【テレビ】加藤茶、志村けんさんが「何をやってもウケなかった」時代のアドバイスを明かす…「遠慮しないでやってみな」 [爆笑ゴリラ★]
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11/18(水) 7:01配信
スポーツ報知
加藤茶
タレントの加藤茶が17日深夜放送のフジテレビ系「志村友達」(火曜・深夜0時55分)に出演した。
この番組は、3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去したコメディアンの志村けんさん(享年70)が生前、フジテレビ系の深夜帯で出演を続けてきた冠番組シリーズの新番組で「千鳥」の大悟と「アンタッチャブル」の柴田英嗣がMCを務めている。志村さんは96年10月の「志村X」から20年3月に終了した「志村でナイト」まで17作品に出演。通算18作目となる「志村友達」は当初、志村さんが豪華ゲストとトークする内容の番組だったが、急な悲報で一度も収録は行われなかった。
スタジオで加藤は、柴田から「お2人で飲みにいくことあったんですか」と聞かれ「飲みにいってたね。志村が入って最初のころかな。志村が何やってもウケないころで」と明かした。
その上で「荒井(注)さんの代わりに入って1年ぐらいは何をやってもウケなかったの。荒井さんの代わりって見られるからきついことはきついのよ。で、悩んじゃって、(8時ダョ!)全員集合終わった後に“飲みに行こうか”って言ったら“うん”って。行ったらすごい飲むのよ。すごい飲んで愚痴を言うんだけど、それをずっと俺、聞いてやってた。ひたすらあいつも落ち込んで」と振り返った。
その時に加藤は、志村さんへ「遠慮しないでやった方がいいんじゃないかな。自分のやりたいことを長さんに言って、俺たちが聞いてて、志村の言ったのが良ければ反対しないから。やってみな」とアドバイスしたという。この言葉で志村さんは「自分の意見を出すようになった。そしたら周りが笑うから、長さんもOKになった。そこから、がらっと変わった」と加藤は明かし、「遠慮していた。1年ぐらい悩んで悩んで、それをきっかけにブレイクした。俺たちを追い抜いていった」と目を細めていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201118-11180023-sph-000-2-view.jpg?w=527&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/0191cfa033e415105d2c452f09f288833d8de16c 生きてれば面白そうな番組だったんだがなぁ 志村シリーズで一番見たかった 小学生の頃志村けんに凄く影響受けたわ。
俺だけじゃなくて周りもみんな受けてた。 ブーは歌とかウクレレの時キメにいってるから腹立つw カトちゃん元気になってよかった
結果論で気が引けちゃうけど
良い嫁もらったよな 東村山の前の志村が思い出せん
怒っちゃやーよ!とかやってた頃かね 加藤茶の生い立ちってあまり知られてないけどどう言う環境だったんかな。
若くして売れたのに性格良いよな。みんなに愛されてるし。長さんはアク強かったみたいだがw 志村けんさんの功績は偉大だし素晴らしい人だったんだけど
ひょうきん族派の自分はカトケンもだいじょぶだぁもつまらなくて大嫌いだった。 >>18
年代にもよるだろうけど
俺の世代だとクラスでもマセた連中はひょうきん族
ガキっぽいやつはカトケン、って見事に別れてたな ひょうきんはやり方が上手かった。ひょうきん好きな奴はお笑い分かってる、進んでるみたいた感じにした
中二病心をくすぐって学校でも差別化させた。ひょうきん支持層は攻撃的だったw
今見たら笑えるのはドリフの方なんだよな。たけしもその堅実さを認めてるね。 >>23
学生、若者のやんちゃなノリみたいな
ドリフは古くさい、マンネリみたいなイメージを植えた
やがてみなひょうきん族に飽き始めた テレビでドリフの歴史見たけど、最初は新入りの志村けんがドリフで浮いててステージでも滑りまくってたって信じられんな
その後の志村けんがメインになったドリフしか知らない身としては >>24
よくひょうきんも飽きられてカトケンに戻った、みたいに言われるけど
実際はとんねるずとかに興味が移っただけだと思う おまえら志村の誕生日会にコロナもかけつけてくれたからって
急に手のひら返すよなw がっつり志村を見て育っている世代なんだが年離れた兄が拒絶反応のうようにチャンネル変えやがってほっとんど見ていない
バカ殿やった翌日の学校がつらかったわ バカ殿とかやってた頃のコントは
さすがに古臭く感じた
予定調和の筋書き
ほどなくして志村けん死亡説が噂になることに
ちょうどダウンタウンとか新しいのが出てきて余計古さが際立った印象が残ってる >>23
俺はひょうきんがのさばってきて凄く嫌だった。
ドリフの笑いがずっと好きだったわ。
でも学校でドリフ好きっていうと遅れてると言われるんだよね。 >>24
俺も実はひょうきん派だったクチなんで心理はよく分かるんだw このスレでもまだ暗示が解けてない人いるもんな。
お前まだドリフ見てんのかよガキだな、みたいなノリは良くなかったw 人の自由だもの >>29
おにいさんいくつ?
年齢によっちゃドリフの笑いが馬鹿らしく感じるようになるんだよ 志村 曰く
ドリフト加入から
2年間は全くウケなかった!
って言ってたな >>29
七つ離れていた
○○が見たいの「み」を言った時点でグーパンチの集中砲火だわ
戦隊ものも宇宙刑事シリーズもまったくと言っていいほど見た記憶がない 志村の小柳ルミ子他にやるカンチョーって今だとセクハラでとてもできないよね。
でもあれって性的なイヤラシサが全然感じられないんだよね。
良い時代たったわ。 安価ミスった。自分につけてやんのw
>>36は>>33へのレス >>36
人造人間キカイダーみたいよ 宇宙刑事ギャバンみたいよ
兄ちゃん〜 >>26
荒井注がメインでガンガン笑いとってた時代があったのも信じられない。 >>12
寝ててもいいんだよ
他のやつが気持ちぶつけられる人なら 新型コロナウイルス感染が判明していた
タレントの志村けんさん(70)死去 ていうかよく付き人の若い小僧というかお兄ちゃんを正式メンバーにしようと思ったな >>36
かわいそう
しかし俺もリアルタイムじゃないからウケないドリフの志村けんは想像つかないな >>40
大昔の漫才見ても笑えないのと一緒。
でもヤスキヨとかはいつまででも笑えるんだよね。
やはり天才は違う。 >>25
『ブルース・リーのモノマネで奇声を発して舞台を横切っていくだけでいい』w >>26
CSかなんかで志村がまだプレイクしていない時期の全員集合を見たことあるけど、
いかりやとのやりとりとか、ボケ方とかは全盛期とほとんど同じでけっこう笑えるのよ
なのに観客の反応はいまいちで、あれは見ていて不思議だった 加藤茶、鶴光のオールナイトニッポンにも出てたな。
元気そうで安心した。 >>46
ドキュメントの仲本の語りでイメージ出来た。一生懸命過ぎて浮いてたんだってw
ドリフっていい大人が遊んでるみたいに見せる脱力感がウリだったから。 そんなことより田代が糖尿病で早く死んでだいじょうぶだぁの再放送をCSで解禁してくれ! >>37
今なら由紀さおりの年齢詐称コントもアウトだろうな・・・ 東村山音頭のイッチョメイッチョメワーオでブレイクしたよな。
合唱団の制服の下にブラジャーしてたりして笑った。
志村のお陰で小学校低学年までドリフのフアン層ご広まった。 死んじまったからって志村の下品なネタを日本の喜劇王みたいに持ち上げるのは如何なモノがと思うんだけどね。
これは志村への批判じゃないよ。 >>45
元々いかりやは豊岡なんちゃらさんってバンドのおっさんをメンバーにするつもりだったからな
もし志村じゃなくてその人が加入してたらどうなってた事か もしもシリーズは志村のだけ面白い
今見ても全然古くないのは老若男女に普遍的な笑いの要素があるからなんだろうな >>58
もう少し早い時点でドリフは行き詰まっていたと思う >>57
コメディアンとしては天才であるのは認めるけど
たまにあるエロネタとかでどうしても一歩引いてしか見れなんだよね 志村がドリフに加入した頃、俺は小学校3年だったが、当時の志村は何やってもウケてなかったなあ
特に子供がシビアで「あの新人つまんねえな」「何ですわ親治じゃないんだよ」とか、散々な言われようだった
何がきっかけかはよく覚えていないが、東村山音頭の少し前あたりから志村に対する子供の目が温かくなった気がする 世の中本当にわからない 加トちゃんより先に志村が死ぬとは >>18
逆だわ
調子に乗って適当にやってるだけに見えてひょうきん族はまともに見たことない
(本人たちはあえて狙ってやってたのは知ってる) 「何をやってもウケなかった時代」ってカトケンのちょっとあとか亡くなる少し前の時代かと思った ドリフメンバーはいくつになっても
バンドマンの洒落た雰囲気があるな
志村けんにはそれがなかったけど >>61
おれはあのエロがいいと感じる。
全然いやらしくないし。 志村加入前の方が5人のキャラが立ってて面白かっただろ ひょうきん族は楽屋オチとか世代オチだからリアルタイムで観てた分だと面白かったけど今観たら悲惨なくらいつまらないのはしょうがない
最終回のひょうきん忠臣蔵は本当に酷かったが >>62
まずオチを全部ウケない新入り志村に持ってく事にしたらしいね。カトちゃんが下がる
それから志村が口ずさんでたヘンな故郷の鼻歌に長さんが注目して、それやってみろってなってそこから好転してったらしい 正規メンバーになったばかりの最初期の志村。
変なキャラを演じてるのだが全然面白くなくて滑ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=gnj8fR-UfrI >>69
志村メインになって
志村と(せいぜい加藤と)その他、になっちゃったしな >>23
これ言ってるやつは多分記憶が曖昧になってるんだよね
面白かった頃のドリフと比べているけれども、
ひょうきん族やってる頃のドリフはもう悲惨なほどつまらなくなってたから
子供が見ても寒いと感じるレベルだったよ >>23
とんねるず、ダウンタウン、M1、第7世代、やり口は全部いっしょ
テレビ局とか電通による洗脳 やっぱ加藤茶が一番だな。
今が幸せそうでオイラも嬉しいよ。 >>74
いい意味で王道悪く言うとマンネリで
同じようなものを何年も見せられりゃさすがに子供だって飽きるからな これが良くも悪くも全員集合のいかりや台本不参加につながっていく一因でもあったんだな
志村が頭角を現した後はいかりやが方向性が違うと思い始めて
全員集合でひょうきん族に視聴率で抜かれた頃に脚本に参加するのをやめていく >>74
急激に古臭く感じたんだよなあ……
俺が成長しちゃったのもあったのだろうけど でも改めて見ると志村のコントって結構雑だよ 今の若手芸人とまではいかないけどオチがなくて勢いで押し通したり、あってもえ?って思うくらい弱かったり >>74
TBSオンデマンドの配信見てたけど
ひょうきん族に視聴率を抜かされていかりやが台本作りから離れた頃から
一気につまらなくなってた、笑いの間とかリズムの勢いが落ちててびっくりした
志村のミニコーナーみたいなのができていかりやが司会に回ったり
いかりや台本作りから離れる前まではよく練られてるから今でも笑えた >>23
そうそう
Jリーグや寒流のやり口と似てたんだよ 加藤茶→志村けん→ビートたけし
志村けんが笑いの頂点だった時代ってそんなに長くないよな >>74
面白かった頃の印象が強く残ってるだけだろな 最初はなんか空回りしてたの覚えてるわ
なんかブルースリー物真似みたいなことする人だっけ?が新加入したほうがよかっんじゃって思ってた 一番人気を抜かれた加藤にも葛藤はあったと言ってたけど、元付き人で志村の人間性を知っていたから応援できたのだろうね
志村は先輩たてるタイプだから結局は志村の人間性のよさ。 >>2
いかりやとブーと工事はバンドでいうベースやドラム
加藤と志村がギターやボーカルで
音楽のような世界に通用するコメディをしていた。
しかし、志村が東村山音頭でソロを初めて成功して
バンドとしてのクオリティか下がり
コメディの質も落ちていった。 いまだに志村が死んだと信じたくない。
スーパーで「袋大丈夫ですか?」と聞かれて、「だいじょぶだぁ」と答えるたびに涙してるわ。
握手できずに相手と肘を合わせる時にも、アイーンの口しながら涙してる。 >>90
加藤はむしろ疲れ切って注と同時に脱退も考えてたらしいし
志村加入は大歓迎だったらしいけどね ドリフの放送終わってひょうきんの懺悔だけ見る感じだった 付き人なのに志村が免許持ってないからカトちゃんが自分の車に乗っけて自分で運転してたんだっけ
育ちというか根がいい人なんだろうな ドリフと志村は別だもんな
元々バンドマンで
バンマスがチョーさんだったから
全権握ってた
そういう時代だ 荒井注在籍時はコミックバンドとしてのネタが特に面白かった記憶があるなあ
荒井さんがピアノ弾けてなくて、最後は「何だバカヤロウ」で終わるw WOWOWで数年前に放送していた最後のドリフ映画『正義だ!味方だ!全員集合!!』
結果的に志村加入後の唯一の映画になったが
これを見たら当時の志村の立ち位置がよくわかる
すでにメンバーなのに本筋に絡まず、終わりに警官役で少しでるだけ
まさにいてもいなくてもいい存在 なんにもしない、容姿だけで、笑わせるブーが一番楽だろ なんで志村の番組ってあんなにしょっちゅう名前変わったんだ?
やってることほぼ同じなのに >>9
数年前、家族に乾杯出た時、ホントに元気なくて鶴瓶も引くレベルだったのによく持ち直したよな。 最初はグーまたまたグー(その次チョキ)
いかりや長介 頭がパー♪ >>23
この番組の中心にいたのはたけしだけど、基本的吉本のテレビタレントは売出し方をそっから変えていないよな
「お笑いわかってる奴」に向けてのアピールが全て
パフォーマンスで万人を笑わそうとしてたカトケンは偉大だったわ >>103
クール毎に変わってたよな
理由あんのかね >>107
新番組扱いにすると番宣が増えるってやつじゃね? >>17
クレイジーキャッツの次世代グループメンバーが、いまだにゴールデンでタレント活動してるんだからな。
GSのステージに滝廉太郎がゲスト出演してる感じ。 コイツくらいの歳になると記憶も半分くらい思い込みが混じるから本人に自覚無くてもほぼ嘘言ってるのと変わらなくなる >>74
もしひょうきんが真裏になかったとしても、時代の流れには逆らえなかったかと。
かしまし娘も、あるときからスパッと受けなくなったのを舞台で感じて「何でや何でや」と困惑してたそうだ。 志村訃報のときテレビで誰かが解説してたが、加藤茶は天才タイプで、志村は努力タイプってのが業界での評価だってな
実際、志村は古今東西の映画を見まくって使える(パクれる)ネタが無いか探すのに飽き足らず日本未発売の外国のコントビデオを取り寄せてたという >>111
ビートルズの前座話も動画見ると
この人の話と結構違うもんなw
別に嘘だとか盛ってるわけじゃないんだろうけど
もうはっきり思い出せないんだろうね >>26
必死さ、真剣さが表に出過ぎていて会場内の子供ですら気を使って笑っていた感が伝わってきている
志村が生前に「コメディアンは絶対に必死さを表に出してはいけない」と答えていたのも
会場を凍りつかせてしまった当時の映像を見て痛感するほど納得した ラーメンの汁かきあつめて飲んでた志村
ラーメンぐらい食わせてやれよ >>117
白飯だけ注文して待ち構えてたらラーメンスープまで飲み干されて
「この飯の立場はどうなるんですか!」とキレたらしいな 実は奥さんの実家の方がよっぽど金持ちなのに最初叩いてごめんなさい。これからもカトチャンのことよろしくお願いします 【加藤茶】小学校で先生に言っちゃダメになった三大ギャグ
「ちょっとだけよ アンタも好きね」
「おこっちゃヤーヨ!」
「どうもスンずれいしますた」 志村さんってYouTubeの誕生に大きく関わった偉大な人物って事で世界に認められているの >>123
ドリフ世代と志村(と加藤)世代を別と考えると
ドリフ世代は下は50歳が限界じゃないかな >>23
割と正論、ひょうきん族も確かに今見ても面白いネタも多いが、
内輪ネタを表に出してきた印象はある
まあ、それが行き着くととんねるずになってしまい終わった訳だが >>88
あいつはうざかった
ほとんどセリフも言わせてもらわなかった
その程度の奴 >>126
とんねるずの野猿なんかは
ひょうきんでひょうきんディレクターズがもうやってるしね >>112
紳助がよしもとの公演で行ってたけど
常にお笑いのファン層は変わっていく、だから
何時までも笑いを取れるかと言われたら難しい
一発屋がなんでハマるとウケるかってのは同じネタばかりやってるから
そのお笑いのファン層と適合した時に信じられないほどウケるから
ってかなりマーケティングな話をしてたな いかりやと志村で年齢差すごいもんな
冷静に考えると不思議なグループ 志村けんがソロで活躍してからしか知らないんだけど、
そのときって既に、志村けんは加藤茶にテレビ上では同格みたいな態度とってたけど、
収録が終わると「加藤さん、お疲れ様です!」みたいにちゃんと礼儀正しかったのかな 荒井注の最後はギャグも絶好調で流行語も幾つか出してる
あまりにノリノリだったから他のメンバーは引退しないんじゃないかと期待したくらい
加藤茶を差し置いて子供達に大人気になったコメディアンの後、知らない人が新ドリフですって言われても、子供達は普通に警戒して荒井注は面白かったのにって不満タラタラだった >>131
番組離れたたところじゃ普通に「加藤さん」って言ってるし
そこはちゃんと分けてると思うよ >>129
紳助って人格はアレだけどトーク力と分析は流石だよな 末期は志村一人でギャーギャーやってるだけでもう見てらんないレベルだった >>37
1回くらいしてないのかな?
コント中に志村が勃起してたときがあったよね。 志村の追悼番組はまだ録画を残してるわ。
最後の加藤の手紙と、ブーの名言。 こないだ松嶋菜々子が司会やってるドキュメンタリーみたわ
ドリフはひょうきん族と違ってアドリブは一切なしでコントを作り込んでたらしい >>115
ビートルズの日本公演の前座バンドに関しては出ていたバンドの人間の記憶でも間違ってることある
音楽雑誌の企画とかで自分がステージ脇にいる写真とか見させられて
「あれ、俺この日出ていたっけ?なんで何とかちゃんが横にいるんだろ?」みたいなのある
今と違ってちゃんとした記録が残ってない 全員集合の前半コントも志村主体になって
かとちゃんもちょい役っぽくなってたけど、
たまに振られては適当なセリフ言うようになって一番面白かったんだよ。 >>1
一時期志村が自分の顎を掴んで下に伸ばす様にして
「ダウーーーん」
ってギャグをしてたんだが、みんな覚えてる?
完全にダウン症患者の真似だったから速攻辞めたけども この番組はもって1年だと思うけど そうすると志村やドリフの存在を知らない世代が出てくるんだな
お俺がクレイジーキャッツ知らないけからすごかったと言われてもピンとこないように >>144
ダウーンとオーマイガットはわりとしつこくやってたぞ
流行らなかったけども というか、志村はもともとアイーン!なんて言ってないしな
やってたのはダウーンの方 >>132
シチュエーション・コメディとしても荒井注時代の方が完成されている
全員の役割分担がバシッとハマっていて流行とか関係なく今見てもクラシックスとして普通に面白いし笑える
志村がフロントマンになってからはバランスが崩れてしまい志村一人が強引に笑いを取りに行くような手法が増えた
瞬発力としては高いんだが全体の出力としては落ちた感じでドリフとしてのピークは荒井注時代だったと断言できる
しかしドリフのピークと志村のピークがズレていたことで全員集合はあそこまでの長寿番組になったのも事実で志村が加入しなかったらもっと早い時期にマンネリ化して終わっていたはず
ドリフ大爆笑もなかっただろうしとっくに忘れ去られて過去の人になっていたと思う
そう考えると荒井注脱退志村加入は歴史的必然だったのかなと思う https://www.youtube.com/watch?v=Pn029qV9U9I
このクレイジーキャッツの動画を見ると絶賛のコメントばかりだけど
植木等は何となくわかるけどあとは誰やねん状態 >>150
ゴメンわかんない
植木等も正直わからん
普通の人たちが歌うたってるようにしか見えない
志村もドリフもこうなるんだよ・・・ >>150
谷啓は80年代も割とテレビに出てた。確実に植木等より出てた。
ハナ肇は、あとから銅像を毎年やってると聞いたけどピンとこなかったなあ。 クレイジーキャッツは90年頃にリバイバルでプチ再ブレイクして
植木等が紅白とかにも出てたけどそれで表に出てきた植木等が
完全にお笑いができなくなっててショックだったな まあ俺も石橋エータローと桜井センリは顔見てもわからんしな
安田伸はなべおさみのコントでなんとなくわかる ブーがクレージー最長寿のワンさん超えるにはあと最5年以上生きる必要がある
しかもワンさんいまだに現役で映画出てたりする >>132
加トちゃんの下ネタと荒井注の毒づくギャグは子供には鉄板だからな
同じ路線は見た目からして志村には無理だったろうしキャラ作りは大変だったと思う
自分も加入当初の志村は物足りなくてたまに出てくるすわしんじのほうを面白がってた 加藤茶は、一時期メンヘラの薬飲んでるかのようなテンションでぼけーっとしてたが
元にもどって良かった
生き残りがこぶちゃバンドのみなのは、感慨深いな 子供心にイッセー尾形とタモリが出てきてドリフがガキっぽく感じ始めた
ひょうきん族はただのドタバタ 荒井注 代表作
「なんだバカ野郎!」
「カラオケボックス」 >>17
加藤茶の若い頃は輩だぞ
1番喧嘩っ早いしインタビュアーに「あ?」
みたいなの何度もあった 初期の頃はちゃんと段階を踏んで笑わせてたな
ブーが挨拶代わりに軽ーく笑わせて
仲本が分かりやすくボケて
加藤が大ボケで笑わせて
最後に志村がぶっ飛んだボケで締める
それをしなくなったのがなぁ 「何だ馬鹿野郎」「ジスイズアペン」荒井注のギャグで落ちをつける場面も多かったから、それに比べて志村はよく知らない若手という印象しか無かった。
むしろ、すわしんじじゃなく志村が入った意味が分からなかった。 >>158
銅像コント好きだったなあ
偉そうなおっさんがやられるから面白かったんだよな
今やるなら浜田あたりか? 松タケまんとか変なおじさんのフレーズとおどり、私が小学生のころみんなやってたな。
幼稚園時代は8時だよ、だし小学生時代は加トちゃんけんちゃんごきげんテレビだし。 >>138
加藤茶、研ナオコ、由紀さおり、小柳ルミ子等の証言によると
少なくとも「志村のコント」に関してはアドリブかなりあったらしいけどね
ただ、たけしの証言によると、カメラの撮り方まで志村が全部指示してて、アドリブも入れようがなかった
って言ってるから
アドリブの自由度はひょうきん族とは比較にならないだろうけど この歳だからこそなんだろうけど、弟分として可愛がってた後輩を「僕らを追い抜いていった」と素直に認めれる所がカトちゃんのいい所だわな >>155
「ひょうきん予備校」で講師に来たハナ肇を怒らせたので
南部虎弾はダチョウ倶楽部から脱退させられた。
知らない間に他の三人だけで活動し始め
マネージャーに理由を問うても「なにも言うな!」で終わり。
「ひょうきん予備校」でタモリが講師の日に、南部の「ろくにお笑いの活動もしてないのに、なんでビッグ3に入るんですか?」と失礼な発言をタモリが面白がり
スタッフたちも南部は失礼な発言をするキャラで行こうと決めたのに
ハナ肇の日に同じように接してたらキレた。
司会の紳助もビビってた。 今は、銅像コントとか、パイ投げを全然見なくなったなあ。
今やったら、苦情が来るのかな。 >>138
いかりやが喜劇台本をを一から練っていたのがビックリしたw そもそも何でバンドやってたんだろう
お笑い好きだったり分かってないと、そんなん出来ないだろう普通 今のバンドと違っていかりや長介の世代はバンドでも客を笑わせて楽しませないといけなかったから
特に米軍周りなんてそう。芸人兼務
総合エンターテイメントだから音楽だけやってればいいわけじゃい クレージーキャッツはまだちょっとは語られるけど
エノケン・ロッパなんてもう誰も語る人いないからな
昔、SF作家でフジテレビディレクターだった野田昌宏が
エノケン・ロッパの笑いのセンスには、クレージーキャッツ・ドリフ・コント55号・タモリ・たけしが束になってかかっても逆立ちしても勝てない
みたいなこと書いてて、なんだかなーと思ったりしたけど
まあそういう人も次々といなくなっていくし
いずれ全員忘れ去られて歴史上の名前だけが残る 笑いってやはりキャラ有りきなんだろうな
陰キャがいきなりギャグやっても滑るのと同じで志村も違和感がなくなって客が見慣れるまでは我慢するしかなかったんだろう >>19
ドリフは今の子供に見せてもそこそこ受けるが、ひょうきんは全く受けないと思う。時代性に大きく依存した笑いだから。とんねるず然り。 荒井注が抜けた時点でドリフは終わったわな
奇麗に役割分担した設定の笑い
いかりやという大きな権力者に弱く小さい者がなんとか反抗してという笑いは面白かった
志村けんの笑いは大嫌いだった
老いたいかりやをイジメる若い権力者志村という見てられない構図の嗤い 8時だよ全員集合の最高視聴率は
志村加入前
志村けんは終ったドリフの延命でしかないが
本当のドリフを知らない
氷河期以降の若いガキどもは志村けんマンセーだから
意識の落差デカい >>181
そりゃしょうがない
時事ネタは風化するのが当然だし >>166
20年ぐらい前に加トちゃん見かけた事あるけどテレビとは全然違う雰囲気でびっくりしたなw
今はもうおじいさんだしどうなってるかしらんけど >>125
下は40まで
リアルタイムで見てましたよ全員集合
覚えてるし 70年代の小学生は、仮面ライダーや戦隊ものを見て、おもちゃは超合金のロボットでガチで遊んだ
80年代の小学生は、仮面ライダー・戦隊・超合金は幼稚園まで、小学生でそんなもんありえないに変わった
70年代の小学生にとってのドリフと、80年代の小学生にとってのドリフそしてひょうきん族もそういう世代間ギャップがある 新人の頃はボロっカスに罵倒されてたらしいからね。
荒井注に戻せ!
つまらないから引っ込め!
客からヤジが凄かった。 >>187
いやその世代だとドリフというより志村がメインになってるから別と言いたかった
わかりにくくてすまん >>125
アラフォーだけど大爆笑が好きだった記憶はあるな
でも全員集合の東村山音頭とかはリアルタイムでは知らないな当然の事だけど 官房長官の加藤に殺された
すぐ病院いけばたすかったみたいだし >>183
時代によって視聴率の調査方法が違うから
簡単には比べられない 加藤とのコンビだと志村はツッコミ役が適性ぽい。
志村のボケに対応出来るのがいかりやと田代しか居ない不運はあるが。 >>82
これ、1981年くらいを境に全員集合がつまらなくなった感じがしてたけど、ちょうどその頃からネタ造りの
ちゅうしがいかりやから志村に代わったと聞いて納得した覚えがある。しかもちょうどその時期にひょうきん族
が昇り調子だったから無意識にそっちに向かった人も多かったのでは?
志村考案のネタってエロ親父視点が強すぎて嫌いだったんだよなぁ。そうでないネタやコントはまだ良いけど。 >>196
志村けんは基本的には
自分でボケたいミニいかりや
だから面白くない 荒井注が辞めた時の小学生の意見
荒井注は面白い、志村も面白い、高木ブーが辞めればよかったのに >>197
画面上、志村しかいない時間帯が増えてきた
志村が全部やって4人は賑やかしにいるだけ、みたいになっちゃった >>23
フジテレビって今もそういう姿勢が基本にありそう >>23
たけしが
ドリフは台本ガチガチで練習すごい芝居のコントだから
ひょうきん族は喋りとアドリブでつくってたって言ってたよ 志村友達みたけど
カトケンになると
手数が倍になってテンポが早くてすごかった >>156
植木等はお笑いやりたくてやってたわけじゃないからな いかりやは新生ドリフを結成するに当たって、当初は先輩のクレージーをモデルにしていたと思う
音楽の方向性が異なるので差別化を図ることも可能だった
メンバーとして集めたドラムの加藤、ギターの高木・仲本の演奏力は高い(高木と仲本は歌も上手い)
その構想を覆したのがピアノをほとんど弾けない荒井注の加入だった
でも結果的にこれが良かったんだろうな
ちゃんとしたピアノ担当が加入していたら、ドリフは短命のコミックバンドで終わっていたかもしれない >>173
ハナ肇はクレージーのメンバーで唯一我が強くガキっぽい人だった。
他のメンバーは大人だったというが、
何故に奴をリーダーにしていたのか謎。 ぶっちゃけ大人になってから志村で笑ったこと無いよね
みんな思い出補正しすぎ >>160
荒井注はリアルタイムでは見ていないけど、いかりやと高木以下3人の間をつなぐ存在として
荒井のような癖のある悪役キャラがいたのはよかったのかもしれない。
いかりやが仕切って、高木と仲本と加藤が頭叩かれたりしているだけだと
怖い顔のおじさんが弱い人間をいじめているだけに見えて笑いが成立しづらい。
荒井みたいな悪キャラがいかりやに逆らうというのは、いいスパイスだったように思える。 >>166
加藤茶が先輩だったといってた高校の時の先生から聞いたけど、
当時パシリにさせられてたと言ってたからやっぱりそういうタイプの
人だったんだと思う。
あの時代にバンドとか言うのはわりかしヤンチャなの多かったんじゃない? >>175
クレイジーキャッツやフランキー堺と言った当世一流のバンドが行うギャグ付きライブを現場で見ていた人
ドリフターズ加入後もドリフの演奏ギャグを1人で考えてた人
前バンマスの桜井さんからドリフを譲り受けた後、やりたい事やってたらそれに反発して出て行ったのが小野ヤスシ以下ドンキーカルテットで逃げ遅れたのが加藤英文
慌てて集めた仲本高木荒井はギャグ抜き純粋なバンドマン
実際は台本をたたき台にしてリハーサルで起きるアクシデントを片っ端から取り入れたらしい >>64
中学生ぐらいになったらドリフのコントが馬鹿らしく感じてくる。
たらいが落ちて来て頭にガン!とかが基本だから。
ひょうきん族は大人が見ても笑えるネタが満載だった。
ひょうきんプロレスなんかリングネームがフルハム三浦のレスラーが六法全書攻撃やったり。
当時の世相や事件をネタにしたブラックな笑いを持ち込んだのが受けた。
アニメの人気キャラのふざけた掛け合いから始まるオープニング、
エンディングのepoが歌う土曜日の夜も若者の心を掴んだ。 免許持ってない付き人の志村を乗せて自分で運転して帰る加藤さんよ >>183
加藤が自転車に乗って「わ〜たしが捧げた〜あの人に〜」と歌いながら登場するだけで大爆笑だったからな。
当時のアイドルが歌のコーナーに出てくるのも人気だった。
その頃が人気のピークで後は緩やかな凋落 をたどって行った感じ >>214
内Pでスーツにグラサンだったら普通に怖かったからなあ。経済犯罪とかやるインテリヤクザの方w >>216
小松政夫の語る「植木等が如何にいい人だったか」って思わず貰い泣きしそうになる >>213
いかりやが部下やら生徒やらいびる上司や教師で、加藤たちが歯向かって、いかりやが痛い目に合うのが視聴者には心地良かったんだろ
いかりやに子供できたら、いかりやの子供が学校でいじめられないように、生意気な志村が他の四人を振り回すスタイルに変更させたけど >>203
だからドリフのコントは今でも通用するけど
ひょうきん族は全く見れないんだよな >>212
あんなもん芸じゃねえよ
全然似てねえし 加藤茶と仲本はホントにボケの間が絶妙
ズッコケ方も
なのに志村は下手くそ過ぎないか? >>2
ブーさんがいなかったら
ドリフは全員集合時代に空中分解していた わりと直ぐに東村山音頭きた記憶だけど本人達にしてみれは忙しく仕事こなしてる合間の何か隙間みたいな長く感じることは有ったんだな >>142
「こんなセット、やめようよ…」って、仲本が言ったんだっけ?研ナオコだったかな? >>136
それ知らないw
確かに絶世期の小柳ルミ子で志村も若かったならアリエルw バンドだったのに作り込んだコントやり出すって考えられないな >>183
俺は荒井注が活躍してる記憶がないんだよな。
志村が加入してガチガチで挨拶してたのは覚えてる。 >>173
バブルの頃にとんねるずがハナ肇さんにドッキリ仕掛ける番組見たんだが
腹がよじれるほど笑ったな
まだとんねるずが若くてイケイケの頃だったんだが
ガチの緊張感が画面からひしひしと伝わってきて最高に面白かった 「うんこ」と言ってれば、子供は大爆笑
そんな番組だったからな
小学校の高学年になる頃には飽きられて、
画面も明るく洗練された、ひょうきん族に流れていった
団塊ジュニアの成長に合ってただけだろうね
事実、大人からは苦情があったわけで >>181
そうでもないんじゃないか?
俺の甥っ子は衰え果てた今のたけしが変な仮装して出てくるだけでケタケタ笑ってたし >>210
親分肌っていうか、ガキ大将ってそういうもんじゃないか 謎でもなんでもない
今で言えばめんどくさい人で片付けられちゃうけど 志村けん加入前のドリフは
全員集合最高視聴率記録
盆暮れの主演映画
ヒット曲連発と
スーパースター状態
荒井注脱退でドリフは崩壊
主演映画もヒット曲もなくなり
コミックバンドという形態がなくなったから
志村けんを中心としたガキ向けコントしかできないただのコメディアングループになってしまった >>210
何故も何もクレージーキャッツはハナ肇が作ったバンドだもん つべとかネット配信で見る限りだと、全員集合やひょうきん族よりもコント55号のなんでそうなるのが面白いと思った 全員集合→ひょうきん族と移った世代だが小学校高学年になるとその時間帯のお笑い枠自体見なくなってた記憶がある
別の曜日のたけしとかとんねるずの冠番組を見てたかな >>109
ハナ君や植木君よりも先にテレビ出とったしなあ
大村崑 もう
コメディアン自体の歴史が終わっているのかもな
今はお笑い芸人ばっかりだし
今も存命でコメディアンって
伊東四郎、小松政夫、大村崑、三宅裕司、イッセー尾形、藤山直美
くらいか? >>26
昔のドリフって後の志村のポジションが加藤で
加藤のポジションが仲本だから
いきなりこのスライドが起こったわけではなく
荒井out志村inだからそりゃウケないわな >>40
荒井注は全然メインじゃないよ
斜めに見てる人 >>45
志村はドリフ加入の前にマックボンボンでデビュー
を果たしてる >>252
一応冠番組も貰えたんだよな
すぐに終わったみたいだけど テレビのお笑いって時代が変わると本当に厳しいよな
映画なんかだと古くても笑える作品は珍しくないのに >>123
荒井時代と志村時代で分けないと
志村が東村山音頭で人気者になる過程を覚えてる
のは若くても五十歳くらいだろうね
四十代だともう人気者の志村しか知らない 荒井注が抜けた後に志村が入るとは思わなかった
誰もがすわのほうだと思ってたもんな >>215
自伝のダメだこりゃを読む限りだとドリフをコミックバンド化しようとしたのは桜井さんらしいぞ
そのために米兵相手にサービスでギャグを入れた演奏を行っていたいかりや長介を引き抜いたんだとさ >>203
ドリフがしっかり作りこんだのは、全員集合が生放送でヘマができないというのと
いかりや自身がアドリブが利かないからしっかり作らないと上手くできない
というのがあったらしい。
ドリフのメンバーは志村以外お笑いのバックグラウンドがないから、
そうするのが一番安全だったのだろうね。
全員集合が最後のほうで飽きられて視聴者がひょうきん族に流れたのは、
10年以上もの長い期間ほぼ休みもなくやり続けたことが一因だと思う。
ドリフの面々もスタッフも疲弊して番組へのモチベーションも落ちるだろうし。
アメリカのシットコム、フレンズやサインフィールドみたいに休み休みやれば、
ドリフのメンバーも視聴者も飽きずにもう少し長い間続いたのでは? 晩年のいかりや長介を見かけたけど渋くて格好良かったなあ やっぱり公開生放送は面白いよ
ドリフといい笑っていいともといい 志村の新人当時を覚えてる世代って50代半ばだろ
45の俺でも物心ついてテレビ見てた時には、志村は完全にドリフのエースだったし
俺はずっと全員集合、ごきげんテレビ派だったな
ひょうきん族は子供ながらに意味が分からなかった
いい歳したおっさんが思いつきで悪ふざけしてるようにしか見えなかった >>274
そもそも吉本関西弁の意味が理解できなかったわ
一桁には下ネタの意味も分からんし楽屋ネタもサッパリ
タケチャンマンと懺悔だけは何となく覚えてる >>274
もの心付いたときに歳の離れた兄がひょうきん族見てて、兄が社会人になってテレビ離れした辺りで
「加トけん」が始まって、チャンネル兼が貰えた俺の土曜は日本昔話・クイズダービー・加トけんでしたw
>>275
その他に西川のりおの「オバQ」と探検隊の「タコスべっへ」(なんでこの言葉を覚えてるのか不明w)
を探す奴と、ひょうきんベストテンは覚えてる 志村さんのペニス画像がインターネットに流出したときは驚いたなあ 鉛筆買ったら貰えた荒井注のクビチョンパっておもちゃ持ってたの思い出した
幼稚園ごろかな 石橋貴明『荒井注の代わりに入った奴 つまんね〜よ』
実話である 首チョンパはUNI鉛筆1ダースのおまけ
当時で千円ちょっとする高級鉛筆 創価に所属している皆様へ
コロナの影響のため専用施設などでの集会はやれないようですね
Zoomで行う会合や一人で唱える題目では洗脳が弱まってきたんじゃありません?
カルト信者のままで本当によいのかというのをこれを機会に考え直してみたらどうですか?
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させられたことはありますよね
全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられたこともありますよね
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れるように命じられたこともありますよね
それらは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という悪質な犯罪です。
一回切りと懇願されたけど、その後も何度もやらされましたよね
さらにどんどんエスカレートして、精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に遭いましたよね
そういうことを顧みておかしいとは思いませんか?
人を救うのが宗教なのに人を傷つけ貶めることだけをやっている
そしてその刃であなた自身も傷ついている
洗脳が弱くなっている今がその時です
これを逃すと脱会のチャンスを失いかねません
多くの人が同時に脱会している今がまさにその時なのです 俺の中でのお笑い歴史
ドリフ
志村
↓
ひょうきん族
お笑いスター誕生
タモリ
↓
ひょうきん族
とんねるず出始め
タモリ
↓
とんねるず
たけし
タモリ
↓
ダウンタウン
ウンナン
とんねるず
たけし
タモリ
↓
ダウンタウン
ウンナン
さんま
たけし
タモリ
↓
ダウンタウン
サンドウィッチマン
東京03
バイきんぐ >>266
いや、休みなく続けたからあれだけ続いたのでは?
ドリフと人気を二分した欽ちゃんは少し休むと過去の人になってた >>141
みんなって誰だよ
馬鹿ってすぐ主語をデカくするよな >>283
昔、『うたばん』でイエモンがゲストに来た時
吉井和哉と石橋が「自分の中で多感な時期にドリフのトップが
加藤茶から志村けんに移ったから、受け入れられなかった。
荒井注のが面白かったと思ってた」みたいな話していて
子供の頃のそういう記憶ってすごいなって思った >>291
吉井54歳だから低学年くらいの一番見てる時期に交代だね >>291
吉井さんは54歳だからド真ん中だな
ちょうど志村加入時に最もドリフを見ていた世代 遠慮しないでやった方がいいんじゃないかな。
こういうの読んで、あぁ、オレも遠慮なくやった方がいいのかな、
とか思ってる芸人は失敗するんだろうなw
全然結果が出なくて、あれぇ?みたいなさ
総スカン食らったりして
加藤茶なりに、志村に対して思う事があったんじゃないかな、コイツは遠慮してるからいまいちウケないとか
なんだかんだ言っても志村は才能があり、努力家なんだよね、色々調べたり試したりしてるんだよね、
ウケない芸人って、なんか勘に頼るというか、単なる思いつきで言葉発したり行動してウケるわけねぇだろ
と
たけしにしても色々調べたりしてるんだよね、わざわざ言わないだけで 荒井注のギャグ、「This is a pen」てどういう状況で面白かったのか、
今となっては思い出せんw >>295
国際会議で外人だらけの中、英語で激しく議論されてる中、
日本代表の荒井注が発言を求められて
ゆっくり立ち上がってひとこと
とかだった これから先10年後ぐらいの、志村どストライク世代がテレビ局のプロデューサーとか重役になる時のほうが志村けんの需要が高まったかもしれないのにその前に志村けん亡くなって残念だね
志村友達はこれからも続いてほしいな >>218
アニメの声優が掛け合いをやるんだよな、
巨人の星の親子、エースをねらえの岡ひろみとお蝶夫人、ハクション大魔王とか覚えてるわ >>175
バンドやる→米軍基地を回る→演奏はそうでもない→演奏中にボケる→ウケる
→コント仕立てになる 志村が苦労しながらも腐ることなく芸を磨いて人気者になれたのは、
本人の努力も当然大きいけど加藤をはじめとするメンバーに恵まれた
というのも大きい気がする。
残り4人の中で受けない志村を公開処刑したり底意地が悪そうなのがいなかったことは、
志村にとってかなり幸運。 >>295
あれは様式美で「笑ってあげる」ものだからね
面白いとかそう言う次元では無い ドリフは落語と同じ
オチが分かって皆笑ってるんだから >>300
リーダーの意向で新メンバー入りしたのに公開処刑なんかして何のメリットがあるんだよ
でも荒井注のいた頃は1人だけ強面で投げやりなキャラがいていいアクセントになってた。
志村の時代は志村1人が目立つようになってたな >>303
>ドリフは落語と同じ
>オチが分かって皆笑ってるんだから
オチに至る過程を芸として楽しんでるよな。
ドリフだって洗面器や黒板消しが落ちてくるのがわかってて待ってるからね。
でもパトカーが飛んできたのと火事のハプニングは本当に驚いた。
あれって今の安全基準なら絶対建物管理者がok出さないと思う。 >>303
落語じゃない音楽
完全にリズムで笑わせてんだから >>302
日本の英語レベルその他もろもろもあるからな >>303
それは中年が見た場合だろ
うちの父親とかオチの前に当ててよくドヤ顔してたわ
俺は当時子供だからすげえと思ったけど何度も見慣れてるから当たり前なんだよ もともと子供用のショーなんだからオチ当てて自慢げにしてるようなやつは糞 若い頃はかっこよかったからな
そういう意味でもドリフの中では異質だった >>288
その欽ちゃんとドリフが共演したのがTVプレイバック >>313
あの番組石田純一も出てて、どんどん売れていったのに
やめずに出続けてたな >>311
顔面だけなら茶の方がイケメン
背は志村の方が高かったが 全員集合然り、ひょうきん然り 今まで見てたんだけど末期はどんなことやってたか覚えてない >>310
生意気にも小学生のくせに「だめだこりゃ」と思ったもんだが、
いまとなっては、あの時の志村のプレッシャーはどれほどのものだったか。
凄すぎる。 マンネリ化した「8時だよ全員集合」は突然現れた「俺たちひょうきん族」の新しいお笑いに
潰されて解散。だけど今となっては「ひょうきん族」はアホの素人芸で今見たらクソも面白くない!
かたや「8時だよ全員集合」は今見ても面白い!これが本物と偽物の差だと言える。
タケシやサンマなんか素人芸の雑魚! >>47
ヤスキヨは俺にはいまいちよくわからん
志村も称賛していたいとしこいしは今見ても面白いと思う >>319
素人芸というか内輪ネタを全面に押し出してきたのが嫌いだった。
芸人の内輪ネタなんて聞きたくないわけ。
ドリフは基本そういうのはやらなかったもんな。 >>320
そのとおりだ。だけど本物のお笑いは後世に通用して残るという事だよ。タコ!
意味が通じない頭が悪い奴だなw >>314
売れない役者だった石田純一がブレイクする過程
が見られたもんなあ >>302
「This is a pen」も「なんだバカヤロー」も「待ってました!」という感じで破壊力が凄かった
植木等の「お呼びでない?お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしました!」と同じでコントの締めに使われる大オチだからただ面白いというだけのギャグとは格が違っていた
全てがそこに向かって収束していくのだから当然だ
その意味ではカトちゃんの「ウンコチンチン」や「どうもすんずれいしました」よりもパンチ力があった
同系統は「チョットだけよ」でいかりやの「だめだこりゃ」もギャグではないがこの系統 加トちゃんがヘックシュンってくしゃみするだけで大笑いしてた >>291
吉井って、なんかまだ27歳くらいで止まってるわ
じゃあわしら何歳だよって話なんだけど。 >>323
あれは90年代ドリフという、別のエンタメ。 >>290
そう思うだろうね。同世代の南野陽子も志村を受け入れられなかったと言うてた
やっぱ加藤茶だって
まあ志村のあの才能を見せ付けられると諦めざるを得なかったな
志村さん、あんたは凄かったよ 荒井注って
「なんだバカやろー」とか
いくつかキメになっているキレ芸ギャグがあって
それが新入りの志村にはないから
しばらく苦しんだわけよ
客にアピールするそういうキメが大切ってこと コント作成能力は
志村がダントツで高いわけで
だからこそ当時一番のスターだった加藤も志村が大好きで
他のメンバーが入ってたら
ドリフはすぐに潰れてたよね >>221
フランスパンのラリアットでアバラ折られたんだよなw >>155
いかりや長介、谷啓、植木等のトリプル主演で老人三人が銀行強盗をするっていう話の2時間サスペンスがあったらしくて一度見てみたいと思ってる
仲本工事も出てるんだってさ 「脱退を決めてからの荒井注が神がかってたから、志村は大変だったろう」と
いかりやの自伝で書かれてるくらいだからな コロナにかかる時期が少し違ってれば志村さんも助かったかもしれんのに
ほんとうに惜しい もったいない >>307
(ドリフと関係ないけど)ナショナルのクイントリックスのCMだな >>339
志村も悪いんだけどこの件では死ぬまで春節ウエルカムとか抜かしやがった安倍を許せないと思う。 >>286
“錦の御旗”というものが与えられると攻撃に対する言い訳が人はできるものだ。
自分たちは正しく、相手が悪いからという大義名分で攻撃を行うものだ。
微罪を犯した黒人を白人警官が過剰に押さえつけ殺してしまうというアメリカで起きた事件も、
白人は選良で黒人は劣等という歪んだ“社会正義”があるからだ。
創価も同じ。
創価の幹部や職員が末端信者に刷り込むことで、“社会悪”とされたターゲットにキチガイじみた攻撃を平気で行う。
そのターゲットさんというのは悪とは無縁の人たちで、高潔な人であることも多い。
創価の悪事を世間に明るみにしようとしたことで、“悪人”というレッテルを貼りつけ、キチガイじみた攻撃を末端信者に行わせる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています