栗子のさす雄だけは絶対に許してはいけない

山岡が幼少期に体験した出来事は「それはあなたが子供だっただけで全て雄山が正しい、さす雄さす雄」と切り捨てておきながら
いざ自分が山岡と結婚して同じことを夫にやられたら「酷い!あなたには愛情というものが無いの!?」と逆ギレする真性のクズ