【芸能】現代から三島由紀夫に“生”と“死”を投げかけて、東出昌大が語る「(死なない)憂国 #MISHIMA_2020 [少考さん★]
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現代から三島由紀夫に“生”と“死”を投げかけて、東出昌大が語る「(死なない)憂国」(会見レポート) - ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/news/395757
2020年9月14日 12:00
三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」メインビジュアル
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2020/0820/main.jpg
三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」に出演する東出昌大の取材会が、去る9月9日に東京都内で実施された
三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」は、4人のクリエイターがそれぞれの視点で創作した三島作品を、オムニバス形式で上演する企画。本プロジェクトの上演作品には、三島の短編小説「橋づくし」「憂国」「真夏の死」、そして「近代能楽集」に収録された短編戯曲「班女」がラインナップされた。東出は、映画監督・映像作家の長久允が上演台本と演出を手がける「『憂国』(『(死なない)憂国』)」に、菅原小春と共に出演する。なお長久にとって、今作が初の舞台作品となる。
東出は「長久さんのことは、思わず長久監督って呼んでしまうんです」とはにかみつつ、長久の上演台本を初めて読んだときの感触を「すごい台本だな、って思いました。ぶっ飛んでいるのにまとまっていて、早く稽古場に入りたいって、心の底から震えるほどに思いました」と振り返る。内容については「原作の『憂国』は、主人公の信二が二・二六事件に際して、事件に参加していた仲間を討たされるくらいならと、妻の麗子と共に自決する話。今作では、物語の舞台がコロナの影響を受けた現代に置き換えられています。僕が演じる信二は、夫婦が唯一の生きがいにしているライブハウスの取り締まりに駆り出されるんですけど、でも『憂国』のように自決できない。現代人の、満ち足りているけど空虚な弱さみたいなものを体現した信二と麗子を軸に、生きるとは何か、死ぬとは何か、現代から三島さんにメッセージを投げかけるような作品になっています」と語った。
稽古の話題になると「毎日楽しいですね」と笑顔を見せた東出は、その理由を「長久監督は僕らにすごく寄り添ってくれますし、座組の向いている方向が最初から一緒で。意図的にそうなったわけじゃなくて、僕たち、偶然にも好きなものが似ているんですよ(笑)」と話す。「例えば、菅原さんと長久監督は『ジェームス・ブラウンのダンスってすごいよね』という共通言語を持っていたり、僕と長久監督はジャパニーズヒップホップで共通言語を持っていたり。菅原さんに、僕と監督が好きなラッパーのライブ映像を見せると『これ、すごいね』って言ってくれるし、逆にジェームス・ブラウンの解説を監督と菅原さんから僕が聞いて、『わ、これはすごいね』ってなったり。“すごい”の価値観が似ているんです」とうれしそうな表情で続けた。
菅原との共演については「舞台での芝居が初めての経験らしいんですけど、こんなに自分の言葉として、セリフを話せる女優さんがいるのかと。ライブハウスでのダンスのシーンになると、菅原さんを先生にして、ワークショップを受けて(笑)」と語りつつ、「演技について相談されることもありますが、彼女は自由に新しい扉を開いて、全部試している。目からウロコが落ちます」と信頼を寄せる。
最後に東出は「明治の方からすると、信二は『軟弱だ』と怒られるかもしれないけど、情けなくて軽薄で、でも必死で素直だと思うんです。そんな信二と麗子が、ちょっとずつ違う軸で生きようとする……僕らの『(死なない)憂国』は、観劇後、明日からがんばろうと思ってもらえる作品になるんじゃないかな」と締めくくった。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※公式
https://twitter.com/MISHIMA_2020
関連スレ
【芸能】東出昌大が9月に離婚後初舞台「MISHIMA〜」で「憂国」に挑む [豆次郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1597902729/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
“精“と“子“をぶっかけて、だろ
棒なんだから 不倫野郎がやすやすと三島由紀夫を語るんじゃねえ
しね おなじレベルのハレンチな浮気男なのに
渡部は消えて東出は残った
なぜ? >>13
東出って何やったんだっけ?
何かしたような気がしたけどもう忘れたわ あれだけ棒とか下手くそ嫁効果と言われたら
舞台なんか恐ろしくて出来なくなりそうだけど
こいつはメンタル鬼の様に強いな >>1
三島を初めて同情した
中身のない東出がしゃしゃって語ってる >>3
春先に公開された三島由紀夫vs東大全共闘って映画の中のナビゲーターがでっくんだったんだよ http://esashib.com/mishima03.htm
「・・・・私の方から三島さんの体を強く抱きしめ、その首筋に、激しいキスを
しゃぶりつくようにしたのだった。三島さんは、身悶えし、小さな声で、わたしの
耳元にささやいた。 「ぼく、、、幸せ、、」
歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声だった。・・・」
去年1998年3月、日本文学界を衝撃に包み、総ての「三島論」を木っ端微塵に
吹き飛ばしたと言われる、福島次郎の『三島由紀夫、剣と寒紅』80頁の記述である。
「、、私は、頭に灰かぐらをかぶったまま、キスを続けた。私の体よりもずっと小さく細い、
三島さんの体は腰が抜けそうに、私の両腕の中で、柔らかくぐにゃぐにゃになっていた。、」
福島次郎と三島由紀夫が出会っておよそ一ヶ月後のことだった。
その時すでに三島由紀夫は華々しいスターだった。
三島の最高傑作『仮面の告白』を熊本の書店で福島が手に取ったのは昭和25年20歳の時である。
https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12518998753.html 頭おかしいんじゃないの?
不倫疑うあんちゃんに頭おかしいんじゃないの?って言ったって聞いてから、東出さんが何か言うたびに頭おかしいんじゃないの?ってフレーズが最後に脳内再生されるんだ 1960年深沢七郎の名作『風流夢譚』を三島由紀夫は熱狂的に支持して中央公論に
推薦した。
その画期的な文学作品に右翼は例によって謂れなき脅迫を繰り返した。
テロが吹き荒れる。
日本の言論は今と同じように右翼暴力団の前に完全に無力であった。
そして遂に、
中央公論社長宅の何の関係も無いお手伝いの婦人が
日本愛国党員に数カ所をめった刺しにされ無残に殺害された。
「嶋中事件」と呼ばれる恐怖の右翼テロ事件である。。
三島と家族は連日右翼の脅迫を受け続け、警察は24時間警護を付ける。
三島への脅迫は安藤武『三島由紀夫、日録』未知谷社刊、に詳述されている。
三島の家族が言った言葉が前掲の安藤氏の本の中に記されている。
「三島は怯えて、震え上がっていました。」
中央公論に掲載された深沢七郎『風流夢譚』は今の日本では読むことが出来ない。
ノーベル賞作家大江健三郎の『政治青年死す』など幾つかの文学作品も
現在の日本で読むことは出来ない。
三島と福島次郎の最初の出会いから15年後、幾多の紆余曲折を経て
ふたりは奔馬の国でまみえる。
三島事件のおよそ4年前1966年、昭和41年8月27日、熊本、「ホテル・キャッスル」。
私が抱きついてゆくと三島さんは急に体の向きを変えて抱き返してきて
小さな声でささやいた。
「しばらくぶりだったね、会いたかったよ。」
、、、、懸命に三島さんの首から、胸、腹に、強いキスを浴びせかけていった。
、、、三島さんはこちらが驚くほどの、甘えた子供のような声をほとばしらせた。
『三島由紀夫、剣と寒紅』
http://zenkyoto68.tripod.com/misima00.htm
三島由紀夫42歳、福島次郎36歳、熱い再会だった。
三島の熊本行きは明治9年に熊本で起きた「神風連事件」と蓮田善明の取材が目的という
ことだった。『豊饒の海』第2巻「奔馬」執筆のための資料である。https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12518998753.html >>18
不倫しながらモラハラして、不倫が世間にバレたら逃げ回り
会見やったと思ったらやらかして再炎上
三島もこんな中身空っぽに語られて気の毒に いっちょかみの棒っきれの不倫野郎に何故仕事があるのか不思議すぎる 東出昌大と唐田えりか
三島由紀夫と福島次郎
卑小な生をだらだらと生きるしかないだれが、私たちを否定出来るというのか。
1999年11月25日
三島由紀夫の少女のような喘ぎ声と、響き渡る高音の笑い声が、
狂いかけた列島にこだまする。
「、、記憶もなければ何もないところへ自分は来てしまったと本多は思った。
庭は夏の日ざかりの日を浴びてしんとしている。、、」 『天人五衰』
http://esashib.com/mishima03.htm
サイゴンを離れて行く船上でデュラス(マルグリット)は、
半地下での狂おしい日々が、まさに紛うかたない愛だったと気付く、
『ラマン』が描き切る燃え上がる若く幼い狂乱の日々である。
私は違う、
既に会う前からこれは世界さえ破壊する究極の愛だと知っていた。
彼も知っていた。
私たちは、最初から破滅の予感を胸に秘めて疾走したのだ、
いま一体、何を後悔するというのか、
悔やむことなど1ミリもない。
人生の輝かしい誇るべき頂(いただき)を既に私と彼は、確かに、捉えていたのだ、
卑小な生をだらだらと生きるしかないだれが、私たちを否定出来るというのか。 どうぞどうぞ舞台俳優に専念して下さい
地上波では見たくない こいつが愛国のイメージを歪めた
割腹自殺とかきもすぎ ただし言ってる事はまともだし今でも通じる部分が多々ある
表現が下手なんだよな保守は
安倍晋三みたいなリベラルは保守仕草までしてイメージ戦略を大事にする 桜井誠もそうだな
言ってること良くても切れる豚とか誰が支持するんだよ >>13
渡部だって時間さえ経てば芸人として復帰できる
ただ、以前のような大口の仕事は望めないだけで
東出にしても小口の仕事ならそれなりに需要があるだけで
後ろの虎、独眼竜の威を借りられなくなったから大口の仕事は望めない こいつタイミングよくコンフィデンスマンを利用しただけなのに
メディアに出て良い人ヅラし続けてるよね いいかげん馬鹿な三島を持ち上げるのを辞めろ。
戦前のモノ言えぬ時代に戻りたいのか。役者なら仕事を選べ。 祝、スパイの妻、銀獅子賞
憂国、とにかく三島美学には、美男、美青年であろことが重要、180センチの長身
、若く軍服和服が似合うこと、三島の貴族趣味にも合う品のよさも大事だから、限られてくる、おっとりした東出はビジュアル、クリアしてる ネズミ男みたいなツラの年上妻と別れてよかった、母親と法廷闘争でもめたりすごいキツイ高慢ババアだし、長い一生いろんなことある、俳優はいろんな人生経験積むのは、演技にも役にたつ 軍服が似合う表情ではなさそうだがね、普段から日常を漫然と過ごしてきたと言わんばかりの表情。
否、怠惰と冷淡さがじわじわと滲み出ていると言いますか……そのうち三下893をやらされるかもね。 銀獅子取ったのは東出じゃないから、宗旨間違えてるから。
東出の中の最高のサイコ演技は、寄生獣のアレ。アレしかないから・・・
あんな感じで唐田に迫り、で唐田も体を何度も許したんだろう・・・
もしかしたらば今現在も!? 一部のメディアによると、唐田はフラームにテレビ出演の違約金を代払いして貰っている状態だと言われている。
「東出と金輪際逢わない」という条件付きで。
これが事実だとすれば、東出も唐田もまた逢瀬を重ねていたらただでは済まないがね? こいつのせいで
右翼=ヤバイ
というイメージが広まった罪は深い
もっと理知的に穏やかに語っておれば良かった >>61
頭空っぽの東出には
何にも響いてないだろうよ
自己憐憫に浸ってるのも今だけ
俳優として研鑽を積むとかも無いだろうな〜落ちぶれていく姿を見るのが楽しみだ >>1
ミスターコンピューター音声の東出さんが語る⋯ 現実が嫌で現人神にしかすがれなかった死にたがりのオカマを、当代きってのヤリチンが演じる舞台ですね >>61
その嫁の存在があったからこそ、実力に見合わない大きな仕事が貰えたという皮肉。 >>61
沼から上がってきたふやけた有吉みたいな顔した東出のオタなのか 三島由紀夫がからっかぜ野郎とか映画でた時は棒だったけど作家だからな この人どこに需要があってこんなに使われるんだろう
正直顔も声も苦手だわ でっくんが芝居語ってるとニヤニヤしちゃうのは何故? >>13
弁解の会見を開いた者と逃げ回って姿を見せない者 なんかこいつムカつく
恵まれた容姿で
反省したふり弱ったふり
拙いふりして 周りに
甘やかされて生きてきたんだろうな
結局 イケメン無罪か
羨ましいわ怒 三島の主人公はどれもこれもHSP気質という感じだが、このヒトは魂が抜けた印象でね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています