【話題】映画ファン垂涎の邦画サスペンス 歴代ランクTOP21発表 [牛丼★]
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映画ファンからとても人気のあるジャンルの1つ”サスペンス”。 ドキドキハラハラする作品が”サスペンス”の定義だそうで、"ミステリー"と混同しがちですがちょっと違いますね。 今回はサスペンスジャンルの中で、おすすめできる作品をランキングでご紹介します。 *2020/10/9更新しました
第21位:凶悪 2013年
第20位:探偵はBarにいる 2011年
第19位:ユリゴコロ 2017年
第18位:重力ピエロ 2009年
第17位:紙の月 2014年
第16位:ゴールデンスランバー 2009年
第15位:去年の冬、きみと別れ 2018年
第14位:マスカレード・ホテル 2018年
第13位:悪人 2010年
第12位:探偵はBarにいる3 2017年
第11位:CURE キュア 1997年
第10位:八日目の蝉 2011年
第9位:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年
第8位:告白 2010年
第7位:アヒルと鴨のコインロッカー 2007年
第6位:アンダー・ユア・ベッド 2019年
第5位:ヒメアノ〜ル 2016年
第4位:容疑者Xの献身 2008年
第3位:キサラギ 2007年
第2位:怒り 2016年
第1位:祈りの幕が下りる時 2018年
★以下ソース
https://eiga-board.com/posts/4298?p=1 22年目の告白―私が殺人犯です
これ結構面白かった 1個も観た事ないし評判聞いた事もない
邦画のレベルの低さよww
もう映画界から撤退しなよ日本は >>1
第5位:ヒメアノ〜ル 2016年
またV6森田婆さんしゃしゃり出てくるぞw キサラギ3位嬉しいな〜
>>4
洋画しかない世の中を想像すると・・・ やっぱり嫌だ
邦画も頑張ってほしい >>3
真犯人はバレバレだったけど
藤原竜也の正体にはビックリした >>1
羅生門とか12人の優しい日本人入ってないんだ? 東と東野はまあまあなんだろ。病んでるやつの方がウケるのかな >>19
俺は3つの話の時系列がズレてて
3人が同一人物だと思ってた >ドキドキハラハラする作品が”サスペンス”の定義だそうで
じゃあデビルマンだな それよりドントブリーズ続編でジジイが改心して幼女引き取って暮らしてる方が気になる このジャンルなら犬神家の一族、砂の器、天国と地獄、飢餓海峡辺りが鉄板扱いなのかと思ってたが最近はこの辺を観てる人自体があんまりいないのかな? 怒りは在チョン監督による在チョン犯罪擁護映画だろ
バカバカしい 宇多丸の映画評きっかけは、
キサラギの内容を論理的に批判した事
それを聞いてた映画評論家が絶賛して、それをやるべきだよとアドバイスされてから 年代が違うのはCUREだけか
実質これが1位かな? 凶悪のどこがサスペンスなの?
ただの胸糞映画じゃねーか >>35
それ
竹内結子好きだったから見返したいけど香川照之が怖くて見れないw アンダーユアベッドって好きな女性のベッドの下でずっと生活する話だっけ この辺ジャンルの境目がよくわからん
ミスミソウとか葛城事件とか入ってもよさそうな気もする 鍵泥棒のメソッドもなかなか良かった。
堺と香川はよく組むなぁ。 八日目の蝉がサスペンス?どんなジャンルの分け方だよ 犬神家の一族、獄門島、悪魔の手毬唄、女王蜂、八つ墓村 >>55
謎解きがあるからミステリーのジャンルかと思った。 野良犬(黒沢明)
真昼の暗黒(今井正)
野獣死すべし(須川栄三)
張り込み(野村芳太郎)
天国と地獄(黒沢明)
飢餓海峡(内田吐夢)
人間蒸発(今村昌平)
燃えつきた地図(勅使河原宏)
裸の十九歳(新藤兼人)
濡れた荒野を走れ(沢田幸弘)
青春の殺人者(長谷川和彦)
君よ憤怒の河を渡れ(佐藤純彌)
事件(野村芳太郎)
復讐するは我にあり(今村昌平) >>59
サスペンスってのはミステリーのジャンルの1つ >>52
あれは人数が多すぎたね
もっともなそれぞれの理由を12も考え付くのは大変だろうし
5・6人に絞ったらもっと濃厚なものになってそう >>1
「垂涎」の使い方合ってんの?
ヨダレが出るほど見たいってどういう意味? キサラギは面白いとは思うけどサスペンスとかじゃなくてボケと突っ込みの漫才コメディ映画だと思うわ >>60
天城越え、鬼畜も入れてあげてください。
この辺りの年代は当たりが多いですね。 >>67
少なくとも「サスペンス要素」なで何もないな >>35
クリーピーはサスペンスというよりスリラーかな
祈りの幕が下りる時は東野版砂の器だよね >>70
あれは結局どう洗脳したかってのがようわからんのがね キサラギ俺も好きなんだけどレビューサイトだとめっちゃ評価低いよね >>53
鍵泥棒はコメディかと思った
おもろかったけど >>39
CUREの恐怖感とか全然伝わらなくて観たあとにネットの解説読みまくったわ。あー結構深く細かいトコまで観ないと理解出来ない内容なのね…と適当に観たことを反省した。 キサラギ面白かったな
半沢見てて香川が好きすぎて、いつから好きだったんだろうって調べながら思い出してみたらこれだった >>27
こういうランキングってまだ見てない作品を発掘するのが楽しいわけで
鉄板入れたお決まりのランキングは冷めるわ >>20
パッセンジャーだな
人の心理描写が描かれてて時間が経てば
何回も見れる映画 アフタースクールと運命じゃない人が入っていない時点で信用できない アンダーユアヘッドおもしろかったな
高良健吾っていまいち評価されないよね
いい映画にもでてるしいい演技もしてると思うんだが
ボランティアとかもして悪い印象もないし 去年の冬、きみと別れは長いけどかなり面白かったよ
もっと上位でいいだろ 森田芳光監督の「39 刑法第三十九条」も好きだわ
>>28
豪華キャストだし警察内の嫌なところをよく描写してた。
DVD化してほしい
>>67
あれ、和製レザボアドックズよな 八日目の蝉はとても面白かったが、サスペンスなのかあれも >>85
俺も面白かったと思うが
ハゲは何が気に入らなかったんだろう? >>60
独立愚連隊シリーズも軍隊が舞台のミステリー、サスペンス映画と言えなくもないかな
あとは雁の寺なんかも面白かった
若干マイナー目なところで神坂四郎の犯罪、昨日消えた男とか 園子温の「冷たい熱帯魚」と「恋の罪」は面白くて好き どーせ飢餓海峡と砂の器なんだろ、って思ったらかすりもしてなかったw >>87
実は○○でしたってオチの映画の中で最悪のやり口じゃんパッセンジャー
シックスセンス、アザーズとかと違って完全に生きている前提で描写しているし >>102
元のサイト見たらそもそも古い映画は検索にかけてもヒットすらしない
「黒澤明」とか「小津安二郎」で検索してさえも彼等自身の映画は一本も出てこない
しかも黒澤の乱はないのに乱撮影のドキュメンタリーはあるという不思議な状態 マスカレードホテルは標的を襲撃するまでに数件別の場所で犯罪やらせてまわりくどいし、さらに肝心の殺人に失敗してるし、東野圭吾バカなんじゃないのという作品なんだけど 「映画ファン垂涎の邦画〜」という表現はおかしい
元記事にはこういう表現はないから、記者が悪いんだろうな >>111
元記事のライターがアホなのかと思ったら牛丼がアホなのか ダンカンの「生きない」
どこかたけしっぽいけど
たけしよりもあざとさが無くてスキ オーディションは海外でばっか評価されるね。
三池はサスペンスが真骨頂に思うのに。 一位は砂の器と似てるけど
サスペンスとしては砂の器より
ずっと面白い
砂の器はサスペンスとしては駄作すぎる ドキドキハラハラする作品が”サスペンス”の定義だそうで、
ミステリもののように謎解き要素が無くてもいい
クライムもののように犯罪捜査要素が無くてもいいそうだ ということで
「彼女がその名を知らない鳥たち」
「リアル鬼ごっこ(2015)」
「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」
あたりはどうだろうか
期待せずに観たら予想外にハラハラドキドキ(いろんな意味で)が良かったこの3作 >>113
牛丼はニュー速+でバカで有名なだった丑だからな 上に上がってる昔の映画は
「人間ドラマ」としての傑作かもしれないけど
サスペンスの傑作ではない
サスペンスはヒッチコックが完成させたジャンル 最後に観た邦画はシンゴジラだったかな
多分次観に行く邦画はシンウルトラマンだと思う 湊かなえの白雪姫殺人事件
綾野剛や井上真央
菜々緒、貫地谷しほり
なんかがでてるやつ
なんか薄っぺらそうだなと思ったが
まいっか、とおもってamazonで見たら
けっこうおもしろかった キサラギ、22年目の告白、ゴールデンスランバーあたり良かったが、
なんで内田けんじ入ってないんだ?全作入れてもおかしくないくらいなのに
あと、少しマイナーかもだけど、悪夢のエレベーター、カラスの親指も好きだわ >>3
韓国の見た?
あの国映画だけはたまに良いのあるんだよな 容疑者Xってサスペンスなのか?
容疑者Xの献身は高評価されるが
まあいい映画だとは思うが
真夏の方程式のほうが優れてると思うがなあ >>134
古くて忘れてたが確かにいいな、野獣死すべし 祈りの幕と容疑者Xと怒り
ゴールデンスランバー
重力ピエロあたりは好きかな
でも重力は知り合いの腐女子が兄弟萌えで興奮しててちょっと引いた >>53
逆だわ。
あれの堺と香川のコンビがうざくて最期まで
見るのが苦痛だった。だから半沢直樹は1回も見てない >>1
キサラギは面白かった
伊坂幸太郎のはご都合主義で設定甘くて好きじゃない 悪人の深津絵里はエロかった
いきなり後ろから挿入されるシーンとか
むっちりした尻がたまらん >>141
22年目の告白は日本版のほうが好きだわ
鍵泥棒のメソッドの韓国版、あれはあれでなかなか面白い
韓国は有名どころはハードなの多いけど、コメディや感動系も面白いの多いと思う
いまやってるアクションコメディのエージェントジュン、超オススメ 新幹線大爆破
皇帝のいない八月
戒厳令の夜
天国と地獄
復讐するは我にあり
震える舌 怒りは久しぶりに凄いの見たわって感想
一方でもう見たくないとも思ったね 金田一みたいに謎を解き明かしていくのがミステリー
コロンボや古畑みたいに最初からコイツ怪しいって疑ってかかるのがサスペンス >>124
いきなり黒ひげ危機一発だったからなぁw んんんサスペンスってこういうことなんか?
悪人とか八日目の蝉とか?
て書いてて思い出した
八日目の蝉映画として退屈だったんだが
ラスト近くで田中泯が出てきたらいきなり空気が緊迫して
刺客か!と思ったわ確かにあれはサスペンス 探偵はBARにいるシリーズは1が一番シンプルでバランスよく楽しめる
2が一番コメディ色強くアクション多めで楽しめる
3が一番シリアスで切なくて余韻を楽しめる 大藪春彦なら野獣死すべし以外に野獣の青春も挙げたい >>141
韓国のオリジナルのほうが
エンタメに徹してて面白い
カーチェイスはやりすぎだが
日本ではああいうカーチェイスは撮れないわ
撮影もオリジナルのほうが上手い
刑事役もオリジナルのほうが上手い アヒルと鴨のコインロッカーは見ておくべきな感動する作品 八日目の蝉は映画版は駄作
秀逸なのはNHKのドラマ版
映画はドラマのパイロット版みたいだった 祈りの幕は1か月くらいに見た
まあ東野としては中の上の下くらい
真夏の方程式や容疑者Xのほうがいい ああ、いいの一つ忘れてた
是枝の三度目の殺人はなかなかいい >>1
邦画がどうこうっていうより、これは原作小説のおもしろさじゃねえの?w >>132
どんぐりの背比べなんで最近見たのをあげたってとこだろう 映画じゃないけど古畑任三郎の石坂浩二と藤原竜也のやつが最高だよ
なんかゾクゾクッとする >>73
小説だとよく分かるよ
だから実写は見る気にならない たとえば「復讐するは我にあり」は
クライムムービー(犯罪ドラマ)、人間ドラマとしては
日本映画史上屈指の作品だけど
サスペンス要素はあまりないんで場違い >>165
韓国のカーチェイスは派手なの多い、街中にも突っ込めるからな
コンフィデンシャル共助がかなりのもん、ベテランあたりも最後は凄い
まあサスペンス関係ないけど クリーピーがいいって言ってるやつ
初めて見たww
俺にとっては史上最低の邦画 クリーピーがいいって言ってるやつって
湊かなえの告白とかも好きなんじゃないのか キサラギみたいな室内で展開されるサスペンス好きだわ
クローズドサークルじゃなく出入りは自由だったが >>182
キサラギみたいな密室サスペンスコメディと思って、悪夢のエレベーターを観ると面白いぞw
個人的には予想の斜め上を行かれた 倍賞千恵子だとみな殺しの霊歌も良かったがあれは連続殺人を扱ってはいるがサスペンスとはちょっと違うか 内田けんじは全く音沙汰がないけどいま何やってるんだろう 冷たい熱帯魚は入らんのか
あれはサスペンスでは無いんかな >>188
構成で見せられる監督って日本にはほぼいないから、内田監督はもっと評価されてほしいね 『祈りの幕が下りるとき』は良かった
似顔絵の男が「あの人」にも確かに似てるんだけど
上田耕一さんという俳優にも似ているのが、映画ならではの引っ掛けかな
http://www1.bbweb-arena.com/antenne/antenne003001.jpg 邦画はどうしても人間ドラマに比重が行くからしんどいのが多い
容疑者Xなんてテレビシリーズみたいなのを期待してたからホントがっかり
でミステリー多くてサスペンス要素少ない
半島のは闘争が基本だから重くても面白い
今年では行方不明の息子を探す母親の血みどろの闘いとか
ヤクザと刑事と連続殺人鬼の三つ巴戦とか
MMA選手がエクソシストとして悪魔と戦うとか 容疑者X、あと、真夏の方程式も人間の内面を繊細に描いて
秀逸だった
特に真夏、登場人物がお互いにだれかを思いやり
湯川も少年が大人になって心の負担を背負わないよう
おもんばかる
ミステリーよりも人間ドラマがよかった ちょいちょい観てないのがあったわ
ありがとね参考にします。 >>197
あれは筋書きがわかりにくい
だが筋書きを解説した個人サイトがあって
それを見て全部つじつまが合った
まあ義侠心のある役所が
2度の殺人、実質三度目の殺人を
犯すというものだ
最後は広瀬を鳥かごから解放してやる
それが退廷時の役所のしぐさだ 宇多丸はニッポン放送絡みだからキサラギたたきまくってたよな。ほんとうきったねえやつ。
こいつがでてから日本映画はさらにだめになったよな。 邦画より洋画派でここに上がってるやつも見たことないの多いけど容疑者Xは面白いと思ったな
堤真一が良かった >>163
探偵はbarにいるは面白いんだけど2以外が好き
怒りも面白い 1個も観た事ないし評判聞いた事もない
邦画のレベルの低さよww
もう映画界から撤退しなよ日本は >>167
劇団ひとりが不倫相手とかないわ
桐野夏生のoutもテレビ版の方が好き
みおつくし料理帖もNHK版が人気あるから映画は厳しいかも クリーピー
淵に立つ
よこがお
このへん入れたいけどサスペンスじゃないのかな >>156
それも「倒叙ミステリー」っていうミステリーだよ。 面白かった
キサラギ
容疑者Xの献身
アヒルと鴨のコインロッカー
告白
つまらんかった
八日目の蝉
探偵はBarにいる
悪人
ゴールデンスランバー
1位と2位見てないから見てみようかな サスペンスの定義いつから変わった
犯人がわかってんのがサスペンスじゃないのか >>215
オレも昔クイズ番組でそれ聞いて
それずっと信じてた
犯人わかってて進むのがサスペンス
犯人わからないまま進むのがミステリー
て >>217
違う
最初から犯人がわかってるのは、単なる手法にすぎず、ミステリーにもある。
サスペンスというのはミステリーの一種。 良いじゃん
てっきり天国と地獄とか清張とか並んでると思いきや最近のばかりだな
半分くらいしか見ていないし、アマプラやNetflixで漁ることにする >>27
"ミステリー"じゃなく"サスペンス"と>>1に書いてあるだろうが >>1
罪の声(小栗旬・星野源)サスペンス
2020年10月30日から公開 「砂の女」とか原作含めて世界的に有名なジャパニーズサイコスリラーだと思われるが古すぎるのか >>215
それは倒叙ミステリというミステリーの一ジャンル
コロンボとか古畑とか >>221
サスペンスにミステリー要素はあってもなくてもいいのでミステリーの一種というのは間違いかと >>1
キサラギ、ものすごく出来の悪い映画としか思えなかった こうやってみるとつくづく邦画のレベルの低さを感じる 観ててヒヤヒヤするのがサスペンスと思ってたけど
震える舌がサスペンスかというと違うのかも 内田けんじ作品は何になるんだ?
ミステリーよりサスペンスっぽいが >>4
本当の映画ファンは、洋画でランキングやられると多過ぎて絞れない
こっちの方がマシ こういうのは韓国の監督とスタッフを招聘して日本人キャストで撮って欲しい
日本人の監督はセンスがなくてダメだ 一位の「祈りの幕が下りる時」って
「砂の器」の出来の悪いコピーだろ。 テレビでみた阿部寛のカラスの親指ってのは
邦画にしては湿度低くて面白かったな
ちょっと冗長だったけど >>1
日本映画ってマジどうしようもないなと再確認した >>1
ひとよ
日本で一番悪い奴ら
狐狼の血
ゆれる
愚行録
楽園
閉鎖病棟
この辺りも入れてほしい 容疑者Xだけだな観たの
容疑者はバニーガールは途中で挫折した
他は今後も観ることはないだろう 怒りは妻夫木と綾野剛のパートに救いがなくて、嫌だけどすごく良かった このランキングのどれより石坂浩二の金田一シリーズの方が面白い ドッカーン
あんた爆弾のスイッチ押したよな
今頃お前の母ちゃん粉々
あたしの子どものようにな
トラウマになるでほんま!Σ(×_×;)!
8位 ここ見てるひとならわかると思うんだけど
ある家族の元に1人の男が入り込んで
最初は礼儀正しい男だったのに
次第に本性を現し妻と貫通し
夫を殺そうとする
40年くらい前のドラマと思うけど
情報ください >>153
容疑者X(のストーリーから)も俳優陣の顔とかは韓国版の方が同調できる >>1
探偵はBarにいるはないわw
と思ったら20位だった
まあ邦画なら妥当ww 伊坂作品多いな。あとススキノ探偵は絶対に1だろ良いのは >>256
じゃあ洋画で優れたサスペンス21作品あげてみて。 >>265
ゴミはお前だよ。お前より確実に良い仕事してるわ。 悪魔の手鞠唄
犬神家の一族
獄門島
何で入ってないんだよ >>273
サスペンスじゃなくてミステリーだからでは バトロワを始めとしたデスゲーム系もサスペンスでは? 俺は日本のサスペンスドラマなら結構知ってるけど映画は疎いな
しかしランクに入ってるの結構見てるわ 怒りはすずちゃんのあのシーンがなあ あれ見て沖縄の人怒らなかったのかね ヒドすぎだろ ハラハラドキドキさせるのがサスペンス
洋画のザ・ウォークみたいなのもサスペンスなのか? 基地外行動をとる奴が主人公達に被害を与えそうとかそういうハラハラ限定なのかな >>248
砂の器のめっちゃ出来の悪い推理部分(紙吹雪とか映画館の写真とか、あれ見て喜んでるヤツはバカですか?)を、ずっと改善し、伏線が全て回収される脚本は見事 >>257
孤狼の血は近年希にみる大傑作映画だと思うけど
サスペンス色はあまり強くないクライム(犯罪)ムービー&人間ドラマ&ヤクザ映画 ゾディアックやカイザーソゼが入ってないとかあり得る? 容疑者Xの献身は面白かったからその上にあるやつ見てみよ ヒメアノールは号泣したな〜。
初回はビックリして泣けない。
でも2回目はラストだけ見てもボロボロ泣いた。
あのラストなマイフレンドフォーエバーとか海外の少年映画に通じるものがあるな。 ストーカー事件では不正と捏造が横行している
・警察幹部が、子や親戚の言い分を真に受け、並びに、何者かからの依頼によって
警察が相手にしなかった被害届を、地位を利用して不正に受理させている
・冤罪の場合、警察幹部は不正に被害届を受理させている為
表面化すれば幹部は懲戒免職となり、警察の信用も大きく毀損される
その為、冤罪被害者をストーカーにでっち上げる行為が行われている
(それが原因で執行猶予付きの有罪判決を受けたと被害を訴える被害者もいる)
・警察が被害届を受理すると、何故か、創価学会が現れて
ストーカー認定者に関し、「この人物はストーカーなので監視して下さい」等と触れ回り
尾行や監視、その他、嫌がらせ行為の実行を要請して回る
・のみならず、創価学会はストーカー認定者に関するデマを拡散させ
事件に関しても話に尾鰭をつけたり、捏造した事実関係を真実として拡散させ
その地域から追い出そうとするような行為が行われている
・創価学会がそのような行為を行う場合は、被害届を出したのが、学会員か、学会員の親戚等で
酷いケースになると、特定個人を地域社会から【創価学会にとっての邪魔者】との理由で
排除する目的で、警察に働きかけて、ストーカーの被害届を不正に受理させた冤罪も含まれ
警察側も被害届受理の不正の事実がある為、デマ拡散や嫌がらせを、黙認している
=つまり創価学会は、仏敵や敵対者に対する嫌がらせに、ストーカー規制法と警察を悪用している
・このような行為が横行するのは、警察と創価学会が癒着している為である
警察上層部は学会系企業に天下り、幹部以外の警察官も学会系企業に再就職して恩恵を受け
多くの都道府県議会の警察委員会では公明党が委員や委員長、副委員長を務め
学会員警察官も全警察官の10%〜20%もいる為、警察は学会の間接支配下にいる
その為、警察内部では、学会と警察との関係の口外はタブー視されており
中でもストーカー問題を担当する生活安全警察は、学会員警察官の多い部門と言われる
→生活安全警察は、俗にいう【創価警察】である、という事だ
・ストーカー規制法は、ストーカー認定者の共犯を逮捕出来る法律となっている為
マスコミがストーカー冤罪事件について報道すると、記者らが共犯者として逮捕されるリスクがあり
その為、マスコミは、ストーカー冤罪や不正に関して調査報道ができない状況となっている
→これが、上述のような異常な現象が横行しているにもかかわらず、一切報道がない原因である
.
この話をお読みになられて驚かれた方も多いと思いますが、現実に行われている事です
創価学会が特定個人を名指しして、ストーカーだから監視して欲しいといった依頼をしているのを
見聞きして不審に思っていた方もいらっしゃると思いますが、その全容がこれなんです
.
このような不正や捏造、そして人権侵害は、断じて許されてはなりません
きちんと表面化させて、事実を白日の元に晒し、関与した者達を、刑事処分に付す必要があります
.
生活安全警察、創価学会、そして防犯協会を、一体、信用しないでください
.
※当レスは他スレからの転載物です。この内容がより多くの人に広まる事を希望しますha5 映画版白い巨塔
ハラハラドキドキがサスペンスの要件ならこの映画版はサスペンス映画と言っていい気がする
命の尊厳だの医療の倫理だのと言う面倒な要素は清々しいくらいすっぱり切り捨てて権力闘争と裁判に焦点を絞り、お涙要素の強い新旧ドラマとは全く違ったハードボイルドなタッチでテンポ良く纏められてる なんで横溝正史の金田一シリーズが全く入ってないんだ? ホットロード1卓だわ
お前らクソにわか過ぎしねやクソにわかしね 『女の中にいる他人』
邦画史上最高のメロドラマ監督による意外なジャンルの逸品
『盲獣』
乱歩原作映画唯一の傑作?
『顔』
福田和子のやつ
阪本監督は当たり外れあるけどこれは良かったと思う 容疑者Xの献身
死体の顔潰して被害者入れ替えとかぜっっったいあり得ないから 凶悪、悪人、怒りの区別がつかない
どれも役所広司かリリー・フランキーが出てそう 洋画とか香港映画見てると
近年邦画はもっと頑張れと思うわ あれは入らないのか
原作がやたらと長い宮部みゆきのやつ >>163
大泉が出てるというだけでどんなに高評価だろうが見ることはない残念作 ユリゴコロって映画化されてたのか
本は凄く良かった記憶がある 探偵役が犯人当てや謎解きがメインなのがミステリー
犯人視点や被害者視点でハラハラドキドキさせるのがサスペンス
謎を解きつつハラハラドキドキがあるのがミステリーサスペンス 祈りの幕は嗚咽するほど泣いてしまった
だからもう二度と観る気になれないw 凶悪は見た後しばらく鬱になるくらいきつかった
実際にあった事件を元にしてるってのが… >>159
そう思ったけどウィキみたらホラージャンルだった
なんでだろうね
恐怖の作り方の違いなのかな >>1
あべちゃんのあれは麒麟の翼が好きなんだけどこの手のでランキング入ることないね
探偵BARも2が好きなんだけどない…
キラサギは好きだ
ヒメアノ〜ルは気持ち悪かった
犬が無事でよかった >>323
原作がホラーだからじゃないかな
映画はホラーというよりサスペンスぽかったね >>1
2000年代中心のクソランキングって事か? 22年目の告白がランクインするとか嘘やん
あんな先がミエミエのつまらん映画久しぶりに見たわ 怒りは政治色強かったり市橋っぽいのが出てきてダメだった
冒頭の風俗店の宮崎あおいの写真のおっぱいに谷間の影が入れてあってシュールだった(´・ω・`)
容疑者Xは原作は不細工なのに映画は唐沢寿明なのか 冷たい熱帯魚ねー
39とか17階段とかはー黒い家こえー
怒りは原作も映画も面白かったー
8日目の蝉は辛くなるから2度と観ない >>31
やっぱそう思った?w
水もらったのに逆ギレってファビョーンだよね ゴールデンスランバー入れるくらいなら同時期のパレード入れる
ゴールデンスランバーはあの時代にノートPCで花火の同期取ったり
捨てられてた車のエンジンがかかるはタイヤが活きてたり単純な突っ込みどころだらけ 一位だけ知らない見てみよう
冷たい熱帯魚おそいひとがないな ついさっき探偵はbarにいる3観たけど面白かった
1→3→2の順番で面白い 最後に犯人なり動機なりがわかるもの以外は除外して欲しいな
ただの犯罪映画とか人間ドラマとか >>340
サスペンスの神様の映画もほとんどアウトになるぞそれだと >>333
パレードは若干中だるみしちゃった感じだわ
ガンガン畳み掛けるようなサスペンスが好きな人は合わないね
嫌いじゃないんだが どれもわかんないや
日本のサスペンス映画って自分の中では若干辛気臭いイメージがあるしなあ・・・ 祈りの幕が下りる時が1位で、オマージュ元の砂の器がランク外って、どんなランキングだよ… 砂の器は、サスペンスとしては駄作すぎる
ちっともサスペンスじゃない 砂の器いい言ってれば意識高い
ショーシャンクと同じ >>349
そのポジションは七人の侍とか東京物語だろ
むしろ映画通気取ってる奴ほどバカにしようとしたがるのが砂の器でしょ ん?
映画通があまり誉めないのがショーシャンクなので
その例えは正しいよ これ見て昨日アヒルと鴨とコインロッカー見たけど…
遅い展開を楽しめなかった 砂の器はあの親子の放浪シーンで泣かせる映画だからね
サスペンスというよりはヒューマンドラマになるのかも 邦画あんまり好きじゃないけど容疑者xの献身は良かったと思う どれが本当に面白いの?
怒り、告白、祈りの幕、容疑者X、重力ピエロ、二十二年目、紙の月とかは見た
この中では怒りが好き 容疑者X、というかガリレオはキャスティングがさあ… ゴールデンスランバーはホントに酷かった
マンホールから花火てwww 電話帳見て片っ端から電話して犯人探してたやつってなんだっけ? >>364
あの設定で佐津川愛美がおっぱいを見せないのは解せん >>353
そうそう砂の器はヒューマンドラマ
祈りの幕はヒューマンドラマの骨格はそこにインスパイアされていてかつ
本格的な知的推理サスペンスなので評価高いわ むしろ昭和の作品が名作多いのに、ランキングの意味ないよな 刑法第39条が素晴らしく面白かった
東のビートたけし殺人事件も良かった
邦画じゃねーけど 「八日目の蝉」「怒り」「悪人」
この辺はサスペンスなのかなあ >>349
砂の器は映画とか見る気がしない。
そもそも原作小説が映画のようだから。
小説は”泣かせ”なんて要素もないし、とことんサスペンスミステリー。 サスペンスの巨匠ヒッチコック曰く
謎解きはサスペンスに成り得ない
映画に整合性など不要 >>372
マジレスするなら残菊物語、東京物語、雨月物語だと思う >>370
原作はトンデモトリックのバカミスとして有名な小説じゃねーか
映画でよく批判されてる紙吹雪も原作通りだし 映画じゃないが何年か前にテレビでやってた
シグナルが面白かった。 邦画は見ないけど悪人だけは見た
面白いというよりこれは原作がそうかのかなと思うけど考えさせられる作品ではあった
タイトルの付け方は完璧だね アヒルと鴨は犬の虐待シーンあるから嫌い
西島香川と竹内結子のクリーピー偽りの隣人入ってねーのか
あと香取とリリィの凪待ちも 「その夜の侍」とかチーム・バチスタ「ジェラルルージュの凱旋」とか
「黒い家」「有罪」とか辺りは? 22年目の告白は超面白かった
犯人は仲村トオル
藤原竜也は恋人を殺された復讐をする為に整形して犯人になりすまして真犯人の仲村トオルをおびき寄せる罠を仕掛けるどんでん返し映画 >>1
砂の器はこないだ初めて見たけど
最後らへんの音楽の使い方は素晴らしかったけど
犯人の動機が分からずじまいでモヤモヤ 怒り面白いよね。感情移入しちゃうから見るのに体力使うけど。 >>60
張り込みが一番好きだな
今でもラストわかってんのにドキドキする >>1
というかこないだ傑作ミステリー映画トップ36とかあったけど
おかしな映画も選ばれてた以前にサスペンスもだいぶ紛れてたよな
というか混同しがちというか違いがわからん・・・
ちょっと違いますねじゃねえよ違いを説明しとけ >>4
見たことないのにレベル低いってどういうこと?
自分の目で見て評価しないお前の思考の方がレベル低いだろ。 >>358
「怒り」は完全に外れのイメージ
新聞小説元だから無駄に引き伸ばし感が酷かった
原作に比べりゃちょっとマシって程度 >>387
原作は単純にハンセン病差別がまだ残る中での過去バレを恐れての殺人
映画はおそらく芸術至上主義的な動機 >>391
ぶっちゃけミステリーもサスペンスも大差ないんだよ
人によってジャンルの分け方が違うし 加東大介の鬼火
白黒だし一時間もない中編だけど怖い >>397
ハラハラドキドキはスリラーなのかと思ってた >>399
スリラーは殺人鬼やらストーカーに追い回されるようなやつかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています