しています。
番組はこれからも、時代を記録しつづけます。
そしてきょうより明日、明日より未来へ、
すこしでも笑顔が増えていきますように
日曜日の深夜、視聴者の皆さまとともに考えていきたいと思っています。 ヒバゴンもクッシーも当時話題になったUMAの写真のマネした町おこし的なノリでしょ 日テレのこの番組、一体誰が作ってるんだろ?
番組内容の偏向度は秀逸だわな。
TBSかと思わせるわ まぁさすがに日本で未確認の猿人は無理がある( ´Д`) >>14
あれはネズミか何か大きなものを飲み込んだヘビ
てガチなこというと野暮なのか >>1
「明日休み」って事で
完全に一見さん狙いに来たな 日本の3大UMA(未確認動物)が 河童・ツチノコ・ヒバゴン 謎の怪物は今・・・野沢雅子、
だと野沢雅子が怪物だよね。 >>6
そっちか
ヒバゴン→松本人志の発言→野沢直子かと >>14
俺もツチノコは可能性があると思ってた
でも、『ツチノコの民俗学』という本を読むと、各地で様々な特質を持った
妖怪として語られていたツチノコが未確認生物になっていく過程が分かった
70年代のツチノコブームの着火者である山本素石の「逃げろツチノコ」では
山本素石が村人達にツチノコの話を聞こうとしても「祟がある」と言ってなかなか話してくれない
ブームによって
イメージが統一され画一化されて消費されて
キャラクター化 SMAPが始めてHEY!HEY!HEY!に出た時
香取が松本にヒバゴンって呼ばれてキレてた >>24
河童は某寿司チェーンの地下で製造の仕事をしてるってレスを見たことがある。 昔は洞窟おじさんみたいなのが日本各地にいたんだよ。 ネッシーもよく言われてるけど、もしあれだけの巨体を維持するには
餌の量が圧倒的に足りないからいるわけないっていうのが結論らしい。
他の生物もまあ似たようなもんだろうね。個人的には興味あるけど。 >>29
ダイ大のおしまいのほうと被るところまで押されたかな
11月22日(日) 26時00分〜26時30分 これ山林開発に反対する勢力がUMA情報でっち上げて神聖な森を守れ開発するなってキャンペーンだったんだよ >>50
オレも同意。
下手したら記憶喪失した旧日本兵とかじゃないかと思ってる。
もう存命してないと思うが。 NNNドキュメントだったかな
オープニングがえらい怖かったのは 幻解!超常ファイルE+(プラス)「幻のツチノコを追え!」
2020年11月23日(月) 19時25分〜19時50分 の放送内容
捕まえたら賞金〇百万円!かつて日本中にブームを巻き起こした幻のヘビ・ツチノコ。その正体を生物学や歴史、民俗学などさまざまな角度から徹底検証!驚き満載の正体とは?
番組内容
妖怪?珍獣?あなたも聞いたことがあるはず。日本を代表する謎の生物ツチノコ。太く短い胴体をした幻のヘビ。
昭和・平成と2度にわたり日本中をブームに巻き込み、多額の賞金がかけられながらも、いまだ正体がわからない未確認生物を徹底検証!
目撃多発地帯を直撃取材!証言から浮かぶ常識外れの驚きの生態とは?そして千数百年も昔から日本人と関わり、語られ続けた意外な正体とは?驚き満載の、ツチノコの真の姿をご紹介します。
出演者
出演
栗山千明,
語り
中田譲治
その他
属性情報
HD 16:9 1080i ステレオ コピー1 字幕あり
ジャンル
ドキュメンタリー/教養 - 歴史・紀行 ドキュメンタリー/教養 - 自然・動物・環境 アニメ/特撮 - その他 あまり知られてないけど
比婆山の近くの毛無山では大蛇も目撃されてる ヒバゴンやツチノコもそうだけど、これだけ目撃談は多いのに、写真などの
物的証拠が全く何も無い。
ヒバゴン騒動の時代と違い、現在はカメラ付きのスマートフォンを持ち歩い
ているのが普通だ。だから、UMAに出会ったと言う人がそんなにいるのなら
、それを写真で撮る人が出てくるはず。 >>23
「NNNドキュメント」は、1970年代から日曜日深夜に日本テレビ系で放映さ
れている。
その時点では脚光を浴びている流行の問題ではなく、地味でそんなに面白み
もないけれど、だからといって決して看過することもできない問題を、長年
、堅実に取り上げてきた。
民放の番組なのにそれらしくない、不思議な番組だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています